JPH0341047A - 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法 - Google Patents

高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法

Info

Publication number
JPH0341047A
JPH0341047A JP17570489A JP17570489A JPH0341047A JP H0341047 A JPH0341047 A JP H0341047A JP 17570489 A JP17570489 A JP 17570489A JP 17570489 A JP17570489 A JP 17570489A JP H0341047 A JPH0341047 A JP H0341047A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydroxy
halogenobenzophenone
parts
acetoxy
main component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17570489A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Matsumura
俊一 松村
Hiroo Inada
稲田 博夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP17570489A priority Critical patent/JPH0341047A/ja
Publication of JPH0341047A publication Critical patent/JPH0341047A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野〉 本発明は、不純物を含む粗4−ヒドロキシー4′−ハロ
ゲノベンゾフェノンを精製して高純度の4−ヒドロキシ
−4′−ハロゲノフェノンを製造する方法に関する。更
に詳しくは、粗4−ヒドロキシー4′−ハロゲノベンゾ
フェノンを主成分とする混合物からポリアリールエーテ
ルケトンの前駆体として使用することができる高純度の
4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを工業
的に製造する方法に関する。
〈従来技術〉 4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンはポリ
アリールエーテルケトンの前駆体として有用な化合物で
あるが、これを用いて耐熟性、機械特性、溶融成形性に
優れた高重合度のポリアリールエーテルケトンを再現性
よく製造するためには高純度の4−ヒドロキシ−4′−
ハロゲノベンゾフェノンを用いることが必要である。
特開昭60−16946号には4−ヒドロキシ−4′−
ハロゲノベンゾフェノン合成方法として、p〜ヒドロキ
シ安息香酸とハロゲノベンゼンを出発原料とする方法が
開示されているが、この方法によると、4−ヒドロキシ
−2′−ハロゲノベンゾフェノン等の副生物が生じ、・
再結晶等の精製法ではこれら不純物及び粗製物の着色を
除去することは極めて困難である。
また特開昭61−44839号には4−ヒドロキシ−2
′−フルオロベンゾフエノンを含有する4−ヒドロキシ
−4′−フルオロベンゾフェノンをアルカリ水溶液に溶
解し、これを特定の条件下酸析することにより高純度の
4−ヒドロキシ−4′−フルオロベンゾフェノンを得る
方法が開示されているが、この方法によっても不純物あ
るいは粗製物の着色を完全に除去することはできない。
〈発明の目的〉 本発明の主たる目的は、高純度の4−ヒドロキシ−4′
−ハロゲノベンゾフェノンを製造する方法を提供するこ
とにある。本発明の他の目的は、粗4−ヒドロキシー4
′−ハロゲノベンゾフェノン中の不純物及びその着色を
除去する新規な精製方法を提供することにある。
〈発明の構成〉 上述の如き本発明の目的は、4−ヒドロキシ−4′−ハ
ロゲノベンゾフェノンを主成分とする混合物をアセチル
化処理して4−アセトキシ−4′−ノ\ロゲノベンゾフ
ェノンを主成分とする混合物とし、これを精製して高純
度の4−アセトキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンと
した後、加水分解することにより遠戚することができる
以下、本発明の方法を詳述する。
本発明により精製する4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノ
ベンゾフェノンとしては、具体的には4−ヒドロキシ−
4′−フルオロベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−4′
−クロロベンゾフェノンが挙げられる。粗4−ヒドロキ
シー4′−ハロゲノベンゾフェノンの合成法としては特
に限定されず、各種の方法が用いられるが、より具体的
には、(A)4−ヒドロキシ安息香酸をハロゲノベンゼ
ン中で塩化チオニルと反応させ、引き続きルイス酸ある
いはプロトン酸を添加してハロゲンベンゼンと反応させ
る方法、 (B)アニソールあるいはジフェニルカーボネートと4
−ハロゲノ安息香酸クロライドとを反応させ、次いで加
水分解する方法、 (C) 4,4’−ジハロゲノベンゾフェノンを加水分
解する方法、 等を挙げることができる。
本発明方法において原料(被精製物)となる4ヒドロキ
シ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを主成分とする混合
物(即ち、粗4−ヒドロキシー4′−ハロゲノベンゾフ
ェノン)は、例えば上述の方法により得ることができる
。この混合物中には、その合成法が上記(A)の方法の
場合は、4−ヒドロキシ−2′−ハロゲノベンゾフェノ
ンが、上記(B)の方法の場合は、2−ヒドロキシ−4
′−ハロゲノベンゾフェノンがその反応の性格上少量含
まれているし、更にこれらの混合物はいずれの場合にも
程度の差こそあれ、着色している。
本発明では、上記混合物を、まずアセチル化処理して4
−アセトキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを主成分
とする混合物とする。アセチル化処・理の方法としては
特に限定されず従来公知の方法が用いられるが、具体的
には無水酢酸と反応させる方法、アセチルクロライドと
反応させる方法、酢酸と直接反応させる方法等を挙げる
ことができる。これらのうちでも、無水酢酸と反応させ
る方法が操作的にも簡便であり好ましい。
次に、上述の如くして得られた4−アセトキシ−4′−
ハロゲノベンゾフェノンを主成分とする混合物を精製し
て高純度の4−アセトキシ−4′−ハロゲノベンゾフェ
ノンを得る。この際の精製方法としては、蒸留、再結晶
などの方法を用いることができるが、本発明者らの研究
によれば1.これらのうち再結晶法が特に好ましいこと
が確認された。
この再結晶法で用いる溶剤としては特に制限はないが、
一般に用い得る溶剤としてメタノール、エタノール等の
アルコール類、トルエン、キシレン等の炭化水素類、ア
セトン、メチルエチルケトン等のケトン類、ジオキサン
等のエーテル類、酢酸エステル等のエステル類、酢酸等
のカルボン酸類、無水酢酸等の酸無水物類等を挙げるこ
とができる。
再結晶溶剤としては、これらのうちアルコール類、カル
ボン酸類が特に好ましい。溶剤の使用量は用いる粗製物
に対し、好ましくは2〜20倍量、より好ましくは3〜
10倍量程度の量である。この再結晶の際、活性炭等の
脱色剤を添加することも好まし〈実施できる。
上記アセチル化処理及びその精製法の好ましい態様とし
ては、4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノン
を主成分とする混合物を還流下の無水酢酸で処理し、そ
のまま熱濾過して無水酢酸及び酢酸を溶媒として再結晶
する方法が挙げられる。
上記精製により高純度の4−アセトキシ−4′−ハロゲ
ノベンゾフエノンを得ることができる。この生成物の純
度は好ましくは96%以上、より好ましくは98%以上
、特に好ましくは99%以上とする。
本発明では、上記方法により得られた4−アセトキシ−
4′−ハロゲノベンゾフェノンを次いで加水分解して、
目的とする高純度の4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベ
ンゾフェノンを得る。この加水分解は、酸触媒による分
解あるいはアルカリによる分解等、従来公知の方法で実
施できるが、これらのうちアルカリによる加水分解が好
ましい。この方法によれば、4−アセトキシ−4′−ハ
ロゲノベンゾフェノンを、好ましくは2倍当量以上の水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ性化合物
を含む水溶液中で必要により加熱して加水分解する。反
応の進行に従い、4−アセトキシ−4′−ハロゲノベン
ゾフェノンは徐々に溶解するため反応の終点が容易に判
断できる。加水分解反応終了後、均一な反応液に(希ン
塩酸、(希〉硫酸等の酸を添加することにより4−ヒド
ロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを酸析して容易
に濾過、単離することができる。
〈発明の効果〉 上述の如き本発明方法により得られ7’S 4−ヒドロ
キシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンは前述した各種不
純物を含まず、かつ着色のない高純度のものであり、ポ
リエーテルケトン重合用のモノマーとして好ましく使用
することができる。従って、本発明の方法によればその
ままでは不純物の除去が困難で、かつ酸化されやすいた
め脱色がむすがしい4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベ
ンゾフェノンを、アセチル化して精製−;るため、不純
物及び着色を容易に除くことができ、高純度の4−ヒド
ロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを工業的に有利
に製造することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を挙げて本発明を詳述する。ただし、実施
例は説明のためであって本発明はこれに限定されるもの
ではない。尚、実施例中、単に「部」とあるは「重量部
」を意味する。また純度の分析は試料をトリメチルシリ
ル化後、ガスクロマトグラフィーによる分析を行った。
実施例1 p−ヒドロキシ安息香酸27.6部、クロルベンゼン2
00部、塩化チオニル25部及びジメチルアセトアミド
0.1部を攪拌装置及び還流冷却器を備えたガラス反応
器に入れ、1時間加熱還流した。室温まで冷却後無水塩
化アルミニウム80部を添加し、これを徐々に加熱して
13時間還流した。反応終了後、クロルベンゼンを濃縮
し、次いで水を加えて塩化アルミニウムを分解し、不溶
部を2回水洗した後、更にヘキサンで洗浄したところ、
褐色固体44部が得られた。この反応生成物中には4−
ヒドロキシ−2′−クロルベンゾフェノンが7.1%含
まれていた。上記反応物に無水酢酸80部を加え、2時
間加熱還流したところ、褐色透明な溶液となった。該溶
液に活性炭2部を添加後、熱濾過し、枦液を冷却したと
ころ結晶が析出した。該結晶を戸別し、メタノールで洗
浄したところ淡黄色の結晶35部が得られた。次いでこ
れをエタノール200部を溶媒として、活性炭2部を添
加して再結晶し、白色結晶29,6部を得た。この結晶
は融点122℃で、IRスペクトル、NMRスペクトル
分析の結果、4−アセトキシ−4′−クロルベンゾフェ
ノンであることが確認された。
得られた4−アセトキシ−4′−クロルベンゾフェノン
を、IN水酸化ナトリウム水溶液500 mlとともに
結晶が溶解するまで加熱還流した。得られた淡褐色溶液
に活性炭3部を添加後、冷却し、活性炭を戸別した。得
られたアルカリ性溶液に5Nの塩酸を加えて酸性にした
ところ、白色の結晶が析出した。該結晶を戸別し、2回
水洗し80’Cで5時間乾燥した。
得られた白色結晶(24部〉中にはもはや4−ヒドロキ
シ−2′−クロルベンゾフェノンは検出されず、高純度
の4−ヒドロキシ4′−クロルベンゾフェノンであるこ
とが確認された。
比較例1 実施例1で得られた4−ヒドロキシ−2′−クロルベン
ゾフェノン6.5%を含む4−ヒドロキシ−4′−クロ
ルベンゾフェノンの粗製物10部をキシレン60部、活
性炭0.5部を用いて再結晶法により精製した。得られ
た精製物は淡褐色でかなり脱色していたが、4−ヒドロ
キシ−2′−クロルベンゾフェノンを6.5%含有して
いた。
実施例2 実施例1においてクロルベンゼン200部にかえてフル
オロベンゼン200部を用いる以外は同様の条件下で反
応させ4−ヒドロキシ−4′−フルオロベンゾフェノン
を主成分とする粗製物41部を得た。
この粗製物中には4−ヒドロキシ−2′−フルオロベン
ゾフェノンが2.1%含まれていた。この粗製物を実施
例1と同様に無水酢酸と反応させ、そのまま再結晶して
4−アセトキシ−4′−フルオロベンゾフェノン30.
5部(融点106℃)を得た。これを実施例1と同様の
方法で加水分解、酸析して4−ヒドロキシ−4′〜フル
オロベンゾフエノン精製物22.5部を得た。該精製物
中には4−ヒドロキシ−2′−フルオロベンゾフェノン
はもはや検出されなかった。
実施例3 ジフェニルカーボネート53.5部、p−クロルベンゾ
イルクロライド91部、ニトロベンゼン150部及び無
水塩化第2鉄8部を攪拌装置及び還流冷却器を備えたガ
ラス反応器に入れ、140〜145℃に20時間加熱反
応させた。この間反応により生成する塩化水素ガスの発
生が認められた。反応終了後500部のメタノールを加
え、析出した結晶を濾過し、更にメタノールで洗浄した
。得られたビス4−(4−クロルベンゾイル〉フェニル
カーボネート粗製物84部を水酸化ナトリウム35部を
水300部に溶解した水溶液中で加熱還流したところ、
約3時間後置体はほとんど溶解した。該溶液を冷却後、
不溶部を炉別し、炉液に5Nの塩酸を添加して酸性とし
析出した沈殿を炉別、水洗し、80℃で4時間乾燥した
。得られた褐色固体77部は96.2%の4ヒドロキシ
−4′−クロルベンゾフェノンを含有していた。該褐色
固体50部に、無水酢酸150部及び活性炭1.5部を
加え、1時間加熱還流後熱濾過し、更に冷却した。析出
した沈殿を炉別、水洗し、次いでエタノール350部、
活性炭1.5部を用いて再結晶した。得られた白色固体
(4−アセトキシ−4′−クロルベンゾフェノン〉52
部を水酸化ナトリウム23部/水500部よりなる水溶
液を用いて実施例1と同様に加水分解、酸析処理した。
得られた白色結晶(4−ヒドロキシ−4′−クロルベン
ゾフェノン〉は純度99,9%であった。
比較例2 実施例3で製造した4−ヒドロキシ−4′−クロルベン
ゾフェノン粗戒物く純度96.2%〉1部部をキシレン
60部、活性炭0.5部を用いて再結晶した。
得られた結晶は淡褐色で4−ヒドロキシ−4′−クロル
ベンゾフェノンの純度は97.9%であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 4−ヒドロキシ−4′−ハロゲノベンゾフェノンを主成
    分とする混合物をアセチル化処理して4−アセトキシ−
    4′−ハロゲノベンゾフェノンを主成分とする混合物と
    し、これを精製して、高純度の4−アセトキシ−4′−
    ハロゲノベンゾフェノンとした後、これを加水分解する
    ことを特徴とする高純度4−ヒドロキシ−4′−ハロゲ
    ノベンゾフェノンの製造方法。
JP17570489A 1989-07-10 1989-07-10 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法 Pending JPH0341047A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17570489A JPH0341047A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17570489A JPH0341047A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0341047A true JPH0341047A (ja) 1991-02-21

Family

ID=16000789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17570489A Pending JPH0341047A (ja) 1989-07-10 1989-07-10 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0341047A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1903024A1 (en) * 2006-09-04 2008-03-26 Gharda Chemicals Limited Improved process for the production of poly (ether ketone) - PEK- and its monomer
JP2009540094A (ja) * 2006-06-14 2009-11-19 ビクトレックス マニュファクチャリング リミテッド ポリマー材料
US7879199B2 (en) 2008-03-24 2011-02-01 Gharda Chemicals Limited Polyether ketone, its monomer and its phenolate
JP2012237016A (ja) * 2006-06-14 2012-12-06 Victrex Manufacturing Ltd ポリマー材料

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009540094A (ja) * 2006-06-14 2009-11-19 ビクトレックス マニュファクチャリング リミテッド ポリマー材料
JP2012237016A (ja) * 2006-06-14 2012-12-06 Victrex Manufacturing Ltd ポリマー材料
EP1903024A1 (en) * 2006-09-04 2008-03-26 Gharda Chemicals Limited Improved process for the production of poly (ether ketone) - PEK- and its monomer
US7879199B2 (en) 2008-03-24 2011-02-01 Gharda Chemicals Limited Polyether ketone, its monomer and its phenolate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4379832B2 (ja) レイン及びジアセレインの製造法
JPH0341047A (ja) 高純度4―ヒドロキシ―4’―ハロゲノベンゾフェノンの製造方法
JPH03169874A (ja) 3―ベンゾイルベンゾフラン誘導体の製造方法
Shildneck et al. The synthesis of polyporic acid and atromentin dimethyl ether
CN101270124B (zh) 一种提纯制备高纯度荧光素及荧光素盐的新方法
Winston et al. Trichloromethylation reaction. Ring-chain tautomerism
JP3030509B2 (ja) 塩化デルフィニジン合成に有用な中間体
CN107936045A (zh) 一种高纯度氟比洛芬已知杂质的制备方法
JPH01301640A (ja) α−置換酢酸の精製方法
JPH09227450A (ja) ヒドロキシベンゼンカルボン酸類の製造方法
JPH01233255A (ja) シクロペンテノン誘導体及びその製造法
JPH02255639A (ja) 4,4’―(1,6―ヘキサメチレンジオキシ)―ビス―安息香酸の製造方法
JP3010819B2 (ja) 2,4−ジクロロ−3− エチル−6− ニトロフェノールの精製方法
JP3299322B2 (ja) テトラメトキシメチルベンズアルデヒドの製造方法
SU1447819A1 (ru) Способ получени 5,6,7,8-тетрагидробенз @ изатина
JP2903233B2 (ja) 高純度のジフェニルジカルボン酸ジメチルの製造方法
BAELOR et al. Ester Derivatives of Mucic Acid1
JPH0798802B2 (ja) 光学活性インドリン―2―カルボン酸の製造法
JPH09227461A (ja) ビス置換フェニルヘキサフルオロプロパン類の製造法
JPS60105645A (ja) アリ−ルコハク酸エステルの製造法
JPH11263784A (ja) ホモゲンティシックラクトンの製造方法
SU1162802A1 (ru) Способ получени 4-ацетилнафтсультама
KR100715076B1 (ko) 디아세레인의 새로운 제조방법
JPH01238548A (ja) ナフタレン―1,4,5,8―テトラカルボン酸テトラアルキルエステルの製造方法
JPS6011022B2 (ja) 1−(3,5−ジメトキシ−4−ヒドロキシ)フエニル−2−(n−メチル)アミノ−エタノ−ルの塩酸塩の製造法