JPH0342967B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342967B2 JPH0342967B2 JP31322686A JP31322686A JPH0342967B2 JP H0342967 B2 JPH0342967 B2 JP H0342967B2 JP 31322686 A JP31322686 A JP 31322686A JP 31322686 A JP31322686 A JP 31322686A JP H0342967 B2 JPH0342967 B2 JP H0342967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- fluid pressure
- pressure cylinder
- frame
- lift frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 16
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋼管設備や鋼板処理設備などでコイル
を供給する設備においてスリツトコイルを分離す
る装置に関する。
を供給する設備においてスリツトコイルを分離す
る装置に関する。
(従来の技術)
従来のコイル分離装置はたとえば実公昭53−
35558号公報で開示されている。この分離装置の
例は第7図に示すように水平方向へ移動可能とし
たコイル積載台1′に積載したスリツトコイルa
を水平方向へ移動させ得る台車2aに垂設したコ
イルリフター2′に取付けたハンガ3′によりコイ
ル内径を吊り上げてスリツトコイルをコイル各個
に分離していた。
35558号公報で開示されている。この分離装置の
例は第7図に示すように水平方向へ移動可能とし
たコイル積載台1′に積載したスリツトコイルa
を水平方向へ移動させ得る台車2aに垂設したコ
イルリフター2′に取付けたハンガ3′によりコイ
ル内径を吊り上げてスリツトコイルをコイル各個
に分離していた。
(発明が解決しようとする問題点)
このような従来のコイル分離装置はコイル内径
を吊り上げて分離するときにコイルエツジの不揃
いやテレスコなどにより、隣設するコイルと分離
するコイルのエツジ面が噛み合つている場合があ
り、隣接するコイルを同時に吊り上げる問題があ
り操業上安定性に欠けていた。
を吊り上げて分離するときにコイルエツジの不揃
いやテレスコなどにより、隣設するコイルと分離
するコイルのエツジ面が噛み合つている場合があ
り、隣接するコイルを同時に吊り上げる問題があ
り操業上安定性に欠けていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記の如き問題点を解決したコイル分
離装置でありその要旨は水平方向へ移動可能に配
設したコイル分離台1上に昇降装置11に連設し
たリフトフレーム3と、水平移動装置18に連設
した台車7を相対設し、リフトフレーム3に流体
圧シリンダー14を介してコイル押え6を配設す
ると共に、前記台車7上に積載フレーム2を配設
しこの積載フレーム2に流体圧シリンダー22と
連設したコイルストツパー4を配設し、このコイ
ルストツパー4に昇降部材26を介して流体圧シ
リンダー25を設け、この昇降部材26に水平方
向へ貫通させ進退装置28を設け、この進退装置
28にコイル押え部材27を配設してなるコイル
分離装置にある。
離装置でありその要旨は水平方向へ移動可能に配
設したコイル分離台1上に昇降装置11に連設し
たリフトフレーム3と、水平移動装置18に連設
した台車7を相対設し、リフトフレーム3に流体
圧シリンダー14を介してコイル押え6を配設す
ると共に、前記台車7上に積載フレーム2を配設
しこの積載フレーム2に流体圧シリンダー22と
連設したコイルストツパー4を配設し、このコイ
ルストツパー4に昇降部材26を介して流体圧シ
リンダー25を設け、この昇降部材26に水平方
向へ貫通させ進退装置28を設け、この進退装置
28にコイル押え部材27を配設してなるコイル
分離装置にある。
(作用)
本発明のコイル分離装置は、進退装置28と流
体圧シリンダー25の作動により、コイル押え部
材27を進退および上下へ昇降させ、このコイル
押え部材27を複数条に分割して積載フレーム2
上に積込まれたスリツトコイルの内周を押える。
その後水平移動装置18により台車7とともに積
載フレーム2を水平移動させ、昇降装置11によ
り台車7と同じ高さにセツトしたリフトフレーム
3に積載フレーム2を入り込ませる。そして分離
する最初のコイルの外周を押え台車7の後退で積
載フレーム2上の残りのコイルと分離させること
ができるので、分離コイル相互間のエツジの不揃
いやテレスコ等によりコイルエツジが噛んでいて
もその分離が円滑に遂行できる優れた作用効果を
持つものである。
体圧シリンダー25の作動により、コイル押え部
材27を進退および上下へ昇降させ、このコイル
押え部材27を複数条に分割して積載フレーム2
上に積込まれたスリツトコイルの内周を押える。
その後水平移動装置18により台車7とともに積
載フレーム2を水平移動させ、昇降装置11によ
り台車7と同じ高さにセツトしたリフトフレーム
3に積載フレーム2を入り込ませる。そして分離
する最初のコイルの外周を押え台車7の後退で積
載フレーム2上の残りのコイルと分離させること
ができるので、分離コイル相互間のエツジの不揃
いやテレスコ等によりコイルエツジが噛んでいて
もその分離が円滑に遂行できる優れた作用効果を
持つものである。
(実施例)
以下本発明を第1図乃至第6図に示す実施例装
置によつて詳細に説明する。
置によつて詳細に説明する。
第1図においてコイル分離台1はシリンダー8
にピン9で軸設され前後進自在とする。リフトフ
レーム3は、分離台1に配設した昇降装置11、
本例ではシリンダーに部材12を介して連設され
昇降装置11の作動によつてリフトフレーム3は
ガイドロツド10で案内され昇降する。リフトフ
レーム3には流体圧シリンダー14を介してコイ
ル押え6が配設される。この配設においてはリフ
トフレーム3はピン13を中心に回動可能とした
コイル押え6を取付ピン15を介してシリンダー
14によつて揺動させコイルの外周を押えること
ができる。台車7はコイル分離台1に設けた水平
移動装置18に連設し、コイル分離台1上のリフ
トフレーム3と相対向させるよう配置され、台車
7はコイル分離台1に配置したレール16上を車
輪17が転動することにより水平移動できる。こ
の台車7の上には積載フレーム2が配設される。
コイルストツパー4は積載フレーム2に取付けら
れたブツシユ23を案内面としてロツド21を摺
動させ水平方向へ移動自在とする。コイルストツ
パー4に昇降部材26を配置し、昇降部材26は
コイルストツパー4に取付けた流体圧シリンダー
25に連設され、コイルストツパー4内を昇降で
きる。又昇降部材26にはコイル押え部材27が
配置されコイル押え部材27はピン29を介して
進退装置28に連設され昇降部材26を摺動面と
して進退でき、又流体圧シリンダ25によつてコ
イル押え部材27は昇降部材26とともに昇降で
きるようになつている。
にピン9で軸設され前後進自在とする。リフトフ
レーム3は、分離台1に配設した昇降装置11、
本例ではシリンダーに部材12を介して連設され
昇降装置11の作動によつてリフトフレーム3は
ガイドロツド10で案内され昇降する。リフトフ
レーム3には流体圧シリンダー14を介してコイ
ル押え6が配設される。この配設においてはリフ
トフレーム3はピン13を中心に回動可能とした
コイル押え6を取付ピン15を介してシリンダー
14によつて揺動させコイルの外周を押えること
ができる。台車7はコイル分離台1に設けた水平
移動装置18に連設し、コイル分離台1上のリフ
トフレーム3と相対向させるよう配置され、台車
7はコイル分離台1に配置したレール16上を車
輪17が転動することにより水平移動できる。こ
の台車7の上には積載フレーム2が配設される。
コイルストツパー4は積載フレーム2に取付けら
れたブツシユ23を案内面としてロツド21を摺
動させ水平方向へ移動自在とする。コイルストツ
パー4に昇降部材26を配置し、昇降部材26は
コイルストツパー4に取付けた流体圧シリンダー
25に連設され、コイルストツパー4内を昇降で
きる。又昇降部材26にはコイル押え部材27が
配置されコイル押え部材27はピン29を介して
進退装置28に連設され昇降部材26を摺動面と
して進退でき、又流体圧シリンダ25によつてコ
イル押え部材27は昇降部材26とともに昇降で
きるようになつている。
なお本実施例においてはコイル押え6を2個配
置したものを図示しているが、片側の1コでけで
もよく又本実施例のように揺動式のコイル押え6
に限定されるものでなく、上下に昇降するコイル
押えでも実施ができる。
置したものを図示しているが、片側の1コでけで
もよく又本実施例のように揺動式のコイル押え6
に限定されるものでなく、上下に昇降するコイル
押えでも実施ができる。
さらに本発明においてはコイルの搬送状態を安
定させる必要がある場合、台車7にシリンダー2
0を取り付けるとともに台車7に取り付ける積載
フレーム2を部材を介しピン19で軸設し、ピン
19を中心に傾動させコイル分離台1および台車
7が進退する際コイルの転例を防止するようにで
きる。
定させる必要がある場合、台車7にシリンダー2
0を取り付けるとともに台車7に取り付ける積載
フレーム2を部材を介しピン19で軸設し、ピン
19を中心に傾動させコイル分離台1および台車
7が進退する際コイルの転例を防止するようにで
きる。
以上のように本発明においてはコイルストツパ
ー4にコイル押え部材26を配置しているので流
体圧シリンダー25によつてコイル押え部材26
を上下へ昇降可能とし、さらに進退装置27によ
つて水平方向へも移動可能とし、コイルの内周を
押え固定できる。水平移動装置18によつて台車
7とともに積載フレーム2をリフトフレーム3側
へ入り込ませた分離するコイルの外周を、流体圧
シリンダー14の作動によりコイル押え6で台車
7の後退で積載フレーム2上のコイルと分離する
ことができる。
ー4にコイル押え部材26を配置しているので流
体圧シリンダー25によつてコイル押え部材26
を上下へ昇降可能とし、さらに進退装置27によ
つて水平方向へも移動可能とし、コイルの内周を
押え固定できる。水平移動装置18によつて台車
7とともに積載フレーム2をリフトフレーム3側
へ入り込ませた分離するコイルの外周を、流体圧
シリンダー14の作動によりコイル押え6で台車
7の後退で積載フレーム2上のコイルと分離する
ことができる。
(効果)
本発明のコイル分離装置は以上説明したよう
に、リフトフレーム側、台車側にコイル押えを設
けリフトフレーム3によつてコイル分離時に分離
側コイル、非分離側コイルの高さを同じ高さにし
て水平方向に分離することによりコイルエツジの
不揃いやテレスコ等によりコイルエツジが噛合つ
ている状態でも円滑にコイル分離ができる優れた
効果がある。
に、リフトフレーム側、台車側にコイル押えを設
けリフトフレーム3によつてコイル分離時に分離
側コイル、非分離側コイルの高さを同じ高さにし
て水平方向に分離することによりコイルエツジの
不揃いやテレスコ等によりコイルエツジが噛合つ
ている状態でも円滑にコイル分離ができる優れた
効果がある。
第1図は本発明の実施例装置の正面図、第2図
は第1図の平面図、第3図は第1図の側面図、第
4図は第1図のA−A断面図、第5図は第1図の
B−B断面図、第6図は第1図のA部詳細、第7
図は従来のコイル分離装置の説明図である。 1……コイル分離台、2……積載フレーム、3
……リフトフレーム、4……コイルストツパ、6
……コイル押え、7……台車、8……シリンダ
ー、9……ピン、10……ガイドロツド、11…
…昇降装置、12……部材、13……ピン、14
……流体圧シリンダー、15……取り付けピン、
16……レール、17……車輪、18……水平移
動装置、19……ピン、20……シリンダー、2
1……ロツド、23……ブツシユ、25……流体
圧シリンダー、26……昇降部材、27……コイ
ル押え部材、28……進退装置、29……ピン。
は第1図の平面図、第3図は第1図の側面図、第
4図は第1図のA−A断面図、第5図は第1図の
B−B断面図、第6図は第1図のA部詳細、第7
図は従来のコイル分離装置の説明図である。 1……コイル分離台、2……積載フレーム、3
……リフトフレーム、4……コイルストツパ、6
……コイル押え、7……台車、8……シリンダ
ー、9……ピン、10……ガイドロツド、11…
…昇降装置、12……部材、13……ピン、14
……流体圧シリンダー、15……取り付けピン、
16……レール、17……車輪、18……水平移
動装置、19……ピン、20……シリンダー、2
1……ロツド、23……ブツシユ、25……流体
圧シリンダー、26……昇降部材、27……コイ
ル押え部材、28……進退装置、29……ピン。
Claims (1)
- 1 水平方向へ移動可能に配設したコイル分離台
1上に昇降装置11に連設したリフトフレーム3
と、水平移動装置18に連設した台車7を相対設
し、リフトフレーム3に流体圧シリンダー14を
介してコイル押え6を配設すると共に、前記台車
7上に積載フレーム2を配設し、この積載フレー
ム2に流体圧シリンダー22と連設したコイルス
トツパー4を配設し、このコイルストツパー4に
昇降部材26を介して流体圧シリンダー25を設
け、この昇降部材26に水平方向へ貫通させ進退
装置28を設け、この進退装置28にコイル押え
部材27を連設してなるコイル分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31322686A JPS63168224A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | コイル分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31322686A JPS63168224A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | コイル分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168224A JPS63168224A (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0342967B2 true JPH0342967B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=18038629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31322686A Granted JPS63168224A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | コイル分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63168224A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4844140B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-12-28 | Jfeスチール株式会社 | スリットコイルの分離装置および分離方法 |
| JP4892299B2 (ja) * | 2006-08-28 | 2012-03-07 | Jfeスチール株式会社 | スリットコイル分離設備および分離方法 |
| EP3366381A1 (de) * | 2017-02-22 | 2018-08-29 | Primetals Technologies Austria GmbH | Transportvorrichtung und verfahren zum transportieren eines coils |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP31322686A patent/JPS63168224A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168224A (ja) | 1988-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |