JPH0336712A - アモルファス鉄心変圧器 - Google Patents

アモルファス鉄心変圧器

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Publication number
JPH0336712A
JPH0336712A JP17169189A JP17169189A JPH0336712A JP H0336712 A JPH0336712 A JP H0336712A JP 17169189 A JP17169189 A JP 17169189A JP 17169189 A JP17169189 A JP 17169189A JP H0336712 A JPH0336712 A JP H0336712A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
coil
support
amorphous
amorphous core
Prior art date
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Pending
Application number
JP17169189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Yamamoto
靖夫 山本
Katsumi Hanaoka
花岡 克己
Kazuhiro Tanaka
田中 和浩
Toshiko Yamada
俊子 山田
Masatake Hirai
平井 昌武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihen Corp
Original Assignee
Daihen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihen Corp filed Critical Daihen Corp
Priority to JP17169189A priority Critical patent/JPH0336712A/ja
Publication of JPH0336712A publication Critical patent/JPH0336712A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、アモルファス鉄心を用いた変圧器に関するも
のである。
[従来の技術] 最近、低損失のアモルファス磁性材料を変圧器の鉄心に
用いることが検討されている。アモルファス磁性材料は
一般に脆弱であるため、アモルファス鉄心に自立性を持
たせることは困難であり、裸の状態で置かれたアモルフ
ァス鉄心は、それ自体の質量により容易に変形する。ア
モルファス鉄心が変形すると、各部に機械的歪みが生じ
るため鉄損が増加する。アモルファス鉄心の場合は、も
ともと低損失であるため、機械的歪みによる鉄損の増大
は、それが僅かなものでも大きい劣化となる。そこで、
アモルファス鉄心を用いた変圧器では、鉄心の形を保持
するための手段を設けることが必要である。
第3図は従来提案されているアモルファス鉄心変圧器の
構造を示したもので、同図において1はアモルファス磁
性合金薄帯を積層してなるアモルファス鉄心、2及び3
はそれぞれ鉄心の上部継鉄部及び下部継鉄部を締め付け
る上部鉄心締付け金具及び下部鉄心締付け金具である。
上部鉄心締付け金具2及び下部鉄心締付け金具3はそれ
ぞれクランク形の断面形状を有する2個の金具2a、2
b及び3a、3bからなり、金具2a、2b及び3a、
3bがそれぞれ鉄心締付けボルト4及び5とナツト6及
び7とにより互いに引き寄せられる方向に締め付けられ
て、鉄心の上部継鉄部及び下部継鉄部が締付けられてい
る。
8及び9は鉄心の各脚部毎に設けられて該鉄心の積層方
向の両端面に沿わせて配置された上下連結板で、これら
の連結板8,9は、それぞれの上端及び下端が金具2a
、2bと鉄心1の上部継鉄部との間及び金具3a、3b
と鉄心1の下部継鉄部との間にそれぞれ挿入されて、ボ
ルト4及び5により鉄心締付け金具2,3及び鉄心1と
共に締め付けられている。このように上部鉄心締付け金
具と下部鉄心締付け金具との間に上下連結板8゜9を配
設することにより、アモルファス鉄心の形を維持するよ
うにしている。
10は中心軸線を上下方向に向けて鉄心に嵌装されたコ
イルで、このコイルの下端は下部鉄心締付け金具3の上
にコイル台11を介して支持されている。コイル10の
上端にはコイル金工2が配置され、上部鉄心締付け金具
2のネジ孔に螺合されたコイル押えボルト13の下端が
コイル台12G=当接されている。このコイル押えボル
トの締め付けによりコイル10が軸線方向に締め付けら
れれている。
[発明が解決しようとする課題] 第3図に示した従来の変圧器では、上部鉄心締付け金具
2及び下部鉄心締付け金具3がコイル10を締め付ける
手段を兼ねていたため、次のような問題があった。
即ち第3図に示した変圧器において、コイル10の締付
け力を強くして、短絡機械力等によるコイルの振動を防
止しようとすると、ボルト4及び5による締付け力を強
くして上部鉄心締付け金具2及び下部鉄心締付け金具3
と鉄心継鉄部との結合を強くする必要がある。しかしな
がらこのようにすると上下の鉄心継鉄部にかかる締付け
力が大きくなるため、各継鉄部に大きな機械的歪みが生
じ、鉄心の特性が劣化する。また鉄心1の上下の継鉄部
の締付け力を弱くすると、コイル締付けボルト13によ
るコイルの締付けを強固に行うことができないため、電
磁機械力によりコイル10が振動するとその振動が鉄心
1に伝達されて鉄心の接合部が影響を受け、鉄損が増加
する。
本発明の目的は、鉄心に大きな機械歪みが生じるのを防
止して、しかもコイルを十分大きな締付け力により締付
けることができるようにしたアモルファス鉄心変圧器を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、アモルファス鉄心にコイルを嵌装してなるア
モルファス鉄心変圧器に係わるものである。
本発明において、コイルはその中心軸線を上下方向に向
けた状態でコイル支持具により支持されている。またア
モルファス鉄心は、上記コイル支持具と別個に設けられ
た鉄心支持枠内に配置され、該鉄心支持枠がコイル支持
具に支持されている。
上記コイル支持具は例えば、コイルの上端及び下端側に
それぞれ配置された上部支持金具及び下部支持金具と、
上部支持金具及び下部支持金具をコイルを間にして互い
に引き寄せる方向に締め付けるコイル締め付けボルトと
により構成される。
鉄心支持枠は例えば、アモルファス鉄心の積層方向の両
端にそれぞれ添わせて配置された上下連結板と、上下連
結板の上端及び下端にそれぞれ連結されてアモルファス
鉄心の上下の継鉄部をそれぞれ積層方向に締め付ける上
部鉄心締め付け金具及び下部鉄心締め付け金具とにより
構成される。
上記のコイル支持具及び鉄心締付け金具を用いる場合、
鉄心支持枠の上端は例えばコイル支持枠に連結する。こ
の場合、コイル支持具の下端寄りの位置にアモルファス
鉄心の積層方向に対向する鉄心振れ止め具を固定し、該
鉄心振れ止め具を鉄心支持枠に当接させる。
また鉄心支持枠の下端をコイル支持具に連結することも
できる。この場合には鉄心振れ止め具をコイル支持具の
上端寄りの位置に固定する。
[作 用] 上記のように、コイルをコイル支持具により支持し、ア
モルファス鉄心はコイル支持具とは別個に設けた鉄心支
持枠内に配置するようにすると、鉄心支持枠はアモルフ
ァス鉄心の形を保持する機能を有していればよいため、
該支持枠による鉄心の締付け力は鉄心の形を維持するた
めに必要最小限の大きさに設定できる。従って鉄心の機
械的歪みを小さく抑えることができ、鉄損の増加を防ぐ
ことができる。
またコイルは鉄心の機械的歪みを増加させることなく独
立のコイル支持具により支持することができるため、電
磁機械力によりコイルが大きく振動して、該振動により
鉄心の接合部が悪影響を受けるのを防ぐことができる。
[実施例] 以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の実施例を示したもので、同図において
101はアモルファス鉄心、102は鉄心101を支え
る鉄心支持枠である。鉄心101は、アモルファス磁性
合金薄帯を通常のけい素鋼板と同程度の厚さとなるよう
に所定枚数積層して一体化したものを単位積層体として
、この単位積層体を所定の鉄心断面積が得られるまで積
層することにより構成したもので、その構造はけい素鋼
板による積層鉄心と同様であり、上下の継鉄部101a
、101bと、これらの継鉄部間をつなぐ脚部(コイル
が嵌装される部分)101cとからなる。脚部の数は磁
路構成、相数等により相違する。本発明において脚部1
01cの数は任意である。
鉄心支持枠102は、金属板を断面り字形に成形した金
具103a、103bからなる上部鉄心締付け金具10
3と、金具103a、103bと同形状の金具104a
、104bからなる下部鉄心締付け金具104と、上下
連結板105.106と、鉄心棒付番プボルト107,
108と、これらのボルトに螺合されたナツト109,
110とからなる。金具103a、103bは鉄心の積
層方向に相対した状態で上部継鉄部101aの角部に配
置され、金具104a、104bは鉄心の積層方向に相
対した状態で下部継鉄部101bの角部に配置されてい
る。金具103a、103bと鉄心の上端との間、及び
金具104a、104bと鉄心の下端との間にはそれぞ
れプレスポード111及び112が挿入されている。上
下連結板105及び106はそれぞれ鉄心の脚部の数だ
け設けられ、上下連結板105は、鉄心の一方の積層方
向端面側で、各脚部に沿うように配置させて、それぞれ
の上端及び下端がそれぞれ金具103a及び104aと
鉄心との間に挟み込まれている。
また上下連結板106は、鉄心の他方の積層方向端面倒
で各脚部に沿うように配置されてそれぞれの上端及び下
端が金具103b及び104bと鉄心との間に挟み込ま
れている。
鉄心締付けボルト107は、鉄心の幅方向(積層方向と
直角な方向)の両端よりも外側の位置で金具103a、
103bを貫通し、該ボルト107の端部に螺合された
ナツト109の締付けにより、金具103a、103b
が互いに引き寄せられる方向に締付けられている。
同様に鉄心締付けボルトlO8は、鉄心の幅方向の両端
よりも外側の位置で金具104a、104bを貫通し、
該ボルト108の端部に螺合されたナツト110の締付
けにより、金具104a。
104bが互いに引き寄せられる方向に締付けられてい
る。図示してないが、金具103a、104a及び10
3b、104bにはそれぞれ鉄心側に突出した突起10
3al、104al及び103bl。
104blが設けられ、これらの突起が上下連結板10
5及び106に設けられた孔に嵌合されて上下連結板1
05及び106と金具103a、104a及び103b
、104bとが結合されている。
尚上下連結板105,106と上部及び下部鉄心締付け
金具103.104との結合は上記の例に限られるもの
ではなく、上下連結板105.1O6と上部及び下部鉄
心締付け金具に互いに係合し合う部分を設けて、両者が
相互に位置決め結合されるようにすればよい。例えば本
実施例において上下連結板105及び106側に突起を
設けて、該突起を金具103a、104a及び103 
b。
104bに設けた孔に嵌合させるようにしてもよい。
上部鉄心締付け金具103を構成する金具1.03a、
103bの上端にはそれぞれボルト11.5及び116
の頭部が溶接されている。
上記のように、アモルファス鉄心101は鉄心支持枠1
02の内側に配置されてその形が保たれる。鉄心支持枠
102は鉄心101の形を保持する機能を有していれば
よいため、上部鉄心締付け金具103及び下部鉄心締付
け金具104の締付け力は、鉄心の形を保持するために
必要最小限の大きさに設定する。
上記鉄心101の脚部にはコイル120が嵌装されるが
、本発明においてはコイル120が独立のコイル支持具
121により軸線方向に締付けられた状態で支持される
。コイル支持具121は、上部支持金具122及び下部
支持金具123と、上部支持金具122及び下部支持金
具123をコイル120を間にして互いに引き寄せる方
向に締め付けるコイル締め付けボルト124及びナツト
125と、上部及び下部支持金具122及び123とコ
イル120との間にそれぞれ配置されるコイル台126
及び127と、下部支持金具123に取付けられた振れ
止め具128,128とからなっている。
上部支持金具122及び下部支持金具123はそれぞれ
、断面コの字形に形成された主部122a及び123a
の両端から外側に鍔部122b。
122b及び123b、123bを突出させたもので、
下部支持金具123の鍔部123b、123bの上にコ
イル台127を介してコイル120が乗せられている。
上部支持金具122はその鍔部122b、122bをコ
イル120の上端に対向させた状態で配置され、該鍔部
122b、122bとコイル120の上端との間にコイ
ル台126が挿入されている。そして上部支持金具12
2の鍔部122b、122bと下部支持金具123b、
123bとを貫通させてボルト124が配置され、各ボ
ルトの両端にナツト125が螺合されている。ナツト1
25の締付けにより上部支持金具122と下部支持金具
123とが互いに引き寄せられる方向に締付けられ、こ
れによりコイル120が軸線方向に締付けられた状態で
支持されている。
鉄心101を内側に支持した鉄心支持枠102はコイル
支持具121の内側に挿入され、該支持枠102の上端
に固定されているボルト116゜116が上部支持金具
121の上部に設けられた孔を通して上方に突出させら
れている。そしてこれらのボルト116にナツト129
が螺合され、該ナツトの締付けにより鉄心支持枠102
の上端がコイル支持具121の上端に固定されている。
これにより、アモルファス鉄心101は、コイル支持具
121に吊り下げられた状態で支持されている。このま
までは鉄心101の下端が左右に振れる恐れがある。そ
のためこの実施例では、下部支持金具123の両側壁部
に鉄心の積層方向に相対する振れ止め具128,128
が取付けられ、これらの振れ止め具128,128が鉄
心支持枠102の下部鉄心締付け金具104に当接され
ている。図示の振れ止め具128は、下部支持金具12
3に設けられたネジ孔に螺合されたボルト128aと該
ボルトに螺合されたロックナツト128bとからなって
いる。
上記の実施例において、第2図に示すように、鉄心10
1の外面及び上下連結板105,106を覆うようにテ
ーピング130を施すことにより、鉄心101の保護を
図るようにしてもよい。ア2モルファス鉄心は焼鈍され
ると脆くなり、その角部等にものが当たると欠ける恐れ
がある。変圧器の組み立ての際に鉄心が欠けると、その
破片が変圧器の絶縁媒体中を浮遊して絶縁破壊の原因と
なる恐れがある。第2図のようにテーピングを施してお
くと、鉄心101が欠ける恐れをなくすことができる。
上記の実施例では、鉄心支持枠102の上端をコイル支
持具121の上端に連結しているが、鉄心支持枠102
の下端をコイル支持具121の下端に連結し、コイル支
持具121の上部に鉄心の振れ止め具128を設けても
よい。この場合の構造は第1図において上下を入れ替え
たものに相当する。
また小容量の単相変圧器のように鉄心重量が小さい場合
には、鉄心支持枠102をコイル支持具121に連結す
ることなく、鉄心101をコイル120の上に乗せた状
態(上部の継鉄部101aがコイル120に乗った状態
)で支持するようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上のように、本発明によれば、コイルをコイル支持具
により支持し、アモルファス鉄心はコイル支持具とは別
個に設けた鉄心支持枠内に配置するようにしたので、鉄
心支持枠はアモルファス鉄心の形を保持する機能を有し
ていればよく、該支持枠による鉄心の締付け力は鉄心の
形を維持するために必要最小限の大きさに設定すること
ができる。従って鉄心の機械的歪みを小さく抑えること
ができ、鉄損の増加を防ぐことができる。
また本発明によれば、鉄心の機械的歪みを増加させるこ
となく独立のコイル支持具によりコイルを支持すること
ができるため、電磁機械力によりコイルが大きく振動し
て、該振動により鉄心の接合部が悪影響を受けるの・を
防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第を図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は第1図
の実施例において鉄心にテーピングを施した状態を示す
要部斜視図、第3図は従来のアモルファス鉄心変圧器を
示す正面図である。 101・・・アモルファス鉄心、102・・・鉄心支持
枠、103・・・上部鉄心締付け金具、104・・・下
部鉄心締付け金具、105.106・・・上下連結板、
107.108・・・鉄心締付けボルト、109.11
0・・・ナツト、120・・・コイル、121・・・コ
イル支持具、122・・・上部支持金具、123・・・
下部支持金具、124・・・コイル締付けボルト、12
5・・・ナラ ト、 126゜ 127・・・コイル台、 128・・・振 れ止め具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アモルファス鉄心にコイルを嵌装してなるアモル
    ファス鉄心変圧器において、 前記コイルはその中心軸線を上下方向に向けた状態でコ
    イル支持具により支持され、 前記アモルファス鉄心は前記コイル支持具と別個に設け
    られた鉄心支持枠内に配置され、 前記鉄心支持枠が前記コイル支持具に支持されているこ
    とを特徴とするアモルファス鉄心変圧器。
  2. (2)前記コイル支持具は、前記コイルの上端及び下端
    側にそれぞれ配置された上部支持金具及び下部支持金具
    と、前記上部支持金具及び下部支持金具を前記コイルを
    間にして互いに引き寄せる方向に締め付けるコイル締め
    付けボルトとを備えていることを特徴とする請求項1に
    記載のアモルファス鉄心変圧器。
  3. (3)前記鉄心支持枠は、前記アモルファス鉄心の積層
    方向の両端にそれぞれ添わせて配置された上下連結板と
    、前記上下連結板の上端及び下端にそれぞれ連結されて
    前記アモルファス鉄心の上下の継鉄部をそれぞれ積層方
    向に締め付ける上部鉄心締め付け金具及び下部鉄心締め
    付け金具とを備えている請求項1または2に記載のアモ
    ルファス鉄心変圧器。
  4. (4)前記鉄心支持枠の上端が前記コイル支持具に連結
    され、 前記アモルファス鉄心の積層方向に対向するように配置
    されて前記コイル支持具の下端寄りの位置に固定された
    鉄心振れ止め具が前記鉄心支持枠に当接されている請求
    項1ないし3のいずれか1つに記載のアモルファス鉄心
    変圧器。
  5. (5)前記鉄心支持枠の下端が前記コイル支持具に連結
    され、 前記アモルファス鉄心の積層方向に対向するように配置
    されて前記コイル支持具の上端寄りの位置に固定された
    鉄心振れ止め具が前記鉄心支持枠に当接されている請求
    項1ないし3のいずれか1つに記載のアモルファス鉄心
    変圧器。
JP17169189A 1989-07-03 1989-07-03 アモルファス鉄心変圧器 Pending JPH0336712A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010110536A3 (ko) * 2009-03-27 2010-12-16 우진전기 주식회사 프레임 부착형 비정질 코어 및 이의 제조방법
US8505426B2 (en) 2007-09-07 2013-08-13 Siemens Vai Metals Technologies Ltd. Multiple actuating-force shearing machine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8505426B2 (en) 2007-09-07 2013-08-13 Siemens Vai Metals Technologies Ltd. Multiple actuating-force shearing machine
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