JPH0340429B2 - - Google Patents

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JPH0340429B2
JPH0340429B2 JP59195316A JP19531684A JPH0340429B2 JP H0340429 B2 JPH0340429 B2 JP H0340429B2 JP 59195316 A JP59195316 A JP 59195316A JP 19531684 A JP19531684 A JP 19531684A JP H0340429 B2 JPH0340429 B2 JP H0340429B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、手書き文字を認識し、認識結果を文
字表示装置で表示する文字認識装置に関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭59−105181号公報には、類似度計算によ
り複数の候補文字を選択し、この候補文字を修正
キーの押下に応じて、認識順位の高い順に順次文
字表示装置に表示するものが開示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 従来の技術においては、認識順位が上位の候補
文字の中に正しい文字が入つているときはよい
が、認識順位が下位の候補文字の中に正しい文字
が入つている場合は、修正キーを何度も操作しな
ければならず、あまり操作性が良くなかつた。
そこで、本願出願人は、第2の修正キーを設
け、この修正キーを操作したときには、表示画面
の一部に、数字と共に全ての候補文字を表示し、
選択キーの押下により正しい文字を選択する第2
の修正モードを、上記従来の技術と併用すること
を考えた。
ところが、文字の認識においては、類似度が非
常に小さい候補文字しか得られないときがあり、
このようなときには第2の修正モードを用いる方
が好ましい。しかしながら、表示画面を見ただけ
では類似度が大きいか小さいかは判断できず、こ
のため、従来の如き第1の修正モードにおいて、
2〜3度修正キーを押下してみて正しい文字が表
示されない場合、第2の修正モードを用いるとい
うことを行なわなければならず、操作が面倒であ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、第1及び第2の修正モードを有する
文字認識装置において、複数の候補文字のうち認
識順位が第1位の候補文字について、その類似度
を所定値と比較する手段と、比較の結果前記類似
度が所定値より小さいときには、文字表示装置で
第1位の候補文字の表示する際、高輝度あるいは
点滅表示させる手段とを設けたものである。
(ホ) 作用 本発明では、第1位の候補文字の類似度が所定
値より小さいときには、その候補文字が高輝度あ
るいは点滅表示されるので、オペレータはこの表
示により、全ての候補文字の類似度が非常に低い
ことを知ることができ、従つて、即座に第2の修
正モードで誤認識文字の修正を行ない、不要な第
1モードでの操作を行なわなくて済む。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あり、1はCCDイメージセンサや用紙送り機構
含んで構成され、第2図に示すような、所定の入
力用紙2に書込まれた手書き文字を読取り、2値
あるいは多値の文字パターンに変換し、このよう
にして得られた文字パターンを入力文字パターン
メモリ3に格納すると共に、格納した文字パター
ンを1文字づつ切出し順次送出する文字入力部、
4は各文字の標準特徴パターンを記憶した辞書
部、5は入力文字パターンから特徴パターンを抽
出し標準特徴パターンと照合することにより、両
パターンの類似度を計算し、類似度の大きなn個
の候補文字を選択して、類似度の大きい順に認識
順位を決定し、その文字コードを出力する認識
部、6は第3図に示すように、複数の被認識文字
の各々に対して、連続したn個の記憶領域6a,
6b…が割り当てられ、各記憶領域も各々連続す
るよう構成された候補メモリであり、この候補メ
モリ6の各記憶領域の第1領域から第n領域に
は、n個の候補文字コードが認識順位の順位順
に、ここでは、認識順位の高い順に格納される。
尚、候補メモリ6の容量としては、入力用紙2の
1枚分の文字数をNとすればn×Nの文字コード
を格納する容量が少なくとも必要である。
更に第1図において、7は表示すべき文字の文
字コードが書込まれる図面メモリ8と文字コード
をドツトパターンに変換するキヤラクタジエネレ
ータ9とCRTデイスプレイ10より成り、認識
結果を表示するための文字表示装置、11は
CRTデイスプレイ10上のカーソル位置を指定
するカーソルポインタ12を有する表示制御部、
13はカーソル移動キー14と、第1修正モード
での修正キーとしてのアツプキー15及びダウン
キー16と、更には、第2修正モードの修正キー
20、選択キーとしてのテンキー21とを備えた
キーボード、17は修正フラグ、18は修正ポイ
ンタ、19は表示制御部11からのカーソル位置
情報及び修正キー情報を入力し、修正フラグ17
及び修正ポインタ18を制御すると共に、候補メ
モリ6をアドレス指定し格納された候補文字コー
ドを続出し表示制御部11へ転送する修正制御
部、22は認識部5から出力される各被認識文字
の第1位の候補文字について、その文字コードと
計算結果としての類似度を入力し、その類似度を
所定値と比較し、比較の結果所定値より小さい場
合はその旨を示す類似度情報を、文字コードと共
に修正制御部19に出力する比較部である。
尚、本実施例では、第2図に示す入力用紙2の
最も左上に書かれた文字の認識結果が、CRTデ
イスプレイ10の画面上では、カーソルポインタ
12の「0」の位置に表示されるものとする。
次に第4図に示す修正制御部19の処理内容を
中心に、本実施例の動作を説明する。
第2図に示す入力用紙2を文字入力部1に入力
すると、上記した如く、認識部5では各被認識文
字に対してn個の候補文字が選択され、候補メモ
リ6に格納されて行くが、各被認識文字の第1位
の候補文字コードは、比較部22及び修正性御部
19を介して順次表示制御部11に転送され、図
面メモリ8に書込まれて行く。このため、CRT
デイスプレイ10の画面では、第5図イに示すよ
うに、被認識文字の各々の第1位候補文字が表示
されることとなる。ここで、例えば、2文字目の
「間」が誤認識され、「問」が表示されてしまい、
この文字の第2位〜第n位までの候補文字とし
て、「開」、「間」、「関」、…、「閾」、「門」が選

され、候補メモリ6の記憶領域6bの第1領域か
ら第n領域に格納されたとする。
そこで、文字「問」を修正するため、CRTデ
イスプレイ10を見ながら、先ず、カーソル移動
キー14を操作し、カーソルを誤認識の「問」の
文字位置まで移動させ、その後、修正キーのいず
れかを押下する。例えば、先ず、第1修正モード
で修正を行なうため、ダウンキー16を押下した
とする。
すると、表示制御部11では、カーソルポイン
タ12の内容KPがカーソル位置に対応する「1」
に変化し、このカーソル位置情報「1」とダウン
キーを示す修正キー情報C1Dが、表示制御部11
から修正制御部19へ転送される。そして、修正
制御部19では第4図に示すフローチヤートに示
す処理を行なう。
即ち、修正制御部19は、先ず、修正ポインタ
18の内容CPを「0」に初期化すると共に、値
mを「0」に初期設定する。次に、修正キー情報
C1Dを取込み、修正フラグCFを「00」にセツト
し、カーソルポインタ12の内容KPを取込みm
と比較する。この場合、KP=1、m=0なので、
m=KPとして修正ポインタ18の内容CPを
「0」に初期化する。続いて、修正フラグCFをチ
エツクするが、この場合、CF=00なので修正ポ
インタ18の内容CPをインクリメントし、候補
メモリ6のアドレスADを、カーソルポインタ1
2及び修正ポインタ18の内容KP及びCPに基づ
いて計算する。すると、AD=n+1となるの
で、記憶領域6bの第2領域に格納されている候
補文字コード、即ち、第2位の候補文字「開」の
文字コードが続出され、表示制御部11に転送さ
れる。表示制御部11は画面メモリ6のカーソル
ポインタ12が示す位置に「開」の文字コードを
書込むので、CRTデイスプレイ10の画面では、
文字「問」に代わつて「開」が表示される。
この場合、「開」は未だ誤認識文字なので、ダ
ウンキー16をもう1回押す。すると、修正制御
部19ではカーソルポインタ12の内容KPが変
化しているかを判定し変化していなければ修正ポ
インタ18の内容を更にインクリメントする。こ
のため、候補メモリ6ではAD=n+2がアドレ
ス指定され、第3位の候補文字「間」の文字コー
ドが続出され、同様にして、CRTデイスプレイ
10の画面では、文字「開」に代わつて「間」が
表示される。この結果、誤認識文字「問」は正し
い文字「間」に修正されることとなる。
このように、ダウンキー16を順次押下して行
くと、認識順位の高い順に候補文字が順次表示さ
れて行くが、第n位の候補文字「門」が表示され
た後、更にダウンキー16を押すと、修正ポイン
タ18の内容CPは初期化されて「0」となるの
で、第1位の候補文字「問」が表示されることと
なり、第6図イに示すように、候補文字がサイク
リツク表示される。
又、他にも誤認識文字がある場合、その誤認識
文字の位置へカーソルを移動させ、同様にダウン
キー16を押す。すると、カーソルポインタ12
の内容KPが変化するので、前回の修正キーが押
されたときのKPを示す値mとの判定において、
その変化が判定され、修正ポインタ18の内容
CPは初期化される。従つて、ダウンキー16を
順次押下して行けば、カーソルを移動した位置の
誤認識文字に対する候補文字が第2位から第n位
へと順次表示されて行く。
次に、アツプキー15を押下した場合について
説明する。今、CRTデイスプレイ10のカーソ
ルポインタ「1」のカーソル位置に、第n位の候
補文字「門」が表示されており、修正ポインタ1
8の内容CPは「n−1」になつているとする。
ここで、アツプキー15を押すと、修正フラグ
CFは「01」にセツトされるので、修正ポインタ
18の内容CPはデイクリメントされ、候補メモ
リ6のアドレスAD=2n−2となる。このため、
第(n−1)位の候補文字「閾」の文字コードが
続出され、表示制御部11へ転送される。表示制
御部11では、ダウンキー16を押下した場合と
同様、図面メモリ8のカーソルポインタ12が示
す位置に、転送されてきた文字コードを書込むの
で、CRTデイスプレイ10の画面では、「門」に
代わつて「閾」が表示されることとなる。以下、
アツプキー15を順次押下すれば、修正ポインタ
18の内容CPはその度にデイクリメントされる
ので、認識順位の低い候補文字から順に表示が為
される。そして、「関」が表示された後更にアツ
プキー15を押下すると、正しい文字「間」が表
示されて誤認識文字の修正が完了する。
ところで、アツプキー15を押して行くと第1
位の候補文字「問」が表示されるが、この場合、
更にアツプキー15を押すと、修正ポインタ18
の内容CPが「n−1」にセツトされるので、再
び第n位の候補文字「門」が表示され、第6図ロ
に示すように、候補文字がサイクリツクに表示さ
れる。
このように、ダウンキー16及びアツプキー1
5を押下すると、表示されている候補文字より高
い認識順位及び低い認識順位の文字が、各々、表
示されることとなる。
次に第2修正モードについて説明する。
第2修正モードの場合も、先ず、誤認識文字
「問」にカーソルを移動させる。そして、修正キ
ー20を押す。すると、修正制御部19は修正キ
ー情報C2を取込み、修正フラグCFを「10」にセ
ツトする。修正フラグCFのチエツクの際、CF=
10なので、修正ポインタ18はインクリメントさ
れ、AD=n+1となり、候補メモリ6から第2
の候補文字「開」の文字コードが続出され、表示
制御部11へ転送される。続いて、修正ポインタ
18は更にインクリメントされ、候補メモリ6の
アドレスn+2が指定されて、第3位の候補文字
「間」の文字コードが続出され、表示制御部11
へ転送される。そして、以下、修正ポインタ18
の内容CPがnになるまで、文字コードの続出及
び転送が続けられる。この結果、表示制御部11
には第2位から第n位までの(n−1)個の文字
コードが全て転送される。表示制御部11はこれ
らの各文字コードに数字コードを付加し、図面メ
モリ8の最下行に書込む。このため、CRTデイ
スプレイ10の画面では、第5図ロに示すよう
に、(n−1)個の候補文字が数字と共に表示さ
れる。そこで、正しい文字に対応する数字をテン
キー21で選択すると、選択された文字が誤認識
文字に代わつてカーソル位置に表示される。第5
図ロの場合、数字「2」を選択すれば、第5図ハ
に示すように、文字「間」が「問」に代わつて表
示される。
ところで、比較部22において、第1位の候補
文字の類似度が所定値より大きいと判定された場
合には、修正制御部19へは文字コードのみが入
力されるため、CRTデイスプレイ10の画面で
は第1位の候補文字が通常表示されるが、類似度
が非常に小さく所定値より小さいと判定された場
合には、前述した如く、比較部22からは文字コ
ードと共に類似度情報が入力される。このため、
修正制御部19は表示制御部11に文字コードと
共に高輝度表示あるいは点滅表示命令を送出し、
CRTデイスプレイ10の画面では、第1位の候
補文字が高輝度あるいは点滅表示される。
従つて、オペレータは高輝度あるいは点滅表示
されている文字は誤認識文字である可能性が高い
と判断し、誤認識か否かを注意深くチエツクし、
もし、誤認識文字であれば、即座に、修正キー2
0を押下し第2修正モードで誤認識文字の修正を
行なうことができる。つまり、類似度が所定値以
上であれば、認識順位が上位の候補文字の中に正
しい文字が存在する確率が高く、従つて、第1修
正モードを用いた方が速く修正できるが、所定値
以下の場合は、正しい文字が上位に存在する確率
と下位に存在する確率にそれほど差がないので、
第2修正モードで修正を行なつた方が速く修正を
行なえる。又、類似度が所定値より小さいとき
は、候補文字の中に正しい文字が存在しないこと
もあり、このような場合、第1修正モードを用い
るとオペレータが見落したと勘違いし、何度も修
正キーを押してしまうということがあり、確認し
にくいが、第2修正モードを用いれば、全ての候
補文字が画面に表示されるので、正しい文字がな
いことを容易に確認できる。尚、このような場合
は、正しい文字に対する読みをカナ入力し、これ
を漢字変換すればよい。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、類似度計算による認識結果が
信頼できないような、非常に類似度の小さい候補
文字は高輝度あるいは点滅表示されるので、オペ
レータはこれらの文字が正しいか否かを注意深く
チエツクし、誤認識文字の見落としがなくなる。
更に、第1位の候補文字が誤認識文字であつた場
合には、第1修正モードで何度もキー操作を行な
うことなく、即座に第2修正モードを用いること
が、高輝度あるいは点減表示により促されるの
で、操作性が向上する。又、候補文字の中に正し
い文字があるか否かの確認もしやすい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は入力用紙に書かれた手書き文字列の一例、
第3図は候補メモリの構成を示す説明図、第4図
は修正制御部の処理内容を示すフローチヤート、
第5図は表示例を示す説明図、第6図はサイクリ
ツク表示を示す説明図である。 主な図番の説明、1……文字入力部、5……認
識部、6……候補メモリ、7……文字表示装置、
11……表示制御部、13……キーボード、19
……修正制御部、22……比較部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 類似度を計算して複数の候補文字を選択する
    認識部と、認識結果を表示する文字表示装置と、
    表示された認識結果を修正するための第1及び第
    2の修正キーとを備え、前記第1の修正キーを順
    次押下することにより前記文字表示装置で前記複
    数の候補文字を1文字づつ順次表示させる第1修
    正モードと、前記第2の修正キーの押下に応じて
    前記文字表示装置に前記複数の候補文字全てを表
    示し、選択キーによりいずれか一つの候補文字を
    選択する第2修正モードとを有する文字認識装置
    において、前記複数の候補文字のうち認識順位が
    第1位の候補文字について、その類似度を所定値
    と比較する手段を設け、比較の結果前記類似度が
    所定値より小さいときには、前記文字表示装置で
    前記第1位の候補文字を表示する際、高輝度ある
    いは点滅表示させるようにしたことを特徴とする
    文字認識装置の表示方式。
JP59195316A 1984-09-18 1984-09-18 文字認識装置の表示方式 Granted JPS6174080A (ja)

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JP59195316A JPS6174080A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 文字認識装置の表示方式

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JP59195316A JPS6174080A (ja) 1984-09-18 1984-09-18 文字認識装置の表示方式

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JPS6174080A JPS6174080A (ja) 1986-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636686A (ja) * 1986-06-27 1988-01-12 Canon Inc 文字認識装置
JPS63184183A (ja) * 1987-01-27 1988-07-29 Toshiba Corp 文字入力装置
JPS63263562A (ja) * 1987-04-22 1988-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd ワ−ドプロセツサ
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JP5484799B2 (ja) * 2009-06-24 2014-05-07 シャープ株式会社 検索装置および検索装置の制御方法

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