JPH034366B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH034366B2
JPH034366B2 JP56037766A JP3776681A JPH034366B2 JP H034366 B2 JPH034366 B2 JP H034366B2 JP 56037766 A JP56037766 A JP 56037766A JP 3776681 A JP3776681 A JP 3776681A JP H034366 B2 JPH034366 B2 JP H034366B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
recess
bottom plate
main body
track belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56037766A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57152936A (en
Inventor
Katsutoshi Fukushima
Kazuhiro Sogi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP3776681A priority Critical patent/JPS57152936A/ja
Publication of JPS57152936A publication Critical patent/JPS57152936A/ja
Publication of JPH034366B2 publication Critical patent/JPH034366B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D29/00Producing belts or bands

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンバイン等に装着される弾性無限軌
道帯の製造方法に係る。
一般に弾性無限軌道帯には牽引力を付与して走
行性を高めるための凸条(以下ラグと呼称する)
が接地面側に形成されている。このラグを形成す
るためにモールドには対応する輪郭形状の凹部が
設けてあるが、加硫時にこの凹部に空気等の気体
溜りが発生し、これが凹部内へのゴムの満遍のな
い完全な侵入を阻み、ラグ形状が所望通りに仕上
がらないことがあるため、従来1〜5mmφ程度の
ピンホール状通気孔をモールドに設け気体溜りを
防止する方法がとられている。
しかしながら、かかるピンホール状通気孔では
気体が完全に抜けきらず、また通気孔の設けてあ
る位置を外れて気体溜りが発生することがあるた
め依然として不良の発生を完全には阻止し得ず、
またこのような点に対処するために通気孔の径を
拡大したり孔の数を増加すると、これら通気孔に
侵入してくるゴムが細長いバリとして多数生成
し、それを除去したとしてもその跡形が残るため
弾性無限軌道帯の外観を害い、またバリの除去は
工数がかかつて弾性無限軌道帯コストを上げる原
因となり、更にバリは完全には除去し得ず僅かな
がらも小突起としてラグの接地面に残るために接
地面が凸凹になり走行時における振動の原因とな
る。
本発明の目的はかかる欠点を排除することので
きる弾性無限軌道帯の製造方法を提供することで
あり、その特徴とするところは、厚み方向に凸条
を有する弾性無限軌道帯の製造方法において上記
凸条を成形するための凹部を有し、しかも凸条の
頂面、即ち凹部の底面に相当する部分が開口して
いる本体モールドに、外側から底板モールドを重
ね合わせ、この底板モールドによつて上記開口を
閉鎖して上記凹部の底面を形成し、次いで対応モ
ールドとの間に材料を配設して圧縮加硫成形を行
う際にモールド内に残留する気体を上記の本体モ
ールドと底板モールドとの合わせ面からモールド
外へ導く点にある。
以下添附図面に従い本発明を更に詳細に説明す
る。
第1図は従来法によつて製造された弾性無限軌
道帯の一部をバリ取り前の状態において接地面側
から見た斜視図であつて、図中1は弾性無限軌道
帯本体、2は前述のようにモールドの凹部内で成
形されるラグであつて、このラグ2は図示のよう
に完全な形に仕上つた場合であつても、そこから
は前述のようにモールドに形成された通気孔に侵
入して生成する細長いバリ3が突き出ており、こ
のバリは切取り作業によつて除去されねばなら
ず、除去するにしても完全には取去れず僅かに突
出した痕跡が残り見栄えの悪い外観を呈し、しか
も走行時の振動の原因となる。
第2図及び第3図は本発明に於て使用される底
板モールド4及び本体モールド5の1部をそれぞ
れ示すものであり、これら両モールドは実際には
図の左斜上方又は右斜下方へ延伸した長尺の形状
を有している。第3図に示すように、本体モール
ド5はその内側に上記のラグ2に対応する輪郭形
状の凹部6を有しており、この凹部6の底面7、
即ち上記ラグ2の接地面を形成すべき面は、本体
モールド5の外面、即ち底板モールド4との重ね
合せ面8に開口している。重ね合せ面8の両側方
端部には重ね合わされるべき底板モールド4の位
置規制用の立ち上り面9がそれぞれ形成されてい
る。
一方、第2図に示す底板モールド4は上記の重
ね合せ面8に当接する重ね合せ面10を有してお
り、この重ね合せ面10は上記の本体モールド5
の面8に当接された際開口部7を閉鎖し、凹部6
の底面7を形成するのであるが、この閉鎖面には
上記の開口部7の周囲を囲む態様にて通気溝11
が形成され、結果的には、開口部7に相似形の、
しかしながら開口部より若干大面積で開口部7を
覆い得るような閉鎖面12を有する突起13がも
たらされる。上記の通気溝11は適宜外部へ連通
せしめられている。第2図中に於て、閉鎖面12
上に一点鎖線にて示されている部分が開口部7に
対応する。重ね合わせた際に本体モールド5上で
の底板モールド4の位置規制が簡単にもたらされ
るように、重ね合せ面10は基部14に対して突
出しておりその結果もたらされる重ね合せ面10
の両側方の垂直面15が、本体モールド5の立ち
上り面9に衝合するようになされている。
上記のように両モールド4,5が重ね合わされ
た際、第4図に示すように開口部7は閉鎖面12
によつて閉鎖されるのであるが、加硫中に凹部6
内にもたらされるガスは面8と面12との間の細
隙を通して通気溝11内に押し出されるようにな
つており、この場合ガスの逃げを迅速且つ効果的
に行なわせるために閉鎖面12に小さなV溝の形
態のベントリツヂ16(第2図及び第4図参照)
を設けてもよく、このベントリツヂ16は上記の
作用の他に、成形弾性無限軌道帯のラグの接地面
に縦リブ17(第5図参照)を形成するという作
用を随伴する。
本発明は上記のような底板モールド4及び本体
モールド5を使用して弾性無限軌道帯を製造する
ものであつて、まず底板モールド4を図の矢印の
方向に旋回させて裏返し、本体モールド5に重ね
合わして一体化する。次いで本体モールド5と対
応モールド(図示せず)との間にゴム材料を他の
構成要素と共に配設し、次いで加硫する。加硫中
に本体モールド5の凹部6に溜るガスは付近の閉
鎖面12と重ね合せ面8との間の細隙、又はベン
トリツジ16を通して通気孔11に押し出され、
従つてゴムは何等阻害されることなく凹部6内の
隅々にまで行きわたり、所望の完全な形状の弾性
無限軌道帯(第5図参照)が得られるものであ
る。
以上のように本発明によれば、凹部底面のどこ
からでも気体が抜けるので残留気体にとらわれる
ことなく所定の形状の製品ができ上るものであ
り、またでき上つた製品には従来のようなバリが
ないのでバリ取りという面倒な作業が省け、作業
工数が減少し、従つて製品はバリ取り跡のないき
れいな外観を呈し、更に平滑な接地面が得られる
ことにより走行時の振動の少い弾性無限軌道帯が
得られるという効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方法により製造された弾性無限軌
道帯の1部の破断斜視図、第2図は本発明方法に
使用される底板モールドの斜視図、第3図は同じ
く本体モールドの斜視図、第4図は上記の底板モ
ールドと本体モールドを重ね合わせた状態におい
て本体モールドに形成された凹部を横切る方向に
切断した切断面の拡大図、第5図は本発明方法に
より製造された弾性無限軌道帯の1部の破断斜視
図である。尚、図示された主要部と符号との対応
関係は以下の通りである。 2……凸条(ラグ)、4……底板モールド、5
……本体モールド、6……凹部、7……底面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 厚み方向に凸条を有する弾性無限軌道帯の製
    造方法において、上記凸条を成形するための凹部
    を有し、しかも凸条の頂面、即ち凹部の底面に相
    当する部分が開口している本体モールドに、外側
    から底板モールドを重ね合わせ、この底板モール
    ドによつて上記開口を閉鎖して上記凹部の底面を
    形成し、次いで対応モールドとの間に材料を配設
    して圧縮加硫成形を行う際にモールド内に残留す
    る気体を上記の本体モールドと底板モールドとの
    合わせ面からモールド外へ導くことを特徴とする
    弾性無限軌道帯の製造方法。
JP3776681A 1981-03-18 1981-03-18 Manufacture of elastic endless band Granted JPS57152936A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3776681A JPS57152936A (en) 1981-03-18 1981-03-18 Manufacture of elastic endless band

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3776681A JPS57152936A (en) 1981-03-18 1981-03-18 Manufacture of elastic endless band

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57152936A JPS57152936A (en) 1982-09-21
JPH034366B2 true JPH034366B2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=12506585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3776681A Granted JPS57152936A (en) 1981-03-18 1981-03-18 Manufacture of elastic endless band

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JP (1) JPS57152936A (ja)

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JPS57152936A (en) 1982-09-21

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