JPH0345486A - 自転車の転倒防止装置 - Google Patents
自転車の転倒防止装置Info
- Publication number
- JPH0345486A JPH0345486A JP18105189A JP18105189A JPH0345486A JP H0345486 A JPH0345486 A JP H0345486A JP 18105189 A JP18105189 A JP 18105189A JP 18105189 A JP18105189 A JP 18105189A JP H0345486 A JPH0345486 A JP H0345486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- cover
- fixing piece
- bicycle
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自転車の駐車時等において、ハンドルが右渣
たは、左に回転するのを防止し、ハンドルをどの位置に
でも固定できる自転車の転倒防止装置に関するものであ
る。
たは、左に回転するのを防止し、ハンドルをどの位置に
でも固定できる自転車の転倒防止装置に関するものであ
る。
従来の技術
自転車の駐車時には、特に前カゴに荷物を載せた場合に
、往々にしてハンドルが右または左に転向し、その動き
によりハンドル転向側に倒れ易い欠点を有している。こ
のため、ハンドルの転向による自転車の転倒防止方法は
従来から工夫されている。
、往々にしてハンドルが右または左に転向し、その動き
によりハンドル転向側に倒れ易い欠点を有している。こ
のため、ハンドルの転向による自転車の転倒防止方法は
従来から工夫されている。
例えば、ハンドルの軸に回シ止め部を設け、この回り止
め部に当接するカギ部を設けたもの(実開昭58−18
2891号)があった。
め部に当接するカギ部を設けたもの(実開昭58−18
2891号)があった。
発明が解決しようとする課題
しかし、このような従来の構成では、限られた位置例え
ばハンドルを左右に回した状態でしかハンドルの固定が
できないため、かえって転倒しやすい場合があるという
欠点があシ、lた、ハンドルが完全に固定されているた
め、転倒したときにハンドル及びハンドル固定装置に加
わる衝撃力が大きくなるという欠点もあった。さらに、
ハンドル固定の解除を忘れて走行するとハンドル操作が
出来ず危険であった。
ばハンドルを左右に回した状態でしかハンドルの固定が
できないため、かえって転倒しやすい場合があるという
欠点があシ、lた、ハンドルが完全に固定されているた
め、転倒したときにハンドル及びハンドル固定装置に加
わる衝撃力が大きくなるという欠点もあった。さらに、
ハンドル固定の解除を忘れて走行するとハンドル操作が
出来ず危険であった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、どの角度位
置でもハンドルの固定ができるとともに、−室以上の力
を加える場合には、その力によってハンドルを回転させ
ることができる自転車の転倒防止装置を提供するもので
ある。
置でもハンドルの固定ができるとともに、−室以上の力
を加える場合には、その力によってハンドルを回転させ
ることができる自転車の転倒防止装置を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段
上記従来の課題を解決するために、本発明の自転車の転
倒防止装置は、自転車のフレームに形成したヘッドパイ
プと、ハンドルと連動するハンドルポストと、前記ヘッ
ドパイプに固定した玉受と、前記ハンドルポストに固定
した玉押えとを有し、前記玉受のフランジ部外周を凹凸
形状に形成し、このフランジ部外周の凹凸と嵌合する凹
凸を形成した固定片をハンドルポストに取付けたカバー
と前記フランジ部との間に配置し、この固定片をカバー
で保持するとともに固定片をフランジ部の反対側に付勢
するバネと、回転により前記固定片をフランジ部側に押
すカムを設けたものである。また、カバーとカバーに固
定された下カバーとで形成される空間に、固定片と、バ
ネと、カムを配置したものである。
倒防止装置は、自転車のフレームに形成したヘッドパイ
プと、ハンドルと連動するハンドルポストと、前記ヘッ
ドパイプに固定した玉受と、前記ハンドルポストに固定
した玉押えとを有し、前記玉受のフランジ部外周を凹凸
形状に形成し、このフランジ部外周の凹凸と嵌合する凹
凸を形成した固定片をハンドルポストに取付けたカバー
と前記フランジ部との間に配置し、この固定片をカバー
で保持するとともに固定片をフランジ部の反対側に付勢
するバネと、回転により前記固定片をフランジ部側に押
すカムを設けたものである。また、カバーとカバーに固
定された下カバーとで形成される空間に、固定片と、バ
ネと、カムを配置したものである。
作 用
上記構成により、カムを同軸させると固定片が移動し、
固定片の凹凸とフランジ部の凹凸が嵌合する。したがっ
て、玉受はフレームに固定される。
固定片の凹凸とフランジ部の凹凸が嵌合する。したがっ
て、玉受はフレームに固定される。
そして、固定片が玉受に押しつけられると、固定片、カ
バー、ハンドルは動きにブレーキがかかる。
バー、ハンドルは動きにブレーキがかかる。
このようにして、玉受外周の任意の位置で、ハンドpが
固定できるが、バネを介して押し付けているので、回転
力が一定以上になるとハンドルは回転し、安全性は高い
。
固定できるが、バネを介して押し付けているので、回転
力が一定以上になるとハンドルは回転し、安全性は高い
。
実施例
第1〜8図により一実施例を説明する。
1はフレームの一部を構成するヘッドパイプ、2は前車
輪を保持する前ホーク、3はハンドル(図示しない)を
一体に結合したハンドルポストであり、ハンドルポスト
3と前ホーク2とは一体化されてかり、連動して回転す
る。4は袋ナツト、5は前照灯やバスケットを取9付け
る金具、6は中間ナツト、7は箱形のカバー、8は玉押
えである。
輪を保持する前ホーク、3はハンドル(図示しない)を
一体に結合したハンドルポストであり、ハンドルポスト
3と前ホーク2とは一体化されてかり、連動して回転す
る。4は袋ナツト、5は前照灯やバスケットを取9付け
る金具、6は中間ナツト、7は箱形のカバー、8は玉押
えである。
前ホーク2は、第9図のように外周にねじ部2aを有す
るとともに、軸方向に設けた溝2bを有し、袋ナツト4
、中間ナツト6とねじ嵌合して、金具5、カバー7を固
定している。カバー7は、内周、部に設けた突起7aが
前ホーク2の溝2bと嵌合しているので、ハンドルと連
動して動く。
るとともに、軸方向に設けた溝2bを有し、袋ナツト4
、中間ナツト6とねじ嵌合して、金具5、カバー7を固
定している。カバー7は、内周、部に設けた突起7aが
前ホーク2の溝2bと嵌合しているので、ハンドルと連
動して動く。
9は鋼球、10はヘッドパイプ1に圧入により一体化さ
れた玉受である。玉受10はフランジ部外周10aが凹
凸形状をしている。11は固定片で、第8図に示すよう
に、玉受1oのフランジ部10aと噛合する凹凸形状の
当接部11a、カバー7の内面に案内される摺動面11
b、コイル状のバネ12の端部を収容する凹部11C1
板バネ13を受ける受部11dを有している。
れた玉受である。玉受10はフランジ部外周10aが凹
凸形状をしている。11は固定片で、第8図に示すよう
に、玉受1oのフランジ部10aと噛合する凹凸形状の
当接部11a、カバー7の内面に案内される摺動面11
b、コイル状のバネ12の端部を収容する凹部11C1
板バネ13を受ける受部11dを有している。
14は下カバーで、両端にねじ穴14aを有し、前部に
はバネ座14b1後部には固定片11及び軸16を受け
る受部14cを有し、ねじ16にようカバー7に固定さ
れている。
はバネ座14b1後部には固定片11及び軸16を受け
る受部14cを有し、ねじ16にようカバー7に固定さ
れている。
バネ12は、固定片11の凹部11aと下カバー14の
バネ座14bとの間に収容され、常に固定片11を玉受
10から離す方向に付勢している。
バネ座14bとの間に収容され、常に固定片11を玉受
10から離す方向に付勢している。
軸15は、中央が屈曲してカム15aとなっている。、
15bは操作部である。この軸16ば、カバー7の穴に
嵌合しているが、操作部16bの嵌合するのは長穴7b
、他方は丸穴7Cである。軸16は、下カバー14の受
部14aにより、長穴7b側においても外れずに回転す
るc17はEリングである。
15bは操作部である。この軸16ば、カバー7の穴に
嵌合しているが、操作部16bの嵌合するのは長穴7b
、他方は丸穴7Cである。軸16は、下カバー14の受
部14aにより、長穴7b側においても外れずに回転す
るc17はEリングである。
この構造のハンドル固定方法について以下説明する。第
2図はハンドルが固定された状態である。
2図はハンドルが固定された状態である。
軸16の操作部16bを下へ倒し、カム15aをバネ1
3へ押し付けると、固定片11は玉受10側へ摺動し、
凹凸を有する当接部11aはフランジ部外周10aと密
着する。この状態でハンドルを回転させようとした場合
、回転力は、ハンドルポスト3−@ボーク2−カバーフ
ー固定片11−玉受1o−ヘッドパイプ(フレーム)1
と伝MEされ、ハンドルは回転できない。しかし、一定
トルり以上の力がかかると、バネ13の力に打ち勝ち、
凹凸部を乗シ上げ、ハンドpは回転する。
3へ押し付けると、固定片11は玉受10側へ摺動し、
凹凸を有する当接部11aはフランジ部外周10aと密
着する。この状態でハンドルを回転させようとした場合
、回転力は、ハンドルポスト3−@ボーク2−カバーフ
ー固定片11−玉受1o−ヘッドパイプ(フレーム)1
と伝MEされ、ハンドルは回転できない。しかし、一定
トルり以上の力がかかると、バネ13の力に打ち勝ち、
凹凸部を乗シ上げ、ハンドpは回転する。
上記のように、本発明によればフランジ部外周10aの
どの位置でも固定片11によって固定できるので、ハン
ドルは任意の角度を選べる。第4図はハンドルを固定し
ない時で、カム15aはバネ13を押えず、バネ12に
より固定片11及びバネ13は、軸15側へ移動してい
る。軸16のカム15aは屈曲しているので、バネ13
に押されると回転し、操作部15bは直立し、安定した
状態となる。カム作動時においても、カム16aは、回
転中心を乗シ越え、カバ−7内面に当接した状態で安定
している。
どの位置でも固定片11によって固定できるので、ハン
ドルは任意の角度を選べる。第4図はハンドルを固定し
ない時で、カム15aはバネ13を押えず、バネ12に
より固定片11及びバネ13は、軸15側へ移動してい
る。軸16のカム15aは屈曲しているので、バネ13
に押されると回転し、操作部15bは直立し、安定した
状態となる。カム作動時においても、カム16aは、回
転中心を乗シ越え、カバ−7内面に当接した状態で安定
している。
第10〜13図は他の実施例を示す。この例では、玉受
10と保合してこれを固定する固定片18の端部にこれ
を玉受側へ押すU字状のバネ19を取シ付けている。一
方、バネ19を動かすカム20aを有する軸20はカバ
ー7と下カバー14に軸支されている。軸20の操作部
20bは、軸20の上端角柱部でナツト21により固定
されている。
10と保合してこれを固定する固定片18の端部にこれ
を玉受側へ押すU字状のバネ19を取シ付けている。一
方、バネ19を動かすカム20aを有する軸20はカバ
ー7と下カバー14に軸支されている。軸20の操作部
20bは、軸20の上端角柱部でナツト21により固定
されている。
この構成においては、操作部20bの操作によるカム2
0aの偏心位置に応じて固定片18は摺動し、ハンドル
の固定、解除を行うことができる。
0aの偏心位置に応じて固定片18は摺動し、ハンドル
の固定、解除を行うことができる。
カム20 aは角形であるので、ロック時、フリー時安
定した状態である。
定した状態である。
発明の効果
以上のように、本発明はハンドpと共に回転する前ホー
クに従来嵌合していた回り止めワッシャをカバー形状と
し、その内部に玉受と接触する固定片を収容し、バネを
介して、カムにより押し付ける構成であるから、ハンド
pをどの位置にでも固定することができ、解除するのを
忘れてその筐1走行してもハンドルは完全固定でないた
め、本装置はこわれることなく、筐た使用者も安全であ
る。さらに、外観がスマートで、構成部品も少なく、安
価で、実用効果の高い転倒防止構造を提供することがで
きる。
クに従来嵌合していた回り止めワッシャをカバー形状と
し、その内部に玉受と接触する固定片を収容し、バネを
介して、カムにより押し付ける構成であるから、ハンド
pをどの位置にでも固定することができ、解除するのを
忘れてその筐1走行してもハンドルは完全固定でないた
め、本装置はこわれることなく、筐た使用者も安全であ
る。さらに、外観がスマートで、構成部品も少なく、安
価で、実用効果の高い転倒防止構造を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例における転倒防止装置の縦断
面図、第2図は第1図n −n’線断面図、第3図はカ
バーの平面図、第4図は装置が働いていない状態を示す
横断面図、第6図は要部の断面図、第6図は下カバー1
5の平面図、第7図は同縦断面図、第8図は固定片の斜
視図、第9図は前ホークの部分斜視図、第10図は他の
実施例の平面図、第11図はその作動時の横断面図、第
12図はロック解除時の横断面図、第13図はロック時
の縦断面図である。 1・・・・・・ヘッドパイプ、2・・・・・・前ホーク
、7・・・・・・カバー、10・・・・・・玉受、11
.18・・・・・・固定片、j2,13,19・・・・
・・バネ、14・・・・・・下カバーI B 、 20
・・・・・・軸、15a、20&・・団・カム。
面図、第2図は第1図n −n’線断面図、第3図はカ
バーの平面図、第4図は装置が働いていない状態を示す
横断面図、第6図は要部の断面図、第6図は下カバー1
5の平面図、第7図は同縦断面図、第8図は固定片の斜
視図、第9図は前ホークの部分斜視図、第10図は他の
実施例の平面図、第11図はその作動時の横断面図、第
12図はロック解除時の横断面図、第13図はロック時
の縦断面図である。 1・・・・・・ヘッドパイプ、2・・・・・・前ホーク
、7・・・・・・カバー、10・・・・・・玉受、11
.18・・・・・・固定片、j2,13,19・・・・
・・バネ、14・・・・・・下カバーI B 、 20
・・・・・・軸、15a、20&・・団・カム。
Claims (1)
- (1)自転車のフレームに形成したヘッドパイプと、ハ
ンドルと連動するハンドルポストと、前記ヘッドパイプ
に固定した玉受と、前記ハンドルポストに固定した玉押
えとを有し、前記玉受のフランジ部外周を凹凸形状に形
成し、このフランジ部外周の凹凸と嵌合する凹凸を形成
した固定片を、ハンドルポストに取付けたカバーと前記
フランジ部との間に配置し、この固定片をカバーで保持
するとともに固定片をフランジ部の反対側に付勢するバ
ネと、回転により前記固定片をフランジ部側に押すカム
を設けた自転車の転倒防止装置。(2)カバーとカバー
に固定された下カバーとで形成される空間に、固定片と
、バネと、カムを配置した請求項1記載の自転車の転倒
防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1181051A JP2861079B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自転車の転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1181051A JP2861079B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自転車の転倒防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345486A true JPH0345486A (ja) | 1991-02-27 |
JP2861079B2 JP2861079B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16093919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1181051A Expired - Fee Related JP2861079B2 (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 自転車の転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2861079B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612287U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-15 | 丸石自転車株式会社 | 自転車のハンドルロック装置 |
JPH0678190U (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-01 | 豊次 竹内 | ハンドル位置の変更制御可能な自転車 |
JPH06340132A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Nec Corp | ドットインパクト式印字機構 |
JP2001062627A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-03-13 | Sb Power Tool Co | 往復動ノコギリ用のブレードクランプ |
US7281725B1 (en) | 2003-02-25 | 2007-10-16 | Huffy Corporation | Tricycle and guide handle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4580769B2 (ja) * | 2005-01-19 | 2010-11-17 | ブリヂストンサイクル株式会社 | ロック機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648346A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Toshiba Corp | Removal failure detecting system in one of paper sheets removing apparatus |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1181051A patent/JP2861079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5648346A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Toshiba Corp | Removal failure detecting system in one of paper sheets removing apparatus |
Cited By (5)
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JPH0678190U (ja) * | 1993-04-26 | 1994-11-01 | 豊次 竹内 | ハンドル位置の変更制御可能な自転車 |
JPH06340132A (ja) * | 1993-05-31 | 1994-12-13 | Nec Corp | ドットインパクト式印字機構 |
JP2001062627A (ja) * | 1999-08-10 | 2001-03-13 | Sb Power Tool Co | 往復動ノコギリ用のブレードクランプ |
US7281725B1 (en) | 2003-02-25 | 2007-10-16 | Huffy Corporation | Tricycle and guide handle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2861079B2 (ja) | 1999-02-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |