JPH0345851Y2 - - Google Patents

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JPH0345851Y2
JPH0345851Y2 JP7786385U JP7786385U JPH0345851Y2 JP H0345851 Y2 JPH0345851 Y2 JP H0345851Y2 JP 7786385 U JP7786385 U JP 7786385U JP 7786385 U JP7786385 U JP 7786385U JP H0345851 Y2 JPH0345851 Y2 JP H0345851Y2
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canopy
cabin
ceiling frame
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、キヤビン付トラクタに係り、特に、
前向運転と後向運転とに変更自在とされた所謂リ
バース形トラクタにキヤビンを装備したものに関
する。
〈従来の技術〉 トラクタの走行作業車としての機能向上の見地
から、前向運転と後向運転とに運転席を変更自在
としたトラクタが最近注目されている。
斯るトラクタにもオペレータの安全保障及び居
住性向上の見地からキヤビンを装備する必要があ
る。
所謂リバース形トラクタ以外のトラクタにおい
て、キヤビンの天井部全体を上方側に開閉自在な
天蓋により構成して、該天蓋外周部の一辺部をキ
ヤビン本体側に枢支すると共に、天蓋を開放姿勢
と閉鎖姿勢に保持する手段を具備させた技術は実
開昭57−137575号公報で提案されている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、前述の従来技術にあつては、天蓋を
前上り傾斜に開放するようにされており、この開
放から閉鎖して小型特殊自動車の高さ規制、すな
わち、地上高さ2m以下という規制が護られてい
るけれども、後向運転のときのオペレータの頭上
確保が充分なされていないものであつた。
確かに、前述従来技術は天蓋を前上り傾斜とし
ているけれども、リバース形トラクタにおいては
後向運転姿勢のときの運転席が前向運転姿勢のと
きの運転席よりも高い位置にあることから、これ
を考慮することなく、単に、天蓋を前上り傾斜に
しただけでは後向運転姿勢のときの頭上空間が確
保できないものであつた。
また、天蓋を開閉自在にするとき、特に、開放
したとき、風雨遮へい機能、遮音機能が重要であ
るけれども、これに対する対策が講じられていな
いし、この対策を講じると、天蓋の開閉にも支障
がおこることもあつた。
本考案は、リバース形トラクタにキヤビンを装
備するに、後向運転姿勢のときの頭上空間を充分
に確保すると共に、風雨遮へい機能及び防音機能
をも充分に保障し、さらに視界の向上を図ること
を目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案が前述目的を達成するために講じた技術
的手段の特徴とするところは、前向運転姿勢19
とこの姿勢19より高い位置の後向運転姿勢20
とに位置変更自在とされた運転席16と操縦ハン
ドル17とからなる運転操縦装置15がキヤビン
21によつて取囲まれており、該キヤビン21の
天蓋29がキヤビン天井枠24に対して開閉自在
とされたトラクタ1において、キヤビン天井枠2
4の後部に開閉支点金具31が取付けられ、この
開閉支点金具31に天蓋29の一辺部が取付けら
れて該天蓋29が前上り傾斜の開放姿勢32とキ
ヤビン天井枠24に沿わされた閉鎖姿勢33との
相互間で開閉自在とされており、天蓋29を前記
開放姿勢32と閉鎖姿勢33とに保持する手段3
5がキヤビン天井枠24の左右部のそれぞれとこ
れらと対応する天蓋29との間に具備され、キヤ
ビン天井枠24の全周と天蓋29の全周とにわた
つて天蓋29の開閉運動を許容して伸縮カバー4
3が具備され天蓋に透視体53よりなる視界窓5
2が設けられた点にある。
〈作用〉 前向運転姿勢19のとき運転席16は、第1図
で示す如くトラクタ車体4の後部側にあり、これ
に座位したオペレータの頭F1は図示の位置にあ
り、オペレータはキヤビン21によつて取囲まれ
ている。
このとき、キヤビン21は2mの地上高Hは確
保されている。
後向運転姿勢20のときには運転席16が第1
図の鎖線で示す如く前向運転姿勢19の位置より
高い位置とされ、これに伴つてオペレータの頭F
2は図示の位置となり、従つて、キヤビン21の
天蓋29に当ることになる。
そこで、オペレータは天蓋29を上方にキヤビ
ン内において持上げると該天蓋29は開閉支点金
具31を中心に前上り傾斜と開放され、この開放
姿勢32は保持手段35によつて保持され、頭上
空間が確保される。
また、これと共に伸縮カバー43は伸びて天蓋
29の持上げを許容し、全周にわたつて風雨遮へ
い機能等を確保することになる。
さらに、天蓋29の視界窓52によつて後方視
界の向上が図れる。
この開放姿勢32から閉鎖姿勢33にするには
天蓋29を押下げることによつてなされる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図において、1はトラクタであり、左
右一対の前輪2と左右一対の後輪3とを有する2
軸4車輪形である。
4はトラクタ車体であり、エンジン5とこれに
連設されたミツシヨンケース6等から構成された
一体形である。
トラクタ車体4の後部には左右一対のリフトア
ーム7を有する油圧装置8が備えられており、こ
の油圧装置8は床カバー9によつて覆われてお
り、該床カバー9は後部に立上がり壁10を有
し、左右一対のフエンダ11間にわたつて連結さ
れている。
12はボンネツトであり、エンジン5及びラジ
エータ13等を覆つており、その後部には計器パ
ネル14を有する。
15は運転操縦装置であり、運転席16とこれ
と前後において対向する操縦ハンドル17等から
なり、運転席16は床カバー9上に支持具18を
介して装備される前向運転姿勢19と、これより
も高い位置である計器パネル14上に図外の支持
具を介して装備される後向運転姿勢20とにそれ
ぞれ位置変更固定自在とされており、これに伴つ
て操縦ハンドル17も図示の如く変更自在とされ
ている。
21はキヤビンであり、左右一対の前支柱22
と、左右一対の中間支柱23等からなるキヤビン
主枠の上部に第5図、第6図、第7図で示す如く
断面角筒構造のキヤビン天井枠24を平面視で四
角形状として連結固着してなり、各前支柱22は
ステツプを兼ねた支台25に、各中間支柱23は
フエンダ11にそれぞれ基端が連結固着されて立
設されている。
キヤビン21には左右一対の開閉ドア26が乗
降口27に備えられており、この開閉ドア26を
含んで前面(正面)と後面(背面)との各窓部に
は透視可能なガラス、プラスチツク等からなる透
視体28がそれぞれ嵌め込まれており、ここに、
運転操縦装置15の周囲を取囲んでいる。
29は天蓋であり、キヤビン21の構成部材の
ひとつであり、第3図で一部を示す如くキヤビン
天井枠24の四角形状(長方形状)の開口部30
を開閉自在としている。
即ち、キヤビン天井枠24の後部上面に左右一
対の蝶番で示す開閉支点金具31の一片が取付け
られており、該金具31の他片に天蓋29の一辺
部が第7図で示す如く取付けられており、ここ
に、天蓋29は開閉支点金具31のピポツト軸3
1Aを支点に前上りの傾斜の開放姿勢32とキヤ
ビン天井枠24に沿わされた閉鎖姿勢33との相
互間において開閉自在とされている。
なお、天蓋29の内面、つまり、室内面側には
第7図で示す如くスポンジ、断熱ウール材等から
なる弾性内張層34が装着されている。
35は保持手段であり、天蓋29を開放姿勢3
2と閉鎖姿勢33とにそれぞれ保持するものであ
り、本例では、ガス、オイル等が封入されたチユ
ーブ36とこのチユーブ36に摺動自在として挿
嵌されたピストンロツド37とからなる棒状ダン
パーで構成されており、この棒状ダンパーの左右
一対が本例では各ピストンロツド37が天井枠2
4の左右部に、各チユーブ36が対応する側の天
蓋左右部にそれぞれピン38,39を介して枢支
連結されている。
すなわち、第6図に示す如く天井枠24の左右
部の前後方向中途部にチヤンネル形ブラケツト4
0が固着され、このブラケツト40の中に補強プ
レート41を嵌合固着してピン38が取付けら
れ、このピン38にピストンロツド37のエンド
眼鏡部が套嵌されて図外抜け止めピン又はスナツ
プリングで抜止めされており、一方、天蓋29に
は第2図で示す如く下方突出状のブラケツト42
が固着され、これにチユーブ36のエンドがピン
39を介して枢支連結され、ここに、左右一対の
ダンパー、つまり、保持手段35が前後方向に沿
わされて天井枠24の左右部に添接されているの
である。
而して、左右一対の保持手段35は第2図で示
す開放姿勢32のとき、天蓋29を図では左方に
押付けており、ここに、ダンパー両端のピン3
8,39および開閉支点金具31のピポツト軸3
1Aで構成される三角リンクで天蓋29の上下動
が規制拘束されているとともに、第1図で示す如
くオペレータの頭F2の安全域を確保している。
また、この保持手段35の押上げ力は第2図の
中間姿勢32Aまで確保され、これ以降の閉鎖姿
勢33にあつては、ダンパーの封入体(ガス、オ
イル)に抗して押下げて閉鎖するものであり、第
2図の区間Dは天蓋29に押上げ力が保持手段3
5で作用し、区間Eでは天蓋29に押下げ力が保
持手段35で作用するようなリンク構成の下でダ
ンパーで示す保持手段35が天井枠24と天蓋2
9とにわたつて設けられているのである。
43は伸縮カバーであり、第2図、第4図で示
す如くアコーデイオン若しくは蛇腹構造とされた
防水性を有するキヤンバス又は布引き樹脂シート
材で構成されており、第7図で示す如く、その上
下端縁の袋部43A,43Bに芯44A,44B
をそれぞれ内挿して天井枠24の全周と天蓋29
の全周とにわたつて固着されている。
すなわち、本例では天井枠24の上面に第5
図、第6図、第7図で示す如くL形形状のアング
ル材46が天井枠24の全周にわたつて固着され
ており、このアングル材45に袋部43Bの芯4
4Bが全周にわたつて重ね合わされてリベツト4
5Bによつて固着され、袋部43Aの芯44Aは
天蓋29にリベツト45Aで固着されており、こ
こに、伸縮カバー43はその蛇腹部で天蓋29の
開閉運動を許容している。
その他、天蓋29はその全周が第7図で示す如
く下向に折曲げられて、周壁29Aとされ、この
周壁29Aとアングル材46の一片立上がり壁4
6Aとによつて内外周縁間に第7図で示す如く空
洞部Gが構成され、この空洞部Gに折畳まれた伸
縮カバー43が収まるようにされている。
また、前記立上がり壁46Aには第7図で示す
如く全周にわたつてクツシヨン47が設けられ、
天蓋29を閉じたときのシヨツク又は走行振動の
シヨツクを吸収するようにされている。
更に、第2図において、48は握手であり、オ
ペレータはこれを握つて天蓋29を押上げたり押
下げたりするものである。
また、第1図において、49はヒータを示して
おり、後向運転のときのオペレータの足元を暖房
するとともに、キヤビン全体を暖房すべく熱風出
口には熱風分散板50が設けられている。そし
て、この熱源はラジエータ13の温水熱を利用す
べくパイピング51されて、フアンを有する。
また、前記天蓋29の後半部には、後方視界を
確保すべく、視界窓52が設けられ、該視界窓5
2には透視可能なガラス、プラスチツク等からな
る透視体53が嵌め込まれている。そして仮想線
で示される如く、適宜、ワイパー54を設けても
よい。
また、第8図に示される如く、視界窓52の下
側に、太陽光を遮断すべく、ブラインド部材55
を設ける構成としてもよい。該ブラインド部材5
5はヒンジ体56により天蓋29の中央部で揺動
自在に支持され、前端部及び後端部に夫々設けら
れた係止具57,58に係脱自在に係止されるよ
うに構成されている。
〈考案の効果〉 本考案は、前向運転姿勢19とこの姿勢19よ
り高い位置の後向運転姿勢20とに位置変更自在
とされた運転席16と操縦ハンドル17とからな
る運転操縦装置15がキヤビン21によつて取囲
まれており、該キヤビン21の天蓋29がキヤビ
ン天井枠24に対して開閉自在とされたトラクタ
1において、キヤビン天井枠24の後部に開閉支
点金具31が取付けられ、この開閉支点金具31
に天蓋29の一辺部が取付けられて該天蓋29が
前上り傾斜の開放姿勢32とキヤビン天井枠24
に沿わされた閉鎖姿勢33との相互間で開閉自在
とされており、天蓋29を前記開放姿勢32と閉
鎖姿勢33とに保持する手段35がキヤビン天井
枠24の左右部のそれぞれとこれらと対応する天
蓋29との間に具備され、キヤビン天井枠24の
全周と天蓋29の全周とにわたつて天蓋29の開
閉運動を許容して伸縮カバー43が具備され、天
蓋29に透視体53よりなる視界窓52が設けら
れたことを特徴とするものであるから次の利点を
有する。
前向運転姿勢19よりも後向運転姿勢20の方
が高い位置となるように運転席16を変更して、
姿勢20における運転席16の支持部下方に高さ
方向のスペースSを第1図で示す如く確保してタ
ンク、工具箱等の補器を該スペースSに納めるこ
とができる。
そして、斯る利点を奏したとき、前向運転姿勢
19のときのオペレータの頭F1の位置を基準と
してキヤビン高さHが設計され、この高さHは
2m以下と法規上定めてあることから、後向運転
姿勢20のときには頭上空間が不足することにな
るも、天蓋29が後部の開閉支点金具31を中心
に前上り傾斜とされ、ここに、頭上空間が確保さ
れ、しかも、この頭上空間は走行中の急停止等に
よるオペレータの慣性による前倒れ現象は充分に
確保しつつ走行抵抗は必要最少限におさえること
ができるのである(なお、ここで前倒れ現象とは
トラクタを基準とすると後部倒れとなる)。
更に、天蓋29を前上り傾斜で開放姿勢32に
保持しているときでも、伸縮カバー43が全周に
わたつて設けてあることから、風雨遮へい機能と
防音機能は確保され、作業環境の如何を問わず快
適な作業運転が保障できる。
また、伸縮カバー43は天蓋29の開閉運動を
許容されていることから、天蓋29を開閉するに
も伸縮カバー43が開閉抵抗となることが少なく
スムーズな開閉を保障できる。
更に、天蓋29を開閉相互姿勢で保持する手段
35は天井枠24の左右部に設けてあるから、こ
れによつて、キヤビン空間が狭くなるようなこと
はない。
また、後向運転時において、天蓋29が前上り
傾斜の開放姿勢32とされるため、オペレータは
天蓋29の視界窓52の透視体53を通しても後
方が視認でき、後向運転時の視界が向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
一部省略のトラクタ側面図、第2図はキヤビン天
蓋の開閉運動を示す側面図、第3図はキヤビン天
井枠の一部を示す平面図、第4図は天蓋開放姿勢
の前斜めからみた斜視図、第5図は第3図のA−
A矢示断面図、第6図は第3図B−B矢示断面
図、第7図は第3図C−C矢示における開閉支点
金具取合状態の断面図、第8図は他の実施例を示
す要部側面図である。 1……トラクタ、15……運転操縦装置、16
……運転席、17……操縦ハンドル、19……前
向運転姿勢、20……後向運転姿勢、21……キ
ヤビン、24……キヤビン天井枠、29……天
蓋、31……開閉支点金具、32……開放姿勢、
33……閉鎖姿勢、35……保持手段、43……
伸縮カバー、52……視界窓、53……透視体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前向運転姿勢19とこの姿勢19より高い位置
    の後向運転姿勢20とに位置変更自在とされた運
    転席16と操縦ハンドル17とからなる運転操縦
    装置15がキヤビン21によつて取囲まれてお
    り、該キヤビン21の天蓋29がキヤビン天井枠
    24に対して開閉自在とされたトラクタ1におい
    て、キヤビン天井枠24の後部に開閉支点金具3
    1が取付けられ、この開閉支点金具31に天蓋2
    9の一辺部が取付けられて該天蓋29が前上り傾
    斜の開放姿勢32とキヤビン天井枠24に沿わさ
    れた閉鎖姿勢33との相互間で開閉自在とされて
    おり、天蓋29を前記開放姿勢32と閉鎖姿勢3
    3とに保持する手段35がキヤビン天井枠24の
    左右部のそれぞれとこれらと対応する天蓋29と
    の間に具備され、キヤビン天井枠24の全周と天
    蓋29の全周とにわたつて天蓋29の開閉運動を
    許容して伸縮カバー43が具備され、天蓋に透視
    体53よりなる視界窓52が設けられたことを特
    徴とするキヤビン付トラクタ。
JP7786385U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0345851Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7786385U JPH0345851Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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JP7786385U JPH0345851Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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Publication Number Publication Date
JPS61192918U JPS61192918U (ja) 1986-12-01
JPH0345851Y2 true JPH0345851Y2 (ja) 1991-09-27

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ID=30621317

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JP7786385U Expired JPH0345851Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

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