JPS601601B2 - 光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法 - Google Patents
光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS601601B2 JPS601601B2 JP54107144A JP10714479A JPS601601B2 JP S601601 B2 JPS601601 B2 JP S601601B2 JP 54107144 A JP54107144 A JP 54107144A JP 10714479 A JP10714479 A JP 10714479A JP S601601 B2 JPS601601 B2 JP S601601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- manufacturing
- submarine cable
- fiber unit
- optical submarine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低額失光フアィバを伝送媒体とする光フアィバ
海底ケーブルのユニット化をする製造方法に関するもの
である。
海底ケーブルのユニット化をする製造方法に関するもの
である。
低損失光フアィバは直径125山肌程度の石英ガラス等
であって機械的強度が弱いため、通常ウレタン、ナイロ
ン等の材料による被覆がされて使用されている。
であって機械的強度が弱いため、通常ウレタン、ナイロ
ン等の材料による被覆がされて使用されている。
最高水深8000の程度に布設される海底ケーブルにお
いては最高80疎気圧の圧力が加わるため、このまま使
用するとフアィバ秦線の被覆の不均一性のために蓬方向
に不均一な力が作用して伝送損失を増大させる原因とな
る。また、ケーブルが断線した場合等には、その破断面
が海水にさらされ、光フアィバの周囲またはユニットの
周囲などの長尺方向に間隙が存在するため、その方向に
海水が走り、さらに隆方向にまで浸透してフアィバ素線
にまで達することになる。
いては最高80疎気圧の圧力が加わるため、このまま使
用するとフアィバ秦線の被覆の不均一性のために蓬方向
に不均一な力が作用して伝送損失を増大させる原因とな
る。また、ケーブルが断線した場合等には、その破断面
が海水にさらされ、光フアィバの周囲またはユニットの
周囲などの長尺方向に間隙が存在するため、その方向に
海水が走り、さらに隆方向にまで浸透してフアィバ素線
にまで達することになる。
フアィバ素線が長期にわたって海水にさらされると、フ
ァィバ表面に存在する微小な傷が成長し強度劣化が起こ
り破断に至ることも考えられる。このような理由により
、光フアィバを耐圧パイプ内に封じ込め保護することに
よって信頼度の高い光フアィバ海底ケーブルを実現する
ための試みがなされている。図1に基本的なケーブル構
造を示す。
ァィバ表面に存在する微小な傷が成長し強度劣化が起こ
り破断に至ることも考えられる。このような理由により
、光フアィバを耐圧パイプ内に封じ込め保護することに
よって信頼度の高い光フアィバ海底ケーブルを実現する
ための試みがなされている。図1に基本的なケーブル構
造を示す。
1はユニットと呼ばれるもので合成樹脂の中にフアィバ
素線を埋め込んである。
素線を埋め込んである。
2は耐圧力構造物兼給電線で、例えば銅、アルミニウム
のようなものである。
のようなものである。
その上を例えばピアノ線の如き抗張力線3に撚りを与え
ながら締めつけてある。4は外部ジャ2ケットで、耐圧
層としての機能をもちポリエチレン等の材料によって作
られる。
ながら締めつけてある。4は外部ジャ2ケットで、耐圧
層としての機能をもちポリエチレン等の材料によって作
られる。
この図1の構造のなかで、最も重要なものは1のユニッ
トの構造である。フアィバ秦線に不均一な力を加えるこ
とは避けなければならず、逆に前述のように海水が浸2
入する間隙があっても海水が走る原因となって好ましく
ない。従来のユニットの構造とその製造工程の概略を図
2を参照し説明する。
トの構造である。フアィバ秦線に不均一な力を加えるこ
とは避けなければならず、逆に前述のように海水が浸2
入する間隙があっても海水が走る原因となって好ましく
ない。従来のユニットの構造とその製造工程の概略を図
2を参照し説明する。
図中5は鋼線、6はポリエステルェラストマ、7はフア
ィバ素線、8はナ3ィロンである。まず、aにおいて鋼
線5のまわりにポリエステルェラストマ6を同0円状に
付着させ、まだ柔らかいうちに、フアィバ素線7に撚り
を与えながら、圧力を加えてそのポリエステルェラスト
マ6の中に半分程度埋め込む。そしてbに3おし、てさ
らにその上にポリエステルェラストマ6を付着させて、
フアィバ7を完全に埋め込んでしまう。その上にナイロ
ンジャケット8をかぶせたものがcである。この構造で
は、製作時にフアィバ7を機械的に子押し付けるために
フアィバ7に歪を与え伝送損失を増大させるような結果
になるおそれがある。
ィバ素線、8はナ3ィロンである。まず、aにおいて鋼
線5のまわりにポリエステルェラストマ6を同0円状に
付着させ、まだ柔らかいうちに、フアィバ素線7に撚り
を与えながら、圧力を加えてそのポリエステルェラスト
マ6の中に半分程度埋め込む。そしてbに3おし、てさ
らにその上にポリエステルェラストマ6を付着させて、
フアィバ7を完全に埋め込んでしまう。その上にナイロ
ンジャケット8をかぶせたものがcである。この構造で
は、製作時にフアィバ7を機械的に子押し付けるために
フアィバ7に歪を与え伝送損失を増大させるような結果
になるおそれがある。
そこで同心円状のポリエステルェラストマ6にみぞを切
ってそこにフアィバ素線7を埋め込む方法も考えられる
が高々直径2肋の弾力性のあるヱラストマ6にみぞを切
るのは技術的に不可能である。これらの理由により、図
2において、6と7との間および6と8との間の密着度
を高めることには限界があり、それらの間にすき間を生
じさせていた。本発明は上述の欠点を改善して信頼性の
高い光海底ケーブル用ファイバュニットを製造する方法
を提供するものである。
ってそこにフアィバ素線7を埋め込む方法も考えられる
が高々直径2肋の弾力性のあるヱラストマ6にみぞを切
るのは技術的に不可能である。これらの理由により、図
2において、6と7との間および6と8との間の密着度
を高めることには限界があり、それらの間にすき間を生
じさせていた。本発明は上述の欠点を改善して信頼性の
高い光海底ケーブル用ファイバュニットを製造する方法
を提供するものである。
以下本発明を詳細に説明する。
図3は本発明によるファイノゞュニットの断面を示し、
製造工程を説明する図である。
製造工程を説明する図である。
図3aに示すように鋼線又はガラス繊維等のテンション
メンバ9のまわりに弾力性に富みかつ密着性の良い例え
ばウレタン、ナイロン、ハイトレル、シリコンゴム等の
合成樹脂層10を同D円状に形成し、同時にその上にフ
アィバ秦線12と合成樹脂層10と同質の材料を線状に
したもの11を1つおきに配置し、それらを撚り合わせ
ながら熱を加えて11を溶融し、さらに、その上を同質
の材料11aで被覆するのである。その結果、フアィバ
素線12自体に無駄な力が加わることなく、10と11
および外部コート11aの材質が同一のため、それらが
融和し、フアィバ素線12は完全にすき間なく埋め込ま
れ、図3bのような構造となる。この場合のフアィバ素
線12はナイロン、テフロン、ウレタン等の樹脂系材料
で1次被覆したもの又は、その上にシリコンゴム等を薄
く被覆したものを用いる。またフアィバ素線12と撚り
合わせる線11の形は、それが溶融したときフアィバ素
線12を完全に埋め込むような形になることが望ましく
、その断面の例を図4に示した。
メンバ9のまわりに弾力性に富みかつ密着性の良い例え
ばウレタン、ナイロン、ハイトレル、シリコンゴム等の
合成樹脂層10を同D円状に形成し、同時にその上にフ
アィバ秦線12と合成樹脂層10と同質の材料を線状に
したもの11を1つおきに配置し、それらを撚り合わせ
ながら熱を加えて11を溶融し、さらに、その上を同質
の材料11aで被覆するのである。その結果、フアィバ
素線12自体に無駄な力が加わることなく、10と11
および外部コート11aの材質が同一のため、それらが
融和し、フアィバ素線12は完全にすき間なく埋め込ま
れ、図3bのような構造となる。この場合のフアィバ素
線12はナイロン、テフロン、ウレタン等の樹脂系材料
で1次被覆したもの又は、その上にシリコンゴム等を薄
く被覆したものを用いる。またフアィバ素線12と撚り
合わせる線11の形は、それが溶融したときフアィバ素
線12を完全に埋め込むような形になることが望ましく
、その断面の例を図4に示した。
aはフアィバ素線12と同蚤又はそれより大きい径の断
面が円形のものである。もちろんフアィバ12より細い
径のみあるいは細い径と大きい径を組み合せてもよい。
bは断面が長方形又は正方形のもの、cは半径(r,十
r2)より大きい径の扇形から半径らの扇形を取り去っ
た扇形台等であり、できる限りフアィバ秦線に力を加え
ることないこ密着性の優れた形状をとるものが使われる
。また、場合によっては上記a,b,cの断面形状を複
合させることもできる。以上のように本発明における光
フアィバ海底ケーブルのユニットは構造が簡単かつ製造
が容易である。
面が円形のものである。もちろんフアィバ12より細い
径のみあるいは細い径と大きい径を組み合せてもよい。
bは断面が長方形又は正方形のもの、cは半径(r,十
r2)より大きい径の扇形から半径らの扇形を取り去っ
た扇形台等であり、できる限りフアィバ秦線に力を加え
ることないこ密着性の優れた形状をとるものが使われる
。また、場合によっては上記a,b,cの断面形状を複
合させることもできる。以上のように本発明における光
フアィバ海底ケーブルのユニットは構造が簡単かつ製造
が容易である。
次に図5に示す本発明による製造工程の実施例について
説明する。
説明する。
17は鋼線またはガラス繊維等のテンションメンバ9が
巻かれているドラムである。
巻かれているドラムである。
先ずテンションメンバ9をシリコンゴムを40000程
度で溶融した槽13中を速し、テンションメンバ9のま
わりにシリコンゴム層10を同心円状に付着させる。こ
れが第1工程である。次に、シリコンゴム層10のまわ
りにシリコンコートされたフアィバ素線12とシリコン
ゴムなどでできた図4に示したような断面をもつ線11
とをローう18によって交互に配置した層14を作る。
この場合、ローラ18をシリコンゴム層18と同D円状
に回転させ、11と12を撚り合わせて配置してもよい
。これが第2の工程である。次に、第3工程として14
を再びシリコンゴムを40000程度で溶融した槽15
中を通す。これにより、線状シリコンゴム11もある程
度溶融してフアィバ素線12のまわりの間隙を埋めるこ
ととなり、さらに、フアィバ素線12のシリコンコート
と層10もシリコンゴムであるため、それぞれの境界面
のなじみは良好で完全に密着する。この後、流水槽16
により水冷し、ドラム19に巻き取るものである。本発
明には次のような特徴がある。
度で溶融した槽13中を速し、テンションメンバ9のま
わりにシリコンゴム層10を同心円状に付着させる。こ
れが第1工程である。次に、シリコンゴム層10のまわ
りにシリコンコートされたフアィバ素線12とシリコン
ゴムなどでできた図4に示したような断面をもつ線11
とをローう18によって交互に配置した層14を作る。
この場合、ローラ18をシリコンゴム層18と同D円状
に回転させ、11と12を撚り合わせて配置してもよい
。これが第2の工程である。次に、第3工程として14
を再びシリコンゴムを40000程度で溶融した槽15
中を通す。これにより、線状シリコンゴム11もある程
度溶融してフアィバ素線12のまわりの間隙を埋めるこ
ととなり、さらに、フアィバ素線12のシリコンコート
と層10もシリコンゴムであるため、それぞれの境界面
のなじみは良好で完全に密着する。この後、流水槽16
により水冷し、ドラム19に巻き取るものである。本発
明には次のような特徴がある。
‘1} 製造時にフアィバ秦線自体に余分な圧力を加え
ることなく高分子物質の中に埋め込むことが可能である
。
ることなく高分子物質の中に埋め込むことが可能である
。
■ 図1の耐圧力構造物兼給電線2は円筒状でかつ3つ
の部分に分離されており、ユニットを組み込んだ後、耐
張力線でしめ付ける構造であるため、図1におけるユニ
ット1と耐圧力構造物兼給電線2の密着度は高い。
の部分に分離されており、ユニットを組み込んだ後、耐
張力線でしめ付ける構造であるため、図1におけるユニ
ット1と耐圧力構造物兼給電線2の密着度は高い。
‘3} 図4におけるa,b,cのシリコンゴム線11
は各種の断面のものを組み合わせて使用することもでき
る。
は各種の断面のものを組み合わせて使用することもでき
る。
以上のように、本発明によれば、フアィバ黍線に余分な
力を加えることなく密着することが可能で、信頼性の高
い光海底ケーブルを実現することができる。
力を加えることなく密着することが可能で、信頼性の高
い光海底ケーブルを実現することができる。
図1はケーブルの横断面図、図2は従来の光ファイ/ゞ
ュニツトの製作過程を示す横断面図、図3は本発明にお
ける光ファイバュニットの製作過程を示す横断面図、図
4はフアィバ素線と共に溶触する物質の形状を示す一部
横断面図、図5は本発明の実施例を示す系統図である。 0 1……ユニット、2……耐圧力構造物兼給電線、3
・…・・耐張力線、4・・・・・・外部ジャケット、5
..・..・テンションメンバ、6・・・・・・耐圧防
水層、7・・・・・・フアイバ素線、8・・・・・・ナ
イロンジャケット、9….・・テンションメンバ、10
,11・…・・弾力性に夕富みかつ密着性の良い材料、
12・・・・・・フアィバ秦線、13,15…・・・シ
リコンゴムを溶融した糟、16・・・・・・流水槽、1
7,19・・・・・・ドラム、18・・・…ローラ。図
? 図2 図3 寸 図 図
ュニツトの製作過程を示す横断面図、図3は本発明にお
ける光ファイバュニットの製作過程を示す横断面図、図
4はフアィバ素線と共に溶触する物質の形状を示す一部
横断面図、図5は本発明の実施例を示す系統図である。 0 1……ユニット、2……耐圧力構造物兼給電線、3
・…・・耐張力線、4・・・・・・外部ジャケット、5
..・..・テンションメンバ、6・・・・・・耐圧防
水層、7・・・・・・フアイバ素線、8・・・・・・ナ
イロンジャケット、9….・・テンションメンバ、10
,11・…・・弾力性に夕富みかつ密着性の良い材料、
12・・・・・・フアィバ秦線、13,15…・・・シ
リコンゴムを溶融した糟、16・・・・・・流水槽、1
7,19・・・・・・ドラム、18・・・…ローラ。図
? 図2 図3 寸 図 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数本の光フアイバ素線をシリコンゴムやナイロン
などのプラスチツク保護層に埋め込んで一体化した光海
底ケーブル用フアイバユニツトの製造方法において、鋼
線またはガラス繊維などからなるテンシヨンメンバのま
わりに、該テンシヨンメンバと密着性が良くかつ弾力性
に富む前記保護層となる第1の材料を円筒状に付着させ
る第1の工程と、該第1の材料の周囲に複数本のフアイ
バ素線と前記第1の材料と同質で線状をなす第2の材料
とを交互に配置した結合体をとり出す第2の工程と、該
結合体を前記第1および第2の材料と同質の材料が溶解
している槽内を通すことによつて、前記第1および第2
の材料を溶融しながらそのまわりを包み込んで円筒化す
る第3の工程を含むことを特徴とする光海底ケーブル用
フアイバユニツトの製造方法。 2 前記第2の材料の断面が円形であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光海底ケーブル用フアイ
バユニツトの製造方法。 3 前記第2の材料の断面が方形であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の光海底ケーブル用フアイ
バユニツトの製造方法。 4 前記第2の材料の断面が扇形台であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の光海底ケーブル用フア
イバユニツトの製造方法。 5 前記第2材料の断面は円形、方形、扇形が混合して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光海
底ケーブル用フアイバユニツトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54107144A JPS601601B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54107144A JPS601601B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5632108A JPS5632108A (en) | 1981-04-01 |
JPS601601B2 true JPS601601B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=14451622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54107144A Expired JPS601601B2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601601B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194275U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-03 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581139A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | ハロゲン化銀感光材料 |
US4541970A (en) * | 1983-02-24 | 1985-09-17 | At&T Bell Laboratories | Method for fabricating a cable core including optical fibers |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP54107144A patent/JPS601601B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194275U (ja) * | 1985-05-24 | 1986-12-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5632108A (en) | 1981-04-01 |
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