JPH0333919A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0333919A JPH0333919A JP16894689A JP16894689A JPH0333919A JP H0333919 A JPH0333919 A JP H0333919A JP 16894689 A JP16894689 A JP 16894689A JP 16894689 A JP16894689 A JP 16894689A JP H0333919 A JPH0333919 A JP H0333919A
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 11
- 230000005012 migration Effects 0.000 claims description 5
- 238000013508 migration Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複数のオペレータコンソールを有する情報処理
装置に利用する。本発明はコンソールの入出力動作に関
し、特に再試行不可の入出力異常発生時における代替オ
ペレータコンソールへの機能移行に関する。
装置に利用する。本発明はコンソールの入出力動作に関
し、特に再試行不可の入出力異常発生時における代替オ
ペレータコンソールへの機能移行に関する。
本発明は複数のオペレータコンソールを備え、互いに代
替オペレータコンソールとして機能させ、故障時には代
替オペレータコンソールの移行の順番をあらかじめシス
テム構成情報として定義する情報処理装置において、 システム構成情報より代替オペレータコンソールを検索
して異常発生オペレータコンソールのもつ機能の移行を
実施し異常入出力動作の継続を行うことにより、 入出力異常によるシステムダウンを未然に防止し、シス
テム状態を常に把握して他の装置の異常に対しても操作
員が直ちに対応できるようにしたものである。
替オペレータコンソールとして機能させ、故障時には代
替オペレータコンソールの移行の順番をあらかじめシス
テム構成情報として定義する情報処理装置において、 システム構成情報より代替オペレータコンソールを検索
して異常発生オペレータコンソールのもつ機能の移行を
実施し異常入出力動作の継続を行うことにより、 入出力異常によるシステムダウンを未然に防止し、シス
テム状態を常に把握して他の装置の異常に対しても操作
員が直ちに対応できるようにしたものである。
従来、この種のオペレータコンソールの人出力に関して
は、異常尭生時無条件に再試行を行い、失敗後該当オペ
レータコンソールが修復するまで入出力データをジャー
ナルファイルにジャーナルしていた。
は、異常尭生時無条件に再試行を行い、失敗後該当オペ
レータコンソールが修復するまで入出力データをジャー
ナルファイルにジャーナルしていた。
上述した従来のオペレータコンソールへの入出力は、オ
ペレータコンソールへの人出力に異常が発生した際、同
一オペレータコンソールに対し無条件に入出力動作を再
試行を行い再試行失敗後入出力データをジャーナルデー
タとして保管していたためにミ揉作員は情報処理装置の
状況が判らず他装置の障害状況をつかむことができず、
またジャーナルファイルがオーバフローを起こした場合
システムダウンに陥ることがあり、さらにシステムダウ
ンの原因を判別するのに多くの時間を費やしシステムの
復旧が遅れる欠点があった。
ペレータコンソールへの人出力に異常が発生した際、同
一オペレータコンソールに対し無条件に入出力動作を再
試行を行い再試行失敗後入出力データをジャーナルデー
タとして保管していたためにミ揉作員は情報処理装置の
状況が判らず他装置の障害状況をつかむことができず、
またジャーナルファイルがオーバフローを起こした場合
システムダウンに陥ることがあり、さらにシステムダウ
ンの原因を判別するのに多くの時間を費やしシステムの
復旧が遅れる欠点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、入出力異常
によるシステムダウンを未然に防止し、装置の状態を常
に把握して他装置の異常にも操作員が直ちに対応するこ
とができる装置を提供することを目的とする。
によるシステムダウンを未然に防止し、装置の状態を常
に把握して他装置の異常にも操作員が直ちに対応するこ
とができる装置を提供することを目的とする。
本発明は、システム内に複数のオペレータコンソールヲ
備え、この複数のオペレータコンソールを互いに代替オ
ペレータコンソールとして機能させ、前記複数のオペレ
ータコンソールが故障したときに代替オペレータコンソ
ールの移行の順番をあらかじめシステム構成情報として
定義する手段を含む入出力制御装置を備えた情報処理装
置において、前記人出力制@装置に、前記複数のオペレ
ータコンソールへの入出力動作において異常が発生した
とき再試行により成功したか否かを判定する入出力異常
判定手段と、システム構成情報をもとに代替オペレータ
コンソールの検索を行うコンソール検索手段と、前記入
出力異常判定手段により再試行不可と判定されたときに
前記コンソール検索手段により検索された代替オペレー
タコンソールに対し異常発生オペレータコンソールの機
能の移行を行うコンソール機能移行手段と、このコンソ
ール機能移行手段により機能が移行された代替オペレー
タコンソールに対して異常発生入出力動作の継続を行う
コンソール入出力実行手段とを含むコンソール入出力制
御手段を備えたことを特徴とする。
備え、この複数のオペレータコンソールを互いに代替オ
ペレータコンソールとして機能させ、前記複数のオペレ
ータコンソールが故障したときに代替オペレータコンソ
ールの移行の順番をあらかじめシステム構成情報として
定義する手段を含む入出力制御装置を備えた情報処理装
置において、前記人出力制@装置に、前記複数のオペレ
ータコンソールへの入出力動作において異常が発生した
とき再試行により成功したか否かを判定する入出力異常
判定手段と、システム構成情報をもとに代替オペレータ
コンソールの検索を行うコンソール検索手段と、前記入
出力異常判定手段により再試行不可と判定されたときに
前記コンソール検索手段により検索された代替オペレー
タコンソールに対し異常発生オペレータコンソールの機
能の移行を行うコンソール機能移行手段と、このコンソ
ール機能移行手段により機能が移行された代替オペレー
タコンソールに対して異常発生入出力動作の継続を行う
コンソール入出力実行手段とを含むコンソール入出力制
御手段を備えたことを特徴とする。
入出力異常判定手段が複数のオペレータコンソールへの
入出力動作において異常が発生したとき再試行により成
功したか否かを判定し、コンソール検索手段がシステム
構成情報をもとに代替オペレータコンソールの検索を行
う。入出力異常判定手段により再試行不可と判定された
ときにコンソール検索手段により検索された代替オペレ
ータコンソールに対しコンソール機能移行手段が異常発
生オペレータコンソールの機能の移行を行い、このコン
ソール機能移行手段により機能が移行された代替オペレ
ータコンソールに対してコンソール入出力実行手段が異
常発生入出力動作の継続を行う。
入出力動作において異常が発生したとき再試行により成
功したか否かを判定し、コンソール検索手段がシステム
構成情報をもとに代替オペレータコンソールの検索を行
う。入出力異常判定手段により再試行不可と判定された
ときにコンソール検索手段により検索された代替オペレ
ータコンソールに対しコンソール機能移行手段が異常発
生オペレータコンソールの機能の移行を行い、このコン
ソール機能移行手段により機能が移行された代替オペレ
ータコンソールに対してコンソール入出力実行手段が異
常発生入出力動作の継続を行う。
このようにオペレータコンソール検索手段により検索さ
れた代替オペレータコンソールに対し異常発生オペレー
タコンソールの持つ機能を移行し、以後異常発生オペレ
ータコンソールが修復されるまで代替オペレータコンソ
ールで入出力実行手段により入出力処理を継続すること
により、入出力異常によるシステムダウンを未然に防止
し、装置の状態を常に把握して他の装置の異常に対して
も操作員が直ちに対応することができる。
れた代替オペレータコンソールに対し異常発生オペレー
タコンソールの持つ機能を移行し、以後異常発生オペレ
ータコンソールが修復されるまで代替オペレータコンソ
ールで入出力実行手段により入出力処理を継続すること
により、入出力異常によるシステムダウンを未然に防止
し、装置の状態を常に把握して他の装置の異常に対して
も操作員が直ちに対応することができる。
次に、本発明実施例を図面に基ついて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、複数のオペレータコンソール40.4
1.42と、入出力制御装置20とを備え、さらに入出
力制御装置20に、オペレータコンソール40.41.
42への入出力要求に対し入出力動作を実行するコンソ
ール入出力実行手段31と、このコンソール入出力実行
手段31により実行された入出力動作が異常終了したと
きに再試行が成功したか否かを判定する入出力異常判定
手段32と、定義されているシステム構成情報により入
出力動作が異常終了したときに代替オペレータコンソー
ルを検索するコンソール検索手段33と、入出力動作の
異常発生したオペレータコンソールの持っている機能を
コンソール検索手段33により検索されたオペレータコ
ンソールに対し機能の移行を行うコンソール機能移行手
段34とを含むコンソール入出力制御手段30を備える
。
1.42と、入出力制御装置20とを備え、さらに入出
力制御装置20に、オペレータコンソール40.41.
42への入出力要求に対し入出力動作を実行するコンソ
ール入出力実行手段31と、このコンソール入出力実行
手段31により実行された入出力動作が異常終了したと
きに再試行が成功したか否かを判定する入出力異常判定
手段32と、定義されているシステム構成情報により入
出力動作が異常終了したときに代替オペレータコンソー
ルを検索するコンソール検索手段33と、入出力動作の
異常発生したオペレータコンソールの持っている機能を
コンソール検索手段33により検索されたオペレータコ
ンソールに対し機能の移行を行うコンソール機能移行手
段34とを含むコンソール入出力制御手段30を備える
。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。第2図はオペレータコンソールへの入出力
要求が発生したときの動作の流れを示すフローチャート
である。
て説明する。第2図はオペレータコンソールへの入出力
要求が発生したときの動作の流れを示すフローチャート
である。
オペレータコンソールへの入出力が発生するとコンソー
ル入出力実行手段31が該当オペレータコンソールに対
し入出力の実行を行う (処理21)。
ル入出力実行手段31が該当オペレータコンソールに対
し入出力の実行を行う (処理21)。
続いて入出力異常判定手段32は入出力動作の終了が正
常か否かの判断を行う (処理22)。さらに入出力異
常判定手段32は処理22により異常終了と判断した場
合再試行が成功したか否かの判定を行う(処理23)、
。次いでコンソール検索手段33は処理23により再試
行不可と判定された入出力動作の場合に情報処理装置l
O丙の構成情報をもとにして入出力動作が異常終了した
オペレータコンソールに対する代替オペレータコンソー
ルの検索を行う(処理24)。
常か否かの判断を行う (処理22)。さらに入出力異
常判定手段32は処理22により異常終了と判断した場
合再試行が成功したか否かの判定を行う(処理23)、
。次いでコンソール検索手段33は処理23により再試
行不可と判定された入出力動作の場合に情報処理装置l
O丙の構成情報をもとにして入出力動作が異常終了した
オペレータコンソールに対する代替オペレータコンソー
ルの検索を行う(処理24)。
コンソール機能移行手段34は処理24により検索シタ
オペレータコンソールに対して処理23により再試行不
可と判定されたオペレータコンソールの機能の移行を行
う(処理25)。
オペレータコンソールに対して処理23により再試行不
可と判定されたオペレータコンソールの機能の移行を行
う(処理25)。
さらにコンソール入出力実行手段31は処理23により
再試折回と判定された場合は同一オペレータコンソール
に、また再試行不可と判定された場合は処理25により
機能移行を行ったオペレータコンソールに対してそれぞ
れ処理21で異常終了した入出力動作の継続を行う。
再試折回と判定された場合は同一オペレータコンソール
に、また再試行不可と判定された場合は処理25により
機能移行を行ったオペレータコンソールに対してそれぞ
れ処理21で異常終了した入出力動作の継続を行う。
以上説明したように本発明によれば、複数台のオペレー
タコンソールを有する情報処理装置におけるオペレータ
コンソールへの入出力が再試行不可能な異常終了した場
合、システム構成情報より代替オペレータコンソールを
検索して異常発生オペレータコンソールの持つ機能の移
行を実施し異常入出力動作の継続を行うことにより、情
報処理装置運用上オペレータコンソールの入出力異常に
よるシステムダウンを未然に予防し、また装置の状態を
常に把握できるために他の装置の異常に対しても操作員
が直ちに対応することができる効果がある。
タコンソールを有する情報処理装置におけるオペレータ
コンソールへの入出力が再試行不可能な異常終了した場
合、システム構成情報より代替オペレータコンソールを
検索して異常発生オペレータコンソールの持つ機能の移
行を実施し異常入出力動作の継続を行うことにより、情
報処理装置運用上オペレータコンソールの入出力異常に
よるシステムダウンを未然に予防し、また装置の状態を
常に把握できるために他の装置の異常に対しても操作員
が直ちに対応することができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の動作の流れを示すフローチャー
ト。 10・・・情報処理装置、20・・・入出力制御装置、
30・・・コンソール入出力制御手段、31・・・コン
ソール入出力実行手段、32・・・入出力異常判定手段
、33・・・コンソール検索手段、34・・・コンソー
ル機能移行手段、40.4L 42・・・オペレータコ
ンソール(文字表示入力装置)。
ト。 10・・・情報処理装置、20・・・入出力制御装置、
30・・・コンソール入出力制御手段、31・・・コン
ソール入出力実行手段、32・・・入出力異常判定手段
、33・・・コンソール検索手段、34・・・コンソー
ル機能移行手段、40.4L 42・・・オペレータコ
ンソール(文字表示入力装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、システム内に複数のオペレータコンソールを備え、 この複数のオペレータコンソールを互いに代替オペレー
タコンソールとして機能させ、前記複数のオペレータコ
ンソールが故障したときに代替オペレータコンソールの
移行の順番をあらかじめシステム構成情報として定義す
る手段を含む入出力制御装置を備えた情報処理装置にお
いて、 前記入出力制御装置に、 前記複数のオペレータコンソールへの入出力動作におい
て異常が発生したとき再試行により成功したか否かを判
定する入出力異常判定手段と、システム構成情報をもと
に代替オペレータコンソールの検索を行うコンソール検
索手段と、前記入出力異常判定手段により再試行不可と
判定されたときに前記コンソール検索手段により検索さ
れた代替オペレータコンソールに対し異常発生オペレー
タコンソールの機能の移行を行うコンソール機能移行手
段と、 このコンソール機能移行手段により機能が移行された代
替オペレータコンソールに対して異常発生入出力動作の
継続を行うコンソール入出力実行手段と を含むコンソール入出力制御手段を備えたことを特徴と
する情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16894689A JPH0333919A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16894689A JPH0333919A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333919A true JPH0333919A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15877470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16894689A Pending JPH0333919A (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0333919A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025168A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 마모루 우에노 | 방범나사 및 나사머리의 매립재 및 나사용 방범시트 및방범나사세트 |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16894689A patent/JPH0333919A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030025168A (ko) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | 마모루 우에노 | 방범나사 및 나사머리의 매립재 및 나사용 방범시트 및방범나사세트 |
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