JP2004300664A - 二輪車の車輪ロック装置 - Google Patents

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JP2004300664A JP2003091242A JP2003091242A JP2004300664A JP 2004300664 A JP2004300664 A JP 2004300664A JP 2003091242 A JP2003091242 A JP 2003091242A JP 2003091242 A JP2003091242 A JP 2003091242A JP 2004300664 A JP2004300664 A JP 2004300664A
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Kenji Konno
健志 今野
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

【課題】盗難防止能力に優れ、視覚的にも抑止効果が高く、また外観デザインに違和感を与えることのない二輪車の車輪ロック装置を提供する。
【解決手段】左右のフロントフォーク8の対向位置にそれぞれ設けられた一対の施錠孔94と、各施錠孔で両端を支持される施錠位置まで、一方の施錠孔を貫通して他方の施錠孔まで挿貫される施錠棒92と、施錠棒92に設けられた係合ピン93と、施錠孔94に設けられ、前記施錠位置で施錠棒92の係合ピン93と係合する係合孔96と、係合ピン93と係合孔96との係合を解除する解錠手段とを含む。
【選択図】図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、二輪車の車輪を回転不能にロックして車両の盗難を防止する車輪ロック装置に係り、特に、視覚的にも盗難に対する抑止効果が高く、車両盗難を効果的に防止できる二輪車の車輪ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両を盗難から防止するセキュリティ装置として、正規の所有者が所持する携帯端末から無線送信される暗証コードと、車両側に予め登録されている暗証コードとを比較し、両者が一致または所定の関係にあることが確認された場合のみ、ハンドルロックやシートロックなどのセキュリティロックを解除し、かつエンジン始動を許可するセキュリティ装置が提案されている。
【0003】
さらに、上記したハンドルに対するロック機能やエンジン始動を不能化するイモビライザ機能とは別に、車輪をロックすることで盗難を防止する盗難防止器具として、ワイヤやU字状の金具をホイールに通す「ワイヤロック」や「Uロック」等の後付け器具が販売されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記したワイヤロック等のロック装置は、実際の盗難防止効果のみならず、視覚的な盗難抑止効果も期待できる。しかしながら、上記した後付けのロック装置は、あらゆる形式の二輪車に適用できるように汎用性を重要視するあまり使い勝手が良くなかった。また、汎用性を高めるためにはワイヤ部分を細くし、かつ長めにすることが望ましいので、特殊工具を用いれば切断が可能であったり、適用車両によってはワイヤ部分が不必要に長くなるという問題があった。また、車体デザインとの間に一貫性がないのでデザイン的に違和感を与えてしまうという問題もあった。
【0005】
このような技術課題に対して、特許第3000560号公報には、ディスクブレーキ装置を備えた自動二輪車用の盗難防止装置として、ディスクプレートの係止孔に係止ピンを係止させて車輪の回転を阻止するロック装置が提案されている。しかしながら、このようなロック装置はディスクブレーキ装着車両にしか適用できないのみならず、ディスクプレートの係止孔に係止ピンを正確に位置決めしなければならないので、ロック時の操作性が良くなかった。
【0006】
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を全て解決し、盗難防止能力に優れ、視覚的にも抑止効果が高く、また外観デザインに違和感を与えることのない二輪車の車輪ロック装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明は、二輪車の車輪に施錠棒を挿通して車輪の回転を阻止する二輪車の車輪ロック装置において、左右のフロントフォークの対向位置にそれぞれ設けられた一対の施錠孔と、前記各施錠孔で両端を支持される施錠位置まで、一方の施錠孔を貫通して他方の施錠孔まで挿貫される施錠棒と、前記施錠棒に設けられた係合ピンと、前記施錠孔に設けられ、前記施錠位置で前記施錠棒の係合ピンと係合する係合孔と、前記係合ピンと係合孔との係合を解除する解錠手段とを含むことを特徴とする。
【0008】
上記した特徴によれば、施錠棒の両端が左右の施錠孔で支持されるように当該施錠棒を施錠孔に挿通すれば、前輪の回転が施錠棒により確実に阻止されるので、車両の盗難を防止できる。また、施錠棒および施錠孔を車体の形状や大きさに合わせて自由に設計できるので、外観デザインに違和感を与えることがない。さらに、車輪ロック装置が汎用の後付け部品によるものではなく、車体に組み込まれた純正構造であることが一目で判り、その防犯能力の高さを視覚的にアピールできるので、盗難防止に関して高い抑止力が期待できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明のセキュリティ装置を適用したスクータ型自動二輪車の外観側面図であり、車体前部1と車体後部2とは低いフロア部3を介して連結されており、それらの部分の骨格は、概ねダウンチューブとメインパイプとから構成される車体フレームにより形成されている。
【0010】
車体前部1、車体後部2およびフロア部3は、それぞれフロントカバー4、ボディカバー5およびセンタカバー6で覆われている。車体前部1には、ステアリングヘッドに軸支されて上方にハンドル7が設けられ、下方にフロントフォーク8が延び、その下端に前輪FWが軸支されている。
【0011】
スイングユニット20はリンク部材18を介して揺動自在に連結支持されている。スイングユニット20の前部には4単気筒の4サイクルエンジン13が搭載されている。エンジン13のクランク軸には、バッテリ電圧の低下時にエンジンを始動するためのキックペダル19が連結されている。スイングユニット20の後部には、遠心クラッチを介して設けられた減速機構14に後輪RWが軸支されている。減速機構14の上端とメインパイプとの間にはリヤクッション15が介装されている。
【0012】
ハンドル7の上部は計器板を兼ねたハンドルカバー10で覆われている。ステアリングヘッド、フロントフォーク8およびハンドル7は、操舵手段を構成している。ハンドルカバー10から車体左右に向けてハンドル7のグリップ部分が突き出し、上方にサイドミラー11L(11R)が突き出している。
【0013】
ボディカバー5の上方には、収納ボックスを覆うようにシート16が設けられている。シート16は開閉可能であり、その下部の収納ボックスにはヘルメットなどを収納できるようになっている。ボディカバー5の後部にはナンバプレート取付部17、荷台、テールランプなどが設けられている。エンジンに付随して吸気管、気化器、エアクリーナなども配設されているが図示を省略している。
【0014】
シートキャッチャ62はシートロックを施錠または解錠する。ハンドルロックモジュール12は、後に詳述するように、イグニッションキーのキーシリンダへの挿入を阻止してハンドルロックの解錠を阻止するGロック機能およびその解除機能と、シートキャッチャ62をシートワイヤ61により遠隔操作してロックするシートロック機能およびその解除機能とを備えている。ハンドル7のロックは、イグニッションキーをキーシリンダへ挿入した状態でのみ解除される。
【0015】
前記フロントフォーク8(8R,8L)の前部には、前輪FWの回転を阻止して車両の盗難を防止する車輪ロック装置9が組み込まれている。
【0016】
図2、5は、前記車輪ロック装置9を含む前輪FW近傍の解錠状態(図2)および施錠状態(図5)の側面図であり、図3、4は、その正面断面図である。いずれの図においても前記と同一の符号は同一または同等部分を表している。
【0017】
図2に示したように、左右のフロントフォーク8(8L,8R)の前部には、略半月状の施錠孔94(94L,94R)を確保するための支持具91(91L,91R)が一体的に装着されている。本実施形態では、図3にも示したように、施錠孔94Lが貫通孔であるのに対して、施錠孔94Rは、一端が閉止された有底孔である。
【0018】
車両を駐車して前輪FWをロックする際には、図3に示したように、施錠棒92が左フロントフォーク8Lの施錠孔94Lに外側から挿入される。施錠棒92はさらに、図4に示したように、この施錠孔94Lを貫通して右フロントフォーク8Rの施錠孔94Rに一端が挿貫され、その両端が左右の支持具91L,91Rにより支持される施錠位置まで押し込まれる。この結果、前輪FWの回転が施錠棒92により阻止される。
【0019】
図6は、前記施錠棒92の斜視図であって、断面が前記施錠孔94と実質的に同一形状の略半月状であり、左右の両端近傍の側面からは係合ピン93L,93Rが弾性的に突出し、一方の端面にはマグネットキーに対応したキーシリンダ327の鍵穴が露出している。
【0020】
前記係合ピン93L,93Rは、その前部が突出状態で施錠棒92の表面とほぼ連続し、当該施錠棒92の挿入方向に関して後方側が高くなるように上部が傾斜している。したがって、施錠棒92を施錠孔94に挿入すると、前記係合ピン93の傾斜面が支持具91の端部に接触し、その後、施錠棒92をさらに挿入すると、これに伴って係合ピン93が弾性力に抗して下方へ押し込まれる。
【0021】
一方、図3に示したように、前記支持具91L,91Rには、前記施錠棒92が正規の施錠位置(図4)まで挿入されたときに前記係合ピン93L,93Rと対向する位置に係合孔96L,96Rが開孔されている。そして、施錠棒92が正規の施錠位置まで挿入された状態では、その係合ピン93L,93Rの先端が支持具91L,91Rの係合孔96L,96R内に弾発されて両者が係合し、施錠棒92が支持具91に対して固定される。
【0022】
図7は、前記施錠棒92に内蔵されて施錠ピン93を上下動させる駆動回路および駆動機構の構成を示したブロック図である。
【0023】
IDコード受信部321は、送信機30から送信されるIDコードを受信する。IDコード記憶部322には、当該車両に固有のIDコードが予め記憶されている。IDコード照合部323は、前記受信IDコードと固有IDコードとを比較し、両者が一致または所定の関係にあると、アクチュエータドライバ324へ解錠信号を送出する。アクチュエータドライバ324は前記解錠信号に応答してモータMを付勢する。
【0024】
モータMの回転運動は、リンク機構331で直線運動に変換されて係合ピン93L,93Rに伝達され、これをスプリング333の弾性力に抗して施錠棒92内に引き下げる。その結果、施錠棒92と支持具91との係合状態が解除されるので、施錠棒92Rを前記施錠時とは逆方向へ引き出すことが可能になる。
【0025】
一方、上記した電気的な解錠機構とは別に、本実施形態では電池328が容量不足に陥って電気的な解錠が不能になった場合に備えて機械的な解錠機能を備え、キーシリンダ327に正規のマグネットキー329が挿入されて解錠操作されると、リンク機構330を介して前記施錠ピン93が施錠棒92内に引き下げられる。
【0026】
電源回路325は、前記バッテリ328の出力電圧を所定のロジック電圧に変換する。タイマ326は、前記IDコード照合部232が解錠信号を送出するごとにリセットされ、このリセット時から略10日間を計時して前記IDコード受信部321およびIDコード照合部323に待機解除信号を送信する。
【0027】
前記IDコード受信部321およびIDコード照合部323は、前記待機解除信号に応答して待機回路をシャットダウンし、IDコードの受信およびその照合を受け付けない休止状態へ移行する。休止状態にあるIDコード受信部321およびIDコード照合部323は、キーシリンダ327による解錠操作に応答して復帰する。
【0028】
なお、上記した実施形態では、施錠棒92の断面形状および施錠孔94の開孔形状が半月状であるものとして説明したが、施錠孔94に対する施錠棒92の回転角度を所定の角度に規制できるので有れば、他の形状であっても良い。
【0029】
また、上記した実施形態では、施錠棒92と施錠孔94との係合関係を解除させる手段として、IDコードの一致を検出して動作する電動アクチュエータと、正規のキーによる解錠操作に応答して動作するリンク機構とを設けるものとして説明したが、いずれか一方のみが備えられた構造であっても良い。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、以下のような効果が達成される。
(1)視覚的にも盗難抑止効果のあるホイールロックによる盗難防止機能を、車体デザインを損なうことなく実現できるようになる。
(2)施錠棒の断面形状を、その施錠孔への挿入姿勢が一意に定まるように規定したので、施錠棒を施錠孔へ挿入しさえすれば、施錠棒の係合ピンを施錠孔の係合孔に係合させて両者を固定できるようになる。
(3)施錠棒の係合ピンを弾性的に突起させると共に、その先端に挿入方向へ向かって高くなる傾斜を設けたので、施錠棒を施錠孔へ挿入するだけで両者を固定できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車輪ロック装置を適用したスクータ型自動二輪車の外観側面図である。
【図2】本発明の車輪ロック装置が装着されるフロントフォーク近傍の側面図(解錠状態)である。
【図3】本発明の車輪ロック装置が装着されるフロントフォーク近傍の正面図(解錠状態)である。
【図4】本発明の車輪ロック装置が装着されるフロントフォーク近傍の正面図(施錠状態)である。
【図5】本発明の車輪ロック装置が装着されるフロントフォーク近傍の側面図(施錠状態)である。
【図6】本発明の施錠棒の一例を示した斜視図である。
【図7】施錠棒に内蔵された係合ピンの駆動回路および駆動機構のブロック図である。
【符号の説明】4…フロントカバー,5…ボディカバー,6…センタカバー,7…ハンドル,9…車輪ロック装置,12…ハンドルロックモジュール,13…エンジン,14…減速機構,18…リンク部材,19…キックペダル,20…スイングユニット,91…支持具,92…施錠棒,93…係合ピン,94…施錠孔

Claims (5)

  1. 二輪車の車輪に施錠棒を挿通して車輪の回転を阻止する二輪車の車輪ロック装置において、
    左右のフロントフォークの対向位置にそれぞれ設けられた一対の施錠孔と、
    前記各施錠孔で両端を支持される施錠位置まで、一方の施錠孔を貫通して他方の施錠孔まで挿貫される施錠棒と、
    前記施錠棒に設けられた係合ピンと、
    前記施錠孔に設けられ、前記施錠位置で前記施錠棒の係合ピンと係合する係合孔と、
    前記係合ピンと係合孔との係合を解除する解錠手段とを含むことを特徴とする二輪車の車輪ロック装置。
  2. 前記施錠棒の断面形状および前記施錠孔の形状が略半月状であることを特徴とする請求項1に記載の二輪車の車輪ロック装置。
  3. 前記施錠棒が、
    前記係合ピンを弾性的に外方へ突出させ、その先端を施錠孔の係合孔に係合させる手段を具備し、
    前記解錠手段は、前記突出した係合ピンを降下させ、
    前記係合ピンの先端が、前記施錠棒の挿入方向に対して前部が低くなるように傾斜したことを特徴とする請求項1または2に記載の二輪車の車輪ロック装置。
  4. 前記施錠棒が、
    固有のIDコードを記憶する記憶手段と、
    車両外部から送信されたIDコードを受信する受信手段と、
    前記固有IDコードと受信IDコードとを比較する比較手段と、
    前記固有IDコードと受信IDコードとが一致または所定の関係にあるとき前記解錠手段を付勢するアクチュエータとを含むことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の二輪車の車輪ロック装置。
  5. キーシリンダと、
    前記キーシリンダに対して正規のキーで解錠操作がなされたときに、前記解錠手段を付勢するリンク機構とを含むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の二輪車の車輪ロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6994192B1 (en) * 2005-02-03 2006-02-07 Eung-Soon Chang Locking device for two-wheeled vehicle
CN108146545A (zh) * 2018-02-01 2018-06-12 李伟 一种轮芯锁及车轮

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