JPH05412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05412Y2 JPH05412Y2 JP1988028243U JP2824388U JPH05412Y2 JP H05412 Y2 JPH05412 Y2 JP H05412Y2 JP 1988028243 U JP1988028243 U JP 1988028243U JP 2824388 U JP2824388 U JP 2824388U JP H05412 Y2 JPH05412 Y2 JP H05412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- outer panel
- glass
- end position
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 42
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、自動車のドアに関するものである。
従来技術
車内からの視界、特に側方視界を拡大する目的
で、昇降可能な窓ガラスの他に、ドア本体部に窓
孔を形成し、ここに透視ガラスを固定した自動車
のドアは、例えば実開昭55−85920号公報に開示
されるように従来より公知である。
で、昇降可能な窓ガラスの他に、ドア本体部に窓
孔を形成し、ここに透視ガラスを固定した自動車
のドアは、例えば実開昭55−85920号公報に開示
されるように従来より公知である。
第5図は、このようなドア1を有する自動車の
一例を示す部分側面図であり、2はドア1が枢着
された自動車の車体を示している。ドア1はドア
本体部3と窓枠部4を有し、ドア本体部3は第6
図に示すように車内側のインナパネル5と車外側
のアウタパネル6を有し、このうちのインナパネ
ル5の側にはドアトリム8が設けられている。
一例を示す部分側面図であり、2はドア1が枢着
された自動車の車体を示している。ドア1はドア
本体部3と窓枠部4を有し、ドア本体部3は第6
図に示すように車内側のインナパネル5と車外側
のアウタパネル6を有し、このうちのインナパネ
ル5の側にはドアトリム8が設けられている。
7は窓ガラスであり、このガラス7は第5図に
示す下端位置と、第6図に示す上端位置との間を
図示されないウインドレギユレータによつて昇降
可能となつている。
示す下端位置と、第6図に示す上端位置との間を
図示されないウインドレギユレータによつて昇降
可能となつている。
窓ガラス7は、これが下端位置にあるときドア
本体部3のインナパネル5とアウタパネル6との
間に格納され、上端位置に上昇すると、窓枠部4
により区画された窓開口9を覆い、車内と車外と
を遮断する。
本体部3のインナパネル5とアウタパネル6との
間に格納され、上端位置に上昇すると、窓枠部4
により区画された窓開口9を覆い、車内と車外と
を遮断する。
ドア本体部3の図におけるアウタパネル6の部
分には透視ガラス12が固定され、これは窓孔1
3を覆つている。このような位置に透視ガラス1
2を設けると、自動車の運転者は運転中に窓開口
9の他、窓孔13を通しても、車体側方を視認す
ることができ、楽に運転操作を行うことができ
る。
分には透視ガラス12が固定され、これは窓孔1
3を覆つている。このような位置に透視ガラス1
2を設けると、自動車の運転者は運転中に窓開口
9の他、窓孔13を通しても、車体側方を視認す
ることができ、楽に運転操作を行うことができ
る。
両パネル5,6の上側のパネル部5a,6aに
はウエザストリツプ14,15がそれぞれ固定さ
れ、窓ガラス7の両面に接している。また、透視
ガラス12の近傍のアウタパネル部6bにはウエ
ザストリツプ17が、アウタパネル6bと対向す
るインナパネル部5bにはウエザストリツプ16
がそれぞれ固定され、両者は、窓ガラス7が下端
位置にあるとき、その両面に接して、両パネル
5,6の間の空間18と、透視ガラス12の内側
の空間19とを互いに遮断している。
はウエザストリツプ14,15がそれぞれ固定さ
れ、窓ガラス7の両面に接している。また、透視
ガラス12の近傍のアウタパネル部6bにはウエ
ザストリツプ17が、アウタパネル6bと対向す
るインナパネル部5bにはウエザストリツプ16
がそれぞれ固定され、両者は、窓ガラス7が下端
位置にあるとき、その両面に接して、両パネル
5,6の間の空間18と、透視ガラス12の内側
の空間19とを互いに遮断している。
以上のように構成された従来の自動車のドアに
おいては、窓ガラス7が上端位置にあるとき、窓
開口9に位置する窓ガラス7の面に当つた雨水等
の水が、ウエザストリツプ15と窓ガラス7との
間から侵入してガラス面を伝わつて両パネル5,
6内に入り込み、下側のウエザストリツプ16,
17の間から洩れ出して車室内(ドア室内)へ浸
入するという不具合を生じていた。
おいては、窓ガラス7が上端位置にあるとき、窓
開口9に位置する窓ガラス7の面に当つた雨水等
の水が、ウエザストリツプ15と窓ガラス7との
間から侵入してガラス面を伝わつて両パネル5,
6内に入り込み、下側のウエザストリツプ16,
17の間から洩れ出して車室内(ドア室内)へ浸
入するという不具合を生じていた。
目 的
本考案の目的は、上記点に鑑み、極く簡単な構
成で、車室内へ雨水等を浸入させないようにした
自動車のドアを提供することにある。
成で、車室内へ雨水等を浸入させないようにした
自動車のドアを提供することにある。
構 成
本考案は、上記目的を達成するため、この考案
に係る自動車のドアに関し、車内側のインナパネ
ルと車外側のアウタパネルを有するドア本体部
と、ドア本体部のインナパネルとアウタパネルと
の間に格納される下端位置から上方に持ち上がつ
た上端位置までの間を昇降可能な窓ガラスと、ド
ア本体部のアウタパネルに固定され、そのアウタ
パネルに形成された窓孔を覆う位置に配設される
透視ガラスと、透視ガラス近傍のアウタパネル部
及びインナパネル部にそれぞれ固定され、窓ガラ
スの下端位置において窓ガラス両面に接してイン
ナパネルとアウタパネルとの間の空間と、透視ガ
ラス内側の空間とを遮断するウエザストリツプ
と、窓ガラスが上端位置にあるとき、窓ガラスの
昇降路に置かれ窓ガラスの外側の面から伝わつて
くる水を前記ウエザストリツプ以外のパネル部に
導き、窓ガラスが上端位置から下端位置へ降下す
るとき、窓ガラスによつて押しやられて窓ガラス
昇降路から退避した位置に置かれるフラツプ部材
とを具備することを特徴としたものである。
に係る自動車のドアに関し、車内側のインナパネ
ルと車外側のアウタパネルを有するドア本体部
と、ドア本体部のインナパネルとアウタパネルと
の間に格納される下端位置から上方に持ち上がつ
た上端位置までの間を昇降可能な窓ガラスと、ド
ア本体部のアウタパネルに固定され、そのアウタ
パネルに形成された窓孔を覆う位置に配設される
透視ガラスと、透視ガラス近傍のアウタパネル部
及びインナパネル部にそれぞれ固定され、窓ガラ
スの下端位置において窓ガラス両面に接してイン
ナパネルとアウタパネルとの間の空間と、透視ガ
ラス内側の空間とを遮断するウエザストリツプ
と、窓ガラスが上端位置にあるとき、窓ガラスの
昇降路に置かれ窓ガラスの外側の面から伝わつて
くる水を前記ウエザストリツプ以外のパネル部に
導き、窓ガラスが上端位置から下端位置へ降下す
るとき、窓ガラスによつて押しやられて窓ガラス
昇降路から退避した位置に置かれるフラツプ部材
とを具備することを特徴としたものである。
実施例
以下、本考案を一実施例に基づき説明する。な
お、この説明にあたつて、従来例と同一の機能を
達成する部材については便宜上、同一の符号を使
用することとし、これらの構成については従来と
同じであるので、その説明を省略する。
お、この説明にあたつて、従来例と同一の機能を
達成する部材については便宜上、同一の符号を使
用することとし、これらの構成については従来と
同じであるので、その説明を省略する。
第1図において、インナパネル5には支持ブラ
ケツト21の基端が固定され、この基端から直角
に折れ曲がる延伸端にはフラツプ部材22の基端
が揺動自在に取り付けられている。
ケツト21の基端が固定され、この基端から直角
に折れ曲がる延伸端にはフラツプ部材22の基端
が揺動自在に取り付けられている。
すなわち、第2図に示すように、支持ブラケツ
ト21の環状に曲げられた延伸端21aには取付
ボルト23が挿入され、これはナツト24により
支持ブラケツト21に固定される。取付ボルト2
3はさらにフラツプ部材22の、同じく環状に曲
げられた基端22aに嵌め込まれ、その取付ボル
ト23に対してフラツプ部材22が揺動自在とな
つている。
ト21の環状に曲げられた延伸端21aには取付
ボルト23が挿入され、これはナツト24により
支持ブラケツト21に固定される。取付ボルト2
3はさらにフラツプ部材22の、同じく環状に曲
げられた基端22aに嵌め込まれ、その取付ボル
ト23に対してフラツプ部材22が揺動自在とな
つている。
フラツプ部材22には、一端が同部材22に、
他端が支持ブラケツト21にそれぞれ係止される
ばね25の弾力によつて、第1図において取付ボ
ルト23の周りに時計方向に回動する習性が付与
されている。
他端が支持ブラケツト21にそれぞれ係止される
ばね25の弾力によつて、第1図において取付ボ
ルト23の周りに時計方向に回動する習性が付与
されている。
第1図において、窓ガラス7が図のような上端
位置にあるとき、時計方向への回動習性の付与さ
れているフラツプ部材22は、窓ガラス昇降路を
遮る実線位置に置かれ、この位置に、適当なスト
ツパ部材で保持されている。
位置にあるとき、時計方向への回動習性の付与さ
れているフラツプ部材22は、窓ガラス昇降路を
遮る実線位置に置かれ、この位置に、適当なスト
ツパ部材で保持されている。
窓ガラス7の外面から伝わつてくる雨水等の水
は、フラツプ部材22の部位に落下し、この面を
流れて、さらに落下してウエザストリツプ17以
外のパネル部6bへ導かれる。この水はさらに前
後方向に流れたのち流下し、ドア本体部3の最下
部に適当なドレン(図示せず)を設けておくこと
により、このドレンから水を車外へ排出すること
ができる。
は、フラツプ部材22の部位に落下し、この面を
流れて、さらに落下してウエザストリツプ17以
外のパネル部6bへ導かれる。この水はさらに前
後方向に流れたのち流下し、ドア本体部3の最下
部に適当なドレン(図示せず)を設けておくこと
により、このドレンから水を車外へ排出すること
ができる。
このように、雨水等の水の径路を変更すること
により、両ウエザストリツプ16,17の間から
車室内へ水が洩れ出すのを防止することができ
る。すなわち、極く簡単な構成で、車室内への雨
洩れなどの水洩れを防止することができるのであ
る。
により、両ウエザストリツプ16,17の間から
車室内へ水が洩れ出すのを防止することができ
る。すなわち、極く簡単な構成で、車室内への雨
洩れなどの水洩れを防止することができるのであ
る。
一方、窓開口9を開けるときは、窓ガラス7を
降下させるのであるが、このとき、フラツプ部材
22は窓ガラス7によつてばね25(第2図)の
弾力に抗して押しやられ、窓ガラス7の昇降路か
ら退避した仮想線位置に置かれる。かかる構成に
よれば、フラツプ部材22は窓ガラス7の昇降に
何らの障害を与えることがない。
降下させるのであるが、このとき、フラツプ部材
22は窓ガラス7によつてばね25(第2図)の
弾力に抗して押しやられ、窓ガラス7の昇降路か
ら退避した仮想線位置に置かれる。かかる構成に
よれば、フラツプ部材22は窓ガラス7の昇降に
何らの障害を与えることがない。
なお、フラツプ部材22の窓ガラス7との摺接
部にカール部を形成したり、または植毛を施し、
該カール部の丸みのある部分、または植毛を窓ガ
ラス7に当てるようにすれば、窓ガラス7の表面
に傷を付けることはなく、また、該ガラス7を円
滑に昇降させることができる。
部にカール部を形成したり、または植毛を施し、
該カール部の丸みのある部分、または植毛を窓ガ
ラス7に当てるようにすれば、窓ガラス7の表面
に傷を付けることはなく、また、該ガラス7を円
滑に昇降させることができる。
フラツプ部材22としては、これをゴム又はば
ね鋼板等の弾性体で構成し、窓ガラス7によつて
撓ませられるようなものとしても構わない。
ね鋼板等の弾性体で構成し、窓ガラス7によつて
撓ませられるようなものとしても構わない。
第3図に示す例は、上側のウエザストリツプ1
4にフラツプ部14aを一体に形成し、第4図に
示す例は、下側のウエザストリツプ16にフラツ
プ部16aを一体に形成するようにしたものであ
る。いずれの例も、薄肉ヒンジ14a1,16a1の
部分を支点にしてフラツプ部14a,16aが弾
性的に揺動する。
4にフラツプ部14aを一体に形成し、第4図に
示す例は、下側のウエザストリツプ16にフラツ
プ部16aを一体に形成するようにしたものであ
る。いずれの例も、薄肉ヒンジ14a1,16a1の
部分を支点にしてフラツプ部14a,16aが弾
性的に揺動する。
以上、述べた各実施例においては、アウタパネ
ル部6b(第1図)の側に水を導くようにしたも
のであるが、フラツプ部材22をアウタパネル6
の側に設けたり、フラツプ部をウエザストリツプ
15,17の方に設けたりしても良い。この場
合、水はインナパネル部5bの方に導かれ、さら
に前後方向に流れたのち流下し、ドア本体部3の
最下部に設けた図示していない適当なドレンを介
して車外に排出される。
ル部6b(第1図)の側に水を導くようにしたも
のであるが、フラツプ部材22をアウタパネル6
の側に設けたり、フラツプ部をウエザストリツプ
15,17の方に設けたりしても良い。この場
合、水はインナパネル部5bの方に導かれ、さら
に前後方向に流れたのち流下し、ドア本体部3の
最下部に設けた図示していない適当なドレンを介
して車外に排出される。
ところで、第1図に示す窓ガラス7が下端位置
にあるとき、ガラス面を伝わつて水がウエザスト
リツプ17と窓ガラス7の間から洩れ出るおそれ
があるように思われるが、実際には窓ガラス7を
開放するときは雨が降つていない状態であり、そ
のような心配はない。
にあるとき、ガラス面を伝わつて水がウエザスト
リツプ17と窓ガラス7の間から洩れ出るおそれ
があるように思われるが、実際には窓ガラス7を
開放するときは雨が降つていない状態であり、そ
のような心配はない。
効 果
以上、本考案によれば、極めて簡単な構成で、
窓ガラスを伝わつてくる雨水等の水を車室内に浸
入させないようにすることができる。
窓ガラスを伝わつてくる雨水等の水を車室内に浸
入させないようにすることができる。
第1図は本案一実施例のドアの断面図、第2図
は同上実施例におけるフラツプ部材の取付構成を
示す分解斜視図、第3図は別実施例の要部断面
図、第4図はさらに別実施例の要部断面図、第5
図は本案例及び従来例の説明に用いたドアを有す
る自動車の部分側面図、第6図は第5図の−
線に沿う断面図であつて一従来例を示す図であ
る。 3……ドア本体部、5……インナパネル、6…
…アウタパネル、7……窓ガラス、12……透視
ガラス、13……窓孔、16,17……ウエザス
トリツプ、14a,16a,22……フラツプ部
材。
は同上実施例におけるフラツプ部材の取付構成を
示す分解斜視図、第3図は別実施例の要部断面
図、第4図はさらに別実施例の要部断面図、第5
図は本案例及び従来例の説明に用いたドアを有す
る自動車の部分側面図、第6図は第5図の−
線に沿う断面図であつて一従来例を示す図であ
る。 3……ドア本体部、5……インナパネル、6…
…アウタパネル、7……窓ガラス、12……透視
ガラス、13……窓孔、16,17……ウエザス
トリツプ、14a,16a,22……フラツプ部
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車内側のインナパネルと車外側のアウタパネル
を有するドア本体部と、 ドア本体部のインナパネルとアウタパネルとの
間に格納される下端位置から上方に持ち上がつた
上端位置までの間を昇降可能な窓ガラスと、 ドア本体部のアウタパネルに固定され、そのア
ウタパネルに形成された窓孔を覆う位置に配設さ
れる透視ガラスと、 透視ガラス近傍のアウタパネル部及びインナパ
ネル部にそれぞれ固定され、窓ガラスの下端位置
において窓ガラス両面に接してインナパネルとア
ウタパネルとの間の空間と、透視ガラス内側の空
間とを遮断するウエザストリツプと、 窓ガラスが上端位置にあるとき、窓ガラスの昇
降路に置かれ窓ガラスの外側の面から伝わつてく
る水を前記ウエザストリツプ以外のパネル部に導
き、窓ガラスが上端位置から下端位置へ降下する
とき、窓ガラスによつて押しやられて窓ガラス昇
降路から退避した位置に置かれるフラツプ部材と
を具備する自動車のドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988028243U JPH05412Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988028243U JPH05412Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01132418U JPH01132418U (ja) | 1989-09-08 |
JPH05412Y2 true JPH05412Y2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=31251449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988028243U Expired - Lifetime JPH05412Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05412Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL2026612B1 (en) * | 2020-10-02 | 2022-06-03 | Daf Trucks Nv | Door for a vehicle and vehicle |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP1988028243U patent/JPH05412Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01132418U (ja) | 1989-09-08 |
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