JPH0330518B2 - - Google Patents
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- JPH0330518B2 JPH0330518B2 JP10702182A JP10702182A JPH0330518B2 JP H0330518 B2 JPH0330518 B2 JP H0330518B2 JP 10702182 A JP10702182 A JP 10702182A JP 10702182 A JP10702182 A JP 10702182A JP H0330518 B2 JPH0330518 B2 JP H0330518B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/40—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography
- B41M5/42—Intermediate, backcoat, or covering layers
- B41M5/44—Intermediate, backcoat, or covering layers characterised by the macromolecular compounds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41M5/405—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used characterised by the base backcoat, intermediate, or covering layers, e.g. for thermal transfer dye-donor or dye-receiver sheets; Heat, radiation filtering or absorbing means or layers; combined with other image registration layers or compositions; Special originals for reproduction by thermography characterised by layers cured by radiation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチツク成型品等への加熱転写
シートの製造方法に関し、特に、三次曲面を有す
るプラスチツク成型品への転写性に優れた加熱転
写シートの製造方法に関するものである。すなわ
ち本発明の目的は、三次曲面を有するプラスチツ
ク成型品の表面に高度の意匠性と、高度の物性と
を兼ね備えた表面化粧を行うための加熱転写シー
トの製造方法を提供するものである。
シートの製造方法に関し、特に、三次曲面を有す
るプラスチツク成型品への転写性に優れた加熱転
写シートの製造方法に関するものである。すなわ
ち本発明の目的は、三次曲面を有するプラスチツ
ク成型品の表面に高度の意匠性と、高度の物性と
を兼ね備えた表面化粧を行うための加熱転写シー
トの製造方法を提供するものである。
従来、プラスチツク成型品の化粧用に使用する
加熱転写シートは、ポリエステルフイルムをベー
スとしたものが一般に使用されている。これはポ
リエステルフイルムが耐熱性の点で優れているた
め、印刷時の熱風乾燥によく耐えるからである。
しかし、一方、ポリエステルフイルムは加熱時の
伸びが小さいため、三次曲面に転写を行う場合、
シワが発生し、転写性が悪いという欠点があつ
た。三次曲面にシワなく転写を行うためにはベー
スフイルムが加熱によつて伸びる事が必要であ
り、一方この様なフイルムに精密な印刷を施こす
には乾燥時に加熱が出来ないため、使用出来るイ
ンキの種類が制約を受け、十分な物性を有する転
写箔の製造が困難であつた。
加熱転写シートは、ポリエステルフイルムをベー
スとしたものが一般に使用されている。これはポ
リエステルフイルムが耐熱性の点で優れているた
め、印刷時の熱風乾燥によく耐えるからである。
しかし、一方、ポリエステルフイルムは加熱時の
伸びが小さいため、三次曲面に転写を行う場合、
シワが発生し、転写性が悪いという欠点があつ
た。三次曲面にシワなく転写を行うためにはベー
スフイルムが加熱によつて伸びる事が必要であ
り、一方この様なフイルムに精密な印刷を施こす
には乾燥時に加熱が出来ないため、使用出来るイ
ンキの種類が制約を受け、十分な物性を有する転
写箔の製造が困難であつた。
本発明は、上記の様な問題点を解決する為に
種々検討を行つた結果創作されたものであり、三
次曲面を有する成形品の表面に精巧な印刷効果と
高度な物性とを兼ね備えた転写を行いうる加熱転
写シートの製造方法を提供するものである。
種々検討を行つた結果創作されたものであり、三
次曲面を有する成形品の表面に精巧な印刷効果と
高度な物性とを兼ね備えた転写を行いうる加熱転
写シートの製造方法を提供するものである。
すなわち、本発明は、塩化ビニル樹脂シートの
表面に紫外線硬化型塗料を塗布し、紫外線を照射
して該塗料を硬化させ、次いで該紫外線硬化型塗
膜上に、該塗膜に対し剥離性を有するアクリル樹
脂系剥離ニスを塗布し、乾燥して剥離層を形成
し、次いで必要に応じて任意の絵柄の印刷層を形
成し、及び着色隠蔽層を形成した後、接着剤層を
形成して成る加熱転写シートの製造方法である。
表面に紫外線硬化型塗料を塗布し、紫外線を照射
して該塗料を硬化させ、次いで該紫外線硬化型塗
膜上に、該塗膜に対し剥離性を有するアクリル樹
脂系剥離ニスを塗布し、乾燥して剥離層を形成
し、次いで必要に応じて任意の絵柄の印刷層を形
成し、及び着色隠蔽層を形成した後、接着剤層を
形成して成る加熱転写シートの製造方法である。
以下、本発明を図面を用いて更に詳細に説明す
ると、第１図においては、１は加熱転写シートの
ベースシートである。ベースシート１の材質にい
ては、種々検討を行つた結果、塩化ビニル樹脂、
特に可塑剤含有量が、０〜30重量％の塩化ビニル
樹脂シート（以下単に塩ビシートという）が、印
刷適性、成形性、転写性等の性質において優れて
いることが判明した。
ると、第１図においては、１は加熱転写シートの
ベースシートである。ベースシート１の材質にい
ては、種々検討を行つた結果、塩化ビニル樹脂、
特に可塑剤含有量が、０〜30重量％の塩化ビニル
樹脂シート（以下単に塩ビシートという）が、印
刷適性、成形性、転写性等の性質において優れて
いることが判明した。
しかし塩ビシートは、耐溶剤性に劣り、溶剤型
のグラビアインキで印刷した場合、内部に吸収さ
れた溶剤特に遅口溶剤の揮散が悪く、従来ポリエ
ステルフイルム用に設定された転写シート用イン
キでは印刷後の乾燥が完全に行えない問題があつ
た。特に転写製品の表面の艶調整の目的でベース
シートに塗布する艶調整ニスは、従来ポリエステ
ルフイルムベースの場合には焼付乾燥型のものが
使用出来たが塩ビシートベースの場合にはこれが
使用出来ず、従つてこれと組合せて使用する物性
の優れたアクリル樹脂系の剥離ニスが使用出来な
いという問題があつた。
のグラビアインキで印刷した場合、内部に吸収さ
れた溶剤特に遅口溶剤の揮散が悪く、従来ポリエ
ステルフイルム用に設定された転写シート用イン
キでは印刷後の乾燥が完全に行えない問題があつ
た。特に転写製品の表面の艶調整の目的でベース
シートに塗布する艶調整ニスは、従来ポリエステ
ルフイルムベースの場合には焼付乾燥型のものが
使用出来たが塩ビシートベースの場合にはこれが
使用出来ず、従つてこれと組合せて使用する物性
の優れたアクリル樹脂系の剥離ニスが使用出来な
いという問題があつた。
本発明は、物性の優れたアクリル樹脂系の剥離
ニスに対し、紫外線硬化型塗料が、剥離性を有す
るという性質を発見し、上記問題を解決して完成
されたものである。
ニスに対し、紫外線硬化型塗料が、剥離性を有す
るという性質を発見し、上記問題を解決して完成
されたものである。
すなわち、ベースシート１の表面に、紫外線硬
化型塗料を塗布し、直ちに紫外線を照射して該塗
膜２を硬化させる。照射時には、ベースシート１
を冷却ドラム接触させておく事により、耐熱性の
ない塩ビシートでも問題なく塗膜の硬化が可能で
ある。尚、紫外線硬化型塗料としては、紫外線硬
化型のアクリル樹脂系又は同ポリエステル樹脂
系、若しくはこれらの変性又は混合型の塗料に必
要に応じて、マツト剤を添加して所定の艶に調整
したものを使用する。
化型塗料を塗布し、直ちに紫外線を照射して該塗
膜２を硬化させる。照射時には、ベースシート１
を冷却ドラム接触させておく事により、耐熱性の
ない塩ビシートでも問題なく塗膜の硬化が可能で
ある。尚、紫外線硬化型塗料としては、紫外線硬
化型のアクリル樹脂系又は同ポリエステル樹脂
系、若しくはこれらの変性又は混合型の塗料に必
要に応じて、マツト剤を添加して所定の艶に調整
したものを使用する。
次に該塗膜２上に、該塗膜２に対し、剥離性を
有するアクリル樹脂系剥離ニスを塗布し、乾燥し
て剥離層３を形成し、必要に応じて、任意の絵柄
の印刷層４を通常の印刷とは逆の刷り順で印刷形
成し、更に、着色隠蔽層５を形成した後、接着剤
層６を形成して完成する。
有するアクリル樹脂系剥離ニスを塗布し、乾燥し
て剥離層３を形成し、必要に応じて、任意の絵柄
の印刷層４を通常の印刷とは逆の刷り順で印刷形
成し、更に、着色隠蔽層５を形成した後、接着剤
層６を形成して完成する。
尚、枚葉状の塩ビシートを用いた枚葉印刷の場
合には問題はないが、ロール状の塩ビフイルムを
用いた連続印刷の場合には、加熱転写シートをロ
ール状に巻き取る際に、塩ビフイルムと接着剤層
とが接触するため、場合によつてはブロツキング
を起こす。
合には問題はないが、ロール状の塩ビフイルムを
用いた連続印刷の場合には、加熱転写シートをロ
ール状に巻き取る際に、塩ビフイルムと接着剤層
とが接触するため、場合によつてはブロツキング
を起こす。
この為、第２図に示す様に塩ビシート１の裏面
に予め、ポリエチレン、ポリプロピレンのごとき
ポリオレフイン系樹脂層７を設けておく事により
ブロツキングを防止する事が出来る。特にポリプ
ロピレンの場合には、印刷時の耐熱性を向上する
効果があり、しかも成型、転写時の成型性の低下
は殆んどない。
に予め、ポリエチレン、ポリプロピレンのごとき
ポリオレフイン系樹脂層７を設けておく事により
ブロツキングを防止する事が出来る。特にポリプ
ロピレンの場合には、印刷時の耐熱性を向上する
効果があり、しかも成型、転写時の成型性の低下
は殆んどない。
本発明は、以上の構成より成るため、以下に示
すような種々の効果を有する。
すような種々の効果を有する。
まず、塩ビシートと剥離層間に紫外線硬化型塗
料から成る塗膜を介在させているため塩ビシート
中の可塑剤が剥離層に移行して、軟化膨潤させる
ことが無い。又、剥離層として物性の優れたアク
リル樹脂系の剥離ニスを使用できるため、三次曲
面を有するプラスチツク成形品の表面に高度の意
匠性と、高度の物性とを兼ね備えた表面化粧を施
す事ができる。更にまた塩ビシートの裏面にポリ
オレフイン系樹脂層を施す事により、再活性温度
の低い接着剤を接着剤層として使用してもブロツ
キングを起こすことが無く安定した転写を施すこ
とができる。従つて本発明により、三次曲面を有
するプラスチツク成形品に対し転写絵付が可能と
なつたため、従来、単なる真空成型法では不可欠
であつたバリ取り作業が不要になり、しかも穴あ
きの成型品に対しても転写絵付が可能である等、
本発明の実用上の効果は多大である。
料から成る塗膜を介在させているため塩ビシート
中の可塑剤が剥離層に移行して、軟化膨潤させる
ことが無い。又、剥離層として物性の優れたアク
リル樹脂系の剥離ニスを使用できるため、三次曲
面を有するプラスチツク成形品の表面に高度の意
匠性と、高度の物性とを兼ね備えた表面化粧を施
す事ができる。更にまた塩ビシートの裏面にポリ
オレフイン系樹脂層を施す事により、再活性温度
の低い接着剤を接着剤層として使用してもブロツ
キングを起こすことが無く安定した転写を施すこ
とができる。従つて本発明により、三次曲面を有
するプラスチツク成形品に対し転写絵付が可能と
なつたため、従来、単なる真空成型法では不可欠
であつたバリ取り作業が不要になり、しかも穴あ
きの成型品に対しても転写絵付が可能である等、
本発明の実用上の効果は多大である。
次に本発明を実施例に基き、更に具体的に説明
する。
する。
＜実施例 １＞
厚さ100μ、可塑剤量12パーツの透明塩ビシー
トの裏面にアンカーコートを施した後、エクスト
ルーダーにより、ポリプロピレン樹脂を30μの厚
さに塗布し、ベースシートとした。次にベースシ
ートの表面（塩ビシート側）に、紫外線硬化型塗
料（三菱レーヨン(株)社製 商品名ダイヤビーム
UL3106）をグラビアコートした後、冷却ドラム
に抱かせた状態で紫外線を照射して塗料を硬化さ
せた。次にこの上にグラビアコートにより、アク
リル樹脂系の剥離ニスを塗布し、更に３色より成
る木目模様を、逆の刷り順でグラビア印刷方式に
より印刷し、次いで着色隠蔽層及び接着剤層を同
じく、グラビア印刷方式により印刷して加熱転写
シートとした。
トの裏面にアンカーコートを施した後、エクスト
ルーダーにより、ポリプロピレン樹脂を30μの厚
さに塗布し、ベースシートとした。次にベースシ
ートの表面（塩ビシート側）に、紫外線硬化型塗
料（三菱レーヨン(株)社製 商品名ダイヤビーム
UL3106）をグラビアコートした後、冷却ドラム
に抱かせた状態で紫外線を照射して塗料を硬化さ
せた。次にこの上にグラビアコートにより、アク
リル樹脂系の剥離ニスを塗布し、更に３色より成
る木目模様を、逆の刷り順でグラビア印刷方式に
より印刷し、次いで着色隠蔽層及び接着剤層を同
じく、グラビア印刷方式により印刷して加熱転写
シートとした。
この様にして得られた転写シートを、予め約80
℃に予熱した三次曲面を有するポリスチロール樹
脂製のクーラーキヤビネツト表面に載置し、真空
成型法によつて転写シートを該キヤビネツト表面
に密着させた後、ベースシートを剥離することに
より、木目模様はキヤビネツト表面に転写され
た。該キヤビネツト表面はアクリル樹脂系の剥離
ニス層にて覆われているため、耐溶剤性、耐可塑
剤性、耐候性、及び耐摩耗性等に優れたものであ
つた。
℃に予熱した三次曲面を有するポリスチロール樹
脂製のクーラーキヤビネツト表面に載置し、真空
成型法によつて転写シートを該キヤビネツト表面
に密着させた後、ベースシートを剥離することに
より、木目模様はキヤビネツト表面に転写され
た。該キヤビネツト表面はアクリル樹脂系の剥離
ニス層にて覆われているため、耐溶剤性、耐可塑
剤性、耐候性、及び耐摩耗性等に優れたものであ
つた。
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第１
図及び第２図は本発明の加熱転写シートの層構成
を説明するための説明図である。 １……ベースシート、２……塗膜、３……剥離
層、４……印刷層、５……着色隠蔽層、６……接
着剤層、７……ポリオレフイン系樹脂層。
図及び第２図は本発明の加熱転写シートの層構成
を説明するための説明図である。 １……ベースシート、２……塗膜、３……剥離
層、４……印刷層、５……着色隠蔽層、６……接
着剤層、７……ポリオレフイン系樹脂層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 塩化ビニル樹脂シートの表面に、紫外線硬化
型塗料を塗布し、紫外線を照射して該塗料を硬化
させ、次いで該紫外線硬化型塗膜上に、該塗膜に
対し剥離性を有するアクリル樹脂系剥離ニスを塗
布し、乾燥して剥離層を形成し、次いで必要に応
じて任意の絵柄の印刷層を形成し、及び着色隠蔽
層を形成した後、接着剤層を形成して成る加熱転
写シートの製造方法。 ２ 予め裏面にポリオレフイン系樹脂層を設けた
塩化ビニル樹脂シートを使用する特許請求の範囲
第１項記載の製造方法。 ３ 可塑剤含有量が０〜30重量％の塩化ビニル樹
脂シートを使用する特許請求の範囲第１項記載の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10702182A JPS58222875A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 加熱転写シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10702182A JPS58222875A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 加熱転写シ−トの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222875A JPS58222875A (ja) | 1983-12-24 |
| JPH0330518B2 true JPH0330518B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=14448499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10702182A Granted JPS58222875A (ja) | 1982-06-22 | 1982-06-22 | 加熱転写シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222875A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0698874B2 (ja) * | 1985-06-26 | 1994-12-07 | 日本写真印刷株式会社 | 転写材 |
| JPH0635205B2 (ja) * | 1985-06-28 | 1994-05-11 | 大日本印刷株式会社 | 転写シ−ト |
| CN105751722A (zh) * | 2016-03-18 | 2016-07-13 | 苏州万德福尔新材料有限公司 | 一种高弹力热转移膜及其制备方法 |
-
1982
- 1982-06-22 JP JP10702182A patent/JPS58222875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58222875A (ja) | 1983-12-24 |
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