JPH034349A - Dma転送方式 - Google Patents

Dma転送方式

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JPH034349A
JPH034349A JP13750289A JP13750289A JPH034349A JP H034349 A JPH034349 A JP H034349A JP 13750289 A JP13750289 A JP 13750289A JP 13750289 A JP13750289 A JP 13750289A JP H034349 A JPH034349 A JP H034349A
Authority
JP
Japan
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bus
unit
section
cpu
dma
Prior art date
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Pending
Application number
JP13750289A
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English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
隆 中村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH034349A publication Critical patent/JPH034349A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子計算機における人出力部とメモリ部との
間でDMA転送を行なうDMA転送方式(従来の技術) 第2図は従来のDMA転送方式の一例を示すブロック図
であって、同図において、lはCPU部2、DMA転送
を制御するDMA制御部3の基本動作クロックを発生す
るパルス発生器である。
4は入出力(以下、IOという。)部、5はメモリ部で
ある。ここに6はCPU部2.DMA制御部3の動作を
規定する基本クロック信号、7は10部4からDMA制
御部3へのDMA転送要求信号(以下、DREQという
。)、8はDMA制御部3からCPU部2へ功バス権要
求信号(以下、HREQという。) 9はCPU部2か
らDMA制御部3へのバス権許可信号(以下、HACに
という。)、10はDMA転送許可信号(以下、DAC
K信号という。)、11はIOリード信号(以下、l0
RDという。)  12はメモリライト信号(以下、M
WRという。)、13はデータバス、14はアドレスバ
ス、15は10部4からの応答を示すレディ信号、16
はメモリ部5からの応答を示すレディ信号である。
このような構成のもとに、10部4からメモリ部5へD
MA転送を行なう場合の動作を第3図を用いて説明する
。なお第3図は第2図の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。10部4からDMA制御部3へ第3
図(a)に示す如くDREQ7によりDMA転送要求を
出す。DMA制御部3はDREQ7を受取ると、020
部2に対して同図(b)に示す如<、 HREQ8を出
す。020部2は、このHREQ8を受取ると、現在実
行しているバス動作が終了すると、すぐにDMA制御部
3に対して同図(C)に示す如(HACK9を送出する
CPTJ部2は、)IACK 9を送出している間は、
全ての出力信号をハイインピーダンス状態にする(オフ
状態とする)。DMA制御部3は、HACK 9を受取
ると、10部4に対して同図(d)に示す如くDACK
IOを出すと同時に同図(e)に示す如く10RDI 
1を出して、同図(g)、(h)に示すタイミングで1
0部4からアドレス信号にもとづきデータを読出す。ま
た、DMA制御部3は、メモリ部5の書込むべきアドレ
スを同図(h)に示すタイミングでアドレスバス14に
のせる。10部4は、DACKIOを受取ると、同図(
d)に示すDACに10の立上がりエツジにもとづく同
図(a)に示すようにDREQ7をオフとする。また、
10部4は、l0RDI 1に対して読出したデータを
データバス13上にのせる。それから、10部4は、D
MA制御部3及び020部2に対して、同図(i)に示
す如くレディ信号15を返して、データバス13上に有
効なデータが存在することを通知する。DMA制御部3
は、10部4からレディ信号15を受取ると、メモリ部
5に対して同図(f)に示す如(MWR12を出してデ
ータバス13上のデータをメモリ部5の書込むべきアド
レスへ書込む。メモリ部5への書込みが終了すると、メ
モリ部5は、DMA制御部3及び020部2に対して、
同図(j)に示す如くレディ信号16を返す。D、MA
制御部3はレディ信号16を受取ると、同図(e)に示
すl0RDI 1をオフし、同図(f)に示すMWR1
2をオフし、次に同図(c)、(d)に示すHREQ8
 、 DACKI Oをオフとする。020部2は、H
REQ8がオフになると、同図(C)に示す如< )!
ACK9をオフし、すぐに自分自身のバス動作を再開す
る。
以上のようにして1回のDMA転送が行なわれていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来のDMA転送方式では、第
3図(h)に示すようにアドレスバス14の空いている
時間1+  (このときのデータバス13も、アドレス
信号が未だ送出されていないので、空いている) 即ち
バス(アドレスバス14、データバス13)を必要とし
ない時間t1が存在する。この時間t1においては、0
20部2は、バス動作が可能であるにも拘らず、HA(
J 9を送出し続けている(ホールド状態にある)ため
[同図(C)]、バスを利用できずCPUのスループッ
トを低下させているという問題点がある。
そこで、本発明の目的は、中央処理装置部(cpu部)
のスルーブツトの向上を図るようにしたDMA転送方式
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、DMA制御部により入出力部とメモリ部間の
データ転送を行なうDMA転送方式において、中央処理
装置部の外部に設けられ、前記中央処理装置部と前記D
MA制御部のバス権の調停を行なうバス権調停部と、前
記入出力部からのデータバスと前記メモリ部が接続され
た前記中央処理装置部のデータバス間に配設され、デー
タを記憶することができると共に、前記バス権調停部の
出力に基づいて両データバスの方向接続や分離を行なう
切替部を備え、DMA転送期間中のうち、前記中央処理
装置部に接続されたバスの前記DMA制御部による未使
用の期間に、前記中央処埋装置部のバス権要求があると
き、前記切替部により前記両データバスを分離し、前記
中央処理装置部のバス動作を可能ならしめるようにして
なるものである。
(作用) 従って、DMA制御部により、入出力部とメモリ部との
間でDMA転送を行なう場合、中央処理装置部の外部に
設けたバス権調停部により中央処理装置部とDMA制御
部のバス権の調停を行ない、DMA転送期間中のうち、
中央処理装置部に接続されたバスのDMA制御部による
未使用の期間に、たとえば、入出力部のデータリードあ
るいはデータライトにかかる時間に、中央処理装置部の
バス権要求があるとき、切替部によりメモリ部が接続さ
れた中央処理装置部のデータバスを入出力部のデータバ
スと分離し、中央処理装置部のバス動作を可能ならしめ
るようにしたので、従来に比べ中央処理装置部のスルー
ブツトの向上が図られる。
(実施例) 次に本発明の実施例につき、図面を用いて説明する。
第1図は本発明によるDMA転送方式の一実施例を示す
ブロック図であって、同図において第2図と同−又は相
当部分には同符号を用いている。
第1図において、17はバス権の調停機能をもつバス権
調停部、18はデータバス13とIO部4を直接接続す
ることを防ぐ目的で設けられた双方向バッファであって
、この双方向バッファ18によって、データバス13と
IOデータバス19とが分離されている。ここに、20
は、DMA制御部3からバス権調停部17へ出力される
メモリライト信号、21は020部2からバス権調停部
17へ出力されるCPUバス権要求信号であって、この
CPUバス権要求信号21は、バス権を獲得した際のバ
ス動作(メモリ部5のリード、ライト及びIO部4のリ
ード、ライト等)の定義の意味も含んでいる。22は0
20部2に対してバス使用許可を出すCPUバス権許可
信号、23はDMA制御部3からバス権調停部17へ出
力されるメモリリード信号、24は020部2のバス動
作の終了を示すレディ信号、25は双方向バッファ18
のドライブ方向を決定するデータドライブ方向信号、2
6はバス権調停部17からDMA制御部3へ供給される
DMA制御部3のアドレスバスイネーブル信号である。
このような構成ものとに、工0部4からメモリ部5へD
MA転送を行なう場合の動作を第4図を用いて説明する
。なお、第4図は第1図の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。
まず、IO部4からDMA制御部3ヘロREQ7により
DMA要求を出す。DMA制御部3はDREQ7を受取
ると、バス権調停部17へ第4図(a)に示す如< )
(REQ8 ’を出す。バス権調停部17は、DREQ
8 ’を受取ると、020部2からのCPUバス権要求
信号21の状態を調べる。そして、CPUバス権要求信
号21の状態により次のような動作を行なう。
(1)CPUバス権要求信号21がオン状態であり、か
つCPUバス権許可信号22がオン状態である場合、−
即ち020部2がバス権を獲得してバス動作中である場
合、バス権調停部17は020部2のバス動作が終了す
るのを待って、同図(b)に示す如< HACK9 ’
をオンにし、DMA制御部3ヘバス権を与える。
(2)CPUバス権要求傭号21がオフ状態である場合
、即ち020部2がバス動作を行なっていない場合は、
即)IAcK9’を同図(b)に示す如くオンにし、D
MA制御部3ヘバス権を与える。
バス権調停部17は、DMA制御部3ヘバス権を与えて
も、DMA制御部3からのメモリリード信号23又はメ
モリライト信号20がオンとならない(供給されない)
限′す、即ち同図(b)(k)で示される期間t2の間
において、CPUバス権要求信号21がオンになる(供
給される)と、CPU部2ヘバス権を与え、020部2
のバス動作が可能となる。この期間t2は、DMA転送
期間中、020部2に接続されたデータバス13、アド
レスバス14のDMA制御部3による未使用の期間であ
り、ここでは、たとえばDMA制御部3により10部4
のデータリードにかかる時間である。但し、この020
部2によるバス権要求の際、020部2がアクセスする
相手が、DMA転送を要求している10部4である場合
には、バス権調停部17は、020部2に対するCPU
レディ信号24をオフにしてCPUバス権要求信号21
を保留する。これは、DMA制御部3と020部2のア
クセスが10部4に対して同時に起こらないようにする
ためである。この保留動作をアドレスバス14をバス権
調停部17へ引込んでIOアドレスのデコードが行なえ
るようにしである。
バス権を与えられたDMA制御部3は、前述したように
して10部4からデータを同図(i)に示すタイミング
でIOデータバス19上に読出して、双方向バッファ1
8を切替えると共に、10部4からの応答信号であるレ
ディ信号15′を同図(g)に示す如く受取ると、バス
権調停部17ヘメモリライト信号20を同図(k)に示
す如く出力する。バス権調停部17は、DMA制御部3
からメモリライト信号20を受取ると、DMA制御部3
のバス権要求があった時と同様に020部2のバス動作
状態を調べ、020部2のバス動作終了を待つか、ある
いは020部2からのバス権要求を保留して、メモリラ
イト信号20によるMWR12’を同図(a)に示す如
くオンにする。また、この時同時にバス権調停部17は
、CPUバス権許可信号22をオフにする。020部2
は、このCPUバス権許可信号22がオフになると、即
CPUバス権要求信号21を除いて他の全ての出力信号
をオフ状態(ハイインピーダンス状態)にしなければな
らない。また、バス権調停部17は、DMA制御部3ヘ
アドレスバスイネ一ブル信号26を供給して、DMA制
御部3の出力するアドレスを同図(f)に示すタイミン
グでアドレスバス14上にのせる。更に、バス権調停部
17は、同図(j)に示す如くデータドライブ方向信号
25を双方向バッファ18に供給し、これにより工0部
4からメモリ部5の方向へ、即ちIOデータバス19か
らデータバス13の方向へ双方向バッファ18を切替え
、10部4からのデータを、データバス13を介してメ
モリ部5へ同図(e)に示すタイミングで書込む。次に
メモリ部5は同図(h)に示す如く応答信号であるレデ
ィ信号16′をDMA制御部3及びバス権調停部17へ
供給する。DMA制御部3がメモリ部5からのレディ信
号16′を受取り、同図(C)(a)、(k)に示すよ
うに、l0RDI 1 ’ 、 1(REQ8′及びメ
モリライト信号20をオフにする。そしてメモリライト
信号20がオフになると、バス権調停部17は同図(d
)に示す如<MWR12′をオフにすると共に、保留し
ていた020部2からのバス権要求を受理し、CPUバ
ス権許可信号22をオンし、020部2にCPUバス権
許可信号22を供給する。また、DMA制御部3がレデ
ィ信号16′のオフにもとづき、バス権調停部17に対
するHREQ8 ’ をオフにすると、直ちにバス権調
停部17は、同図(b)に示す如くHACK9’ をオ
フにして1回のDMA転送を終了する。
以上の説明から判かるように、DMA制御部3により1
0部4とメモリ部5との間でDMA転送を行なう場合、
ここでは10部4からメモリ部5へDMA転送を行なう
場合、020部2の外部に設けたバス権調停部17によ
り020部2とDMA制御部3のバス権の調停を行なっ
ている。
このバス権調停部17は、DMA制御部3ヘバス権を与
え、DMA転送期間中でも、メモリライト信号20(メ
モリ部5ヘデータを書込むべくDMA制御部3がバス権
調停部17へ指示する信号)が第4図(k)に示す如く
オンしない限り、即ち同図(b)、(k)で示される期
間t2(cp、u部2に接続されたデータバス13.ア
ドレスバス14のDMA制御部3による未使用の期間)
(本実施例ではこの期間t2内で10部4のデータリー
ドが行なわれている)において、CPUバス権要求信号
21がバス権調停部17に供給された場合、020部2
にバス権を与えても双方向バッファ18によりメモリ部
5が接続された020部2のデータバス13を10部4
のIOデータバス19と分離し、CPU部2のバス動作
を可能としたので、CPU部2のスループットの向上を
図ることができる。
なお、本実施例においては、10部4からメモリ部5へ
DMA転送を行なう場合について言及したが、本発明は
これに限定されることなくメモリ部5からIO部4へD
MA転送を行なう場合でも前述した本実施例の場合と同
様のことがいえる。
この場合には、DMA転送期間中、メモリリード信号2
3が再びオンしない限り、CPU部2に接続されたデー
タバス13.アドレスバス14の、DMA制御部3によ
る未使用の期間(IO部4ヘデータを書込む時間)に、
CPU部のバス権要求、があればバス権調停部17はC
PU部2にバス権を与えても、双方向バッファ18によ
りデータバス13とIOデータバス19が分離されるの
で、CPU部2のバス動作が可能となる。これにより本
実施例と同様にCPU部2のスルーブツトの向上が図ら
れる。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられる。
(発明の効果) 上述したように本発明によるDMA転送方式を用いれば
、中央処理装置部の外部に設けたバス権調停部により中
央処理袋′置部とDMA制御部のバス権の調停を行ない
、DMA転送期間中のうち、中央処理装置部に接続され
たバスのDMA制御部による未使用の期間に、中央処理
装置部のバス権要求があるとき、切替部によりメモリ部
が接続された中央処理装置部のデータバスを入出力部の
データバスと分離し、中央処理装置部がバス動作を行な
うことができるようにしたので、従来に比べ中央処理装
置部のスルーブツトの向上が図れるなどの効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるDMA転送方式の一実施例を示す
ブロック図、第2図は従来のDMA転送方式の一例を示
すブロック図、第3図は第2図の動作を説明するための
タイミングチャート、第4図は第1図の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。 2・・・CPU部、3・・−DMA制御部、4・・・I
O部、5・・・メモリ部、17・・・バス権調停部、1
8・・・双方向バッファ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 DMA制御部により入出力部とメモリ部間のデータ転送
    を行なうDMA転送方式において、中央処理装置部の外
    部に設けられ、前記中央処理装置部と前記DMA制御部
    のバス権の調停を行なうバス権調停部と、 前記入出力部からのデータバスと前記メモリ部が接続さ
    れた前記中央処理装置部のデータバス間に配設され、デ
    ータを記憶することができると共に、前記バス権調停部
    の出力に基づいて両データバスの方向接続や分離を行な
    う切替部を備え、DMA転送期間中のうち、前記中央処
    理装置部に接続されたバスの前記DMA制御部による未
    使用の期間に、前記中央処理装置部のバス権要求がある
    とき、前記切替部により前記両データバスを分離し、前
    記中央処理装置部のバス動作を可能ならしめるようにし
    たことを特徴とするDMA転送方式。
JP13750289A 1989-06-01 1989-06-01 Dma転送方式 Pending JPH034349A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13750289A JPH034349A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 Dma転送方式

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JP13750289A JPH034349A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 Dma転送方式

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JPH034349A true JPH034349A (ja) 1991-01-10

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ID=15200166

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JP13750289A Pending JPH034349A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 Dma転送方式

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JP (1) JPH034349A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100348545B1 (ko) * 1997-05-30 2002-08-14 산요 덴키 가부시키가이샤 통신 dma 장치
US7225855B2 (en) 2004-11-24 2007-06-05 Ykk Corporation Motor drive injection unit, die cast machine having the unit, and motor drive injection method

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