JPH0341657Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341657Y2 JPH0341657Y2 JP1987101570U JP10157087U JPH0341657Y2 JP H0341657 Y2 JPH0341657 Y2 JP H0341657Y2 JP 1987101570 U JP1987101570 U JP 1987101570U JP 10157087 U JP10157087 U JP 10157087U JP H0341657 Y2 JPH0341657 Y2 JP H0341657Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scissors
- case
- locking hole
- head
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
本考案は、はさみの不使用時にその刃部に装着
して同刃部を保護するためのはさみケースに関す
るものである。
して同刃部を保護するためのはさみケースに関す
るものである。
(従来の技術)
従来から、はさみケースとして、装着時にケー
ス本体がはさみから不用意に抜けないようにする
ための種々の係止構造を備えたものが提案されて
おり、例えば第5図に示すように、ケース本体2
1の側板部21aにはさみ22の支軸23が挿入
可能な切欠き部24を形成し、この切欠き部24
に対し弾性を有するストツパ25を取着したもの
や、第6図に示すように、ケース本体21の側板
部21aに弾性を有する舌片26を一体に形成
し、この舌片26にはさみ22の支軸23が嵌合
可能な嵌合孔27を透設したものが知られてい
る。
ス本体がはさみから不用意に抜けないようにする
ための種々の係止構造を備えたものが提案されて
おり、例えば第5図に示すように、ケース本体2
1の側板部21aにはさみ22の支軸23が挿入
可能な切欠き部24を形成し、この切欠き部24
に対し弾性を有するストツパ25を取着したもの
や、第6図に示すように、ケース本体21の側板
部21aに弾性を有する舌片26を一体に形成
し、この舌片26にはさみ22の支軸23が嵌合
可能な嵌合孔27を透設したものが知られてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来のはさみケースにおいて
は、はさみ22の収納時に、その支軸23が切欠
き部24に挿入されたり、舌片26の嵌合孔27
に嵌合されたりするというように、いずれもはさ
み22がその支軸23部分のみで係止される。そ
のため、はさみケース内におけるはさみ22の安
定性が悪いばかりでなく、同はさみ22の係止が
十分でなくはさみケースから外れるおそれがある
という問題がある。
は、はさみ22の収納時に、その支軸23が切欠
き部24に挿入されたり、舌片26の嵌合孔27
に嵌合されたりするというように、いずれもはさ
み22がその支軸23部分のみで係止される。そ
のため、はさみケース内におけるはさみ22の安
定性が悪いばかりでなく、同はさみ22の係止が
十分でなくはさみケースから外れるおそれがある
という問題がある。
しかし、あまり係止に重きを置きすぎるとはさ
みの抜き出しに非常な力が必要となつて、かえつ
てはさみの着脱が容易にできずに操作に危険が伴
うこととなる。
みの抜き出しに非常な力が必要となつて、かえつ
てはさみの着脱が容易にできずに操作に危険が伴
うこととなる。
本考案の目的は、はさみの収容時にこのはさみ
を安定した状態で確実に係止できると共に容易に
はさみの着脱ができるはさみケースを提供するこ
とにある。
を安定した状態で確実に係止できると共に容易に
はさみの着脱ができるはさみケースを提供するこ
とにある。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
そこで、前記目的を達成するために本考案は、
鞘状をなすケース本体の側板部に対し、同ケース
本体にはさみ片の刃部を収納した状態で、はさみ
片の支軸の頭部を係止する係止孔を設け、該係止
孔の側方に支軸の頭部との係止時及び離脱時にお
いて、前記係止孔の近傍部分が外方向へたわむの
を許容るすための切り込みを設けるとともに、前
記ケース本体のはさみ挿入部分にははさみの指掛
け部の一部を挟持する挟持部を設けたはさみケー
スをその要旨とするものである。
鞘状をなすケース本体の側板部に対し、同ケース
本体にはさみ片の刃部を収納した状態で、はさみ
片の支軸の頭部を係止する係止孔を設け、該係止
孔の側方に支軸の頭部との係止時及び離脱時にお
いて、前記係止孔の近傍部分が外方向へたわむの
を許容るすための切り込みを設けるとともに、前
記ケース本体のはさみ挿入部分にははさみの指掛
け部の一部を挟持する挟持部を設けたはさみケー
スをその要旨とするものである。
(作 用)
はさみ片の刃部をケース本体へ挿入すると、そ
の支軸頭部が同ケース本体の側板部に設けられた
係止孔に係止されるとともに、はさみ片の指掛け
部の一部がケース本体の挟持部によつて挟持され
る。そのため、はさみは2箇所で支持されてはさ
みケースに対し安定した状態で確実に係止され
る。
の支軸頭部が同ケース本体の側板部に設けられた
係止孔に係止されるとともに、はさみ片の指掛け
部の一部がケース本体の挟持部によつて挟持され
る。そのため、はさみは2箇所で支持されてはさ
みケースに対し安定した状態で確実に係止され
る。
そして、着脱の際切り込みを有しているので係
止孔の近傍部分は外方向へたわむようになる。
止孔の近傍部分は外方向へたわむようになる。
(実施例)
以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜4
図に従つて説明する。
図に従つて説明する。
第2,3図に示すように、本実施例のはさみケ
ースに収納されるはさみ1は、刃部2と指掛け部
3とからなる一対のはさみ片4から構成され、両
はさみ片4はワツシヤ5を介して挿通した支軸6
により開閉可能に支承されている。この支軸6の
頭部6aは前記ワツシヤ5から露出している。
ースに収納されるはさみ1は、刃部2と指掛け部
3とからなる一対のはさみ片4から構成され、両
はさみ片4はワツシヤ5を介して挿通した支軸6
により開閉可能に支承されている。この支軸6の
頭部6aは前記ワツシヤ5から露出している。
前記はさみケースについて説明すると、第1図
に示すように、互いにほぼ平行する一対の側板部
7aと、それらの基端(図の右端)を除く外縁部
において両側板部7aを連結する連結部7bとか
らケース本体7が構成されている。一方の側板部
7a基端部はこれと他方の側板部7aとの間隔
が、先端部における両側板部7a間の間隔よりも
大きくなるように設定されている。
に示すように、互いにほぼ平行する一対の側板部
7aと、それらの基端(図の右端)を除く外縁部
において両側板部7aを連結する連結部7bとか
らケース本体7が構成されている。一方の側板部
7a基端部はこれと他方の側板部7aとの間隔
が、先端部における両側板部7a間の間隔よりも
大きくなるように設定されている。
一方の側板部7aの基端部には、ケース本体7
の先端側へ向かつて延びる横長の係止孔8が透設
されている。この係止孔8は、内側面間の間隔が
支軸6の頭部6aの径とほぼ同一に形成されたガ
イド部8aと、その先端に形成されて支軸6の頭
部6aと係合する一対の円弧状をなす係止部8b
と、同係止部8bの先端に対し、内側面間の間隔
が支軸6の頭部6aの径よりも小さくなるように
形成された規制部8cとから構成されている。そ
して、前記係止孔8のガイド部8aと係止部8b
との間には係止凸部8dが突出している。従つ
て、はさみケース内にはさみ1を挿入すると、支
軸6頭部6aが係止孔8のガイド部8aに沿つて
移動し係止部8bで係止される。
の先端側へ向かつて延びる横長の係止孔8が透設
されている。この係止孔8は、内側面間の間隔が
支軸6の頭部6aの径とほぼ同一に形成されたガ
イド部8aと、その先端に形成されて支軸6の頭
部6aと係合する一対の円弧状をなす係止部8b
と、同係止部8bの先端に対し、内側面間の間隔
が支軸6の頭部6aの径よりも小さくなるように
形成された規制部8cとから構成されている。そ
して、前記係止孔8のガイド部8aと係止部8b
との間には係止凸部8dが突出している。従つ
て、はさみケース内にはさみ1を挿入すると、支
軸6頭部6aが係止孔8のガイド部8aに沿つて
移動し係止部8bで係止される。
第1,2図に示すように、前記係止孔8のケー
ス本体7長さ方向の両側方には、ケース本体7の
基端から先端側へ向かつて延びる一対の切り込み
9が形成されている。そして、これら切り込み9
と係止孔8との間の部分は、それ自身の弾性によ
つてはさみ1の支軸6係止時に係止孔8の両外側
方にたわむことが可能な弾性部10を構成してい
る。
ス本体7長さ方向の両側方には、ケース本体7の
基端から先端側へ向かつて延びる一対の切り込み
9が形成されている。そして、これら切り込み9
と係止孔8との間の部分は、それ自身の弾性によ
つてはさみ1の支軸6係止時に係止孔8の両外側
方にたわむことが可能な弾性部10を構成してい
る。
一対の側板部7a基端には、はさみ1の収納時
に指掛け部3先端を挟持する一対の挟持部7cが
突設され、両挟持部7c間がはさみ1の挿入口と
なつている。
に指掛け部3先端を挟持する一対の挟持部7cが
突設され、両挟持部7c間がはさみ1の挿入口と
なつている。
以上のように構成されたはさみケースについ
て、次にその作用及び効果を説明する。
て、次にその作用及び効果を説明する。
はさみ1の刃部2をはさみケースに収納すると
きには、同はさみ1の支軸6頭部6a側を係止孔
8が透設された側板部7a側に合わせて、はさみ
1を刃部2先端から両挟持部7c間のはさみ1の
挿入口に挿入する。すると、前記支軸6の頭部6
a周縁部が係止孔8のガイド部8a内側面に当接
する。前記支軸6をこのガイド部8aに沿つて移
動させると同支軸6は係止凸部8dに当たる。
きには、同はさみ1の支軸6頭部6a側を係止孔
8が透設された側板部7a側に合わせて、はさみ
1を刃部2先端から両挟持部7c間のはさみ1の
挿入口に挿入する。すると、前記支軸6の頭部6
a周縁部が係止孔8のガイド部8a内側面に当接
する。前記支軸6をこのガイド部8aに沿つて移
動させると同支軸6は係止凸部8dに当たる。
さらにはさみ1を挿入すると、第4図二点鎖線
で示すように、支軸6頭部6aが係止孔8側方の
弾性部10を外側方に押し広げる。その後、支軸
6が係止部8bに達するとこれに係止される。こ
の状態では、支軸6頭部6aが係止孔8の規制部
8cにより、それ以上先端側へ移動することが規
制されるとともに、係止凸部8dにより基端側へ
の移動も規制される。従つて、はさみ1ははさみ
ケースから簡単には外れなくなる。
で示すように、支軸6頭部6aが係止孔8側方の
弾性部10を外側方に押し広げる。その後、支軸
6が係止部8bに達するとこれに係止される。こ
の状態では、支軸6頭部6aが係止孔8の規制部
8cにより、それ以上先端側へ移動することが規
制されるとともに、係止凸部8dにより基端側へ
の移動も規制される。従つて、はさみ1ははさみ
ケースから簡単には外れなくなる。
また、前記のように支軸6頭部6aが係止孔8
に係止されたときには、はさみ1の指掛け部3の
先端部がその表裏両側方からはさみケースの挟持
部7cによつて挟持される。
に係止されたときには、はさみ1の指掛け部3の
先端部がその表裏両側方からはさみケースの挟持
部7cによつて挟持される。
このように、はさみ片4の刃部2をはさみケー
スに挿入すると、このはさみ片4は係止孔8と挟
持部7cとの2箇所で支持されてはさみケースの
長さ方向及び幅方向のみならず、はさみ片4の面
に直交する方向にも移動不能に固定される。従つ
て、はさみ1をはさみケース内でがたつくことな
く安定した状態で確実に収納することが可能とな
るので、従来のはさみケースとは異なり、はさみ
ケースからはさみ1が外れるおそれがない。
スに挿入すると、このはさみ片4は係止孔8と挟
持部7cとの2箇所で支持されてはさみケースの
長さ方向及び幅方向のみならず、はさみ片4の面
に直交する方向にも移動不能に固定される。従つ
て、はさみ1をはさみケース内でがたつくことな
く安定した状態で確実に収納することが可能とな
るので、従来のはさみケースとは異なり、はさみ
ケースからはさみ1が外れるおそれがない。
はさみケースに収納されたはさみ1を外すとき
には、挟持部7cの端縁を指ではさみ1先端側へ
押す。すると、係止孔8側方の弾性部10が外側
方へたわみ、支軸6の頭部6aが係止部8bから
離脱してはさみ1がはさみケースから取外され
る。
には、挟持部7cの端縁を指ではさみ1先端側へ
押す。すると、係止孔8側方の弾性部10が外側
方へたわみ、支軸6の頭部6aが係止部8bから
離脱してはさみ1がはさみケースから取外され
る。
前記したように支軸6が係止されたり、又は離
脱されたりして弾性部10が外側方へたわむ場
合、同弾性部10の両外側には一対の切り込み9
が形成されているので、この切り込み9によつて
弾性部10のたわみは容易に許容される。従つ
て、はさみ1の着脱時には指掛け部3やはさみケ
ースを大きな力で押したり引いたりする必要はな
い。
脱されたりして弾性部10が外側方へたわむ場
合、同弾性部10の両外側には一対の切り込み9
が形成されているので、この切り込み9によつて
弾性部10のたわみは容易に許容される。従つ
て、はさみ1の着脱時には指掛け部3やはさみケ
ースを大きな力で押したり引いたりする必要はな
い。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定される
ものではなく、例えば係止孔8をはさみケースの
両方の側板部7aに形成したり、少なくとも一方
の側板部7aに対し、はさみ1収納時にはさみ片
4に当接する凸部を別途設けて、はさみケース内
におけるはさみ1の安定性をさらに向上させる
等、考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更
して具体化することもできる。
ものではなく、例えば係止孔8をはさみケースの
両方の側板部7aに形成したり、少なくとも一方
の側板部7aに対し、はさみ1収納時にはさみ片
4に当接する凸部を別途設けて、はさみケース内
におけるはさみ1の安定性をさらに向上させる
等、考案の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更
して具体化することもできる。
考案の効果
以上詳述したように、本考案は、はさみの刃部
をはさみケースに収納したとき、同刃部がはさみ
ケース内でがたついたりすることがなく安定した
状態で確実に係止でき、切り込みを設けたため支
軸の係止、或いは離脱時に係止孔の近傍部分が外
方向へたわむためはさみの着脱の際に指掛け部や
はさみケースを大きな力で押したり引いたりする
必要がないという優れた効果を奏する。
をはさみケースに収納したとき、同刃部がはさみ
ケース内でがたついたりすることがなく安定した
状態で確実に係止でき、切り込みを設けたため支
軸の係止、或いは離脱時に係止孔の近傍部分が外
方向へたわむためはさみの着脱の際に指掛け部や
はさみケースを大きな力で押したり引いたりする
必要がないという優れた効果を奏する。
第1〜4図は本考案を具体化した一実施例を示
し、第1図ははさみケースの斜視図、第2図はは
さみケースにはさみを収納した状態を示す正面
図、第3図は同じくはさみケースのみを断面にし
て示す側面図、第4図ははさみケースの係止孔に
はさみの支軸を係止させる状態を示す部分拡大正
面図、第5,6図は従来のはさみケースにはさみ
を収納した状態を示す部分正面図である。 1……はさみ、2……刃部、3……指掛け部、
4……はさみ片、6……支軸、6a……頭部、7
……ケース本体、7a……側板部、7c……挟持
部、8……係止孔、9……切り込み。
し、第1図ははさみケースの斜視図、第2図はは
さみケースにはさみを収納した状態を示す正面
図、第3図は同じくはさみケースのみを断面にし
て示す側面図、第4図ははさみケースの係止孔に
はさみの支軸を係止させる状態を示す部分拡大正
面図、第5,6図は従来のはさみケースにはさみ
を収納した状態を示す部分正面図である。 1……はさみ、2……刃部、3……指掛け部、
4……はさみ片、6……支軸、6a……頭部、7
……ケース本体、7a……側板部、7c……挟持
部、8……係止孔、9……切り込み。
Claims (1)
- 鞘状をなすケース本体7の側板部7aに対し、
同ケース本体7にはさみ片4の刃部2を収納した
状態で、はさみ片4の支軸6の頭部6aを係止す
る係止孔8を設け、該係止孔8の側方に支軸6の
頭部6aとの係止時及び離脱時において、前記係
止孔8の近傍部分が外方向へたわむのを許容する
ための切り込み9を設けるとともに、前記ケース
本体7のはさみ挿入部分にははさみ1の指掛け部
3の一部を挟持する挟持部7cを設けたことを特
徴とするはさみケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987101570U JPH0341657Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987101570U JPH0341657Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS648386U JPS648386U (ja) | 1989-01-18 |
JPH0341657Y2 true JPH0341657Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=31330686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987101570U Expired JPH0341657Y2 (ja) | 1987-06-30 | 1987-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0341657Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137426U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-08 | 日産自動車株式会社 | 過給機付内燃機関の中間冷却装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60106586U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | クロバ−株式会社 | はさみ刃身部用ケ−ス |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP1987101570U patent/JPH0341657Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137426U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-08 | 日産自動車株式会社 | 過給機付内燃機関の中間冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648386U (ja) | 1989-01-18 |
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