JPH033009B2 - - Google Patents
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- JPH033009B2 JPH033009B2 JP16559485A JP16559485A JPH033009B2 JP H033009 B2 JPH033009 B2 JP H033009B2 JP 16559485 A JP16559485 A JP 16559485A JP 16559485 A JP16559485 A JP 16559485A JP H033009 B2 JPH033009 B2 JP H033009B2
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- JP
- Japan
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- water supply
- valve
- valve body
- water
- toilet bowl
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 58
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は感知部による使用者の感知に基づいて
洗浄水を便器に給水する便器洗浄装置に関する。
洗浄水を便器に給水する便器洗浄装置に関する。
<従来の技術>
従来、この種の便器洗浄装置として、例えば第
7図に示す実公昭57−46472号公報のものがある。
7図に示す実公昭57−46472号公報のものがある。
この第7図のものは給水部本体A1内に、左側
方から主弁体2aを水平方向へ挿入して配備する
と共に、上方から止水栓1の弁体1aを鉛直方向
へ挿入して配備してから、壁面Gに埋込式に設置
されるボツクスF内に挿入し、給水部本体A1に
給水管及び排出管を配管して給水部本体A1を固
定している。
方から主弁体2aを水平方向へ挿入して配備する
と共に、上方から止水栓1の弁体1aを鉛直方向
へ挿入して配備してから、壁面Gに埋込式に設置
されるボツクスF内に挿入し、給水部本体A1に
給水管及び排出管を配管して給水部本体A1を固
定している。
従つて、第7図のものは保守点検の際、給水部
本体A1を配管固定したままの状態で主弁体2a
や止水栓1の弁体1aだけを給水部本体A1から
取外そうとしてもボツクスF内に配備される電気
制御部BやボツクスF内壁に当つて取外すことが
できず、わざわざ給水部本体A1をボツクスFか
ら取外さなければ保守点検作業ができなかつた。
本体A1を配管固定したままの状態で主弁体2a
や止水栓1の弁体1aだけを給水部本体A1から
取外そうとしてもボツクスF内に配備される電気
制御部BやボツクスF内壁に当つて取外すことが
できず、わざわざ給水部本体A1をボツクスFか
ら取外さなければ保守点検作業ができなかつた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明が解決しようとする問題点は給水部本体
を配管固定したままの状態で主弁体及び止水栓の
弁体を容易に着脱できるようにすることである。
を配管固定したままの状態で主弁体及び止水栓の
弁体を容易に着脱できるようにすることである。
<問題点を解決するための手段>
上記問題点を解決するために本発明が講ずる技
術的手段は、便器の使用者を感知する感知部と、
この感知部により作動して給水部を作動せしめる
電気制御部と、壁面に設けた凹所内に配備されて
便器に洗浄水を供給する給水部とを備えた便器洗
浄装置において、上記給水部の本体前面側に開口
部を2つ開設し、これら開口部に止水栓の弁体
と、電気により開閉する主弁体を夫々装着したも
のである。
術的手段は、便器の使用者を感知する感知部と、
この感知部により作動して給水部を作動せしめる
電気制御部と、壁面に設けた凹所内に配備されて
便器に洗浄水を供給する給水部とを備えた便器洗
浄装置において、上記給水部の本体前面側に開口
部を2つ開設し、これら開口部に止水栓の弁体
と、電気により開閉する主弁体を夫々装着したも
のである。
<作用>
本発明は給水部本体の前面側からの主弁体及び
止水栓の弁体の着脱を可能にしたものである。
止水栓の弁体の着脱を可能にしたものである。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第1図に示すように給水部Aを、
電磁弁3と該弁3の作動により開閉するフラツシ
ユバルブ2とで構成した場合を示すものである。
電磁弁3と該弁3の作動により開閉するフラツシ
ユバルブ2とで構成した場合を示すものである。
給水部Aの本体A1は正面略逆V字型に屈曲形
成した金属管で内部に流路A2を形成し、その両
下端に流入口A3と流出口A4を夫々開設して該流
入口A3に給水源へ連絡する給水管Dを、流出口
A4に便器Iへ連絡する排出管Eを夫々接続する
と共に、中間部の前面側には止水栓1を装着する
小径の開口部A5と、フラツシユバルブ2を装着
する大径の開口部A6とを一次側より順次流路A2
に連通するように開設する。
成した金属管で内部に流路A2を形成し、その両
下端に流入口A3と流出口A4を夫々開設して該流
入口A3に給水源へ連絡する給水管Dを、流出口
A4に便器Iへ連絡する排出管Eを夫々接続する
と共に、中間部の前面側には止水栓1を装着する
小径の開口部A5と、フラツシユバルブ2を装着
する大径の開口部A6とを一次側より順次流路A2
に連通するように開設する。
止水栓1は上記小径開口部A5の内周面に前後
方向へ進退自在に螺着せしめた止水弁体1aと、
該止水弁体1aの一次側に形成した止水弁座1b
とからなり、上記止水弁体1aの前面に凹設した
工具係合溝1cにドライバー等の工具を係合して
止水弁体1aを回転操作することにより、止水弁
体1aの後端面が止水弁座1bに接離して流路
A2を開閉せしめるようになつている。
方向へ進退自在に螺着せしめた止水弁体1aと、
該止水弁体1aの一次側に形成した止水弁座1b
とからなり、上記止水弁体1aの前面に凹設した
工具係合溝1cにドライバー等の工具を係合して
止水弁体1aを回転操作することにより、止水弁
体1aの後端面が止水弁座1bに接離して流路
A2を開閉せしめるようになつている。
フラツシユバルブ2は上記大径開口部A6内に
前後方向へ摺動自在に配置した主弁体2aと、該
主弁体2aの一次側に形成した主弁座2bと、大
径開口部A6の開口縁に前後方向へ進退自在に螺
着せしめた蓋2cとからなり、上記主弁体2aと
蓋2cの間には圧力室2dが区画形成される。
前後方向へ摺動自在に配置した主弁体2aと、該
主弁体2aの一次側に形成した主弁座2bと、大
径開口部A6の開口縁に前後方向へ進退自在に螺
着せしめた蓋2cとからなり、上記主弁体2aと
蓋2cの間には圧力室2dが区画形成される。
主弁体2aはその適宜位置に小孔2eを前後方
向へ穿設し、該小孔2eを介して圧力室2dと一
次側とを連通せしめると共に、閉弁状態で後部周
縁部2a1が主弁座2bに密着し、その中央に突設
した案内羽根2a2が主弁座2bを挿通して二次側
に延びている。
向へ穿設し、該小孔2eを介して圧力室2dと一
次側とを連通せしめると共に、閉弁状態で後部周
縁部2a1が主弁座2bに密着し、その中央に突設
した案内羽根2a2が主弁座2bを挿通して二次側
に延びている。
蓋2cは前面にドライバー等の工具が係合する
工具係合溝2c1を凹設し、その中央に前後方向へ
延びる通孔2c2を開穿すると共に、後面中央に圧
力室2dへ突出する筒部2c3を一体に形成し、該
筒部2c3はその後半部を主弁体2aの前面に形成
した凹状部2a3内に位置させ、内周面に上記通孔
2c2から調整ネジ2fを前後進退自在に螺着す
る。
工具係合溝2c1を凹設し、その中央に前後方向へ
延びる通孔2c2を開穿すると共に、後面中央に圧
力室2dへ突出する筒部2c3を一体に形成し、該
筒部2c3はその後半部を主弁体2aの前面に形成
した凹状部2a3内に位置させ、内周面に上記通孔
2c2から調整ネジ2fを前後進退自在に螺着す
る。
調整ネジ2fはその捩じ込み具合により上記主
弁体2aの作動時において該ネジ2fの後端面が
凹状部2a3内底面に当接することにより、主弁体
2aの移動距離を調整して主弁部2gの開度、即
ち給水量を調整するようになつている。
弁体2aの作動時において該ネジ2fの後端面が
凹状部2a3内底面に当接することにより、主弁体
2aの移動距離を調整して主弁部2gの開度、即
ち給水量を調整するようになつている。
また上記圧力室2dには蓋2cと凹状部2a3と
の間にスプリング2d1を弾装すると共に、正面逆
U字状に形成した連結管4を介して電磁弁3を接
続し、該電磁弁3の二次側を給水部本体A1の二
次側に接続することにより、圧力室2dと流出口
A4とを連通せしめる。
の間にスプリング2d1を弾装すると共に、正面逆
U字状に形成した連結管4を介して電磁弁3を接
続し、該電磁弁3の二次側を給水部本体A1の二
次側に接続することにより、圧力室2dと流出口
A4とを連通せしめる。
上記連結管4は2個のナツト4a,4bにより
圧力室2dを形成する給水部本体A1及び電磁弁
3に夫々着脱自在に取付ける。
圧力室2dを形成する給水部本体A1及び電磁弁
3に夫々着脱自在に取付ける。
電磁弁3は電磁弁本体3a内の通路途中に形成
した弁座3bと、該弁座3bに対して接離自在に
配備した弁体3cと、この弁体3cを閉弁方向へ
付勢するバネ3dと、弁体3cの外周に配備した
ソレノイド3eとからなり、上記ソレノイド3e
に通電されない状態ではバネ3dにより弁体3c
を弁座3bに密接させて閉弁し、ソレノイド3e
に通電されるとその電磁力によつて弁体3cを開
弁方向へ移動して開弁し、前記圧力室2d内の水
を流出口A4へ流出せしめて上記フラツシユバル
ブ2を作動させる。
した弁座3bと、該弁座3bに対して接離自在に
配備した弁体3cと、この弁体3cを閉弁方向へ
付勢するバネ3dと、弁体3cの外周に配備した
ソレノイド3eとからなり、上記ソレノイド3e
に通電されない状態ではバネ3dにより弁体3c
を弁座3bに密接させて閉弁し、ソレノイド3e
に通電されるとその電磁力によつて弁体3cを開
弁方向へ移動して開弁し、前記圧力室2d内の水
を流出口A4へ流出せしめて上記フラツシユバル
ブ2を作動させる。
即ち、フラツシユバルブ2は圧力室2d内の水
の減少に伴つて主弁体2aが徐々に蓋2c側へ移
動し、主弁部2gが開弁して便器Iに水を給水せ
しめる。
の減少に伴つて主弁体2aが徐々に蓋2c側へ移
動し、主弁部2gが開弁して便器Iに水を給水せ
しめる。
そして、ソレイノド3eへの通電が切れると一
次側の水が小孔2eより圧力室2d内へ徐々に流
入し始め、それに伴つて主弁体2aが少しづつ主
弁座2b側へ移動し、ついには主弁部2gが閉弁
するに至る。
次側の水が小孔2eより圧力室2d内へ徐々に流
入し始め、それに伴つて主弁体2aが少しづつ主
弁座2b側へ移動し、ついには主弁部2gが閉弁
するに至る。
また、電磁弁本体3aの二次側端部3a′は円筒
状に形成されその外周面に2条の環状の鍔部3
a1,3a2を適宜間隔をおいて突設し、これら2条
の鍔部3a1,3a2間に形成される凹部3a3にOリ
ング3a4を嵌着した状態で、給水部本体A1の二
次側に鉛直状に開設した取付口A7内に挿入する。
状に形成されその外周面に2条の環状の鍔部3
a1,3a2を適宜間隔をおいて突設し、これら2条
の鍔部3a1,3a2間に形成される凹部3a3にOリ
ング3a4を嵌着した状態で、給水部本体A1の二
次側に鉛直状に開設した取付口A7内に挿入する。
この取付口A7の周壁には該口A7の軸線と直行
する方向に止めネジ5を前後進退自在に螺着し、
この止めネジ5の先端を取付口A7内周面に突出
させて上記上方の鍔部3a1に係止することによ
り、電磁弁本体3aと給水部本体A1を連結して
いる。
する方向に止めネジ5を前後進退自在に螺着し、
この止めネジ5の先端を取付口A7内周面に突出
させて上記上方の鍔部3a1に係止することによ
り、電磁弁本体3aと給水部本体A1を連結して
いる。
一方、前記電磁弁3のソレノイド3eへの通電
は電気制御部Bによつてコントロールされる。
は電気制御部Bによつてコントロールされる。
電気制御部Bは上記給水部Aを配備する正面長
方形状のボツクスF内に配置固定され、上記ソレ
ノイド3e及び後述する感知部Cに電気的に連絡
し、感知部Cからの感知信号に基づいてソレノイ
ド3eに所定時間通電するようになつている。
方形状のボツクスF内に配置固定され、上記ソレ
ノイド3e及び後述する感知部Cに電気的に連絡
し、感知部Cからの感知信号に基づいてソレノイ
ド3eに所定時間通電するようになつている。
感知部Cは例えば投光素子から投光した赤外線
が便器の使用者に当つて反射し、この反射光を受
光素子で受光することにより感知信号を発生する
拡散反射型の光電センサーであり、壁面G設けた
凹所G1前面を覆う正面長方形状のカバーHに固
定する。
が便器の使用者に当つて反射し、この反射光を受
光素子で受光することにより感知信号を発生する
拡散反射型の光電センサーであり、壁面G設けた
凹所G1前面を覆う正面長方形状のカバーHに固
定する。
図示例では感知部Cが壁面Gに埋込式に配備さ
れる場合を示す、ボツクスF前面を覆うように固
定した覆板F1に取付けボルトF2を介して取付板
F3を壁面G前面と面一状になるように取付け、
該取付板F3の前面に永久磁石F4でカバーHを取
付けている。
れる場合を示す、ボツクスF前面を覆うように固
定した覆板F1に取付けボルトF2を介して取付板
F3を壁面G前面と面一状になるように取付け、
該取付板F3の前面に永久磁石F4でカバーHを取
付けている。
尚、前示実施例においては給水部Aを、電磁弁
3とフラツシユバルブ2により構成したが、これ
に限定されず電磁弁で給水部を構成するのも任意
であり、また給水部Aを収納するボツクスF及び
カバーHの形状は図示せる長方形状のものに限定
されず、例えば第5図及び第6図に示すように正
面正方形状に形成しても良い。
3とフラツシユバルブ2により構成したが、これ
に限定されず電磁弁で給水部を構成するのも任意
であり、また給水部Aを収納するボツクスF及び
カバーHの形状は図示せる長方形状のものに限定
されず、例えば第5図及び第6図に示すように正
面正方形状に形成しても良い。
<発明の効果>
本発明は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
有する。
給水部本体の前面側からの主弁体及び止水栓
の弁体の着脱を可能にしたので、従来のものの
ように給水部本体をボツクスから取外すことな
く給水部本体を給水管及び排出管に配管固定し
た状態で主弁体及び止水栓の弁体を容易に着脱
することができ、保守点検作業が簡単である。
の弁体の着脱を可能にしたので、従来のものの
ように給水部本体をボツクスから取外すことな
く給水部本体を給水管及び排出管に配管固定し
た状態で主弁体及び止水栓の弁体を容易に着脱
することができ、保守点検作業が簡単である。
第1図は本発明の一実施例を示す便器洗浄装置
の横断正面図、第2図及び第3図は第1図の−
線及び−線に沿える断面図、第4図は斜視
図、第5図は本発明の他の実施例を示す便器洗浄
装置の横断正面図、第6図は同斜視図、第7図は
従来の便器洗浄装置の一例を示す横断平面図であ
る。 A……給水部、A1……給水部本体、A5,A6…
…開口部、1……止水栓、1a……止水弁体、2
a……主弁体、B……電気制御部、C……感知
部、G……壁面、G1……凹所。
の横断正面図、第2図及び第3図は第1図の−
線及び−線に沿える断面図、第4図は斜視
図、第5図は本発明の他の実施例を示す便器洗浄
装置の横断正面図、第6図は同斜視図、第7図は
従来の便器洗浄装置の一例を示す横断平面図であ
る。 A……給水部、A1……給水部本体、A5,A6…
…開口部、1……止水栓、1a……止水弁体、2
a……主弁体、B……電気制御部、C……感知
部、G……壁面、G1……凹所。
Claims (1)
- 1 便器の使用者を感知する感知部と、この感知
部により作動して給水部を作動せしめる電気制御
部と、壁面に設けた凹所内に配備されて便器に洗
浄水を供給する給水部とを備えた便器洗浄装置に
おいて、上記給水部の本体前面側に開口部を2つ
開設し、これら開口部に止水栓の弁体と、電気に
より開閉する主弁体を夫々装着したことを特徴と
する便器洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559485A JPS6225631A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 便器洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559485A JPS6225631A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 便器洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225631A JPS6225631A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH033009B2 true JPH033009B2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15815316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16559485A Granted JPS6225631A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 便器洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225631A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100333459B1 (ko) | 1998-07-22 | 2002-04-18 | 오카야마 노리오 | 입방정 질화붕소 소결체 |
| JP4065666B2 (ja) | 1999-02-12 | 2008-03-26 | 住友電工ハードメタル株式会社 | 高耐クレータ性高強度焼結体 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP16559485A patent/JPS6225631A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225631A (ja) | 1987-02-03 |
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