JPH0330765Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0330765Y2 JPH0330765Y2 JP1986144148U JP14414886U JPH0330765Y2 JP H0330765 Y2 JPH0330765 Y2 JP H0330765Y2 JP 1986144148 U JP1986144148 U JP 1986144148U JP 14414886 U JP14414886 U JP 14414886U JP H0330765 Y2 JPH0330765 Y2 JP H0330765Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- case
- insertion member
- temperature fuse
- water heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 30
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 30
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/54—Water boiling vessels in beverage making machines
- A47J31/56—Water boiling vessels in beverage making machines having water-level controls; having temperature controls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4403—Constructional details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は外ケース内に設けた熱交換部の背面に
温度ヒユーズを取付ける際の作業性の改善を図る
ことを目的とした過熱防止用温度ヒユーズの取付
装置に関する。
温度ヒユーズを取付ける際の作業性の改善を図る
ことを目的とした過熱防止用温度ヒユーズの取付
装置に関する。
(従来の技術)
湯沸器はその背板を壁面に接近して設置するを
一般とし、このため該背板側の異常な温度上昇に
よれば溶断する温度ヒユーズを取付けることが例
えば実公昭57−53960号公報に見られるように行
われている。
一般とし、このため該背板側の異常な温度上昇に
よれば溶断する温度ヒユーズを取付けることが例
えば実公昭57−53960号公報に見られるように行
われている。
しかしこのものは温度ヒユーズ支持金具に温度
ヒユーズを取付け、補修時に該支持金具と共にこ
れを取外して交換するようにしているためきわめ
て狭い該熱交換器の後部空間への該支持金具従つ
て温度ヒユーズの着脱が面倒であるの不都合があ
る。
ヒユーズを取付け、補修時に該支持金具と共にこ
れを取外して交換するようにしているためきわめ
て狭い該熱交換器の後部空間への該支持金具従つ
て温度ヒユーズの着脱が面倒であるの不都合があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる熱交換器の背面への温度ヒユー
ズの交換作業が容易な取付装置を提供するもの
で、外ケース内に熱交換器を設けたものに於い
て、該熱交換器の背面に少なくとも一端に挿着口
を備えた筒状又は溝状の挿着部材をその一部が前
方から見て熱交換器の側方に突出するごとく設
け、該挿着部材に温度ヒユーズを着脱自在に挿着
して成る。
ズの交換作業が容易な取付装置を提供するもの
で、外ケース内に熱交換器を設けたものに於い
て、該熱交換器の背面に少なくとも一端に挿着口
を備えた筒状又は溝状の挿着部材をその一部が前
方から見て熱交換器の側方に突出するごとく設
け、該挿着部材に温度ヒユーズを着脱自在に挿着
して成る。
(作用)
かくするときは、前ケースを取外せば、後ケー
ス前方からあらかじめ熱交換器の背部に設けた挿
着部材の一部が見える。従つてこれを目印に挿着
口から温度ヒユーズを該挿着部材に押込み又は引
出すだけで、簡単にこれを交換出来る。
ス前方からあらかじめ熱交換器の背部に設けた挿
着部材の一部が見える。従つてこれを目印に挿着
口から温度ヒユーズを該挿着部材に押込み又は引
出すだけで、簡単にこれを交換出来る。
(実施例)
本考案実施例の1例を別紙図面につき説明す
る。図面で1は後ケース1aとこれに着脱自在の
前ケース1bとからなる外ケース、2は該ケース
1内に設けた熱交換器を示し、該熱交換器2は水
入口3aと出湯口3bとを備える水通路3の一部
に構成した熱交換部4を熱交換胴5内に収納して
構成し、該熱交換胴5の下部にガスバーナ6を設
けて熱交換部4を加熱させると共に、該熱交換胴
5の上部には該ガスバーナ6の燃焼排気を排出す
る排気胴7を連設させて成り、これらガスバーナ
6並びに排気胴7は熱交換胴5の上下に設けたフ
ランジ5a,5bを介して取付ける。ガスバーナ
6は、分布室6aの上面に設けた多数の炎孔を備
えるセラミツク板等からなる燃焼板6bを備える
と共に該分布室6aの下面にフアン6cを接続開
口させ、該フアン6cのフアンケーシング6c−
1内に臨ませたガスノズル8からの燃料ガスを該
フアン6c内で空気と混合して分布室6a内に供
給する。
る。図面で1は後ケース1aとこれに着脱自在の
前ケース1bとからなる外ケース、2は該ケース
1内に設けた熱交換器を示し、該熱交換器2は水
入口3aと出湯口3bとを備える水通路3の一部
に構成した熱交換部4を熱交換胴5内に収納して
構成し、該熱交換胴5の下部にガスバーナ6を設
けて熱交換部4を加熱させると共に、該熱交換胴
5の上部には該ガスバーナ6の燃焼排気を排出す
る排気胴7を連設させて成り、これらガスバーナ
6並びに排気胴7は熱交換胴5の上下に設けたフ
ランジ5a,5bを介して取付ける。ガスバーナ
6は、分布室6aの上面に設けた多数の炎孔を備
えるセラミツク板等からなる燃焼板6bを備える
と共に該分布室6aの下面にフアン6cを接続開
口させ、該フアン6cのフアンケーシング6c−
1内に臨ませたガスノズル8からの燃料ガスを該
フアン6c内で空気と混合して分布室6a内に供
給する。
而して該熱交換部2の該ケース1への取付け
は、後ケース1aの背板1a−1に熱交換胴5の
上下のフランジ5a,5bが当接する第1図に示
す状態に取付ける。
は、後ケース1aの背板1a−1に熱交換胴5の
上下のフランジ5a,5bが当接する第1図に示
す状態に取付ける。
この場合該背板1a−1の該熱交換胴5と対向
する部分はこれを外方に膨出させて、その内側に
断熱材9を取付ける空間10を形成させることが
望ましい。11はこの空間10の前面に設けた覆
板を示し、該覆板11の前記フランジ5a,5b
と接する部分には、第1図に示すごとく窪み12
を備えて、該熱交換胴5の後部と背板1a−−1
の間に空気通路14を形成した。尚13は背板1
a−1の上部に設けた吸気口を示す。
する部分はこれを外方に膨出させて、その内側に
断熱材9を取付ける空間10を形成させることが
望ましい。11はこの空間10の前面に設けた覆
板を示し、該覆板11の前記フランジ5a,5b
と接する部分には、第1図に示すごとく窪み12
を備えて、該熱交換胴5の後部と背板1a−−1
の間に空気通路14を形成した。尚13は背板1
a−1の上部に設けた吸気口を示す。
本考案はかく構成される湯沸器にあつて、該熱
交換器2の背部に少なくとも一端に挿着口15を
備えた筒状又は溝状の挿着部材16をその一部が
前方から見て熱交換器2の側方に突出するごとく
設け、該挿着部材16に温度ヒユーズ17を着脱
自在に挿着して設けたもので、これを図示するも
のにつき更に詳述すれば、該挿着部材16は、第
3図に示すごとく金属板の両側を直角に折曲げて
両側に立上壁16a,16bを備えるコ字状とす
ると共に、更にその先端を外方に直角に折曲げて
フランジ部16b,16bを形成した全体として
熱交換胴5の全巾より稍々長めの溝型に構成し、
これをその開口側即ちフランジ部16b,16b
が熱交換器2の熱交換胴5の背面に当接するごと
くその両端をビス18で空間10両側の背板1a
−1に締付固定させ、その両端に前記挿通孔15
が熱交換器2の前方から見てその両側に位置する
ごとく形成した。
交換器2の背部に少なくとも一端に挿着口15を
備えた筒状又は溝状の挿着部材16をその一部が
前方から見て熱交換器2の側方に突出するごとく
設け、該挿着部材16に温度ヒユーズ17を着脱
自在に挿着して設けたもので、これを図示するも
のにつき更に詳述すれば、該挿着部材16は、第
3図に示すごとく金属板の両側を直角に折曲げて
両側に立上壁16a,16bを備えるコ字状とす
ると共に、更にその先端を外方に直角に折曲げて
フランジ部16b,16bを形成した全体として
熱交換胴5の全巾より稍々長めの溝型に構成し、
これをその開口側即ちフランジ部16b,16b
が熱交換器2の熱交換胴5の背面に当接するごと
くその両端をビス18で空間10両側の背板1a
−1に締付固定させ、その両端に前記挿通孔15
が熱交換器2の前方から見てその両側に位置する
ごとく形成した。
尚該挿着部材16の立上壁16a,16aには
その全巾に亘つて通気孔16cを穿設し、これに
よつて該挿着部材16に収容される温度ヒユーズ
17に可及的速かに高温排気が作用するようにし
た。尚該温度ヒユーズ17としては公知の絶縁チ
ユーブ内に線状の熱溶融金属を挿着したものを用
いる。
その全巾に亘つて通気孔16cを穿設し、これに
よつて該挿着部材16に収容される温度ヒユーズ
17に可及的速かに高温排気が作用するようにし
た。尚該温度ヒユーズ17としては公知の絶縁チ
ユーブ内に線状の熱溶融金属を挿着したものを用
いる。
尚図面で19はガスノズル8にガスを供給する
ガス通路に介在させた電磁弁、20は熱交換胴5
の側面に設けた過熱防止用のバイメタル、21は
該ケース左下隅に設けた制御盤を示し、前記温度
ヒユーズ17の一端の端子線17aは挿着口15
から引出して該電磁弁19に接続すると共に他側
の端子線17bは該バイメタル20制御盤21を
介して該電磁弁19に接続させた。尚上述の実施
例では挿着部材16の両端のいづれからも抜挿出
来、しかも両端から端子線17a,17bを引出
せるようにするためその両端に挿着口15を形成
させたがこれは一側端のみに挿着口15を備え、
これから温度ヒユーズ17を抜挿させると共に一
側端から端子線17a,17bを引揃えて引出す
ようにすることも出来る。
ガス通路に介在させた電磁弁、20は熱交換胴5
の側面に設けた過熱防止用のバイメタル、21は
該ケース左下隅に設けた制御盤を示し、前記温度
ヒユーズ17の一端の端子線17aは挿着口15
から引出して該電磁弁19に接続すると共に他側
の端子線17bは該バイメタル20制御盤21を
介して該電磁弁19に接続させた。尚上述の実施
例では挿着部材16の両端のいづれからも抜挿出
来、しかも両端から端子線17a,17bを引出
せるようにするためその両端に挿着口15を形成
させたがこれは一側端のみに挿着口15を備え、
これから温度ヒユーズ17を抜挿させると共に一
側端から端子線17a,17bを引揃えて引出す
ようにすることも出来る。
(効果)
このように本考案によるときは、熱交換器の背
面に少なくとも一端に挿着口を備えた筒状又は溝
状の挿着部材をその一部が前方からみて熱交換器
の側方に突出するごとく設け、該挿着部材に温度
ヒユーズを着脱自在に挿着するようにしたので該
熱交換器の側方に突出する部分を目印として温度
ヒユーズを挿着部材に挿着口を介して抜挿するだ
けで取付取外し出来、狭い限られた場所での作業
である。該ヒユーズの交換作業等の作業性を従来
例のものに比し著るしく向上させ得るの効果があ
る。
面に少なくとも一端に挿着口を備えた筒状又は溝
状の挿着部材をその一部が前方からみて熱交換器
の側方に突出するごとく設け、該挿着部材に温度
ヒユーズを着脱自在に挿着するようにしたので該
熱交換器の側方に突出する部分を目印として温度
ヒユーズを挿着部材に挿着口を介して抜挿するだ
けで取付取外し出来、狭い限られた場所での作業
である。該ヒユーズの交換作業等の作業性を従来
例のものに比し著るしく向上させ得るの効果があ
る。
第1図は本考案実施の1例の截断正面図、第2
図は截断側面図、第3図は挿着部材の一部を欠除
した斜面図である。 1……外ケース、2……熱交換器、15……挿
着口、16……挿着部材、17……温度ヒユー
ズ。
図は截断側面図、第3図は挿着部材の一部を欠除
した斜面図である。 1……外ケース、2……熱交換器、15……挿
着口、16……挿着部材、17……温度ヒユー
ズ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 外ケースを後ケースと前ケースとで構成し、
該後ケース内に熱交換器を設けたものに於い
て、該熱交換器の背面に少なくも一端に挿着口
を備えた筒状又は溝状の挿着部材をその一部が
該後ケースの前方から見て熱交換器の側方に突
出するごとく設け、該挿着部材に温度ヒユーズ
を着脱自在に挿着して成る湯沸器に於ける過熱
防止用温度ヒユーズの取付装置。 2 該挿着部材に通気孔を設けて成る実用新案登
録請求の範囲第1項記載の湯沸器に於ける過熱
防止用温度ヒユーズの取付装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986144148U JPH0330765Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | |
KR2019870012686U KR910002235Y1 (ko) | 1986-09-22 | 1987-07-31 | 온수기에 있어서의 과열방지용 온도 퓨즈의 부착장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986144148U JPH0330765Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6352046U JPS6352046U (ja) | 1988-04-08 |
JPH0330765Y2 true JPH0330765Y2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=31054490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986144148U Expired JPH0330765Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330765Y2 (ja) |
KR (1) | KR910002235Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0810747Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1996-03-29 | パロマ工業株式会社 | 燃焼機器の過熱防止装置 |
JP6488883B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2019-03-27 | 株式会社ノーリツ | 熱源機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345443B2 (ja) * | 1977-07-25 | 1978-12-06 | ||
JPS579188B2 (ja) * | 1974-07-18 | 1982-02-19 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5345443U (ja) * | 1976-09-22 | 1978-04-18 | ||
JPS53157955U (ja) * | 1977-05-18 | 1978-12-11 | ||
JPS636867Y2 (ja) * | 1980-06-16 | 1988-02-26 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP1986144148U patent/JPH0330765Y2/ja not_active Expired
-
1987
- 1987-07-31 KR KR2019870012686U patent/KR910002235Y1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579188B2 (ja) * | 1974-07-18 | 1982-02-19 | ||
JPS5345443B2 (ja) * | 1977-07-25 | 1978-12-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880005907U (ko) | 1988-05-30 |
JPS6352046U (ja) | 1988-04-08 |
KR910002235Y1 (ko) | 1991-04-04 |
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