JPS597909A - 光ケ−ブルユニツト - Google Patents
光ケ−ブルユニツトInfo
- Publication number
- JPS597909A JPS597909A JP57116208A JP11620882A JPS597909A JP S597909 A JPS597909 A JP S597909A JP 57116208 A JP57116208 A JP 57116208A JP 11620882 A JP11620882 A JP 11620882A JP S597909 A JPS597909 A JP S597909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- unit
- gel
- wire
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 21
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 56
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000002861 polymer material Substances 0.000 abstract description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 abstract description 2
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 abstract description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 27
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 10
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 7
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 244000175448 Citrus madurensis Species 0.000 description 1
- 235000017317 Fortunella Nutrition 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中心線のまわりに複数本のユニット索線が撚
り合わされてなる光ケーブルユニットに関するものであ
る。
り合わされてなる光ケーブルユニットに関するものであ
る。
元ファイバ心線は、許谷伸びが他のケーフル慎成材に比
べて格段に小さく、伸びに対して弱い。
べて格段に小さく、伸びに対して弱い。
このため光ケーブルユニットに張力が作用した場合に光
フアイバ心線を張力から保護できるように第１図に示す
ような光ケーブルユニットが提案されている。この光ケ
ーブルユニットは、光フアイバ心線１の外周に軟質シリ
コーンゴム等の軟質高分子材層２を被覆してなるユニッ
ト素線３を、ステンレス線等のテンションメンバー４０
外絢に軟質シリコーンゴム等の軟質高分子材層５を設け
てなる中心線６の外周に複数本撚り合わせ、その外周の
撚り溝を軟質シリコーンゴム等の軟質高分子相７で埋め
た構造になっている。
フアイバ心線を張力から保護できるように第１図に示す
ような光ケーブルユニットが提案されている。この光ケ
ーブルユニットは、光フアイバ心線１の外周に軟質シリ
コーンゴム等の軟質高分子材層２を被覆してなるユニッ
ト素線３を、ステンレス線等のテンションメンバー４０
外絢に軟質シリコーンゴム等の軟質高分子材層５を設け
てなる中心線６の外周に複数本撚り合わせ、その外周の
撚り溝を軟質シリコーンゴム等の軟質高分子相７で埋め
た構造になっている。
このような光ケーブルユニットは、張力がか＼るにつれ
ても光フアイバ心線１が、軟質高分子材層２，５を圧縮
してユニット中心側に逐次移動して撚り半径が小さくな
り、光フアイバ心線１がなす螺旋体が伸びてその分だけ
張力を緩和できるようになっている。この場合、軟質高
分子材層２゜５は製造時にツブライリール婢でこすり取
られないように成る程度の硬度を盛装とするので、張力
ｆ：受けたとき光フアイバ心線１が十分にユニット中心
側に移動することができず−、光フアイバ心線１に張力
がか＼す、十分な張力緩和効果を発揮さげることができ
ない欠点があった。
ても光フアイバ心線１が、軟質高分子材層２，５を圧縮
してユニット中心側に逐次移動して撚り半径が小さくな
り、光フアイバ心線１がなす螺旋体が伸びてその分だけ
張力を緩和できるようになっている。この場合、軟質高
分子材層２゜５は製造時にツブライリール婢でこすり取
られないように成る程度の硬度を盛装とするので、張力
ｆ：受けたとき光フアイバ心線１が十分にユニット中心
側に移動することができず−、光フアイバ心線１に張力
がか＼す、十分な張力緩和効果を発揮さげることができ
ない欠点があった。
ユニット内でも光フアイバ心線が自由に動くことができ
るものとして、中空のパイプ内に光フアイバ心線を余長
をもたせて収容してなるユニット＊線を中心線のまわり
に複数本撚り合わせた光ケーブルユニットが提案されて
いる。しかしながら、このようなユニット素線を用いた
光ケーブルユニットでは、パイプ内の中心に元ファイバ
心線ヲ浮かせ“ておくことができないので、パイプ内の
下部に光フアイバ心線を蛇行させて収容しており、この
ため使用中にパイプ内で光フアイバ心線が長手方向に相
対的なずれを生じ易い。その結果、光ファイバ６騨に長
手方向に沿って局部的に弛んでいるところと緊張してい
るところとが生じ易く、緊Ｉｉ長している箇所では張力
が作用すると、光フアイバ心線が破断されるおそれがあ
り、張力緩和効果を確実に得られない欠点があった。
るものとして、中空のパイプ内に光フアイバ心線を余長
をもたせて収容してなるユニット＊線を中心線のまわり
に複数本撚り合わせた光ケーブルユニットが提案されて
いる。しかしながら、このようなユニット素線を用いた
光ケーブルユニットでは、パイプ内の中心に元ファイバ
心線ヲ浮かせ“ておくことができないので、パイプ内の
下部に光フアイバ心線を蛇行させて収容しており、この
ため使用中にパイプ内で光フアイバ心線が長手方向に相
対的なずれを生じ易い。その結果、光ファイバ６騨に長
手方向に沿って局部的に弛んでいるところと緊張してい
るところとが生じ易く、緊Ｉｉ長している箇所では張力
が作用すると、光フアイバ心線が破断されるおそれがあ
り、張力緩和効果を確実に得られない欠点があった。
本発明の目的は、肋要の加力緩和効果を確実に得ること
ができる光ケーブルユニットを提供するにある。
ができる光ケーブルユニットを提供するにある。
本発明に係る光ケーブルユニットは、中心線の外周に祖
数本のユニット素線が撚り合わされており、前記ユニッ
ト素線は光フアイバ心線の普わりにゲル状物質層が設け
られその外周に外被が設りられて構成され、前記光フア
イバ心線は光フアイバ素線のまわりにゲル状物質層が設
けられその外周に保一層が設けられて構成されているこ
とを特徴とするものである。
数本のユニット素線が撚り合わされており、前記ユニッ
ト素線は光フアイバ心線の普わりにゲル状物質層が設け
られその外周に外被が設りられて構成され、前記光フア
イバ心線は光フアイバ素線のまわりにゲル状物質層が設
けられその外周に保一層が設けられて構成されているこ
とを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第２図は本発明の・第１実施例を示したものである。本
実施例の光フアイバユニットでは、光フアイバ素線８の
まわりにゲル状物質層９が設けられ、その外周に保―層
１ｏが設けられて光ファイバ心ＩｆＭｌが構成されてい
る。この光フアイバ心線１のまわりにはゲル状物質Ｉ＃
１１が設けられ、その外周には外被１２が設けられてユ
ニット素線３が構成されている。このようなユニット素
線３が中心線６の外周に複数本撚り合わされ、その外周
の′撚り溝に軟質高分子材７が充填されて本実施例の光
ケーブルユニットが構成されている。中心線６は第１図
と同様の構造のものとなっている。
実施例の光フアイバユニットでは、光フアイバ素線８の
まわりにゲル状物質層９が設けられ、その外周に保―層
１ｏが設けられて光ファイバ心ＩｆＭｌが構成されてい
る。この光フアイバ心線１のまわりにはゲル状物質Ｉ＃
１１が設けられ、その外周には外被１２が設けられてユ
ニット素線３が構成されている。このようなユニット素
線３が中心線６の外周に複数本撚り合わされ、その外周
の′撚り溝に軟質高分子材７が充填されて本実施例の光
ケーブルユニットが構成されている。中心線６は第１図
と同様の構造のものとなっている。
元ファイバ素線８としては、光ファイバの外周に１次被
積′１１：設けたもの、或はその外周に更に緩衝層を設
けたもの等を用いる。ゲル状物質としては、例えはシリ
コーンゲルを用いる。このようなゲル状物質は、流動性
がなく、光フアイバ素線８や光フアイバ心線１の移動を
妨げず、光フアイバ素線８や光フアイバ心線１の移動で
切られたところの自己條含機能（切断部分が自己融着さ
れる）があり、ＪＩＳ硬厩がはソ零という性質をもって
いる。
積′１１：設けたもの、或はその外周に更に緩衝層を設
けたもの等を用いる。ゲル状物質としては、例えはシリ
コーンゲルを用いる。このようなゲル状物質は、流動性
がなく、光フアイバ素線８や光フアイバ心線１の移動を
妨げず、光フアイバ素線８や光フアイバ心線１の移動で
切られたところの自己條含機能（切断部分が自己融着さ
れる）があり、ＪＩＳ硬厩がはソ零という性質をもって
いる。
保腹層１０は、例えば繊維強化プラスチック、ナイロン
、テフロン等により形成する。軟質高分子材としては、
例えはヤング率がＯ，ｏ １ ｋｇ ／ ｖｔＡ程度の
もの金柑いる。
、テフロン等により形成する。軟質高分子材としては、
例えはヤング率がＯ，ｏ １ ｋｇ ／ ｖｔＡ程度の
もの金柑いる。
このような光ケーブルユニットは、張力が作用した除Ｃ
Ｃは、光ファイバ素線８がゲル状物質９内で擦り生性を
縮少しつつユニット中心側に′Ｓ動じ、且つ元ファイバ
心線１がゲル状物質１１内で撚り半径を縮少しつつユニ
ット中心側に移動し、光フアイバ素線８がなす螺旋体が
伸び、且つ光ファイバ心＃！１がなす螺旋体が伸びて、
その分だけ張力が緩和され、光フアイバ素線８の伸びが
緩和され、十分な伸び緩和効果を得ることができる。
Ｃは、光ファイバ素線８がゲル状物質９内で擦り生性を
縮少しつつユニット中心側に′Ｓ動じ、且つ元ファイバ
心線１がゲル状物質１１内で撚り半径を縮少しつつユニ
ット中心側に移動し、光フアイバ素線８がなす螺旋体が
伸び、且つ光ファイバ心＃！１がなす螺旋体が伸びて、
その分だけ張力が緩和され、光フアイバ素線８の伸びが
緩和され、十分な伸び緩和効果を得ることができる。
第５図は本発明の第２実施例を示したものである。本実
施例の光ケーブルユニットにおいては、中心線６として
テンションメンバー４の外周にシリコーンゲル等よりな
るゲル状物質層１３が設けられ、その外周に軟質シリコ
ーンゴム等よりなる軟質外被１４が設けられた構造のも
のを用いている。その他の点は、第１実施例と同様の構
造となっている。
施例の光ケーブルユニットにおいては、中心線６として
テンションメンバー４の外周にシリコーンゲル等よりな
るゲル状物質層１３が設けられ、その外周に軟質シリコ
ーンゴム等よりなる軟質外被１４が設けられた構造のも
のを用いている。その他の点は、第１実施例と同様の構
造となっている。
このような光ケーブルユニットによれば、張力が作用し
た際には、光フアイバ心線１はゲル状物質層１１を横切
り軟質外被１４を径“ませてユニット中心側に移動し、
伸び緩和効果をより一層向上させることができる。
た際には、光フアイバ心線１はゲル状物質層１１を横切
り軟質外被１４を径“ませてユニット中心側に移動し、
伸び緩和効果をより一層向上させることができる。
本発明で用いるユニット累ＩｔＭ３の製造は、例えば次
のようにして行う。即ち、光ファイノ（素線８の外周に
高分子材よりなる保膿７ｍｌ０をパイプ状に押出し被株
する際に、保護層１０内にゲル状物質を充填して光フア
イバ心線１を形成し、次にこの光フアイバ心線１の外周
に外被１２をパイプ状に押出し被覆する際に外被１２内
にゲル状物質を充填することにより行う。
のようにして行う。即ち、光ファイノ（素線８の外周に
高分子材よりなる保膿７ｍｌ０をパイプ状に押出し被株
する際に、保護層１０内にゲル状物質を充填して光フア
イバ心線１を形成し、次にこの光フアイバ心線１の外周
に外被１２をパイプ状に押出し被覆する際に外被１２内
にゲル状物質を充填することにより行う。
１だ、ユニット素線３としては、第４図に示すような１
−構造のものでもよい。このユニット素線３は、光フア
イバ素線８の表面にシリコーンゲルよりなるゲル状物質
層９を塗着し、その表面を乾燥した後、該表向に表面硬
化剤を付着させてゲル状物質層９の表面のみを硬化させ
でシリコーンゴム硬化１−１５を形成し、その外周に保
一層１０を被せて光ファイバ心１ｆＭｌを得、この光フ
ァイバ心線１の外周にシリコーンゲルよりなるゲル状物
質１−１１を塗着し、その表面を乾燥した後、該表面に
表面硬化剤を付着させてゲル状物ＩＸ層１１０衣■のみ
を硬化させてシリコーンゴム硬化層１６を形成し、その
外周に外被１２を被覆した構造となっている。
−構造のものでもよい。このユニット素線３は、光フア
イバ素線８の表面にシリコーンゲルよりなるゲル状物質
層９を塗着し、その表面を乾燥した後、該表向に表面硬
化剤を付着させてゲル状物質層９の表面のみを硬化させ
でシリコーンゴム硬化１−１５を形成し、その外周に保
一層１０を被せて光ファイバ心１ｆＭｌを得、この光フ
ァイバ心線１の外周にシリコーンゲルよりなるゲル状物
質１−１１を塗着し、その表面を乾燥した後、該表面に
表面硬化剤を付着させてゲル状物ＩＸ層１１０衣■のみ
を硬化させてシリコーンゴム硬化層１６を形成し、その
外周に外被１２を被覆した構造となっている。
なお、第２図及び第３図に示す実施例においては、保護
層１０及び外被１２はゲル状物質の表面を硬化させるこ
とにより形成してもよい。
層１０及び外被１２はゲル状物質の表面を硬化させるこ
とにより形成してもよい。
以上説明したように本発明に係る光ケーブルユニットは
、中心線の外周に撚り合わされているユニット素線が、
光フアイバ素線の外周と光フアイバ心線との外周に２重
にゲル状物質層を備えているので、ユニットに張力が作
用したときに光フアイバ素線がユニット中心側に移動す
る範囲が一層大きくなり、各光フアイバ素線に対する伸
び緩和効果を十分に得ることができる。従って、伸びに
対して強い光ケーブルユニットを提供することができる
。特に本発明では、光フアイバ索線のまわりにゲル状物
質層を設けているので、張力で光ファイバ素線がユニッ
ト中心側に移動する際に光フアイバ素線に抵抗がか＼ら
ず、スムーズにユニット中心側に移動させることができ
、伸び緩和上非常に好適である。また、光フアイバ素線
を保護層内でゲル状物質１−で浮かしていると、巻取り
時に保Ｗｊｌｌ）−の巻付き半径に比べて光ファイバ素
線の巻付き半径が小さくなって光フアイバ素線の巻付き
長さが保護層の巻付き長さに比べて短かくなるのを避け
ることができる。更に、光フアイバ素線のまわりに２重
にゲル状物質層を設けておくと、接ｕｅ時の皮むき作業
が容易になり、光フアイバ素線の接続作業を容易に行う
ことができる。
、中心線の外周に撚り合わされているユニット素線が、
光フアイバ素線の外周と光フアイバ心線との外周に２重
にゲル状物質層を備えているので、ユニットに張力が作
用したときに光フアイバ素線がユニット中心側に移動す
る範囲が一層大きくなり、各光フアイバ素線に対する伸
び緩和効果を十分に得ることができる。従って、伸びに
対して強い光ケーブルユニットを提供することができる
。特に本発明では、光フアイバ索線のまわりにゲル状物
質層を設けているので、張力で光ファイバ素線がユニッ
ト中心側に移動する際に光フアイバ素線に抵抗がか＼ら
ず、スムーズにユニット中心側に移動させることができ
、伸び緩和上非常に好適である。また、光フアイバ素線
を保護層内でゲル状物質１−で浮かしていると、巻取り
時に保Ｗｊｌｌ）−の巻付き半径に比べて光ファイバ素
線の巻付き半径が小さくなって光フアイバ素線の巻付き
長さが保護層の巻付き長さに比べて短かくなるのを避け
ることができる。更に、光フアイバ素線のまわりに２重
にゲル状物質層を設けておくと、接ｕｅ時の皮むき作業
が容易になり、光フアイバ素線の接続作業を容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の光ケーブルユニットの横断面図、第２図
及び第３図は本発明に係る光ケーブルユニットの第１．
第２実施例の横断面図、第４図は本発明で用いるユニッ
ト素線の他の実施例の横断面図である。 １・・・元ファイバ心線、３・・・ユニット″：＃線、
４・・・テンションメンバー、５・・・軟質高分子材層
、６・・・中心線、８・・・光フアイバ素線、９・・・
ゲル状物質績、１０・・・保設層、１１・・・ゲル状物
質１−１１２・・・外被、１３・・・ゲル状物質層、１
４・・・軟質外被。 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５７−１１６２０８号 ２、発明の名称 光ケーブルユニット （５２９）古河電気工業株式会社 ４、代 理 人 〒１０５東）九都港区新橋４丁目３
１番６号 文Ｉｌｌビル６５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面の第２図，第３
図 ６、補正の内容 青白及びその、内周の隙間に」と訂正する。 （２）第５頁第１０行〜第１２行の「ところの・・・あ
り、」ヲ１ところが粘着されて修復される性質があり、
」と訂正する。 回 図面の１第２図」及び「第３図」を別紙の通り訂正
する。 以 上
及び第３図は本発明に係る光ケーブルユニットの第１．
第２実施例の横断面図、第４図は本発明で用いるユニッ
ト素線の他の実施例の横断面図である。 １・・・元ファイバ心線、３・・・ユニット″：＃線、
４・・・テンションメンバー、５・・・軟質高分子材層
、６・・・中心線、８・・・光フアイバ素線、９・・・
ゲル状物質績、１０・・・保設層、１１・・・ゲル状物
質１−１１２・・・外被、１３・・・ゲル状物質層、１
４・・・軟質外被。 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５７−１１６２０８号 ２、発明の名称 光ケーブルユニット （５２９）古河電気工業株式会社 ４、代 理 人 〒１０５東）九都港区新橋４丁目３
１番６号 文Ｉｌｌビル６５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面の第２図，第３
図 ６、補正の内容 青白及びその、内周の隙間に」と訂正する。 （２）第５頁第１０行〜第１２行の「ところの・・・あ
り、」ヲ１ところが粘着されて修復される性質があり、
」と訂正する。 回 図面の１第２図」及び「第３図」を別紙の通り訂正
する。 以 上
Claims (2)
- （１） 中心線の外周に複数本のユニット素線が撚り
合わされており、前記ユニット素線は光フアイバ心線の
まわりにゲル状物質層が設けられその外周に外被が設け
られて構成され、前記光フアイバ心線は光フアイバ素線
のまわりにゲル状物質層が設けられその外周に保膜層が
設けられて構成されていることを特徴とする光ケーブル
ユニ゛ット。 - （２）前記中心線はテンションメンバーのまわりにケル
状物ＪＪｉＩＩｉｉ［＋が設けられその外周に軟質外被
が設けられた構造になっている特許請求の範囲第１項に
記載の光ケーブルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116208A JPS597909A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 光ケ−ブルユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57116208A JPS597909A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 光ケ−ブルユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597909A true JPS597909A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14681512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57116208A Pending JPS597909A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | 光ケ−ブルユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597909A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016067611A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバケーブルの設計方法及び光ファイバケーブル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729012A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical cable containing jelly |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP57116208A patent/JPS597909A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729012A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical cable containing jelly |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016067611A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-06 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバケーブルの設計方法及び光ファイバケーブル |
| JPWO2016067611A1 (ja) * | 2014-10-31 | 2017-06-01 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイバケーブルの設計方法及び光ファイバケーブル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4199224A (en) | Communication cable utilizing optical transmission elements | |
| US4457583A (en) | Method of making an optical fiber cable | |
| JPH0564807U (ja) | 光ケーブル素子 | |
| JPS58189603A (ja) | 光学ケ−ブル | |
| GB2105484A (en) | Optical fibre cables | |
| JPS597909A (ja) | 光ケ−ブルユニツト | |
| JPS597908A (ja) | 光ケ−ブルユニツト | |
| JPS597907A (ja) | 光ケ−ブルユニツト | |
| JP3017974B2 (ja) | 光ファイバコード | |
| JPH06174985A (ja) | 巻付け又は添架布設用光ケーブル | |
| JPH0112341Y2 (ja) | ||
| JPS58162910A (ja) | 光ケ−ブルユニツト | |
| JPS6143683B2 (ja) | ||
| JPS601601B2 (ja) | 光海底ケ−ブル用フアイバユニツトの製造方法 | |
| JPS6365122B2 (ja) | ||
| JPH09145968A (ja) | 光ファイバケーブルおよびその製造方法 | |
| JPH09190724A (ja) | 架空通信ケーブル | |
| JPS6028773B2 (ja) | 光フアイバケ−ブルの製造方法 | |
| JP3828098B2 (ja) | アンカー構造体の止水構造 | |
| JPH05120926A (ja) | 機械的強度に優れた細径ケーブル | |
| JPS5948707A (ja) | 光フアイバユニツト | |
| JPS5948706A (ja) | 光フアイバユニツト | |
| JPH029462Y2 (ja) | ||
| JPS599601A (ja) | 光フアイバ心線 | |
| JP4593027B2 (ja) | 自己支持型架空光ケーブルおよびその端末引留め構造 |