JP3286223B2 - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
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- JP3286223B2 JP3286223B2 JP28198297A JP28198297A JP3286223B2 JP 3286223 B2 JP3286223 B2 JP 3286223B2 JP 28198297 A JP28198297 A JP 28198297A JP 28198297 A JP28198297 A JP 28198297A JP 3286223 B2 JP3286223 B2 JP 3286223B2
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- Japan
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- pole
- container
- movable
- switch
- circuit breaker
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電力系統の受変電
分野で使用されるガス絶縁開閉装置等の開閉装置に関す
るものである。
分野で使用されるガス絶縁開閉装置等の開閉装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図10は例えば特開昭64−89906
号公報に記載された従来のガス絶縁開閉装置の断面図で
ある。このガス絶縁開閉装置は、三相一括形で特にコン
パクト化を図ったもので、絶縁性ガスとともに後述する
各機器を収容した第1の容器1と第2の容器2とから構
成され、各容器間で必要な接続がなされている。
号公報に記載された従来のガス絶縁開閉装置の断面図で
ある。このガス絶縁開閉装置は、三相一括形で特にコン
パクト化を図ったもので、絶縁性ガスとともに後述する
各機器を収容した第1の容器1と第2の容器2とから構
成され、各容器間で必要な接続がなされている。
【0003】第1の容器は2重母線に対応して、上下に
配置された2個の容器1aと1bとからなり、それぞ
れ、主母線3a、3b、母線断路器4a、4bが収容さ
れている。第2の容器2には、線路側接続部であるケー
ブルヘッド5および遮断器6が収容され、この遮断器6
は消弧室7とその両側の消弧室上部導体8および消弧室
下部導体9から成り、消弧室上部導体8は母線側接続部
である絶縁スペーサ10a、10bを介して容器1a、
1b内の母線断路器4a、4bに電気的に接続されてい
る。また、ケーブルヘッド5と消弧室下部導体9との電
気的接離を行う断路器11、ケーブルヘッド5と接地部
との電気的接離を行う第1の接地開閉器12および消弧
室下部導体9と接地部との電気的接離を行う第2の接地
開閉器13も同じく容器2内に収容されている。なお、
12aは第1の接地開閉器12の可動部、13aは第2
の接地開閉器13の可動部である。
配置された2個の容器1aと1bとからなり、それぞ
れ、主母線3a、3b、母線断路器4a、4bが収容さ
れている。第2の容器2には、線路側接続部であるケー
ブルヘッド5および遮断器6が収容され、この遮断器6
は消弧室7とその両側の消弧室上部導体8および消弧室
下部導体9から成り、消弧室上部導体8は母線側接続部
である絶縁スペーサ10a、10bを介して容器1a、
1b内の母線断路器4a、4bに電気的に接続されてい
る。また、ケーブルヘッド5と消弧室下部導体9との電
気的接離を行う断路器11、ケーブルヘッド5と接地部
との電気的接離を行う第1の接地開閉器12および消弧
室下部導体9と接地部との電気的接離を行う第2の接地
開閉器13も同じく容器2内に収容されている。なお、
12aは第1の接地開閉器12の可動部、13aは第2
の接地開閉器13の可動部である。
【0004】そして、これらケーブルヘッド5、遮断器
6、第1の接地開閉器12、第2の接地開閉器13およ
び断路器11は直接または支持物を介して容器2の下フ
ランジ14に取り付けられている。15はこの下フラン
ジ14を支える架台、16は各断路器、接地開閉器の操
作機構を駆動するための制御箱である。
6、第1の接地開閉器12、第2の接地開閉器13およ
び断路器11は直接または支持物を介して容器2の下フ
ランジ14に取り付けられている。15はこの下フラン
ジ14を支える架台、16は各断路器、接地開閉器の操
作機構を駆動するための制御箱である。
【0005】以上のように、ケーブルヘッド5から遮断
器6およびこれらに関連して必要となる断路器11、接
地開閉器12、13を1個の容器2内に一括収容してい
るので、ガス絶縁開閉装置の全体としての外形寸法の縮
小が可能となる。
器6およびこれらに関連して必要となる断路器11、接
地開閉器12、13を1個の容器2内に一括収容してい
るので、ガス絶縁開閉装置の全体としての外形寸法の縮
小が可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁開閉装
置は以上のように構成されているので、多くの構成部品
を容器内に一括収容することにより一定レベルのコンパ
クト化は達成できているが、ユーザーからの一層の小形
化要請に応えるには一定の限界があった。即ち、図10
のガス絶縁開閉装置では、各断路器11、接地開閉器1
2、13はそれぞれ独立した構造となっており、その駆
動操作機構もそれぞれ独立した構成で容器2の下フラン
ジ14上に配置取り付けられている。従って、それぞれ
独自に周辺機器との配置調整をして組み立てられる。こ
の結果、これらすべての機器を一括収容する容器2の容
積、従って、その外形寸法が増大することになる。
置は以上のように構成されているので、多くの構成部品
を容器内に一括収容することにより一定レベルのコンパ
クト化は達成できているが、ユーザーからの一層の小形
化要請に応えるには一定の限界があった。即ち、図10
のガス絶縁開閉装置では、各断路器11、接地開閉器1
2、13はそれぞれ独立した構造となっており、その駆
動操作機構もそれぞれ独立した構成で容器2の下フラン
ジ14上に配置取り付けられている。従って、それぞれ
独自に周辺機器との配置調整をして組み立てられる。こ
の結果、これらすべての機器を一括収容する容器2の容
積、従って、その外形寸法が増大することになる。
【0007】この発明は以上のような問題点を解消する
ためになされたもので、従来と同様の機能を有するガス
絶縁開閉装置の外形寸法の縮小を実現することを目的と
する。
ためになされたもので、従来と同様の機能を有するガス
絶縁開閉装置の外形寸法の縮小を実現することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る開閉装置
は、線路側接続部、母線側接続部、一方の極が上記母線
側接続部に電気的に接続された遮断器、上記線路側接続
部と第1の接地部との電気的接離を行う第1の接地開閉
器、上記遮断器の他方の極と上記線路側接続部との電気
的接離を行う断路器、上記遮断器の他方の極と第2の接
地部との電気的接離を行う第2の接地開閉器、および上
記線路側接続部と電気的に接続された内蔵電気機器を容
器内に収容させてなる開閉装置において、第1の駆動軸
と、この第1の駆動軸により回動される第1の可動ブレ
ードと、上記第1の駆動軸を支持し上記第1の可動ブレ
ードと電気的に接続された第1の可動極と、この第1の
可動極から所定距離離反し上記第1の可動ブレードと接
離可能な固定接点とからなる第1の回動式開閉器、およ
び第2の駆動軸と、この第2の駆動軸により回動される
第2の可動ブレードと、上記第2の駆動軸を支持し上記
第2の可動ブレードと電気的に接続された第2の可動極
と、この第2の可動極から所定距離離反しかつ互いに所
定距離離反して配設され上記第2の可動ブレードと接離
可能な第1および第2の固定接点とからなる第2の回動
式開閉器を備え、上記線路側接続部および内蔵電気機器
を上記第1の可動極と上記第1の固定接点とに電気的に
接続し、上記第1の接地部を上記固定接点に電気的に接
続し、上記遮断器の他方の極を上記第2の可動極に電気
的に接続し、上記第2の接地部を上記第2の固定接点に
電気的に接続し、上記第1の可動ブレードを回動し上記
固定接点と接離することにより、上記第1の回動式開閉
器を上記第1の接地開閉器として機能させ、上記第2の
可動ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点お
よび両接点の中間位置に回動することにより、上記第2
の回動式開閉器を上記断路器および第2の接地開閉器と
して機能させ、かつ、その遮断器を、その長手方向が筒
状の容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内に
取付け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器
の一方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式開
閉器の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に支
持するようにしたものである。
は、線路側接続部、母線側接続部、一方の極が上記母線
側接続部に電気的に接続された遮断器、上記線路側接続
部と第1の接地部との電気的接離を行う第1の接地開閉
器、上記遮断器の他方の極と上記線路側接続部との電気
的接離を行う断路器、上記遮断器の他方の極と第2の接
地部との電気的接離を行う第2の接地開閉器、および上
記線路側接続部と電気的に接続された内蔵電気機器を容
器内に収容させてなる開閉装置において、第1の駆動軸
と、この第1の駆動軸により回動される第1の可動ブレ
ードと、上記第1の駆動軸を支持し上記第1の可動ブレ
ードと電気的に接続された第1の可動極と、この第1の
可動極から所定距離離反し上記第1の可動ブレードと接
離可能な固定接点とからなる第1の回動式開閉器、およ
び第2の駆動軸と、この第2の駆動軸により回動される
第2の可動ブレードと、上記第2の駆動軸を支持し上記
第2の可動ブレードと電気的に接続された第2の可動極
と、この第2の可動極から所定距離離反しかつ互いに所
定距離離反して配設され上記第2の可動ブレードと接離
可能な第1および第2の固定接点とからなる第2の回動
式開閉器を備え、上記線路側接続部および内蔵電気機器
を上記第1の可動極と上記第1の固定接点とに電気的に
接続し、上記第1の接地部を上記固定接点に電気的に接
続し、上記遮断器の他方の極を上記第2の可動極に電気
的に接続し、上記第2の接地部を上記第2の固定接点に
電気的に接続し、上記第1の可動ブレードを回動し上記
固定接点と接離することにより、上記第1の回動式開閉
器を上記第1の接地開閉器として機能させ、上記第2の
可動ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点お
よび両接点の中間位置に回動することにより、上記第2
の回動式開閉器を上記断路器および第2の接地開閉器と
して機能させ、かつ、その遮断器を、その長手方向が筒
状の容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内に
取付け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器
の一方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式開
閉器の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に支
持するようにしたものである。
【0009】請求項2に係る開閉装置は、線路側接続
部、母線側接続部、内蔵電気機器、一方の極が上記母線
側接続部に電気的に接続された遮断器、上記線路側接続
部と内蔵電気機器との電気的接離を行う第1の断路器、
上記線路側接続部と第1の接地部との電気的接離を行う
第1の接地開閉器、上記遮断器の他方の極と上記線路側
接続部との電気的接離を行う第2の断路器、および上記
遮断器の他方の極と第2の接地部との電気的接離を行う
第2の接地開閉器を容器内に収容してなる開閉装置にお
いて、駆動軸と、この駆動軸により回動される可動ブレ
ードと、上記駆動軸を支持し上記可動ブレードと電気的
に接続された可動極と、この可動極から所定距離離反し
かつ互いに所定距離離反して配設され上記可動ブレード
と接離可能な第1および第2の固定接点とからなる回動
式開閉器を2個(第1および第2の回動式開閉器)備
え、上記線路側接続部を上記第1の回動式開閉器の可動
極および上記第2の回動式開閉器の第1の固定接点に電
気的に接続し、上記内蔵電気機器を上記第1の回動式開
閉器の第1の固定接点に電気的に接続し、上記第1の接
地部を上記第1の回動式開閉器の第2の固定接点に電気
的に接続し、上記遮断器の他方の極を上記第2の回動式
開閉器の可動極に電気的に接続し、上記第2の接地部を
上記第2の回動式開閉器の第2の固定接点に接続し、上
記可動ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点
および両接点の中間位置に回動することにより、上記第
1の回動式開閉器を上記第1の断路器および第1の接地
開閉器として機能させ上記第2の回動式開閉器を上記第
2の断路器および第2の接地開閉器として機能させ、か
つ、その遮断器を、その長手方向が筒状の容器の軸方向
と平行となるようにして上記容器内に取付け、上記第1
の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一方の極により
機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器の可動極を上
記遮断器の他方の極により機械的に支持するようにした
ものである。
部、母線側接続部、内蔵電気機器、一方の極が上記母線
側接続部に電気的に接続された遮断器、上記線路側接続
部と内蔵電気機器との電気的接離を行う第1の断路器、
上記線路側接続部と第1の接地部との電気的接離を行う
第1の接地開閉器、上記遮断器の他方の極と上記線路側
接続部との電気的接離を行う第2の断路器、および上記
遮断器の他方の極と第2の接地部との電気的接離を行う
第2の接地開閉器を容器内に収容してなる開閉装置にお
いて、駆動軸と、この駆動軸により回動される可動ブレ
ードと、上記駆動軸を支持し上記可動ブレードと電気的
に接続された可動極と、この可動極から所定距離離反し
かつ互いに所定距離離反して配設され上記可動ブレード
と接離可能な第1および第2の固定接点とからなる回動
式開閉器を2個(第1および第2の回動式開閉器)備
え、上記線路側接続部を上記第1の回動式開閉器の可動
極および上記第2の回動式開閉器の第1の固定接点に電
気的に接続し、上記内蔵電気機器を上記第1の回動式開
閉器の第1の固定接点に電気的に接続し、上記第1の接
地部を上記第1の回動式開閉器の第2の固定接点に電気
的に接続し、上記遮断器の他方の極を上記第2の回動式
開閉器の可動極に電気的に接続し、上記第2の接地部を
上記第2の回動式開閉器の第2の固定接点に接続し、上
記可動ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点
および両接点の中間位置に回動することにより、上記第
1の回動式開閉器を上記第1の断路器および第1の接地
開閉器として機能させ上記第2の回動式開閉器を上記第
2の断路器および第2の接地開閉器として機能させ、か
つ、その遮断器を、その長手方向が筒状の容器の軸方向
と平行となるようにして上記容器内に取付け、上記第1
の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一方の極により
機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器の可動極を上
記遮断器の他方の極により機械的に支持するようにした
ものである。
【0010】また、請求項3に係る開閉装置は、請求項
1または2において、その線路側接続部は容器を貫通し
て配設されたケーブルヘッドまたは気中接続用ブッシン
グで あり、内蔵電気機器は避雷器および電圧変成器のい
ずれかまたは双方であり、上記線路側接続部を上記容器
の軸方向一端側に配置し、上記内蔵電気機器を上記容器
の軸方向他端側に配置したものである。
1または2において、その線路側接続部は容器を貫通し
て配設されたケーブルヘッドまたは気中接続用ブッシン
グで あり、内蔵電気機器は避雷器および電圧変成器のい
ずれかまたは双方であり、上記線路側接続部を上記容器
の軸方向一端側に配置し、上記内蔵電気機器を上記容器
の軸方向他端側に配置したものである。
【0011】また、請求項4に係る開閉装置は、請求項
3において、その容器の軸方向に直角な断面が長径と短
径とを有する形状のものとし、遮断器と線路側接続部ま
たは内蔵電気機器とを上記長径の方向に配列するように
したものである。
3において、その容器の軸方向に直角な断面が長径と短
径とを有する形状のものとし、遮断器と線路側接続部ま
たは内蔵電気機器とを上記長径の方向に配列するように
したものである。
【0012】また、請求項5に係る開閉装置は、母線お
よび母線断路器を収容した第1の容器、およびこの第1
の容器に隣接して配設され母線側接続部を介して上記母
線断路器に電気的に接続される、請求項1ないし4のい
ずれかに記載の容器を備えてなるものである。
よび母線断路器を収容した第1の容器、およびこの第1
の容器に隣接して配設され母線側接続部を介して上記母
線断路器に電気的に接続される、請求項1ないし4のい
ずれかに記載の容器を備えてなるものである。
【0013】また、請求項6に係る開閉装置は、請求項
5において、その三相分を各容器内に一括収容してなる
三相一括形としたものである。
5において、その三相分を各容器内に一括収容してなる
三相一括形としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1. 図1はこの発明の実施の形態1におけるガス絶縁開閉装
置を断面で示す構成図、図2はその三相結線図である。
従来と同様、それぞれ絶縁性ガスとともに、後述する各
機器を収容した第1の容器1a、1bおよび第2の容器
20を備えている。この内、容器1a、1bにはそれぞ
れ主母線3a、3bおよび母線断路器4a、4bが収容
されている。容器20およびその収容機器については、
更に図3、図4を含め後述する。15は容器20を載置
する架台、16は制御箱である。
置を断面で示す構成図、図2はその三相結線図である。
従来と同様、それぞれ絶縁性ガスとともに、後述する各
機器を収容した第1の容器1a、1bおよび第2の容器
20を備えている。この内、容器1a、1bにはそれぞ
れ主母線3a、3bおよび母線断路器4a、4bが収容
されている。容器20およびその収容機器については、
更に図3、図4を含め後述する。15は容器20を載置
する架台、16は制御箱である。
【0015】図3は容器20内に収容されている機器お
よびそれらの間の結線を示す図、図4は容器20の軸方
向と直角な断面を示す図である。以下、図1ないし図4
により、容器20内の収容機器および結線について詳細
に説明する。
よびそれらの間の結線を示す図、図4は容器20の軸方
向と直角な断面を示す図である。以下、図1ないし図4
により、容器20内の収容機器および結線について詳細
に説明する。
【0016】21は容器20の軸方向一端である容器2
0下端の下フランジ22に取り付けられた線路側接続部
であるケーブルヘッド、23は電力ケーブル、24は容
器20下の架台15内に配設された変流器である。25
および26は容器20の軸方向他端である容器20上端
の上蓋27に取り付けられた、内蔵電気機器であるそれ
ぞれ避雷器および電圧変成器である。そして、ケーブル
ヘッド21および避雷器25、電圧変成器26はそれぞ
れ導体28および導体29を介して後述する第1の回動
式開閉器50の可動極53に電気的に接続されている。
0下端の下フランジ22に取り付けられた線路側接続部
であるケーブルヘッド、23は電力ケーブル、24は容
器20下の架台15内に配設された変流器である。25
および26は容器20の軸方向他端である容器20上端
の上蓋27に取り付けられた、内蔵電気機器であるそれ
ぞれ避雷器および電圧変成器である。そして、ケーブル
ヘッド21および避雷器25、電圧変成器26はそれぞ
れ導体28および導体29を介して後述する第1の回動
式開閉器50の可動極53に電気的に接続されている。
【0017】30は遮断器で、中央の消弧室31と、一
方の極である消弧室上部導体32と、他方の極である消
弧室下部導体33とからなり、その長手方向が容器20
の軸方向と平行となる、即ち、垂直姿勢で支持絶縁物3
4を介して下フランジ22に取り付けられている。消弧
室上部導体32は導体35を介して母線側接続部である
絶縁スペーサ10a、10bと電気的に接続されてい
る。そして、後述する第1の回動式開閉器50の可動極
53は支持絶縁物36を介して消弧室上部導体32によ
り機械的に支持されている。また、後述する第2の回動
式開閉器60の可動極63は導体37を介して消弧室下
部導体33により機械的に支持され、かつ消弧室下部導
体33に電気的に接続されている。
方の極である消弧室上部導体32と、他方の極である消
弧室下部導体33とからなり、その長手方向が容器20
の軸方向と平行となる、即ち、垂直姿勢で支持絶縁物3
4を介して下フランジ22に取り付けられている。消弧
室上部導体32は導体35を介して母線側接続部である
絶縁スペーサ10a、10bと電気的に接続されてい
る。そして、後述する第1の回動式開閉器50の可動極
53は支持絶縁物36を介して消弧室上部導体32によ
り機械的に支持されている。また、後述する第2の回動
式開閉器60の可動極63は導体37を介して消弧室下
部導体33により機械的に支持され、かつ消弧室下部導
体33に電気的に接続されている。
【0018】ここで、第1の回動式開閉器50および第
2の回動式開閉器60の構造を主として図4に基づき説
明する。図4において、51、61は駆動軸で、互いに
平行で共に容器20の軸方向と直角の水平方向に容器2
0を貫通して取り付けられており、容器20外の図示し
ない操作機構により回動駆動される。51a、61aは
駆動軸51、61の相間を電気的に絶縁する絶縁体であ
る。52、62は駆動軸51、61と一体に回動される
可動ブレード、53、63は駆動軸51、61を(摺
動)支持し可動ブレード52、62と電気的に(摺動)
接続された可動極、64は可動ブレード62の回動によ
るその先端の周方向移動路(図1、図3では点線の円弧
で示す)の一端に位置して配設された第1の固定接点、
55、65(65は図4では図示なし)は上記周方向移
動路の他端に位置して配設された第2の固定接点であ
る。なお、第1の回動式開閉器50の第2の固定接点5
5は容器20側壁に設けられた第1の接地部である横蓋
39に支持され電気的に接続されている。また、第2の
回動式開閉器60の第2の固定接点65は第2の接地部
である支持導体物40を介して容器20の下フランジ2
2に取り付け電気的に接続されている。
2の回動式開閉器60の構造を主として図4に基づき説
明する。図4において、51、61は駆動軸で、互いに
平行で共に容器20の軸方向と直角の水平方向に容器2
0を貫通して取り付けられており、容器20外の図示し
ない操作機構により回動駆動される。51a、61aは
駆動軸51、61の相間を電気的に絶縁する絶縁体であ
る。52、62は駆動軸51、61と一体に回動される
可動ブレード、53、63は駆動軸51、61を(摺
動)支持し可動ブレード52、62と電気的に(摺動)
接続された可動極、64は可動ブレード62の回動によ
るその先端の周方向移動路(図1、図3では点線の円弧
で示す)の一端に位置して配設された第1の固定接点、
55、65(65は図4では図示なし)は上記周方向移
動路の他端に位置して配設された第2の固定接点であ
る。なお、第1の回動式開閉器50の第2の固定接点5
5は容器20側壁に設けられた第1の接地部である横蓋
39に支持され電気的に接続されている。また、第2の
回動式開閉器60の第2の固定接点65は第2の接地部
である支持導体物40を介して容器20の下フランジ2
2に取り付け電気的に接続されている。
【0019】38は第1の回動式開閉器50の可動極5
3と第2の回動式開閉器60の第1の固定接点64とを
一体に形成してなる共通導体で、この共通導体38が支
持絶縁物36を介して消弧室上部導体32により機械的
に支持されている。なお、41は内蔵機器や接続部分の
点検を行うため容器20の上蓋27に設けられた点検用
蓋である。
3と第2の回動式開閉器60の第1の固定接点64とを
一体に形成してなる共通導体で、この共通導体38が支
持絶縁物36を介して消弧室上部導体32により機械的
に支持されている。なお、41は内蔵機器や接続部分の
点検を行うため容器20の上蓋27に設けられた点検用
蓋である。
【0020】次に、動作、特に、断路器と接地開閉器の
機能をあわせもたせた、第1の回動式開閉器50および
第2の回動式開閉器60の動作を中心に説明する。先
ず、第1の回動式開閉器50については、その可動ブレ
ード52が固定接点55に接触する位置にあると、ケー
ブルヘッド21、避雷器25および電圧変成器26は共
通導体38−可動極53−可動ブレード52−固定接点
55−横蓋(接地部)39の経路で接地された状態とな
る。そして、可動ブレード52が時計方向に回動してそ
の周方向移動路の図3のNで示す位置に停止すると、上
記接地状態が解除される。即ち、第1の回動式開閉器5
0はケーブルヘッド21、避雷器25および電圧変成器
26と接地部39との電気的接離を行う第1の接地開閉
器S1(図2)として機能する。
機能をあわせもたせた、第1の回動式開閉器50および
第2の回動式開閉器60の動作を中心に説明する。先
ず、第1の回動式開閉器50については、その可動ブレ
ード52が固定接点55に接触する位置にあると、ケー
ブルヘッド21、避雷器25および電圧変成器26は共
通導体38−可動極53−可動ブレード52−固定接点
55−横蓋(接地部)39の経路で接地された状態とな
る。そして、可動ブレード52が時計方向に回動してそ
の周方向移動路の図3のNで示す位置に停止すると、上
記接地状態が解除される。即ち、第1の回動式開閉器5
0はケーブルヘッド21、避雷器25および電圧変成器
26と接地部39との電気的接離を行う第1の接地開閉
器S1(図2)として機能する。
【0021】次に、第2の回動式開閉器60について
は、その可動ブレード62が第1の固定接点64に接触
する位置にあると、遮断器30の消弧室下部導体33
は、導体37−可動極63−可動ブレード62−第1の
固定接点64−共通導体38−導体28−ケーブルヘッ
ド21の経路でケーブルヘッド21と電気的に接続さ
れ、その後、可動ブレード62がその周方向移動路の中
間位置に停止すると、遮断器30とケーブルヘッド21
との電路が断たれ、両者が電気的に絶縁された状態とな
る。即ち、第2の回動式開閉器60は遮断器30とケー
ブルヘッド21との電気的接離を行う断路器D(図2)
として機能する。
は、その可動ブレード62が第1の固定接点64に接触
する位置にあると、遮断器30の消弧室下部導体33
は、導体37−可動極63−可動ブレード62−第1の
固定接点64−共通導体38−導体28−ケーブルヘッ
ド21の経路でケーブルヘッド21と電気的に接続さ
れ、その後、可動ブレード62がその周方向移動路の中
間位置に停止すると、遮断器30とケーブルヘッド21
との電路が断たれ、両者が電気的に絶縁された状態とな
る。即ち、第2の回動式開閉器60は遮断器30とケー
ブルヘッド21との電気的接離を行う断路器D(図2)
として機能する。
【0022】更に、可動ブレード62の回動を進め、第
2の固定接点65に接触する位置に至ると、遮断器30
の消弧室下部導体33は、導体37−可動極63−可動
ブレード62−第2の固定接点65−支持導体物(接地
部)40の経路で接地された状態となる。即ち、第2の
回動式開閉器60は遮断器30と接地部40との電気的
接離を行う第2の接地開閉器S2(図2)としても機能
する訳である。
2の固定接点65に接触する位置に至ると、遮断器30
の消弧室下部導体33は、導体37−可動極63−可動
ブレード62−第2の固定接点65−支持導体物(接地
部)40の経路で接地された状態となる。即ち、第2の
回動式開閉器60は遮断器30と接地部40との電気的
接離を行う第2の接地開閉器S2(図2)としても機能
する訳である。
【0023】以上のように、第1の回動式開閉器50お
よび第2の回動式開閉器60はいずれも1個の駆動軸で
操作される簡単な構成で、しかも、これら両開閉器5
0、60を、容器20の下端に配置されたケーブルヘッ
ド21と、容器20の上端に配置された避雷器25、電
圧変成器26と、その長手方向が容器20の軸方向と平
行となるように配置された遮断器30との間に配置して
いるので、両開閉器50、60とこれら関連機器21、
25、26、30との接続が無理なく小スペースで行う
ことができ、結果として、容器20の内容積、従ってそ
の外形の低減が可能となる。また、これによって価格も
低減する。
よび第2の回動式開閉器60はいずれも1個の駆動軸で
操作される簡単な構成で、しかも、これら両開閉器5
0、60を、容器20の下端に配置されたケーブルヘッ
ド21と、容器20の上端に配置された避雷器25、電
圧変成器26と、その長手方向が容器20の軸方向と平
行となるように配置された遮断器30との間に配置して
いるので、両開閉器50、60とこれら関連機器21、
25、26、30との接続が無理なく小スペースで行う
ことができ、結果として、容器20の内容積、従ってそ
の外形の低減が可能となる。また、これによって価格も
低減する。
【0024】また、第1の回動式開閉器50の可動極5
3、従って、共通導体38は支持絶縁物36を介して遮
断器30の消弧室上部導体32により支持固定し、第2
の回動式開閉器60の可動極63は導体37を介して遮
断器30の消弧室下部導体33により支持固定する構造
としているので、両開閉器50、60の特に可動部分の
支持構造が極めて簡便でかつコンパクトになる。
3、従って、共通導体38は支持絶縁物36を介して遮
断器30の消弧室上部導体32により支持固定し、第2
の回動式開閉器60の可動極63は導体37を介して遮
断器30の消弧室下部導体33により支持固定する構造
としているので、両開閉器50、60の特に可動部分の
支持構造が極めて簡便でかつコンパクトになる。
【0025】更に、図4に示すように、容器20の軸方
向に直角な断面が長径と短径とを有する形状(図4では
楕円としているが、長円形、矩形等であってもよい)の
ものとし、互いに上下方向に配置したケーブルヘッド2
1、避雷器25、電圧変成器26および両開閉器50、
60と遮断器30とを上記長径方向に配列することによ
り、容器20内の収容機器の占積率を高め、結果として
コスト低減を図ることが可能となる。
向に直角な断面が長径と短径とを有する形状(図4では
楕円としているが、長円形、矩形等であってもよい)の
ものとし、互いに上下方向に配置したケーブルヘッド2
1、避雷器25、電圧変成器26および両開閉器50、
60と遮断器30とを上記長径方向に配列することによ
り、容器20内の収容機器の占積率を高め、結果として
コスト低減を図ることが可能となる。
【0026】実施の形態2. 図5はこの発明の実施の形態2におけるガス絶縁開閉装
置の断面を示す構成図、図6はその三相結線図、図7は
容器20内に収容されている機器およびそれらの間の結
線を示す図である。以下、実施の形態1と異なる部分を
中心に説明する。
置の断面を示す構成図、図6はその三相結線図、図7は
容器20内に収容されている機器およびそれらの間の結
線を示す図である。以下、実施の形態1と異なる部分を
中心に説明する。
【0027】即ち、この実施の形態2においては、内蔵
電気機器である避雷器25、電圧変成器26と線路側接
続部であるケーブルヘッド21との電気的接離を行う断
路器D1(図6)を設けている。これは、工場試験や現
地試験時において、ケーブルヘッド21やガス絶縁開閉
装置に高電圧の試験電圧を印加する必要があるが、断路
器D1を設けておくことにより、この断路器D1を開路
することで容器20内部の開放接続替え作業を伴うこと
なく避雷器25、電圧変成器26を切り離して高電圧試
験を行うことができ、この試験のための作業が極めて簡
便、短時間のものとなりコストも大幅に低減するからで
ある。
電気機器である避雷器25、電圧変成器26と線路側接
続部であるケーブルヘッド21との電気的接離を行う断
路器D1(図6)を設けている。これは、工場試験や現
地試験時において、ケーブルヘッド21やガス絶縁開閉
装置に高電圧の試験電圧を印加する必要があるが、断路
器D1を設けておくことにより、この断路器D1を開路
することで容器20内部の開放接続替え作業を伴うこと
なく避雷器25、電圧変成器26を切り離して高電圧試
験を行うことができ、この試験のための作業が極めて簡
便、短時間のものとなりコストも大幅に低減するからで
ある。
【0028】このため、特に第1の回動式開閉器50の
機能が拡大されている。即ち、第1の回動式開閉器50
においては、その可動ブレード52の回動によるその先
端の周方向移動路(図5、図7では点線の円弧で示す)
の一端に位置して配設された第1の固定接点54と上記
周方向移動路の他端に位置して配設された第2の固定接
点55を設けている。そして、第1の固定接点54は導
体29を介して避雷器25および電圧変成器26に電気
的に接続されるとともに、支持絶縁物42を介して共通
導体38により機械的に支持されている。
機能が拡大されている。即ち、第1の回動式開閉器50
においては、その可動ブレード52の回動によるその先
端の周方向移動路(図5、図7では点線の円弧で示す)
の一端に位置して配設された第1の固定接点54と上記
周方向移動路の他端に位置して配設された第2の固定接
点55を設けている。そして、第1の固定接点54は導
体29を介して避雷器25および電圧変成器26に電気
的に接続されるとともに、支持絶縁物42を介して共通
導体38により機械的に支持されている。
【0029】次に、動作、特に断路器D1と接地開閉器
S1の機能をあわせもたせた第1の回動式開閉器50の
動作を中心に説明する。先ず、その可動ブレード52が
第1の固定接点54に接触する位置にあると、ケーブル
ヘッド21は導体28−共通導体38−可動極53−可
動ブレード52−第1の固定接点54−導体29の経路
で避雷器25および電圧変成器26と電気的に接続さ
れ、その後、可動ブレード52がその周方向移動路の中
間位置に停止すると、ケーブルヘッド21と避雷器25
および電圧変成器26との電路が断たれ、両者が電気的
に絶縁された状態となる。即ち、第1の回動式開閉器5
0はケーブルヘッド21と避雷器25および電圧変成器
26との電気的接離を行う断路器D1(図6)として機
能する。
S1の機能をあわせもたせた第1の回動式開閉器50の
動作を中心に説明する。先ず、その可動ブレード52が
第1の固定接点54に接触する位置にあると、ケーブル
ヘッド21は導体28−共通導体38−可動極53−可
動ブレード52−第1の固定接点54−導体29の経路
で避雷器25および電圧変成器26と電気的に接続さ
れ、その後、可動ブレード52がその周方向移動路の中
間位置に停止すると、ケーブルヘッド21と避雷器25
および電圧変成器26との電路が断たれ、両者が電気的
に絶縁された状態となる。即ち、第1の回動式開閉器5
0はケーブルヘッド21と避雷器25および電圧変成器
26との電気的接離を行う断路器D1(図6)として機
能する。
【0030】更に、可動ブレード52の回動を進め、第
2の固定接点55に接触する位置に至ると、ケーブルヘ
ッド21は導体28−共通導体38−可動極53−可動
ブレード52−第2の固定接点55−横蓋(接地部)3
9の経路で接地された状態となる。即ち、第1の回動式
開閉器50はケーブルヘッド21と接地部39との電気
的接離を行う第1の接地開閉器S1(図6)としても機
能する訳である。
2の固定接点55に接触する位置に至ると、ケーブルヘ
ッド21は導体28−共通導体38−可動極53−可動
ブレード52−第2の固定接点55−横蓋(接地部)3
9の経路で接地された状態となる。即ち、第1の回動式
開閉器50はケーブルヘッド21と接地部39との電気
的接離を行う第1の接地開閉器S1(図6)としても機
能する訳である。
【0031】第2の回動式開閉器60については、実施
の形態1の場合と全く同一であるので、説明は省略す
る。
の形態1の場合と全く同一であるので、説明は省略す
る。
【0032】以上のように、この発明の実施の形態2に
おいては、第1の回動式開閉器50および第2の回動式
開閉器60が2個の断路器D1、D2および2個の接地
開閉器S1、S2という実施の形態1より拡大した機能
を有し、しかも、その構造は実施の形態1の場合とほと
んど変わらず、関連部品との相対配置も同様に設定する
ことができるので、実施の形態1と同様、装置全体とし
てコンパクトな外形に仕上げることができる。
おいては、第1の回動式開閉器50および第2の回動式
開閉器60が2個の断路器D1、D2および2個の接地
開閉器S1、S2という実施の形態1より拡大した機能
を有し、しかも、その構造は実施の形態1の場合とほと
んど変わらず、関連部品との相対配置も同様に設定する
ことができるので、実施の形態1と同様、装置全体とし
てコンパクトな外形に仕上げることができる。
【0033】実施の形態3. 図8はこの発明の実施の形態3におけるガス絶縁開閉装
置の断面を示す構成図、図9はその三相結線図である。
実施の形態1と異なるのは、線路側接続部として気中接
続用のブッシング43を採用した点である。このため、
容器20の上蓋27から突出する容器44を設け、ブッ
シング43は変流器24とともにこの容器44に取り付
けられている。そして、このブッシング43は導体45
を介して共通導体38に電気的に接続されている。ま
た、避雷器25は容器20下端の下フランジ22に取り
付けられ、導体29を介して共通導体38に電気的に接
続され、電圧変成器26は容器20の上部に取り付けら
れ導体45を介して共通導体38に電気的に接続されて
いる。
置の断面を示す構成図、図9はその三相結線図である。
実施の形態1と異なるのは、線路側接続部として気中接
続用のブッシング43を採用した点である。このため、
容器20の上蓋27から突出する容器44を設け、ブッ
シング43は変流器24とともにこの容器44に取り付
けられている。そして、このブッシング43は導体45
を介して共通導体38に電気的に接続されている。ま
た、避雷器25は容器20下端の下フランジ22に取り
付けられ、導体29を介して共通導体38に電気的に接
続され、電圧変成器26は容器20の上部に取り付けら
れ導体45を介して共通導体38に電気的に接続されて
いる。
【0034】他の部分については、先の実施の形態1と
同様であるので、説明は省略するが、この実施の形態3
においては、線路側を架空送電線から引き込む構成のガ
ス絶縁開閉装置が、先の実施の形態例と同様、コンパク
トで経済的な形で実現することができる。なお、図8で
は、ブッシング43は水平引き出しの形としたが、垂直
引き出しや45度等傾斜した角度で引き出す形としても
よい。
同様であるので、説明は省略するが、この実施の形態3
においては、線路側を架空送電線から引き込む構成のガ
ス絶縁開閉装置が、先の実施の形態例と同様、コンパク
トで経済的な形で実現することができる。なお、図8で
は、ブッシング43は水平引き出しの形としたが、垂直
引き出しや45度等傾斜した角度で引き出す形としても
よい。
【0035】また、上述した各実施の形態例では、内蔵
電気機器として三相分の避雷器と単相の電圧変成器とし
たが、それらのいずれか一方を内蔵電気機器としてもよ
い。更に、この内蔵電気機器と線路側接続部との上下位
置関係を逆にして配置するようにしてもよい。また、各
形態例では、いずれも三相一括形としたが、各相毎に容
器に収容する相分離形としてもよい。
電気機器として三相分の避雷器と単相の電圧変成器とし
たが、それらのいずれか一方を内蔵電気機器としてもよ
い。更に、この内蔵電気機器と線路側接続部との上下位
置関係を逆にして配置するようにしてもよい。また、各
形態例では、いずれも三相一括形としたが、各相毎に容
器に収容する相分離形としてもよい。
【0036】また、遮断器30はガス遮断器に限らず、
真空遮断器であってもよい。更に、本願発明は、必ずし
も、ガス絶縁方式のものに限らず、油絶縁など他の絶縁
方式の開閉装置にも広く適用でき同等の効果を奏する。
真空遮断器であってもよい。更に、本願発明は、必ずし
も、ガス絶縁方式のものに限らず、油絶縁など他の絶縁
方式の開閉装置にも広く適用でき同等の効果を奏する。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る開閉装置
は、第1の駆動軸と、この第1の駆動軸により回動され
る第1の可動ブレードと、上記第1の駆動軸を支持し上
記第1の可動ブレードと電気的に接続された第1の可動
極と、この第1の可動極から所定距離離反し上記第1の
可動ブレードと接離可能な固定接点とからなる第1の回
動式開閉器、および第2の駆動軸と、この第2の駆動軸
により回動される第2の可動ブレードと、上記第2の駆
動軸を支持し上記第2の可動ブレードと電気的に接続さ
れた第2の可動極と、この第2の可動極から所定距離離
反しかつ互いに所定距離離反して配設され上記第2の可
動ブレードと接離可能な第1および第2の固定接点とか
らなる第2の回動式開閉器を備え、線路側接続部および
内蔵電気機器を上記第1の可動極と上記第1の固定接点
とに電気的に接続し、第1の接地部を上記固定接点に電
気的に接続し、遮断器の他方の極を上記第2の可動極に
電気的に接続し、第2の接地部を上記第2の固定接点に
電気的に接続し、上記第1の可動ブレードを回動し上記
固定接点と接離することにより、上記第1の回動式開閉
器を第1の接地開閉器として機能させ、上記第2の可動
ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点および
両接点の中間位置に回動することにより、上記第2の回
動式開閉器を断路器および第2の接地開閉器として機能
させるようにし、かつ、その遮断器を、その長手方向が
筒状の容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内
に取付け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断
器の一方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式
開閉器の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に
支持するようにしたので、1個の断路器と2個の接地開
閉器とを個別に設けた場合に比較して容器の寸法を大幅
に低減することが可能となるとともに、両回動式開閉器
の特に可動部分の支持構造が簡便かつコンパクトにな
る。
は、第1の駆動軸と、この第1の駆動軸により回動され
る第1の可動ブレードと、上記第1の駆動軸を支持し上
記第1の可動ブレードと電気的に接続された第1の可動
極と、この第1の可動極から所定距離離反し上記第1の
可動ブレードと接離可能な固定接点とからなる第1の回
動式開閉器、および第2の駆動軸と、この第2の駆動軸
により回動される第2の可動ブレードと、上記第2の駆
動軸を支持し上記第2の可動ブレードと電気的に接続さ
れた第2の可動極と、この第2の可動極から所定距離離
反しかつ互いに所定距離離反して配設され上記第2の可
動ブレードと接離可能な第1および第2の固定接点とか
らなる第2の回動式開閉器を備え、線路側接続部および
内蔵電気機器を上記第1の可動極と上記第1の固定接点
とに電気的に接続し、第1の接地部を上記固定接点に電
気的に接続し、遮断器の他方の極を上記第2の可動極に
電気的に接続し、第2の接地部を上記第2の固定接点に
電気的に接続し、上記第1の可動ブレードを回動し上記
固定接点と接離することにより、上記第1の回動式開閉
器を第1の接地開閉器として機能させ、上記第2の可動
ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点および
両接点の中間位置に回動することにより、上記第2の回
動式開閉器を断路器および第2の接地開閉器として機能
させるようにし、かつ、その遮断器を、その長手方向が
筒状の容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内
に取付け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断
器の一方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式
開閉器の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に
支持するようにしたので、1個の断路器と2個の接地開
閉器とを個別に設けた場合に比較して容器の寸法を大幅
に低減することが可能となるとともに、両回動式開閉器
の特に可動部分の支持構造が簡便かつコンパクトにな
る。
【0038】請求項2に係る開閉装置は、駆動軸と、こ
の駆動軸により回動される可動ブレードと、上記駆動軸
を支持し上記可動ブレードと電気的に接続された可動極
と、この可動極から所定距離離反しかつ互いに所定距離
離反して配設され上記可動ブレードと接離可能な第1お
よび第2の固定接点とからなる回動式開閉器を2個(第
1および第2の回動式開閉器)備え、線路側接続部を上
記第1の回動式開閉器の可動極および上記第2の回動式
開閉器の第1の固定接点に電気的に接続し、内蔵電気機
器を上記第1の回動式開閉器の第1の固定接点に電気的
に接続し、第1の接地部を上記第1の回動式開閉器の第
2の固定接点に電気的に接続し、遮断器の他方の極を上
記第2の回動式開閉器の可動極に電気的に接続し、第2
の接地部を上記第2の回動式開閉器の第2の固定接点に
接続し、上記可動ブレードを上記第1の固定接点、第2
の固定接点および両接点の中間位置に回動することによ
り、上記第1の回動式開閉器を第1の断路器および第1
の接地開閉器として機能させ上記第2の回動式開閉器を
第2の断路器および第2の接地開閉器として機能させる
ようにし、かつ、その遮断器を、その長手方向が筒状の
容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内に取付
け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一
方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器
の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に支持す
るようにしたので、断路器と接地開閉器とを2組それぞ
れ個別に設けた場合に比較して容器の寸法を大幅に低減
することが可能となるとともに、両回動式開閉器の特に
可動部分の支持構造が簡便かつコンパクトになる。
の駆動軸により回動される可動ブレードと、上記駆動軸
を支持し上記可動ブレードと電気的に接続された可動極
と、この可動極から所定距離離反しかつ互いに所定距離
離反して配設され上記可動ブレードと接離可能な第1お
よび第2の固定接点とからなる回動式開閉器を2個(第
1および第2の回動式開閉器)備え、線路側接続部を上
記第1の回動式開閉器の可動極および上記第2の回動式
開閉器の第1の固定接点に電気的に接続し、内蔵電気機
器を上記第1の回動式開閉器の第1の固定接点に電気的
に接続し、第1の接地部を上記第1の回動式開閉器の第
2の固定接点に電気的に接続し、遮断器の他方の極を上
記第2の回動式開閉器の可動極に電気的に接続し、第2
の接地部を上記第2の回動式開閉器の第2の固定接点に
接続し、上記可動ブレードを上記第1の固定接点、第2
の固定接点および両接点の中間位置に回動することによ
り、上記第1の回動式開閉器を第1の断路器および第1
の接地開閉器として機能させ上記第2の回動式開閉器を
第2の断路器および第2の接地開閉器として機能させる
ようにし、かつ、その遮断器を、その長手方向が筒状の
容器の軸方向と平行となるようにして上記容器内に取付
け、上記第1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一
方の極により機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器
の可動極を上記遮断器の他方の極により機械的に支持す
るようにしたので、断路器と接地開閉器とを2組それぞ
れ個別に設けた場合に比較して容器の寸法を大幅に低減
することが可能となるとともに、両回動式開閉器の特に
可動部分の支持構造が簡便かつコンパクトになる。
【0039】また、請求項3に係る開閉装置は、その線
路側接続部は容器を貫通して配設されたケーブルヘッド
または気中接続用ブッシングであり、内蔵電気機器は避
雷器および電圧変成器のいずれかまたは双方であり、上
記線路側接続部を上記容器の軸方向一端側に配置し、上
記内蔵電気機器を上記容器の軸方向他端側に配置したの
で、2個の回動式開閉器と関連部分との接続が無理なく
行え、容器の寸法を一層低減することが可能となる。
路側接続部は容器を貫通して配設されたケーブルヘッド
または気中接続用ブッシングであり、内蔵電気機器は避
雷器および電圧変成器のいずれかまたは双方であり、上
記線路側接続部を上記容器の軸方向一端側に配置し、上
記内蔵電気機器を上記容器の軸方向他端側に配置したの
で、2個の回動式開閉器と関連部分との接続が無理なく
行え、容器の寸法を一層低減することが可能となる。
【0040】また、請求項4に係る開閉装置は、その容
器の軸方向に直角な断面が長径と短径とを有する形状の
ものとし、遮断器と線路側接続部または内蔵電気機器と
を上記長径の方向に配列するようにしたので、容器内の
収容機器の占積率を高め、結果としてコスト低減を図る
ことが可能となる。
器の軸方向に直角な断面が長径と短径とを有する形状の
ものとし、遮断器と線路側接続部または内蔵電気機器と
を上記長径の方向に配列するようにしたので、容器内の
収容機器の占積率を高め、結果としてコスト低減を図る
ことが可能となる。
【0041】また、請求項5に係る開閉装置は、その母
線および母線断路器を収容した第1の容器、およびこの
第1の容器に隣接して配設され母線側接続部を介して上
記母線断路器に電気的に接続される、請求項1ないし4
のいずれかに記載の容器を備えてなるので、線路側接続
部から母線に至る各関連機器を含めた開閉装置をコンパ
クトな外形で実現することが可能となる。
線および母線断路器を収容した第1の容器、およびこの
第1の容器に隣接して配設され母線側接続部を介して上
記母線断路器に電気的に接続される、請求項1ないし4
のいずれかに記載の容器を備えてなるので、線路側接続
部から母線に至る各関連機器を含めた開閉装置をコンパ
クトな外形で実現することが可能となる。
【0042】また、請求項6に係る開閉装置は、その三
相分を各容器内に一括収容してなる三相一括形としたの
で、開閉装置を三相全体として極めてコンパクトな外形
で実 現することが可能となる。
相分を各容器内に一括収容してなる三相一括形としたの
で、開閉装置を三相全体として極めてコンパクトな外形
で実 現することが可能となる。
【図1】 この発明の実施の形態1におけるガス絶縁開
閉装置を断面で示す図である。
閉装置を断面で示す図である。
【図2】 図1の各構成機器の三相結線図である。
【図3】 図1の容器20内の機器の結線図である。
【図4】 図1の第1および第2の回動式開閉器50、
60を断面で示す図である。
60を断面で示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態2におけるガス絶縁開
閉装置を断面で示す図である。
閉装置を断面で示す図である。
【図6】 図5の各構成機器の三相結線図である。
【図7】 図5の容器20内の機器の結線図である。
【図8】 この発明の実施の形態3におけるガス絶縁開
閉装置を断面で示す図である。
閉装置を断面で示す図である。
【図9】 図8の各構成機器の三相結線図である。
【図10】 従来のガス絶縁開閉装置を断面で示す図で
ある。
ある。
1a,1b 第1の容器、3a,3b 主母線、4a,
4b 母線断路器、10a、10b 絶縁スペーサ、2
0 第2の容器、21 ケーブルヘッド、25 避雷
器、26 電圧変成器、30 遮断器、32 消弧室上
部導体、33 消弧室下部導体、43 ブッシング、5
0 第1の回動式開閉器、51 駆動軸、52 可動ブ
レード、53 可動極、54 第1の固定接点、55
第2の固定接点、60 第2の回動式開閉器、61 駆
動軸、62 可動ブレード、63 可動極、64 第1
の固定接点、65 第2の固定接点、D 断路器、D1
第1の断路器、D2 第2の断路器、S1 第1の接
地開閉器、S2 第2の接地開閉器。
4b 母線断路器、10a、10b 絶縁スペーサ、2
0 第2の容器、21 ケーブルヘッド、25 避雷
器、26 電圧変成器、30 遮断器、32 消弧室上
部導体、33 消弧室下部導体、43 ブッシング、5
0 第1の回動式開閉器、51 駆動軸、52 可動ブ
レード、53 可動極、54 第1の固定接点、55
第2の固定接点、60 第2の回動式開閉器、61 駆
動軸、62 可動ブレード、63 可動極、64 第1
の固定接点、65 第2の固定接点、D 断路器、D1
第1の断路器、D2 第2の断路器、S1 第1の接
地開閉器、S2 第2の接地開閉器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐貫 弘樹 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三菱電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−194505(JP,A) 特開 平9−153320(JP,A) 実開 昭63−199077(JP,U) 実開 平2−33511(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 13/02 H02B 13/075
Claims (6)
- 【請求項1】 線路側接続部、母線側接続部、一方の極
が上記母線側接続部に電気的に接続された遮断器、上記
線路側接続部と第1の接地部との電気的接離を行う第1
の接地開閉器、上記遮断器の他方の極と上記線路側接続
部との電気的接離を行う断路器、上記遮断器の他方の極
と第2の接地部との電気的接離を行う第2の接地開閉
器、および上記線路側接続部と電気的に接続された内蔵
電気機器を容器内に収容させてなる開閉装置において、 第1の駆動軸と、この第1の駆動軸により回動される第
1の可動ブレードと、上記第1の駆動軸を支持し上記第
1の可動ブレードと電気的に接続された第1の可動極
と、この第1の可動極から所定距離離反し上記第1の可
動ブレードと接離可能な固定接点とからなる第1の回動
式開閉器、および第2の駆動軸と、この第2の駆動軸に
より回動される第2の可動ブレードと、上記第2の駆動
軸を支持し上記第2の可動ブレードと電気的に接続され
た第2の可動極と、この第2の可動極から所定距離離反
しかつ互いに所定距離離反して配設され上記第2の可動
ブレードと接離可能な第1および第2の固定接点とから
なる第2の回動式開閉器を備え、 上記線路側接続部および内蔵電気機器を上記第1の可動
極と上記第1の固定接点とに電気的に接続し、上記第1
の接地部を上記固定接点に電気的に接続し、上記遮断器
の他方の極を上記第2の可動極に電気的に接続し、上記
第2の接地部を上記第2の固定接点に電気的に接続し、
上記第1の可動ブレードを回動し上記固定接点と接離す
ることにより、上記第1の回動式開閉器を上記第1の接
地開閉器として機能させ、上記第2の可動ブレードを上
記第1の固定接点、第2の固定接点および両接点の中間
位置に回動することにより、上記第2の回動式開閉器を
上記断路器および第2の接地開閉器として機能させるよ
うにし、 かつ、上記遮断器を、その長手方向が筒状の容器の軸方
向と平行となるようにして上記容器内に取付け、上記第
1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一方の極によ
り機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器の可動極を
上記遮断器の他 方の極により機械的に支持するようにし
たことを特徴とする 開閉装置。 - 【請求項2】 線路側接続部、母線側接続部、内蔵電気
機器、一方の極が上記母線側接続部に電気的に接続され
た遮断器、上記線路側接続部と内蔵電気機器との電気的
接離を行う第1の断路器、上記線路側接続部と第1の接
地部との電気的接離を行う第1の接地開閉器、上記遮断
器の他方の極と上記線路側接続部との電気的接離を行う
第2の断路器、および上記遮断器の他方の極と第2の接
地部との電気的接離を行う第2の接地開閉器を容器内に
収容してなる開閉装置において、 駆動軸と、この駆動軸により回動される可動ブレード
と、上記駆動軸を支持し上記可動ブレードと電気的に接
続された可動極と、この可動極から所定距離離反しかつ
互いに所定距離離反して配設され上記可動ブレードと接
離可能な第1および第2の固定接点とからなる回動式開
閉器を2個(第1および第2の回動式開閉器)備え、 上記線路側接続部を上記第1の回動式開閉器の可動極お
よび上記第2の回動式開閉器の第1の固定接点に電気的
に接続し、上記内蔵電気機器を上記第1の回動式開閉器
の第1の固定接点に電気的に接続し、上記第1の接地部
を上記第1の回動式開閉器の第2の固定接点に電気的に
接続し、上記遮断器の他方の極を上記第2の回動式開閉
器の可動極に電気的に接続し、上記第2の接地部を上記
第2の回動式開閉器の第2の固定接点に接続し、上記可
動ブレードを上記第1の固定接点、第2の固定接点およ
び両接点の中間位置に回動することにより、上記第1の
回動式開閉器を上記第1の断路器および第1の接地開閉
器として機能させ上記第2の回動式開閉器を上記第2の
断路器および第2の接地開閉器として機能させるように
し、 かつ、上記遮断器を、その長手方向が筒状の容器の軸方
向と平行となるようにして上記容器内に取付け、上記第
1の回動式開閉器の可動極を上記遮断器の一方の極によ
り機械的に支持し、上記第2の回動式開閉器の可動極を
上記遮断器の他方の極により機械的に支持するようにし
たことを特徴とする 開閉装置。 - 【請求項3】 線路側接続部は容器を貫通して配設され
たケーブルヘッドまたは気中接続用ブッシングであり、
内蔵電気機器は避雷器および電圧変成器のい ずれかまた
は双方であり、上記線路側接続部を上記容器の軸方向一
端側に配置し、上記内蔵電気機器を上記容器の軸方向他
端側に配置したことを特徴とする請求項1または2記載
の開閉装置。 - 【請求項4】 容器の軸方向に直角な断面が長径と短径
とを有する形状のものとし、遮断器と線路側接続部また
は内蔵電気機器とを上記長径の方向に配列するようにし
たことを特徴とする請求項3記載の開閉装置。 - 【請求項5】 母線および母線断路器を収容した第1の
容器、およびこの第1の容器に隣接して配設され母線側
接続部を介して上記母線断路器に電気的に接続される、
請求項1ないし4のいずれかに記載の容器を備えてなる
開閉装置。 - 【請求項6】 三相分を各容器内に一括収容してなる三
相一括形としたことを特徴とする請求項5記載の開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28198297A JP3286223B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28198297A JP3286223B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122729A JPH11122729A (ja) | 1999-04-30 |
| JP3286223B2 true JP3286223B2 (ja) | 2002-05-27 |
Family
ID=17646603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28198297A Expired - Fee Related JP3286223B2 (ja) | 1997-10-15 | 1997-10-15 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3286223B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108682598B (zh) * | 2017-12-30 | 2019-12-17 | 安徽中电兴发与鑫龙科技股份有限公司 | 一种垂直结构断路器 |
| CN115152110B (zh) * | 2020-03-06 | 2025-08-22 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开闭装置以及气体绝缘开闭装置的电缆耐电压试验方法 |
-
1997
- 1997-10-15 JP JP28198297A patent/JP3286223B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11122729A (ja) | 1999-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |