JPH0346513Y2 - - Google Patents

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JPH0346513Y2
JPH0346513Y2 JP14280383U JP14280383U JPH0346513Y2 JP H0346513 Y2 JPH0346513 Y2 JP H0346513Y2 JP 14280383 U JP14280383 U JP 14280383U JP 14280383 U JP14280383 U JP 14280383U JP H0346513 Y2 JPH0346513 Y2 JP H0346513Y2
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JP
Japan
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printed circuit
circuit board
divided
dividing
corner
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JP14280383U
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JPS6049658U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は分割式のプリント基板に関するもので
ある。
(ロ) 従来技術 従来、分割式プリント基板としては、第1図、
第2図に示すような構造のものが知られていた。
第1図に於いて、1はプリント基板本体、2は
プリント基板本体1の隅部でミシン目3,3…及
びスリツト4にて囲まれた分割部である。この分
割部2は必要に応じてプリント基板本体1から切
離す部分であるが、プリント基板本体1への部品
の取付作業が終了するまではプリント基板本体1
から切離してはいない場合がある。しかし第1図
のプリント基板に於いては、スリツト4が端縁か
ら切込まれているため、分割部2はミシン目3に
沿つて折れ易く、金型によるプリント基板の型抜
きの際や部品取付時に折れてしまう虞れがあつ
た。このため、ガイド孔等プリント基板本体への
部品の取付作業中用いられる加工を分割部2に施
こすことは出来なかつた。
第4図イは第1図のプリント基板を用いた場
合、ミシン目3近傍に加わる応力と分割部2が折
れる分離点Aとの関係を示す図である。
又第2図のプリント基板に於いては、スリツト
5.6とプリント基板本体7の端縁8,9との間
に連接部10,11を設けており、分割部12は
折れにくく堅固になつている。このためニツパ等
の治具を用いずに分割部12をプリント基板本体
7から分離しようとすると、連接部10,11に
クラツクが入る虞れがあるため、分割部12を分
離する際には、ニツパ等の治具を用いなければな
らない。
第4図ロは第2図のプリント基板を用いた場合
に於いて、連接部10,11近傍に加わる応力
と、連接部10,11にクラツクが入る点〔クラ
ツク点B〕との関係を示す図である。
このようにプリント基板本体の隅部の分割部に
はガイド孔等作業上重要な意味のある加工が施こ
される場合が多いから、分割部は、 (a) 堅固であること、及び (b) 必要に応じてニツパ等の治具を用いなくても
容易に分離出来ることが要求される。
然しながら第1図、第2図のプリント基板はい
ずれも上記(a),(b)の条件を満たしていない。
(ハ) 考案の目的 本考案は斯る点に鑑み、上記2つの条件を満足
するプリント基板を得ることを目的としている。
(ニ) 考案の実施例 第3図は本考案のプリント基板の一実施例を示
す図である。
第3図に於いて、13はプリント基板本体、1
4はプリント基板本体13の隅部の分割部で、分
割線15,15′に沿つて設けられた分割容易化
手段即ち外端が隅部37,37′の端縁から切込
まれたスリツト16,17、ミシン目18,1
9,20,21、及びスリツト22,23,24
にて囲まれている。この分割部14は更に分割線
25,25′,26に沿つて設けられた分割容易
化手段即ち外端が隅部37,37′の端縁から切
込まれれたスリツト27,28、ミシン目29,
30,31、及びスリツト32,33にて第1、
第2、第3の三角形部34,35,36に分けら
れている。
更に詳述すると、隅部の分割部14は、2つの
隅部37,37′間を結ぶ隅部間分割線25,2
5′、該分割線の中間部と本体側の他の隅部38
間を結ぶ分割線26、及び前記2つの隅部37,
37′端縁のそれぞれと前記他の隅部38間を結
ぶ分割線15,15′によつて複数の三角形部3
4,35,36に区分される。そして、分割線2
6は端から端まで連通するスリツトで形成されて
おり、複数の三角形部を順次分割する際、該三角
形部が一辺のみにて基板本体に分割自在に接続支
持される。
斯様に形成したプリント基板に於いて、分割部
14をプリント基板本体13から分離するには、
手指にて先ず分割線25,25′に沿つて第1の
三角形部34を分離し、続けて第2の三角形部3
5、第3の三角形部36の順に分離する。このよ
うな手順で作業を行なえば、ニツパ等の治具を用
いなくても、手指にて容易に分割部14を分離す
ることが出来、しかもプリント基板本体13にス
リツトが入ることもない。
第4図ハは第3図のプリント基板を用いた場合
に於いて、各分割線近傍に加わる応力と、三角形
部34,35,36が折れる分離点Cとの関係を
示す図である。
尚、第4図は同じ材質で同じ肉厚のプリント基
板を用いた場合、第1図、第2図および第3図に
おいてそれぞれどれだけの応力を加わえると、そ
れらのプリント基板が分離或はクラツクされるか
を相対的に比較して示すものである。
このように第3図のプリント基板は、適度に堅
固であるから、プリント基板の型抜きの際や部品
取付時に折れてしまうという虞れがない。従つて
ガイド孔等作業上重要な意味のある加工を分割部
に施こすことが出来る。又、分割部をプリント基
板本体から切離す場合、治具を用いなくても手指
で簡単に切離すことが出来、しかもクラツクが発
生しない。
更に第3図のプリント基板では分割部14内を
複数の三角形部34,35,36に分けているの
で、分割作業を容易にするために分割部14の外
に他の分割部を設ける必要もなく、プリント基板
の効率的利用を図ることが出来る。
尚、本考案は、分割部14の三角形部34,3
5,36をプリント基板本体13から分離した後
全て廃棄するようにしたプリント基板にも、又分
離後に於ける分割部14の三角形部34,35,
36のいずれか少くとも一つをプリント基板本体
13の回路とは別の回路の基板として利用するよ
うにしたプリント基板にも適用することが出来
る。
尚又、第3図のプリント基板では、分割容易化
手段として、ミシン目及びスリツトを用いた例に
ついて説明したが、斯る実施例に限らず、分割容
易化手段としては、プリント基板の表面に形成し
た断面V字状の溝であつてもよい。
(ホ) 考案の効果 以上の様に本考案に係るプリント基板は、分割
部がみだりに折れてしまうことがない。
即ち、隅部の分割部14は、隅部間分割線2
5,25′、分割線26、及び分割線15,1
5′によつて複数の三角形部34,35,36に
区分され、そして、分割線26は端から端まで連
通するスリツトで形成されているので、複数の三
角形部を順次分割する際、該三角形部が一辺のみ
にて基板本体に分割自在に接続支持される構成と
なつている。従つて、ニツパ等の治具を用いなく
ても手指で容易に分割部をプリント基板本体から
分離することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来のプリント基板を示す平
面図、第3図は本考案に係るプリント基板の一実
施例を示す平面図、第4図イは第1図のプリント
基板を用いた場合に於ける応力と分離点との関係
を示す図、第4図ロは第2図のプリント基板を用
いた場合に於ける応力とクラツク発生点との関係
を示す図、第4図ハは第3図のプリント基板を用
いた場合に於ける応力と分離点との関係を示す図
である。 13……プリント基板本体、14……分割部、
18〜21,29〜31……ミシン目、16,1
7,22〜24,27,28,32,33,……
スリツト、34,35,36……三角形部、3
7,37′……隅部、38……他の隅部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板本体13の隅部の分割部14を、
    該分割部が分割される際本体側に形成される2つ
    の隅部37,37′間を結ぶ隅部間分割線25,
    25′、該分割線の中間部と本体側の他の隅部3
    8間を結ぶ分割線26、及び前記2つの隅部3
    7,37′端縁のそれぞれと前記他の隅部38間
    を結ぶ分割線15,15′によつて複数の三角形
    部34,35,36に区分し、前記分割線25,
    25′と分割線15,15′は前記プリント基板の
    端縁から切込んで設けたミシン目、スリツト或は
    V字状溝よりなる分割容易化手段にて形成し、前
    記分割部26は端から端まで連通するスリツトで
    形成することにより、前記複数の三角形部を順次
    分割する際該三角形部が一辺のみにて基板本体に
    分割自在に接続支持されるようにしたことを特徴
    とするプリント基板。
JP14280383U 1983-09-14 1983-09-14 プリント基板 Granted JPS6049658U (ja)

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JP14280383U JPS6049658U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 プリント基板

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JP14280383U JPS6049658U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 プリント基板

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Publication Number Publication Date
JPS6049658U JPS6049658U (ja) 1985-04-08
JPH0346513Y2 true JPH0346513Y2 (ja) 1991-10-01

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ID=30318959

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JP14280383U Granted JPS6049658U (ja) 1983-09-14 1983-09-14 プリント基板

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0648899Y2 (ja) * 1987-12-02 1994-12-12 デイエツクスアンテナ株式会社 プリント基板
JP2790368B2 (ja) * 1990-09-28 1998-08-27 イビデン株式会社 プリント配線基板

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6049658U (ja) 1985-04-08

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