JPH0767214B2 - ガス絶縁開閉器 - Google Patents
ガス絶縁開閉器Info
- Publication number
- JPH0767214B2 JPH0767214B2 JP62271168A JP27116887A JPH0767214B2 JP H0767214 B2 JPH0767214 B2 JP H0767214B2 JP 62271168 A JP62271168 A JP 62271168A JP 27116887 A JP27116887 A JP 27116887A JP H0767214 B2 JPH0767214 B2 JP H0767214B2
- Authority
- JP
- Japan
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- movable contact
- rotary shaft
- container
- drive
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/22—Layouts for duplicate bus-bar selection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/075—Earthing arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B5/00—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment
- H02B5/06—Non-enclosed substations; Substations with enclosed and non-enclosed equipment gas-insulated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、発電所・変電所において用いられるガス絶
縁開閉器に関すものである。
縁開閉器に関すものである。
[従来の技術] 第4図に従来のガス絶縁開閉器の単線結線図を示す。第
5図は、第4図の単線結線図に基づく従来のガス絶縁開
閉器の内部構造図であり、特開昭60−183910号に示され
たものである。第6図はその側面図である。
5図は、第4図の単線結線図に基づく従来のガス絶縁開
閉器の内部構造図であり、特開昭60−183910号に示され
たものである。第6図はその側面図である。
ガス絶縁開閉器1Aには、しゃ断器1、接地開閉器7、8
が収納され、ガス絶縁開閉器2Aには断路器4、接地開閉
器9、ケーブル端末機11が収納されている。しゃ断器1
の点検を行う際には、しゃ断器1の両側の接地開閉器
7、8を投入して行う。
が収納され、ガス絶縁開閉器2Aには断路器4、接地開閉
器9、ケーブル端末機11が収納されている。しゃ断器1
の点検を行う際には、しゃ断器1の両側の接地開閉器
7、8を投入して行う。
第7図に接地開閉器7、8の「入」「切」操作を行う機
構を示す。図においては、「切」状態が示されており、
接地のため投入する場合には、操作箱23から連結棒21、
22を下方に引く。これにより、レバー17が下方に引っ張
られ、駆動回転軸70が反時計方向に回転する。駆動回転
軸70は、密封軸受け7Aによって、容器の内部に導入され
ている。駆動回転軸70の回転によって、レバー71,72,73
も回転し、リンク74,75,76を上方に押し上げる。このた
め、リンク74,75,76に連結された可動コンタクト77,78,
79が固定コンタクト15に投入される。
構を示す。図においては、「切」状態が示されており、
接地のため投入する場合には、操作箱23から連結棒21、
22を下方に引く。これにより、レバー17が下方に引っ張
られ、駆動回転軸70が反時計方向に回転する。駆動回転
軸70は、密封軸受け7Aによって、容器の内部に導入され
ている。駆動回転軸70の回転によって、レバー71,72,73
も回転し、リンク74,75,76を上方に押し上げる。このた
め、リンク74,75,76に連結された可動コンタクト77,78,
79が固定コンタクト15に投入される。
一方、連結棒22が下方に動くことによって、リンク20、
レバー18が回転し、駆動軸80が反時計方向に回転する。
駆動回転軸80は、密封軸受け8Aによって、容器1Aの内部
に導入されている。駆動回転軸80の回転によって、レバ
ー81,82,83も回転しリンク84,85,86を右方に押す。この
ため、リンク84,85,86に連結された可動コンタクト87,8
8,89が固定コンタクト16に投入される。
レバー18が回転し、駆動軸80が反時計方向に回転する。
駆動回転軸80は、密封軸受け8Aによって、容器1Aの内部
に導入されている。駆動回転軸80の回転によって、レバ
ー81,82,83も回転しリンク84,85,86を右方に押す。この
ため、リンク84,85,86に連結された可動コンタクト87,8
8,89が固定コンタクト16に投入される。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように従来のガス絶縁開閉器においては、接地開
閉器7、8がしゃ断器の上下に位置している。従って、
ガス絶縁開閉器1Aの全高H1(第5図)が大きくならざる
を得なかった。
閉器7、8がしゃ断器の上下に位置している。従って、
ガス絶縁開閉器1Aの全高H1(第5図)が大きくならざる
を得なかった。
また、密封軸受けを2カ所に設けなければならず、構造
が複雑となるばかりでなく、絶縁性ガスの外部洩れ等の
問題も生じ易かった。
が複雑となるばかりでなく、絶縁性ガスの外部洩れ等の
問題も生じ易かった。
この発明は上記の問題点を解決して、小型かつ信頼性の
高いガス絶縁開閉器を提供することを目的とする。
高いガス絶縁開閉器を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るガス絶縁開閉器においては、絶縁性ガス
が封入された容器と、 前記容器外部に設けられ、導出方向に直線往復動作する
一つの連結棒を有する操作箱と、 前記連結棒の導出端に一端が接続され、他端が前記容器
内に導入されて前記容器の壁面において密封軸受けによ
り軸支され、前記連結棒の直線往復動作により中心軸を
中心として回動動作する一つの駆動回転軸と、 前記駆動回転軸に設けられ、前記駆動回転軸の中心軸を
中心とした回動動作を前記駆動回転軸の導出方向と略直
交する方向の直線往復動作に変換する複数のレバーとリ
ンクを有するリンク機構と、 前記駆動回転軸の導出方向と略直交して配設され一端が
前記リンク機構に連結された第1の可動コンタクトを有
し、前記駆動回転軸の中心軸を中心とした回動動作によ
り前記第1の可動コンタクトが直線往復動作をして前記
第1の可動コンタクトの他端が第1の固定コンタクトと
接離する第1の接地開閉器と、 前記駆動回転軸と前記第1の可動コンタクトのそれぞれ
の導出方向に略直交して配設され一端が前記リンク機構
に連結された第2の可動コンタクトを有し、前記駆動回
転軸の中心軸を中心とした回動動作により前記第2の可
動コンタクトが直線往復動作をして前記第2の可動コン
タクトの他端が第2の固定コンタクトと接離し、前記第
1の接地開閉器の近傍に配設された第2の接地開閉器と
を具備する。
が封入された容器と、 前記容器外部に設けられ、導出方向に直線往復動作する
一つの連結棒を有する操作箱と、 前記連結棒の導出端に一端が接続され、他端が前記容器
内に導入されて前記容器の壁面において密封軸受けによ
り軸支され、前記連結棒の直線往復動作により中心軸を
中心として回動動作する一つの駆動回転軸と、 前記駆動回転軸に設けられ、前記駆動回転軸の中心軸を
中心とした回動動作を前記駆動回転軸の導出方向と略直
交する方向の直線往復動作に変換する複数のレバーとリ
ンクを有するリンク機構と、 前記駆動回転軸の導出方向と略直交して配設され一端が
前記リンク機構に連結された第1の可動コンタクトを有
し、前記駆動回転軸の中心軸を中心とした回動動作によ
り前記第1の可動コンタクトが直線往復動作をして前記
第1の可動コンタクトの他端が第1の固定コンタクトと
接離する第1の接地開閉器と、 前記駆動回転軸と前記第1の可動コンタクトのそれぞれ
の導出方向に略直交して配設され一端が前記リンク機構
に連結された第2の可動コンタクトを有し、前記駆動回
転軸の中心軸を中心とした回動動作により前記第2の可
動コンタクトが直線往復動作をして前記第2の可動コン
タクトの他端が第2の固定コンタクトと接離し、前記第
1の接地開閉器の近傍に配設された第2の接地開閉器と
を具備する。
[作用] 一つの駆動回転軸を駆動することにより、2つの接地開
閉器が操作できる。
閉器が操作できる。
[実施例] この発明の一実施例によるガス絶縁開閉器の構造を第1
図に示す。第2図はその内部構造図であり、第3図は側
面図である。
図に示す。第2図はその内部構造図であり、第3図は側
面図である。
第2図、第3図において、ガス絶緑開閉器1Aには、しゃ
断器1、接地開閉器7、8が収納され、ガス絶縁開閉器
1Bには断路器4、接地開閉器9、ケーブル端末機11が収
納されている。しゃ断器1の点検を行う際には、接地開
閉器7、8を投入して行う。
断器1、接地開閉器7、8が収納され、ガス絶縁開閉器
1Bには断路器4、接地開閉器9、ケーブル端末機11が収
納されている。しゃ断器1の点検を行う際には、接地開
閉器7、8を投入して行う。
第1図に接地開閉器7、8の「入」「切」操作を行う機
構を示す。この実施例においては、2つの接地開閉器
7、8は互いに90度の角度をもって配置されている。図
においては、「切」状態が示されており、接地のため投
入する場合には、操作箱23から連結棒22を下方に引く。
これにより、レバー18が下方に引っ張られ、駆動回転軸
80が反時計方向に回転する。駆動回転軸80は、密封軸受
け8Aによって、容器の内部に導入されている。駆動回転
軸80の回転によって、レバー71,72,73も回転し、リンク
74,75,76を下方に下げる。このため、リンク74,75,76に
連結された可動コンタクト77,78,79が固定コンタクト15
に投入される。
構を示す。この実施例においては、2つの接地開閉器
7、8は互いに90度の角度をもって配置されている。図
においては、「切」状態が示されており、接地のため投
入する場合には、操作箱23から連結棒22を下方に引く。
これにより、レバー18が下方に引っ張られ、駆動回転軸
80が反時計方向に回転する。駆動回転軸80は、密封軸受
け8Aによって、容器の内部に導入されている。駆動回転
軸80の回転によって、レバー71,72,73も回転し、リンク
74,75,76を下方に下げる。このため、リンク74,75,76に
連結された可動コンタクト77,78,79が固定コンタクト15
に投入される。
一方、駆動回転軸80にはレバー81,82,83も固定されてお
り、駆動回転軸80の回転によってこれらのレバーも回転
する。レバー81,82,83の回転により、リンク84,85,86が
押し出され、可動コンタクト87,88,89が固定コンタクト
16に投入される。
り、駆動回転軸80の回転によってこれらのレバーも回転
する。レバー81,82,83の回転により、リンク84,85,86が
押し出され、可動コンタクト87,88,89が固定コンタクト
16に投入される。
[発明の効果] この発明にかかるガス絶縁開閉器においては、2つの接
地開閉器を一つの駆動回転軸で操作するようにしてい
る。したがって、構造が単純化されるばかりでなく、装
置の全高(第3図のH2)を低くすることができる。さら
に密封軸受けが一つでよく、ガス洩れの恐れが少ない。
地開閉器を一つの駆動回転軸で操作するようにしてい
る。したがって、構造が単純化されるばかりでなく、装
置の全高(第3図のH2)を低くすることができる。さら
に密封軸受けが一つでよく、ガス洩れの恐れが少ない。
すなわち、この発明によれば安価でかつ信頼性の高いガ
ス絶縁開閉器を得ることができる。
ス絶縁開閉器を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例によるガス絶縁開閉器の機
構図、第2図はその内部構造図、第3図はその側面図、
第4図はガス絶縁開閉器の単線結線図、第5図は従来の
ガス絶縁開閉器の内部構造図、第6図はその側面図、第
7図は従来のガス絶縁開閉器の機構図である。 15,16は固定コンタクト、77,78,79は可動コンタクト、8
0は駆動回転軸、87,88,89は可動コンタクトである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
構図、第2図はその内部構造図、第3図はその側面図、
第4図はガス絶縁開閉器の単線結線図、第5図は従来の
ガス絶縁開閉器の内部構造図、第6図はその側面図、第
7図は従来のガス絶縁開閉器の機構図である。 15,16は固定コンタクト、77,78,79は可動コンタクト、8
0は駆動回転軸、87,88,89は可動コンタクトである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁性ガスが封入された容器、 前記容器外に設けられ、導出方向に直線往復動作する一
つの連結棒を有する操作箱、 前記連結棒の導出端に一端が接続され、他端が前記容器
内に導入されて前記容器の壁面において密封軸受けによ
り軸支され、前記連結棒の直線往復動作により中心軸を
中心として回動動作する一つの駆動回転軸、 前記駆動回転軸に設けられ、前記駆動回転軸の中心軸を
中心とした回動動作を前記駆動回転軸の導出方向と略直
交する方向の直線往復動作に変換する複数のレバーとリ
ンクを有するリンク機構、 前記駆動回転軸の導出方向と略直交して配設され一端が
前記リンク機構に連結された第1の可動コンタクトを有
し、前記駆動回転軸の中心軸を中心とした回動動作によ
り前記第1の可動コンタクトが直線往復動作をして前記
第1の可動コンタクトの他端が第1の固定コンタクトと
接離する第1の接地開閉器、 前記駆動回転軸と前記第1の可動コンタクトのそれぞれ
の導出方向に略直交して配設され一端が前記リンク機構
に連結された第2の可動コンタクトを有し、前記駆動回
転軸の中心軸を中心とした回動動作により前記第2の可
動コンタクトが直線往復動作をして前記第2の可動コン
タクトの他端が第2の固定コンタクトと接離し、前記第
1の接地開閉器の近傍に配設された第2の接地開閉器、 を備えたことを特徴とするガス絶縁開閉器。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62271168A JPH0767214B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | ガス絶縁開閉器 |
CN 88106028 CN1009888B (zh) | 1987-10-26 | 1988-08-16 | 气体绝缘开关装置 |
DE19883834945 DE3834945A1 (de) | 1987-10-26 | 1988-10-13 | Gasgefuellte schaltanlage |
CH396588A CH677562A5 (ja) | 1987-10-26 | 1988-10-25 | |
US07/758,718 US5107081A (en) | 1987-10-26 | 1991-09-09 | Operating mechanism for gas filled switchgear |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62271168A JPH0767214B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | ガス絶縁開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114309A JPH01114309A (ja) | 1989-05-08 |
JPH0767214B2 true JPH0767214B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17496287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62271168A Expired - Lifetime JPH0767214B2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | ガス絶縁開閉器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767214B2 (ja) |
CN (1) | CN1009888B (ja) |
CH (1) | CH677562A5 (ja) |
DE (1) | DE3834945A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160301195A1 (en) * | 2014-01-20 | 2016-10-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switching apparatus |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727748B2 (ja) * | 1989-07-05 | 1995-03-29 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
IT1313744B1 (it) * | 1999-09-17 | 2002-09-17 | Abb Ricerca Spa | Apparecchiatura di interruzione e sezionamento con unita' di messa aterra |
CN103968076B (zh) * | 2013-01-31 | 2016-09-07 | 刘邦健 | 转子密封结构 |
DE102013205354B3 (de) * | 2013-03-26 | 2014-07-10 | Alstom Technology Ltd. | Elektrische Schaltanlage |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60183910A (ja) * | 1984-03-02 | 1985-09-19 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
JPS61141733U (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-02 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62271168A patent/JPH0767214B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-08-16 CN CN 88106028 patent/CN1009888B/zh not_active Expired
- 1988-10-13 DE DE19883834945 patent/DE3834945A1/de active Granted
- 1988-10-25 CH CH396588A patent/CH677562A5/de not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160301195A1 (en) * | 2014-01-20 | 2016-10-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switching apparatus |
US9853424B2 (en) * | 2014-01-20 | 2017-12-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switching apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH677562A5 (ja) | 1991-05-31 |
JPH01114309A (ja) | 1989-05-08 |
CN1009888B (zh) | 1990-10-03 |
DE3834945A1 (de) | 1989-05-03 |
CN1032886A (zh) | 1989-05-10 |
DE3834945C2 (ja) | 1991-02-07 |
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