JPH0344458B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344458B2 JPH0344458B2 JP58106176A JP10617683A JPH0344458B2 JP H0344458 B2 JPH0344458 B2 JP H0344458B2 JP 58106176 A JP58106176 A JP 58106176A JP 10617683 A JP10617683 A JP 10617683A JP H0344458 B2 JPH0344458 B2 JP H0344458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type mos
- fet
- potential system
- output
- turned
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/356—Bistable circuits
- H03K3/356104—Bistable circuits using complementary field-effect transistors
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ラツチ機能およびレベルシフト機能
を有するデジタル回路に関する。
を有するデジタル回路に関する。
第1図はラツチ機能およびレベルシフト機能を
有するデジタル回路で、それぞれ異なるVSS電位
で動作するものである。すなわちラツチ回路は
VSS-1で動作し、レベルシフト回路はVSS-2で動作
しかつ次の(1)式が成立する。
有するデジタル回路で、それぞれ異なるVSS電位
で動作するものである。すなわちラツチ回路は
VSS-1で動作し、レベルシフト回路はVSS-2で動作
しかつ次の(1)式が成立する。
|VDD−VSS-1|<|VDD−VSS-2| ……(1)
そして第1図においてS1,S2……SnはNビツ
トのシフトレジスタでクロツクφ0に同期してデ
ータDを順次に転送する。そしてL1,L2……Ln
はシフトレジスタS1,S2……Snの各出力Q1,Q2
……Qnをクロツクφ1,1に同期して取り込むN
個のラツチ回路で電位VSS-1系で動作する。そし
てF1,F2……Fnは各ラツチ回路L1,L2……Lnの
出力をレベルシフトするレベルシフト回路であ
る。そしてシフトレジスタS1,S2……Snの出力
Q1,Q2……Qnをラツチ回路L1,L2……Lnで保持
し、この出力をレベルシフト回路F1,F2……Fn
によりVSS-2系の信号に変換して出力G1,G2……
Gnを得る。
トのシフトレジスタでクロツクφ0に同期してデ
ータDを順次に転送する。そしてL1,L2……Ln
はシフトレジスタS1,S2……Snの各出力Q1,Q2
……Qnをクロツクφ1,1に同期して取り込むN
個のラツチ回路で電位VSS-1系で動作する。そし
てF1,F2……Fnは各ラツチ回路L1,L2……Lnの
出力をレベルシフトするレベルシフト回路であ
る。そしてシフトレジスタS1,S2……Snの出力
Q1,Q2……Qnをラツチ回路L1,L2……Lnで保持
し、この出力をレベルシフト回路F1,F2……Fn
によりVSS-2系の信号に変換して出力G1,G2……
Gnを得る。
しかしながらこのようなものでは、シフトレジ
スタS1,S2……SnのVSS-1系の出力Q1,Q2……
Qnを入力信号とするVSS-2系の回路では、先ず
VSS-1系の信号をラツチ回路L1,L2……Lnで保持
し、この出力信号によりレベルシフト回路F1,
F2……Fnを駆動している。
スタS1,S2……SnのVSS-1系の出力Q1,Q2……
Qnを入力信号とするVSS-2系の回路では、先ず
VSS-1系の信号をラツチ回路L1,L2……Lnで保持
し、この出力信号によりレベルシフト回路F1,
F2……Fnを駆動している。
したがつてこのようなものではデータラツチお
よびレベルシフトの2種類の機能を必要とし、第
1図に示すものではこの部分に2個のクロツクド
インバータ、2個のインバータおよび4個の
MOS−FETとして合計16個の素子を用いること
になる。よつて複数、たとえばnの信号列のため
には16×nの素子を必要とすることになる。
よびレベルシフトの2種類の機能を必要とし、第
1図に示すものではこの部分に2個のクロツクド
インバータ、2個のインバータおよび4個の
MOS−FETとして合計16個の素子を用いること
になる。よつて複数、たとえばnの信号列のため
には16×nの素子を必要とすることになる。
このために信号処理時間を短縮化の必要性に伴
ない並列処理する信号数が増加するとそれによつ
て素子数も大幅に増加することになる。特に素子
数の増加は、集積回路化の際にチツプサイズの大
型化の大きな要因となる問題があつた。
ない並列処理する信号数が増加するとそれによつ
て素子数も大幅に増加することになる。特に素子
数の増加は、集積回路化の際にチツプサイズの大
型化の大きな要因となる問題があつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
データラツチおよびレベルシフタを一体化して行
ない、全体の素子数の増加を抑制することを目的
とするものである。
データラツチおよびレベルシフタを一体化して行
ない、全体の素子数の増加を抑制することを目的
とするものである。
すなわち本発明は、第1の電位系で動作する第
1のクロツクドインバータへデータを与えこの出
力を第2の電位系で動作するP型およびN型の
MOS−FETの直列回路の各ゲートへ共通に与
え、この直列接続点から出力を得るとともに上記
第1のクロツクドインバータとは逆相のクロツク
を与えられ第1の電位系で動作する第2のクロツ
クドインバータを介して上記直列回路の各ゲート
へ帰還することを特徴とするものである。
1のクロツクドインバータへデータを与えこの出
力を第2の電位系で動作するP型およびN型の
MOS−FETの直列回路の各ゲートへ共通に与
え、この直列接続点から出力を得るとともに上記
第1のクロツクドインバータとは逆相のクロツク
を与えられ第1の電位系で動作する第2のクロツ
クドインバータを介して上記直列回路の各ゲート
へ帰還することを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を第2図に示すブロツク
図を参照して詳細に説明する。図中1は入力にデ
ータDが与えられかつクロツクφで動作し、第1
の電位系VSS-1を与えられる第1のクロツクドイ
ンバータである。そして2はP型MOS−FET、
3はN型MOS−FETでP型MOS−FET2のド
レインとN型MOS−FET3のドレインを直列に
接続し、各ゲートに上記第1のクロツクドインバ
ータ1の出力を共通に与える。そして上記P型
MOS−FET2のソースを電源VDDに接続し、N
型MOS−FET3のソースを第2の電位系VSS-2に
接続している。そしてP型MOS−FET2とN型
MOS−FET3の直列接続点から出力Qを得、か
つこの出力Qをクロツクで動作し、第1の電位
系VSS-1が与えられる第2のクロツクドインバー
タ4を介して上記直列に接続したP型MOS−
FET2およびN型MOS−FET3のゲートへ帰還
するようにしている。
図を参照して詳細に説明する。図中1は入力にデ
ータDが与えられかつクロツクφで動作し、第1
の電位系VSS-1を与えられる第1のクロツクドイ
ンバータである。そして2はP型MOS−FET、
3はN型MOS−FETでP型MOS−FET2のド
レインとN型MOS−FET3のドレインを直列に
接続し、各ゲートに上記第1のクロツクドインバ
ータ1の出力を共通に与える。そして上記P型
MOS−FET2のソースを電源VDDに接続し、N
型MOS−FET3のソースを第2の電位系VSS-2に
接続している。そしてP型MOS−FET2とN型
MOS−FET3の直列接続点から出力Qを得、か
つこの出力Qをクロツクで動作し、第1の電位
系VSS-1が与えられる第2のクロツクドインバー
タ4を介して上記直列に接続したP型MOS−
FET2およびN型MOS−FET3のゲートへ帰還
するようにしている。
なおこの場合も第1図に示すブロツク図と同様
に、第1、第2の電位系VSS-1、VSS-2の間で |VDD−VSS-1|<|VDD−VSS-2| なる関係を満足させるようにする。
に、第1、第2の電位系VSS-1、VSS-2の間で |VDD−VSS-1|<|VDD−VSS-2| なる関係を満足させるようにする。
このような構成であれば、今、データDに
“L”を与えると、P型MOS−FET2はオフ、
N型MOS−FET3はオンし、出力Qは第2の電
位系VSS-2レベルの信号を得ることができる。ま
たデータDに“H”を与えると、P型MOS−
FET2およびN型MOS−FET3の両方がオンす
るがそのオン抵抗比を適当に設定することにより
出力Qに電源VDDレベルに近いレベルの信号を得
ることができる。したがつて入力側のデータDと
して第1の電位系VSS-1の信号を与えて出力Qに
第2の電位系VSS-2の信号を得ることができる。
“L”を与えると、P型MOS−FET2はオフ、
N型MOS−FET3はオンし、出力Qは第2の電
位系VSS-2レベルの信号を得ることができる。ま
たデータDに“H”を与えると、P型MOS−
FET2およびN型MOS−FET3の両方がオンす
るがそのオン抵抗比を適当に設定することにより
出力Qに電源VDDレベルに近いレベルの信号を得
ることができる。したがつて入力側のデータDと
して第1の電位系VSS-1の信号を与えて出力Qに
第2の電位系VSS-2の信号を得ることができる。
このFET2,FET3によるインバータとクロ
ツクドインバータ4は、互いに逆並列のループを
構成しているため、このループでスタテイツク的
にデータを保持している。
ツクドインバータ4は、互いに逆並列のループを
構成しているため、このループでスタテイツク的
にデータを保持している。
また第2図に示すブロツク図ではP型MOS−
FET2とN型MOS−FET3の直列回路はインバ
ータとして動作する。したがつて第3図に示すブ
ロツク図のようにデータDをクロツクφで動作す
るクロツクドインバータ11へ与え、この出力を
インバータ12で反転して出力Qを得るとともに
この出力Qをクロツクで動作するクロツクドイ
ンバータ13を介してインバータ12の入力へ帰
還するものに等しい。そして、各クロツクドイン
バータ11,13を第1の電位系VSS-1で動作さ
せ、インバータ12を第2の電位系VSS-2で動作
させればよい。
FET2とN型MOS−FET3の直列回路はインバ
ータとして動作する。したがつて第3図に示すブ
ロツク図のようにデータDをクロツクφで動作す
るクロツクドインバータ11へ与え、この出力を
インバータ12で反転して出力Qを得るとともに
この出力Qをクロツクで動作するクロツクドイ
ンバータ13を介してインバータ12の入力へ帰
還するものに等しい。そして、各クロツクドイン
バータ11,13を第1の電位系VSS-1で動作さ
せ、インバータ12を第2の電位系VSS-2で動作
させればよい。
また本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、たとえば第4図に示すようにクロツクφで
動作するクロツクドインバータ11の出力にイン
バータ12を直列に接続して出力Qを得るように
してもよい。この場合もクロツクドインバータ1
1を第1の電位系VSS-1で動作させ、インバータ
12を第2の電位系VSS-2で動作させることによ
りクロツクφに同期するダイナミツクなラツチ機
能および信号レベルをVSS-1系からVSS-2系へ変換
するレベルシフト機能を合せもつことができる。
なく、たとえば第4図に示すようにクロツクφで
動作するクロツクドインバータ11の出力にイン
バータ12を直列に接続して出力Qを得るように
してもよい。この場合もクロツクドインバータ1
1を第1の電位系VSS-1で動作させ、インバータ
12を第2の電位系VSS-2で動作させることによ
りクロツクφに同期するダイナミツクなラツチ機
能および信号レベルをVSS-1系からVSS-2系へ変換
するレベルシフト機能を合せもつことができる。
また第5図に示すように第1の電位系VSS-1系
で動作するクロツクドインバータ14,16と単
なるインバータ15とを交互に直列接続にし、こ
の出力にレベルシフト機能を有する第2の電位系
VSS-2系で動作するインバータ17を設けるよう
にしてもよい。このようにすればレベルシフト機
能を有し、かつダイナミツク動作を行なうシフト
レジスタを構成することができる。
で動作するクロツクドインバータ14,16と単
なるインバータ15とを交互に直列接続にし、こ
の出力にレベルシフト機能を有する第2の電位系
VSS-2系で動作するインバータ17を設けるよう
にしてもよい。このようにすればレベルシフト機
能を有し、かつダイナミツク動作を行なうシフト
レジスタを構成することができる。
また第6図に示すようにスタチツク動作を行な
うシフトレジスタを構成することもできる。この
場合、第5図に示す構成において、各インバータ
15,17の出力を第1の電位系VSS-1系で動作
するクロツクドインバータ18,19を介して入
力側へ帰還すればよい。
うシフトレジスタを構成することもできる。この
場合、第5図に示す構成において、各インバータ
15,17の出力を第1の電位系VSS-1系で動作
するクロツクドインバータ18,19を介して入
力側へ帰還すればよい。
さらに第7図に示すように、第1の電位系
VSS-1系の信号により第2の電位系VSS-2系の信号
をオン、オフするアナログスイツチを制御する回
路を構成するようにしてもよい。すなわち、クロ
ツクφ0に同期してデータDを順次に転送するN
ビツトのシフトレジスタS1,S2……Snの出力Q1,
Q2……Qnを並列に第1の電位系VSS-1系から第2
の電位系VSS-2系へレベルシフトし、かつラツチ
機能を有するラツチ・レベルシフト回路LF1,
LF2……LFnへ与える。このラツチ・レベルシフ
ト回路LF1,LF2……LFnは、それぞれ第2図に
示すブロツク図と同一構成である。そしてこのラ
ツチ・レベルシフト回路LF1,LF2……LFnの出
力により各対応するアナログスイツチA1,A2…
…Anをオン、オフ制御するようにしている。そ
してこのアナログスイツチA1,A2……Anにより
入出力端子IO1,IO1′,IO2,IO2′……IOn,
IOn′間の第2の電位系VSS-2系の信号をオン、オ
フ制御するようにしている。
VSS-1系の信号により第2の電位系VSS-2系の信号
をオン、オフするアナログスイツチを制御する回
路を構成するようにしてもよい。すなわち、クロ
ツクφ0に同期してデータDを順次に転送するN
ビツトのシフトレジスタS1,S2……Snの出力Q1,
Q2……Qnを並列に第1の電位系VSS-1系から第2
の電位系VSS-2系へレベルシフトし、かつラツチ
機能を有するラツチ・レベルシフト回路LF1,
LF2……LFnへ与える。このラツチ・レベルシフ
ト回路LF1,LF2……LFnは、それぞれ第2図に
示すブロツク図と同一構成である。そしてこのラ
ツチ・レベルシフト回路LF1,LF2……LFnの出
力により各対応するアナログスイツチA1,A2…
…Anをオン、オフ制御するようにしている。そ
してこのアナログスイツチA1,A2……Anにより
入出力端子IO1,IO1′,IO2,IO2′……IOn,
IOn′間の第2の電位系VSS-2系の信号をオン、オ
フ制御するようにしている。
以上のように本発明によれば、データラツチお
よびレベルシフタを一体化することができ全体の
素子数の少ないデジタル回路を提供することがで
きる。
よびレベルシフタを一体化することができ全体の
素子数の少ないデジタル回路を提供することがで
きる。
第1図は従来のラツチ機能およびレベルシフト
機能を有する回路の一例を示すブロツク図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3図
は第2図と等価なブロツク図、第4図はダイナミ
ツクなラツチを用いた第3図と等価なブロツク
図、第5図、第6図、第7図は本発明を応用した
各別のシフトレジスタを示すブロツク図である。 1,4……クロツクドインバータ、2,3……
MOS−FET。
機能を有する回路の一例を示すブロツク図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第3図
は第2図と等価なブロツク図、第4図はダイナミ
ツクなラツチを用いた第3図と等価なブロツク
図、第5図、第6図、第7図は本発明を応用した
各別のシフトレジスタを示すブロツク図である。 1,4……クロツクドインバータ、2,3……
MOS−FET。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ラツチ機能およびレベルシフト機能を有する
回路において、第1の電位系で動作するクロツク
ドインバータと、第2の電位系で動作し上記クロ
ツクドインバータの出力を共通にゲートへ与えら
れる直列に接続したP型MOS−FETおよびN型
MOS−FETからなりこの直列接続点を出力とし
第1の電位系“H”レベルの入力に対して上記P
型MOS−FETはオフ、上記N型MOS−FETは
オンして第2の電位系の“L”レベルの信号を出
力し、かつ第1の電位系の“L”レベルの入力に
対して上記P型MOS−FETおよび上記N型MOS
−FETの両方がオンしてそのオン抵抗比により
第2の電位系“H”レベルの信号を出力するイン
バータを具備することを特徴とするデジタル回
路。 2 ラツチ機能およびレベルシフト機能を有する
回路において、第1の電位系で動作する第1のク
ロツクドインバータと、第2の電位系で動作し上
記クロツクドインバータの出力を共通にゲートへ
与えられる直列に接続したP型MOS−FETおよ
びN型MOS−FETからなりこの直列接続点を出
力とし第1の電位系の“H”レベルの入力に対し
て上記P型MOS−FETはオフ、上記N型MOS−
FETはオンして第2の電位系の“L”レベルの
信号を出力し、かつ第1の電位系の“L”レベル
の入力に対して上記P型MOS−FETおよび上記
N型MOS−FETの両方がオンしてそのオン抵抗
比により第2の電位系の“H”レベルの信号を出
力するインバータと、このインバータの出力を前
記第1のクロツクドインバータの出力側へ帰還し
かつ第1の電位系で動作する第2のクロツクドイ
ンバータとを具備することを特徴とするデジタル
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58106176A JPS59230321A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | デジタル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58106176A JPS59230321A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | デジタル回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59230321A JPS59230321A (ja) | 1984-12-24 |
JPH0344458B2 true JPH0344458B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=14426933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58106176A Granted JPS59230321A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | デジタル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59230321A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06101673B2 (ja) * | 1989-06-15 | 1994-12-12 | 株式会社東芝 | フリップフロップ回路 |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58106176A patent/JPS59230321A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59230321A (ja) | 1984-12-24 |
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