JPH0341516Y2 - - Google Patents

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JPH0341516Y2
JPH0341516Y2 JP1985163290U JP16329085U JPH0341516Y2 JP H0341516 Y2 JPH0341516 Y2 JP H0341516Y2 JP 1985163290 U JP1985163290 U JP 1985163290U JP 16329085 U JP16329085 U JP 16329085U JP H0341516 Y2 JPH0341516 Y2 JP H0341516Y2
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claw
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pawl
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電子部品のリード部をチヤツクしてプ
リント回路基板の挿入穴に前記リード部を挿入す
るための電子部品チヤツク装置に関する。
[従来の技術] 第10図に示すように、トランジスタ等の3本
のリード部を有する電子部品10は、そのリード
部10a,10b,10cがプリント回路基板1
1の挿入穴に挿入され、その後ハンダ付けによつ
てリード部10a,10b,10cがプリント回
路基板11に固定される。前記リード部10a,
10b,10cのプリント回路基板11の挿入穴
への挿入は、電子部品チヤツク装置のチヤツク爪
によつてリード部10a,10b,10cをチヤ
ツクして行われている。
従来の電子部品チヤツク装置のチヤツク爪は、
第11図に示すように、中央爪12の両側にそれ
ぞれ左爪13及び右爪14が設けられ、これらの
爪12,13,14によつてリード部10a,1
0b,10cを位置決めチヤツクする。そして、
爪12,13,14がプリント回路基板11に対
して相対的に水平移動してプリント基板11の挿
入孔の上方に位置し、続いてリード部10a,1
0b,10cの先端がプリント回路基板11の挿
入穴の真上のわずか上方に位置するまで下降させ
られる。その後、電子部品10の頂部を図示しな
い押圧ロツドで押圧した状態で、中央爪12の逃
げ方向Aに対して左右爪13,14の逃げ方向B
が横方向に逃げることによつてチヤツクが開き、
これによつてリード部10a,10b,10cは
プリント回路基板11の挿入穴に自動的に挿入さ
れる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、前記従来の電子部品チヤツク装
置のチヤツク爪12,13,14の構造では、左
右のリード部10b,10cはそれぞれ2個のチ
ヤツク爪12と13、12と14で挟持されるの
で、リード部10b,10cの先端部の位置精度
は高いが、中央のリード部10aは単に中央爪1
2の溝に挿入されているのみであり、C方向には
フリーであるので、リード部10aがC方向に曲
つているものなどではプリント基板11の挿入穴
に挿入できないものが生じるという問題点があつ
た。
本考案の目的は、このような欠点をなくし、プ
リント回路基板への電子部品の挿入率を向上させ
ることができる電子部品チヤツク装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案の構成は、中
央爪のチヤツク部と、この中央爪の両側に配設さ
れた左爪及び右爪のチヤツク部とで電子部品のリ
ード部の側面をチヤツクしてプリント回路基板に
挿入する電子部品チヤツク装置において、前記中
央爪と前記左爪又は前記右爪の一方はそれぞれ2
又状に形成され、相互に組み合わされて同じ高さ
の位置に配置されて中央と一方のリード部をチヤ
ツクする2組のチヤツク部を構成し、前記中央爪
と前記左爪又は前記右爪の他方は同じ高さの位置
に配置された他の1組のチヤツク部を構成し、前
記2つのチヤツク部を有する左爪又は右爪の一方
は、1つのチヤツク部が前記中央爪の中央のチヤ
ツク部に配設され、他の1つのチヤツク部及び前
記左爪又は前記右爪の他方のチヤツク部が前記中
央爪のチヤツク部の外側にそれぞれ同じ高さに配
設されており、電子部品挿入軸に上下動自在に配
設され、下部には下端が円錐形に形成された爪開
閉用カムを有する上下動軸と、この上下動軸内に
上下動自在で下方に突出して配設された押圧ロツ
ドと、前記爪開閉用カムに係合して中央爪及び左
右爪を開閉させる該中央爪及び左右爪に対応して
それぞれ設けられたローラとを備え、前記中央爪
のローラが左右爪のローラよりわずか上方に設け
られており、前記中央爪の側面と前記左爪又は前
記右爪の位置決め部とを有する3つのチヤツク部
のいずれかで電子部品のリード部をチヤツクする
ことを特徴とする。
[作用] 電子部品のリード部を爪でチヤツクした状態で
上下動軸を下降させると、押圧ロツドが共に下降
し、押圧ロツド押圧が電子部品の頂部を押圧す
る。更に、上下動軸が下降することによつて爪開
閉用カムも下降し、このカムによつてローラが外
側に押し広げられ、チヤツクが開いて電子部品の
リード部をプリント回路基板の挿入孔に挿入す
る。
この場合、カムには、まず中央爪のローラが当
り、その後左右爪のローラが当るので、中央爪が
先に開き、次に左右爪が開く。中央爪が先に開く
ことによつて中央爪の下面に受部を有するときに
は、電子部品のリード部の下端を支持していた受
部が外されるので、電子部品は押圧ロツドによつ
て押し下げられ、リード部の先端がプリント基板
の挿入孔に挿入される。続いて左右爪がリード部
を開放し、電子部品の下方から離脱することによ
つて電子部品は押圧ロツドによつて更に押し下げ
られ、リード部はプリント回路基板の挿入孔に確
実に挿入される。中央爪の下面に受部が設けられ
ていない場合でも、中央爪が先に離脱して左右爪
の位置決め部にリード部が案内された状態で押圧
ロツドによつて押し下げられるので、リード部は
プリント回路基板の挿入孔に安定して挿入され
る。
[実施例] 以下、本考案を図示の一実施例により説明す
る。第7図、第8図に示すように、図示しない駆
動手段で上下動及びプリント回路基板に対して相
対的に水平動させられる筒状よりなる電子部品挿
入軸20には、爪ホルダ21が固定されている。
爪ホルダ21は第1図及び第9図に示すように下
部は扇形をしており、内側に3つの爪配設用溝2
1a,21b,21cが垂直に形成されている。
これら爪配設用溝21a,21b,21cは、中
央の爪配設用溝21aに対して左右の爪配設用溝
21b,21cが本実施例ではそれぞれ45度ずれ
た位置に形成されている。前記爪配設用溝21
a,21b,21cにはそれぞれ中央爪22、左
爪23及び右爪24が配設され、3個の爪22,
23,24はそれぞれ爪ホルダ21に固定された
ピン25によつて回転自在に取付けられている。
前記中央爪22及び左右爪23,24の先端の
チヤツク部は第1図乃至第6図に示すように形成
されている。即ち、中央爪22のチヤツク部22
a,22bは、第1図、第2図、第3図、第5図
に示すように、2又状に形成されており、一方の
チヤツク部22aの外側側面22cでリード部1
0bを位置決めし、また他方のチヤツク部22b
の両側側面22d,22eでリード部10a,1
0cを位置決めするように形成されている。また
チヤツク部22a,22bの底部には、リード部
10a,10b,10cの先端を支持する受部2
2fが形成されている。
左爪23のチヤツク部23a,23bも第1
図、第2図、第4図に示すように、2又状に形成
されている。一方のチヤツク部23aは前記中央
爪22のチヤツク部22aの外側に配設され、他
方のチヤツク部23bは前記中央爪22のチヤツ
ク部22a,22b間に配設されており、それぞ
れ中央爪22のチヤツク部22,22bの側面2
2c,22dと協同してリード部10b,10a
を位置決めする位置決め部23c,23dが形成
されている。
右爪24のチヤツク部24aは、第1図、第2
図、第6図に示すように、中央爪22のチヤツク
部22bの側面22eと協同してリード部10c
を位置決めする位置決め部24bが形成されてい
る。これらの位置決め部23c,23d,24b
には、リード線10a,10b,10cをそれぞ
れ囲むように形成された凹部が設けられてあり、
その上部には、リード線10a,10b,10c
を挿入する際に案内となるテーパ面が中央爪22
と左爪23又は右爪24にまたがつて形成されて
いる。
再び第7図及び第8図に戻つて、爪22,2
3,24にはローラ26が爪22,23,24よ
り一部が内側に突出するようにそれぞれピン27
を介して回転自在に取付けられている。ここで、
中央爪22のローラ26は左右爪23,24のロ
ーラ26よりわずか上方に設けられている。前記
爪ホルダ21には前記爪22,23,24の閉じ
位置を規制するストツパねじ28が螺合されてい
る。また爪22,23,24と爪ホルダ21間に
はそれぞればね29が配設され、爪22,23,
24はそれぞれストツパねじ28に圧接する方
向、即ち爪22,23,24の先端のチヤツク爪
部が閉じる方向ように付勢されている。
前記電子部品挿入軸20の上部には任意の駆動
手段、例えばエアシリンダ35が固定され、この
エアシリンダ35の作動ロツド35aには上下動
軸36が固定されている。上下動軸36はブツシ
ユ37を介して電子部品挿入軸20に上下動自在
に配設され、下部には下端が円錐形に形成された
爪開閉用カム38が固定されている。前記上下動
軸36内には押圧ロツド39が上下動自在で下方
に突出して配設されており、この押圧ロツド39
に固定されたピン40が上下動軸36の縦溝36
aに嵌挿されている。また押圧ロツド39はばね
41で下方に付勢されている。
次に作用について説明する。今、電子部品10
のリード部10a,10b,10cを爪22,2
3,24でチヤツクした状態より説明する。電子
部品挿入軸20がプリント回路基板11に対して
相対的に水平移動させられてプリント基板11の
挿入穴の上方に位置し、続いてリード部10a,
10b,10cがプリント回路基板11の挿入穴
の真上のわずか上方の位置まで下降させられる。
この状態でエアシリンダ35が作動し、上下動軸
36が下降する。これにより押圧ロツド39が共
に下降し、押圧ロツド39が電子部品10の頂部
をばね41の付勢力で押圧する。
また、前記上下動軸36の下降によつて爪開閉
用カム38も下降し、このカム38によつてロー
ラ26が外側に押し広げられ、爪22,23,2
4の先端はそれぞれピン25を中心としてリード
部10a,10b,10cより離れる(チヤツク
が開く)方向に回動させられる。第3図は中央爪
22が回動して2点鎖線のように逃げた状態を示
しているが、他の2つの爪23,24も同様に作
動する。この場合、カム38には、まず中央爪2
2のローラ26が当り、その後左右爪23,24
のローラ26が当るので、中央爪22が先に矢印
A方向に開き、次に左右爪23,24が矢印B方
向に開く。中央爪22が開くことによつて電子部
品10のリード部10a,10b,10cを支持
していた受部22fが外されるので、電子部品1
0は押圧ロツド39によつて押し下げられ、リー
ド部10a,10b,10cの先端はプリント基
板11の挿入孔に挿入される。続いて左右爪2
3,24がリード部10a,10b,10cを開
放し、電子部品10の下方から離脱することによ
つて電子部品10はばね41で付勢されている押
圧ロツド39によつて更に押し下げられ、リード
部10a,10b,10cはプリント回路基板1
1の挿入穴に完全に挿入される。
次に電子部品挿入軸20は上昇し、次にチヤツ
クすべき電子部品10の受取り位置の方向に移動
させられる。電子部品挿入軸20が受取り位置の
電子部品10の上方に位置させられると、今度は
前記と逆方向にエアシリンダ35が作動し、上下
動軸36が上昇する。これにより押圧ロツド39
及び爪開閉用カム38も上昇する。爪開閉用カム
38が上昇すると、爪22,23,24はピン2
5を中心として前記と逆方向、即ちチヤツク部2
2a,22b,23a,23b,24aがチヤツ
クすべきリード部10a,10b,10cに近ず
き、リード部10a,10b,10cをチヤツク
する。
このように、中央のリード部10aは2個のチ
ヤツク部22b,22bで挟持され、四方から完
全にガイドされているので、リード部10a,1
0b,10cは確実にプリント基板11の挿入穴
に挿入される。
また本実施例に示すように、中央爪22のチヤ
ツク部22a,22bの底部に受部22fを形成
すると、電子部品10のリード部10a,10
b,10cの先端は受部22fによつて支持さ
れ、爪22,23,24の先端よりリード部10
a,10b,10cが突出することがない。従つ
て、爪22,22,24の下降によつてリード部
10a,10b,10cがプリント回路基板11
に当接することもなく、その後の爪22,23,
24の開き動作及び押圧ロツド39のノツクアウ
ト力によつてリード部10a,10b,10cは
プリント回路基板11の挿入穴に確実に挿入され
るようになる。
なお、上記実施例においては、電子部品10が
3つのリード部10a,10b,10cを有する
場合について説明したが、2つのリード部、例え
ばリード部10b,10c(リード部ピツチ大)
の場合、またはリード部10a,10bもしくは
10a,10c(リード部ピツチ小)の場合にも
全く変更なく共用して使用可能である。また上記
実施例においては、中央のリード部10aは中央
爪22と左爪23とで挟持するようにしたが、中
央爪22と右爪24とで挟持するように形成して
もよいことはいうまでもない。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、中央のリード部を2つのチヤツク部でチヤツ
クするので、プリント回路基板の挿入穴への挿入
率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になる電子部品チヤツク装置の
一実施例を示す要部平面図、第2図は第1図の正
面図、第3図は中央爪の動作を示す側面図、第4
図は左爪の斜視図、第5図は中央爪の斜視図、第
6図は右爪の斜視図、第7図は全体の縦断面図、
第8図は第7図の8−8線断面図、第9図は第7
図の9−9線断面図、第10図は電子部品がプリ
ント回路基板に挿入された状態図、第11図は従
来の電子部品チヤツク装置の爪の説明図である。 10:電子部品、10a,10b,10c:リ
ード部、22:中央爪、22a,22b:チヤツ
ク部、22c,22d,22d,22e:側面、
23:左爪、23a,23b:チヤツク部、23
c,23d:位置決め部、24:右爪、24a:
チヤツク部、24b:位置決め部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央爪のチヤツク部と、この中央爪の両側に配
    設された左爪及び右爪のチヤツク部とで電子部品
    のリード部の側面をチヤツクしてプリント回路基
    板に挿入する電子部品チヤツク装置において、前
    記中央爪と前記左爪又は前記右爪の一方はそれぞ
    れ2又状に形成され、相互に組み合わされて同じ
    高さの位置に配置されて中央と一方のリード部を
    チヤツクする2組のチヤツク部を構成し、前記中
    央爪と前記左爪又は前記右爪の他方は同じ高さの
    位置に配置された他の1組のチヤツク部を構成
    し、前記2つのチヤツク部を有する左爪又は右爪
    の一方は、1つのチヤツク部が前記中央爪の中央
    のチヤツク部に配設され、他の1つのチヤツク部
    及び前記左爪又は前記右爪の他方のチヤツク部が
    前記中央爪のチヤツク部の外側にそれぞれ同じ高
    さに配設されており、電子部品挿入軸に上下動自
    在に配設され、下部には下端が円錐形に形成され
    た爪開閉用カムを有する上下動軸と、この上下動
    軸内に上下動自在で下方に突出して配設された押
    圧ロツドと、前記爪開閉用カムに係合して中央爪
    及び左右爪を開閉させる該中央爪及び左右爪に対
    応してそれぞれ設けられたローラとを備え、前記
    中央爪のローラが左右爪のローラよりわずか上方
    に設けられており、前記中央爪の側面と前記左爪
    又は前記右爪の位置決め部とを有する3つのチヤ
    ツク部のいずれかで電子部品のリード部をチヤツ
    クすることを特徴とする電子部品チヤツク装置。
JP1985163290U 1985-10-24 1985-10-24 Expired JPH0341516Y2 (ja)

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JPS6273578U JPS6273578U (ja) 1987-05-11
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JPS6022900B2 (ja) * 1979-04-09 1985-06-04 不二製油株式会社 エビまたは魚肉の加工法
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