JPH033472Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033472Y2 JPH033472Y2 JP8069985U JP8069985U JPH033472Y2 JP H033472 Y2 JPH033472 Y2 JP H033472Y2 JP 8069985 U JP8069985 U JP 8069985U JP 8069985 U JP8069985 U JP 8069985U JP H033472 Y2 JPH033472 Y2 JP H033472Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- deck
- deck board
- reinforcing ribs
- deck boards
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、積荷の保管や運搬等に用いるパレツ
トに関するものである。
トに関するものである。
(従来の技術)
デツキボードをプラスチツクの中空二重壁構造
とし、中空部に複数の補強リブを形成したパレツ
トは、例えば特開昭51−1351号公報に記載されて
いるように、公知である。
とし、中空部に複数の補強リブを形成したパレツ
トは、例えば特開昭51−1351号公報に記載されて
いるように、公知である。
(考案が解決しようとする問題点)
上記の如き従来のパレツトにおいては、デツキ
ボードが全面にわたる一体構造となつているの
で、このようなデツキボードをブロー成形する
と、特に周辺部に肉厚差が生じやすく、これが強
度を著しくそこなう原因となる。
ボードが全面にわたる一体構造となつているの
で、このようなデツキボードをブロー成形する
と、特に周辺部に肉厚差が生じやすく、これが強
度を著しくそこなう原因となる。
そこで、デツキボードの幅を狭くし、多数のデ
ツキボードを桁材で連結してパレツトを構成する
ことも従来から行われているが、かかる構成のも
のでは、パレツト全体としての強度が劣り、また
捻り方向の強度が劣る欠点がある。また、各デツ
キボードとして、第4図に示す如く中空部に複数
の補強リブaを形成したものを用いても、補強リ
ブaが等間隔となつている場合、期待するほど強
度の向上を望めないのが実状である。
ツキボードを桁材で連結してパレツトを構成する
ことも従来から行われているが、かかる構成のも
のでは、パレツト全体としての強度が劣り、また
捻り方向の強度が劣る欠点がある。また、各デツ
キボードとして、第4図に示す如く中空部に複数
の補強リブaを形成したものを用いても、補強リ
ブaが等間隔となつている場合、期待するほど強
度の向上を望めないのが実状である。
本考案は、上記実状に鑑み、幅の狭い多数のデ
ツキボードを桁材で連結した構成のパレツトにお
いて、平面方向の荷重に対する強度はもとより、
特に捻り方向の強度の向上を図ることを目的とす
るものである。
ツキボードを桁材で連結した構成のパレツトにお
いて、平面方向の荷重に対する強度はもとより、
特に捻り方向の強度の向上を図ることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、その目的を達成するための技術的手
段を次のように構成した。
段を次のように構成した。
多数のデツキボードを並設し、桁材により連結
して構成されたパレツトにおいて、上記各デツキ
ボードを中空二重壁構造とし、その中空部には幅
方向の中心から両側に向つて順次間隔を狭くして
垂直補強リブを形成したことを特徴とするパレツ
ト。
して構成されたパレツトにおいて、上記各デツキ
ボードを中空二重壁構造とし、その中空部には幅
方向の中心から両側に向つて順次間隔を狭くして
垂直補強リブを形成したことを特徴とするパレツ
ト。
がそれであり、この技術的手段は次のように作用
する。
する。
(作用)
パレツトを構成する各デツキボードには、その
中空部に複数の垂直補強リブが形成されており、
しかも、その垂直補強リブは幅方向の中心から両
側方向に向つて順次間隔が狭くなつているので、
各デツキボードは、枠状に堅牢度が増し、このデ
ツキボードを多数桁材で連結して構成したパレツ
トは、特に捻り方向の荷重に対する強度が高く、
しかも、水平面方向の荷重に対する強度も全然そ
こなわれることがない。
中空部に複数の垂直補強リブが形成されており、
しかも、その垂直補強リブは幅方向の中心から両
側方向に向つて順次間隔が狭くなつているので、
各デツキボードは、枠状に堅牢度が増し、このデ
ツキボードを多数桁材で連結して構成したパレツ
トは、特に捻り方向の荷重に対する強度が高く、
しかも、水平面方向の荷重に対する強度も全然そ
こなわれることがない。
(実施例)
本考案の一実施例を第1図ないし第3図につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1はパレツトであつて、この
パレツト1は、多数のデツキボード2を桁材3に
よつて連結し、一体に構成されている。なお、パ
レツト1を構成する多数のデツキボード2のう
ち、両端のものをエツジボードということもあ
る。
パレツト1は、多数のデツキボード2を桁材3に
よつて連結し、一体に構成されている。なお、パ
レツト1を構成する多数のデツキボード2のう
ち、両端のものをエツジボードということもあ
る。
上記各デツキボード2は、第2図および第3図
に示すように、プラスチツクの中空二重壁構造と
なつており、その中空部4には2本以上の垂直補
強リブ5が形成されている。そして、これら垂直
補強リブ5は、幅方向の中心から両側に向つて順
次間隔が狭くなつている。例えば、デツキボード
2の高さをh、垂直補強リブ5の最小間隔をP1、
その最大間隔をP2とすれば、P1≧0.8h、P2≦3h
のように形成される。なお、デツキボード2は熱
可塑性プラスチツクをブロー成形したものであ
る。桁材3は木等で構成され、桁材3に対するデ
ツキボード2の固定は、木ねじや釘6等適宜の固
定手段が用いられる。7はデツキボード2の取付
孔である。
に示すように、プラスチツクの中空二重壁構造と
なつており、その中空部4には2本以上の垂直補
強リブ5が形成されている。そして、これら垂直
補強リブ5は、幅方向の中心から両側に向つて順
次間隔が狭くなつている。例えば、デツキボード
2の高さをh、垂直補強リブ5の最小間隔をP1、
その最大間隔をP2とすれば、P1≧0.8h、P2≦3h
のように形成される。なお、デツキボード2は熱
可塑性プラスチツクをブロー成形したものであ
る。桁材3は木等で構成され、桁材3に対するデ
ツキボード2の固定は、木ねじや釘6等適宜の固
定手段が用いられる。7はデツキボード2の取付
孔である。
(考案の効果)
本考案は、前記の如く構成され、かつ作用する
ものであるから、幅の狭い多数のデツキボードを
桁材で連結した構成のパレツトにおいては平面方
向の荷重に対する強度はもとより、特に捻り方向
の強度の向上を図ることができる。
ものであるから、幅の狭い多数のデツキボードを
桁材で連結した構成のパレツトにおいては平面方
向の荷重に対する強度はもとより、特に捻り方向
の強度の向上を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すパレツトの全
体斜視図、第2図はそのデツキボードの一部斜視
図、第3図は同上縦断正面図である。第4図は従
来例を示すデツキボードの縦断正面図である。 1…パレツト、2…デツキボード、3…桁材、
4…中空部、5…補強リブ。
体斜視図、第2図はそのデツキボードの一部斜視
図、第3図は同上縦断正面図である。第4図は従
来例を示すデツキボードの縦断正面図である。 1…パレツト、2…デツキボード、3…桁材、
4…中空部、5…補強リブ。
Claims (1)
- 多数のデツキボードを並設し、桁材により連結
して構成されたパレツトにおいて、上記各デツキ
ボードを中空二重壁構造とし、その中空部には幅
方向の中心から両側に向つて順次間隔を狭くして
垂直補強リブを形成したことを特徴とするパレツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069985U JPH033472Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069985U JPH033472Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194622U JPS61194622U (ja) | 1986-12-04 |
| JPH033472Y2 true JPH033472Y2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=30626799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069985U Expired JPH033472Y2 (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033472Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG10201406792RA (en) * | 2014-10-20 | 2016-05-30 | Xpac Technologies Pte Ltd | A pallet assembly |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP8069985U patent/JPH033472Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194622U (ja) | 1986-12-04 |
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