JPH033429B2 - - Google Patents
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- JPH033429B2 JPH033429B2 JP6506785A JP6506785A JPH033429B2 JP H033429 B2 JPH033429 B2 JP H033429B2 JP 6506785 A JP6506785 A JP 6506785A JP 6506785 A JP6506785 A JP 6506785A JP H033429 B2 JPH033429 B2 JP H033429B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- phase
- section
- bit synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0054—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition
- H04L7/0066—Detection of the synchronisation error by features other than the received signal transition detection of error based on transmission code rule
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
作用
実施例
実施例の概要(第2図)
位相エラー検出部(第3図)
動作(第4図)
正常時(第4図(A))
異常時(第4図(B))
状態遷移(第5図)
発明の効果
〔概要〕
デイジタル位相同期回路部からのビツト同期信
号の位相が正しく引込まれているか否かを位相エ
ラー検出部で検出してデイジタル位相同期回路部
を制御し、スプリツトフエーズ符号の受信データ
の位相に正しく且つ高速に引込ませて、ビツト同
期信号を出力するものである。
号の位相が正しく引込まれているか否かを位相エ
ラー検出部で検出してデイジタル位相同期回路部
を制御し、スプリツトフエーズ符号の受信データ
の位相に正しく且つ高速に引込ませて、ビツト同
期信号を出力するものである。
本発明は、スプリツトフエーズ符号によりデー
タ伝送が行われる自動車電話システムや携帯電話
システムに於ける受信装置に於いて、受信データ
からビツト同期信号を再生する為のビツト同期回
路に関するものである。
タ伝送が行われる自動車電話システムや携帯電話
システムに於ける受信装置に於いて、受信データ
からビツト同期信号を再生する為のビツト同期回
路に関するものである。
自動車電話システムや携帯電話システムに於い
ては、音声通話のみでなく、データも伝送するこ
とができるものである。その場合、スプリツトフ
エーズ符号でデータの伝送が行われる。スプリツ
トフエーズ符号は、“1”又は“0”のデータビ
ツトを、“1”と“0”との2ビツトで表現する
ものであり、“1”の連続或いは“0”の連続の
場合でも、タイミング信号成分が含まれているか
ら、受信側でビツト同期信号を再生し易い利点が
ある。そして、受信側では、スプリツトフエーズ
符号の受信データを、ビツト同期信号に基づいて
データ処理に適するNRZ符号に変換するもので
ある。
ては、音声通話のみでなく、データも伝送するこ
とができるものである。その場合、スプリツトフ
エーズ符号でデータの伝送が行われる。スプリツ
トフエーズ符号は、“1”又は“0”のデータビ
ツトを、“1”と“0”との2ビツトで表現する
ものであり、“1”の連続或いは“0”の連続の
場合でも、タイミング信号成分が含まれているか
ら、受信側でビツト同期信号を再生し易い利点が
ある。そして、受信側では、スプリツトフエーズ
符号の受信データを、ビツト同期信号に基づいて
データ処理に適するNRZ符号に変換するもので
ある。
第6図は携帯電話の要部ブロツク図であつて、
11はアンテナ、12は送受信部、13はベース
バンド信号処理部、14は復号部、15はビツト
同期回路、16はスプリツトフエーズ符号から
NRZ符号に復号する復号回路、17はマイクロ
プロセツサ等からなるデータ処理回路である。ア
ンテナ11で受信して送受信部12で処理した音
声信号は、図示を省略した音声信号処理部へ転送
され、又送受信部12で復調された受信データ
は、ベースバンド処理部13へ転送される。受信
データは、スプリツトフエーズ符号により構成さ
れ、バースト状に伝送されるものである。このバ
ースト状データの先頭には、例えば“1”,“0”
の繰り返しパターンのプリアンプル信号が付加さ
れるものである。
11はアンテナ、12は送受信部、13はベース
バンド信号処理部、14は復号部、15はビツト
同期回路、16はスプリツトフエーズ符号から
NRZ符号に復号する復号回路、17はマイクロ
プロセツサ等からなるデータ処理回路である。ア
ンテナ11で受信して送受信部12で処理した音
声信号は、図示を省略した音声信号処理部へ転送
され、又送受信部12で復調された受信データ
は、ベースバンド処理部13へ転送される。受信
データは、スプリツトフエーズ符号により構成さ
れ、バースト状に伝送されるものである。このバ
ースト状データの先頭には、例えば“1”,“0”
の繰り返しパターンのプリアンプル信号が付加さ
れるものである。
ビツト同期回路15は、デイジタル位相同期回
路等を含み、スプリツトフエーズ符号の受信デー
タの位相に同期したビツト同期信号を出力し、復
号回路16では、ビツト同期信号により受信デー
タをNRZ符号のデータい変換し、受信NRZ信号
としてデータ処理回路17に加えられて、データ
処理が行われる。
路等を含み、スプリツトフエーズ符号の受信デー
タの位相に同期したビツト同期信号を出力し、復
号回路16では、ビツト同期信号により受信デー
タをNRZ符号のデータい変換し、受信NRZ信号
としてデータ処理回路17に加えられて、データ
処理が行われる。
前述のビツト同期回路15は、従来、第7図に
示す構成が一般的である。同図に於いて、21は
抵抗、コンデンサ等で構成される微分回路、22
は全波整流回路、23は例えば10KHzの中心周波
数を有するハンドパスフイルタ、24は波形整形
を行う比較器、25はアンド回路、26は積分回
路、27は比較器、28は例えば5KHzの中心周
波数を有するバンドパスフイルタ、29は比較
器、30は全波整流回路、31は積分回路、32
は比較器、33はデイジタル位相同期回路部
(DPLL部)、34はアンド回路、35はワンシヨ
ツト・マルチバイブレータ、36はガードタイマ
である。
示す構成が一般的である。同図に於いて、21は
抵抗、コンデンサ等で構成される微分回路、22
は全波整流回路、23は例えば10KHzの中心周波
数を有するハンドパスフイルタ、24は波形整形
を行う比較器、25はアンド回路、26は積分回
路、27は比較器、28は例えば5KHzの中心周
波数を有するバンドパスフイルタ、29は比較
器、30は全波整流回路、31は積分回路、32
は比較器、33はデイジタル位相同期回路部
(DPLL部)、34はアンド回路、35はワンシヨ
ツト・マルチバイブレータ、36はガードタイマ
である。
スプリツトフエーズ符号の受信データRDTは
微分回路21とバンドパスフイルタ28とに加え
られ、微分回路21により受信データRDTの立
上り、立下りに対応して極性の微分出力信号が出
力され、全波整流回路22により一方の極性の微
分出力信号となる。従つて、微分回路21と全波
整流回路22とによりエツジ検出部が構成される
ことになる。
微分回路21とバンドパスフイルタ28とに加え
られ、微分回路21により受信データRDTの立
上り、立下りに対応して極性の微分出力信号が出
力され、全波整流回路22により一方の極性の微
分出力信号となる。従つて、微分回路21と全波
整流回路22とによりエツジ検出部が構成される
ことになる。
全波整流回路22の出力信号は、バンドパスフ
イルタ23とアンド回路25とに加えられ、全波
整流回路22の出力信号の周波数が10KHzである
場合、バンドパスフイルタ23の中心周波数が
10KHzに選定され、そのバンドパスフイルタ23
を通過した信号が比較器24により波形整形され
て、DPLL部33に加えられるタイミング信号
DTSとなる。従つて、ハンドパスフイルタ23
と比較器24とにより、タイミング信号を抽出す
る為のタンク回路が構成されていることになる。
イルタ23とアンド回路25とに加えられ、全波
整流回路22の出力信号の周波数が10KHzである
場合、バンドパスフイルタ23の中心周波数が
10KHzに選定され、そのバンドパスフイルタ23
を通過した信号が比較器24により波形整形され
て、DPLL部33に加えられるタイミング信号
DTSとなる。従つて、ハンドパスフイルタ23
と比較器24とにより、タイミング信号を抽出す
る為のタンク回路が構成されていることになる。
DPLL部33は、電圧制御発振器、可変分周
器、位相比較器等含み、マスタクロツクMCKと
前述のタイミング信号DTSとが加えられ、マス
タクロツクMCKの周期を位相精度して、タイミ
ング信号DTSに位相同期したビツト同期信号CP
1,CP2が出力される。これらのビツト同期信
号CP1、CP2は90゜の位相差を有するものであ
り、ビツト同期信号CP1は再生ビツト同期信号
として、第6図に示す復号回路16に加えられ
る。又ビツト同期信号CP2はアンド回路25に
加ええられる。
器、位相比較器等含み、マスタクロツクMCKと
前述のタイミング信号DTSとが加えられ、マス
タクロツクMCKの周期を位相精度して、タイミ
ング信号DTSに位相同期したビツト同期信号CP
1,CP2が出力される。これらのビツト同期信
号CP1、CP2は90゜の位相差を有するものであ
り、ビツト同期信号CP1は再生ビツト同期信号
として、第6図に示す復号回路16に加えられ
る。又ビツト同期信号CP2はアンド回路25に
加ええられる。
アンド回路25の出力信号は積分回路26で積
分され、比較器27により所定レベル以上である
か否か比較され、所定レベル以上でない場合は、
アンド回路34に“1”の比較出力信号を加える
ことになる。タイミング信号DTSに対してビツ
ト同期信号CP1,CP2の引込位相が正しくない
場合には、ビツト同期信号CP2と全波整流され
た微分出力信号とのタイミングが一致しないの
で、積分出力信号レベルは低下することになる。
従つて、アンド回路25と積分回路26と比較器
27とにより、位相エラー検出部を構成している
ことになる。
分され、比較器27により所定レベル以上である
か否か比較され、所定レベル以上でない場合は、
アンド回路34に“1”の比較出力信号を加える
ことになる。タイミング信号DTSに対してビツ
ト同期信号CP1,CP2の引込位相が正しくない
場合には、ビツト同期信号CP2と全波整流され
た微分出力信号とのタイミングが一致しないの
で、積分出力信号レベルは低下することになる。
従つて、アンド回路25と積分回路26と比較器
27とにより、位相エラー検出部を構成している
ことになる。
又受信データRDTに付加されたプリアンブル
信号は、“1”,“0”の繰り返しのデータとなり、
スプリツトフエーズ符号では、繰り返し周波数が
5KHzに相当するものとなる。従つて、バンドパ
スフイルタ28の中心周波数を5KHzとすること
により、プリアンプル信号を抽出することができ
る。バンドパスフイルタ28の出力信号レベルを
比較器29で所定レベルと比較し、5KHzの信号
を受信していることを識別し、ワンシヨツト・マ
ルチバイブレータ35のトリガ信号を出力する。
信号は、“1”,“0”の繰り返しのデータとなり、
スプリツトフエーズ符号では、繰り返し周波数が
5KHzに相当するものとなる。従つて、バンドパ
スフイルタ28の中心周波数を5KHzとすること
により、プリアンプル信号を抽出することができ
る。バンドパスフイルタ28の出力信号レベルを
比較器29で所定レベルと比較し、5KHzの信号
を受信していることを識別し、ワンシヨツト・マ
ルチバイブレータ35のトリガ信号を出力する。
又バンドパスフイルタ28の出力信号は、全波
整流回路30により全波整流され、積分回路31
により積分され、比較器32により所定レベルと
比較される。従つて、5KHzの繰り返し周波数の
プリアンブル信号の場合には、全破整流出力信号
を積分することにより、所定レベル以上となるか
ら、比較器32から“1”の信号が出力されてア
ンド回路34に加えられる。
整流回路30により全波整流され、積分回路31
により積分され、比較器32により所定レベルと
比較される。従つて、5KHzの繰り返し周波数の
プリアンブル信号の場合には、全破整流出力信号
を積分することにより、所定レベル以上となるか
ら、比較器32から“1”の信号が出力されてア
ンド回路34に加えられる。
アンド回路34の出力信号はワンシヨツト・マ
ルチバイブレータ35のイネーブル信号となるも
のであり、又ガードタイマ36の出力信号は、常
時“1”であつて、起動された時に“0”となる
ものである。従つて、位相エラーが検出され、プ
リアンブル信号が検出された場合にワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ35がトリガされて、
DPLL部33のリセツト端子Rにリセツト信号が
加えられ、且つガードタイマ36が起動され、所
定時間内の再度のリセツトが阻止される。
ルチバイブレータ35のイネーブル信号となるも
のであり、又ガードタイマ36の出力信号は、常
時“1”であつて、起動された時に“0”となる
ものである。従つて、位相エラーが検出され、プ
リアンブル信号が検出された場合にワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ35がトリガされて、
DPLL部33のリセツト端子Rにリセツト信号が
加えられ、且つガードタイマ36が起動され、所
定時間内の再度のリセツトが阻止される。
DPLL部33は、プリアンブル信号の受信時
に、位相エラーが検出されると、可変分周器等の
リセツトが行われて、正しい位相に引込まれるこ
とになる。
に、位相エラーが検出されると、可変分周器等の
リセツトが行われて、正しい位相に引込まれるこ
とになる。
従来のビツト同期回路に於いては、DPLL部3
3はデイジタル回路化されているが、他の回路は
アナログ回路であり、演算増幅器等を多数含むも
のであるから、集積回路化は困難であつた。従つ
て携帯用として小型、且つ軽量化の要求を充分に
満足させるものではなかつた。又プリアンブル信
号の受信時に位相エラーに基づいてDPLL部33
の正しい位相引込動作を行わせるものであるか
ら、ノイズ等により位相同期が外れた場合には、
次のデータ受信まで、ビツト同期が正しくとれな
い欠点があつた。
3はデイジタル回路化されているが、他の回路は
アナログ回路であり、演算増幅器等を多数含むも
のであるから、集積回路化は困難であつた。従つ
て携帯用として小型、且つ軽量化の要求を充分に
満足させるものではなかつた。又プリアンブル信
号の受信時に位相エラーに基づいてDPLL部33
の正しい位相引込動作を行わせるものであるか
ら、ノイズ等により位相同期が外れた場合には、
次のデータ受信まで、ビツト同期が正しくとれな
い欠点があつた。
本発明は、デイジタル化により小型化且つ軽量
化を図り、且つ正しい位相に高速に引込むことを
目的とするものである。
化を図り、且つ正しい位相に高速に引込むことを
目的とするものである。
本発明のビツト同期回路は、第1図の原理ブロ
ツク図を参照して説明すると、スプリツトフエー
ズ符号の受信データを加えるエツジ検出部1と、
エツジ検出信号と再生されたビツト同期信号とに
基づいて所定のパルス幅のタイミング信号を形成
するパルス形成部2と、このパルス形成部2から
のタイミング信号を加えて位相同期をとるデイジ
タル位相同期回路部(DPLL部)3と、このデイ
ジタル位相同期回路部(DPLL部)3からのビツ
ト同期信号とパルス形成部2からのタイミング信
号との位相を比較して、位相エラーを検出し、そ
れによつてデイジタル位相同期回路部(DPLL
部)3のリセツトを行う位相エラー検出部4とを
備えたものである。
ツク図を参照して説明すると、スプリツトフエー
ズ符号の受信データを加えるエツジ検出部1と、
エツジ検出信号と再生されたビツト同期信号とに
基づいて所定のパルス幅のタイミング信号を形成
するパルス形成部2と、このパルス形成部2から
のタイミング信号を加えて位相同期をとるデイジ
タル位相同期回路部(DPLL部)3と、このデイ
ジタル位相同期回路部(DPLL部)3からのビツ
ト同期信号とパルス形成部2からのタイミング信
号との位相を比較して、位相エラーを検出し、そ
れによつてデイジタル位相同期回路部(DPLL
部)3のリセツトを行う位相エラー検出部4とを
備えたものである。
エツジ検出部1は、例えば、1クロツク分の遅
延を与えるフリツプフロツプと排他的オア回路と
により構成して、受信データの立上り及び立下り
でパルスを出力するものであり、又パルス形成部
2は、ワンシヨツト・マルチバイブレータ等によ
り構成し、エツジ検出信号とDPLL部3からのビ
ツト同期信号とによりタイミング信号を形成する
ものである。又位相エラー検出部4は、複数のフ
リツプフロツプとゲート回路等により構成するこ
とができるものであり、デイジタル回路によつて
それぞれ構成されるものである。
延を与えるフリツプフロツプと排他的オア回路と
により構成して、受信データの立上り及び立下り
でパルスを出力するものであり、又パルス形成部
2は、ワンシヨツト・マルチバイブレータ等によ
り構成し、エツジ検出信号とDPLL部3からのビ
ツト同期信号とによりタイミング信号を形成する
ものである。又位相エラー検出部4は、複数のフ
リツプフロツプとゲート回路等により構成するこ
とができるものであり、デイジタル回路によつて
それぞれ構成されるものである。
エツジ検出部1によりスプリツトフエーズ符号
の受信データの立上り及び立下りのタイミングで
エツジ検出信号が出力され、このエツジ検出信号
はスプリツトフエーズ符号の受信データのビツト
同期信号の2倍の繰り返し周波数成分を含むもの
となる。パルス形成部2は、エツジ検出部1から
のエツジ検出信号とDPLL部3のビツト同期信号
とによりタイミング信号を形成するものであり、
アナログ回路で構成されるタンク回路を省略して
も、受信データの繰り返し周波数のパルスを形成
することができる。又位相エラー検出部4は、パ
ルス形成部2からのタイミング信号と、DPLL部
3からのビツト同期信号との位相比較をデイジタ
ル的に行い、位相エラーが所定ビツト数連続した
場合は、ビツト同期信号が正しい位相に引込まれ
ていないと判断して、DPLL部3をリセツトし、
再度位相エラーの識別を行つて、受信データの位
相に正しく同期したビツト同期信号を再生するも
のである。
の受信データの立上り及び立下りのタイミングで
エツジ検出信号が出力され、このエツジ検出信号
はスプリツトフエーズ符号の受信データのビツト
同期信号の2倍の繰り返し周波数成分を含むもの
となる。パルス形成部2は、エツジ検出部1から
のエツジ検出信号とDPLL部3のビツト同期信号
とによりタイミング信号を形成するものであり、
アナログ回路で構成されるタンク回路を省略して
も、受信データの繰り返し周波数のパルスを形成
することができる。又位相エラー検出部4は、パ
ルス形成部2からのタイミング信号と、DPLL部
3からのビツト同期信号との位相比較をデイジタ
ル的に行い、位相エラーが所定ビツト数連続した
場合は、ビツト同期信号が正しい位相に引込まれ
ていないと判断して、DPLL部3をリセツトし、
再度位相エラーの識別を行つて、受信データの位
相に正しく同期したビツト同期信号を再生するも
のである。
以下図面を参照して、本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
(実施例の概要〕
第2図は本発明の実施例のブロツク図であり、
第1図と同一符号は同一部分を示し、5はフリツ
プフロツプ、6は排他的オア回路、7はアンド回
路、8はワンシヨツト・マルチバイブレータ、9
は時定数を決めるコンデンサである。受信データ
RDTはエツジ検出部1のフリツプフロツプ5の
データ端子Dと排他的オア回路6とに加えられ、
マスタクロツクMCKがフリツプフロツプ5のク
ロツク端子Cに加えられる。このマスタクロツク
MCKは例えば2MHzであり、フリツプフロツプ5
によつて受信データRDTは1クロツク分遅延さ
れて出力端子Qから排他的オア回路6に加えられ
る。従つて、排他的オア回路6の出力信号は、マ
スタクロツクMCKの1パルス分のパルス幅のエ
ツジ検出信号ESとなる。
第1図と同一符号は同一部分を示し、5はフリツ
プフロツプ、6は排他的オア回路、7はアンド回
路、8はワンシヨツト・マルチバイブレータ、9
は時定数を決めるコンデンサである。受信データ
RDTはエツジ検出部1のフリツプフロツプ5の
データ端子Dと排他的オア回路6とに加えられ、
マスタクロツクMCKがフリツプフロツプ5のク
ロツク端子Cに加えられる。このマスタクロツク
MCKは例えば2MHzであり、フリツプフロツプ5
によつて受信データRDTは1クロツク分遅延さ
れて出力端子Qから排他的オア回路6に加えられ
る。従つて、排他的オア回路6の出力信号は、マ
スタクロツクMCKの1パルス分のパルス幅のエ
ツジ検出信号ESとなる。
このエツジ検出信号ESはアンド回路7と位相
エラー検出部4とに加えられる。アンド回路7の
出力信号はパルス形成部2のワンシヨツト・マル
チバイブレータ8のトリガ端子Aに加えられ、コ
ンデンサ9の容量で設定された所定のパルス幅の
タイミング信号DTS、一般的にはデユテイ50
%に選定されたタイミング信号が出力端子Qから
出力される。このタイミング信号DTSは、DPLL
部3と位相エラー検出部4とに加えられる。
DPLL部3には、マスタクロツクMCKとタイミ
ング信号DTSとが加えられ、タイミング信号
DTSに位相同期したビツト同期信号CP1,CP2
を出力するものであり、スプリアスな位相に引込
まれたか否かを位相エラー検出部4で検出し、ス
プリアスな位相に引込まれたことを検出すると、
DPLL部3のリセツト端子Rにリセツト信号が加
えられる。
エラー検出部4とに加えられる。アンド回路7の
出力信号はパルス形成部2のワンシヨツト・マル
チバイブレータ8のトリガ端子Aに加えられ、コ
ンデンサ9の容量で設定された所定のパルス幅の
タイミング信号DTS、一般的にはデユテイ50
%に選定されたタイミング信号が出力端子Qから
出力される。このタイミング信号DTSは、DPLL
部3と位相エラー検出部4とに加えられる。
DPLL部3には、マスタクロツクMCKとタイミ
ング信号DTSとが加えられ、タイミング信号
DTSに位相同期したビツト同期信号CP1,CP2
を出力するものであり、スプリアスな位相に引込
まれたか否かを位相エラー検出部4で検出し、ス
プリアスな位相に引込まれたことを検出すると、
DPLL部3のリセツト端子Rにリセツト信号が加
えられる。
(位相エラー検出部)
第3図は位相エラー検出部のブロツク図であ
り、FF1〜FF9はフリツプフロツプ、G1はナ
ンド回路、G2はノア回路、G3〜G5はインバ
ータ、G6はノア回路、G7はナンド回路であ
る。クリア信号ICLがインバータG5を介してフ
リツプフロツプFF1〜FF9に加えられて、各フ
リツプフロツプFF1〜FF9は初期状態にクリア
される。その後にパルス形成部2からのタイミン
グ信号DTSがフリツプフロツプFF1のデータ端
子Dに加えられ、DPLL部3からのビツト同期信
号CP2がインバータG4を介して各フリツプフ
ロツプFF1〜FF9のクロツク端子Cに加えられ
る。
り、FF1〜FF9はフリツプフロツプ、G1はナ
ンド回路、G2はノア回路、G3〜G5はインバ
ータ、G6はノア回路、G7はナンド回路であ
る。クリア信号ICLがインバータG5を介してフ
リツプフロツプFF1〜FF9に加えられて、各フ
リツプフロツプFF1〜FF9は初期状態にクリア
される。その後にパルス形成部2からのタイミン
グ信号DTSがフリツプフロツプFF1のデータ端
子Dに加えられ、DPLL部3からのビツト同期信
号CP2がインバータG4を介して各フリツプフ
ロツプFF1〜FF9のクロツク端子Cに加えられ
る。
フリツプフロツプFF1〜FF8の出力端子Qか
らの信号は、ナンド回路G1とノア回路G2とに
加えられ、ナンド回路G1の出力信号はフリツプ
フロツプFF9のJ端子に、又ノア回路G2の出
力信号はインバータG3を介してフリツプフロツ
プFF9のK端子に加えられる。又フリツプフロ
ツプFF1の出力端子QとフリツプフロツプFF9
の出力端子Qとからの信号がノア回路G6に加え
られ、そのノア回路G6の出力信号とエツジ検出
信号ESとがナンド回路G7に加えられ、ナンド
回路G7の出力信号はDPLL部3のリセツト信号
となり、リセツト信号が、“0”の時、DPLL部
3のリセツトが行われる。
らの信号は、ナンド回路G1とノア回路G2とに
加えられ、ナンド回路G1の出力信号はフリツプ
フロツプFF9のJ端子に、又ノア回路G2の出
力信号はインバータG3を介してフリツプフロツ
プFF9のK端子に加えられる。又フリツプフロ
ツプFF1の出力端子QとフリツプフロツプFF9
の出力端子Qとからの信号がノア回路G6に加え
られ、そのノア回路G6の出力信号とエツジ検出
信号ESとがナンド回路G7に加えられ、ナンド
回路G7の出力信号はDPLL部3のリセツト信号
となり、リセツト信号が、“0”の時、DPLL部
3のリセツトが行われる。
(動作)
第4図は動作説明図であり、(A)は正しい位相に
同期している場合、(B)はアプリアスな位相に引込
まれている場合を示し、第3図と同一符号は同一
の信号内容の一例を示すものであつて、FF1Q
はフリツプフロツプFF1の出力端子Qの信号、
RSTはリセツト信号を示す。
同期している場合、(B)はアプリアスな位相に引込
まれている場合を示し、第3図と同一符号は同一
の信号内容の一例を示すものであつて、FF1Q
はフリツプフロツプFF1の出力端子Qの信号、
RSTはリセツト信号を示す。
第4図のRDTに示す受信データRDTに対し
て、エツジ検出部1(第2図参照)から第4図の
ESに示すようなエツジ検出信号ESが出力され
る。このエツジ検出信号ESとビツト同期信号CP
2とのアンド条件でパルス形成部2に於いてタイ
ミング信号DTSが形成され、このタイミング信
号DTSがDPLL部3と位相エラー検出部4とに加
えられる。DPLL部3からはタイミンング信号
DTSに位相同期したビツト同期信号CP1と、90゜
位相のずれたビツト同期信号CP2とが出力され
るものである。
て、エツジ検出部1(第2図参照)から第4図の
ESに示すようなエツジ検出信号ESが出力され
る。このエツジ検出信号ESとビツト同期信号CP
2とのアンド条件でパルス形成部2に於いてタイ
ミング信号DTSが形成され、このタイミング信
号DTSがDPLL部3と位相エラー検出部4とに加
えられる。DPLL部3からはタイミンング信号
DTSに位相同期したビツト同期信号CP1と、90゜
位相のずれたビツト同期信号CP2とが出力され
るものである。
(正常時)
第4図の(A)に於いては、×印のないエツジ検出
信号ESにビツト同期信号CP1が位相同期してい
る場合であり、このビツト同期信号CP1と90゜位
相差のビツト同期信号CP2とエツジ検出信号ES
とのアンド条件が継続して成立するので、タイミ
ング信号DTSは継続して発生することになる。
そして、このタイミング信号DTSが第3図のフ
リツプフロツプFF1のデータ端子Dに加えられ、
インバータG4を介したビツト同期信号CP2が
クロツク端子Cに加えられて、インバータG4の
出力信号の立上りでデータ端子Dに加えられるタ
イミング信号DTSが“1”であると、出力端子
Qは“1”となるから、連続的なタイミング信号
DTSにより、各フリツプフロツプFF1〜FF8の
出力端子Qは総て“1”となり、ナンド回路G1
及びノア回路G2の出力信号は“0”となる。
信号ESにビツト同期信号CP1が位相同期してい
る場合であり、このビツト同期信号CP1と90゜位
相差のビツト同期信号CP2とエツジ検出信号ES
とのアンド条件が継続して成立するので、タイミ
ング信号DTSは継続して発生することになる。
そして、このタイミング信号DTSが第3図のフ
リツプフロツプFF1のデータ端子Dに加えられ、
インバータG4を介したビツト同期信号CP2が
クロツク端子Cに加えられて、インバータG4の
出力信号の立上りでデータ端子Dに加えられるタ
イミング信号DTSが“1”であると、出力端子
Qは“1”となるから、連続的なタイミング信号
DTSにより、各フリツプフロツプFF1〜FF8の
出力端子Qは総て“1”となり、ナンド回路G1
及びノア回路G2の出力信号は“0”となる。
ナンド回路G1の出力信号は直接フリツプフロ
ツプFF9のJ端子に、又ノア回路G2の出力信
号はインバータG3を介してフリツプフロツプ
FF9のK端子に加えられるので、J端子“0”、
K端子“1”となつて、出力端子Qは“1”とな
る。従つて、ナンド回路G6の出力信号は“0”
となり、ナンド回路G7の出力のリセツト信号
は、エツジ検出信号ESに関係なく“1”となつ
て、DPLL部3のリセツトは行われない。即ち、
正しい位相に引込まれている状態となる。
ツプFF9のJ端子に、又ノア回路G2の出力信
号はインバータG3を介してフリツプフロツプ
FF9のK端子に加えられるので、J端子“0”、
K端子“1”となつて、出力端子Qは“1”とな
る。従つて、ナンド回路G6の出力信号は“0”
となり、ナンド回路G7の出力のリセツト信号
は、エツジ検出信号ESに関係なく“1”となつ
て、DPLL部3のリセツトは行われない。即ち、
正しい位相に引込まれている状態となる。
(異常時)
一方、第4図の(B)に示すように、×印のエツジ
検出信号ESにビツト同期信号CP1が位相同期し
ている場合は、ビツト同期信号CP2とアンド条
件がとれるエツジ検出信号ESは×印を付けたも
のだけとなり、パルス形成部2からのタイミング
信号DTSは連続的ではなくなる。特にプリアン
ブル信号のように、交互に“1”と“0”となる
受信データRDTの場合には、連続してタイミン
グ信号DTSが形成されないことになる。1個の
タイミング信号DTSの抜けに対して、フリツプ
フロツプFF1〜FF8の出力端子Qは順次“0”
となり、それによつて、ナンド回路G1の出力信
号は“1”となるが、ノア回路G2の出力信号は
“0”を継続し、フリツプフロツプFF9の反転は
生じないが、8回連続してタイミング信号DTS
が形成されない場合は、第4図のFF1Qに示す
ように、フリツプフロツプFF1の出力端子Qは
“0”が継続し、フリツプフロツプFF1〜FF8
の総ての出力端子Qが“0”となるから、ナンド
回路G1とノア回路G2との出力信号は“1”と
なる。それによつて、フリツプフロツプFF9の
J端子は“1”、K端子は“0”となり、出力端
子Qは“0”となる。
検出信号ESにビツト同期信号CP1が位相同期し
ている場合は、ビツト同期信号CP2とアンド条
件がとれるエツジ検出信号ESは×印を付けたも
のだけとなり、パルス形成部2からのタイミング
信号DTSは連続的ではなくなる。特にプリアン
ブル信号のように、交互に“1”と“0”となる
受信データRDTの場合には、連続してタイミン
グ信号DTSが形成されないことになる。1個の
タイミング信号DTSの抜けに対して、フリツプ
フロツプFF1〜FF8の出力端子Qは順次“0”
となり、それによつて、ナンド回路G1の出力信
号は“1”となるが、ノア回路G2の出力信号は
“0”を継続し、フリツプフロツプFF9の反転は
生じないが、8回連続してタイミング信号DTS
が形成されない場合は、第4図のFF1Qに示す
ように、フリツプフロツプFF1の出力端子Qは
“0”が継続し、フリツプフロツプFF1〜FF8
の総ての出力端子Qが“0”となるから、ナンド
回路G1とノア回路G2との出力信号は“1”と
なる。それによつて、フリツプフロツプFF9の
J端子は“1”、K端子は“0”となり、出力端
子Qは“0”となる。
フリツプフロツプFF9の出力端子Qが“0”
となると、フリツプフロツプFF1の出力端子Q
が“0”であることにより、ノア回路G6の出力
信号は“1”となり、エツジ検出信号ESが加え
られた時に、ナンド回路G7の出力のリセツト信
号が“0”となり、DPLL部3のリセツトが行わ
れる。
となると、フリツプフロツプFF1の出力端子Q
が“0”であることにより、ノア回路G6の出力
信号は“1”となり、エツジ検出信号ESが加え
られた時に、ナンド回路G7の出力のリセツト信
号が“0”となり、DPLL部3のリセツトが行わ
れる。
DPLL部3では、リセツトによりビツト同期信
号CP1,CP2の出力タイミングが90゜移相される
ことになり、それによつて、正しい位相に引込ま
れたビツト同期信号CP1,CP2が出力されるこ
とになる。
号CP1,CP2の出力タイミングが90゜移相される
ことになり、それによつて、正しい位相に引込ま
れたビツト同期信号CP1,CP2が出力されるこ
とになる。
(状態遷移)
第5図は状態遷移説明図であり、状態1は、正
常位相でDPLL部3がロツクされている場合であ
り、フリツプフロツプFF9の出力端子Qは、
“1”(FF9Q=“1”)、ノア回路G6の出力信号
は“0”(G6=“0”)となる。又状態3は、第
4図の(B)の前半のように、逆相でDPLL部3がロ
ツクされた場合であり、フリツプフロツプFF9
の出力端子Qは“0”(FF9Q=“0”)、ノア回
路G6の出力信号は“1”(G6=“1”)となる。
この状態3に於いては、DPLL部3にリセツト信
号が加えられる。又状態2は、状態3から状態1
へ移行する過程、又は初期状態から状態1へ移行
する過程の検出中の状態であり、DPLL部3はマ
スタクロツクMCKの1パルスの挿脱によりビツ
ト同期信号CP1,CP2の位相を、タイミング信
号DTSに同期させるように動作する。この時、
フリツプフロツプFF9の出力端子Qは“0”
(FF9Q=“0”)で、ノア回路G6の出力信号は
“0”(G6=“0”)となる。
常位相でDPLL部3がロツクされている場合であ
り、フリツプフロツプFF9の出力端子Qは、
“1”(FF9Q=“1”)、ノア回路G6の出力信号
は“0”(G6=“0”)となる。又状態3は、第
4図の(B)の前半のように、逆相でDPLL部3がロ
ツクされた場合であり、フリツプフロツプFF9
の出力端子Qは“0”(FF9Q=“0”)、ノア回
路G6の出力信号は“1”(G6=“1”)となる。
この状態3に於いては、DPLL部3にリセツト信
号が加えられる。又状態2は、状態3から状態1
へ移行する過程、又は初期状態から状態1へ移行
する過程の検出中の状態であり、DPLL部3はマ
スタクロツクMCKの1パルスの挿脱によりビツ
ト同期信号CP1,CP2の位相を、タイミング信
号DTSに同期させるように動作する。この時、
フリツプフロツプFF9の出力端子Qは“0”
(FF9Q=“0”)で、ノア回路G6の出力信号は
“0”(G6=“0”)となる。
状態2に於いて、第3図に示す位相エラー検出
部では、8ビツト連続して位相が一致した時、正
しい位相に引込まれたとして、リセツト信号の出
力を阻止し、状態1に遷移する。又、状態1に於
いて、8ビツト連続して位相エラーが発生する
と、状態3に遷移し、リセツト信号が出力され
て、DPLL部3がスプリアスな位相に引込まれて
いる場合に、正しい位相に引込まれるように制御
することになる。
部では、8ビツト連続して位相が一致した時、正
しい位相に引込まれたとして、リセツト信号の出
力を阻止し、状態1に遷移する。又、状態1に於
いて、8ビツト連続して位相エラーが発生する
と、状態3に遷移し、リセツト信号が出力され
て、DPLL部3がスプリアスな位相に引込まれて
いる場合に、正しい位相に引込まれるように制御
することになる。
前述の実施例に於けるエツジ検出部1は、フリ
ツプフロツプ5の代わりに、ゲート回路の遅延時
間を利用する構成を用いることもできる。又パル
ス形成部2は、ワンシヨツト・マルチバイブレー
タ8以外に、分周器を利用することもできる。又
位相エラー検出部4は、位相エラーのビツト数に
対応してフリツプフロツプの接続数が定まるもの
である。
ツプフロツプ5の代わりに、ゲート回路の遅延時
間を利用する構成を用いることもできる。又パル
ス形成部2は、ワンシヨツト・マルチバイブレー
タ8以外に、分周器を利用することもできる。又
位相エラー検出部4は、位相エラーのビツト数に
対応してフリツプフロツプの接続数が定まるもの
である。
以上説明したように、本発明は、デイジタル回
路により構成されたエツジ検出部1と、パルス形
成部2と、DPLL部3と、位相エラー検出部4と
を備えたものであり、スプリツトフエーズ符号の
受信データをNRZ符号に変換する復号回路を含
めてチツプに集積化することが可能となる。従つ
て、小型且つ軽量化を図ることができる。又位相
エラー検出部4はプリアンブル信号受信時以外の
通常のデータ受信時に於いても、スプリアスな位
相引込状態を検出して、DPLL部3のリセツトを
行わせることができるから、信頼性を向上するこ
とが可能となり、且つ高速引込みが可能となる利
点がある。
路により構成されたエツジ検出部1と、パルス形
成部2と、DPLL部3と、位相エラー検出部4と
を備えたものであり、スプリツトフエーズ符号の
受信データをNRZ符号に変換する復号回路を含
めてチツプに集積化することが可能となる。従つ
て、小型且つ軽量化を図ることができる。又位相
エラー検出部4はプリアンブル信号受信時以外の
通常のデータ受信時に於いても、スプリアスな位
相引込状態を検出して、DPLL部3のリセツトを
行わせることができるから、信頼性を向上するこ
とが可能となり、且つ高速引込みが可能となる利
点がある。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の実施例のブロツク図、第3図は位相エラー
検出部のブロツク図、第4図は動作説明図、第5
図は状態遷移説明図、第6図は携帯電話の要部ブ
ロツク図、第7図は従来例のブロツク図である。 1はエツジ検出部、2はパルス形成部、3は
DPLL部(デイジタル位相同期回路部)、4は位
相エラー検出部、5はフリツプフロツプ、6は排
他的オア回路、7はアンド回路、8はワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ、9はコンデンサ、
RDTは受信データ、MCKはマスタクロツク、
ESはエツジ検出信号、DTSはタイミング信号、
CP1,CP2はビツト同期信号である。
発明の実施例のブロツク図、第3図は位相エラー
検出部のブロツク図、第4図は動作説明図、第5
図は状態遷移説明図、第6図は携帯電話の要部ブ
ロツク図、第7図は従来例のブロツク図である。 1はエツジ検出部、2はパルス形成部、3は
DPLL部(デイジタル位相同期回路部)、4は位
相エラー検出部、5はフリツプフロツプ、6は排
他的オア回路、7はアンド回路、8はワンシヨツ
ト・マルチバイブレータ、9はコンデンサ、
RDTは受信データ、MCKはマスタクロツク、
ESはエツジ検出信号、DTSはタイミング信号、
CP1,CP2はビツト同期信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 スプリツトフエーズ符号の受信データからビ
ツト同期信号を再生するビツト同期回路に於い
て、前記受信データの立上り、立下りのエツジを
検出するエツジ検出部1と、 該エツジ検出部1からのエツジ検出信号と再生
されたビツト同期信号とをもとにタイミング信号
を形成するパルス形成部2と、 該パルス形成部2からのタイミング信号に位相
同期してビツト同期信号を出力するデイジタル位
相同期回路部3と、 前記パルス形成部2からのタイミング信号と前
記デイジタル位相同期回路部3からのビツト同期
信号との位相比較を行い、位相差の識別により前
記デイジタル位相同期回路部3の引込位相を修正
するリセツト信号を出力する位相エラー検出部4
と を備えたことを特徴とするビツト同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065067A JPS61225938A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ビツト同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065067A JPS61225938A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ビツト同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225938A JPS61225938A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH033429B2 true JPH033429B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=13276231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065067A Granted JPS61225938A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | ビツト同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225938A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01149630A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Pfu Ltd | バースト・エラー検出回路 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60065067A patent/JPS61225938A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61225938A (ja) | 1986-10-07 |
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