JPH0630525B2 - ガス絶縁開閉器 - Google Patents
ガス絶縁開閉器Info
- Publication number
- JPH0630525B2 JPH0630525B2 JP60011587A JP1158785A JPH0630525B2 JP H0630525 B2 JPH0630525 B2 JP H0630525B2 JP 60011587 A JP60011587 A JP 60011587A JP 1158785 A JP1158785 A JP 1158785A JP H0630525 B2 JPH0630525 B2 JP H0630525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- switch
- grounding
- conductor
- disconnector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H31/00—Air-break switches for high tension without arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H31/003—Earthing switches
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はガス絶縁開閉器に関する。
（従来の技術） 一つの容器内に断路器と接地開閉器を収納し容器の節約
を計つたガス絶縁開閉器が知られている。
を計つたガス絶縁開閉器が知られている。
第４図は従来用いられているこの種装置としてガス充填
密封容器内に設けた断路器の一例を示す断面図で、絶縁
ガス５１を充填した容器５２内に絶縁スペース５３およ
び５４を介して入力側３相導体５５および出力側３相導
体５６が導入され、各導体端部には摺動接触部55aおよ
び56aが設けてある。
密封容器内に設けた断路器の一例を示す断面図で、絶縁
ガス５１を充填した容器５２内に絶縁スペース５３およ
び５４を介して入力側３相導体５５および出力側３相導
体５６が導入され、各導体端部には摺動接触部55aおよ
び56aが設けてある。
一方、駆動軸５７により操作レバー５８を介して駆動さ
れる絶縁操作棒５９に可動接触子59aを取付け、該可動
接触子は上下に駆動されて入力側３相導体の接触部55a
内を摺動し、出力側３相導体の接触部56aと接、離して
回路の開閉を行なう。同図は断路器が閉路状態にある場
合を示す。
れる絶縁操作棒５９に可動接触子59aを取付け、該可動
接触子は上下に駆動されて入力側３相導体の接触部55a
内を摺動し、出力側３相導体の接触部56aと接、離して
回路の開閉を行なう。同図は断路器が閉路状態にある場
合を示す。
また容器５２の下部に接地開閉器が設けられ、駆動軸６
０よりレバー６１を介して上下に駆動される接地用可動
接触子６２を設け、断路器の可動接触子9aが上方に駆動
されて断路状態にあるとき接地用可動接触子６２を上方
に駆動して出力側３相導体の接触部56aと係合させ、出
力側３相導体６を可動接触子６２→接続線６３→接地導
体６４を通じて接地する。
０よりレバー６１を介して上下に駆動される接地用可動
接触子６２を設け、断路器の可動接触子9aが上方に駆動
されて断路状態にあるとき接地用可動接触子６２を上方
に駆動して出力側３相導体の接触部56aと係合させ、出
力側３相導体６を可動接触子６２→接続線６３→接地導
体６４を通じて接地する。
（発明が解決しようとする問題点） 上記装置では、断路器と接地開閉器がそれぞれ独立して
設けられているため、前記容器５２に多くの気密箇所を
要し、取付フランジ６５，６６やこの加工が必要であつ
た。又、前記フランジ６５，６６に取付けるための補助
容器６７や端蓋６８を用意する必要があり、構造も複雑
であるという欠点があつた。
設けられているため、前記容器５２に多くの気密箇所を
要し、取付フランジ６５，６６やこの加工が必要であつ
た。又、前記フランジ６５，６６に取付けるための補助
容器６７や端蓋６８を用意する必要があり、構造も複雑
であるという欠点があつた。
（問題点を解決するための手段） 本発明は上述の点に鑑み、一つの容器内に断路器と接地
開閉器を収納するものにおいて、断路器、接地開閉器の
機構部を補助容器や端蓋に取付けることなく一つのブラ
ケツトに固定支持し、これを前記一つの容器内に配設し
て成るものである。
開閉器を収納するものにおいて、断路器、接地開閉器の
機構部を補助容器や端蓋に取付けることなく一つのブラ
ケツトに固定支持し、これを前記一つの容器内に配設し
て成るものである。
（作用） 断路器、接地開閉器をブラケツトに組み上げたものを一
つの容器内に配設して構成しており、前記容器内で断路
器、接地開閉器が一構造体となる。従つて補助容器や補
助端蓋といつたものが存在しない。
つの容器内に配設して構成しており、前記容器内で断路
器、接地開閉器が一構造体となる。従つて補助容器や補
助端蓋といつたものが存在しない。
（実施例） 第１図は本発明のガス絶縁開閉器が用いられたガス絶縁
開閉装置の全体像を示す略側断面線図である。
開閉装置の全体像を示す略側断面線図である。
図において、１は遮断器で遮断器容器C1内に収納されて
いる。該容器C1内には遮断器１の両側の接地開閉器２，
３及び変流器４が収納されている。前記容器C1は架台５
で支持されており、該架台内に遮断器１、接地開閉器
２，３の操作器が収納されている。６，７は甲，乙母線
で母線側断路器８，９と共にそれぞれ容器C2,C3に収納
されている。断路器８，９の操作器は容器C1,C2の近傍
にそれぞれ取付けられている。
いる。該容器C1内には遮断器１の両側の接地開閉器２，
３及び変流器４が収納されている。前記容器C1は架台５
で支持されており、該架台内に遮断器１、接地開閉器
２，３の操作器が収納されている。６，７は甲，乙母線
で母線側断路器８，９と共にそれぞれ容器C2,C3に収納
されている。断路器８，９の操作器は容器C1,C2の近傍
にそれぞれ取付けられている。
１０はケーブルヘツド、１１は避雷器、１２は計器用変
成器、１３はケーブル側の断路器、１４は接地開閉器で
あり、これらが容器C4内に収納されている。断路器１
３、接地開閉器１４の操作器は容器C4に取付けられてい
る。容器C4は架台１５で支持され、該架台１５内にはケ
ーブルヘツド１０に接続されたケーブル１６が配設され
ている。
成器、１３はケーブル側の断路器、１４は接地開閉器で
あり、これらが容器C4内に収納されている。断路器１
３、接地開閉器１４の操作器は容器C4に取付けられてい
る。容器C4は架台１５で支持され、該架台１５内にはケ
ーブルヘツド１０に接続されたケーブル１６が配設され
ている。
前記各容器C1〜C4内にはSF6ガスの如き絶縁ガスが所定
圧力で充填されている。
圧力で充填されている。
前記断路器１３及び接地開閉器１４の具体的構成の１例
を第２図、第３図に示す。これらの図において、２１は
入力導体で先端に断路器１３の固定接触子２２が設けら
れている。２３は接触子２２に対向して設けられた断路
器の摺動接触子、２４は両接触子２２，２３間を接離す
る可動接触子である。
を第２図、第３図に示す。これらの図において、２１は
入力導体で先端に断路器１３の固定接触子２２が設けら
れている。２３は接触子２２に対向して設けられた断路
器の摺動接触子、２４は両接触子２２，２３間を接離す
る可動接触子である。
２５は前記可動接触子２４に連結された絶縁操作棒、２
６は金具、２７は多相の場合に使用される多相連結板で
ある。２８はブラケツトでこれに取付けられたガイド棒
２９が前記連結板２７を遊貫している。ガイド棒２９の
先端はストツパーに構成されている。
６は金具、２７は多相の場合に使用される多相連結板で
ある。２８はブラケツトでこれに取付けられたガイド棒
２９が前記連結板２７を遊貫している。ガイド棒２９の
先端はストツパーに構成されている。
３０は操作レバーで連結板２７を操作する様枢着されて
いる。３１は操作軸で操作レバー３０に操作力を与え
る。この操作軸３１は、一端がブラケツト２８に取付け
られたアーム３２で支持され他端は気密軸受３３を介し
て容器C4の外部に導出されている。この軸端31aに断路
器の操作器が連結され操作力が伝達される。
いる。３１は操作軸で操作レバー３０に操作力を与え
る。この操作軸３１は、一端がブラケツト２８に取付け
られたアーム３２で支持され他端は気密軸受３３を介し
て容器C4の外部に導出されている。この軸端31aに断路
器の操作器が連結され操作力が伝達される。
３４は出力導体で前記摺動接触子２３から可動接触子２
５の動作方向と直角方向に導出され、この導体の略々中
央が絶縁スペーサ３５で支持されている。絶縁スペーサ
３５はブラケツト２８に取付けた中央アーム３６に固定
されている。
５の動作方向と直角方向に導出され、この導体の略々中
央が絶縁スペーサ３５で支持されている。絶縁スペーサ
３５はブラケツト２８に取付けた中央アーム３６に固定
されている。
前記出力導体３４の他端には接地開閉器１４の固定接触
子３７が取付けられている。この固定接触子３７に対応
して接地開閉器１４の摺動接触子３８が設けられ、この
接触子３８はブラケツト２８に取付けた絶縁アーム３９
で支持されると共に、絶縁体４０で中央アーム３６に支
持されている。（なお、摺動接触子３８を絶縁板上に支
持し、この絶縁板をアーム３６，３９で支持してもよ
い。この場合はアーム３９を金属で構成できる。） ４１は両接触子３７，３８間を接離する接地開閉器１４
の可動接触子、４２は１端が可動接触子４１に取付けら
れ、他端が多相連結板４３に取付けられた絶縁操作棒で
ある。前記多相連結板４３にはブラケツト２８に取付け
られたガイド棒４４が断路器と同様遊貫している。４５
は操作レバーで多相連結板４３に連結されている。４６
は操作軸で前記レバー４５に操作力を与えるものであ
る。この操作軸４６は中央アーム３６で軸支さえると共
に軸端が、断路器１３と同様気密軸受を介して容器C4外
に導出されている。この軸端には接地開閉器の操作器が
連結され操作力が伝達される。（これらの構造は図示省
略している。） 摺動接触子３８から接地用リード線が導出されこれが容
器C4の底面を絶縁貫通して取出されている。
子３７が取付けられている。この固定接触子３７に対応
して接地開閉器１４の摺動接触子３８が設けられ、この
接触子３８はブラケツト２８に取付けた絶縁アーム３９
で支持されると共に、絶縁体４０で中央アーム３６に支
持されている。（なお、摺動接触子３８を絶縁板上に支
持し、この絶縁板をアーム３６，３９で支持してもよ
い。この場合はアーム３９を金属で構成できる。） ４１は両接触子３７，３８間を接離する接地開閉器１４
の可動接触子、４２は１端が可動接触子４１に取付けら
れ、他端が多相連結板４３に取付けられた絶縁操作棒で
ある。前記多相連結板４３にはブラケツト２８に取付け
られたガイド棒４４が断路器と同様遊貫している。４５
は操作レバーで多相連結板４３に連結されている。４６
は操作軸で前記レバー４５に操作力を与えるものであ
る。この操作軸４６は中央アーム３６で軸支さえると共
に軸端が、断路器１３と同様気密軸受を介して容器C4外
に導出されている。この軸端には接地開閉器の操作器が
連結され操作力が伝達される。（これらの構造は図示省
略している。） 摺動接触子３８から接地用リード線が導出されこれが容
器C4の底面を絶縁貫通して取出されている。
４７はブラケツト支持体で容器C4の内側面に適当数設け
られている。４８は出力導体３４がケーブルヘツド１０
に導く導体である。
られている。４８は出力導体３４がケーブルヘツド１０
に導く導体である。
而して、断路器１３の操作器を操作するときは、駆動軸
３１、操作レバー３０、多相連結板２７、金具２６、絶
縁操作棒２５に介して可動接触子２４が駆動され接触子
２２，２３間を開閉する。従つて入出力導体２１，３４
を流れる電流の切入が行なわれる。
３１、操作レバー３０、多相連結板２７、金具２６、絶
縁操作棒２５に介して可動接触子２４が駆動され接触子
２２，２３間を開閉する。従つて入出力導体２１，３４
を流れる電流の切入が行なわれる。
又、接地開閉器１４の操作器を操作するときは、駆動軸
４６、操作レバー４５、多相連結板４３、絶縁操作棒４
２を介して可動接触子４１が駆動され接触子３７，３８
間を開閉する。従つて、固定接触子３７の接地、非接地
や、入、出力導体に接続された回路要素の通電特性を測
定し得る。
４６、操作レバー４５、多相連結板４３、絶縁操作棒４
２を介して可動接触子４１が駆動され接触子３７，３８
間を開閉する。従つて、固定接触子３７の接地、非接地
や、入、出力導体に接続された回路要素の通電特性を測
定し得る。
前記ブラケツト２８上に、断路器１３、接地開閉器１４
を支持固定するので、これらを容器C4外で組立てた上、
容器C4内に収納固定することもできる。又、容器C4が大
きい場合には内部で固定組立ができ経済的で且つ縮小化
が計れる。
を支持固定するので、これらを容器C4外で組立てた上、
容器C4内に収納固定することもできる。又、容器C4が大
きい場合には内部で固定組立ができ経済的で且つ縮小化
が計れる。
断路器１３、接地開閉器１４の主回路導体３４側と接地
部位にある駆動側が一体に構成でき調整が容易である。
容器C4には断路器１３や接地開閉器１４を取付けるため
のフランジ、端蓋、補助容器といつたものが不要で外観
もすつきりし、部品点数も少ない。更に第２図の如く、
絶縁スペーサ３５で出力導体３４の略中央を支持するこ
とにより導体３４に働く相間電磁力によるねじり力が絶
縁スペーサ３５に作用しない。又断路器１３、接地開閉
器１４の操作力による絶縁スペーサ３５にかかる曲げ力
が最小になる。
部位にある駆動側が一体に構成でき調整が容易である。
容器C4には断路器１３や接地開閉器１４を取付けるため
のフランジ、端蓋、補助容器といつたものが不要で外観
もすつきりし、部品点数も少ない。更に第２図の如く、
絶縁スペーサ３５で出力導体３４の略中央を支持するこ
とにより導体３４に働く相間電磁力によるねじり力が絶
縁スペーサ３５に作用しない。又断路器１３、接地開閉
器１４の操作力による絶縁スペーサ３５にかかる曲げ力
が最小になる。
又、実施例の如く、ケーブルヘツド１０、避雷器１１
等、他の機器の容器C4内の余分のスペースにブラケツト
２８を固定して断路器１３、接地装置１４を構成すると
きは専用容器が不要となる。
等、他の機器の容器C4内の余分のスペースにブラケツト
２８を固定して断路器１３、接地装置１４を構成すると
きは専用容器が不要となる。
第２図、第３図は３相のものを示しているが、単相のも
のにも適用できることは勿論である。
のにも適用できることは勿論である。
（発明の効果） 本発明によるときは、断路器と接地装置を一つのブラケ
ツト上に一構造体として構成しこれを容器内に固定して
いるので、従来必要とした補助容器や補助端蓋が不要と
なり、このためフランジやフランジ加工も不要であり、
気密箇所も少なくてすむ。断路器、接地装置の主回路側
と接地部である駆動側が一体で構成でき装置がコンパク
トになる。又、各部の調整も容易であるうえ、必要があ
れば容器外部で組立てることもできる。装置の外観が美
しく、構成部品数も少ないといつた数々の効果を奏す
る。
ツト上に一構造体として構成しこれを容器内に固定して
いるので、従来必要とした補助容器や補助端蓋が不要と
なり、このためフランジやフランジ加工も不要であり、
気密箇所も少なくてすむ。断路器、接地装置の主回路側
と接地部である駆動側が一体で構成でき装置がコンパク
トになる。又、各部の調整も容易であるうえ、必要があ
れば容器外部で組立てることもできる。装置の外観が美
しく、構成部品数も少ないといつた数々の効果を奏す
る。
第１図は本発明が適用されたガス絶縁開閉装置の簡略側
断面線図、第２図は本発明の１実施例を示す簡略側断面
図、第３図は第２図のものの簡略平面断面図、第４図は
従来装置を示す側断面図である。 １３…断路器、１４…接地開閉器 ２１…入力導体、３４…出力導体 ２２，３７…固定接触子、２３，３８…摺動接触子 ２４，４１…可動接触子、２７，４３…多相連結板 ３０，４５…操作レバー、３１，４６…操作軸 ２９，４４…ガイド棒、２８…ブラケツト ４７…ブラケツト支持体、C4…容器
断面線図、第２図は本発明の１実施例を示す簡略側断面
図、第３図は第２図のものの簡略平面断面図、第４図は
従来装置を示す側断面図である。 １３…断路器、１４…接地開閉器 ２１…入力導体、３４…出力導体 ２２，３７…固定接触子、２３，３８…摺動接触子 ２４，４１…可動接触子、２７，４３…多相連結板 ３０，４５…操作レバー、３１，４６…操作軸 ２９，４４…ガイド棒、２８…ブラケツト ４７…ブラケツト支持体、C4…容器
Claims (1)
- 【請求項１】断路器の可動接触子を駆動して入出力導体
間を開閉する断路器の駆動機構と、接地開閉器の可動接
触子を駆動して前記入出力導体の何れか一方を接地する
接地開閉器の駆動機構と、前記断路器と接地開閉器とを
接続する導体とをブラケツト上に一構造体として配設固
定しこれを絶縁ガスを充填した容器内に取付けて構成し
たことを特徴とするガス絶縁開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011587A JPH0630525B2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ガス絶縁開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60011587A JPH0630525B2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ガス絶縁開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61170212A JPS61170212A (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0630525B2 true JPH0630525B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=11782032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60011587A Expired - Lifetime JPH0630525B2 (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | ガス絶縁開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630525B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344610U (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-25 | ||
| JPH0727748B2 (ja) * | 1989-07-05 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| JP3228635B2 (ja) * | 1994-03-18 | 2001-11-12 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| EP1020970B1 (en) * | 1997-09-29 | 2006-06-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Switch gear |
-
1985
- 1985-01-23 JP JP60011587A patent/JPH0630525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61170212A (ja) | 1986-07-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |