JPH03428Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03428Y2 JPH03428Y2 JP4051985U JP4051985U JPH03428Y2 JP H03428 Y2 JPH03428 Y2 JP H03428Y2 JP 4051985 U JP4051985 U JP 4051985U JP 4051985 U JP4051985 U JP 4051985U JP H03428 Y2 JPH03428 Y2 JP H03428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary ladder
- support
- guide hole
- support part
- receiving frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はマンホールの補助梯子を受枠に取付け
る構造に関する。
る構造に関する。
(従来の技術)
従来の補助梯子取付構造としては実開昭58−
185636の考案があつた。これは第6図及び第7図
に示したように、補助梯子Aの側板Bを受枠Cに
形成されている袋状の支持部D内に差し込み、支
持部Dの外側から側板Bに形成されている長孔E
にピンFを差し込み、このピンFを支軸として補
助梯子Aが第7図イの起立状態から同図ロの倒れ
た状態まで回動できるようにしたものである。
185636の考案があつた。これは第6図及び第7図
に示したように、補助梯子Aの側板Bを受枠Cに
形成されている袋状の支持部D内に差し込み、支
持部Dの外側から側板Bに形成されている長孔E
にピンFを差し込み、このピンFを支軸として補
助梯子Aが第7図イの起立状態から同図ロの倒れ
た状態まで回動できるようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の取付部では、補助梯子Aの側板Bを差し
込めるようにするため支持部Dを袋状にしなけれ
ばならない。しかし袋状にすると支持部Dを鋳物
で受枠Cと一体成形するのがむずかしく、一体成
形できないと強度が弱いという問題があつた。ま
た梯子の細い側板Bに長孔Eが形成されているた
め、側板Bの強度も弱いという問題もあつた。
込めるようにするため支持部Dを袋状にしなけれ
ばならない。しかし袋状にすると支持部Dを鋳物
で受枠Cと一体成形するのがむずかしく、一体成
形できないと強度が弱いという問題があつた。ま
た梯子の細い側板Bに長孔Eが形成されているた
め、側板Bの強度も弱いという問題もあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の目的は構造簡潔にして強度に優れ、し
かも使い易いマンホールの補助梯子取付部を提供
することにある。
かも使い易いマンホールの補助梯子取付部を提供
することにある。
本考案の補助梯子取付部は第1図、第2図に示
すように受枠1の周壁1aの内側に補助梯子2の
下部を支持する支持部3が突設され、その支持部
3に支軸4を回動自在可能なるよう挿通する縦長
の案内孔5が貫通され、支持部3の上部に補助梯
子2の横杆6を支持する支持溝7が支持部3の上
面8に開口するよう縦方向に形成されているもの
である。
すように受枠1の周壁1aの内側に補助梯子2の
下部を支持する支持部3が突設され、その支持部
3に支軸4を回動自在可能なるよう挿通する縦長
の案内孔5が貫通され、支持部3の上部に補助梯
子2の横杆6を支持する支持溝7が支持部3の上
面8に開口するよう縦方向に形成されているもの
である。
(作用)
本考案において第4図イのように倒れている補
助梯子2を同図ロのように起立させるには、補助
梯子2を支軸4を支点として同図ロに破線で示す
位置まで起立させ、その位置で補助梯子2を第4
図イの矢印X方向に引き上げて支軸4を同図ロに
破線で示すように案内孔の上端に位置させ、この
状態で支軸4を支点として補助梯子2を第4図の
実線で示す位置ま起立させる。次にこの状態で補
助梯子2を下げて支軸4が案内孔5の底に、横杆
6が支持溝7の底に支持されるようにする。
助梯子2を同図ロのように起立させるには、補助
梯子2を支軸4を支点として同図ロに破線で示す
位置まで起立させ、その位置で補助梯子2を第4
図イの矢印X方向に引き上げて支軸4を同図ロに
破線で示すように案内孔の上端に位置させ、この
状態で支軸4を支点として補助梯子2を第4図の
実線で示す位置ま起立させる。次にこの状態で補
助梯子2を下げて支軸4が案内孔5の底に、横杆
6が支持溝7の底に支持されるようにする。
反対に第4図ロの起立状態から同図イの横倒し
状態にするには起立させる場合と全く逆に操作す
ればよい。すなわち補助梯子2を上方に引上げて
横杆6を支持溝7の上端開口から外側に外し、こ
の状態で補助梯子2を左側に倒して第4図ロの仮
想線の位置まで倒したら同梯子2を第4図イの矢
印Y方向に下げて支軸4を同図イに示すように案
内孔5の右下まで下げ、この状態で補助梯子2を
更に倒して同梯子2の先端が第1図に示すように
受部14に支持されるようにすればよい。
状態にするには起立させる場合と全く逆に操作す
ればよい。すなわち補助梯子2を上方に引上げて
横杆6を支持溝7の上端開口から外側に外し、こ
の状態で補助梯子2を左側に倒して第4図ロの仮
想線の位置まで倒したら同梯子2を第4図イの矢
印Y方向に下げて支軸4を同図イに示すように案
内孔5の右下まで下げ、この状態で補助梯子2を
更に倒して同梯子2の先端が第1図に示すように
受部14に支持されるようにすればよい。
(実施例)
本考案における支持部3は鋳造により受枠1と
一体に成形されている。
一体に成形されている。
第2図、第4図に示す支持部3の案内孔5は上
部9が受枠1の外側下方(図面の右下)に跪状に
屈曲されている。この案内孔5の形状は第5図イ
に示すような一直線状の長孔でもよく、同図ロに
示したように上部9が左側に跪状に曲げられてい
るものでもよく、更には同図ハに示したように上
部9が左側に屈曲され下部10が右側に屈曲され
ているものでもよい。
部9が受枠1の外側下方(図面の右下)に跪状に
屈曲されている。この案内孔5の形状は第5図イ
に示すような一直線状の長孔でもよく、同図ロに
示したように上部9が左側に跪状に曲げられてい
るものでもよく、更には同図ハに示したように上
部9が左側に屈曲され下部10が右側に屈曲され
ているものでもよい。
支持溝7は支持部3の上面8に開口しており、
しかも第2図、第4図に示すものは上方が受枠1
の外側(図面の右側)に傾斜している。支持溝7
は第5図に示すように垂直に形成してもよい。
しかも第2図、第4図に示すものは上方が受枠1
の外側(図面の右側)に傾斜している。支持溝7
は第5図に示すように垂直に形成してもよい。
第1図、第4図に示すものは補助梯子2の下部
を支持部3の案内孔5に取付ける支軸4として補
助梯子の横杆6を用いてあるが、この支軸4とし
てはボルトを用いてもよい。
を支持部3の案内孔5に取付ける支軸4として補
助梯子の横杆6を用いてあるが、この支軸4とし
てはボルトを用いてもよい。
横杆6により第1図のように取付けるときは、
横杆6の補助梯子2の両方の側板11から外して
横杆6の長手方向一端を一方の支持部3の内側か
ら案内孔5および側板11の差し込み孔に差し込
み、その後で横杆6の他端を他方の支持部3の内
側からその案内孔5および側板11の差し込み孔
に差し込み、両側板11の外側に突出している横
杆6の両端にナツトを固定すればよい。。
横杆6の補助梯子2の両方の側板11から外して
横杆6の長手方向一端を一方の支持部3の内側か
ら案内孔5および側板11の差し込み孔に差し込
み、その後で横杆6の他端を他方の支持部3の内
側からその案内孔5および側板11の差し込み孔
に差し込み、両側板11の外側に突出している横
杆6の両端にナツトを固定すればよい。。
支持溝7は第4図に明示するようにその底12
を案内孔5の底13よりも受枠1の外側(図面の
右側)に形成して、補助梯子2を第4図ロのよう
に立てたときに同梯子2が受枠1の外側(図面の
右側)に傾斜するようにしてある。
を案内孔5の底13よりも受枠1の外側(図面の
右側)に形成して、補助梯子2を第4図ロのよう
に立てたときに同梯子2が受枠1の外側(図面の
右側)に傾斜するようにしてある。
第1図、第3図の14は補助梯子2を第1図及
び第4図イのように倒したときに同梯子2の先端
部を支持する受部である。これには第3図に示し
たように補助梯子2の側板11の先端を嵌入でき
る係止溝15が形成されている。なお、第 (考案の効果) 本考案の補助梯子取付け部は次のような効果が
ある。
び第4図イのように倒したときに同梯子2の先端
部を支持する受部である。これには第3図に示し
たように補助梯子2の側板11の先端を嵌入でき
る係止溝15が形成されている。なお、第 (考案の効果) 本考案の補助梯子取付け部は次のような効果が
ある。
(1) 支軸4と補助梯子2の下部とを案内孔5と支
持溝7とで支持するものであるため、受枠1の
支持部3を第6図に示すもののように袋状にす
る必要がない。従つて鋳造により受枠1と支持
部3との一体成形が容易になり、また一体成形
すれば支持部3の強度も強くなる。
持溝7とで支持するものであるため、受枠1の
支持部3を第6図に示すもののように袋状にす
る必要がない。従つて鋳造により受枠1と支持
部3との一体成形が容易になり、また一体成形
すれば支持部3の強度も強くなる。
(2) 補助梯子2を起立させたときそれを支軸4と
補助梯子2の横杆6との両者で補助梯子2が支
されるものであるため荷重が分散される。この
ため支持部3にも補助梯子2にも無理な力が加
わらず、より一層強度の強いものとなる。
補助梯子2の横杆6との両者で補助梯子2が支
されるものであるため荷重が分散される。この
ため支持部3にも補助梯子2にも無理な力が加
わらず、より一層強度の強いものとなる。
(3) 第4図に示すように案内孔5の上部を鉤状に
屈曲すれば同図ロのように補助梯子2を倒した
ときに支軸4が案内孔5の曲屈部内でずれた
り、がたついたり、外れたりしにくくなるた
め、マンホールの上を自動車が通過しても騒音
が発生しにくくなる。
屈曲すれば同図ロのように補助梯子2を倒した
ときに支軸4が案内孔5の曲屈部内でずれた
り、がたついたり、外れたりしにくくなるた
め、マンホールの上を自動車が通過しても騒音
が発生しにくくなる。
(4) 実用新案登録請求の範囲第3項に記載のよう
に、支持溝7の底12を案内孔5の底13より
外側に形成すれば起立させた補助梯子2が第4
図ロに示すようにマンホールの外側に多少傾斜
した状態で支持されるため、マンホールに出入
するときに補助梯子2につかまり易くなり、昇
降し易くなる。しかも同梯子2につかまつた人
の荷重が鉛直方向にかかるため支持部3に無理
な力が加わりにくく、そのため支持部3が欠け
たりする心配もない。
に、支持溝7の底12を案内孔5の底13より
外側に形成すれば起立させた補助梯子2が第4
図ロに示すようにマンホールの外側に多少傾斜
した状態で支持されるため、マンホールに出入
するときに補助梯子2につかまり易くなり、昇
降し易くなる。しかも同梯子2につかまつた人
の荷重が鉛直方向にかかるため支持部3に無理
な力が加わりにくく、そのため支持部3が欠け
たりする心配もない。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は本考案の補助梯子取付部の一例を示す斜視
図、第3図は受部の一例を示す斜視図、第4図イ
は本考案の補助梯子を倒した状態の縦断説明図、
第4図ロは補助梯子を立てた状態の縦断説明図、
第5図イ〜ハは案内孔の各種例を示す説明図、第
6図は従来の補助梯子取付部の斜視図、第7図は
同じく従来の補助梯子取付部の説明図であり、同
図イは梯子を起した状態の縦断側面図、同図ロは
梯子を倒した状態の縦断側面図である。 1は受枠、1aは周壁、2は補助梯子、3は支
持部、4は支軸、5は案内孔、6は横杆、7は支
持溝、8は上面。
図は本考案の補助梯子取付部の一例を示す斜視
図、第3図は受部の一例を示す斜視図、第4図イ
は本考案の補助梯子を倒した状態の縦断説明図、
第4図ロは補助梯子を立てた状態の縦断説明図、
第5図イ〜ハは案内孔の各種例を示す説明図、第
6図は従来の補助梯子取付部の斜視図、第7図は
同じく従来の補助梯子取付部の説明図であり、同
図イは梯子を起した状態の縦断側面図、同図ロは
梯子を倒した状態の縦断側面図である。 1は受枠、1aは周壁、2は補助梯子、3は支
持部、4は支軸、5は案内孔、6は横杆、7は支
持溝、8は上面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受枠の周壁から内側に補助梯子の下部を支持
する支持部が突設され、その支持部に支軸を回
動自在に挿通する縦長の案内孔が貫通され、支
持部の上部に補助梯子の横杆を支持する支持溝
が支持部の上面に開口するよう縦方向に形成さ
れてなるマンホールの補助梯子取付部。 (2) 案内孔が直線状であるか又は上部と下部の双
方またはいずれか一方が外側または内側に屈曲
されている実用新案登録請求の範囲第1項記載
のマンホールの補助梯子取付部。 (3) 支持溝の底が案内孔の底より受枠の外側に形
成されている実用新案登録請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のマンホールの補助梯子取付
部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051985U JPH03428Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4051985U JPH03428Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155439U JPS61155439U (ja) | 1986-09-26 |
| JPH03428Y2 true JPH03428Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=30549479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4051985U Expired JPH03428Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03428Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052686Y2 (ja) * | 1986-11-06 | 1993-01-22 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP4051985U patent/JPH03428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61155439U (ja) | 1986-09-26 |
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