JPH03461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03461Y2 JPH03461Y2 JP13062587U JP13062587U JPH03461Y2 JP H03461 Y2 JPH03461 Y2 JP H03461Y2 JP 13062587 U JP13062587 U JP 13062587U JP 13062587 U JP13062587 U JP 13062587U JP H03461 Y2 JPH03461 Y2 JP H03461Y2
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- Japan
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- side walls
- shaped groove
- members
- horizontal
- horizontal members
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- Expired
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001179 medium density polyethylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はU字溝の補強材に関する。
(従来の技術)
従来、U字溝としてはコンクリート製のU字溝
が主に使用されていた。しかし、コンクリート製
のU字溝は重量が大きいので作業はもちろん、運
搬、保管も大変であり、近年薄鋼板や樹脂製のU
字溝が用いられるようになつた。薄鋼板や樹脂の
U字溝は肉厚が薄く、剛性があまりないので、側
壁が横からの力(土圧)を受け、内側へ倒れ込ん
でしまうことがあり、これを防止するため第3図
に示すようにU字溝100の側壁102a,10
2bの上端近傍に、アルミや鋼製の補強材104
a,104bを架け渡し、ボルト106……等で
固定する方法が行われている。
が主に使用されていた。しかし、コンクリート製
のU字溝は重量が大きいので作業はもちろん、運
搬、保管も大変であり、近年薄鋼板や樹脂製のU
字溝が用いられるようになつた。薄鋼板や樹脂の
U字溝は肉厚が薄く、剛性があまりないので、側
壁が横からの力(土圧)を受け、内側へ倒れ込ん
でしまうことがあり、これを防止するため第3図
に示すようにU字溝100の側壁102a,10
2bの上端近傍に、アルミや鋼製の補強材104
a,104bを架け渡し、ボルト106……等で
固定する方法が行われている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の従来のU字溝の補強材に
は次のような問題点が有る。
は次のような問題点が有る。
U字溝100の側壁に架け渡すと、その架け渡
した近辺の強度は向上するものの、補強材104
aと補強材104bの中間部分の強度はやはり弱
く、第4図に示すように、土圧(水平矢印で示す
圧力)を受けた側壁102a中央部が二点鎖線で
示すように内側へ倒れ込むことがある。これを克
服するためには補強材の数を多くすればよいが、
補強材を取付ける手間が多くなり、コストが高く
なつてしまう。また、見栄えも悪くなるという問
題点が有る。
した近辺の強度は向上するものの、補強材104
aと補強材104bの中間部分の強度はやはり弱
く、第4図に示すように、土圧(水平矢印で示す
圧力)を受けた側壁102a中央部が二点鎖線で
示すように内側へ倒れ込むことがある。これを克
服するためには補強材の数を多くすればよいが、
補強材を取付ける手間が多くなり、コストが高く
なつてしまう。また、見栄えも悪くなるという問
題点が有る。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するため、本考案は次の構成
を備える。
を備える。
すなわち、U字溝の側壁の土圧による内側への
倒れ込みを阻止すべく、鋼性を有し、前記U字溝
の両側壁上端近傍間に架け渡された複数の横架材
と、各側壁毎に配置され、側壁間に架け渡された
前記複数の横架材の端部間を連結する1対以上の
連結材と、前記横架材および/もしくは連結材を
U字溝の各側壁に固定するための固定手段とを具
備することを特徴とする。
倒れ込みを阻止すべく、鋼性を有し、前記U字溝
の両側壁上端近傍間に架け渡された複数の横架材
と、各側壁毎に配置され、側壁間に架け渡された
前記複数の横架材の端部間を連結する1対以上の
連結材と、前記横架材および/もしくは連結材を
U字溝の各側壁に固定するための固定手段とを具
備することを特徴とする。
(作用)
作用を第1図と共に説明する。
横架材18a,18bを連結した連結材20
a,20bにより、横架材18a,18b間の側
壁12a,12bを内側へ倒そうとする土圧に抗
することができる。
a,20bにより、横架材18a,18b間の側
壁12a,12bを内側へ倒そうとする土圧に抗
することができる。
(実施例)
以下、本考案の好適な実施例について添付図面
と共に詳述する。
と共に詳述する。
まず構成について説明する。
第1図において、10はU字溝であり、中密度
ポリエチレンで一体に成型されている。
ポリエチレンで一体に成型されている。
12a,12bは側壁であり、底部14に対し
外側へ傾斜するように設けられている。また側壁
12a,12bの肉厚は上端より下端の方が徐々
に厚くなるよう形成されている。
外側へ傾斜するように設けられている。また側壁
12a,12bの肉厚は上端より下端の方が徐々
に厚くなるよう形成されている。
これは、側壁12a,12bを外側へ傾斜させ
ることにより、土圧の側壁12a,12bへ垂直
に作用する力の成分を小さくして側壁12a,1
2bの倒れ込みを抑制している。また、側壁12
a,12bに作用する土圧は深度と共に大きくな
る(第2図参照)ので側壁12a,12bの耐久
性を向上させるべく下端の方を厚く形成してい
る。
ることにより、土圧の側壁12a,12bへ垂直
に作用する力の成分を小さくして側壁12a,1
2bの倒れ込みを抑制している。また、側壁12
a,12bに作用する土圧は深度と共に大きくな
る(第2図参照)ので側壁12a,12bの耐久
性を向上させるべく下端の方を厚く形成してい
る。
16a,16bは受容部であり、側壁12a,
12b上端から略L字状に延設されている。
12b上端から略L字状に延設されている。
18a,18bは補強材である横架材であり、
略L字状の鋼製アングルである。
略L字状の鋼製アングルである。
20a,20bも補強材である連結材であり、
略L字状の鋼性アングルである。連結材20a,
20bは側壁12a,12b上端の受容部16
a,16bの水平部分に配されている。
略L字状の鋼性アングルである。連結材20a,
20bは側壁12a,12b上端の受容部16
a,16bの水平部分に配されている。
22……は固定手段であるボルトであり、横架
材18a,18bの端部を連結材20a,20b
に固定すると共に、その両者を受容部16a,1
6bの水平部分に固定している。なお、必要であ
れば連結材20a,20bの中央部分もボルトで
受容部16a,16bへ固定してもよい。
材18a,18bの端部を連結材20a,20b
に固定すると共に、その両者を受容部16a,1
6bの水平部分に固定している。なお、必要であ
れば連結材20a,20bの中央部分もボルトで
受容部16a,16bへ固定してもよい。
以上のように構成されたU字溝10は第2図に
示すように地面24に溝26を掘削して設け、そ
の溝26内にU字溝10を埋設すればよい。
示すように地面24に溝26を掘削して設け、そ
の溝26内にU字溝10を埋設すればよい。
埋設されたU字溝10には水平の矢印に示すご
とく土圧が側壁12a,12bに作用する(側壁
12bに作用する土圧は図示せず)。従つて側壁
12a,12bは内側に押されるが、横架材18
a,18bが側壁12a,12b上端の受容部1
6a,16bを支えるので、側壁12a,12b
の倒れ込みを阻止し得る。また、側壁12a,1
2bの横架材18a,18bが架け渡されていな
い部分も連結材20a,20bで支えられ、その
連結材20a,20bは横架材18a,18bに
支えられているので倒れ込みが阻止される。
とく土圧が側壁12a,12bに作用する(側壁
12bに作用する土圧は図示せず)。従つて側壁
12a,12bは内側に押されるが、横架材18
a,18bが側壁12a,12b上端の受容部1
6a,16bを支えるので、側壁12a,12b
の倒れ込みを阻止し得る。また、側壁12a,1
2bの横架材18a,18bが架け渡されていな
い部分も連結材20a,20bで支えられ、その
連結材20a,20bは横架材18a,18bに
支えられているので倒れ込みが阻止される。
また、前述の如く、側壁12a,12bは外側
へ傾斜されると共に、下端が厚くなるよう肉厚が
配分されているので側壁12a,12bは倒れ込
むことがない。
へ傾斜されると共に、下端が厚くなるよう肉厚が
配分されているので側壁12a,12bは倒れ込
むことがない。
上述のU字溝の補強材は必ずしも、側壁の形状
や肉厚が上述の実施例のU字溝でなくてもよく、
従来のU字溝(第3図もしくは第4図に示すも
の)に用いてもよい。
や肉厚が上述の実施例のU字溝でなくてもよく、
従来のU字溝(第3図もしくは第4図に示すも
の)に用いてもよい。
また、補強材の配置も、横架材と連結材に加え
て対角線も補強したトラス式にしてもよい。
て対角線も補強したトラス式にしてもよい。
以上、本考案の好適な実施例について説明して
来たが、本考案は上述の実施例に限定されるので
はなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改
変を施し得るのはもちろんである。
来たが、本考案は上述の実施例に限定されるので
はなく、考案の精神を逸脱しない範囲で多くの改
変を施し得るのはもちろんである。
(考案の効果)
本考案に係るU字溝の補強材を用いると、従
来、鋼材を架け渡すだけでは弱かつた非補強部分
も連結材を配すことにより間接的に横架材に補強
されるので側壁の倒れ込みは阻止することが可能
となると共に、横架材の数は少なくて済むので見
栄えもよい等の著効を奏する。
来、鋼材を架け渡すだけでは弱かつた非補強部分
も連結材を配すことにより間接的に横架材に補強
されるので側壁の倒れ込みは阻止することが可能
となると共に、横架材の数は少なくて済むので見
栄えもよい等の著効を奏する。
第1図は実施例の補強材で補強されたU字溝の
斜視図、第2図はそのU字溝を埋設したところを
示した断面図、第3図は従来の補強材で補強され
たU字溝の斜視図、第4図は従来のU字溝を埋設
したところを示した断面図である。 10……U字溝、12a,12b……側壁、1
4……底部、16a,16b……受容部、18
a,18b……横架材、20a,20b……連結
材、22……ボルト。
斜視図、第2図はそのU字溝を埋設したところを
示した断面図、第3図は従来の補強材で補強され
たU字溝の斜視図、第4図は従来のU字溝を埋設
したところを示した断面図である。 10……U字溝、12a,12b……側壁、1
4……底部、16a,16b……受容部、18
a,18b……横架材、20a,20b……連結
材、22……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 U字溝の側壁の土圧による内側への倒れ込みを
阻止すべく、剛性を有し、前記U字溝の両側壁上
端近傍間に架け渡された複数の横架材と、 各側壁毎に配置され、側壁間に架け渡された前
記複数の横架材の端部間を連結する1対以上の連
結材と、 前記横架材および/もしくは連結材をU字溝の
各側壁に固定するための固定手段とを具備するこ
とを特徴とするU字溝の補強材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13062587U JPH03461Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13062587U JPH03461Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437587U JPS6437587U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH03461Y2 true JPH03461Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=31385962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13062587U Expired JPH03461Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417801B1 (ko) * | 2001-06-04 | 2004-02-11 | 안국인더스트리 주식회사 | 측구용 배수관 |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP13062587U patent/JPH03461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437587U (ja) | 1989-03-07 |
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