JPH0332985Y2 - - Google Patents

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JPH0332985Y2
JPH0332985Y2 JP1982151991U JP15199182U JPH0332985Y2 JP H0332985 Y2 JPH0332985 Y2 JP H0332985Y2 JP 1982151991 U JP1982151991 U JP 1982151991U JP 15199182 U JP15199182 U JP 15199182U JP H0332985 Y2 JPH0332985 Y2 JP H0332985Y2
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は被計量物を搬送しつつ計量する重量選
別装置に関する。
〈従来技術〉 この種の重量選別装置では、第1図に示すよう
に、助走コンベア1によつて供給された被計量物
Wを連続的に秤量コンベア2へ供給し、秤量コン
ベア2によつて搬送しつつ、この搬送中に計量器
3で計量して、この計量器3の計量値から零点
(秤量コンベア2を空にしたときの計量値)を減
算して被計量物Wの重量を検出して、選別コンベ
ア4で重量選別を行つている。(なお第1図中5,
6,7はそれぞれ助走コンベア1、秤量コンベア
2、選別コンベア4の駆動モータ、8は一対の投
受光素子から成る被計量物の通過を検出する位置
検出器である。) しかして、この種の重量選別装置では、計量器
3の計量信号が計量動作中に時間経過に伴つて温
度変化などの原因で変動することがあるので、
時々、零点を検出し直して校正することが必要と
なる。
このため、従来では、特開昭57−61919号のよ
うに、所定時間ごとに、秤量コンベア2に被計量
物Wがない空状態にして、計量器3の計量信号の
零からのドリフト分を検出して零点の校正を行つ
ていた。
あるいは、従来では、特開昭55−104724号のよ
うに、被計量物Wの供給中に秤量コンベア2が空
状態になる時を検出して、この空状態ごとに零点
校正を行なつていた。
〈本考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、特開昭57−61919号のように所
定時間ごとに被計量物の供給を停止して、計量装
置のラインを止めると、計量の能率が低下すると
いう問題があつた。
また、特開昭55−104724号のように、秤量コン
ベアの空状態を検出して、零点校正を行なう方法
では、被計量物の連続的な狭い間隔の供給が長時
間続いて空の状態が長時間生じない場合(秤量コ
ンベア2で計量した1つの被計量物Wが次段の選
ぶコンベア4へ乗り移る前に、次の被計量物Wが
秤量コンベア2へ乗り移つて、秤量コンベア2が
空にならないように連続的に供給して、高能率に
計量する場合)には、長時間零点校正がなされな
い事態が生じることがあるという問題があつた。
本考案はこれらの問題点を解決し、重量選別能
率を下げることなく、且つ、長時間零点校正がさ
れない事態が生じることなく、確実に零点校生が
保証されるようにした重量選別装置を提供するこ
とを目的としている。
〈前記問題点を解決するための手段〉 前記問題点を解決するために、本考案の重量選
別装置では、 被計量物を搬送する秤量コンベアと、 被計量物を前記秤量コンベアに連続的に供給す
る供給装置と、 前記秤量コンベアで搬送中の被計量物を計量し
て計量信号を出力する計量器と、 前記計量器の前記計量信号から振動成分を除去
した信号を出力する低域フイルタと、 前記計量器の前記計量信号が零点補正用基準電
圧以下になつている間、検出信号を出力する検出
回路と、 前記検出回路からの検出信号が出力されている
間、前記計量器の振動成分を含んだ前記計量信号
を平均化した値を零点値として更新記憶し、前記
低域フイルタを通過した出力信号に基づく零点補
正前の出力値から、該零点値を減算して、該被計
量物の重量信号として出力する演算回路と、 前記検出回路からの検出信号を所定時間あるい
は所定計量個数の間受領しない場合には、前記供
給装置へ制御信号を出力して、一時的に前記計量
信号が前記零点補正用基準電圧以下となるように
次の被計量物との供給間隔を大きくする制給制御
回路とを備え、 前記秤量コンベアに前記供給装置によつて被計
量物を連続的に供給した場合の秤量コンベアの偶
発的な空状態出現によつて前記検出回路からの前
記検出信号が出力されると、前記演算回路によつ
て零点値を更新し、前記検出回路が所定時間ある
いは所定計量個数の間出力されない場合には、前
記供給制御回路によつて次の被計量物の供給間隔
を大にして強制的に秤量コンベアの空状態を出現
させて零点値更新を行なわせるようにした ことを特徴としている。
〈作用〉 このようにしたため、本考案の重量選別装置で
は、供給装置によつて被計量物が秤量コンベアに
供給され、計量器からは計量信号が出力される。
演算装置では、この計量信号から振動成分を除去
した低域フイルタの出力信号に基づいた重量値か
ら零点を減算して計量値として出力する。この零
点の校正は、秤量コンベアへのこの連続的なとぎ
れなしの被計量物の供給を行なつても、偶発的な
空状態の発生(即ち、検出回路からの検出信号の
発生)のときに、計量信号を演算回路で平均化し
てなされる。しかして、連続供給でのこの偶発的
な秤量コンベアの空状態の出現がない状態が、所
定時間あるいは所定計量個数まで続いたときに
は、供給制御回路によつて供給装置の駆動が制御
されて、次の被計量物との間隔が大にされて、強
制的に空状態が生じさせられ、このため零点校正
が強制的になされる。
従つて、高速計量、高能率計量のために、でき
る限り狭い間隔で被計量物を連続的にとぎれなく
供給した場合でも、偶発的な2つの被計量物間の
大きな間隔の発生のたびに、自動的に零点校正さ
れるようにし、しかして、ある決められた時間内
あるいは計量個数内で、この偶発的な零点校正が
なされない場合には、強制的に零点校正の機会が
作られる。
〈本考案の実施例〉 以下、図面に示す本考案の一実施例について説
明する。
第2図は本考案の一実施例による重量選別装置
の回路構成を示すブロツク図である。
第2図において、11は秤量コンベア2で搬送
中の被計量物Wの重量を計量して計量信号を出力
する計量器、12は計量信号を増幅する増幅器で
ある。
13は、増幅器12で増幅された計量信号(第
3図a)から、振動成分を除去して平滑化した信
号(第3図bを出力)する低域フイルタである。
15は、被計量物Wが秤量コンベア2へ移行す
る時に出力される位置検出器8からの被計量物検
出信号(第3図c)に基づいて、所定のタイミン
グでタイミングパルス(第3図d)を出力するタ
イミング回路である。
14は、タイミング回路15からのタイミング
パルスが出力された時点における、低域フイルタ
14の出力信号の電圧(第3図b参照)をA/D
変換するA/D変換器である。
16は、増幅器12からの振動成分を含んだま
まの計量信号を、時分割でV/F変換するV/F
変換器である。即ち、第3図aに示す振動する信
号を時分割でV/F変換して順次出力する。
17は、増幅器12からの計量信号と、基準電
圧設定器18に設定された零補正基準電圧Vとを
比較し、基準電圧Vを下回つた場合(即ち、被計
量物Wが秤量コンベア2に存在しない場合)に検
出信号(第3図e)を出力する検出回路である。
19は、検出回路17からの検出信号を受けて
いる間、V/F変換器16の出力信号を演算回路
20へ入力させるゲート回路である。
20は、V/F変換器16の出力信号の平均値
を演算してこれを零点値として更新記憶し、秤量
コンベア2を含めた重量を表わすA/D変換器1
4の出力信号に基づく重量値から、この平均値化
されたV/F変換器16の出力信号による零点を
減算して、被計量物の計量値として出力する演算
回路である。
21は、検出回路17からの検出信号を所定時
間受領しない場合(即ち、秤量コンベア2の空状
態が出現しない場合)には、助走コンベア1の駆
動モータ5へ一時的な停止信号を出力して助走コ
ンベア1の駆動を一時点に停止させて、秤量コン
ベア2に被計量物Wが存在しない状態を出現させ
るための供給制御回路であつて、例えばタイマで
構成されている。
次に上記回路の動作を説明する。
被計量物Wは助走コンベア1から秤量コンベア
2に連続的にとぎれなく供給され、秤量コンベア
2による搬送中に計量器11で計量され、次段の
選別コンベア4へ送られる。
計量器11からの計量信号は増幅器12で増幅
される。第3図aは増幅器12の出力信号を示し
ている。計量信号は計量器3へ被計量物が載つた
後及び去つた後のダンピング現象によつて減衰振
動する。第3図aにおいて、(イ)は被計量物が秤量
コンベア2に存在しない状態が出現した場合を示
し、(ロ)の期間は連続的に被計量物が秤量コンベア
2へ供給され、計量信号が零(正確には零補正基
準電圧V以下)にはならない状態を示し、(ハ)は被
計量物が秤量コンベア2に存在する状態を示して
いる。
増幅器12からの計量信号は、低域フイルタ1
3で振動成分を除されて第3図bの如き平滑され
た信号になる。
この出力信号bは、位置検出器8の被計量物検
出信号(第3図c)に基づいたタイミング回路1
5からのタイミングパルス(第3図d)で、A/
D変換器14で例えば第3図bのH1,H2,…に
示す時点でA/D変換される。
低域フイルタ13を介さない振動成分を含んだ
計量信号(第3図a)は、V/F変換器16及び
検出回路17へ入力する。
連続的な供給にもかかわらず、偶発的に秤量コ
ンベア2に被計量物が存在しない状態が出現する
と、第3図aの(イ)に示すように計量信号は零補正
基準電圧V以下になる。
この場合には、検出回路17が検出信号(第3
図e)をゲート回路19へ出力し、ゲート回路1
9は、この検出信号が出力されている間、開い
て、V/F変換器16からの信号が演算回路19
へ入力する。演算回路19はV/F変換器16の
出力信号の平均値を演算して零点として更新記憶
して、A/D変換器14の出力信号からこの零点
を減算した値を、被計量物の計量値として出力す
る。
タイマ21の経時動作は、設定時間Tの間に検
出回路17からの検出信号を受けるごとに、リセ
ツトされ、再び経時動作をスタートする。
そして、所定時間T内に、検出回路17からの
検出信号を受けないと(即ち、被計量物Wが秤量
コンベア2へ連続供給されて所定時間Tの間、空
状態が出現せず零補正がなされないと)、駆動モ
ータ5へ制御信号(第3図f)を送出して、駆動
モータ5を一時停止させる。
助走コンベア1は、秤量コンベア2の空状態を
僅かな時間出現させるための、予め定められた短
かい時間停止して、秤量コンベア2の被計量物W
が次段の選別コンベア4へ移るまで供給を停止し
た後、直ちに秤量コンベア2への被計量物Wの供
給を再開する。
このように、被計量物Wを選別能率の向上のた
めにほぼ連続的にとぎれなしに秤量コンベア2へ
供給しても、この間の偶発的な空状態発生ごとに
零点校正がなされる。そして、所定時間Tの間、
秤量コンベア2に被計量物が存在しない空状態が
出現せず、零点校正がなされない場合には、制御
信号によつて次の被計量物の供給が制御されて空
状態が強制的に出現させられ、零点校正がなされ
る。
なお、タイマ21の代りに、位置検出器8の信
号を計数するカウンタ(図示せず)を用い、カウ
ンタが所定値まで計数する間、前記検出回路17
からの検出信号を受けないと、駆動モータ5を一
時停止させるようにしてもよい。
なお、秤量コンベア2に被計量物が存在しない
空状態を一時的に出現させるためには、前記実施
例のように助走コンベア1を一時停止させる代り
に、助走コンベア1の前段のコンベアその他の装
置を一時停止させるようにしてもよい。
また、一時停止させる代りに、助走コンベア2
あるいは前段コンベアその他の装置の搬送速度
を、一時的に小にすることによつても実現でき
る。
〈本考案の効果〉 以上説明したように、本考案の重量選別装置で
は、被計量物を供給装置によつて秤量コンベア2
へとぎれなしに連続的に供給して、この間の偶発
的な空状態出現で零点校正するようにし、所定時
間あるいは所定個数通過の間、秤量コンベア2の
空状態が出現しないと、これを検出して強制的に
秤量コンベア2の空状態を実現させて零点校正さ
せるようにしたので、高能率、高速度で被計量物
を連続的に供給する高能率の計量選別を維持した
まま、零点校正を確実に行なうことができる。し
かも、強制的な零点校正の際にも、一瞬だけ空状
態を出現させるだけでよいので、計量ライン全体
を停止させる必要がないので、高能率高速を低下
させることなく零点校正を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は重量選別装置の機構部の概略構成図、
第2図は本考案の一実施例の重量選別装置の回路
構成を示すブロツク図、第3図は第2図の動作を
示すタイムチヤートである。 1……助走コンベア、2……秤量コンベア、3
……計量器、4……選別コンベア、5……駆動モ
ータ、8……位置検出器、11……計量器、13
……低域フイルタ、14……A/D変換器、16
……V/F変換器、17……検出回路、18……
設定器、19……ゲート回路、20……演算回
路、21……タイマ(供給制御回路)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 被計量物を搬送する秤量コンベアと、 被計量物を前記秤量コンベアに連続的に供給す
    る供給装置と、 前記秤量コンベアで搬送中の被計量物を計量し
    て計量信号を出力する計量器と、 前記計量器の前記計量信号から振動成分を除去
    した信号を出力する低域フイルタと、 前記計量器の前記計量信号が零点補正用基準電
    圧以下になつている間、検出信号を出力する検出
    回路と、 前記検出回路からの検出信号が出力されている
    間、前記計量器の振動成分を含んだ前記計量信号
    を平均化した値を零点値として更新記憶し、前記
    低域フイルタを通過した出力信号に基づく零点補
    正前の出力値から、該零点値を減算して、該被計
    量物の重量信号として出力する演算回路と、 前記検出回路からの検出信号を所定時間あるい
    は所定計量個数の間受領しない場合には、前記供
    給装置へ制御信号を出力して、一時的に前記計量
    信号が前記零点補正用基準電圧以下となるように
    次の被計量物との供給間隔を大きくする制給制御
    回路とを備え、 前記秤量コンベアに前記供給装置によつて被計
    量物を連続的に供給した場合の秤量コンベアの偶
    発的な空状態出現によつて前記検出回路からの前
    記検出信号が出力されると、前記演算回路によつ
    て零点値を更新し、前記検出信号が所定時間ある
    いは所定計量個数の間出力されない場合には、前
    記供給制御回路によつて次の被計量物の供給間隔
    を大にして強制的に秤量コンベアの空状態を出現
    させて零点値更新を行なわせるようにしたことを
    特徴とする重量選別装置。
JP15199182U 1982-10-06 1982-10-06 重量選別装置 Granted JPS5956529U (ja)

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JPS5956529U JPS5956529U (ja) 1984-04-13
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