JPH0337926A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH0337926A
JPH0337926A JP1171819A JP17181989A JPH0337926A JP H0337926 A JPH0337926 A JP H0337926A JP 1171819 A JP1171819 A JP 1171819A JP 17181989 A JP17181989 A JP 17181989A JP H0337926 A JPH0337926 A JP H0337926A
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鈴山 比呂志
Minoru Sakaguchi
坂口 実
Osamu Mikami
修 三上
Yoshiro Suzuki
芳郎 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は共通の密閉容器内に三相の断路器と接地開閉器
を構成して戒る三相−括形のガス絶縁開閉装置に関する
[従来の技術] 一般に、高圧クラスの変電所は都市近郊に建設され、最
近の土地高騰等の理由でガス!縁開閉装置によって構成
されると共に、三相−括構成による小型化、また複数の
機器を共通の密閉容器内に構成する複合構成による小型
化が進められている。
こうした中で従来の三相−括形のガス[1開閉装置は、
第10図に示すように構成されていた。
つまり、遮断器17と生母@22間に接続される断路器
19および接地開閉器20の構成について注目すると、
断路器19は上方に形成した端部21aを有する十字状
の密閉容器21内に構成され、この断路器19の開閉は
、端部21aの近傍に配置した図示しない操作器によっ
て行なわれ。
この密閉容器2↓内に接地開閉器20も構成していた。
この接地開閉器20は、右方に形成した別の端部21b
の近傍に配置した図示しない操作器によって開閉操作が
行なわれていた。
また遮断器17と主母線27間に接続される断路器24
および接地開閉器25も、先の密閉容器2↓と同一形状
の密閉容器26内に同様に構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] 従来のガスM縁開閉装置は上述の如き構成であったため
、断路器19と接地開閉器20あるいは断路器24と接
地開閉器25を、共通の密閉容器21あるいは密閉容器
26内に構成して複合化すると、主母線22.27の並
置方向の幅が大きくなってしまい、ガス絶縁開閉装置の
据付面積を大きくしてしまう、また密閉容器21の端部
21bの近傍に配置した接地開閉器用の操作器を点検す
るためには、密閉容器21.26間にスペースを必要と
し、これによってもガス絶縁開閉装置の据付面積を大き
くしていた。これらはいずれも共通の密閉容器内に断路
器と接地開閉器を構成して複合化するものの、両者のた
めにそれぞれ専用の端部を形成した密閉容器としていた
ため、密閉容器の形状を複雑にすると共に大型化させて
しまうからである。
本発明はこの点に注目したもので、その目的とするとこ
ろは、小型の密閉容器内に断路器と接地開閉器を構成す
ることができるガス絶縁開閉装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、密閉容器の少なく
とも一部に主回路導体を配置しない端部を形成し、この
端部に三相分の断路器の可動子と三相分の接地開閉器の
接地可動子とをそれぞれ連結した三相共通の断路器用操
作軸と接地開閉器用操作軸を設け、三相分の断路器の可
動側導体、固定子および可動子を同一平面に配置すると
共に上記断路器用操作軸とほぼ平行な二直線上にそれぞ
れの三相分を並置し、三相分の接地開閉器の接地固定子
と接地可動子を上記平面の近傍の他の平面に配置すると
共に上記接地開閉器用操作軸とほぼ平行な二直線上にそ
れぞれの三相分を並置したことを特徴とする。
[作用] 本発明によるガス絶縁開閉装置は上述したように構成し
たため、断路器の三相分を1つの平面に配置することに
より、近接した他の平面に三相分の接地開閉器を配置し
て密閉容器の1つの端部に三相分の断路器と三相分の接
地開閉器を構成することができ、従来のように断路器と
接地開閉器とをそれぞれ密閉容器に形成した専用の端部
に構成した場合に比べて、密閉容器の形状を簡単にでき
ると共に空間の有効な活用によって小型にすることがで
き、その分だけ近傍の機器を近接させてガス絶縁開閉装
置の据付面積を小さくすることができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は主母線用断路器を中心としたガス絶縁開閉装置
の要部縦断面図である。
据付面近くに配置した三相母線導体22a。
22b、22cを有する生母1iA22に対し、ほぼ垂
直な共通の密閉容器13が接続されている。この密閉容
器13の軸方向の中間には分岐管13aが形成され、分
岐管13a内の接続導体30a。
30b、30cは図示を省略した遮断器等に接続されて
いる。従って、密閉容器13は生母#s22との接続部
を除いて見ると断面略T字状であり、上方部に形成した
端部13bは接続導体等の主回路導体を配置しない箇所
となっている。また密閉容器13は分岐管13aを除い
て見ると第1図の側面図である第2図のように断面略逆
T字状に威されている。
このような形状の密閉容器13内に、以下説明する三相
の断路器と三相の接地開閉器が構成されている。
分岐管13aの接続導体30a、30b、30cの端に
はそれぞれ可動側導体2a、2b、2cが接続され、こ
の可動側導体2a、2b、2cは第2図に示すようにほ
ぼ水平に三相分が並置されている。この可動側導体2a
、2b、2cに対向する固定子1a、lb、lcも第2
図に示すようにほぼ水平に三相分が並置されて、母線導
体22a。
22b、22cにそれぞれ接続されている。これら両者
を横脇する可動子も特定相の可動子3aで代表するよう
にほぼ水平に三相分が並置され、それぞれ端部13b側
に配置した絶縁操作捧4a。
4b、4cおよび操作レバー5a、5b、5cを介して
共通の断路器用操作軸6に連結されている。
この断路器用操作軸6もほぼ水平に配置されており、従
って断路器を構成する可動側導体2a、2b、2c、固
定子1a、lb、lcおよび可動子3aは、それぞれの
三相分を断路器用操作軸6とほぼ平行な直線上に並置し
ていることになる。しかも、これら三者は、ほぼ垂直な
1つの平面内に配置され、通常の三相−指形における主
回路導体の配置、例えば母線導体22a、22b、22
cの如く三角形の各頂点に配置する構成をとっていない
点で特徴的である。断路器用操作軸6の一端は第2図の
ように密閉容器13外に気密を保持して導出されて操作
器に連結されている。
また第1図の密閉容器13内には三相分の接地開閉器が
構成されている。同図では一相分のみを示しているが、
断路器の可動側導体2aと電気的に接続した接地固定子
31aがあり、これに対向して接離する接地可動子8a
が設けられている。
接地可動子8aは絶縁物14aを介して操作レバー9a
に連結され、この操作レバー9aは、先の断路器用操作
軸6と平行に配置された接地開閉器用操作軸10に連結
されている。この接地開閉器用操作軸10は三相共通で
あり、図示しない他の二相の操作レバーも連結されてい
る。接地可動子8aは常時電気的に接続された可動側導
体7aによって案内され、この可動側導体7aは絶縁物
1taを介して密閉容器13から電気的に絶縁された状
態で導出され、その後、接地導体12aおよび密閉容器
13を介して接地されている。図示を省略した他の二相
も同一構成であり、三相分の接地可動子および三相分の
接地固定子等は、接地開閉器用操作軸10とほぼ平行な
直線上に並置され。
また三相分の接地可動子および接地固定子はほぼ垂直な
1つの平面に配置されている。この接地開閉器のための
構成平面は、先の断路器のための構成平面とほぼ平行に
成されている。接地開閉器用操作軸10の一端も第2図
に示す先の断路器用操作軸6と同様に一端を密閉容器1
3から導出された後1図示しない操作器に連結されてい
る。
このようにして密閉容器13内の異なる2つの平面に、
三相分の断路器と三相分の接地開閉器がそれぞれ構成さ
れ、それぞれの三相の同一部品は。
断路器用操作軸6および接地開閉器用操作軸上0とほぼ
平行な直線上に並置されている。従って、これらの構成
のために用いているのは密閉容器13の1つの端部13
bで済むから、密閉容器13は従来の場合よりも小型で
簡単な構成になる。
第3図および第4図は、第1図の外観を示す平面図およ
び正面図である。
両図から分かるように密閉容器13の側方には取付台3
2が溶接等で結合され、この取付台32上に断路器用の
操作器33と接地開閉器用の操作器34が搭載されてい
る。断路器用の操作器33は第1図および第2図の断路
器用操作軸6の密閉容器13外への導出端に連結され、
接地開閉器用の操作器34は第1図の接地開閉器用操作
軸10の密閉容器13外への導出端に連結されている。
第3図および第4図の例では、断路器用操作軸6および
接地開閉器用操作軸10の一端を密閉容器13の同一側
から導出したが、第5図および第6図のようにそれぞれ
異なる側の端を導出して、操作器33.34に連結する
こともできる。この場合、密閉容器13の下部にほぼ直
交するように接続した主母線22の軸線と、開操作軸6
.10をほぼ平行にすると良い、何故なら、この構成に
よって同操作軸6,10の密閉容器13からの導出端に
接続される操作器33.34は生母$22の上方で対向
した位置に配置されることになり、第5図の如く操作器
33.34によってガス絶縁開閉装置の付設面積を増大
させることはないからである。
第7図は本発明の他の実施例によるガス絶縁開閉装置の
要部縦断面図で、第1図の実施例では。
断路器の構成平面と接地開閉器の構成平面をほぼ平行に
していたのに対し、本実施例では一方の構成平面を傾斜
させている点で相違している。尚、第1図との同等物に
は同一符号を付けて相違点についてのみ説明する。
絶縁物11aを介して密閉容器13に支持した可動側導
体7aは傾斜しており、この傾斜した軸線に沿って接地
可動子8aが動作する。接地固定子31aも上記軸線上
に設けられ、こうして上記軸線を通る平面に三相分の接
地可動子および接地固定子が配置されている。詳細な図
示を省略したが、接地可動子の三相分および接地固定子
の三相分は、それぞれ接地開閉器用操作軸10とほぼ平
行な二直線上にそれぞれ並置されている。
このように断路器と接地開閉器の構成平面は、ほぼ平行
に近接させても良いし、また一平面の対向距離において
、固定子la、31a側の対向距離よりも可動子3a、
8a側の対向距離の方が大きくなるように少なくともい
ずれか一方の平面を傾斜させても良い。このような構成
によれば、可動側導体7aの先端部と絶縁操作捧4a間
に、第1図の場合よりも大きなIf!縁距離を得ること
ができるので、断路器と接地開閉器を共通の端部13b
に構成しても絶縁操作棒4aへの電界を乱して絶縁特性
を低下させることはない。
第8図は本発明の更に異なる実施例によるガス絶縁開閉
装置の要部縦断面図である。
本実施例では断路器と接地開閉器の操作器を兼用してお
り、断路器の可動子3aと接地開閉器の接地可動子8a
を共に操作軸16に連結している。
断路器と接地開閉器の動作関係を見ると、接地開閉器が
閉路されるのは断路器が開路された後であり、断路器が
開路されるのは接地開閉器が開路した後である。従って
、操作軸16に連結した操作レバー35aを異なる方向
に延ばし、その一端に絶縁操作軸4aを介して可動子3
aを連結し、その他端に絶縁物14aを介して接地可動
子8aを連結して、上述の動作特性を得ている。
本実施例においても可動側導体2a、可動子3aおよび
固定子1aを同一平面に構成し、それぞれの三相分は操
作軸16とほぼ平行な二直線上に並置しており、また接
地可動子8aと接地固定子31aは他の一平面に位置し
、それぞれの三相分は操作軸16とほぼ平行な二直線上
にそれぞれ構成されている。また操作軸16等の構成の
ために、主回路導体を配置しない密閉容器13の端部1
3bを利用した点でも先の実施例と同様であり、同様の
効果を得ることができる。
第9図は第1図に示す主母線用の断路器を用いて母線接
続用ガス絶縁開閉装置を構成した場合の正面図を第10
図の従来例との比較で示している。
同図から分かるように、主母線22と遮断器17間に接
続する接地開閉器のための操作器34は、第10図の従
来例のように密閉容器21.26間に位置するのではな
く密閉容器21の前方に位置する。また第5図および第
6図に示す方式を採用した場合でも密閉容器21.26
間ではなく主母線22上に位置するため、周密閉容器2
1.26間を近接して配置することが可能となり、ガス
絶縁開閉装置全体をも縮小することができる。
尚、上述した各実施例における密閉容器13は下方に主
母線22との接続部を有し、中間の側方に分岐管13a
を有して形成したが、分岐管13aと対向して他の分岐
管を有する密閉容器であったり、主母線22に代えて接
続用母線が接続される密閉容器であったり、また第1図
の密閉容器13を水平にして用いたり上下を逆にして用
いることもできる。いずれの場合でも、主回路導体を配
置しない1つの端部13bを有し、この端部13bに断
部器と接地開閉器の駆動系を構成すれば良い[発明の効
果] 以上説明したように本発明は、主回路導体を配置しない
端部を有する密閉容器の同端部内の異なる一平面に三相
分の新路器と三相分の接地開閉器を構成して、従来の三
相−指形のように三角形の各頂点に各相導体を配置する
構成としなかったため、密閉容器は形状を複雑にするこ
となく、また空間の有効活用によって小型することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるガス絶!開閉装置の要
部縦断面図、第2図は第1図のn−n線に沿った断面図
、第3図および第4図は第1図の外観を示す平面図およ
び側面図、第5図および第6図は本発明の他の実施例に
よるガス絶縁開閉装置の外観を示す平面図および側面図
、第7図および第8図は本発明のそれぞれ異なる他の実
施例によるガス絶縁開閉装置の要部縦断面図、第9図は
第1図の構成を採用したガス絶縁開閉装置全体の正面図
、第10図は従来のガス絶縁開閉装置全体の正面図であ
る。 1a・・・・・・固定子、2a・・・・・・可動側導体
、3a・・・・・・可動子、6・・・・・・断路器用操
作軸、8a・・・・・・接地可動子、10・・・・・・
接地開閉器用操作軸、13・・・・・・密閉容器、13
b・・・・・・端部、22・・・・・・主母線。 第 1 図 la:固定子 2σ:6丁1リワイ貝!j呪鴫二体 3a : oTvJ−+ 6 :l印番箕用操イ乍紬 8a:梓肥矛卸子 lO二キ3A勺閏ε08あ□イ乍奉白 13:寓閉gJ−に 13b:gu 22:f#縁 31σ:冷范喝足子 第2図 第 3 図 第4図 2 第5図 第6図 第 7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉容器内に三相分の可動側導体と固定子とを対向
    して設け、これら可動側導体と固定子間をそれぞれ開閉
    可能に橋絡する三相分の可動子を設けて断路器を構成し
    、上記可動側導体に接続した接地固定子に接離可能な接
    地可動子を対向して設けて接地開閉器を構成して成るガ
    ス絶縁開閉装置において、上記密閉容器の少なくとも一
    部に主回路導体を配置しない端部を形成し、この端部に
    仮想した二つの平面のうちの一方に、上記可動側導体、
    上記固定子および上記可動子のそれぞれ三相分をほぼ平
    行な三直線上にそれぞれ並置して設け、上記平面の他方
    に、上記接地固定子および上記接地可動子のそれぞれ三
    相分をほぼ平行な二直線上にそれぞれ並置して設けたこ
    とを特徴とするガス絶縁開閉装置。 2、請求項1記載のものにおいて、上記密閉容器の上記
    端部の上記可動側導体の反固定子側に上記三相分の可動
    子および上記三相分の接地可動子とそれぞれ連結した三
    相共通の断路器用操作軸および接地開閉器用操作軸をほ
    ぼ平行に配置し、これら両操作軸とほぼ平行に上記ほぼ
    平行な三直線と上記ほぼ平行な二直線を形成したことを
    特徴とするガス絶縁開閉装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記二つの平面をほ
    ぼ平行で近接して配置したことを特徴とするガス絶縁開
    閉装置。 4、請求項1記載のものにおいて、上記二つの平面は、
    上記固定子側よりも上記可動子側の対向距離が大きくな
    るように少なくともいずれか一方を傾斜させたことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。 5、請求項2記載のものにおいて、上記密閉容器の上記
    端部に対向する他端に、ほぼ直交して延びる主母線を接
    続し、上記断路器用操作軸および上記接地開閉器用操作
    軸は、それぞれ相異なる方向の端を上記密閉容器から導
    出して断路器用操作器および接地開閉器用操作器に連結
    し、上記両操作器は上記密閉容器の両側で上記主母線に
    それぞれ対向する位置に設けたことを特徴とするガス絶
    縁開閉装置。
JP1171819A 1989-07-05 1989-07-05 ガス絶縁開閉装置 Expired - Lifetime JPH0727748B2 (ja)

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