JPH03450A - 一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法 - Google Patents
一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法Info
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- JPH03450A JPH03450A JP13173889A JP13173889A JPH03450A JP H03450 A JPH03450 A JP H03450A JP 13173889 A JP13173889 A JP 13173889A JP 13173889 A JP13173889 A JP 13173889A JP H03450 A JPH03450 A JP H03450A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 41
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 17
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法
に関する。
に関する。
(従来技術)
従来の一体形シリンダヘッドブロックの鋳型は、第4図
のようにシリンダ中心線が上下方向になるように形成さ
れた金砂型(いわゆる台じん)40と、この両側の寄せ
砂型(いわゆる寄じん)41.42の間に、各中子が縦
込めされるようになっている。
のようにシリンダ中心線が上下方向になるように形成さ
れた金砂型(いわゆる台じん)40と、この両側の寄せ
砂型(いわゆる寄じん)41.42の間に、各中子が縦
込めされるようになっている。
この従来例の構造及び組立順序を詳しく説明すると、シ
リンダ内側成形面及びスカート内側成形面を一体に有す
る金砂型40をまず下に置き、スカート外側成形面を有
する左右の寄砂型41.42を左右から寄せる。次にブ
ロック側ジャケット中子45を載せると共にシリンダ外
側形成面等を有する左右の寄生子43.44を寄せ、ヘ
ッド側ジャケット中子46、タペット中子47、吸気ポ
ート中子49及び排気ポート中子(図示せず)等を上方
からそれぞれ組み込んで、最後に枕砂型(いわゆる枕じ
ん)48を被せている。
リンダ内側成形面及びスカート内側成形面を一体に有す
る金砂型40をまず下に置き、スカート外側成形面を有
する左右の寄砂型41.42を左右から寄せる。次にブ
ロック側ジャケット中子45を載せると共にシリンダ外
側形成面等を有する左右の寄生子43.44を寄せ、ヘ
ッド側ジャケット中子46、タペット中子47、吸気ポ
ート中子49及び排気ポート中子(図示せず)等を上方
からそれぞれ組み込んで、最後に枕砂型(いわゆる枕じ
ん)48を被せている。
ところがこのような縦込め式の構造及び組立では、各中
子を1つづつ各別に組み込んでいかなければならず、ま
た左右の大きな寄砂型41.42等を寄せていく工程で
は表面の砂粒が組付は現場にこぼれ落ちること等から、
注湯工程につながる1つの生産ラインで組み立てようと
しても、経済的及びスペース的に非常に困難である。即
ち量産するのが困難である。
子を1つづつ各別に組み込んでいかなければならず、ま
た左右の大きな寄砂型41.42等を寄せていく工程で
は表面の砂粒が組付は現場にこぼれ落ちること等から、
注湯工程につながる1つの生産ラインで組み立てようと
しても、経済的及びスペース的に非常に困難である。即
ち量産するのが困難である。
(発明の目的)
本発明の目的は、一体形シリンダヘッドブロック用の各
中子のユニット化を可能として、注湯工程につながる生
産ラインにおいて量産を可能にすることである。
中子のユニット化を可能として、注湯工程につながる生
産ラインにおいて量産を可能にすることである。
(目的を達成するための技術的手段)
上記目的を達成するために本発明は、シリンダヘッド及
びシリンダの外側成形面を有する枕砂型を吸気ポート側
と排気ポート側とに2分割し、両院砂型を上下に配置し
てこれらの間に、吸気ポート中子、ジャケット中子、タ
ペット中子及び排気ポート中子等を保持すると共に、シ
リンダ内側成形面とシリンダスカート内側成形面を一体
に有するシリンダ中子の上記シリンダ内側成形面部分を
両院砂型間に保持して中子ユニットを組み立て、主型生
産ラインにおいて、上下の主型に枕砂型収納くぼみとシ
リンダスカート外側形成面を形成し、下側主型に上記中
子ユニットを横込めし、上側主型を被せて鋳型を組み立
てる。
びシリンダの外側成形面を有する枕砂型を吸気ポート側
と排気ポート側とに2分割し、両院砂型を上下に配置し
てこれらの間に、吸気ポート中子、ジャケット中子、タ
ペット中子及び排気ポート中子等を保持すると共に、シ
リンダ内側成形面とシリンダスカート内側成形面を一体
に有するシリンダ中子の上記シリンダ内側成形面部分を
両院砂型間に保持して中子ユニットを組み立て、主型生
産ラインにおいて、上下の主型に枕砂型収納くぼみとシ
リンダスカート外側形成面を形成し、下側主型に上記中
子ユニットを横込めし、上側主型を被せて鋳型を組み立
てる。
(実施例)
まず中子セットの構造及び組立を第1図により説明する
。
。
(1)枕砂型(枕じん)は吸気ポート側砂型10と排気
ポート側砂型11に2分割されており、それぞれシリン
ダ及びシリンダヘッドの外側成形面10asllaを有
すると共に、中子支持穴15.16.17.33.34
等を有している。2つの枕砂型10.11のうちまず吸
気ポート両枕砂型10を下に置き、各中子支持穴15.
16.17にそれぞれ吸気ポート中子18、ブロック側
ジャケット中子21及びヘッド側ジャケット中子20を
差し込む。
ポート側砂型11に2分割されており、それぞれシリン
ダ及びシリンダヘッドの外側成形面10asllaを有
すると共に、中子支持穴15.16.17.33.34
等を有している。2つの枕砂型10.11のうちまず吸
気ポート両枕砂型10を下に置き、各中子支持穴15.
16.17にそれぞれ吸気ポート中子18、ブロック側
ジャケット中子21及びヘッド側ジャケット中子20を
差し込む。
(2)タペット中子23を枕砂型10の凸部10bの段
部29に納める。
部29に納める。
(3)排気ポート中子25をヘッド側ジャケット中子2
0の先端部分20aに嵌め込む。
0の先端部分20aに嵌め込む。
(4)シリンダ内側形成面7a及びスカート内側形成面
7bを一体に有するシリンダ中子7を側方から寄せて、
先端凹部31を吸気ポート中子18の先端部に嵌め、ま
た排気ポート側の四部30をタペット中子23の端部に
嵌める。
7bを一体に有するシリンダ中子7を側方から寄せて、
先端凹部31を吸気ポート中子18の先端部に嵌め、ま
た排気ポート側の四部30をタペット中子23の端部に
嵌める。
(4) シリンダ中子7には排気ポート側の端部にシリ
ンダ中心線と直角に延びる(第1図で上方に延びる)位
置決め突起35が形成されており、一方排気ポート両枕
砂型11には上記位置決め突起35、ヘッド側ジャケッ
ト中子先端部20a及びブロック側ジャケット中子先端
部21aに対応する穴36.33.34が形成されてお
り、これらの穴36.33.34を上記突起35及び先
端部20 as 21 aに嵌め込んで排気ポート枕砂
型11を上方から被せる。即ち両院砂型10.11間に
各中子7.18.20.21.23.25を保持し、中
子ユニット1を形成する。
ンダ中心線と直角に延びる(第1図で上方に延びる)位
置決め突起35が形成されており、一方排気ポート両枕
砂型11には上記位置決め突起35、ヘッド側ジャケッ
ト中子先端部20a及びブロック側ジャケット中子先端
部21aに対応する穴36.33.34が形成されてお
り、これらの穴36.33.34を上記突起35及び先
端部20 as 21 aに嵌め込んで排気ポート枕砂
型11を上方から被せる。即ち両院砂型10.11間に
各中子7.18.20.21.23.25を保持し、中
子ユニット1を形成する。
なお組立において、各中子及び枕砂型10.11はそれ
ぞれ接着剤により結合される。
ぞれ接着剤により結合される。
第2図は上下の主型2.3の構造を示しており、各主型
2.3はそれぞれ金属製の外箱内に型用の砂を詰めた構
造であり、下側主型3は排気ポート側の枕砂型11を収
納するくぼみ3bとスカート外側形成面3aが形成され
、上側主型2には吸気ポート両枕砂型10を収納するく
ほみ2b及びスカート外側成形面2aが形成されている
。各枕収納くぼみ3b、2bの側壁3c、2cは枕砂型
10.11をそれぞれ嵌め込み易く、かつ正確に位置決
めできるように、開口側にいくに従い開くように少し傾
斜している。また両院砂型10.11の分割面(見切り
面)は、前述のように凸部10b等を形成することによ
り両生型2.3の分割面に対して上下方向にずれるよう
に形成されている。
2.3はそれぞれ金属製の外箱内に型用の砂を詰めた構
造であり、下側主型3は排気ポート側の枕砂型11を収
納するくぼみ3bとスカート外側形成面3aが形成され
、上側主型2には吸気ポート両枕砂型10を収納するく
ほみ2b及びスカート外側成形面2aが形成されている
。各枕収納くぼみ3b、2bの側壁3c、2cは枕砂型
10.11をそれぞれ嵌め込み易く、かつ正確に位置決
めできるように、開口側にいくに従い開くように少し傾
斜している。また両院砂型10.11の分割面(見切り
面)は、前述のように凸部10b等を形成することによ
り両生型2.3の分割面に対して上下方向にずれるよう
に形成されている。
第3図は注湯工程につながる主型生産ラインを示してお
り、矢印Rがラインの流れ方法である。
り、矢印Rがラインの流れ方法である。
このラインの側には予め前記第1図で組み立てた中子ユ
ニット1が用意されている。 まずライン上には下側主
型3と上側主型2の各外箱が開口面を上側にして順次流
され、第1工程で成形機9によりそれぞれ砂が注入され
ると同時に枕砂型収納くぼみ3b、2b及びスカート外
側成形面3a。
ニット1が用意されている。 まずライン上には下側主
型3と上側主型2の各外箱が開口面を上側にして順次流
され、第1工程で成形機9によりそれぞれ砂が注入され
ると同時に枕砂型収納くぼみ3b、2b及びスカート外
側成形面3a。
2aが形成される。
第2工程において、例えばロボット等により中子ユニッ
ト1を下側主型3内に横込めする。この時第1図の中子
組立て時とは上下逆、即ち排気ポート両枕砂型11を下
側にして横込めされる。
ト1を下側主型3内に横込めする。この時第1図の中子
組立て時とは上下逆、即ち排気ポート両枕砂型11を下
側にして横込めされる。
第3工程において上側主型2を下側主型3に被せ鋳型を
完成させる。
完成させる。
そして注湯工程に送られる。
(別の実施例)
第1図に示す中子ユニットでは、シリンダ中子7のシリ
ンダ中心線方向の位置決めとして、シリンダ中子7に突
起35を、排気ポート両枕砂型11に穴36を形成して
いるが、シリンダ中子7に穴を、排気ポート両枕砂型1
1に位置決め突起を形成してもよい。
ンダ中心線方向の位置決めとして、シリンダ中子7に突
起35を、排気ポート両枕砂型11に穴36を形成して
いるが、シリンダ中子7に穴を、排気ポート両枕砂型1
1に位置決め突起を形成してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、一体形シリンダヘッドブ
ロックの鋳型組立方法において、シリンダヘッド及びシ
リンダ外側成形面を有する枕砂型を2分割し、それらの
間でシリンダ中子7、吸気ポート中子18、ジャケット
中子20,21、排気ポート中子25及びタペット中子
23等を保持して中子ユニット1を組み立てておき、そ
れを主型生産ラインに用意して、該主型生産ラインで成
形された主型2.3内に横込めして、鋳型を組み立てる
ようにしているので: (1)ライン外で各中子を1つのユニットとして組み立
てておくことにより、特に広いスペースを取ることなく
、主型生産ラインでの量産が可能となり、組立て能率及
び鋳造作業能率が向上する。
ロックの鋳型組立方法において、シリンダヘッド及びシ
リンダ外側成形面を有する枕砂型を2分割し、それらの
間でシリンダ中子7、吸気ポート中子18、ジャケット
中子20,21、排気ポート中子25及びタペット中子
23等を保持して中子ユニット1を組み立てておき、そ
れを主型生産ラインに用意して、該主型生産ラインで成
形された主型2.3内に横込めして、鋳型を組み立てる
ようにしているので: (1)ライン外で各中子を1つのユニットとして組み立
てておくことにより、特に広いスペースを取ることなく
、主型生産ラインでの量産が可能となり、組立て能率及
び鋳造作業能率が向上する。
(2)従来第4図のように寄砂型を利用しないので、中
子組立中においても砂粒等がこぼれ落ちることがなく、
作業環境を良好に保てる。
子組立中においても砂粒等がこぼれ落ちることがなく、
作業環境を良好に保てる。
(3)シリンダヘッド及びシリンダの外側形成面を有す
る2つの枕砂型で各中子を保持することにより中子ユニ
ットを組み立てるので、主型生産ラインでの組込みは中
子ユニットの組み込み工程だけで済み、ロボット等の複
雑な動作は要求されず、施設コスト等を節約できる。
る2つの枕砂型で各中子を保持することにより中子ユニ
ットを組み立てるので、主型生産ラインでの組込みは中
子ユニットの組み込み工程だけで済み、ロボット等の複
雑な動作は要求されず、施設コスト等を節約できる。
第1図は本発明の組立方法に用いる中子ユニットの縦断
面図、第2図は本考案に従って組み立てられた鋳型全体
の縦断面図、第3図は注湯工程につながる主型生産ライ
ンの側面略図、第4図は従来の縦込め式組立方法により
組み立てられた鋳型の縦断面図である。1・・・中子ユ
ニット、2・・・上側主型、3・・・下側主型、2a、
3a・・・スカート部外側成形面、2b、3b・・・枕
砂型収納くぼみ、7・・・シリンダ中子、18・・・吸
気ポート中子、20.21・・・ジャケット中子、23
・・・タペット中子、25・・・排気ポート中子 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社下11I11
裡
面図、第2図は本考案に従って組み立てられた鋳型全体
の縦断面図、第3図は注湯工程につながる主型生産ライ
ンの側面略図、第4図は従来の縦込め式組立方法により
組み立てられた鋳型の縦断面図である。1・・・中子ユ
ニット、2・・・上側主型、3・・・下側主型、2a、
3a・・・スカート部外側成形面、2b、3b・・・枕
砂型収納くぼみ、7・・・シリンダ中子、18・・・吸
気ポート中子、20.21・・・ジャケット中子、23
・・・タペット中子、25・・・排気ポート中子 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社下11I11
裡
Claims (1)
- シリンダヘッド及びシリンダの外側成形面を有する枕砂
型を吸気ポート側と排気ポート側とに2分割し、両枕砂
型を上下に配置してこれらの間に、吸気ポート中子、ジ
ャケット中子、タペット中子及び排気ポート中子等を保
持すると共に、シリンダ内側成形面とシリンダスカート
内側成形面を一体に有するシリンダ中子の上記シリンダ
内側成形面部分を両枕砂型間に保持して中子ユニットを
組み立て、主型生産ラインにおいて、上下の主型に枕砂
型収納くぼみとシリンダスカート外側形成面を形成し、
下側主型に上記中子ユニットを横込めし、上側主型を被
せて鋳型を組み立てる一体形シリンダヘッドブロックの
鋳型組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13173889A JPH03450A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13173889A JPH03450A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03450A true JPH03450A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15065039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13173889A Pending JPH03450A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 一体形シリンダヘッドブロックの鋳型組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03450A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103100668A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-05-15 | 东风汽车股份有限公司 | 发动机缸体铸模 |
CN114749604A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-15 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种缸盖铸件挺柱孔预铸用砂芯结构及预铸方法 |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13173889A patent/JPH03450A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103100668A (zh) * | 2012-12-31 | 2013-05-15 | 东风汽车股份有限公司 | 发动机缸体铸模 |
CN114749604A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-07-15 | 中国第一汽车股份有限公司 | 一种缸盖铸件挺柱孔预铸用砂芯结构及预铸方法 |
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