JPH0333278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0333278Y2 JPH0333278Y2 JP1986159530U JP15953086U JPH0333278Y2 JP H0333278 Y2 JPH0333278 Y2 JP H0333278Y2 JP 1986159530 U JP1986159530 U JP 1986159530U JP 15953086 U JP15953086 U JP 15953086U JP H0333278 Y2 JPH0333278 Y2 JP H0333278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- gum
- coating layer
- meringue
- confectionery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 claims description 19
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 17
- 238000009495 sugar coating Methods 0.000 claims description 16
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 15
- 235000000346 sugar Nutrition 0.000 claims description 11
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 9
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 6
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 5
- 235000013355 food flavoring agent Nutrition 0.000 claims description 5
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 14
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 235000019629 palatability Nutrition 0.000 description 3
- 235000006679 Mentha X verticillata Nutrition 0.000 description 2
- 235000002899 Mentha suaveolens Nutrition 0.000 description 2
- 235000001636 Mentha x rotundifolia Nutrition 0.000 description 2
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 description 2
- 230000001055 chewing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N Glucose Natural products OC[C@H]1OC(O)[C@H](O)[C@@H](O)[C@@H]1O WQZGKKKJIJFFOK-GASJEMHNSA-N 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 235000019568 aromas Nutrition 0.000 description 1
- 229940112822 chewing gum Drugs 0.000 description 1
- 235000015218 chewing gum Nutrition 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 235000014103 egg white Nutrition 0.000 description 1
- 210000000969 egg white Anatomy 0.000 description 1
- 235000013373 food additive Nutrition 0.000 description 1
- 239000002778 food additive Substances 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 239000008103 glucose Substances 0.000 description 1
- 235000001727 glucose Nutrition 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000018102 proteins Nutrition 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 239000001062 red colorant Substances 0.000 description 1
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
- 150000008163 sugars Chemical class 0.000 description 1
- 239000006188 syrup Substances 0.000 description 1
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案はガムを基体としてその周囲にメレン
ゲの装飾を施した菓子ガムに関する。
ゲの装飾を施した菓子ガムに関する。
<従来の技術>
従来の菓子ガムとして、板ガム、糖衣ガムおよ
びキヤンデーガムの2種類があり、糖衣ガムはガ
ムの表面に粉状や液状の砂糖を付着させたものか
らなり、キヤンデーガムはガムをキヤンデーで被
覆したものからなる。また、各菓子ガムの基材た
るガムベースには、通常、糖類、香料が混入さ
れ、風味、香味が付与されるようになつている。
びキヤンデーガムの2種類があり、糖衣ガムはガ
ムの表面に粉状や液状の砂糖を付着させたものか
らなり、キヤンデーガムはガムをキヤンデーで被
覆したものからなる。また、各菓子ガムの基材た
るガムベースには、通常、糖類、香料が混入さ
れ、風味、香味が付与されるようになつている。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、かかる従来の菓子ガムは、単に
味わうものとして薄板状などの一定の形状に成形
されるところから、舌触りもデザイン上も変化が
なく、しかも風味や高料はコーヒーやミントなど
それぞれ単一であり、嗜好性にも変化がないの
で、消費者が徐々に購買意欲を減退するなどの問
題点があつた。
味わうものとして薄板状などの一定の形状に成形
されるところから、舌触りもデザイン上も変化が
なく、しかも風味や高料はコーヒーやミントなど
それぞれ単一であり、嗜好性にも変化がないの
で、消費者が徐々に購買意欲を減退するなどの問
題点があつた。
この考案はかかる従来の問題点に着目してなさ
れたものであり、ガムを基体としてその周囲にメ
レンゲを主材とする装飾を施すことにより、風
味、香味および嗜好性に富む菓子ガムを得ること
を目的とする。
れたものであり、ガムを基体としてその周囲にメ
レンゲを主材とする装飾を施すことにより、風
味、香味および嗜好性に富む菓子ガムを得ること
を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
この考案にかかる菓子ガムは、糖原料や香料を
添加したガムベースを基体として、これを糖衣層
で被い、この糖衣層上にメレンゲの装飾物を接合
して全体として動物や物品の形をあしらつた構成
にしたものである。
添加したガムベースを基体として、これを糖衣層
で被い、この糖衣層上にメレンゲの装飾物を接合
して全体として動物や物品の形をあしらつた構成
にしたものである。
<作用>
この考案におけるメレンゲは、動物の物品の形
をあしらつた装飾物として、ガムベースの基体を
被う糖衣層上に設けられ、その装飾物の形や色を
任意に選ぶことによつて、デザイン性および嗜好
性を向上させ、糖原料や香料の添加によつて新し
い風味、香味を付与するように作用する。
をあしらつた装飾物として、ガムベースの基体を
被う糖衣層上に設けられ、その装飾物の形や色を
任意に選ぶことによつて、デザイン性および嗜好
性を向上させ、糖原料や香料の添加によつて新し
い風味、香味を付与するように作用する。
<考案の実施例>
以下に、この考案の一実施例を図について説明
する。
する。
第1図は菓子ガムの外観を示す斜視図であり、
全体としてかえるの姿を模した形態をなし、1は
略球状の顔部、2は顔部1を載せた装飾物として
の略平板状の化粧台部である。また、顔部1にお
いて、3は上部に突設した装飾物としての眼部
で、この眼部3には眼球4を突設してある。ま
た、5は装飾物としての鼻部、6は装飾物として
の口部で、これらは顔部1上に突設または着色さ
れている。7は顔部1と化粧台部2との間、つま
りかえるの首に対応する部分に連設した、同じく
装飾物としてのタイ部である。
全体としてかえるの姿を模した形態をなし、1は
略球状の顔部、2は顔部1を載せた装飾物として
の略平板状の化粧台部である。また、顔部1にお
いて、3は上部に突設した装飾物としての眼部
で、この眼部3には眼球4を突設してある。ま
た、5は装飾物としての鼻部、6は装飾物として
の口部で、これらは顔部1上に突設または着色さ
れている。7は顔部1と化粧台部2との間、つま
りかえるの首に対応する部分に連設した、同じく
装飾物としてのタイ部である。
上記顔部1は、第2図に示すように、ガムベー
スにより、かえるの顔の形をあしらつた球状の基
体11と、この基体11の外周面を装飾するよう
に被覆する糖衣層12とからなる。この糖衣層1
2は砂糖を主材として香味を添加したものなどか
らなる。また、この糖衣層12には食品添加物と
しての着色料が混合されて、例えば緑色に着色さ
れる。なお、上記ガムベースにも、砂糖やぶどう
糖あるいは水あめなどの糖原料とともに、ミント
系やフルーツ系あるいはスパイス系などの各種香
料が混入されて、所定のニーダ、ミキサー、エキ
ストルーダ、ロール等による製造工程を経て、球
状に作られる。
スにより、かえるの顔の形をあしらつた球状の基
体11と、この基体11の外周面を装飾するよう
に被覆する糖衣層12とからなる。この糖衣層1
2は砂糖を主材として香味を添加したものなどか
らなる。また、この糖衣層12には食品添加物と
しての着色料が混合されて、例えば緑色に着色さ
れる。なお、上記ガムベースにも、砂糖やぶどう
糖あるいは水あめなどの糖原料とともに、ミント
系やフルーツ系あるいはスパイス系などの各種香
料が混入されて、所定のニーダ、ミキサー、エキ
ストルーダ、ロール等による製造工程を経て、球
状に作られる。
一方、眼部3及びこの眼部3に取り付けた眼球
部4は、それぞれ青色、黒色の着色料により着色
したメレンゲにより成形され、手作業または自動
機械の助けにより、顔部1の上部に接合されてい
る。このメレンゲは卵白、ゼラチン、蛋白質又は
これらの混合物を泡立てて、砂糖を混ぜたものか
らなり、種々の香料が添加されている。
部4は、それぞれ青色、黒色の着色料により着色
したメレンゲにより成形され、手作業または自動
機械の助けにより、顔部1の上部に接合されてい
る。このメレンゲは卵白、ゼラチン、蛋白質又は
これらの混合物を泡立てて、砂糖を混ぜたものか
らなり、種々の香料が添加されている。
上記鼻部5および口部6はそれぞれ黒色および
赤色の着色料によつて顔部1の糖衣層12上に描
くことができるほか、同様に着色したメレンゲを
用いて成形し、この成形したものを顔部1に接合
することもできる。
赤色の着色料によつて顔部1の糖衣層12上に描
くことができるほか、同様に着色したメレンゲを
用いて成形し、この成形したものを顔部1に接合
することもできる。
上記化粧台部2は同様にしてメレンゲにより成
形されており、例えば薄青色に着色され、所定の
香味が付されている。この化粧台部2上には顔部
1が接合されている。また、タイ部7もまた、ピ
ンク色のメレンゲにより成形され、上記した他の
メレンゲと同一のまたは異なつた香味が付され、
上記化粧台部2と顔部1との間に接合される。
形されており、例えば薄青色に着色され、所定の
香味が付されている。この化粧台部2上には顔部
1が接合されている。また、タイ部7もまた、ピ
ンク色のメレンゲにより成形され、上記した他の
メレンゲと同一のまたは異なつた香味が付され、
上記化粧台部2と顔部1との間に接合される。
かかる顔部1、化粧台部2、眼部3などはそれ
ぞれ独自に成形された後、自動機械または手作業
により互いに接合されて、図に示すような菓子ガ
ムとして大量に製造される。
ぞれ独自に成形された後、自動機械または手作業
により互いに接合されて、図に示すような菓子ガ
ムとして大量に製造される。
かかる菓子ガムは、通常のチユーインガムと同
様に、噛み心地と香味が製品化の重要なポイント
であるが、人がこれを口中に投入するだけで、ま
ず、顔部1の糖衣層12およびメレンゲからなる
化粧台部2、さらには眼部3やタイ部7が唾液に
よつて迅速に浸潤されて、これら各部のメレンゲ
に混入した種々の香料や糖原料が口中に糖衣とと
もに溶けて拡散する。続いて、口中で上記顔部1
を噛み込むことにより、ガムベースの基体11が
つぶれ、これに混入した香料等が口中に拡散し、
上記各メレンゲが溶けて飲み込まれ消失した後
も、そのガムベース中の香味のみが口中に持続す
ることになる。
様に、噛み心地と香味が製品化の重要なポイント
であるが、人がこれを口中に投入するだけで、ま
ず、顔部1の糖衣層12およびメレンゲからなる
化粧台部2、さらには眼部3やタイ部7が唾液に
よつて迅速に浸潤されて、これら各部のメレンゲ
に混入した種々の香料や糖原料が口中に糖衣とと
もに溶けて拡散する。続いて、口中で上記顔部1
を噛み込むことにより、ガムベースの基体11が
つぶれ、これに混入した香料等が口中に拡散し、
上記各メレンゲが溶けて飲み込まれ消失した後
も、そのガムベース中の香味のみが口中に持続す
ることになる。
なお、上記実施例では基体11が1個の場合に
ついて述べたが、2個以上を用いて動物の形に成
形することもでき、また基体11を中実ばかりで
なく中空にすることでも上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
ついて述べたが、2個以上を用いて動物の形に成
形することもでき、また基体11を中実ばかりで
なく中空にすることでも上記実施例と同様の効果
を得ることができる。
また、眼部3やタイ部7などの装飾部をメレン
ゲに混入する香料や着色料を、すべて同一にした
り、あるいは互いに異ならしめることもでき、異
ならしめた場合には、種々の香味を1度に得るこ
とができる。
ゲに混入する香料や着色料を、すべて同一にした
り、あるいは互いに異ならしめることもでき、異
ならしめた場合には、種々の香味を1度に得るこ
とができる。
さらに、上記化粧台部2、眼部3、タイ部7な
どは、基体11に糖衣層12を形成するときに、
同時一体に設けることも可能である。
どは、基体11に糖衣層12を形成するときに、
同時一体に設けることも可能である。
<考案の効果>
以上説明してきたように、この考案によれば、
ガムベースを基体として、これに糖衣層を被せ、
この糖衣層上にメレンゲからなる風味、香味を持
つた装飾物を接合するように構成したので、デザ
イン性がすぐれて購買意欲を高めることができる
とともに、風味、香味さらには嗜好性を効果的に
高めることができる。
ガムベースを基体として、これに糖衣層を被せ、
この糖衣層上にメレンゲからなる風味、香味を持
つた装飾物を接合するように構成したので、デザ
イン性がすぐれて購買意欲を高めることができる
とともに、風味、香味さらには嗜好性を効果的に
高めることができる。
第1図はこの考案にかかる菓子ガムの斜視図、
第2図は同じく縦断面図である。 11……基体、12……糖衣層。
第2図は同じく縦断面図である。 11……基体、12……糖衣層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 糖原料および香料を添加したガムベースを基
体として、この基体上に糖衣層を設け、この糖
衣層上にメレンゲの装飾物を接合することによ
り、全体として動物や物品の形をあしらつたこ
とを特徴とする菓子ガム。 2 基体が複数個からなることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の菓子ガム。 3 糖衣層が着色されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の菓子ガム。 4 装飾物が動物や物品の形の一部をなすことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の菓子ガム。 5 装飾物が着色されていることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の菓子ガム。 6 メレンゲが糖原料および香料を添加したもの
であることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の菓子ガム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986159530U JPH0333278Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | |
KR878705139U KR890008653Y1 (en) | 1986-10-20 | 1987-04-11 | Cake gum |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986159530U JPH0333278Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6366494U JPS6366494U (ja) | 1988-05-02 |
JPH0333278Y2 true JPH0333278Y2 (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=31084053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986159530U Expired JPH0333278Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0333278Y2 (ja) |
KR (1) | KR890008653Y1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478784U (ja) * | 1977-11-14 | 1979-06-04 | ||
JPS59145184U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-28 | カルピス食品工業株式会社 | 栄養のバランスが良好で、かつ食欲をそそる菓子 |
JPS59161981U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | 株式会社 マ−メイド | 菓子 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP1986159530U patent/JPH0333278Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-04-11 KR KR878705139U patent/KR890008653Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR890008653Y1 (en) | 1989-11-30 |
JPS6366494U (ja) | 1988-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20070134377A1 (en) | Creative edible assembly kit | |
US20030118699A1 (en) | Edible candy makeup | |
JPH0333278Y2 (ja) | ||
HRP970556A2 (en) | Sweet-toy | |
JPH0333272Y2 (ja) | ||
JP4428278B2 (ja) | 複合菓子 | |
JPH0434702Y2 (ja) | ||
JPH056781Y2 (ja) | ||
JP3047289B2 (ja) | シュガークラフト | |
CN109264184A (zh) | 新型包装的糖果 | |
JPS6075236A (ja) | ゼリ−を載置したチヨコレ−ト菓子の製造法 | |
JP3238572B2 (ja) | 菓子材料の製造方法及び装飾菓子 | |
JPS6213484Y2 (ja) | ||
JPH02299546A (ja) | ケーキ用装飾物 | |
TWM628700U (zh) | 焦糖烤布蕾牛軋糖結構 | |
JPS5928444A (ja) | チユ−インガムチツプを混入させたゼリ−菓子及びその製造方法 | |
JPH0546289U (ja) | 飴菓子 | |
JPH0549257B2 (ja) | ||
KR19990022262U (ko) | 인형케익 | |
JP2002223701A (ja) | 組立菓子の製造方法 | |
JP3032988U (ja) | チョコレート菓子 | |
JPH0337423Y2 (ja) | ||
Whipple | Super Cute Crispy Treats: Nearly 100 Unbelievable No-Bake Desserts | |
EP0769315A1 (en) | Children's play product comprising a pulverulent confectionery preparation | |
Keiko | Wagashi--Treats for all seasons |