JPH0677569U - 棚 受 - Google Patents

棚 受

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JPH0677569U
JPH0677569U JP2371593U JP2371593U JPH0677569U JP H0677569 U JPH0677569 U JP H0677569U JP 2371593 U JP2371593 U JP 2371593U JP 2371593 U JP2371593 U JP 2371593U JP H0677569 U JPH0677569 U JP H0677569U
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正徳 桜井
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 棚受本体20の載置板部21には、ゴム等の
弾性材からなる固定部材30を前後方向へ移動可能に設
ける。この固定部材30の先端部には、嵌合部35を形
成する。嵌合部35の厚さは、載置板部21との合計厚
さTが棚柱Hの係合孔H1の上下方向における幅Wより
大きくなるように設定する。 【効果】 嵌合部35を係合孔H1に押し込むと、係合
部24が係合孔H1から抜けなくなる。したがって、棚
受2が棚柱Hから振動等によって外れるのを防止するこ
とができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、棚柱に形成された多数の係合孔のいずれかに装着されることによ り、棚板を所望の高さに支持する棚受に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の棚受としては図6に示すものがある。この棚受1は、水平方向 に延びる載置板部(載置部)11と、この載置板部11から斜め下方に延びる支 持板部(支持部)12とを備えており、載置板部11の基端部には、水平方向に 突出してから上方へ延びる上係合部(係合部)13が形成され、支持部12の下 端部には、水平方向に突出してから下方へ延びる下係合部14が形成されている 。
【0003】 上記構成の棚受1は、その寸法によって図7に示す棚受1Aと図8に示す棚受 1Bとに分けることができる。 図7に示す棚受1Aは、載置板部11の上面から下係合部14の下端までの寸 法L1を棚柱Hの上側の係合孔H1の上側面から下側の係合孔H2の下側面までの 距離LHより小さくしたものである。L1<LHであるから、上係合部13を係合 孔H1に挿通した後、想像線で示すように、棚受1を係合孔H1の上側面に突き当 たるまで上方へ移動させると、下係合部14が係合孔H2に挿通可能になる。下 係合部14を係合孔H2に挿通した後、棚受1を図7の実線で示す位置まで下方 へ移動させることによって棚柱Hに装着することができる。
【0004】 また、図8に示す棚受1Bは、L1>LHに設定したものである。この棚受1B の場合には、載置部11と支持部12とのなす角が小さくなるように変形させて L1<LHにする。その後、上記棚受1Aと同様にして棚柱Hに装着することがで きる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前者の棚受1Aにあっては、それを変形させる必要がないので棚柱Hに容易に 装着することができる反面、振動等によって棚柱Hから外れ易いという問題があ る。
【0006】 一方、後者の棚受1Bにあっては、L1>LHに設定されているから、振動等に よって棚柱Hから外れることはないが、装着時に変形させる必要がある。このた め、力の弱い女性や子供にとっては装着が困難であるという問題がある。勿論、 棚受1Bを比較的容易に変形させることができるように形成すれば、装着の困難 性という問題を解消することができるが、そのようにした場合には棚受1Bの強 度が低下し、大重量を支持することができなくなるという問題が生じる。
【0007】 この考案は、上記問題を解決するためになされたもので、棚柱に容易に装着す ることができるのみならず、振動等によって棚柱からはずれるのを防止すること ができ、しかも大重量を支持することができる棚受を提供することを目的として いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、水平方向に延びる載置部と、この 載置部から下方に延びる支持部とを備え、上記載置部の基端部には、棚柱に形成 された係合孔に係脱可能に挿入される係合部が形成された棚受において、上記載 置部に上記棚柱の係合孔に嵌合することによって上記係合部が係合孔から離脱す るのを阻止する固定部材を載置部の前後方向へ移動可能に設けたことを特徴とす るものである。
【0009】
【作用】
棚受を棚柱に装着するに際しては、予め固定部材を載置部の先端側へ移動させ ておき、載置部の基端部に形成された係合部を棚柱の係合孔に挿入する。その後 、固定部材を載置部の基端部側へ移動させ、係合孔に嵌合させる。これによって 、係合部の係合孔からの離脱が阻止される。したがって、棚受が棚柱から外れる ことがない。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図1〜図5を参照して説明する。 図1〜図4はこの考案に係る棚受2を示すものであり、図1は棚受2を棚柱H に装着した状態で示す断面図、図2は装着前の状態を示す斜視図である。これら の図に示すように、棚受2は、棚受本体20と固定部材30とを備えている。
【0011】 棚受本体20は、金属製の板材をプレス等によって曲げ加工してなるものであ り、図1、図2および図3に示すように、水平方向に延びる載置板部(載置部) 21と、この載置板部21の先端部から基端部側へ向かって斜め下方に延びる支 持板部(支持部)22と、支持板部22の両側部から直角に起立する補強板部2 3,23とを備えている。なお、載置板部21の基端面と、支持板部22の下端 面と、補強板部23の水平方向を向く側面とは、同一鉛直面上に位置している。
【0012】 載置板部21の基端面中央部には、係合部24が形成されている。この係合部 24は、載置板部21の基端面から水平方向に突出する突出部24aと、この突 出部24aの先端部から下方に向かって起立する起立部24bとから構成されて いる。突出部24aの突出長さ、つまり載置板部21の基端面から起立部24b までの長さは、棚柱Hの厚さtと同等か僅かに長くなっている。一方、起立部2 4bの高さhは係合孔Hnの上下方向における幅Wより小さくなっている。
【0013】 支持板部22の下端面中央部には、下係合部25が形成されている。この下係 合部25は、突出部25aおよび起立部25bから構成されており、それぞれ上 記係合部24の突出部24aおよび起立部24bと同様に形成されている。
【0014】 棚受本体20は、係合部23の突出部23aの上面から下係合部24の起立部 24bの下端面までの長さL1が、棚柱Hの上下に隣接する2つの係合孔H1,H 2 のうちの上側の係合孔H1の上側面から下側の係合孔H2の下側面までの間の長 さLHより小さくなっている。しかも、上記のように、h<Wであるから、係合 部23の上面が上側の係合孔H1の上側面にほぼ接触するような状態に位置させ ることにより、係合部23,24を係合孔H1,H2に同時に挿入することができ る。
【0015】 挿入後、突出部23aの下面が係合孔H1の下側面に突き当たるまで棚受本体 20を下方へ移動させると、載置板部21の基端面と起立部23bとの間、およ び支持板部22の下端面と起立部24bとの間に棚柱Hが嵌まり込む。これによ って、棚受本体20が棚柱Hに装着される。装着状態においては、補強板部23 が棚柱に突き当たるようになり、これによって支持板部22が補強されている。 なお、上記と逆の手順によって棚受本体20を棚柱Hから取り外すことができ る。
【0016】 このように、棚受本体20は、長さL1が小さくなるように変形させることな く、棚柱Hに装着することができるが、これを換言すれば振動等によって棚柱H から外れるおそれがある。そこで、この棚受2においては、棚受本体20に固定 部材30を設けている。
【0017】 固定部材30は、ゴム等の弾性材からなるものであり、図1、図2および図3 に示すように、略直方体状をなしている。固定部材30の下面には、先端面から 後端側へ向かって延びる下凹部31が形成されている。この下凹部31の幅は、 上記棚受本体20の2つの補強板部23,23のそれぞれの外側を向く面の間の 距離とほぼ等しくなっている。
【0018】 下凹部31の上底面中央部には、固定部材30の先端面から後端側へ向かって 延びる上凹部32が形成されている。この上凹部32の幅は、載置板部21の幅 とほぼ等しくなっている。上凹部32の両側面の先端部には、突出部33がそれ ぞれ形成されている。各突出部33と凹部32の上底面との間には、載置板部2 1の板厚とほぼ等しい隙間が形成されており、この隙間が挿通部34になってい る。そして、各挿通部34に載置板部21の両側部をそれぞれ嵌め込むことによ り、固定部材30が棚受本体20に前後方向へ移動可能に装着されている。
【0019】 なお、固定部材30を載置板部21に装着する場合には、上下の凹部31,3 2を拡開させ、突出部33,33間の幅を載置板部21の幅より広げる。そして 、載置板部21を凹部31の下端解放部側から挿通部34に嵌め込むようにすれ ばよい。装着状態においては、凹部31の両側面が補強板部23,23とほぼ接 し、突出部33が載置板部21と補強板部23との間に嵌まり込むことになる。
【0020】 また、固定部材30の先端面の上側の中央部には、嵌合部35が突出形成され ている。この嵌合部35の厚さは、載置板部21の厚さとの合計厚さTが係合孔 部Hnの上下方向の幅Wより大きくなるように設定されている。また、嵌合部3 5の突出長さは、係合部24の長さとほぼ等しくなっている。
【0021】 上記構成の棚受2を棚柱Hに装着する場合には、予め固定部材30を載置板部 21の先端側へ移動させておく。そして、前述したようにして棚受本体20を棚 柱Hに取り付ける。その後、固定部材30を載置板部21の基端部側へ移動させ 、嵌合部35を弾性変形させつつ突出部34aの上面と係合孔H1の上側面との 間に押し込む。すると、T>Wであるから、棚受本体20は振動等によって上下 方向へ移動することがなくなる。したがって、棚受本体20、ひいては棚受2が 棚柱Hから外れるのを確実に防止することができる。 なお、嵌合部35は弾性変形した状態で係合孔H1に押し込まれているので、 振動等によって係合孔H1から抜け出ることはない。
【0022】 また、係合部24,25を係合孔H1,H2に挿入するに際しては、棚受本体2 0を変形させることなく、係合部24,25を係合孔H1,H2に挿入することが できるので、棚受2を棚柱Hに容易に取り付けることができる。しかも、棚受本 体20を変形させる必要がないので、強度を高くすることができ、したがって大 重量を支持することができる。
【0023】 さらに、載置板部21に棚板(図示せず)を載置する場合、棚板は固定部材3 0を介して載置されることになるが、この実施例においては、固定部材30を弾 性材で形成しているので、棚板が載置板部21によって傷付けられるのを防止す ることができる。
【0024】 次に、図5に示すこの考案の他の実施例について説明する。図5に示す棚受3 においては、起立部24bが斜め上方に向かって起立している。起立部24bの 高さは係合孔Hnの上下方向の幅より高くなっている。したがって、係合部24 を係合孔H1に挿入する場合には、載置板部21が斜め上方へ向かう姿勢になる ように棚受本体20を図5において反時計回り方向へ回動させておき、棚受本体 20を時計回り方向に回動させながら起立部24bをその上端部から係合孔H1 に挿入する必要がある。
【0025】 また、起立部24bが斜めに起立している関係上、突出部24aの長さは棚柱 Hの板厚tより長くなっており、載置板部21の基端面から起立部24bの上端 部までの水平方向の距離が板厚tとほぼ等しくなっている。さらに、起立部24 bの下端側中央部が切り起こされることにより、起立部24bを補強するための 補強部24cが形成されている。なお、下係合部25は、突出部25aだけから 構成されているが、想像線で示すように、起立部25bを形成するようにしても よい。上記構成以外は前述した実施例と同様であるのでその説明は省略する。
【0026】 なお、この考案は、上記の実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱し ない範囲において適宜変更可能である。 例えば、上記の実施例においては、固定部材30を弾性材で形成しているが、 樹脂等の硬質材で形成してもよい。そのようにした場合には、固定部材30の嵌 合部35を係合孔H1に押し込むことができる範囲において上記厚さTを係合孔 H1の幅Wと同等か若干大きくする。ただし、固定部材30を弾性材で形成した 場合には、固定部材30の嵌合部35が弾性変形した状態で係合孔Hnに挿入さ れる結果、振動等によって嵌合部35が抜けるのをより確実に防止することがで きるので、少なくとも嵌合部35を弾性材で形成するのが望ましい。
【0027】 また、上記の各実施例においては、固定部材30の嵌合部35の厚さをT>W となるように設定しているが、図1〜図4に示す先の実施例の場合には、LHー L1=ΔL(>0)としたとき、T−W>ΔLとなる範囲であれば、嵌合部35 の厚さを上記実施例のものより薄くしてもよい。ただし、そのようにする場合に は、嵌合部35の幅を係合孔Hnの水平方向の幅と同等か若干大きくしたり、あ るいは嵌合部35の上面の先端部に突起を形成することにより、嵌合部35が係 合孔Hnから抜けるのを防止する必要がある。なお、図5に示す実施例の場合に は、棚受3が突出部24aと係合孔H1との接触箇所を中心として回動するのを 阻止するために、T>Wとする必要がある。
【0028】 さらに、上記の実施例においては、支持板部22の下端部に下係合部25を形 成しているが、下係合部25については形成しなくともよい。勿論、下係合部2 5を形成すれば、特に係合部25の起立部25bを形成すれば、棚受2,3が棚 柱Hから外れるのをより一層確実に防止することができるので、そのようにする のが望ましい。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案の棚受によれば、載置部に棚柱の係合孔に嵌合 することによって係合部が係合孔から抜けるのを阻止する固定部材を載置部の前 後方向へ移動可能に設けたものであるから、棚柱に容易に装着することができる のみならず、振動等によって棚柱からはずれるのを防止することができ、しかも 大重量を支持することができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る棚受を棚柱に取り付けた状態で
示す縦断側面図である。
【図2】図1に示す実施例の斜視図である。
【図3】図1に示す実施例の棚受本体を示す図であっ
て、図3(A)、(B)、(C)はそれぞれ正面図、側
面図、平面図である。
【図4】図1に示す実施例の固定部材を示す図であっ
て、図4(A)、(B)、(C)、(D)はそれぞれ正
面図、側面図、下面図、縦断側面図である。
【図5】この考案の他の実施例を示す図であって、図5
(A)は棚柱に取り付けた状態で示す縦断側面図であ
り、図5(B)は棚受本体の正面図である。
【図6】従来の棚受の一例を示す斜視図である。
【図7】図6に示す棚受の一種を棚柱に取り付けた状態
で示す縦断側面図である。
【図8】図6に示す棚受の他の種を棚柱に取り付けた状
態で示す縦断側面図である。
【符号の説明】
2 棚受 3 棚受 20 棚受本体 21 載置板部(載置部) 22 支持板部(支持部) 24 係合部 25 下係合部 30 固定部材 35 嵌合部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に延びる載置部と、この載置部
    から下方に延びる支持部とを備え、上記載置部の基端部
    には、棚柱に形成された係合孔に係脱可能に挿入される
    係合部が形成された棚受において、上記載置部に上記棚
    柱の係合孔に嵌合することによって上記係合部が係合孔
    から抜けるのを阻止する固定部材を載置部の前後方向へ
    移動可能に設けたことを特徴とする棚受。
  2. 【請求項2】 上記棚柱には上下に離れた多数の係合孔
    が形成されており、上下に隣接する2つの係合孔のうち
    の上側の係合孔に上記係合部が挿通され、上記支持部の
    下端部には、下側の係合孔に係脱可能に挿入される下係
    合部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の棚受。
  3. 【請求項3】 上記固定部材が弾性材からなることを特
    徴とする請求項1または2に記載の棚受。
JP1993023715U 1993-04-12 1993-04-12 棚 受 Expired - Lifetime JP2585344Y2 (ja)

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JP2585344Y2 JP2585344Y2 (ja) 1998-11-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009000302A (ja) * 2007-06-21 2009-01-08 Sugatsune Ind Co Ltd 受け止め具用掛け止め体及び受け止め装置
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KR20220030032A (ko) * 2020-09-02 2022-03-10 주식회사 삼호인더스트리 물류창고용 랙 구조물의 선반장치

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