JPH0333744A - ホトマスクケース及びホトマスクの保管方法 - Google Patents
ホトマスクケース及びホトマスクの保管方法Info
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- JPH0333744A JPH0333744A JP1168207A JP16820789A JPH0333744A JP H0333744 A JPH0333744 A JP H0333744A JP 1168207 A JP1168207 A JP 1168207A JP 16820789 A JP16820789 A JP 16820789A JP H0333744 A JPH0333744 A JP H0333744A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ホトマスクを収納するホトマスクケースに関
する。
する。
〈従来の技術〉
従来のホトマスクケースな第6図及び第7図により説明
する。
する。
ft56図に示すホトマスクケース30は、マスク収納
部31と、該マスク収納部31にdsm:+2を介して
回動自在に設けた蓋部33とから戊る。
部31と、該マスク収納部31にdsm:+2を介して
回動自在に設けた蓋部33とから戊る。
前記マスク収納部31にはマスク支持部34が設けられ
ている。又前記蓋部33にはマスク押え部35が設けら
れている。更に、該蓋部33にはlヒめ具36か設けら
れている。
ている。又前記蓋部33にはマスク押え部35が設けら
れている。更に、該蓋部33にはlヒめ具36か設けら
れている。
上記ホトマスクケース30では、蓋部33を開閉してホ
トマスク50の出し入れが行われる。又ホトマスクケー
ス30に収納されたホトマスク50はマスク支持部34
に支持される。更に蓋部33を閉じた時には、ホトマス
ク50かマスク押え部35に押圧されて固定される。
トマスク50の出し入れが行われる。又ホトマスクケー
ス30に収納されたホトマスク50はマスク支持部34
に支持される。更に蓋部33を閉じた時には、ホトマス
ク50かマスク押え部35に押圧されて固定される。
更に別のホトマスクケース40としては、pJST図に
示す如く、マスク収納溝41を設けたマスク収納部42
と蓋部43とから威る。
示す如く、マスク収納溝41を設けたマスク収納部42
と蓋部43とから威る。
上記ホトマスクケース40では、マスク収納溝41にホ
トマスク50が挿入されて収納される。
トマスク50が挿入されて収納される。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記構成の前者のホトマスクケースては
、平置状にする為、蓋部を開閉した時に蝶番や係合部等
が擦れてホトマスクケースの庁耗粉か発生し、ホトマス
クケースや収納したホトマスクを汚染する。
、平置状にする為、蓋部を開閉した時に蝶番や係合部等
が擦れてホトマスクケースの庁耗粉か発生し、ホトマス
クケースや収納したホトマスクを汚染する。
又マスク支持部やマスク押え部等の突起部か多い為に洗
浄が容易でない。
浄が容易でない。
一方後者のホトマスクケースでは、縦置状にする為広い
収納空間を必要とする。
収納空間を必要とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上記課題を解決する為に成されたちのて、収
納されたマスクの洗浄度を維持するとともに、広い保管
空間を必要としないホトマスクケースな提供することを
目的とする。
納されたマスクの洗浄度を維持するとともに、広い保管
空間を必要としないホトマスクケースな提供することを
目的とする。
即ち、枠体から威り、該枠体にマスク支持部を設けたマ
スク支持体と、該マスク自体の上面に対して係合自在に
設けた蓋部と、該マスク支持体の下面に対して係合自在
に設けた底部とから構成されたことを特徴とするもので
ある。
スク支持体と、該マスク自体の上面に対して係合自在に
設けた蓋部と、該マスク支持体の下面に対して係合自在
に設けた底部とから構成されたことを特徴とするもので
ある。
又該マスク支持体にマスク固定手段を設けることも好ま
しい。更に該マスク支持体を積み重ねて複層に設けるこ
とも望ましい。
しい。更に該マスク支持体を積み重ねて複層に設けるこ
とも望ましい。
〈作用〉
上記構成のホトマスクケースは、マスク支持体と蓋部と
底部とから構成されているので、(a)マスク支持体と
蓋部又は底部と擦れ合うことがない為にホトマスクケー
スより発塵が生じない。
底部とから構成されているので、(a)マスク支持体と
蓋部又は底部と擦れ合うことがない為にホトマスクケー
スより発塵が生じない。
(b)マスク支持体と蓋部と底部とに分解される為にホ
トマスクケースの洗浄を容易にする。
トマスクケースの洗浄を容易にする。
(c)マスク支持体を積み重ねて複層に設けられる為に
ホトマスクケースの収納空間を小さくする。
ホトマスクケースの収納空間を小さくする。
〈実施例〉
本発明の実施例を第1図乃至第5図により説明する。
第1図に示すホトマスクケースlは、マスク支持体2と
蓋部3と底部4とから成る。
蓋部3と底部4とから成る。
前記マスク支持体2は枠体で形成されている。
該マスク支持体2の内周にはマスク支持部5が設けられ
ている。又該マスク支持体2の上面には、外周に治って
環状突部6か設けられている。更に該マスク支持体2の
下面には、外周に沿って環状溝7が設けられている。更
に又該マスク支持体2の上面外周及び下面外周には鍔8
及び鍔9が設けられている。
ている。又該マスク支持体2の上面には、外周に治って
環状突部6か設けられている。更に該マスク支持体2の
下面には、外周に沿って環状溝7が設けられている。更
に又該マスク支持体2の上面外周及び下面外周には鍔8
及び鍔9が設けられている。
該マスク支持体2の厚さhは、ホトマスク50とペリク
ル51との厚さにより所定の厚さに設けられる。当然の
ことながら、ペリクル51を装着しないホトマスク50
を収納する場合には、ペリクル51の厚さ分たけマスク
支持体2の厚さを薄く設けることができる。
ル51との厚さにより所定の厚さに設けられる。当然の
ことながら、ペリクル51を装着しないホトマスク50
を収納する場合には、ペリクル51の厚さ分たけマスク
支持体2の厚さを薄く設けることができる。
前記蓋部3は、板状体から形成される。該蓋部3の下面
には、凹状部IOが設けられるとともに、前記環状突部
6に係合する環状溝11が外周に沿って設けられる。又
該蓋部3の下面外周には鍔12が設けられる。
には、凹状部IOが設けられるとともに、前記環状突部
6に係合する環状溝11が外周に沿って設けられる。又
該蓋部3の下面外周には鍔12が設けられる。
又底部4は、板状体から形成される。該底部4の上面に
は、凹状部13が設けられるとともに前記環状溝7に係
合する環状突部14が外周に沿って設けられる。又該底
部4の上面外周には鍔15が設けられる。
は、凹状部13が設けられるとともに前記環状溝7に係
合する環状突部14が外周に沿って設けられる。又該底
部4の上面外周には鍔15が設けられる。
上記構成のホトマスクケースlにホトマスク50を収納
するには、先ずマスク支持体2のマスク支持部5にホト
マスク50を設置する。該ホトマスク50にペリクル5
1が装着されている場合には、ペリクル装着面を上面又
は下面の何れに向けてもよい。そして、環状突部6に環
状溝11を係合させてマスク支持体2に蓋部3を静かに
設置するとともに環状突部14に環状溝7を係合させて
底部4にマスク支持体2を静かに設置する。
するには、先ずマスク支持体2のマスク支持部5にホト
マスク50を設置する。該ホトマスク50にペリクル5
1が装着されている場合には、ペリクル装着面を上面又
は下面の何れに向けてもよい。そして、環状突部6に環
状溝11を係合させてマスク支持体2に蓋部3を静かに
設置するとともに環状突部14に環状溝7を係合させて
底部4にマスク支持体2を静かに設置する。
上記の様に各環状突部と各環状溝とを係合させることに
より、ホトマスクケース1内に外部から塵埃が侵入する
のを防止する。又マスク支持体2と蓋部3又は底部4と
が互いに擦れ合うことがないので摩耗による発塵が生じ
ない。
より、ホトマスクケース1内に外部から塵埃が侵入する
のを防止する。又マスク支持体2と蓋部3又は底部4と
が互いに擦れ合うことがないので摩耗による発塵が生じ
ない。
更にマスク支持体2.蓋部3及び底部4に分解されるの
て洗浄が容易になる。
て洗浄が容易になる。
尚前記ホトマスク50を収納した前記ホトマスクケース
1を運搬する際には、第2図に示す如く、鍔8と鍔12
.鍔9と鍔15の夫々をクリップ16で挟着するのが好
ましい。
1を運搬する際には、第2図に示す如く、鍔8と鍔12
.鍔9と鍔15の夫々をクリップ16で挟着するのが好
ましい。
該クリップ16はコ字形状でかつ弾性体で形成されてい
る。そして、該クリップ16によって、蓋部3及び底部
4がマスク支持体2から外れるのを防止する。
る。そして、該クリップ16によって、蓋部3及び底部
4がマスク支持体2から外れるのを防止する。
又前記マスク支持体2には、収納したホトマスク50を
固定する為のマスク固定手段を設けることか望ましい。
固定する為のマスク固定手段を設けることか望ましい。
第3図に該マスク固定手段17の説明図を示す。
又第4図に第3図中のA−A線断面図を示す。
該マスク固定手段17は、傾動部18と爪部19とから
成る逆り字形状に形成されている。該傾動部18は、弾
性体から成り、溝20を介して、前記マスク支持体2に
対して傾動自在に設けられる。
成る逆り字形状に形成されている。該傾動部18は、弾
性体から成り、溝20を介して、前記マスク支持体2に
対して傾動自在に設けられる。
該マスク固定手段17は、マスク支持体2の対向する2
ケ所に設けられるのが好ましい。
ケ所に設けられるのが好ましい。
前記マスク固定手段17を設けたマスク支持体2にホト
マスク50を収納するには、先ず各傾動部18を傾動さ
せ各爪部19をマスク支持体2に対して外側方向に開く
、そしてホトマスク50をマスク支持体2に挿入し、傾
動部18を復元させて爪部19でホトマスク50を固定
する。
マスク50を収納するには、先ず各傾動部18を傾動さ
せ各爪部19をマスク支持体2に対して外側方向に開く
、そしてホトマスク50をマスク支持体2に挿入し、傾
動部18を復元させて爪部19でホトマスク50を固定
する。
又ホトマスク50をマスク支持体2から外すには、傾動
部18を傾動させ爪部19を開いて、ホトマスク50を
取り出す。
部18を傾動させ爪部19を開いて、ホトマスク50を
取り出す。
次に、マスク支持体2を積み重ねて複層に設けた場合を
第5図により説明する。
第5図により説明する。
ホトマスクケースlは、前記第1図により説明したもの
と同様のマスク支持体2,2と蓋部3と底部4から威る
。
と同様のマスク支持体2,2と蓋部3と底部4から威る
。
前記マスク支持体2には、上面に環状突部6か設けられ
、下面に環状溝7が設けられる。
、下面に環状溝7が設けられる。
各マスク支持体2.2は、一方の前記環状突部6に他方
の前記環状溝7が係合されて複層に形成される。
の前記環状溝7が係合されて複層に形成される。
前記蓋部3の下面には、上層のマスク支持体の環状突部
6に係合する環状溝11が設けられる。
6に係合する環状溝11が設けられる。
又前記底部4の上面には、下層のマスク支持体2の環状
溝7に係合する環状突部15か設けられる。
溝7に係合する環状突部15か設けられる。
更に該マスク支持体2には、前記第3図及び第4図によ
り説明したマスク固定手段17を設けることか望ましい
。
り説明したマスク固定手段17を設けることか望ましい
。
上記構成のホトマスクケースlにホトマスク50を収納
するには、先ずマスク支持体2.2の夫々にホトマスク
so、soを設置する。そして、環状突部6に環状溝1
1を係合させて上層のマスク支持体2に蓋部3を静かに
設置する。次に上層のマスク支持体2の環状溝7に下層
のマスク支持体2の環状突部6を係合させて、マスク支
持体2を複層に設ける。そして、下層のマスク支持体2
の環状溝7と環状突部15を係合させて、底部4に該マ
スク支持体2を静かに設置する。
するには、先ずマスク支持体2.2の夫々にホトマスク
so、soを設置する。そして、環状突部6に環状溝1
1を係合させて上層のマスク支持体2に蓋部3を静かに
設置する。次に上層のマスク支持体2の環状溝7に下層
のマスク支持体2の環状突部6を係合させて、マスク支
持体2を複層に設ける。そして、下層のマスク支持体2
の環状溝7と環状突部15を係合させて、底部4に該マ
スク支持体2を静かに設置する。
この様にホトマスクケースlは、マスク支持体2を積み
重ねて複層に設けたので、収納空間が小さくなる。
重ねて複層に設けたので、収納空間が小さくなる。
尚該ホトマスクケースlを運搬する際には、前記第2図
により説明したクリップ16により、各マスク支持体2
同士、蓋部3とマスク支持体2.底部4とマスク支持体
2の夫々な挟着するのか好ましい。
により説明したクリップ16により、各マスク支持体2
同士、蓋部3とマスク支持体2.底部4とマスク支持体
2の夫々な挟着するのか好ましい。
〈発明の効果〉
以上説明した様に、本発明によれば、マスク支持体と蓋
部と底部とから構成されたことにより、(+)マスク支
持体と蓋部又は底部とが擦れ合うことがない為にマスク
ケースからの発塵な防止することができ、収納されるホ
トマスクを清沖に保管することができる。
部と底部とから構成されたことにより、(+)マスク支
持体と蓋部又は底部とが擦れ合うことがない為にマスク
ケースからの発塵な防止することができ、収納されるホ
トマスクを清沖に保管することができる。
(―)マスク支持体を積み重ねて複層に設けたので、マ
スクケースの収納スペースを小さくすることができる。
スクケースの収納スペースを小さくすることができる。
(iii ’)マスク支持体1.蓋部及び底部に分解で
きるので洗浄が容易になり、清浄度が向上できる。
きるので洗浄が容易になり、清浄度が向上できる。
第1図は1本発明の詳細な説明する縦断面図。
第2図は、クリップの説明図、
第3図は、マスク固定手段の説明図、
第4図は、第3図中のA−A&Ia縦断面図、第5図は
、他の実施例を説明する縦断面図、第6図及び第7図は
、従来のホトマスクケースの斜視図である。 l・・・ホトマスクケース、 2・・・マスク支持体。 3・・・蓋部、 4・・・底部、 5・・・マスク支持
部。 17・・・マスク固定手段、18・・・傾動部。 19・・・爪部、50・・・ホトマスク。
、他の実施例を説明する縦断面図、第6図及び第7図は
、従来のホトマスクケースの斜視図である。 l・・・ホトマスクケース、 2・・・マスク支持体。 3・・・蓋部、 4・・・底部、 5・・・マスク支持
部。 17・・・マスク固定手段、18・・・傾動部。 19・・・爪部、50・・・ホトマスク。
Claims (3)
- (1)枠体から成り、該枠体にマスク支持部を設けたマ
スク支持体と、 前記マスク支持体の上面に対して係合自在に設けた蓋部
と、 前記マスク支持体の下面に対して係合自在に設けた底部
より構成されたことを特徴とするホトマスクケース。 - (2)前記マスク支持体に、傾動部と爪部とから成るマ
スク固定手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
ホトマスクケース。 - (3)前記マスク支持体を積み重ねて複層に設けたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のホトマスクケ
ース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16820789A JP2796131B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ホトマスクケース及びホトマスクの保管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16820789A JP2796131B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ホトマスクケース及びホトマスクの保管方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333744A true JPH0333744A (ja) | 1991-02-14 |
JP2796131B2 JP2796131B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15863776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16820789A Expired - Fee Related JP2796131B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | ホトマスクケース及びホトマスクの保管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2796131B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333950A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ペリクル収納容器およびペリクル収納容器用の挟持部材 |
JP2008114793A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ステップ装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739537A (en) * | 1980-08-22 | 1982-03-04 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Dust-proof cassette for photo-masking or reticule |
JPS5741749A (en) * | 1980-08-25 | 1982-03-09 | Hitachi Ltd | Diagnosing system of fault detecting circuit |
JPS584925A (ja) * | 1981-06-12 | 1983-01-12 | Fujitsu Ltd | プレ−ト保持具 |
JPS6118959A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-27 | Canon Inc | 防塵カセツト |
JPS62158682A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | キヤノン株式会社 | 基板収納容器 |
JPS63187244A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Hitachi Ltd | マスク収納ケ−ス |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16820789A patent/JP2796131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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JP2007333950A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | ペリクル収納容器およびペリクル収納容器用の挟持部材 |
JP2008114793A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ステップ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2796131B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |