JPH033121Y2 - - Google Patents

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JPH033121Y2
JPH033121Y2 JP12558784U JP12558784U JPH033121Y2 JP H033121 Y2 JPH033121 Y2 JP H033121Y2 JP 12558784 U JP12558784 U JP 12558784U JP 12558784 U JP12558784 U JP 12558784U JP H033121 Y2 JPH033121 Y2 JP H033121Y2
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valve
flow control
control
lowering
pilot valve
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、農用トラクターの作業機昇降用リフ
トアームを制御する油圧作業機コントロール弁の
構造に関するものである。リフトアームを動かす
圧油装置は機械的なものであり、これをセンサー
による信号にて動く構造とする為には、油圧コン
トロール弁にそれぞれ電磁弁よりなるパイロツト
弁を付設して、パイロツト弁の切り換えにより、
上げ、下げを行わしめることにより電気系統と機
械系統の連結が行えるのである。本考案はこのよ
うなパイロツト弁を具備した油圧コントロール弁
において、更に自動制御による電磁弁の切り換え
をシヨツクなく行うフローコントロール弁を付設
し、制御に伴い、該フローコントロール弁を自動
切り換えをさせたものである。
(ロ) 従来技術 従来から農用トラクターの作業機コントロール
弁にパイロツト弁を付設して、電気的信号により
コントロール弁の開閉を行うとするものはあつた
のである。例えば、特開昭58−191302号の如くで
ある。
しかし、これらの従来技術においては、下げ用
のチエツク弁又は上げ用のアンロードバルブに絞
り部を設けて、バルブ切り換え時のシヨツクを防
止しようという技術はあつたのであるが、弁にフ
ローコントロール弁を設けて、このフローコント
ロール弁をもマイコンで制御して、制御に応じて
圧油量を制御し、最適の作業機の動きを得ようと
する技術はなかつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案は、従来デプスコントロール等を機械的
信号のフイードバツクによりコントロール弁を動
かして、自動制御を行つていた点を電気的センサ
ー信号によるフイードバツクによりパイロツト弁
を動かして、機械系統を動かすことにより、従来
のものより感度を敏感にし、応答速度を向上させ
たものである。
また、上げ、下げバツクの他にパイロツト弁で
動くフローコントロールバルブを設けて、切り換
え時のシヨツクを失くし、土壌面の激しい凹凸に
基づくジヤンピングやハンチングの現象をせ解消
させようとするものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
農用トラクターのリフトアーム回動用油圧シリ
ンダーの圧油を制御する作業機コントロール弁に
おいて、上げ用アンロード弁、下げ用チエツク
弁、フローコントロール弁及びフローコントロー
ル弁用の切換弁を設け、これらの弁を作動させる
電磁パイロツト弁として、上げ用パイロツト弁、
下げ用パイロツト弁、フローコントロール用パイ
ロツト弁を付設し、ポジシヨンコントロール、オ
ートデプスコントロールに応じて、フローコント
ロール弁の作動、非作動を自動的に切り換えるべ
く構成したものである。
(ホ) 実施例 本考案の実施例を添付の図面に示した図面に基
づいて説明すると。
第1図は本考案の農用トラクターの作業機制御
装置の全体ブロツク線図。第2図は電気系統を主
に示した制御ブロツク線図。第3図はオートデプ
スコントロール状態における各機器のタイミング
チヤートを示す図面。第4図はポジシヨンコント
ロール状態におけるタイミングチヤートを示す図
面。第5A図、第5B図は連続的に示したコント
ローラ1内のフローチヤート図面。第6図は本考
案の作業機制御装置の油圧制御線図。第7図より
第14図は本考案の作業機制御装置の油圧バルブ
構造を示す図面である。
第1図の構成より全体構造を説明すると。
Tは農用トラクターである。該農用トラクター
Tの各部にセンサーを設けて、最終的にはロータ
リー耕耘装置R等の作業機の耕深を一定にした
り、作業機の左右傾斜角を一定の角度に保たんと
するものである。1は耕深センサーであり、ロー
タリー耕耘装置Rのリアカバー等に付設され、ロ
ータリー耕耘装置の土壌への食い込み量をポテン
シヨメーター又はロータリーエンコーダー、可変
抵抗等にてアナログ的に電気的数値として感知
し、コントローラーCへ送る。2はリフトアーム
センサーであり、リフトアーム5のトラクター機
体に対する回動角を検知し、コントローラーへ伝
える。耕深センサーと同様にポテンシヨメータ
ー、ロータリーエンコーダー、可変抵抗等にて構
成されている。
3は主変速レバーが中立にあるかどうかを確認
する為のセンサーであり、主変速レバーが中立の
場合には、オートデプスコントロールが行われる
ことはないのであり、自動的に作業機が回動する
と危険であるので、この場合には自動制御を行わ
しめないように構成している。4はリフトアーム
5用の油圧シリンダー、7はリフトリンク、6は
ロアリンクである。その他に8の傾斜制御コント
ローラーと傾斜制御センサー等の制御系が併設さ
れる場合があり、この場合には左右の傾斜を感知
する左右傾斜センサーがロータリー耕耘装置又は
トラクターの一部に設けられる。9は作業セレク
トスイツチであり、オートデプスコントロールの
感度を切り換えることができると共に、オートデ
プスコントロールとポジシヨンコントロールとの
切り換えも行う。
Vは本考案の作業機制御装置の油圧バルブ装置
であり、バルブケースV内にアンロード弁F、フ
ローコントロール弁H用の切換弁E、チエツク弁
J、下げ用チエツク弁G、フローコントロール弁
H等が構成され、バルブケースVの外壁に付設し
て電磁パイロツト弁として上げ用パイロツト弁
D、フローコントロール用パイロツト弁B、下げ
用パイロツト弁Aが設けられている。その他にバ
ルブケースV外に油圧シリンダー4の油圧ストツ
プを行う油圧ストツプバルブKと、上げ、下げの
速度を可変調整するバイパス絞り弁装置Lが設け
られている。13は油圧ポンプである。
第2図はコントローラー1を中心とした電気的
な制御のブロツク線図が示されている。コントロ
ーラ1内にはマイクロコンピユーターが組み込ま
れてあり、第5A図、第5B図の如く、フローチ
ヤートにて作動し、常に最適の制御指令を出すの
である。
第6図の油圧制御線図及び第7図から第14図
の油圧バルブ装置の構造を説明すると。
まず、第6図に油圧ポンプ13にて油圧が加圧
吐出される。Mは外部リリーフバルブ、Nは油圧
外部取出用切換弁である。これらの外部リリーフ
バルブM及び油圧外部取出用切換弁Nを経た後の
圧油がバルブケースVの第8図のポンプポート1
9に入つてくる。ポンプポート19の圧油はアン
ロード弁Fが閉じている時はそのまま油路21か
らフローコントロール弁Eへ入つて行く、又、ア
ンロード弁Fが開いている場合にはドレーンポー
ト20へ出てゆく。アンロード弁Fの背室が油路
17,17…を介して、上げ用パイロツト弁Dの
ノーマルオープンポートと連通しており、常時は
上げ用パイロツト弁Dは閉じているので、アンロ
ード弁Fは左へ圧油に押されて開いており、ポン
プポート19の圧油はドレーンポート20へ逃が
されている。油圧シリンダー4へ圧油を送り、上
げ作用を行いたい場合には、ソレノイドSにより
上げ用パイロツト弁Dを作動して閉じれば、アン
ロード弁Fが閉じて、圧油は油路21からフロー
コントロール弁H及びフローコントロール弁用の
切換弁Eへ向かうのである。
まず、フローコントロール弁から説明すると。
第14図にはフローコントロール弁用の切換弁E
の拡大断面図が示されている。
フローコントロール用パイロツト弁Bもノーマ
ルオープン型であり、第8図、第12図の油路1
6,16…によりスプール12の右端の背室に通
じている。そして、フローコントロール用パイロ
ツト弁Bが閉じると、スプール12は圧油により
バネ15に抗して左方向へ押されてスプール12
に設けた切欠きによる絞り部12aは開放状態と
なる。第12図、第14図は逆にフローコントロ
ール用パイロツト弁Bが常時で開いた状態を示し
ており、右側の背室の圧油がフローコントロール
用パイロツト弁への油路16から逃げるので、ス
プール12はバネにより右へ押されて切欠きによ
る絞り弁12aが働いて、絞り状態を作り出す。
よつて、油路19と22との間に差圧が生じ、フ
ローコントロール弁Hがドレン方向へ開き、この
差圧を消し、絞り12a分の流量が油路22方向
へ流れる。絞り30にはフローコントロール弁が
摺動する時のダンパー効果を持たせている。スプ
ール12の右側の背室へ通ずるランド部の切欠き
により、ここにも絞り部12bが構成されてお
り、切換弁Eの開放から絞りへの切り換え時にシ
ヨクが生じないように構成している。
油路22の圧油は、第10図のチエツク弁Jへ
流れて、これを押し開けて下げ用チエツク弁Gに
入つてゆく、下げ用チエツク弁Gの背室の油路1
8がオープンクローズ型の下げ用パイロツト弁A
の油路18へ連通している。そして、下げの場合
にはこの下げ用チエツク弁Gが開いて、油路27
から25のドレーンポートへ出てゆくのである。
中立又は上げの場合には、下げ用チエツク弁G
は閉じており、油路24がシリンダーポートであ
るのでここから油圧シリンダー4へ至るのであ
る。又、上げ用パイロツト弁D、フローコントロ
ール用パイロツト弁B、下げ用パイロツト弁のド
レーンポートは25のドレーンポートへ連通され
ている。
(ヘ) 作用 次に本考案の作業機制御装置の作用を第3図、
第4図のタイミングチヤート及び、第5A図、第
5B図のフローチヤートより説明すると。
第5A図は、ポジシヨンコントロールの状態の
フローチヤートが示されている。自動スイツチを
OFFにすると、オートデプスコントロールは止
まり、手動のポジシヨンコントロールとなり、第
4図のタイミングチヤートの如く制御される。そ
してまず、フローコントロールパイロツトバルブ
はOFFとなり、ノーマルオープンタイプである
からフローコントロール弁Eのスプール12は右
へ移動して絞り弁12aが作用する。次に耕深ダ
イヤル11の設定値VHと現在のリフトアームセ
ンサー2の検出値VLが同じ場合には上げ用パイ
ロツト弁Dも下げ用パイロツト弁AもOFFであ
る。次にリフトアームアツプダウンスイツチ10
がUPに入ると、上げ用パイロツト弁DがONと
なり、約0.1秒遅れてフローコントロールパイロ
ツト弁がONとなり、スプール12が左方移動
し、絞り弁12aが解除される全量が流れる。そ
して、フローコントロール弁の作動上限値VL1
をリフトアームセンサー2の値VLが超えると、
信号がリフトアームセンサー2から発せられ、フ
ローコントロールパイロツト弁はOFFとなり、
再度絞り弁12aが働いて徐々に上がる。最上げ
に至るとリフトアームセンサー2より信号が出さ
れ、上げ用パイロツト弁もOFFとなる。
次に、リフトアームアツプダウンスイツチ10
が下げの場合を出すと、下げブレーキ作動地点
VL3までは下げ用パイロツト弁Aが開いてリフ
トシリンダーは下降し、下げブレーキ作動地点
VL3に至ると下げ用パイロツト弁が0.1秒間ずつ
OFFとなり、設計耕深値VHに至るまで間欠下降
をする。そして、耕深ダイヤルの設定値に至つて
停止する。
次に、第3図のタイミングチヤートと第5B図
に基づいて、オートデプスコントロール時のフロ
ーチヤートを説明するとと、まず、オートデプス
コントロールが9の作業セレクトスイツチにより
選択されていると、まず、感度がHかLかを判断
し、次にフローコントロールパイロツト弁を
OFFにして、絞り状態にする。即ち、スプール
12は右へ移動し、絞り弁12aを介して圧油が
移動するのでリフトアームの動きが鈍くなり、制
御切り換え時のシヨツクが緩和されるのである。
次に耕深ダイヤル11の設定値とVSとすると、
このVSに間欠作動用電圧V〓を加えた値VS+V〓=
VHの値に対して、耕深センサー1の検出値VIを
比較してVH<VIとなるまでは下げ用パイロツト
弁をONにし下げる。下がつてきてVS<VI<VH
に入ると、0.1秒の間隔でVS−VDS<VI<VSにな
るまで間欠下降する。そして、VS−VDS<VI<
VSに至ると、下げ用パイロツト弁AはOFFとな
り下げ止まる。更に、ロータリーが下降し、VI
−VS−VDSとなると、上げ用パイロツト弁Dが
ONとなり、連続的に上がつて、VS−VDS<VI
<VSに至り上げ止まる。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を有するものである。
第1に、従来の如く上げ用アンロード弁、又は
下げ用チエツク弁自体に設けた絞り弁では、切り
換え時のシヨツクがやや軽減されるだけで、大勢
としては大きくシヨツクの緩和を図ることができ
ないが、本考案の如く、フローコントロール弁と
して油圧系路全体を支配する位置に設けることに
より、作業機上昇中、下降中においても作動させ
ることができ、制御にゆとりを与えることがで
き、ジヤンピングやハンチング等を失くすことが
できるのである。
第2に、フローコントロールバルブを中途に設
けると、トラクターの圃場端回行時において、素
早く作業機を持ち上げる場合に時間がかかりすぎ
る場合があるが、この場合にはフローコントロー
ル弁を解除してやることにより、従来と同じく素
早く上げ、下げすることができるのである。
第3に、フローコントロール弁は上げのみにし
か作用しないが、下げは下げ用パイロツト弁を間
欠的に作動させることにより、土壌面に近づくに
つれて、徐々に下降させてゆくことができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の農用トラクターの作業機制御
装置の全体ブロツク線図。第2図は電気系統を主
に示した制御ブロツク線図。第3図はオートデプ
スコントロール状態における各機器のタイミング
チヤートを示す図面。第4図はポジシヨンコント
ロール状態におけるタイミングチヤートを示す図
面。第5図は本考案の制御のフローチヤート図。
第6図は油圧制御線図。第7図は油圧コントロー
ルバルブ装置の平面図。第8図はフローコントロ
ール弁用の切換弁E、上げ用アンロード弁F部の
断面図。第9図はフローコントロール弁H部の断
面図。第10図は下げ用チエツクバルブG及びチ
エツクバルブJ部分の断面図。第11図はバルブ
ケースの左側面図。第12図は御酒側面図。第1
3図は後面図。第14図はフローコントロール弁
用切換弁Eの拡大断面図である。 A……下げ用パイロツト弁、B……フローコン
トロール用パイロツト弁、D……上げ用パイロツ
ト弁、E……フローコントロール弁用の切換弁、
F……上げ用アンロード弁、G……下げ用チエツ
ク弁、J……チエツク弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農用トラクターのリフトアーム回動用油圧シリ
    ンダーの圧油を制御する作業機コントロール弁に
    おいて、上げ用アンロード弁F、下げ用チエツク
    弁G、フローコントロール弁H及びフローコント
    ロール弁用の切換弁Eを設け、これらの弁を作動
    させる電磁パイロツト弁として、上げ用パイロツ
    ト弁D、下げ用パイロツト弁A、フローコントロ
    ール用パイロツト弁Bを付設し、ポジシヨンコン
    トロール、オートデプスコントロールに応じて、
    フローコントロール弁Hの作動、非作動を自動的
    に切り換えることを特徴とする農用トラクターの
    作業機コントロール弁。
JP12558784U 1984-08-17 1984-08-17 農用トラクタ−の作業機コントロ−ル弁 Granted JPS6140804U (ja)

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JP12558784U JPS6140804U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 農用トラクタ−の作業機コントロ−ル弁

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JPS6140804U JPS6140804U (ja) 1986-03-15
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH068649Y2 (ja) * 1986-09-09 1994-03-09 株式会社神崎高級工機製作所 作業機昇降用油圧制御機構
JP2508663B2 (ja) * 1986-09-26 1996-06-19 井関農機株式会社 対地作業機における降下弁カツト装置

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JPS6140804U (ja) 1986-03-15

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