JPH0342016B2 - - Google Patents
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- JPH0342016B2 JPH0342016B2 JP60067809A JP6780985A JPH0342016B2 JP H0342016 B2 JPH0342016 B2 JP H0342016B2 JP 60067809 A JP60067809 A JP 60067809A JP 6780985 A JP6780985 A JP 6780985A JP H0342016 B2 JPH0342016 B2 JP H0342016B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- delay
- signal
- control
- output
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、レコードプレーヤ等のモータ制御回
路等に用いられる位相比較回路に関する。
路等に用いられる位相比較回路に関する。
従来の位相比較回路を第5図に示す。信号Aと
信号Bを位相比較する。一方の信号Aは遅延回路
2に入力され、他方の信号Bはラツチ回路4に入
力される。遅延回路2はN段の遅延素子21〜2N
で構成されており、各遅延素子21〜2Nの出力は
ラツチ回路4の各ラツチ41〜4Nで、信号Bの立
上りまたは立下がりに同期してラツチされる。こ
れらラツチ41〜4Nの出力Q1,Q2…QNにより信
号Aと信号Bの位相差がわかる。すなわち位相差
が全くなければ位相比較出力Q1,Q2…QNはある
所定値になる。この所定値は信号Aと信号Bの周
期Tと各遅延素子21〜2Nの遅延時間τにより定
まる。信号Aと信号Bの位相差tpdにより、この
所定値からラツチ回路2の出力値が変化するので
信号Aと信号Bの位相を比較することができる。
信号Bを位相比較する。一方の信号Aは遅延回路
2に入力され、他方の信号Bはラツチ回路4に入
力される。遅延回路2はN段の遅延素子21〜2N
で構成されており、各遅延素子21〜2Nの出力は
ラツチ回路4の各ラツチ41〜4Nで、信号Bの立
上りまたは立下がりに同期してラツチされる。こ
れらラツチ41〜4Nの出力Q1,Q2…QNにより信
号Aと信号Bの位相差がわかる。すなわち位相差
が全くなければ位相比較出力Q1,Q2…QNはある
所定値になる。この所定値は信号Aと信号Bの周
期Tと各遅延素子21〜2Nの遅延時間τにより定
まる。信号Aと信号Bの位相差tpdにより、この
所定値からラツチ回路2の出力値が変化するので
信号Aと信号Bの位相を比較することができる。
かかる従来の位相比較回路では各遅延素子の遅
延時間τが一定しないため、位相比較出力Q1,
Q2…QNが変動するという問題があつた。特に電
流電圧や温度が変化すると素子特性が変動し、位
相比較出力Q1,Q2…QNが正しく信号Aと信号B
間の位相差をあらわさなくなり、正しく比較する
ことができなかつた。
延時間τが一定しないため、位相比較出力Q1,
Q2…QNが変動するという問題があつた。特に電
流電圧や温度が変化すると素子特性が変動し、位
相比較出力Q1,Q2…QNが正しく信号Aと信号B
間の位相差をあらわさなくなり、正しく比較する
ことができなかつた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
使用条件の変化や素子特性のばらつきがあつて
も、正しく信号間の位相を比較することができる
位相比較回路を提供することを目的とする。
使用条件の変化や素子特性のばらつきがあつて
も、正しく信号間の位相を比較することができる
位相比較回路を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明による位相比較
回路は、直列接続されて複数の遅延素子を有し、
第1の信号を遅延する比較用遅延回路と、この比
較用遅延回路の前記遅延素子の各出力を第2の信
号に同期してラツチする比較用ラツチ回路と、直
列接続された複数の遅延素子を有し、前記第2の
信号を遅延する制御用遅延回路と、この制御用遅
延回路における予め定められた遅延素子の出力を
前記第2の信号に同期してラツチする制御用ラツ
チ回路と、この制御用ラツチ回路の出力に基づい
て前記制御用遅延回路および前記比較用遅延回路
の前記遅延素子の遅延時間を制御する制御回路と
を備え、前記比較用ラツチ回路のラツチ出力によ
り前記第1の信号と前記第2の信号の位相を比較
することを特徴とする。
回路は、直列接続されて複数の遅延素子を有し、
第1の信号を遅延する比較用遅延回路と、この比
較用遅延回路の前記遅延素子の各出力を第2の信
号に同期してラツチする比較用ラツチ回路と、直
列接続された複数の遅延素子を有し、前記第2の
信号を遅延する制御用遅延回路と、この制御用遅
延回路における予め定められた遅延素子の出力を
前記第2の信号に同期してラツチする制御用ラツ
チ回路と、この制御用ラツチ回路の出力に基づい
て前記制御用遅延回路および前記比較用遅延回路
の前記遅延素子の遅延時間を制御する制御回路と
を備え、前記比較用ラツチ回路のラツチ出力によ
り前記第1の信号と前記第2の信号の位相を比較
することを特徴とする。
また本発明による位相比較回路は、第1の信号
と、第2の信号を切換える切換回路と、直列接続
された複数の遅延素子を有し、この切換回路から
の出力信号を遅延する遅延回路と、この遅延回路
の遅延素子の各出力を前記第2の信号に同期して
ラツチするラツチ回路と、このラツチ回路の予め
定められたラツチ出力に基づいて前記遅延回路に
遅延素子の遅延時間を制御する制御回路とを備
え、遅延制御時には、前記切換回路により前記遅
延回路に前記第2の信号を入力し、前記制御回路
により前記遅延回路の遅延素子の遅延時間を制御
し、位相比較時には、前記切換回路により前記遅
延回路に前記第1の信号を入力し、前記ラツチ回
路のラツチ出力により前記第1の信号と前記第2
の信号の位相を比較することを特徴とする。
と、第2の信号を切換える切換回路と、直列接続
された複数の遅延素子を有し、この切換回路から
の出力信号を遅延する遅延回路と、この遅延回路
の遅延素子の各出力を前記第2の信号に同期して
ラツチするラツチ回路と、このラツチ回路の予め
定められたラツチ出力に基づいて前記遅延回路に
遅延素子の遅延時間を制御する制御回路とを備
え、遅延制御時には、前記切換回路により前記遅
延回路に前記第2の信号を入力し、前記制御回路
により前記遅延回路の遅延素子の遅延時間を制御
し、位相比較時には、前記切換回路により前記遅
延回路に前記第1の信号を入力し、前記ラツチ回
路のラツチ出力により前記第1の信号と前記第2
の信号の位相を比較することを特徴とする。
第1図は本発明の一実施例による位相比較回路
である。信号Aと信号Bを位相比較する。一方の
信号Aは比較用の遅延回路12に入力され、他方
の信号Bはラツチ回路13、制御用の遅延回路1
4、ラツチ16、ラツチ18に入力される。遅延
回路12はN段の遅延素子121〜12Nで構成さ
れており、各遅延素子121〜12Nの出力はラツ
チ回路13の各ラツチ131〜13Nで、信号Bの
立上りまたは立下がりに同期してラツチされる。
これらのラツチ131,132〜13Nの出力Q1,
Q2…QNにより、信号Aと信号Bの位相差がわか
る。
である。信号Aと信号Bを位相比較する。一方の
信号Aは比較用の遅延回路12に入力され、他方
の信号Bはラツチ回路13、制御用の遅延回路1
4、ラツチ16、ラツチ18に入力される。遅延
回路12はN段の遅延素子121〜12Nで構成さ
れており、各遅延素子121〜12Nの出力はラツ
チ回路13の各ラツチ131〜13Nで、信号Bの
立上りまたは立下がりに同期してラツチされる。
これらのラツチ131,132〜13Nの出力Q1,
Q2…QNにより、信号Aと信号Bの位相差がわか
る。
信号Bを遅延する遅延回路14もN段の遅延素
子141〜14Nで構成されている。遅延素子14
N−1,14N、つまり遅延回路14のN−1段目と
N段目の出力信号はそれぞれラツチ回路16,1
8に入力されており、各ラツチ回路16,18の
各出力信号QA,QBに制御信号生成回路20に入
力される。制御信号生成回路20からの出力信号
OUTは遅延回路12と14の各遅延素子121〜
12N,141〜14Nに対して、制御信号として
与えられ、この制御信号OUTにより各遅延素子
121〜12N,141〜14Nの遅延時間が制御さ
れる。
子141〜14Nで構成されている。遅延素子14
N−1,14N、つまり遅延回路14のN−1段目と
N段目の出力信号はそれぞれラツチ回路16,1
8に入力されており、各ラツチ回路16,18の
各出力信号QA,QBに制御信号生成回路20に入
力される。制御信号生成回路20からの出力信号
OUTは遅延回路12と14の各遅延素子121〜
12N,141〜14Nに対して、制御信号として
与えられ、この制御信号OUTにより各遅延素子
121〜12N,141〜14Nの遅延時間が制御さ
れる。
信号Aと信号Bの位相差tpdはラツチ回路13
の位相比較出力Q1,Q2…QNにより知ることがで
きる。例えばN=8の場合、位相差tpdが0≦tpd
<τであれば位相比較出力Q1…Q8=00000000と
なり、τ≦tpd<2τであれば、位相比較出力Q1…
Q8=10000000となる。ここでτは遅延素子ひと
つ分の遅延時間である。
の位相比較出力Q1,Q2…QNにより知ることがで
きる。例えばN=8の場合、位相差tpdが0≦tpd
<τであれば位相比較出力Q1…Q8=00000000と
なり、τ≦tpd<2τであれば、位相比較出力Q1…
Q8=10000000となる。ここでτは遅延素子ひと
つ分の遅延時間である。
遅延回路14は遅延回路12と同じ遅延素子に
より構成され、正しく遅延時間が制御された状態
では、遅延素子14Nの出力が信号Bの1周期分
遅れるように構成されている。ラツチ16,18
の出力信号QA,QBは制御された状態ではそれぞ
れ「0」「1」となる。これに対して、遅延時間
が長すぎると、ラツチ16,18の各出力信号
QA,QBはそれぞれ「1」,「1」となる。一方、
遅延時間が短かすぎると、ラツチ16,18の各
出力信号QA,QBはそれぞれ「0」,「0」となる。
より構成され、正しく遅延時間が制御された状態
では、遅延素子14Nの出力が信号Bの1周期分
遅れるように構成されている。ラツチ16,18
の出力信号QA,QBは制御された状態ではそれぞ
れ「0」「1」となる。これに対して、遅延時間
が長すぎると、ラツチ16,18の各出力信号
QA,QBはそれぞれ「1」,「1」となる。一方、
遅延時間が短かすぎると、ラツチ16,18の各
出力信号QA,QBはそれぞれ「0」,「0」となる。
制御信号生成回路20はこれら出力信号QA,
QBに基づいた制御信号を生成し遅延素子121〜
12N,141〜14Nに出力する。出力信号QA,
QBが「0」,「1」のときは遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間を維持するような制
御信号を出力し、出力信号QA,QBが「1」,「1」
のときは遅延時間を短かくするような制御信号を
出力し、出力信号QA,QBが「0」,「0」ととき
は遅延時間を長くするような制御信号を出力す
る。
QBに基づいた制御信号を生成し遅延素子121〜
12N,141〜14Nに出力する。出力信号QA,
QBが「0」,「1」のときは遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間を維持するような制
御信号を出力し、出力信号QA,QBが「1」,「1」
のときは遅延時間を短かくするような制御信号を
出力し、出力信号QA,QBが「0」,「0」ととき
は遅延時間を長くするような制御信号を出力す
る。
このようにすることにより、遅延回路12と1
4のN段目の遅延素子12N,14Nの出力信号が
入力信号A,Bに対して正確に1周期の遅れをも
つように制御される。すなわち、各遅延素子12
1〜12N,141〜14Nの遅延時間が入力信号
A,Bの周期TのN分の1に制御されたことにな
る。したがつて遅延素子121〜12Nの出力信号
を用いて正確な位相比較が可能である。
4のN段目の遅延素子12N,14Nの出力信号が
入力信号A,Bに対して正確に1周期の遅れをも
つように制御される。すなわち、各遅延素子12
1〜12N,141〜14Nの遅延時間が入力信号
A,Bの周期TのN分の1に制御されたことにな
る。したがつて遅延素子121〜12Nの出力信号
を用いて正確な位相比較が可能である。
制御信号生成回路20の具体的回路構成を第3
図に示す。アツプダウンカウンタ回路100はラ
ツチ16,18の出力信号QA,QBによつてアツ
プ、ダウンカウント制御され、そのカウント値は
出力線101,102,103により電流源回路
200に与えられる。電流源回路200は、出力
線101,102,103からのカウント値に応
じた電流I0,2I0,4I0の組合せにより変化する信
号を出力線201を介して遅延回路12,14の
各遅延素子121〜12N,141〜14Nに供給す
る。その結果、遅延回路12の遅延素子121〜
12N,141〜14Nを構成するインバータINV1
に直列に入つているトランジスタQoのバイアス
がコントロールされ、遅延素子121〜12N,1
41〜14Nの遅延量が制御される。
図に示す。アツプダウンカウンタ回路100はラ
ツチ16,18の出力信号QA,QBによつてアツ
プ、ダウンカウント制御され、そのカウント値は
出力線101,102,103により電流源回路
200に与えられる。電流源回路200は、出力
線101,102,103からのカウント値に応
じた電流I0,2I0,4I0の組合せにより変化する信
号を出力線201を介して遅延回路12,14の
各遅延素子121〜12N,141〜14Nに供給す
る。その結果、遅延回路12の遅延素子121〜
12N,141〜14Nを構成するインバータINV1
に直列に入つているトランジスタQoのバイアス
がコントロールされ、遅延素子121〜12N,1
41〜14Nの遅延量が制御される。
各回路構成をさらに詳細に説明する。このアツ
プダウンカウンタ回路100には3ビツトのカウ
ンタ回路120,122,124が設けられてい
る。これらカウンタ回路120,122,124
には、アツプ制御入力端Uとダウン制御入力端D
と、クロツク入力端φと、キヤリー入力端CIと、
キヤリー出力端COと、カウント出力端Qとが設
けられており、アツプ制御入力端Uとダウン制御
入力端Dに入力する信号により、カウントアツプ
またはカウントダウンされるか、カウントされず
カウント値が不変であるか制御される。
プダウンカウンタ回路100には3ビツトのカウ
ンタ回路120,122,124が設けられてい
る。これらカウンタ回路120,122,124
には、アツプ制御入力端Uとダウン制御入力端D
と、クロツク入力端φと、キヤリー入力端CIと、
キヤリー出力端COと、カウント出力端Qとが設
けられており、アツプ制御入力端Uとダウン制御
入力端Dに入力する信号により、カウントアツプ
またはカウントダウンされるか、カウントされず
カウント値が不変であるか制御される。
ラツチ16,18の出力信号QA,QBからノア
ゲート110、アンドゲート116,118によ
りアツプ制御信号U、ダウン制御信号Dが生成さ
れる。アンドゲート116には、出力信号QAと
オアゲート112からの出力信号とが入力され、
ダウン制御信号Dが出力される。オアゲート11
2にはカウンタ回路120,122,124のカ
ウント信号Q1,Q2,Q3が入力されている。この
ようにすることによりカウント値「Q3,Q2,
Q1」が「000」のときにさらにカウントダウンし
て「111」になることが防止できる。アンドゲー
ト118には、ノアゲート110の出力信号とナ
ンドゲート114の出力信号が入力される。ノア
ゲート110には出力信号A,Bが入力されてい
る。ナンドゲート114にはカウンタ回路12
0,122,124のカウント信号Q1,Q2,Q3
が入力されている。このようにすることによりカ
ウント値「Q3,Q2,Q1」が「111」のときにさ
らにカウントアツプして「000」になることを防
止している。
ゲート110、アンドゲート116,118によ
りアツプ制御信号U、ダウン制御信号Dが生成さ
れる。アンドゲート116には、出力信号QAと
オアゲート112からの出力信号とが入力され、
ダウン制御信号Dが出力される。オアゲート11
2にはカウンタ回路120,122,124のカ
ウント信号Q1,Q2,Q3が入力されている。この
ようにすることによりカウント値「Q3,Q2,
Q1」が「000」のときにさらにカウントダウンし
て「111」になることが防止できる。アンドゲー
ト118には、ノアゲート110の出力信号とナ
ンドゲート114の出力信号が入力される。ノア
ゲート110には出力信号A,Bが入力されてい
る。ナンドゲート114にはカウンタ回路12
0,122,124のカウント信号Q1,Q2,Q3
が入力されている。このようにすることによりカ
ウント値「Q3,Q2,Q1」が「111」のときにさ
らにカウントアツプして「000」になることを防
止している。
ラツチ16,18からの出力信号QA,QBが
「0」、「0」の場合には、アツプ制御信号Uが
「0」、ダウン制御信号Dが「1」となり、カウン
ト回路120,122,124はダウンカウント
する。出力信号A,Bが「0」、「1」の場合に
は、アツプ制御信号Uが「0」、ダウン制御信号
Dが「0」となり現在のカウント値が保持され
る。出力信号QA,QBが「1」「1」の場合には、
アツプ信号Uが「1」、ダウン制御信号Dが「0」
となり、カウント回路120,122,124は
アツプカウントする。なお、出力信号QA,QBが
「1」「1」の場合は、遅延時間が極めて長すぎる
か、極めて短かすぎるかいずれかの場合であり、
この回路ではアツプ制御信号Uを「1」、ダウン
制御信号Dを「0」としてアツプカウントするこ
とにしている。
「0」、「0」の場合には、アツプ制御信号Uが
「0」、ダウン制御信号Dが「1」となり、カウン
ト回路120,122,124はダウンカウント
する。出力信号A,Bが「0」、「1」の場合に
は、アツプ制御信号Uが「0」、ダウン制御信号
Dが「0」となり現在のカウント値が保持され
る。出力信号QA,QBが「1」「1」の場合には、
アツプ信号Uが「1」、ダウン制御信号Dが「0」
となり、カウント回路120,122,124は
アツプカウントする。なお、出力信号QA,QBが
「1」「1」の場合は、遅延時間が極めて長すぎる
か、極めて短かすぎるかいずれかの場合であり、
この回路ではアツプ制御信号Uを「1」、ダウン
制御信号Dを「0」としてアツプカウントするこ
とにしている。
電流源回路200には、直列接続されたpチヤ
ンネルMOSトランジスタ210と抵抗212、
pチヤンネルMOSトランジスタ214と抵抗2
16、pチヤンネルMOSトランジスタ218と
抵抗220が設けられている。これらpチヤンネ
ルMOSトランジスタ210,214,218の
ソースは電源に接続され各ゲートはそれぞれカウ
ンタ回路120,122,124のカウント出力
端Q1,Q2,Q3にインバータ222,224,2
26を介して接続されている。カウント値Q1,
Q2,Q3が「1」のときMOSトランジスタ21
0,214,218は導通し電流が流れる。また
抵抗212,216,220の一端は共通接続さ
れて、nチヤンネルMOSトランジスタ222の
ドレインとゲートに接続されている。nチヤンネ
ルMOSトランジスタ222のソースは接地され
ている。
ンネルMOSトランジスタ210と抵抗212、
pチヤンネルMOSトランジスタ214と抵抗2
16、pチヤンネルMOSトランジスタ218と
抵抗220が設けられている。これらpチヤンネ
ルMOSトランジスタ210,214,218の
ソースは電源に接続され各ゲートはそれぞれカウ
ンタ回路120,122,124のカウント出力
端Q1,Q2,Q3にインバータ222,224,2
26を介して接続されている。カウント値Q1,
Q2,Q3が「1」のときMOSトランジスタ21
0,214,218は導通し電流が流れる。また
抵抗212,216,220の一端は共通接続さ
れて、nチヤンネルMOSトランジスタ222の
ドレインとゲートに接続されている。nチヤンネ
ルMOSトランジスタ222のソースは接地され
ている。
抵抗212,216,220の値は、MOSト
ランジスタ210,214,218が導通したと
きに流れる電流の比が1:2:4になるように定
められる。したがつてアツプダウンカウンタ回路
100のカウント値に応じた電流がMOSトラン
ジスタ222を流れる。例えばカウント値「Q3,
Q2,Q1」が「001」であればMOSトランジスタ
210が導通し電流I0が流れる。またカウント値
「Q3,Q2,Q1」が「011」であればMOSトラン
ジスタが導通し電流3I0が流れる。またカウント
値「Q3,Q2,Q1」が「110」であればMOSトラ
ンジスタが導通し電流6I0が流れる。カウント値
「Q3,Q2,Q1」が増大すると電流値が増大する。
ランジスタ210,214,218が導通したと
きに流れる電流の比が1:2:4になるように定
められる。したがつてアツプダウンカウンタ回路
100のカウント値に応じた電流がMOSトラン
ジスタ222を流れる。例えばカウント値「Q3,
Q2,Q1」が「001」であればMOSトランジスタ
210が導通し電流I0が流れる。またカウント値
「Q3,Q2,Q1」が「011」であればMOSトラン
ジスタが導通し電流3I0が流れる。またカウント
値「Q3,Q2,Q1」が「110」であればMOSトラ
ンジスタが導通し電流6I0が流れる。カウント値
「Q3,Q2,Q1」が増大すると電流値が増大する。
遅延回路12,14の各遅延素子121〜12
N,141〜14NにはそれぞれインバータINV1,
INV2が設けられている。これら信号INV1,
INV2により入力信号が遅延させられる。インバ
ータINV1,INV2はそれぞれpチヤンネルMOS
トランジスタQP1,QP2とnチヤンネルMOSトラ
ンジスタQo1,Qo2とで構成されている。インバ
ータINV1のnチヤンネルMOSトランジスタQo1
とアースとの間には、電流制御用、すなわち遅延
時間制御用のnチヤンネルMOSトランジスタQo
が挿入されている。このMOSトランジスタQoの
ゲートには電流源回路200からの出力源201
が接続されている。
N,141〜14NにはそれぞれインバータINV1,
INV2が設けられている。これら信号INV1,
INV2により入力信号が遅延させられる。インバ
ータINV1,INV2はそれぞれpチヤンネルMOS
トランジスタQP1,QP2とnチヤンネルMOSトラ
ンジスタQo1,Qo2とで構成されている。インバ
ータINV1のnチヤンネルMOSトランジスタQo1
とアースとの間には、電流制御用、すなわち遅延
時間制御用のnチヤンネルMOSトランジスタQo
が挿入されている。このMOSトランジスタQoの
ゲートには電流源回路200からの出力源201
が接続されている。
アツプダウンカウンタ回路100のカウンタ値
「Q3,Q2,Q1」が増大して、電流源回路200
の電流値が増大すると、MOSトランジスタQoに
流れる電流がミラー効果により増大する。MOS
トランジスタQoに流れる電流が増大すると、イ
ンバータINV1の変化がはやくなり、インバータ
INV1による遅延時間が短くなる。逆にアツプダ
ウンカウンタ回路100のカウント値「Q3,
Q2,Q1」が減少するとインバータINV1の遅延時
間は長くなる。
「Q3,Q2,Q1」が増大して、電流源回路200
の電流値が増大すると、MOSトランジスタQoに
流れる電流がミラー効果により増大する。MOS
トランジスタQoに流れる電流が増大すると、イ
ンバータINV1の変化がはやくなり、インバータ
INV1による遅延時間が短くなる。逆にアツプダ
ウンカウンタ回路100のカウント値「Q3,
Q2,Q1」が減少するとインバータINV1の遅延時
間は長くなる。
上述したことからあきらかなように、結局ラツ
チ16,18の内容により遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間が制御され、最終的
に遅延素子12N-1,14N-1の出力信号が信号
A,Bと1周期遅れの同位相になる。
チ16,18の内容により遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間が制御され、最終的
に遅延素子12N-1,14N-1の出力信号が信号
A,Bと1周期遅れの同位相になる。
上記実施例では、アツプダウンカウンタ回路1
00の出力に基いて電流源回路200の電流値を
制御し、この電流によつて遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間を制御する場合を例
示したが、遅延素子121〜12N,141〜14N
を第3図の回路図に示すように構成し、アツプダ
ウンカウンタ回路100の出力101,102,
103で遅延素子121〜12N,141〜14Nの
遅延時間を直接制御するように構成してもよい。
すなわち、インバータINV1と電流との間に、並
列接続したpチヤンネルMOSトランジスタQP00,
QP01,QP02,QP03を挿入し、MOSトランジスタ
QP01,QP02,QP03のゲートをアツプダウンカウン
タ回路100のカウンタ回路120,122,1
24の反転カウント信号Q1,Q2,Q3を入力す
る。したがつてカウント回路120,122,1
24のカウント値「Q3,Q2,Q1」が増大すると
インバータINV1に流れる電流が増大し遅延時間
が短くなる。
00の出力に基いて電流源回路200の電流値を
制御し、この電流によつて遅延素子121〜12
N,141〜14Nの遅延時間を制御する場合を例
示したが、遅延素子121〜12N,141〜14N
を第3図の回路図に示すように構成し、アツプダ
ウンカウンタ回路100の出力101,102,
103で遅延素子121〜12N,141〜14Nの
遅延時間を直接制御するように構成してもよい。
すなわち、インバータINV1と電流との間に、並
列接続したpチヤンネルMOSトランジスタQP00,
QP01,QP02,QP03を挿入し、MOSトランジスタ
QP01,QP02,QP03のゲートをアツプダウンカウン
タ回路100のカウンタ回路120,122,1
24の反転カウント信号Q1,Q2,Q3を入力す
る。したがつてカウント回路120,122,1
24のカウント値「Q3,Q2,Q1」が増大すると
インバータINV1に流れる電流が増大し遅延時間
が短くなる。
本発明の他の実施例による位相比較回路を第4
図に示す。本実施例はひとつの遅延回路12で比
較用遅延回路と制御用遅延回路を兼ねたものであ
る。信号Aと信号Bは制御信号φCにより切換回
路22で切換えられる。信号A,Bはそれぞれク
ロツクドインバータ24,26に入力されてい
る。信号Aが入力されたクロツクドインバータ2
2は制御信号φCにより制御され、信号Bが入力
されたクロツクドインバータ24は反転制御信号
φCにより制御される。クロツクドインバータ2
2と24の出力端は共通接続されて遅延回路12
に入力される。遅延回路12はN段の遅延素子1
21〜12Nで構成されている。各遅延素子121
〜12Nの出力は、ラツチ回路13の各ラツチ1
31〜13Nでラツチされる。このラツチ回路13
は、制御信号φCが入力されたアンドゲート28
を介して入力された信号Bに同期してラツチされ
る。これらラツチ131〜13Nの出力により信号
Aと信号Bの位相差がわかる。また遅延素子12
N−1,12Nの出力信号はラツチ16,18に入力
されており、各ラツチ16,18の出力信号QA,
QBは前述の実施例と同様の構成の制御信号生成
回路20に入力される。制御信号生成回路20か
らの出力信号OUTにより遅延回路12の遅延素
子121〜12Nの遅延時間が制御される。ラツチ
16,18は、インバータ30による反転制御信
号Cが入力されたアンドゲート32を介して入
力された信号Bに同期してラツチされる。
図に示す。本実施例はひとつの遅延回路12で比
較用遅延回路と制御用遅延回路を兼ねたものであ
る。信号Aと信号Bは制御信号φCにより切換回
路22で切換えられる。信号A,Bはそれぞれク
ロツクドインバータ24,26に入力されてい
る。信号Aが入力されたクロツクドインバータ2
2は制御信号φCにより制御され、信号Bが入力
されたクロツクドインバータ24は反転制御信号
φCにより制御される。クロツクドインバータ2
2と24の出力端は共通接続されて遅延回路12
に入力される。遅延回路12はN段の遅延素子1
21〜12Nで構成されている。各遅延素子121
〜12Nの出力は、ラツチ回路13の各ラツチ1
31〜13Nでラツチされる。このラツチ回路13
は、制御信号φCが入力されたアンドゲート28
を介して入力された信号Bに同期してラツチされ
る。これらラツチ131〜13Nの出力により信号
Aと信号Bの位相差がわかる。また遅延素子12
N−1,12Nの出力信号はラツチ16,18に入力
されており、各ラツチ16,18の出力信号QA,
QBは前述の実施例と同様の構成の制御信号生成
回路20に入力される。制御信号生成回路20か
らの出力信号OUTにより遅延回路12の遅延素
子121〜12Nの遅延時間が制御される。ラツチ
16,18は、インバータ30による反転制御信
号Cが入力されたアンドゲート32を介して入
力された信号Bに同期してラツチされる。
本実施例の動作を説明する。信号Aと信号Bの
位相比較をする場合は、制御信号φCをHレベル
とする。制御信号φCがHレベルとなると、遅延
回路12には信号Aが入力され、ラツチ回路13
に各ラツチ131〜13Nのクロツク入力端に信号
Bが入力する。したがつてラツチ131〜13Nの
位相比較出力Q1…QNにより信号Aと信号Bの位
相比較することができる。遅延素子121〜12N
の遅延時間を制御する場合には制御信号φCをL
レベルとする。制御信号φCがLレベルになると、
遅延回路12には信号Bが入力され、ラツチ16
と18のクロツク入力端に信号Bが入力する。す
るとラツチ16,18から出力信号QA,QBが制
御信号生成回路20に入力され、この出力信号
QA,QBの値により遅延素子121〜12Nの遅延
時間が制御される。
位相比較をする場合は、制御信号φCをHレベル
とする。制御信号φCがHレベルとなると、遅延
回路12には信号Aが入力され、ラツチ回路13
に各ラツチ131〜13Nのクロツク入力端に信号
Bが入力する。したがつてラツチ131〜13Nの
位相比較出力Q1…QNにより信号Aと信号Bの位
相比較することができる。遅延素子121〜12N
の遅延時間を制御する場合には制御信号φCをL
レベルとする。制御信号φCがLレベルになると、
遅延回路12には信号Bが入力され、ラツチ16
と18のクロツク入力端に信号Bが入力する。す
るとラツチ16,18から出力信号QA,QBが制
御信号生成回路20に入力され、この出力信号
QA,QBの値により遅延素子121〜12Nの遅延
時間が制御される。
このように本実施例によれば制御信号φCによ
り切換回路22を制御することにより、比較用と
制御用の遅延回路を共用することができる。
り切換回路22を制御することにより、比較用と
制御用の遅延回路を共用することができる。
上記実施例に限らず本発明の範囲内で種々の変
形が可能である。例えば遅延素子の段数は必要に
応じて定めることができる。
形が可能である。例えば遅延素子の段数は必要に
応じて定めることができる。
以上の通り本発明によれば使用条件の変化や素
子特性のばらつきがあつても正しく信号間の位相
を比較することができる。本発明による位相比較
回路を用いれば極めて高精度にモータ等を制御す
ることができる。
子特性のばらつきがあつても正しく信号間の位相
を比較することができる。本発明による位相比較
回路を用いれば極めて高精度にモータ等を制御す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例による位相比較回路
の回路図、第2図は同位相比較回路における制御
信号生成回路の具体例を示す回路図、第3図は同
位相比較回路における遅延素子の他の具体例を示
す回路図、第4図は本発明の他の実施例による位
相比較回路の回路図、第5図従来の位相比較回路
の回路図である。 2……遅延回路、4……ラツチ回路、12,1
4……遅延回路、13……ラツチ回路、16,1
8……ラツチ、20……制御信号生成回路、22
……切換回路。
の回路図、第2図は同位相比較回路における制御
信号生成回路の具体例を示す回路図、第3図は同
位相比較回路における遅延素子の他の具体例を示
す回路図、第4図は本発明の他の実施例による位
相比較回路の回路図、第5図従来の位相比較回路
の回路図である。 2……遅延回路、4……ラツチ回路、12,1
4……遅延回路、13……ラツチ回路、16,1
8……ラツチ、20……制御信号生成回路、22
……切換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直列接続された複数の遅延素子を有し、第1
の信号を遅延する比較用遅延回路と、この比較用
遅延回路の前記遅延素子の各出力を第2の信号に
同期してラツチする比較用ラツチ回路と、直列接
続された複数の遅延素子を有し、前記第2の信号
を遅延する制御用遅延回路と、この制御用遅延回
路における予め定められた遅延素子の出力を前記
第2の信号に同期してラツチする制御用ラツチ回
路と、この制御用ラツチ回路の出力に基づいて前
記制御用遅延回路および前記比較用遅延回路の前
記遅延素子の遅延時間を制御する制御回路とを備
え、前記比較用ラツチ回路のラツチ出力により前
記第1の信号と前記第2の信号の位相を比較する
ことを特徴とする位相比較回路。 2 特許請求の範囲第1項記載の回路において、
前記制御用ラツチ回路は、前記制御用遅延回路の
隣接する2つの遅延素子の出力信号をラツチし、
前記制御回路は、前記制御用ラツチ回路の出力信
号に応じてアツプカウントまたはダウンカウント
するアツプダウンカウンタを有し、このアツプダ
ウンカウンタのカウント値に応じて前記遅延素子
の遅延時間を制御することを特徴とする位相比較
回路。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の回
路において、前記制御回路は、電流源回路を有
し、前記制御用ラツチ回路の出力信号に応じて前
記電流源回路からの電流値を変更して、前記比較
用遅延回路および前記制御用遅延回路の前記遅延
素子の遅延時間を制御することを特徴とする位相
比較回路。 4 第1の信号と、第2の信号を切換える切換回
路と、直列接続された複数の遅延素子を有し、こ
の切換回路からの出力信号を遅延する遅延回路
と、この遅延回路の遅延素子の各出力を前記第2
の信号に同期してラツチするラツチ回路と、この
ラツチ回路の予め定められたラツチ出力に基づい
て前記遅延回路の遅延素子の遅延時間を制御する
制御回路とを備え、遅延制御時には、前記切換回
路により前記遅延回路に前記第2の信号を入力
し、前記制御回路により前記遅延回路の遅延素子
の遅延時間を制御し、位相比較時には、前記切換
回路により前記遅延回路に前記第1の信号を入力
し、前記ラツチ回路のラツチ出力により前記第1
の信号と前記第2の信号の位相を比較することを
特徴とする位相比較回路。 5 特許請求の範囲第4項記載の回路において、
前記制御回路は、前記ラツチ回路の隣接する2つ
のラツチ出力に応じてアツプカウントまたはダウ
ンカウントするアツプダウンカウンタを有し、こ
のアツプダウンカウンタのカウント値に応じて前
記遅延素子の遅延時間を制御することを特徴とす
る位相比較回路。 6 特許請求の範囲第4項または第5項記載の回
路において、前記制御回路は、電流源回路を有
し、前記予め定められたラツチ出力に応じて、前
記電流源回路からの電流値を変更して遅延回路の
遅延時間を制御することを特徴とする位相比較回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067809A JPS61227422A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 位相比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067809A JPS61227422A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 位相比較回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227422A JPS61227422A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0342016B2 true JPH0342016B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=13355643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067809A Granted JPS61227422A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 位相比較回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227422A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4965815A (en) * | 1988-07-21 | 1990-10-23 | U.S. Philips Corporation | Phase detection circuit for stepwise measurement of a phase relation |
| US5686835A (en) * | 1989-01-18 | 1997-11-11 | Nippondenso Co., Ltd | Physical quantity detection device for converting a physical quantity into a corresponding time interval |
| JP2659594B2 (ja) * | 1989-10-11 | 1997-09-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 物理量検出装置 |
| JP2654202B2 (ja) * | 1989-10-04 | 1997-09-17 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | ディジタル位相比較器 |
| JP2868266B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1999-03-10 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 信号位相差検出回路及び信号位相差検出方法 |
| US5812626A (en) * | 1995-06-13 | 1998-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Time counting circuit sampling circuit skew adjusting circuit and logic analyzing circuit |
| JP3572809B2 (ja) * | 1996-06-17 | 2004-10-06 | 株式会社デンソー | A/d変換器 |
| US6429693B1 (en) * | 2000-06-30 | 2002-08-06 | Texas Instruments Incorporated | Digital fractional phase detector |
| JPWO2005050844A1 (ja) * | 2003-11-20 | 2007-06-14 | 株式会社アドバンテスト | 可変遅延回路 |
| JP4642417B2 (ja) * | 2004-09-16 | 2011-03-02 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体集積回路装置 |
| JP4850473B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2012-01-11 | 富士通セミコンダクター株式会社 | デジタル位相検出器 |
| US7808418B2 (en) * | 2008-03-03 | 2010-10-05 | Qualcomm Incorporated | High-speed time-to-digital converter |
| US8022849B2 (en) * | 2008-04-14 | 2011-09-20 | Qualcomm, Incorporated | Phase to digital converter in all digital phase locked loop |
| WO2010016301A1 (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-11 | 日本電気株式会社 | 位相比較器、pll回路およびdll回路 |
| US8422340B2 (en) * | 2008-12-08 | 2013-04-16 | General Electric Company | Methods for determining the frequency or period of a signal |
| JP2012516629A (ja) * | 2009-01-27 | 2012-07-19 | アギア システムズ インコーポレーテッド | 性能監視用クリティカルパス回路 |
| JP2012060431A (ja) * | 2010-09-09 | 2012-03-22 | Toshiba Corp | 時間計測回路およびデジタル位相同期回路 |
| EP2717471A4 (en) * | 2011-05-27 | 2015-04-01 | Aika Design Inc | SIGNAL CONVERSION CIRCUIT, PLL CIRCUIT, DELAY SETTING CIRCUIT AND PHASE CONTROL CIRCUIT |
| JP5501317B2 (ja) | 2011-09-21 | 2014-05-21 | 株式会社半導体理工学研究センター | 時間差増幅回路 |
| JPWO2013069173A1 (ja) | 2011-11-10 | 2015-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 時間差デジタル変換器 |
| WO2013128790A1 (ja) | 2012-02-29 | 2013-09-06 | パナソニック株式会社 | 時間デジタル変換器およびそれを備えたa/d変換器 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067809A patent/JPS61227422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61227422A (ja) | 1986-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |