JP2001020221A - 橋梁用波形鋼板 - Google Patents

橋梁用波形鋼板

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JP2001020221A
JP2001020221A JP18871599A JP18871599A JP2001020221A JP 2001020221 A JP2001020221 A JP 2001020221A JP 18871599 A JP18871599 A JP 18871599A JP 18871599 A JP18871599 A JP 18871599A JP 2001020221 A JP2001020221 A JP 2001020221A
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corrugated steel
bridge
steel
steel plate
concrete
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Tsuneyoshi Muramatsu
常芳 村松
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Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】橋梁5の側壁1を形成する波形鋼板3と、コン
クリート製の上床版7との接合部分の構造が、少ない部
材で構成され、したがって溶接作業も容易となり、コス
トが抑えられるようにする。 【解決手段】波形鋼板3の上端部に対し長手方向に沿っ
て、例えばH形鋼23を溶接する。このH形鋼23の二
つの辺部25の面は、水平な状態とされる。また中央の
縦辺部27には複数の孔29が開けられ、鉄筋31が通
される。上床版7から下方へ伝わる荷重は、辺部25の
水平な面で支えられ、上床版7の水平面内でのずれ防止
及び上方向への抜け防止は、上床版7を構成するコンク
リートが鉄筋31の回りに回り込むことで、図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、橋梁の側壁を構
成する波形鋼板に関し、特に、波形鋼板がコンクリート
製の上床版と接続する部分の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、橋梁の側壁はコンクリート
(PC)で構成されるものであったが、コンクリートは
重量が大きく運搬が困難であるため、この側壁1(図2
参照)を波形鋼板3によって構成することが提案されて
いる。この波形鋼板3は、波形が橋梁5の長手方向(図
2中の前後方向)に進む如くに形成され、長手方向の端
部で隣接する他の波形鋼板3と接合されると共に、上下
方向の端部でコンクリート製の上床版7と下床版9と接
続する。
【0003】この接続強度を十分なものにするために、
従来は図5に示すように、波形鋼板3の上端部に対し、
長手方向に沿ってフランジプレート11を略水平に溶接
し、このフランジプレート11の上面に多数のスタッド
ボルト13を溶植する。これにより、上床版7から下向
きに伝わる荷重を、フランジプレート11の面で支え
る。また、スタッドボルト13により、波形鋼板3に対
する上床版7の水平面内でのずれ防止、及び上方向への
抜け防止を図る。このような技術は、例えば特開平7−
189425号公報に記載される。
【0004】また、この公報には図6に示すように、フ
ランジプレート11に対しスタッドホルト13の代わり
に複数のアングル15を溶接し、このアングル15に開
けられた孔17に鉄筋19を通す構造も記載されてい
る。この場合、上床版7の打設されたコンクリートが鉄
筋19の回りに回り込んで、上床版7の水平面内でのず
れ防止、及び上方向への抜け防止を図る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術によれば、フランジプレート11とスタッドボ
ルト13、あるいはフランジプレート11とアングル1
5のそれぞれ2種類の部材を用いなければならず、部材
の種類が多くなり、更に各部材の点数も多くなってしま
うものであった。
【0006】更に、これら多数の部材を溶接しなければ
ならず、特に、従来の技術のうち前者のものは、多数の
スタッドボルト13を溶植しなければならず、溶接回数
が極めて多くなってしまうものであった。このため、橋
梁用波形鋼板3のコスト高を招き、ひいては橋梁5全体
のコストも高くなってしまうものであった。
【0007】この発明は、以上の課題を解決するために
なされたもので、上床版から下方へ伝える荷重を十分に
支えることができ、上床版のずれ防止や抜け防止を十分
に図ることができ、しかも部材が少なくて済みコストを
抑えることができる橋梁用波形鋼板を提供をすることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、第一の発明は、橋梁のコンクリート製の上床版と
下床版とを接続する側壁を形成する波形鋼板において、
波形鋼板の上端部に対し長手方向に沿って溶接された形
鋼と、この形鋼に対し前記長手方向と略直角な方向に開
けられた複数の孔と、を有することを特徴とする橋梁用
波形鋼板である。
【0009】第二の発明は、さらに、前記形鋼は、H形
鋼、T形鋼、山形鋼、または溝形鋼であり、少なくとも
一面が略水平な状態で溶接されたことを特徴とする橋梁
用波形鋼板である。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図1乃
至図3において説明する。図2(a)に示すように、こ
の波形鋼板3は橋梁5の側壁1を構成するためのもので
ある。すなわち、この橋梁5は、コンクリート上床版7
とコンクリート下床版9が左右の側壁1で接続された箱
状横断面を有する。各床版7、9には内部に長手方向
へ、図示しない内ケーブルが補強のために埋設される。
箱状の内部は、長手方向の各所で図示しない隔壁によっ
て分割され、この隔壁を結ぶ図示しない外ケーブルが箱
状の内部を通る。
【0011】図1に示すように、各波形鋼板3は、立て
て用いられ、橋梁5の長手方向に進行する如きの略2波
長分の波形状を有し、波形状の谷部分および山部分はそ
れぞれ台形をなし、よって谷部分の底部と山部分の頂部
とが、台形の上辺としてフラットになっている。また、
波の進行方向、つまり長手方向の端部で、隣接する波形
鋼板3と接合される構造を有すると共に、上下方向の端
部でコンクリート製の上床版7とコンクリート下床版9
と接続する構造を有する。
【0012】すなわち、長手方向の端部は前記フラット
な部分になっており、このフラットな部分に、複数のボ
ルト孔21が形成され、隣接する波形鋼板3の端部のボ
ルト孔21と重ねられ、図示しないボルトナット又は溶
接等により接合される。
【0013】この波形鋼板3の上端部には長手方向に沿
って、H形鋼23が溶接される。H形鋼23が有する2
つの辺部25、25は水平な状態にされ、下の辺部25
に対し、下方から波形鋼板3の上端部が溶接される。こ
の溶接は、波形鋼板3の内側と外側とから行われる。ま
た、H形鋼23の中央の縦辺部27には、長手方向に沿
って複数の孔29が開けられている。この孔29は、H
形鋼の長手方向に対し略直角な方向に開けられ、大きさ
は、鉄筋31を通すのに十分な大きさである。
【0014】なお、この実施形態においては、波形鋼板
3の上端部のみならず下端部に対しても同様に、H形鋼
23が溶接24され、そのH形鋼23に複数の孔29が
開けられている。
【0015】(施行手順の概略)工場においては、波形
鋼板3は図1の状態で製造され出荷される。すなわち、
波形鋼板3の上端部及び下端部に対し、複数の孔29が
開けられたH形鋼23が溶接され、波形鋼板3の長手方
向の端部にボルト孔21が形成された状態である。
【0016】橋梁5を構築する現場に運搬された図1の
波形鋼板3は、長手方向の両端部で、隣接する波形鋼板
3とボルト孔21が重ねられ図示しないボルトナット又
は溶接等によって接合される。
【0017】また、波形鋼板3の縦辺部27に開けられ
た複数の孔29に対し、鉄筋31が通される。この鉄筋
31は、橋梁5の軸方向に対し略直角方向に配置される
こととなる。この鉄筋31は、波形鋼板3の上端部およ
び下端部にも配置され、上床版7および下床版9の内部
で配筋された他の鉄筋に絡められて接合される。
【0018】また、上床版7と下床版9のコンクリート
を打設するためのコンクリート型枠の制作作業が行われ
る。このコンクリート型枠のうち、上床版7の下面を支
える板部材であるデッキプレート33(図3)の幅方向
端部は、H形鋼23の下の水平な辺部25の上面25A
に支持される。このデッキプレート33の上には、発泡
ポリウレタン35が所定の形状に加工されて配置され、
その上に塩化ビニールシート37を敷いて、上床版7の
コンクリートの打設が準備される。
【0019】このようにして型枠が完成した後に、コン
クリートが打設される。そして、所定の養生期間が過ぎ
た後、型枠は取り外される。
【0020】(実施形態の効果)この実施形態によれ
ば、上床版7から下方へ伝わる荷重は、波形鋼板3の上
端部に溶接されたH形鋼23の水平な辺部25の水平な
面によって支えられる。
【0021】また、上床版7の水平面内でのずれ防止、
及び上方向への抜け防止は、H型鋼23に開けられた複
数の孔29に鉄筋31を通し、この鉄筋31の回りに、
上床版7を形成するコンクリートが回り込むことで、図
られる。
【0022】また、波形鋼板3の上端部に溶接される部
材は、H形鋼23のみの1種類1部材とすることが可能
で、したがって溶接作業も従来に比べ容易になり、橋梁
用波形鋼板3のコストを抑えることができる。
【0023】また、上床版7のコンクリートの中に、H
形鋼23の上の水平な辺部25及び中央の縦辺部27が
存在することになるので、上床版7が水平面内でずれる
のをより効果的に防止することが期待される。
【0024】また、従来例(図5)の場合には、ずれ防
止や抜け防止は多数本のスタッドボルト13とコンクリ
ートの噛み合いによるものであったが、この実施形態に
よればH形鋼23の上の水平な辺部25及び中央の縦辺
部27の部分によるのみならず、複数の孔29に通され
た複数本の鉄筋31とコンクリートの噛み合いにより、
より効果的に防止できる。
【0025】(他の実施形態)以上の実施形態におい
て、波形鋼板3の上端部及び下端部に形鋼が溶接される
ものであったが、他の実施形態においては上端部にのみ
形鋼が溶接されるものであっても良い。
【0026】また、以上の実施形態においては形鋼はH
形鋼23であったが、他の実施形態においては、図4
(A)(B)(C)に示すようにT形鋼41、山形鋼4
3、または溝形鋼45とすることが可能である。すなわ
ち、T形鋼41とする場合には、同図(A)に示すよう
に、Tの水平な辺部47を下にし、上方に突出する中央
の縦辺部49に複数の孔29を開け、鉄筋を通す。
【0027】また、山形鋼43とする場合には、同図
(B)に示すように山形鋼43の2つの辺部51、53
のうち一方の辺部51を水平な状態とし、他方の辺部5
3を垂直な状態とし、この垂直な辺部53に対し複数の
孔29を開け、鉄筋を通す。
【0028】また、溝形鋼45の場合には、同図(C)
に示すように、コの字状の断面のうち中央の辺部55を
上向きの水平な状態とし、上方に向かって突出する他の
2つの辺部57、59に対し複数の孔29を開ける。各
孔29は、2つの辺部57、59において対応し、鉄筋
が連通できる構成とする。
【0029】また、以上の実施形態では、形鋼の少なく
とも一つの辺部が有する面を略水平な状態とすること
で、上床版7から下方へ伝わる荷重を支えるものであっ
たが、他の実施形態では、必ずしも略水平にしなくても
よい。形鋼は、その断面をどのような姿勢で配置して
も、いずれの面も垂直になってしまうということはな
い。たとえ一つの面を垂直にしても他の面が水平にな
り、下方へ伝わる荷重を十分に支えることができる。ま
た、以上の実施形態では、橋梁用波形鋼板5により形成
される側壁3は垂直であった(図2(a))が、他の実
施形態では床版7、9に対し傾斜して(図2(b))い
てもかまわない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、第1、又は2の発
明によれば、上床版から下方へ伝わる荷重は、波形鋼板
の上端部に溶接された形鋼によって支えられ、上床版の
水平面内でのずれ防止、及び上方向への抜け防止は、型
鋼に開けられた複数の孔に鉄筋を通し、この鉄筋の回り
に、上床版を形成するコンクリートが回り込むことで、
図られる。波形鋼板の上端部に溶接される部材は、形鋼
のみの1種類1部材とすることが可能で、したがって溶
接作業も従来に比べ容易になり、橋梁用波形鋼板のコス
トを抑えることができる。
【0031】また、第2の発明によれば、形鋼としてH
形鋼、T形鋼、山形鋼、または溝形鋼を用いることで、
従来の市販の形鋼を用いることが可能となり、コストを
より抑えることが可能となる。また、これら形鋼が有す
る複数の面のうち少なくとも1面を略水平な状態とする
ことで、上床版から下方へ伝わる荷重を十分に支えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る橋梁用波形鋼板の
全体斜視図である。
【図2】図1の橋梁用波形鋼板により側壁が形成される
橋梁の斜視図であり、図2−(A)は、垂直側壁の場合
の図で、図2−(B)は、傾斜側壁の場合を示す図であ
る。
【図3】図2のIII部拡大図である。
【図4】(A)(B)(C)は各々他の実施形態の要部
を示すもので、図3の要部に対応する図である。
【図5】従来例を示すもので (A)は図3に対応する図 (B)は(A)の要部斜視図である。
【図6】他の従来例を示すもので、図5(B)に対応す
る図である。
【符号の説明】
1 側壁 3 波形鋼板 5 橋梁 7 上床版 9 下床版 21 ボルト孔 23 H形鋼 25 辺部 27 縦辺部 29 孔 31 鉄筋 33 デッキプレート 35 発泡ポリウレタン 37 塩化ビニールシー
ト 41 T形鋼 43 山形鋼 45 溝形鋼

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】橋梁のコンクリート製の上床版と下床版と
    を接続する側壁を形成する波形鋼板において、波形鋼板
    の上端部に対し長手方向に沿って溶接された形鋼と、こ
    の形鋼に対し前記長手方向と略直角な方向に開けられた
    複数の孔と、を有することを特徴とする橋梁用波形鋼
    板。
  2. 【請求項2】前記形鋼は、H形鋼、T形鋼、山形鋼、ま
    たは溝形鋼であり、少なくとも一面が略水平な状態で溶
    接されたことを特徴とする請求項1に記載の橋梁用波形
    鋼板。
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