JPH034124B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034124B2 JPH034124B2 JP59000042A JP4284A JPH034124B2 JP H034124 B2 JPH034124 B2 JP H034124B2 JP 59000042 A JP59000042 A JP 59000042A JP 4284 A JP4284 A JP 4284A JP H034124 B2 JPH034124 B2 JP H034124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- terminator
- terminating resistor
- conductor
- strip line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/24—Terminating devices
- H01P1/26—Dissipative terminations
- H01P1/268—Strip line terminations
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Waveguides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明はストリツプ線路で構成された終端器に
関し、特に、広い周波数帯域で整合のとれる終端
器に関するものである。
関し、特に、広い周波数帯域で整合のとれる終端
器に関するものである。
従来技術
従来、ストリツプ線路で終端器を構成する場
合、ストリツプ線路の終端に、終端抵抗を直接、
ライン、ワイヤ又はリボン等の導体で接地面と接
続していた。しかし、このような終端器では、終
端抵抗を接地面と接続する為のライン、ワインや
リボンなどがインダクタンスとして働き、整合が
とれなくなるという欠点があつた。
合、ストリツプ線路の終端に、終端抵抗を直接、
ライン、ワイヤ又はリボン等の導体で接地面と接
続していた。しかし、このような終端器では、終
端抵抗を接地面と接続する為のライン、ワインや
リボンなどがインダクタンスとして働き、整合が
とれなくなるという欠点があつた。
発明の目的
本発明は上記の如き欠点を除去する為になされ
たもので、その目的とするところは、広い周波数
帯域で整合のとれる終端器を提供することにあ
る。
たもので、その目的とするところは、広い周波数
帯域で整合のとれる終端器を提供することにあ
る。
発明の構成
本発明の終端器は、ストリツプ線路で構成され
る終端器において、ストリツプ線路の終端に接地
面に導体を介して直接接続した第1の終端抵抗の
他に、第1の終端抵抗を接地している導体と同じ
長さの先端開放線路を接続した第2の終端抵抗を
並列に接続したことを特徴としている。
る終端器において、ストリツプ線路の終端に接地
面に導体を介して直接接続した第1の終端抵抗の
他に、第1の終端抵抗を接地している導体と同じ
長さの先端開放線路を接続した第2の終端抵抗を
並列に接続したことを特徴としている。
発明の実施例
次に図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、誘電体基板DS上に構成
された終端したいストリツプ線路SLの終端に、
先端短絡線路なる導体(例えば、ライン、ワイヤ
やリボン等)L1を介して直接、接地面Eと接続
した抵抗膜からなる終端抵抗R1と、終端抵抗R1
を接地している導体L1と同じ長さの先端開放線
路L2を直列に接続した抵抗膜からなる終端抵抗
R2の2つの終端抵抗R1,R2が並列に接続されて
いる。
された終端したいストリツプ線路SLの終端に、
先端短絡線路なる導体(例えば、ライン、ワイヤ
やリボン等)L1を介して直接、接地面Eと接続
した抵抗膜からなる終端抵抗R1と、終端抵抗R1
を接地している導体L1と同じ長さの先端開放線
路L2を直列に接続した抵抗膜からなる終端抵抗
R2の2つの終端抵抗R1,R2が並列に接続されて
いる。
このような構成によると、周波数が低い場合、
先端開放線路L2は高インピーダンスとなり、線
路SLを伝送される波は接地面Eに直接接続した
終端抵抗R1の側のみを伝搬するを見なせる。終
端抵抗R1と接地面Eを接続する為のライン、ワ
イヤやリボン等からなる導体L1のインダクタン
スは、周波数が低い場合は無視できるので、線路
SLは、終端抵抗R1のみで接地されていると見な
すことができ、整合がとれている。
先端開放線路L2は高インピーダンスとなり、線
路SLを伝送される波は接地面Eに直接接続した
終端抵抗R1の側のみを伝搬するを見なせる。終
端抵抗R1と接地面Eを接続する為のライン、ワ
イヤやリボン等からなる導体L1のインダクタン
スは、周波数が低い場合は無視できるので、線路
SLは、終端抵抗R1のみで接地されていると見な
すことができ、整合がとれている。
周波数が高くなるに従い、終端抵抗R1と接地
面Eを接続する為の導体L1のインダクタンスが
無視できなくなり、また先端開放線路L2のイン
ピーダンスが低くなつてくるので、接地面Eに直
接接続された終端抵抗R1を流れる波が徐々に減
つて、先端開放線路L2を直列に接続した終端抵
抗R2を流れる波が増加する。
面Eを接続する為の導体L1のインダクタンスが
無視できなくなり、また先端開放線路L2のイン
ピーダンスが低くなつてくるので、接地面Eに直
接接続された終端抵抗R1を流れる波が徐々に減
つて、先端開放線路L2を直列に接続した終端抵
抗R2を流れる波が増加する。
このように、接地面Eに直接接続された終端抵
抗R1を流れる波の大きさと、先端開放線路L2を
直列に接続した終端抵抗R2を流れる波の大きさ
は、それぞれ周波数によつて変化するが、先端開
放線路L2の線路長を、終端抵抗R1と接地面Eを
接続する為の導体L1のインダクタンスを打ち消
す様な容量性リアクタンスを持つ様に、導体L1
の線路長と等しく設定すれば、両方の終端抵抗
R1,R2を流れる波の合計をほぼ一定にすること
ができる。従つて、終端器の入力インピーダンス
を周波数に対して一定にすることができ、広い周
波数帯域で整合がとれることになる。
抗R1を流れる波の大きさと、先端開放線路L2を
直列に接続した終端抵抗R2を流れる波の大きさ
は、それぞれ周波数によつて変化するが、先端開
放線路L2の線路長を、終端抵抗R1と接地面Eを
接続する為の導体L1のインダクタンスを打ち消
す様な容量性リアクタンスを持つ様に、導体L1
の線路長と等しく設定すれば、両方の終端抵抗
R1,R2を流れる波の合計をほぼ一定にすること
ができる。従つて、終端器の入力インピーダンス
を周波数に対して一定にすることができ、広い周
波数帯域で整合がとれることになる。
第2図には、第1図の実施例を具体的に実現し
た時の斜視図が示されている。
た時の斜視図が示されている。
発明の効果
以上述べた如く、本発明によれば、ストリツプ
線路で終端器を構成した場合、従来困難だつた非
常に高い周波数でも終端でき、直流から高周波ま
で広い周波数帯域で整合がとれているので、周波
数の異なる波でも1つの終端器で終端でき、不要
な反射を防ぐことができる。また、周波数によら
ず同じ終端器を使用できるので、回路の簡易化、
低価格化を計ることができる。
線路で終端器を構成した場合、従来困難だつた非
常に高い周波数でも終端でき、直流から高周波ま
で広い周波数帯域で整合がとれているので、周波
数の異なる波でも1つの終端器で終端でき、不要
な反射を防ぐことができる。また、周波数によら
ず同じ終端器を使用できるので、回路の簡易化、
低価格化を計ることができる。
第1図は本発明による終端器の一実施例の構成
を示した図、第2図は第1図の実施例を具体的に
実現した時の斜視図である。 SL……ストリツプ線路、DS……基板、E……
接地面、R1,R2……抵抗膜、L1……先端短絡線
路、L2……先端開放線路。
を示した図、第2図は第1図の実施例を具体的に
実現した時の斜視図である。 SL……ストリツプ線路、DS……基板、E……
接地面、R1,R2……抵抗膜、L1……先端短絡線
路、L2……先端開放線路。
Claims (1)
- 1 誘電体基板上に構成されたストリツプ線路形
終端器において、前記ストリツプ線路の終端に、
導体を介して接地された第1の抵抗膜よりなる第
1のストリツプ線路と、前記第1の抵抗膜を接地
している導体と同じ長さの先端開放線路を直列に
接続した第2の抵抗膜よりなる第2のストリツプ
線路とを並列に接続して成る終端器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000042A JPS60144001A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 終端器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000042A JPS60144001A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 終端器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144001A JPS60144001A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH034124B2 true JPH034124B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=11463244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000042A Granted JPS60144001A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 終端器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144001A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2870743B2 (ja) * | 1985-10-22 | 1999-03-17 | 日本電気株式会社 | ミリ波終端器 |
| JP2578875B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1997-02-05 | 松下電器産業株式会社 | ストリップライン終端回路 |
| JP3846558B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2006-11-15 | 三菱電機株式会社 | 無反射終端器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483835U (ja) * | 1977-11-25 | 1979-06-14 |
-
1984
- 1984-01-05 JP JP59000042A patent/JPS60144001A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144001A (ja) | 1985-07-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4266206A (en) | Stripline filter device | |
| US4275364A (en) | Resonant element transformer | |
| US4123730A (en) | Slot transmission line coupling technique using a capacitor | |
| JPH06152206A (ja) | 無反射終端 | |
| JPH034124B2 (ja) | ||
| JP3071701B2 (ja) | 周波数特性補正回路 | |
| JPH04125903A (ja) | 高周波用終端抵抗器 | |
| JPH07221509A (ja) | マイクロ波帯終端器 | |
| JPS5942735Y2 (ja) | 抵抗減衰器 | |
| JP3267042B2 (ja) | 複合電子部品 | |
| JP2578875B2 (ja) | ストリップライン終端回路 | |
| JPS6079806U (ja) | マイクロ波結合器 | |
| JPS6058605B2 (ja) | π型抵抗減衰器 | |
| JPS62207001A (ja) | マイクロ波用アツテネ−タ回路 | |
| JP3462397B2 (ja) | 高周波モジュール | |
| JPS598324Y2 (ja) | 高周波抵抗終端器 | |
| JPH0238510Y2 (ja) | ||
| JPH0555813A (ja) | マイクロストリツプ線路終端器 | |
| JPS61113301A (ja) | マイクロストリツプ線路終端器 | |
| JPH0575311A (ja) | マイクロストリツプ線路の終端回路 | |
| JPH0321003A (ja) | 伝送線路トランス | |
| JPS6143315Y2 (ja) | ||
| JPH0524666B2 (ja) | ||
| JP2622372B2 (ja) | バランコイル | |
| JPH0261165B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |