JPH034453B2 - - Google Patents
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- JPH034453B2 JPH034453B2 JP13543286A JP13543286A JPH034453B2 JP H034453 B2 JPH034453 B2 JP H034453B2 JP 13543286 A JP13543286 A JP 13543286A JP 13543286 A JP13543286 A JP 13543286A JP H034453 B2 JPH034453 B2 JP H034453B2
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- Japan
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- roller
- guide
- strip
- shaped steel
- roller conveyor
- Prior art date
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- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 37
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、形鋼、平鋼、球平形鋼の各種長尺の
条材を所定の長さに切断する条材切断ラインにお
ける搬入装置に関するものである。
条材を所定の長さに切断する条材切断ラインにお
ける搬入装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
条材切断ラインにおいて、切断ロボツトへ条材
を搬入する搬入装置は、条材を切断可能に位置決
めして搬入することが必要となるが、従来の搬入
装置は一種類の条材、例えば形鋼であれば形鋼専
用の位置決め手段のみ具備するものであつた。
を搬入する搬入装置は、条材を切断可能に位置決
めして搬入することが必要となるが、従来の搬入
装置は一種類の条材、例えば形鋼であれば形鋼専
用の位置決め手段のみ具備するものであつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、条材切断ラインにおいては、各種多様
の条材を切断可能に位置決めして切断ロボツトへ
搬入するフレキシブルな搬入装置が望まれる。
の条材を切断可能に位置決めして切断ロボツトへ
搬入するフレキシブルな搬入装置が望まれる。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記の点に鑑みたもので、条材を搬送
するローラコンベヤの一側に条材をローラコンベ
ヤの他側端に押し寄せる幅寄せ手段を配設し、前
記幅寄せ手段によつて押し寄せられた条材をロー
ラコンベヤの側端部に位置決めし、搬送案内する
ガイドローラを備えたガイド装置をローラコンベ
ヤに沿つて適宜間隔で配設するとともにローラコ
ンベヤのガイドローラ側の下方には条材を下方よ
り支持する支持体を昇降自在に配設することによ
つて、各種条材に対応した切断位置決めのできる
条材切断ラインにおける搬入装置を提供するにあ
る。
するローラコンベヤの一側に条材をローラコンベ
ヤの他側端に押し寄せる幅寄せ手段を配設し、前
記幅寄せ手段によつて押し寄せられた条材をロー
ラコンベヤの側端部に位置決めし、搬送案内する
ガイドローラを備えたガイド装置をローラコンベ
ヤに沿つて適宜間隔で配設するとともにローラコ
ンベヤのガイドローラ側の下方には条材を下方よ
り支持する支持体を昇降自在に配設することによ
つて、各種条材に対応した切断位置決めのできる
条材切断ラインにおける搬入装置を提供するにあ
る。
(ホ) 実施例
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
1は長尺の各種条材A(形鋼、平鋼、球平形鋼
等)を所定長さに切断するために切断ロボツトB
へ搬入するローラコンベヤであつて、該ローラコ
ンベヤ1で搬送される間に各種条材が切断可能に
位置決めされるものであり、ローラコンベヤ1の
ローラ2の一端部は形鋼、球平形鋼の条材をロー
ラの端部に係止できる形状に形成している。3は
ローラ2上を搬送される条材Aを位置決めするた
めにローラ2の端部に押し寄せる幅寄せ手段であ
つて、例えばシリンダ等の伸縮機能を有するもの
で挿圧板4を前進させて条材Aをローラ2端部に
押し寄せるもので、ローラコンベヤ1に沿つて適
宜間隔で配設している。5は幅寄せ手段3によつ
てローラ2端部に押し寄せられた条材Aの位置決
めをするガイド装置であつて、第3図のように、
固定された架台6の中央部にシリンダー7が配設
され、該シリンダー7のピストンロツド8先端に
は回転自在にガイドローラ9を枢支した取付金具
10を枢着している。シリンダー7の両端には取
付金具10に先端部を枢着したスライド軸11が
架台6に固定された軸受12に軸方向に摺動自在
に枢支されるとともに、スライド軸11に固定し
た固定リング13と軸受12間に弾性体であるス
プリング14を介装し、シリンダー7を推力のな
い状態にすればスプリング14の復元力によつて
ガイドローラ9をローラ2側に押し出している。
シリンダー7の伸長時、或いはシリダー7を推力
のない状態としてスプリング14の復元力にのみ
による時のガイドローラ9の位置は第1図の仮想
線で示す位置に調整している。上記ガイド装置5
は切断のための条材1の位置決めとともに条材搬
送のガイドをなすものものであつて、ローラコン
ベヤ1に沿つて適宜間隔で配設している。15は
伸縮機構を有するシリンダー16等によつて昇降
自在とした支持体であつて、形鋼、球平形鋼の条
材の位置決めの際、ローラ2の端部よりはみ出す
条材端を支持して落下を防ぎ、スムーズに位置決
めを行うためのものであり、この支持体15もロ
ーラコンベヤ1に沿つて適宜間隔で配設してい
る。
等)を所定長さに切断するために切断ロボツトB
へ搬入するローラコンベヤであつて、該ローラコ
ンベヤ1で搬送される間に各種条材が切断可能に
位置決めされるものであり、ローラコンベヤ1の
ローラ2の一端部は形鋼、球平形鋼の条材をロー
ラの端部に係止できる形状に形成している。3は
ローラ2上を搬送される条材Aを位置決めするた
めにローラ2の端部に押し寄せる幅寄せ手段であ
つて、例えばシリンダ等の伸縮機能を有するもの
で挿圧板4を前進させて条材Aをローラ2端部に
押し寄せるもので、ローラコンベヤ1に沿つて適
宜間隔で配設している。5は幅寄せ手段3によつ
てローラ2端部に押し寄せられた条材Aの位置決
めをするガイド装置であつて、第3図のように、
固定された架台6の中央部にシリンダー7が配設
され、該シリンダー7のピストンロツド8先端に
は回転自在にガイドローラ9を枢支した取付金具
10を枢着している。シリンダー7の両端には取
付金具10に先端部を枢着したスライド軸11が
架台6に固定された軸受12に軸方向に摺動自在
に枢支されるとともに、スライド軸11に固定し
た固定リング13と軸受12間に弾性体であるス
プリング14を介装し、シリンダー7を推力のな
い状態にすればスプリング14の復元力によつて
ガイドローラ9をローラ2側に押し出している。
シリンダー7の伸長時、或いはシリダー7を推力
のない状態としてスプリング14の復元力にのみ
による時のガイドローラ9の位置は第1図の仮想
線で示す位置に調整している。上記ガイド装置5
は切断のための条材1の位置決めとともに条材搬
送のガイドをなすものものであつて、ローラコン
ベヤ1に沿つて適宜間隔で配設している。15は
伸縮機構を有するシリンダー16等によつて昇降
自在とした支持体であつて、形鋼、球平形鋼の条
材の位置決めの際、ローラ2の端部よりはみ出す
条材端を支持して落下を防ぎ、スムーズに位置決
めを行うためのものであり、この支持体15もロ
ーラコンベヤ1に沿つて適宜間隔で配設してい
る。
(ヘ) 作用
以下、切断ロボツトへ搬入される各種条材の位
置決めについて詳述する。
置決めについて詳述する。
(A) 形鋼、球平形鋼の位置決め
形鋼Cはローラコンベヤ1によつて第4図の
ように断面∧形状とした状態で搬送されてく
る。この時には、ガイド装置5のシリンダ7の
ピストンロツド8を縮小してガイドローラ9を
後退させており、幅寄せ手段3の挿圧板4、支
持体15も後退している。
ように断面∧形状とした状態で搬送されてく
る。この時には、ガイド装置5のシリンダ7の
ピストンロツド8を縮小してガイドローラ9を
後退させており、幅寄せ手段3の挿圧板4、支
持体15も後退している。
位置決めをする際には、先づ、シリンダー7
を推力のない状態とし、スプリング14の復元
力によつて第5図のようにガイドローラ9をロ
ーラ2側に押圧付勢するとともに支持体15を
上昇させる。次に、幅寄せ手段3の挿圧板4を
前進させ形鋼Cをローラ2端部に押し寄せる。
ローラ2の端部に押し寄せられた形鋼Cはガイ
ドローラ9に当接するが、ガイド装置5のスプ
リング14の復元力に打ち勝つてガイドローラ
9を第6図のように後退させながら支持体15
上に乗り移る。形鋼Cが受台13上に乗り移る
と形鋼Cを支持しながら支持体15を下降さ
せ、第7図のように形鋼Cが位置決めされると
幅寄せ手段3の挿圧板4を後退させる。形鋼C
はガイド装置5のスプリング14の復元力によ
つてガイドローラ9とローラ2に挾持されて切
断ロボツトへと搬送される。
を推力のない状態とし、スプリング14の復元
力によつて第5図のようにガイドローラ9をロ
ーラ2側に押圧付勢するとともに支持体15を
上昇させる。次に、幅寄せ手段3の挿圧板4を
前進させ形鋼Cをローラ2端部に押し寄せる。
ローラ2の端部に押し寄せられた形鋼Cはガイ
ドローラ9に当接するが、ガイド装置5のスプ
リング14の復元力に打ち勝つてガイドローラ
9を第6図のように後退させながら支持体15
上に乗り移る。形鋼Cが受台13上に乗り移る
と形鋼Cを支持しながら支持体15を下降さ
せ、第7図のように形鋼Cが位置決めされると
幅寄せ手段3の挿圧板4を後退させる。形鋼C
はガイド装置5のスプリング14の復元力によ
つてガイドローラ9とローラ2に挾持されて切
断ロボツトへと搬送される。
また、条材として球平形鋼の位置決めをする
場合には、前記の形鋼と同様の方法にて行い、
最終的には第8図のように位置決めし、球平形
鋼Dをガイドローラ9とローラ2で挾持して切
断ロボツトBへと搬送する。
場合には、前記の形鋼と同様の方法にて行い、
最終的には第8図のように位置決めし、球平形
鋼Dをガイドローラ9とローラ2で挾持して切
断ロボツトBへと搬送する。
(B) 平鋼の位置決め
第9図のようにガイドローラ9、幅寄せ手段
3の押圧板4及び支持体15を後退させた状態
のところへ平鋼Eが搬入される。位置決めする
際には、第10図のようにガイド装置5のシリ
ンダー7のピストンロツド8を伸長し、ガイド
ローラ9をローラ2の端部に接近させ、支持体
15は後退したままで幅寄せ手段3の挿圧板4
を前進させ、第11図のように平鋼Eをガイド
ローラ9に当接させて位置決めした後、押圧板
4を後退させ、第12図のように平鋼Eをガイ
ドローラ9に当接させながら切断ロボツトBへ
と搬入する。
3の押圧板4及び支持体15を後退させた状態
のところへ平鋼Eが搬入される。位置決めする
際には、第10図のようにガイド装置5のシリ
ンダー7のピストンロツド8を伸長し、ガイド
ローラ9をローラ2の端部に接近させ、支持体
15は後退したままで幅寄せ手段3の挿圧板4
を前進させ、第11図のように平鋼Eをガイド
ローラ9に当接させて位置決めした後、押圧板
4を後退させ、第12図のように平鋼Eをガイ
ドローラ9に当接させながら切断ロボツトBへ
と搬入する。
なお、上記の各装置の制御は搬送する条材の
部材情報に基づいて上位のコンピユーターで自
動制御されるものである。
部材情報に基づいて上位のコンピユーターで自
動制御されるものである。
(ト) 発明の効果
以上のように、本発明にあつては、ローラコン
ベヤ1によつて切断ロボツトBに搬入される形
鋼、平鋼、球平形鋼の各種条材を切断ロボツトに
て切断可能に位置決めできるものであり、また、
形鋼、球平形鋼の条材の場合にはガイド装置5の
ガイドローラ9とローラ2とで条材を挾持して搬
送するので長尺の条材の曲がりも防ぐことができ
て正確な切断が可能となる実益を有するものであ
る。
ベヤ1によつて切断ロボツトBに搬入される形
鋼、平鋼、球平形鋼の各種条材を切断ロボツトに
て切断可能に位置決めできるものであり、また、
形鋼、球平形鋼の条材の場合にはガイド装置5の
ガイドローラ9とローラ2とで条材を挾持して搬
送するので長尺の条材の曲がりも防ぐことができ
て正確な切断が可能となる実益を有するものであ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は搬入
装置の正面図、第2図は平面図、第3図はガイド
装置の平面図、第4図〜第7図は形鋼の位置決め
を示す図、第8図は球平形鋼の位置決めを示す
図、第9図〜第12図は平鋼の位置決めを示す図
である。 1……ローラコンベヤ、2……ローラ、3……
幅寄せ手段、5……ガイド装置、7……シリンダ
ー、9……ガイドローラ、11……スライド軸、
12……軸受、13……固定リング、14……ス
プリング、15……支持体、A……条材、B……
切断ロボツト、C……形鋼、D……球平形鋼、E
……平鋼。
装置の正面図、第2図は平面図、第3図はガイド
装置の平面図、第4図〜第7図は形鋼の位置決め
を示す図、第8図は球平形鋼の位置決めを示す
図、第9図〜第12図は平鋼の位置決めを示す図
である。 1……ローラコンベヤ、2……ローラ、3……
幅寄せ手段、5……ガイド装置、7……シリンダ
ー、9……ガイドローラ、11……スライド軸、
12……軸受、13……固定リング、14……ス
プリング、15……支持体、A……条材、B……
切断ロボツト、C……形鋼、D……球平形鋼、E
……平鋼。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 条材を搬送するローラコンベヤの一側に条材
をローラコンベヤの他側端に押し寄せる幅寄せ手
段を配設し、前記幅寄せ手段によつて押し寄せら
れた条材をローラコンベヤの側端部に位置決め
し、搬送案内するガイドローラを備えたガイド装
置をローラコンベヤに沿つて適宜間隔で配設する
とともにローラコンベヤのガイドローラ側の下方
には条材を下方より支持する支持体を昇降自在に
配設したことを特徴とする条材切断ラインにおけ
る搬入装置。 2 ガイド装置はガイドローラを弾性体によつて
ローラ側に挿圧付勢し、かつガイドローラを強制
的に進退させる手段を備えたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の条材切断ラインにおけ
る搬入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13543286A JPS62290625A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 条材切断ラインにおける搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13543286A JPS62290625A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 条材切断ラインにおける搬入装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290625A JPS62290625A (ja) | 1987-12-17 |
JPH034453B2 true JPH034453B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15151583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13543286A Granted JPS62290625A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 条材切断ラインにおける搬入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290625A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100821195B1 (ko) | 2007-10-09 | 2008-04-14 | (주)와이제이테크 | 형강 자동 적재장치 |
KR100795466B1 (ko) | 2007-10-09 | 2008-01-16 | (주)와이제이테크 | 형강 자동 이송장치 |
CN110466674A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-19 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种球扁钢对接装置 |
CN110834881B (zh) * | 2019-11-27 | 2021-08-20 | 宁夏迎福食品科技有限公司 | 一种食品加工用的可纠偏输送带结构 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13543286A patent/JPS62290625A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62290625A (ja) | 1987-12-17 |
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