JPH0343787A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

Info

Publication number
JPH0343787A
JPH0343787A JP17791189A JP17791189A JPH0343787A JP H0343787 A JPH0343787 A JP H0343787A JP 17791189 A JP17791189 A JP 17791189A JP 17791189 A JP17791189 A JP 17791189A JP H0343787 A JPH0343787 A JP H0343787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fade
image
lut
data
density data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17791189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Koshio
和博 古塩
Shigeru Komatsu
茂 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP17791189A priority Critical patent/JPH0343787A/ja
Publication of JPH0343787A publication Critical patent/JPH0343787A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像表示装置に係シ、特に、ディジタル−像
が一定時間内に徐々に現われるフェードイン、あるいは
画像が徐々に消えるフェードアウトの機能を有する画像
表示装置に関する〇〔従来の技術〕 パンコン等の画像表示装置にトけるフェードイン/フェ
ードアウト@能は、ルックアップテーブル(以下、LU
’rという)による濃度変換を利用し、LUTに設定さ
れたテークを中央演舞処理装置(以下、CPUという)
で次々書き換えることによυ実現していた。以下、かか
る従来の画像表示装置は、たとえば、テレビジ雪ン学会
誌、vol。
40、  No、 q (19B6 )pp、 90−
98や4I開昭65−167592号公報などに開示さ
れているが、この画像表示装置について説明する。
第9図は従来の画像表示装置−膜内な構成を示すブロッ
ク図であって、1はCPo、2はフレームメモリ、3は
LUT、4はメモリ、5はプログラムメモリ、6はD/
A (ディジタル/アナログ)変換器である口 同図において、フレームメモリ2には1画像分の画像デ
ータが記憶されているncPUlによってこのフレーム
メモリ2から画像データが読み出されると、LU’l!
5では、供給される画像データと一致するアドレスが検
索され、このアドレスの濃度データが絖み出されてD/
A変換器6に供給するQ D/A変換器6ばこのディジ
タルの濃度データをアナログ信号に変換し、CRT(図
示せず)に供給する。これにより、このアナログ信号に
よる画像がCR’l’の画面上に表示される0CRTの
画面上に少なくとも1垂直走査期間の画像が表示される
と、CPLllはLU’r5の各アドレスの濃度データ
を読み出し、この濃度データからパラメータとして与え
られた値を減算して得られた新たな濃度データを再びL
U’r3の各アドレスに書き込む。そして、再びフレー
ムメモリ2から画像データが読み出され、LOT3の新
たな濃度データについて上記の処理及び画像表示が行な
われる。このときのcRro画面上では、前回の矯直走
査期間ようも輝度が低下した画像が表示される。
以下、かかる処理が繰シ返されることにより、フェード
アウト機能が実現される。逆に、LOT3に記憶された
濃度データが全体的に増加されるようにすれば、フェー
ドイン機能が実現されるO〔発明が解決しようとする課
題〕 この従来技術に釦いては、LUT 5に設定された濃度
データを書き換えるためには、以下の処理が会費であっ
た。
tf、cPUlが、プログラムメモリ5に記憶された処
理手順に従って、LtJ’l’5内の各アドレスの濃度
データを読み出して演算処理し、新しい濃度データを求
めて再びLUT!5に書き込む。この処理をLU’l’
3のアドレスの数だけ繰す返す。
この処理には、通常、1アドレスにつき少なくとも30
μ秒程度の時間が必要である。したがって、階調数が増
えると、LOT5のアドレス数も増えるので、そこに記
憶されたS直データの4にき換えにも時間がかかること
になる。例えば、256階調ならば少なくとも7〜8m
秒必要である〇一方、LOT5での書き換え動作は、画
像のチラッキを防止するため、垂I[帰線期間(数m秒
)に行々われる必要がある。上述したような場合には、
垂直帰線期間内に濃度データの書き換えを行なうことが
できないため、画像にチラッキが出るし、また、複数の
垂[NI線期間にわたって1回の書き換えを完了するの
で、滑らかな7エードイン/フエードアウトができない
という問題があった〇本発明の目的は、かかる問題点を
解消し、ディジタル画像を滑らかにフェードイン/フェ
ードアウトできるようにした画像表示装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、LUTに書き込
まれる濃度データが予め表として記憶されている濃度デ
ータ表記憶手段と%該LUTに該濃度データ表記憶手段
内の任意の連続領域を転送制御する転送制御手段とを設
ける。
筐た、本発明はLU’!’のアドレスに画像データより
も多いビット数を持たせ、フレームメモリからLUTに
供給される画像データを変換する画像データ変換手段を
設ける。
〔作用〕 濃度データ表記憶手段は、L U T K4Jき込1れ
るべき濃度データを予めテーブルとして記憶している。
転送制御手段は、濃度データ表記憶手段内の連続したア
ドレスの濃度データをCPUを介さずに、倒えは、DM
ACを利用して、LUTにブロック転送する。それによ
って、LOTに記憶された濃度データが1垂直帰線期間
内に書き換えられるように危υ、濃度データを徐々に減
少させる書き換えが垂直帰線期間ごとに繰す返されるよ
うに制御することによう、フェードアウト機能が実現さ
れる。逆に、濃度データを徐々に増加させる書き換えが
繰シ返されれば、フェードイン機能が実現される。
また、画像データ変換手段は、画像データをビット数が
壇えるように変換し、この変換による画像データをLU
’!’に供給する。さらに、I、U’rのアドレスのビ
ット数を画像データのビット数よυも多くしてかく。そ
れによって、画像データによるLUT5検索は数段階に
分けて行なうことができるので、画像データを徐々に増
加、または、減少させる変換を繰υ返すことによう、フ
ェードイン/フェードアウト機能が実現される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する0画1図
は本発明による画像表示装置の1実施例を示すブロック
図であって、1はCPU、2は1画素データ当た#)8
ビツトのフレームメモリ、3はアドレスが8ビツトのL
U’r、6はD/A変換器% 7はLOT換え用テーブ
ル(以下、書換えテーブルという)、8はLUTコント
ローラである。
同図において、CPU 1から7エードイン/フエード
アウト開始の信号が出力されると、LUTコントローラ
8は垂[帰線期間内に書換えテーブル7にかける1部の
濃度データをLOT5にブロック転送する。CRT(図
示せず)に画像が表示されると、再び、LUTコントロ
ーラ8が前回よシ値の小さいS直データプロッタを書換
えテーブル7からLOT5に転送する0そして、LUT
コントローラ8はフェードイン/フェードアウトが終了
するまでかかる処理を繰す返す。他の部分については、
第9図に示した従来技術と同様である。
以下、この実施例の動作を第2図、第5図を用いてさら
に詳細に説明する。
第2図(−)は第1図にかける誉換えテーブル7での濃
度データの記憶態松を示してかり、iは書換えテーブル
7からLOT 5に転送される濃度データブロックの先
頭アドレスである0この書換えテーブル7において、ア
ドレス0番地から255番地1ての濃度データは全て0
.256番地から511番地までの濃度データは256
番地から0゜1、・・・・・・255である。
第2図(b)は書換えテーブル7から転送された濃度デ
ータのLUT!5での記憶されている態様を示している
第4図は第1図にかけるLU?コントローラ8によるフ
ェードアウト処理を示すフローチャートである。
ここで、この実施例でのフェードアウト処理動作を主に
第3図を用いて詳細に説明する。
第5図において、1ず、CPU1からフェードアウト開
始信号が出力されると、LUTコントローラ8は書換え
テーブル7からLOT5に転送される濃度データブロッ
クの先頭アドレス1(第2図(a))を1=256に初
期設定する(処理1)。
このとき、フレームメモリ2に記憶されている画像デー
タはLOT3で濃度データに変換され、先に説明したよ
うに、これによる画像表示がなされている。これと同時
に、画像の表示が垂直帰線期間t1の始1bかどうかの
判定が行なわれ(処理2)、垂直帰線期間の始″1bが
検出されると、LOTコントローラ8は、書換えテーブ
ル7における1番地から(i+255)番地までの25
6個のアドレスでの濃度データを、CPU1を介するこ
となく、例えば、DMAコントローラなどを用イテ、L
U’l’ 3へ烏速にブロック転送し、LOT3の内容
を濃度データで垂直帰線期間1.内に書き換える(処理
5)。
ここで、転送されるこれら濃度データは0を下限とし、
初期地ようも(256−1)階調だけ全て低くなってい
る。従って、(処理5)でLOT3が書き換えられると
、OR’!’には(処理°3)を施す前の画像ようも輝
度が低下した画像が1垂直期間表示される。そして、l
の値をn(nは正の振数)だけ減少させると、全ての画
素の階調は0を下限としてさらにn階調低くなる(処理
4)。
lc、LUTコントローラ8ば1が0以上であるかどう
か判定しく処理5)、iが0になるまで、つtb、(2
56/n)回、処理2. 5. 4及び5を繰り返す。
そして、最後に、1が0になると、LU’!’3におけ
る全ての濃度データが0になう、フェードアウトで画像
が消えることになる。
以上の7エードアウト処理に要する時間Tば、LOT 
5の省き換え回数(256/n )によう決する。従っ
て、使用者がnの値を任意に設定できるようにすること
によシ、TO値も何段階かに設定できる。LU’r5#
i(1垂直帰線期間t、+1垂直走査期間t2)に1同
書き換えられるので、Tとtlr t2+ nの間には
以下の式(1)が成9立つ。
T= 256 (tl + t2 )/ n  ”・=
”(1)例えば、J + t2=1 / 60 (秒)
の場合、n = 2に設定すると、式(1)よう、T=
2.1(和)と々す、約2秒のフェードアウト期間を経
て画像が消えることになる。
さらに、消えている画像をフェードインで出現させる場
合には、LUTコントローラ8によって先頭アドレス1
を1=0に初期化し、1の値を徐々に増加させればよい
。第4図はフェードイン処理動作を示すフローチャート
であう、この処理動作は基本的に第3図の場合と同様で
あるので、その説明を鳴略する。
以上のように、この実施例によれば、メモリに記憶され
た濃度データがCPUを介さずにLUTにブロック転送
され、LUTで高速に書き換えられるので、相定した時
間内に画像の輝度を徐々に増加、または、減少させるこ
とができ、チラッキがなく、滑らかな7工−ドイン/フ
エードアウト機能を実現できる。
また、この機能を実現するに必要とされる書換えテーブ
ルの記憶容量は少なく(約CL5kB)ですみ、LUT
警換えのための制御を高速に行なうことも容易である。
第5図は本発明による画像表示装置の他の実施例を示す
ブロック図であって、9はレジスタ、10は加算器であ
う、第1図、第9図に対応する部分には回−符号をつけ
ている。
同図に3いて、レジスタ9はプログラムメモリ5から供
給されたデータを記憶する。加算器1゜はフレームメモ
リ2から供給された画像データとレジスタ9から供給さ
れたデータを加算し、この加算によって得られたデータ
をLUT Sに供給する。
ここで、LOT5は第9図にかけるLOT5の2個分の
容量を有してカシ、プログラムメモリ5には、第9図に
かけるプログラムメモリ5とは異なる処理手順が記憶さ
れている。しかし、CPU1、フレームメモリ2、D/
A変換器6は第1図の場合と同様な働きをする。
第6図は、9ピツ)(O番地〜511番地)のアドレス
のLUT 5での濃度データの記憶態様を示すものであ
)、この濃度データの記憶態様は第2図(a)に示した
テーブルと同様である0また、第7図は第5図における
プログラムメモリ5のフェードアウト処理動作を示すフ
ローチャートであるO 次に、この実施例によるフェードアウト処理の手順を第
7図を用いて詳細に説明する。
まず、先頭アドレスjをj=256に初期設定しく処理
1)、この先頭アドレスjをレジスタ9に記憶させる(
処理2)oこれとともに、画像の表示が垂直帰線期間t
1の始筐シかどうかの判定が行なわれ(処理3)、垂直
帰線期間の始tυが検出されると、加算器10はフレー
ムメモリ2から供給される画像データにとレジスタ9か
ら供給されたカウンタの値jとを加算し、この加算デー
タ(j+k)をLU’!’3に供給する(処理4)。
この(処理4)はCPU1による処理ではないが、第1
図に示した実施例での(処理5)と同様な働きをする。
次に、先頭アドレスjO値をn(nは正の整数)だけ減
少させ(処理5)、このアドレスjが0以上であるかど
うか判定して(処理6)、アドレスjが0になるまで、
これらの処理2. 5. 4. 5及び6を繰シ返す。
また、フェードイン処理も第7図の場合と同様であるか
ら、説明を省略する。
以上のように、この実施例では、フレームメモリ1画嵩
当たb8ピットに対して、2倍の9ビツトのアドレスを
もったLU?’、さらにレジスタ及び加算器を備えるこ
とによお、ハードウェアで演舞処理ができる。このため
、フェードイン/フェードアウト実行の時、1垂直帰線
期間に1回行なわれる表示画像の輝・・度の減少、また
は、増加に必要な処理時間を第1図に示した実施例の1
0倍以上の速さにすることができる。
第8図は先の各実施例におけるLU’I’ 5での濃度
データの配憶態様の他の具体例を示すものであり、これ
は、アドレス0番地から255番地までの濃度データは
0〜255でアドレスが1番地増加するごとに濃度デー
タも1ずつ増加し、アドレス256番地から511番地
1での濃度データは全て255である。
ここで、第1図における書換えテーブル7を第8図のよ
うに形成されたテーブルに書換え、第4図に示したフェ
ードイン処理と同様な処理を行なうと、逆に、画像の輝
度が徐々に増加し、フェードアウトされて白い画面にな
る。また、フェードアウトは第5図に示される処理によ
シ実現される・さらに、lI45図に示した実施例にか
いても、LU’l’5を第8図に示されるテーブルに書
き換えることにより1 同様なフェードイン/フェード
アウトが実現できる。
以上のように、第1図及び第2図に示した夫々の実施例
では、表示されている画像の輝度を徐々に減少させ、最
終的に表示装置にかける画面を黒色にすることによって
7エードアウトが行なわれ、逆に、画像の輝度を徐々に
増加させ、黒色の画面から画像を浮き上がらせることに
よって7エードインが行なわれるのであるが、第8図の
態様では、フェードアウトによって画面は白色になシ、
また、フェードインによって白色の画面から画像を浮き
上がらせることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ディジタル画像
において、予め指定した時間内にチラッキがなく、滑ら
かな画像のフェードイン/フェードアウト機能を実現す
ることができ、画像表示装置の機能を多様化させる効果
がある〇
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像表示装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は第1図にかけるLUT@換え用テー
ブルとLU?でのデータ記憶態様を示す図、第3図及び
第4図は夫々第1図に示した実施例における処理動作を
示すフローチャート、第5図は本発明による画像表示装
置の他の実施例を示すブロック図、第6図は第5図に示
した実施例におけるルックアップテーブルを示す図、第
7図は第5図に示した実施例に訃ける処理動作を示すフ
ローチャート、第8図は上記各実施例におけるルックア
ップテーブルの他の具体例を示す図、第9図は従来の画
像表示装置の一例を示すブロック図である。 1・・・CPU、2・・・フレームメモリ、3・・・L
LIT。 5・・・プログラムメモリ、6・・・D/A変換器、7
・・・第 2図 ((2) (礁) 第 5図 第 71¥1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央演算処理装置と、画像データが記憶されるフレ
    ームメモリと、該フレームメモリから読み出される画像
    データを濃度データに変換するルックアップテーブルと
    からなる画像表示装置において、該ルックアップテーブ
    ルに書き込まれる濃度データが予め表として記憶される
    濃度データ表記憶手段と、該ルックアップテーブルに該
    濃度データ表記憶手段内の濃度データ表の任意の連続領
    域の転送制御を行なう転送制御手段とを設けたことを特
    徴とする画像表示装置。 2、中央演算処理装置と、画像データが記憶されるフレ
    ームメモリと、該フレームメモリから供給される画像デ
    ータを濃度データに変換するルックアップテーブルから
    なる画像表示装置において、該ルックアップテーブルに
    該画像データのビット数よりも多い入力ビット数を持た
    せ、該フレームメモリから供給される画像データを変換
    して該ルックアップテーブルに供給する画像データ変換
    手段を備えたことを特徴とする画像表示装置。 3、請求項3において、前記画像データ変換手段は、オ
    フセット値を保持する記憶手段と、該オフセット値と前
    記画像データの値を演算処理する演算手段とを有するこ
    とを特徴とする画像表示装置。
JP17791189A 1989-07-12 1989-07-12 画像表示装置 Pending JPH0343787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17791189A JPH0343787A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17791189A JPH0343787A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0343787A true JPH0343787A (ja) 1991-02-25

Family

ID=16039219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17791189A Pending JPH0343787A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0343787A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0526989A2 (en) * 1991-07-12 1993-02-10 Pioneer Electronic Corporation Display control device
US5712204A (en) * 1994-12-21 1998-01-27 Nec Corporation Method of making a semiconductor device having reduced junction capacitance between the source and drain regions and the substrate
JP2005251193A (ja) * 2004-02-18 2005-09-15 Harman Becker Automotive Systems Gmbh イメージプロセッサ
US7394471B2 (en) 2004-04-05 2008-07-01 Seiko Epson Corporation Dynamic cross fading method and apparatus

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0526989A2 (en) * 1991-07-12 1993-02-10 Pioneer Electronic Corporation Display control device
EP0526989A3 (ja) * 1991-07-12 1994-02-02 Pioneer Electronic Corp
US5712204A (en) * 1994-12-21 1998-01-27 Nec Corporation Method of making a semiconductor device having reduced junction capacitance between the source and drain regions and the substrate
JP2005251193A (ja) * 2004-02-18 2005-09-15 Harman Becker Automotive Systems Gmbh イメージプロセッサ
US7394471B2 (en) 2004-04-05 2008-07-01 Seiko Epson Corporation Dynamic cross fading method and apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2632844B2 (ja) カラー・パレツト・システム
JP3201039B2 (ja) 表示装置
JP4686148B2 (ja) 液晶表示装置及びその映像信号補正方法
US6943763B2 (en) Liquid crystal display device and drive circuit device for
JPH05303348A (ja) Lcdビデオ信号インタフェース装置
US20070115270A1 (en) Image manipulation apparatus
JPH0343787A (ja) 画像表示装置
JP2804686B2 (ja) 画像情報処理方法及び画像情報処理装置
JP3053117B2 (ja) カラー画像表示方式
JPH07225575A (ja) マルチウィンドウ装置
JP3402602B2 (ja) 液晶駆動装置及び階調表示方法
JP2962810B2 (ja) 画像表示装置
JP2001166752A (ja) 液晶表示装置
JPH08220510A (ja) 表示制御装置
JPH06180569A (ja) 画像処理装置
JPH10116055A (ja) 表示装置
JP2001249655A (ja) 表示装置
JPH0519734A (ja) 画像処理装置
JP2502879B2 (ja) 液晶表示装置のγ補正回路
JPH08212339A (ja) 画像処理装置
JP2002189453A (ja) 液晶表示制御回路
JP2003098505A (ja) 階調表示方法
JP2002116737A (ja) 液晶表示装置
EP0519382A2 (en) Picture display apparatus
JPH0322131A (ja) 画像表示制御装置