JPH0336152A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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Publication number
JPH0336152A
JPH0336152A JP16942589A JP16942589A JPH0336152A JP H0336152 A JPH0336152 A JP H0336152A JP 16942589 A JP16942589 A JP 16942589A JP 16942589 A JP16942589 A JP 16942589A JP H0336152 A JPH0336152 A JP H0336152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
roller
planetary
main roller
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP16942589A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Kawasaki
川崎 敬一
Keiji Okoda
啓次 大古田
Tomohiro Kudou
朋宏 工藤
Suguru Shimizu
英 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP16942589A priority Critical patent/JPH0336152A/ja
Priority to US07/543,413 priority patent/US5210616A/en
Priority to DE4020814A priority patent/DE4020814C2/de
Publication of JPH0336152A publication Critical patent/JPH0336152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は搬送されるシートの進行方向を変更する機構を
有するシート搬送装置に関する。
[従来の技術] 従来、搬送路を搬送されるシートを進路変更するには、
例えは第11図や第12図に示すような機構が一般に用
いられている。
第11図は搬送されるシートを所定方向に進路変更する
ための機構の例である。238はゴムベルトであり、固
定された軸周りに回転自在なローラ237a、237b
の間に適当な張力で張られており、搬送シートをメイン
ローラ236に押し付けて挟持し、メインローラ236
を回転駆動することにより、搬送シートの搬送方向を変
更する。
又、第12図はガイド板を用いて搬送シートの進路を複
数の所定方向の中から選択する機構の例である。240
は可動のガイド板であり、実線か点線の状態を選択する
ことができ、これにより搬送シートの進行方向をP方向
とQ方向のどちらかに選択することができる。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら前記第11図の実施例では、搬送シートの
進行方向は予め・定められた方向にしか進路変更できな
い。又、第12図の従来例でも、予め定められた複数の
所定方向にしか進路の変更ができない。
更に第12図の従来例では、搬送されるシートがフィル
ム等である場合、ガイド板による搬送路の曲率が小さい
と、進路変更の際に搬送路に沿って湾曲したフィルム表
面がガイド板と擦れてフィルム乳剤面に傷を付は記録画
像を損なう可能性がある。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決する本発明は、どちらか一方あるいは
両者が回転駆動力を持つ第1、第2の回転部材により搬
送シー1〜を挟持して、該回転部羽の回転により搬送シ
ートを搬送するシーl−搬送装置において、第1の回転
部材であるローラ部材と、該ローラ部祠に付勢されつつ
、該ローラ部4Jの周りを自在に周回できる構造の、第
2の回転部材である遊星部材と、前記ローラ部材と前記
遊星部材との間に搬送シートを挟持した後に、前記遊星
部材を前記ローラ部材の周りに周回させて搬送シートの
進行方向を変更する制御手段を有することを特徴とする
シート搬送装置である。
[実施例] 以下、感光性のシートフィルムを光ビーム走査して画像
記録する画像記録装置に本発明を適用した実施例を詳細
に説明する。なお、本発明の適用範囲は画像記録装置に
は限定されず、画像読取り装置や複写装置等、シート状
部材を搬送するシート搬送機構を有する装置に広く適用
することができる。
第1図は本発明の実施例の構成図であり、図中1はレー
ザ光学ユニットで、レーザ光源、光変調器、ポリゴンミ
ラー、よラー等を有し、画像信号に応して変調されたレ
ーザビーム1aをポリゴンミラーの回転を用いて主走査
方向に偏向し、記録位置のフィルム面を光走査する。な
お、シートの給送中には不図示のシャッタ等でレーザビ
ームが記録位置に照射されないようになっている。レザ
光学系1の下方には副走査ローラ2が配置され、該副走
査ローラ2は片方が回転駆動力を持ち他方がそれに従動
するローラ対であり、2つのローラの間に挟持されたシ
ートを一定速度で搬送して画像記録の副走査を行なう。
副走査ローラ2の近傍にレーザ光学系1からのレーザビ
ーム1aが光走査されるようになっている。副走査ロー
ラ2の下方には、下から順に未記録のシートを積層収納
するサプライマガジン3、及び記録済みのシートを収納
するレシーブマガジン4が並列に配置されている。それ
ぞれのマガジン3.4にはシートを出し入れするための
開閉可能なスライド蓋3a、4aがそれぞれのマガジン
上面に設けられており、該スライド蓋3a、4aを閉め
た状態でマガジン内部が外部から遮光される。なお両マ
ガジン3.4内部に積層されるシートはフィルム乳剤面
が共に下側を向いており、遮光効果を一層高めるように
なっている。
5は吸盤であり、サプライマガジン3内に収納されたシ
ートを1枚ずつマガジン開口部より取出すために設けら
れる。6は本発明に係る方向転換ユニットであり、搬送
されるシートの進行方向を制御する。
第2図にこの方向転換ユニット6の詳細な平面図を示ず
。メインローラ7はチェーン28、スプロケット27.
29により伝達されるモータ26の駆動により両方向に
回転可能である。軸7aはモータ30、ギア31.32
により駆動され、メインローラの回転とは独立して@7
a上に固定されたレバーの動作を制御する。遊星ローラ
8は軸8aにより回転自在に支持されており、該@8a
はレバー9に設りられた長孔に沿ってバネ10により付
勢されている。なお遊星ローラ8の表面が滑らかに加工
され摩擦抵抗が小さければ、必ずしも回転自在てなくて
も良い。遊星ローラ8はレバー9の回転に従ってメイン
ローラの周りを遊星的に周回し、バネlOによりメイン
ローラ7C圧接されているが、レバー9が回転して遊星
ローラ8がaからCの位置に移動するときには、不図示
のガイドピンに遊星ローラ8の軸がガイドされて、遊星
ローラ8はメインローラ7の外周位置から離れる構造と
なっている。なお、ffqb 7 aには不図示のエン
コーダが接続され、該エンコーダの出力により遊星ロー
ラ8の遊星周回角度が検知できるようになっている。
第1図に戻り、】」は前記方向転換ユニット6と同様の
構成の方向転換ユニットであり、メインローラ12はメ
インローラ7と共にチェーン28を介して1つのモータ
26により駆動される。
16.17、】8は回転自在に支持された固定ローラで
あり、搬送時にフィルム表面がガイド板に擦れないよう
にフィルムをガイドする。19乃至22はガイド板であ
るが、主に直線及び緩い曲率の搬送経路で、シートガイ
ドを行なうため、搬送中にフィルム表面がガイド板に擦
れてフィルム表面の乳剤面が傷ついたりすることがない
ようC考慮されている。ガイド板22の下部にはシート
の聞き矯正及び位置合わせのためのシーi〜!1′i疋
部22aが設けられている。
シート矯正部22aから副走査ローラ2までの搬送路の
長さは、シートの搬送方向の長さよりも若干長く設定さ
れ、又、副走査ローラ2からガイド板19の端部までの
搬送路の長さはシートの搬送方向の長さよりも若干短く
設定されている。又、サプライマガジン3から取り出さ
れたシートの先端部が副走査ローラ2に達した時点では
、シートの後端はまだサプライマガジン内に残って、f
fr層シートに接触している。以下、サプライマガジン
3から取り出されたシートがガイド板19まで給送され
る経路を第1の搬送路、ガイド板22の下端部からガイ
ド板19までの経路を第2の搬送路と呼ふことにする。
第1の搬送路と第2の搬送路は、遊星ローラ8の第1図
のaに示す初期位置からガイド板19までの経路を共有
している。、第2の搬送路はサプライマガジン3及びレ
シーブマガジン4の両マガジンの路外用に沿って概略取
り囲むように経路が設けられている。これにより装置全
体がコンパクトにまとめられる。
次にこの画像記録装置の動作について第3図乃至第8図
を用いて説明する。
未記録のシートが収納積層されるサプライマガジン3は
装置本体内の所定の位置に装填され、装置内が遮光され
た中でスライド蓋が開けられる。
次に吸盤5を動作させ、サプライマガジン3に積層され
ているシートの最上部の1枚を第3図のように持ち上げ
る。次いでレバー9を時計周りに約90度回転させて遊
星ローラ8を初期位置aからbの位置まで回転させるこ
とにより、吸盤5で持ち上げられたシートの端部をメイ
ンローラ7と遊星ローラ8の間に挟持する。こうして最
上部のシートの先端部を持ち上げたら゛、メインローラ
7を反時引方向に回転させ、同時に同一の角速度でレバ
ー9も回転させると、メインローラ7及び遊星ローラ8
はシート先端部を挟持しkまま回転して、シートの進行
方向を上方向に変更する。淑hlローラ8が初期のa位
置に戻ったところでレバー9の回転を止め、メインロー
ラ7のみを駆動し続けると、進行方向が鉛直方向に固定
されて、シトはガイド板21でガイドされる搬送路を鉛
直上方向に搬送される。
シート先端が方向小云換ユニット11に達し、メインロ
ーラ7と同一速度で反時引方向に回転1−るメインロー
ラ12及びd位置に待機する遊星ローラ13との間に挟
持され、次いでレバー14がやはりメインローラ12と
同一の角速度で回転して、シートの進行方向を変更する
。遊星ローラ13がe位置に達するとレバー14は停止
し、シートの先端の進行方向は左方向に固定され、メイ
ンローラ12が回転な続番づることにより、シートは第
4図のように左方向に搬送路上を進行する。
第1の搬送路に沿って搬送されるシートの先端部が回転
する副走査ローラ2のローラ対の間を通過し、シートの
後端部がサプライマガジン3から完全に出て、シート後
端部か搬送路上て鉛直方向を向いている第5図に示す位
置までシートが達すると、副走査ローラ2及び先の方向
味1i xニットのメインローラ7.12は回転を停止
し、次いて遊星ローラ8.13は点線で描いたc、fの
それぞれの位置に退避して、挟持していたシートを開放
する。すなわちシートには副走査ローラ2の駆動力のみ
が伝わるようにする。
ここで副走査ローラ2が逆方向に回転を開始してシート
が第2の搬送路に沿って逆方向に進行する。この時、シ
ート後端は鉛直に降下し、ガイド板22によってガイド
される第2の搬送路に進入する。シート先端が逆回転す
る副走査ローラ2から外れると、シートは自重で落下し
、シート後端がガイド板22最下部ののシート矯正部2
2aに突き当たり、シート後端部が揃えられる。サプラ
イマガジンから取出されたシートがここまでの搬送A程
で何らかの原因で搬送方向に対し°C傾いてしまった場
合でも、これにより傾きを矯正することができシートの
位置か完全に揃えられる。
こうして(j′L置決めが行なわれたら、メインローラ
7を反時計方向に回転させ、遊星ローラ13をeの位置
に戻して、位fiq決めか?2されたシートを第2の搬
送路に沿って記録位置方向に搬送する。シートの先端部
が順方向に副走査回転する副走査ローラ2に達し、先端
部がローラ対の間に挟まれて挟持されると、同時に遊星
ローラ13がfの位置に退避してメインローラ12が停
止する。
こうして副走査ローラ2によりシー1−の副走査が開始
されると、レーザ光学系1内のシャッタ等を開りてシー
ト上にレーザビームにより主走査を始め、第6図のよう
にシート上面の乳剤面に潜像記録する。
第2の搬送路に沿って副走査されるシートは、メインロ
ーラ12の外周に沿って湾曲するか、この部分の湾曲は
可撓性シートの曲げの反発力とシートが自重での乗れ下
がる力が相殺し合った自然状態に近い湾+111であり
、シート・から遊星ローラ13、ガイド板21に加わる
力は小さい。更に第2の搬送路の他の部分ではシート・
は湾曲せず自然な状態を保っているため、シートとロー
ラやガイド板との摩擦等が少ない。この第2の搬送路を
サプライマガジン3から取り出されたシートが搬送され
る第1の搬送路と比較すると、第1の搬送路のように搬
送されるシートの後端がサプライマガジン内に積層され
る積層シートと静電気等により密るして大きな摩擦抵抗
を生しることがないため、更にシートの復元する弾性力
によって生しるガイド板やローラとの摩擦抵抗及び抵抗
変動が小さいため、第1の搬送路に比べ第2の搬送路は
極めて搬送抵抗が少ない。これにより変動の少ない安定
した送り速度で副走査を行なうことができ、ムラの無い
良質な画像記録が可能となる。
こうして画像記録が終了したら、副走査ローラ2を逆転
回転させて記録済みのシートを記録時とは逆方向に搬送
する。シート後端がメインローラ12に達したら、退避
していた遊星ローラ13をe位置に戻してシート後端を
挟持し、メインローラI2の回転と共に遊星ローラ13
も同一角速度で回転させてシー1〜の進行方向を変更す
る。遊星2 0−ラ13が第7図のg位置に達したら、レバ14の駆
動を停止させて遊星ローラ13を停止させ、メインロー
ラ12を駆動させ続けることにより、記録済みシートを
レシーブマガジン4内に送り込む。メインローラ12が
記録済みシートをレシーブマガジン4内に送り込ノνだ
ら、遊星ローラ13は初期位置dに戻る。
レシーブマガジン4内に既に収納されているシートの枚
数は不図示の手段により検知され、その枚数によりレシ
ーブマガジン内での積層シートの高さを推定し、高さに
応して遊星ローラ14の停止位置gを決定するようにな
っている。これにより積層枚数によらず常に誤動作無く
レシーブマガジン内に記録済みシートを送り込むことが
できる。
なお、シートをレシーブマガジン内に送り込んでいる途
中に、遊星ローラ13の位置なgからdに徐々に変化さ
せ、シートがレシーブマガジン内に侵入する角度を徐々
に大きくするように制御しても良い。
又、方向変換ユニット11を用いて記録済みシート・の
進行方向を変更することにより、記録済みシートをレシ
ーブマガジンに収納せずに、画像記録装部の外部に設ζ
ノられた自動現像器等に直接給送することができる。こ
の場合、シートへの記録が終了したら、可変ガイド板2
3を水平に倒して第8図に示す位置に移行させる。遊星
ローラ13はeの位置に固定してシートの進行方向を1
千方向に直進させるようにし、メインローラ】2を時計
用りに回転させ続けることにより記録済みシートは排出
口24より排出され、側面に直結された自動現像器に給
送することができる。
次に上記実施例の方向転換ユニットの変形例を第9図及
び第10図に示す。
第9図では、メインローラ41の周りを遊星回転する遊
星部材として、2個のローラ42及び43を連結棒44
で連結した部側を用いる。ローラ42.43は共にメイ
ンローラ41の外周に付勢されている。J1星ローラが
1個の場合に比へ、シートを2か所で挟持するため、よ
り安定した搬送が可能となる。
又、第10図のように、遊星部材を2個のローラ51及
び52の間にゴムヘルド53を張った構成とし、シート
の保J4力をより高めるようにしても良い。
以上説明してきた実施例においては、方向転換ユニット
によりシート・の進行方向を変更する方法として、回転
するメインローラと遊星ローラの間にシートの先端部を
挟持したら、メインローラの回転と共に遊星ローラを同
一の角速度で周回開始させることにより、シートの先端
部の進行方向を変更したが、別法として地下のような方
法を用いても良い。
回転するメインローラと遊星ローラの間にシートが挟ま
れたら、遊星ローラを周回させずに固定したままメイン
ローラを回転させ続幻、シー[へを直進方向に若干送る
。この後に、遊星ローラを所望の位置まで周回させて、
若干送られたシー1〜をメインローラ周りに巻きイ1り
るようにして進行方向を変更させるように制御する。
5 更なる別法としては、回転するメインローラと遊星ロー
ラの間にシート先端部が挟持されたら、;Illクロー
ラメインローラの回転角速度よりも小さい角速度で周回
開始させ、所望の位置まで周回させた後に遊星ローラの
周回を停止させて制御してシートの進行方向を決定する
ようにしても良い なお、第9図や第10図に示す遊星部材を用いた場合で
も同様の制御が可能であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上本発明のシート搬送装置によれば、搬送シートの表
面に傷付けることなく、小さなスベスで搬送シートの進
行方向を自由に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成図、 第2図は方向転換ユニットの詳細図、 第3図乃至第8図は実施例の動作説明図、第9図、第1
0図は変形例の構成図、  6 第11図は、第12図は従来例の説明図、であり、図中
の主なτニー;1は、 1・・・・レーザ光学系、 2・・・・副走査ローラ、 3・・・・サプライマガジン、 4・・・・レシーブマガジン、 6.11・・・・方向転換ユニット、 7.12・・・・メインローラ、 8.13・・・・遊星ローラ、 19.21.22・・・・ガイド板、 22a・・・・シート矯正部、 23・・・・可動ガイド板、 =397− ?37b 第1/図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)どちらか一方あるいは両者が回転駆動力を持つ第
    1、第2の回転部材により搬送シートを挟持して、該回
    転部材の回転により搬送シートを搬送するシート搬送装
    置において、 第1の回転部材であるローラ部材と、 該ローラ部材に付勢されつつ、該ローラ部材の周りを自
    在に周回できる構造の、第2の回転部材である遊星部材
    と、 前記ローラ部材と前記遊星部材との間に搬送シートを挟
    持した後に、前記遊星部材を前記ローラ部材の周りに周
    回させて搬送シートの進行方向を変更する制御手段、 を有することを特徴とするシート搬送装置。
  2. (2)前記遊星部材を前記ローラ部材の回転角速度と等
    しい周回角速度で周回させる請求項(1)記載のシート
    搬送装置。
  3. (3)前記遊星部材を前記ローラ部材の回転角速度より
    も小さい周回角速度で周回させる請求項(1)記載のシ
    ート搬送装置。
JP16942589A 1989-06-30 1989-06-30 シート搬送装置 Pending JPH0336152A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16942589A JPH0336152A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 シート搬送装置
US07/543,413 US5210616A (en) 1989-06-30 1990-06-26 Sheet carrier apparatus and a picture image recording apparatus
DE4020814A DE4020814C2 (de) 1989-06-30 1990-06-29 Blattransportvorrichtung und deren Verwendung in einem Bildaufzeichnungsgerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16942589A JPH0336152A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 シート搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0336152A true JPH0336152A (ja) 1991-02-15

Family

ID=15886355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16942589A Pending JPH0336152A (ja) 1989-06-30 1989-06-30 シート搬送装置

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JP (1) JPH0336152A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10279119A (ja) * 1997-04-09 1998-10-20 Seiko Epson Corp 紙送り装置
JP2012214267A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Nec Embedded Products Ltd 用紙搬送機構

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10279119A (ja) * 1997-04-09 1998-10-20 Seiko Epson Corp 紙送り装置
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