JPH0340026Y2 - - Google Patents
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- JPH0340026Y2 JPH0340026Y2 JP20132886U JP20132886U JPH0340026Y2 JP H0340026 Y2 JPH0340026 Y2 JP H0340026Y2 JP 20132886 U JP20132886 U JP 20132886U JP 20132886 U JP20132886 U JP 20132886U JP H0340026 Y2 JPH0340026 Y2 JP H0340026Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- frp
- resin
- coating layer
- highly elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、地中に埋設された埋設管に通信ケ
ーブル等を通すために用いられる通線用ロツドに
関するものである。
ーブル等を通すために用いられる通線用ロツドに
関するものである。
一般に、地中に埋設された埋設管中に通信ケー
ブル等を挿通させる場合には、第3図に示すよう
に、地面上に、巻取リール1に巻き取られた通線
用ロツド2を載置し、マンホール等の縦穴3中に
自動操出機4を取付け、その自動操出機4から、
地中に埋設された埋設管5中に通線用ロツド2を
操出し、その先端を250〜300m離れて設けられた
他の縦穴3まで延ばす。そして、その先端に紐
(図示せず)をつけて再度上記巻取リール1に巻
き取つてその紐を上記地中埋設管5中を挿通さ
せ、その挿通状態の紐の一端に通信ケーブル等を
結び付け、他端を引つ張ることによつて埋設管5
中に通信ケーブル等を導入することが行われてい
る。この場合、上記通線用ロツド2としては、高
弾性を有するFRP線を芯線とし、これの外周を
高密度ポリエチレン樹脂やABS樹脂で被覆し表
面滑性をもたせたものが用いられている。
ブル等を挿通させる場合には、第3図に示すよう
に、地面上に、巻取リール1に巻き取られた通線
用ロツド2を載置し、マンホール等の縦穴3中に
自動操出機4を取付け、その自動操出機4から、
地中に埋設された埋設管5中に通線用ロツド2を
操出し、その先端を250〜300m離れて設けられた
他の縦穴3まで延ばす。そして、その先端に紐
(図示せず)をつけて再度上記巻取リール1に巻
き取つてその紐を上記地中埋設管5中を挿通さ
せ、その挿通状態の紐の一端に通信ケーブル等を
結び付け、他端を引つ張ることによつて埋設管5
中に通信ケーブル等を導入することが行われてい
る。この場合、上記通線用ロツド2としては、高
弾性を有するFRP線を芯線とし、これの外周を
高密度ポリエチレン樹脂やABS樹脂で被覆し表
面滑性をもたせたものが用いられている。
ところが、上記高密度ポリエチレン樹脂や
ABS樹脂と、FRP線とは相互に密着性に乏しい
ため、高密度ポリエチレン樹脂またはABS樹脂
層とFRP線とが遊離した状態になつている。し
たがつて、上記通線用ロツドを繰返し使用すると
上記表面の被覆樹脂層がFRP線からずれたり剥
離したりするというような難点を生じ、良好な性
能を発揮させえないという問題を生じている。
ABS樹脂と、FRP線とは相互に密着性に乏しい
ため、高密度ポリエチレン樹脂またはABS樹脂
層とFRP線とが遊離した状態になつている。し
たがつて、上記通線用ロツドを繰返し使用すると
上記表面の被覆樹脂層がFRP線からずれたり剥
離したりするというような難点を生じ、良好な性
能を発揮させえないという問題を生じている。
この考案は、このような事情に鑑みなされたも
ので、FRP線と、その表面被覆層とが強固に密
着している通線用ロツドの提供をその目的とす
る。
ので、FRP線と、その表面被覆層とが強固に密
着している通線用ロツドの提供をその目的とす
る。
上記の目的を達成するため、この考案の通線用
ロツドは、FRP線からなる高弾性線状芯体の外
周面に、高密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリプ
ロピレン樹脂またはABS樹脂からなる表面被覆
層が、接着性樹脂層を介して一体形成されている
という構成をとる。
ロツドは、FRP線からなる高弾性線状芯体の外
周面に、高密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリプ
ロピレン樹脂またはABS樹脂からなる表面被覆
層が、接着性樹脂層を介して一体形成されている
という構成をとる。
すなわち、上記通線用ロツドは、上記FRP線
からなる高弾性線状芯体と高密度ポリエチレン樹
脂層等からなる表面被覆層とが両者間に介在する
接着性樹脂層によつて接着された状態になつてい
るため、表面被覆層がFRP線に対して強固に密
着した状態になつている。したがつて、これを繰
返し使用しても従来のように表面被覆層が剥離す
るというような問題を生じず、長時間安定した使
用が可能になる。
からなる高弾性線状芯体と高密度ポリエチレン樹
脂層等からなる表面被覆層とが両者間に介在する
接着性樹脂層によつて接着された状態になつてい
るため、表面被覆層がFRP線に対して強固に密
着した状態になつている。したがつて、これを繰
返し使用しても従来のように表面被覆層が剥離す
るというような問題を生じず、長時間安定した使
用が可能になる。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの考案の一実施例の断面を示してい
る。図において、10はFRP線からなる高弾性
線状芯体であり、その外周面にポリメタクリル酸
メチルの接着性樹脂層11が形成され、さらにそ
の外周に高密度ポリエチレン樹脂からなる表面被
覆層12が形成されている。
る。図において、10はFRP線からなる高弾性
線状芯体であり、その外周面にポリメタクリル酸
メチルの接着性樹脂層11が形成され、さらにそ
の外周に高密度ポリエチレン樹脂からなる表面被
覆層12が形成されている。
このような通線用ロツドは、第2図に示すよう
に、ガラス繊維ロービング13を樹脂槽中14の
硬化型樹脂液15の中を通して樹脂含浸状態に
し、これを引抜成形機16中を通して加熱硬化さ
せ所定断面形状のFRP線高弾性線状芯体にする。
に、ガラス繊維ロービング13を樹脂槽中14の
硬化型樹脂液15の中を通して樹脂含浸状態に
し、これを引抜成形機16中を通して加熱硬化さ
せ所定断面形状のFRP線高弾性線状芯体にする。
ついで、これを、プライマー塗布機17を通し
てその外周面にポリメタクリル酸メチルを10〜
50μm厚塗布し、その状態で乾燥炉18を通し、
さらに押出機19を通し、この押出機19によ
り、FRP線の外周に高密度ポリエチレン樹脂か
らなる表面被覆層を形成する。ここで、上記乾燥
炉18は、その内部温度が100〜200℃に設定され
ていてプライマー塗布機17で外周面にポリメタ
クリル酸メチルの塗布層が形成されたFRP線を
連続的に乾燥する。この乾燥の際に、上記プライ
マー塗布機17によつて、FRP線の外周のポリ
メタクリル酸メチル塗布層が加熱されて溶融状態
になり、その状態で押出機19に導入され、外周
面に高密度ポリエチレン樹脂からなる表面被覆層
が押出形成されるため、上記表面被覆層が溶融状
態のポリメタクリル酸メチルによつてFRP線か
らなる高弾性線状芯体に強固に密着する。したが
つて、従来のように、FRP線と表面被覆層との
密着不足による不都合が生じない。通常、このよ
うにして得られた通線用ロツドは、その直径φ1
(第1図参照)が13mmでFRP線からなる高弾性線
状芯体10の直径φ2が9mmに設定されている。
このような形状寸法の通線用ロツドにおいて、
FRP線からなる高弾性線状芯体10は、弾性率
が3000Kg/mm2以上の高弾性であることが好適であ
り、通常は3000〜4500Kg/mm2の高弾性に設定され
る。すなわち、この程度の高弾性を維持していな
いと通線に際して変形し、地中埋設管内を円滑に
挿通しえなくなるからである。
てその外周面にポリメタクリル酸メチルを10〜
50μm厚塗布し、その状態で乾燥炉18を通し、
さらに押出機19を通し、この押出機19によ
り、FRP線の外周に高密度ポリエチレン樹脂か
らなる表面被覆層を形成する。ここで、上記乾燥
炉18は、その内部温度が100〜200℃に設定され
ていてプライマー塗布機17で外周面にポリメタ
クリル酸メチルの塗布層が形成されたFRP線を
連続的に乾燥する。この乾燥の際に、上記プライ
マー塗布機17によつて、FRP線の外周のポリ
メタクリル酸メチル塗布層が加熱されて溶融状態
になり、その状態で押出機19に導入され、外周
面に高密度ポリエチレン樹脂からなる表面被覆層
が押出形成されるため、上記表面被覆層が溶融状
態のポリメタクリル酸メチルによつてFRP線か
らなる高弾性線状芯体に強固に密着する。したが
つて、従来のように、FRP線と表面被覆層との
密着不足による不都合が生じない。通常、このよ
うにして得られた通線用ロツドは、その直径φ1
(第1図参照)が13mmでFRP線からなる高弾性線
状芯体10の直径φ2が9mmに設定されている。
このような形状寸法の通線用ロツドにおいて、
FRP線からなる高弾性線状芯体10は、弾性率
が3000Kg/mm2以上の高弾性であることが好適であ
り、通常は3000〜4500Kg/mm2の高弾性に設定され
る。すなわち、この程度の高弾性を維持していな
いと通線に際して変形し、地中埋設管内を円滑に
挿通しえなくなるからである。
また、上記のようにして得られた通線用ロツド
の高密度ポリエチレン表面被覆層とFRP線から
なる高弾性線状芯体との密着剪断力は、通常、
1.5〜2.0Kg/cm2であつて、このようなポリメタク
リル酸メチルによる接着性樹脂層が形成されてい
ない従来のものの密着剪断力の2.0〜0.4Kg/cm2に
比較して著しく大きくなつている。
の高密度ポリエチレン表面被覆層とFRP線から
なる高弾性線状芯体との密着剪断力は、通常、
1.5〜2.0Kg/cm2であつて、このようなポリメタク
リル酸メチルによる接着性樹脂層が形成されてい
ない従来のものの密着剪断力の2.0〜0.4Kg/cm2に
比較して著しく大きくなつている。
なお、上記の実施例では、接着性樹脂層として
ポリメタクリル酸メチルを用いているが、これに
限定されるものではなく、エチレン−アクリル酸
共重合体(EAA)、エチレン−ビニルアセテート
共重合体(EVA)およびエチレン−エチルアク
リレート共重合体(EEA)を用いても、また上
記のものを適宜に組み合わせて用いても前記実施
例と同様の効果を得ることができる。
ポリメタクリル酸メチルを用いているが、これに
限定されるものではなく、エチレン−アクリル酸
共重合体(EAA)、エチレン−ビニルアセテート
共重合体(EVA)およびエチレン−エチルアク
リレート共重合体(EEA)を用いても、また上
記のものを適宜に組み合わせて用いても前記実施
例と同様の効果を得ることができる。
なお、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)
を用いる場合は、通常、共重合体中のアクリル酸
の含有量は3〜20重量%(以下「%」と略す)、
好適には15〜20%、軟化点(VICAT法による、
以下同じ)40〜90℃、好適には45〜70℃のものが
用いられる。また、エチレン−ビニルアセテート
共重合体(EVA)を用いる場合は、通常、エチ
レン含有量5〜30%、軟化点30〜80℃のものが用
いられる。さらに、エチレン−エチルアクリレー
ト共重合体(EEA)を用いる場合は、エチレン
含有量が5〜30%、軟化点35〜80℃のものが用い
られる。これらは、一般に、エマルジヨンの状態
で使用される。
を用いる場合は、通常、共重合体中のアクリル酸
の含有量は3〜20重量%(以下「%」と略す)、
好適には15〜20%、軟化点(VICAT法による、
以下同じ)40〜90℃、好適には45〜70℃のものが
用いられる。また、エチレン−ビニルアセテート
共重合体(EVA)を用いる場合は、通常、エチ
レン含有量5〜30%、軟化点30〜80℃のものが用
いられる。さらに、エチレン−エチルアクリレー
ト共重合体(EEA)を用いる場合は、エチレン
含有量が5〜30%、軟化点35〜80℃のものが用い
られる。これらは、一般に、エマルジヨンの状態
で使用される。
この考案の通線用ロツドは、以下のように構成
されているため、表面被覆層がFRP線からなる
高弾性線状芯体に対して強固に密着している。し
たがつて、繰返し使用しても表面被覆層がFRP
線からなる高弾性線状芯体から剥離するというよ
うな不都合な事態を招かず、長期間安定した状態
で使用しうるようになる。
されているため、表面被覆層がFRP線からなる
高弾性線状芯体に対して強固に密着している。し
たがつて、繰返し使用しても表面被覆層がFRP
線からなる高弾性線状芯体から剥離するというよ
うな不都合な事態を招かず、長期間安定した状態
で使用しうるようになる。
第1図はこの考案の一実施例の断面図、第2図
はその製造説明図、第3図は通線用ロツドの使用
説明図である。 10……FRP線からなる高弾性線状芯体、1
1……接着性樹脂層、12……表面被覆層。
はその製造説明図、第3図は通線用ロツドの使用
説明図である。 10……FRP線からなる高弾性線状芯体、1
1……接着性樹脂層、12……表面被覆層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) FRP線からなる高弾性線状芯体の外周面に、
高密度ポリエチレン樹脂、高密度ポリプロピレ
ン樹脂またはABS樹脂からなる表面被覆層が、
接着性樹脂層を介して一体形成されている通線
用ロツド。 (2) FRP線からなる高弾性線状芯体が、弾性率
3000〜45000Kg/mm2である実用新案登録請求の
範囲第1項記載の通線用ロツド。 (3) 接着性樹脂層がメタクリル樹脂からなる層で
ある実用新案登録請求の範囲第1項または第2
項記載の通線用ロツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20132886U JPH0340026Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20132886U JPH0340026Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109509U JPS63109509U (ja) | 1988-07-14 |
JPH0340026Y2 true JPH0340026Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31164676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20132886U Expired JPH0340026Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0340026Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP20132886U patent/JPH0340026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63109509U (ja) | 1988-07-14 |
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