JPH0342486B2 - - Google Patents

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JPH0342486B2
JPH0342486B2 JP19463182A JP19463182A JPH0342486B2 JP H0342486 B2 JPH0342486 B2 JP H0342486B2 JP 19463182 A JP19463182 A JP 19463182A JP 19463182 A JP19463182 A JP 19463182A JP H0342486 B2 JPH0342486 B2 JP H0342486B2
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tightening
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JP19463182A
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JPS5984510A (ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/26Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
    • H01F27/263Fastening parts of the core together

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は継鉄を介して鉄心脚を両端から締付け
る締付連結金具の取付けを改良したギヤツプ付鉄
心形リアクトルに関する。
(従来の技術) 変圧器やリアクトルのような静止誘導電器で
は、鉄心中を流れる磁束のため磁気歪と磁気吸引
力により主に磁束密度の2乗に比例した振動が発
生し、その結果騒音が増加する。
特にリアクトルのように鉄心脚に複数のジヤツ
プを有するものの場合には、第3図の磁束分布説
明図に示すようにギヤツプ1を通過する磁束2に
よる磁気吸引力により、ギヤツプ部分が大きな振
動及び騒音の発生源となる。従つて、このギヤツ
プ1を介挿した非磁性体5により設けた鉄心脚3
を継鉄4を介して上下方向から適切に締付ける必
要がある。またギヤツプ1における磁束2の広が
りによる局部加熱を防止するために締付金具を複
数に分割しなければならない。
従来例としてギヤツプ付の鉄心脚に上下に締付
連結部材を通して締付けたラジアルコア形リアク
トルについて示すと、第4図の縦断面図のように
左右に鉄心脚11,12を、中央に非磁性体のギ
ヤツプ部材13bを介挿して複数のギヤツプ13
aを設けた鉄心脚13を配設し、このうち中央の
鉄心脚13の周囲には巻線14を装着する。さら
に鉄心脚11,12,13の上下端部には、これ
等を挟むように継鉄15,16を当接させる。予
め複数本の棒状の締付連結部材17の一端部17
aを下側の締付板18に篏着し、溶接して固着す
る。この締付板18を下方の継鉄16の外側面に
当接するようにし、継鉄16、鉄心脚13、継鉄
15の外側の当て板19及び当て板19に対向す
るように配置された上側の締付板20を貫通し
て、締付板連結部材17を挿通し、この締付連結
部材17の他端部17bにナツト21を締着す
る。前記締付板20にはロツクナツト22aを介
してボルト22を設ける。このボルト22を締込
むことによつて、上側の締付板20を介して締付
連結不在17を引張り、ボルト22で当て板19
を押圧して、鉄心脚11,12,13を継鉄1
5,16を介して挟むようにして一体に締付け固
着している。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構成においては、上側の締付板20表面
のナツト21の部分は第5図の一部切断平面図に
示すように、例えば4本の締付連結部材17を使
用した場合に夫々のナツト21及び図示しない工
具が締付作業時に互いに当接し合うため、前記締
付連結部材17の相互間隔を広くしなければなら
ない。しかしながらこのために、4本の締付連結
部材17を貫通させる中央の鉄心脚13の中心に
あける挿通孔23を大きくする必要が生じる。こ
の結果、所定の鉄心脚の断面積を確保するために
は鉄心脚13の外径を大きくしなければならず、
このため静止誘導電器全体の形状が大きくなる欠
点ががあつた。また下側の締付連結部材17の他
端部17bを溶接によつて固着しているため、溶
接時の溶接飛沫が製品内部に混入して品質を低下
させるおそれがある。さらにこの溶接部分は分解
手直しに際して、その作業が極めて困難である等
の問題があつた。
本発明は上記の点を考慮してなされたもので、
その目的とするところは、鉄心脚の締付構造を簡
素化して作業性及び鉄心の占積率を向上させると
共に、振動及び騒音を低減させて品質をも向上し
たギヤツプ付鉄心形リアクトルを提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) ギヤツプを有する鉄心脚と、この両端にこの鉄
心脚を挟むように配置した継鉄、及びこの夫々の
継鉄の外側に当接した締付板と、前記継鉄、鉄心
脚及び締付板を貫通する棒状の締付板連結部材
と、この一端は前記一方の締付板を貫通してナツ
ト締めにより固定してナツト締め端部を形成し、
他端は他方の締付板にねじ込み固着してねじ込み
端部を形成すると共に、この複数の締付連結部材
相互を夫々先端のナツト締め端部及びねじ込み端
部が隣接するように配置する。
(作用) ギヤツプを有する鉄心脚の締付部の方向を交互
にして鉄心脚の両側に配しているので、片側の隣
接した締付部の相互間隔に余裕をもたせて作業性
を良くし、さらに締付連結部材を貫通させる鉄心
脚の挿通孔の径を小さくして鉄心の占積率を向上
させ、小形化と振動、騒音の低減が容易で品質が
向上する。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
なお上記した従来技術と同一または同一機能を有
する構成部分には、同一符号を付して詳細な説明
は省略する。
第1図の縦断面図と第2図の一部切断平面図に
示すように、左右に鉄心脚11,12及び中央に
非磁性体によるギヤツプ部材13bを介挿して複
数のギヤツプ13aを設けた鉄心脚13を配置
し、このうち中央に位置する鉄心脚13に装着す
る。鉄心脚11,12,13の両端で上下部に
は、これ等を挟むように継鉄15,16を当接さ
せる。鉄心脚13及び継鉄15,16には後述す
る締付連結部材を通す挿通孔23をあけ、継鉄1
5,16側は継鉄の組立てのため通常四角の断面
を有する挿通孔23aとしている。
この挿通孔23,23aには4本の棒状の締付
連結部材17−1,17−2,17−3,17−
4を通し、下部の継鉄16の外側には締付板18
を当接させ、この締付板18には予め2本の締付
連結部材17−1と締付連結部材17−3(図示
しない)の一端部17−1a,17−3aを互に
中心に向い合う位置にねじ込み、このねじ込んだ
周囲をかしめて固着してねじ込み端部17Aを形
成する。また上側の締付板20にも2本の締付連
結部材17−2と連結部材17−4(図示しな
い)の一端部17−2a,17−4aを向い合う
位置にねじ込み、周囲をかしめ、ねじ込み端部1
7Aとする。前記締付連結部材17−1,17−
3は上側に配設された締付板20を貫通させ、
夫々の他端部17−1b,17−3bにナツト2
1を螺着して、ナツト締め端部17Bを形成す
る。そしてこの締付連結部材17−1,17−3
と交互に隣接する締付連結部材17−2,17−
4は、ナツト締め端部17Bを下側の締付板18
に配設して、互いに逆の固着手段をとるように構
成する。
これは第2図にても示すように、上側の締付板
板20には締付連結部材17−1,17−3のナ
ツト締め端部17Bを2か所突出させ、図示しな
い下側の締付板18の表面においても締付連結部
材17−2,17−4の2か所の先端のナツト締
め端部17Bのみが突出しているだけで、夫々隣
接して配設している締付連結部材17−2,17
−4及び締付連結部材17−1,17−3のねじ
込み端部17Aは表面に出ていない。
さらに上側の締付板20にはロツクナツト22
aを介してボルト22を設け、このボルト22を
締め込むことによつて、締付連結部材17−1,
17−2,17−3,17−4を引張ると共に、
ボルト22によつて当て板19を押圧して、鉄心
脚11,12,13を継鉄15,16によつて挟
むようにして一体に締付け固着構成する。
次に上記構成による作用について説明する。上
記締付板20側においては、締付連結部材17−
1の他端部17−1bはナツト22で固着された
ナツト締め端部17Bを形成し、これと隣接する
締付連結部材17−2の一端部17−2aは、締
付板20にねじ込んで固着したねじ込み端部17
Aが形成される。また他の締付連結部材17−
3,17−4についても同様な構成であり、締付
板20の表面でナツト22の隣接した位置には、
表面に突出しないねじ込み端部17Aが配置され
ているので、ナツト22の周囲が広く空いて、ナ
ツト22を締める作業のための寸法の余裕が多く
得られるので、適切な締付け作業が容易に行なえ
る。また下の締付板18側においても前記上の締
付板20側と同様であり、このためギヤツプ13
aを要因とする振動及び騒音の発生が低減でき
る。
また複数の締付連結部材17−1,17−2,
17−3,17−4の相互間の距離を短縮できる
ため、これ等を貫通させる鉄心脚13、継鉄1
5,16の挿通孔23,23aの径が縮小できる
ので、鉄心の占積率を向上でき、このため小形化
が可能となる。なお締付連結部材の一端部17−
1a,17−2a,17−3a,17−4aは
夫々締付板18,20にねじ込んで、さらにかし
めてあるので、組立ては勿論分解に際しても従来
の溶接固着に比して作業が極めて容易であり、ま
た溶接作業時に品質を低下させるおそれがある。
[発明の効果] 以上本発明によれば、ギヤツプを有する鉄心脚
の締付構造を簡素化して、組立、分解の作業性及
び鉄心の占積率が向上すると共に、小形化と振
動、騒音の低減が可能で、品質を向上する効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のギヤツプ付鉄心形リアクトル
の縦断面図、第2図は第1図の一部切断平面図、
第3図は一般の鉄心ギヤツプにおける磁束分布説
明図、第4図は従来のギヤツプ付鉄心形リアクト
ルの縦断面図、第5図は第4図の一部切断平面図
である。 11,12,13……鉄心脚、13a……ギヤ
ツプ、13b……ギヤツプ部材、14……巻線、
15,16……継鉄、17−1,17−2,17
−3,17−4……締付連結部材、17−1a,
17−2a,17−3a,17−4a……締付連
結部材の一端部、17−1b,17−2b,17
−3b,17−4b……締付連結部材の他端部、
17A……ねじ込み端部、17B……ナツト締め
端部、18,20……締付板、19……当て板、
21……ナツト、22……ボルト、23,23a
……挿通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 継鉄をギヤツプを有する鉄心脚の両端にこの
    鉄心脚を挟むように配設し、前記継鉄の外側に
    夫々締付板を設けると共に、前記締付板、継鉄及
    び鉄心脚を貫通するように複数の棒状の締付連結
    部材により鉄心脚を締付けてなるギヤツプ付鉄心
    形リアクトルにおいて、前記締付連結部材の一方
    の端部は前記一方の締付板を貫通してナツト締め
    により固着してナツト締め端部を形成し、他方の
    端部は前記他方の締付板にねじ込み固着してねじ
    込み端部を形成して、かつこの複数の前記締付連
    結部材相互を締付連結部材のナツト締め端部及び
    ねじ込み端部が隣接するように配設したことを特
    徴とするギヤツプ付鉄心形リアクトル。
JP19463182A 1982-11-08 1982-11-08 ギャップ付鉄心形リアクトル Granted JPS5984510A (ja)

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JPS5984510A JPS5984510A (ja) 1984-05-16
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