JPH0329873A - モード設定回路 - Google Patents
モード設定回路Info
- Publication number
- JPH0329873A JPH0329873A JP1166149A JP16614989A JPH0329873A JP H0329873 A JPH0329873 A JP H0329873A JP 1166149 A JP1166149 A JP 1166149A JP 16614989 A JP16614989 A JP 16614989A JP H0329873 A JPH0329873 A JP H0329873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode setting
- signal
- circuit
- trigger
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回路の動作モードを設定するモード設定回路に
利用され、特に、LSI大規模集積回路)の内部に構或
され、LSIの動作モードまたはテストモードの設定を
行うモード設定回路に関する。
利用され、特に、LSI大規模集積回路)の内部に構或
され、LSIの動作モードまたはテストモードの設定を
行うモード設定回路に関する。
本発明は、外部入力端子に入力された入力信号をデコー
ドし、内部回路の動作モードを設定するモード設定信号
を出力するモード設定回路において、 一つの前記外部端子に入力された入力信号を、時定数の
異なる複数の充放電回路を通すことにより、異なる波形
の信号を形或し、この信号をデコードしモード設定信号
を出力するようにすることにより、 少ない外部入力端子数で多数のモード設定を行えるよう
にしたものである。
ドし、内部回路の動作モードを設定するモード設定信号
を出力するモード設定回路において、 一つの前記外部端子に入力された入力信号を、時定数の
異なる複数の充放電回路を通すことにより、異なる波形
の信号を形或し、この信号をデコードしモード設定信号
を出力するようにすることにより、 少ない外部入力端子数で多数のモード設定を行えるよう
にしたものである。
従来、この種のモード設定回路は外部入力端子からの入
力データをデコードするデコーダ回路によって構或され
ることが多い。すなわち、第5図に示すように、入力端
子数が2の場合、最大4のモード設定が可能となる。第
5図において、30および31はモード設定用の外部入
力端子、16はデコーダ、ならびに17〜20はモード
設定信号である。
力データをデコードするデコーダ回路によって構或され
ることが多い。すなわち、第5図に示すように、入力端
子数が2の場合、最大4のモード設定が可能となる。第
5図において、30および31はモード設定用の外部入
力端子、16はデコーダ、ならびに17〜20はモード
設定信号である。
ところが、最近のLSIの高集積化に伴い、LSIの多
機能化あるいはテスティングの複雑化が増々進み、同一
LSIで設定すべき動作モードあるいはテストモードの
数も増加の一途をたどっている。
機能化あるいはテスティングの複雑化が増々進み、同一
LSIで設定すべき動作モードあるいはテストモードの
数も増加の一途をたどっている。
そのため、前述した従来のモード設定回路では、設定す
べきモード数の増加によってLSIの外部入力端子数が
無制限に増加するという問題点があった。
べきモード数の増加によってLSIの外部入力端子数が
無制限に増加するという問題点があった。
本発明の目的は、前記の問題点を解消することにより、
少ない端子数で多数のモード設定が可能なモード設定回
路を提供することにある。
少ない端子数で多数のモード設定が可能なモード設定回
路を提供することにある。
本発明は、入力信号が入力される外部入力端子と、前記
入力信号をデコードし内部回路の動作モードを設定する
モード設定信号を出力するデコーダとを備えたモード設
定回路において、前記外部入力端子に入力された入力信
号により充放電を行う異なる時定数を持つ複数の充放電
回路と、各充放電回路の出力電位レベルを検出する複数
のセンス回路と、各センス回路の出力をトリガ入力とし
前記デコーダにその出力を入力する複数のトリガフリッ
プフロップとを備えたことを特徴とする。
入力信号をデコードし内部回路の動作モードを設定する
モード設定信号を出力するデコーダとを備えたモード設
定回路において、前記外部入力端子に入力された入力信
号により充放電を行う異なる時定数を持つ複数の充放電
回路と、各充放電回路の出力電位レベルを検出する複数
のセンス回路と、各センス回路の出力をトリガ入力とし
前記デコーダにその出力を入力する複数のトリガフリッ
プフロップとを備えたことを特徴とする。
複数の充放電回路、センス回路およびトリガフリップフ
ロップは、一つの外部入力端子から入力信号により、複
数の異なる波形のパルス信号を生戊する。そしてデコー
ダはこれらのパルス信号を入力して多数のモード設定信
号を出力する。
ロップは、一つの外部入力端子から入力信号により、複
数の異なる波形のパルス信号を生戊する。そしてデコー
ダはこれらのパルス信号を入力して多数のモード設定信
号を出力する。
従って、一つの外部入力端子から入力される入力信号に
より、複数の異なる波形のパルス信号を得ることができ
、少ない外部入力端子で多数のモード設定信号を得るこ
とが可能となる。
より、複数の異なる波形のパルス信号を得ることができ
、少ない外部入力端子で多数のモード設定信号を得るこ
とが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一実施例を示す回路図である。
本第一実施例は、モード設定のための入力信号1aが入
力される外部入力端子1と、入力信号1aをデコードし
図外の内部回路の動作モードを設定するモード設定信号
17〜20を出力するデコーダ16とを備えたモード設
定回路において、 本発明の特徴とするところの、外部入力端子1に入力さ
れた入力信号1aにより充放電を行う異なる時定数を持
つ二つの充放電回路24および25と、各充放電回路2
4および25の出力電位レベルを検出する二つのセンス
回路としてのインバータ7および14と、インバータ7
および14の出力をトリガ入力としデコーダ16にその
出力を入力する二つのトリガフリップフロップ8および
15とを備えている。
力される外部入力端子1と、入力信号1aをデコードし
図外の内部回路の動作モードを設定するモード設定信号
17〜20を出力するデコーダ16とを備えたモード設
定回路において、 本発明の特徴とするところの、外部入力端子1に入力さ
れた入力信号1aにより充放電を行う異なる時定数を持
つ二つの充放電回路24および25と、各充放電回路2
4および25の出力電位レベルを検出する二つのセンス
回路としてのインバータ7および14と、インバータ7
および14の出力をトリガ入力としデコーダ16にその
出力を入力する二つのトリガフリップフロップ8および
15とを備えている。
そして、充放電回路24は、ソースが電源+VCCにゲ
ートが外部入力端子1にそれぞれ接続されたチャネルM
OS}ランジスタ3と、ドレインおよびゲートがPチャ
ネルMOS}ランジスタ3のドレインおよびゲートにそ
れぞれ接続されたNチャネルMOS}ランジスク2と、
一端がNチャネルMOS}ランジスタ2のソースに接続
され他端が接地された抵抗4と、一端がPチャネルおよ
びNチャネルMoSトランジスタ2および3のドレイン
共通接続点お、よびインバータ7の入力に接続され他端
が接地されたコンデンサ5とを含んでいる。
ートが外部入力端子1にそれぞれ接続されたチャネルM
OS}ランジスタ3と、ドレインおよびゲートがPチャ
ネルMOS}ランジスタ3のドレインおよびゲートにそ
れぞれ接続されたNチャネルMOS}ランジスク2と、
一端がNチャネルMOS}ランジスタ2のソースに接続
され他端が接地された抵抗4と、一端がPチャネルおよ
びNチャネルMoSトランジスタ2および3のドレイン
共通接続点お、よびインバータ7の入力に接続され他端
が接地されたコンデンサ5とを含んでいる。
また、充放電回路25は、NチャネルおよびPチャネル
MOS}ランジスタ9および10と、抵抗1lと、コン
デンサ12とを含み、充放電回路24と同様に構或され
る。
MOS}ランジスタ9および10と、抵抗1lと、コン
デンサ12とを含み、充放電回路24と同様に構或され
る。
さらに、トリガフリップフロップ8および15のリセッ
ト端子頁はそれぞれリセット入力端子21に接続されリ
セン}信号21aが入力される。
ト端子頁はそれぞれリセット入力端子21に接続されリ
セン}信号21aが入力される。
次に、本第一実施例の動作について第2図(a)〜(Q
)に示すタイミングチャートを参照して説明する。
)に示すタイミングチャートを参照して説明する。
モード設定用の外部入力端子1からの入力信号1aが「
L」レベルのときには、PチャネルM○Sトランジスタ
3および10が導通して接続点6および13は「H」レ
ベルとなり、コンデンサ5および12が充電される。次
に、入力信号1aがrHJレベルになると、Nチャネル
MOS}ランジスタ2および9が導通してコンデンサ5
および12の電荷は、それぞれNチャネルMOS}ラン
ジスタ2および抵抗4、ならびにNチャネルMOS}ラ
ンジスタ9および抵抗11を介して放電される。
L」レベルのときには、PチャネルM○Sトランジスタ
3および10が導通して接続点6および13は「H」レ
ベルとなり、コンデンサ5および12が充電される。次
に、入力信号1aがrHJレベルになると、Nチャネル
MOS}ランジスタ2および9が導通してコンデンサ5
および12の電荷は、それぞれNチャネルMOS}ラン
ジスタ2および抵抗4、ならびにNチャネルMOS}ラ
ンジスタ9および抵抗11を介して放電される。
抵抗4、NチャネルMOS}ランジスタ2およびコンデ
ンサ5で決まる時定数と、抵抗11、NチャネルMOS
}ランジスタ9およびコンデンサ12で決まる時定数は
、第2図(C)および(e)に示すように、後者のほう
が大きくなるよう設定されているとすると、外部入力端
子1に入力される入力信号の「H」レベルの長さによっ
て、インバータ7および14の出力のあらわれ方が異な
る。入力信号1aのr H Jレベルの時間が、接続点
6および13の電位が、インバータ7および14を反転
させるしきい値VTまで放電させるのに十分か否かによ
って、トリガフリップフロップ8および15へのトリガ
入力を任意に発生させることができ、デコーダ16から
任意のモード設定信号17〜20を発生できる。
ンサ5で決まる時定数と、抵抗11、NチャネルMOS
}ランジスタ9およびコンデンサ12で決まる時定数は
、第2図(C)および(e)に示すように、後者のほう
が大きくなるよう設定されているとすると、外部入力端
子1に入力される入力信号の「H」レベルの長さによっ
て、インバータ7および14の出力のあらわれ方が異な
る。入力信号1aのr H Jレベルの時間が、接続点
6および13の電位が、インバータ7および14を反転
させるしきい値VTまで放電させるのに十分か否かによ
って、トリガフリップフロップ8および15へのトリガ
入力を任意に発生させることができ、デコーダ16から
任意のモード設定信号17〜20を発生できる。
すなわち、リセット入力端子21に第2図(a)に示す
リセット信号21aが入力され、外部入力端子1に同図
6)に示す入力信号1aが入力されると、接続点6の電
位は同図(C)のようになり、インバータ7の出力は同
図(d)のようになる。一方、接続点13の電位は同図
(e)のようになり、インバーク14の出力は同図(f
)のようになる。これに応じて、デコーダ16には、同
図(匂および(ロ)に示すトリガフリップフロップ8お
よび15の出力が入力され、デコーダ16からは、モー
ド0、1、2および3に対応して、同図(i)、0)、
(ト)および(0に示すモード設定信号17、18、l
9および20が出力される。
リセット信号21aが入力され、外部入力端子1に同図
6)に示す入力信号1aが入力されると、接続点6の電
位は同図(C)のようになり、インバータ7の出力は同
図(d)のようになる。一方、接続点13の電位は同図
(e)のようになり、インバーク14の出力は同図(f
)のようになる。これに応じて、デコーダ16には、同
図(匂および(ロ)に示すトリガフリップフロップ8お
よび15の出力が入力され、デコーダ16からは、モー
ド0、1、2および3に対応して、同図(i)、0)、
(ト)および(0に示すモード設定信号17、18、l
9および20が出力される。
従って、本第一実施例によると、従来2個必要であった
モード設定用の外部入力端子は1個で済むことになる。
モード設定用の外部入力端子は1個で済むことになる。
しかも、充放電回路系を増すことにより、さらに多くの
モード設定信号を出力することができる。
モード設定信号を出力することができる。
第3図は本発明の第二実施例を示す回路図である。
本第二実施例は、第1図の第一実施例の回路に、外部入
力端子1に接続され、クロック信号23を出力するクロ
ック回路22を付加したものである。本第二実施例では
モード設定用の外部入力端子と、クロック入力端子とを
兼用したものである。
力端子1に接続され、クロック信号23を出力するクロ
ック回路22を付加したものである。本第二実施例では
モード設定用の外部入力端子と、クロック入力端子とを
兼用したものである。
第4図(a)〜(C)に示すように、インバータ7およ
び14が充放電によって反転することのない十分に周波
数の高いクロック信号を入力信号1aとして入力する外
部入力端子として用いることで、さらに端子数を減らす
ことができる。
び14が充放電によって反転することのない十分に周波
数の高いクロック信号を入力信号1aとして入力する外
部入力端子として用いることで、さらに端子数を減らす
ことができる。
以上説明したように、本発明は、モード設定用の外部入
力端子に入力する入力信号のr}{Jレベルまたは「L
」レベルの時間によって、モードを設定できるようにし
たので、設定モード数が増加してもモード設定用の外部
入力端子数を増加させる必要がなく、極めて少ない端子
数で多数のモード設定ができる効果がある。
力端子に入力する入力信号のr}{Jレベルまたは「L
」レベルの時間によって、モードを設定できるようにし
たので、設定モード数が増加してもモード設定用の外部
入力端子数を増加させる必要がなく、極めて少ない端子
数で多数のモード設定ができる効果がある。
第1図は本発明の第一実施例を示す回路図。
第2図(a)〜(9)はその動作を示すタイミングチャ
ート。 第3図は本発明の第二実施例を示す回路図。 第4図(a)〜(C)はその動作を示すタイミングチャ
ート。 第5図は従来例を示す回路図。 ■、30、31・・・外部入力端子、la・・・入力信
号、2、9・・・NチャネルMOS}ランジスタ、3、
10・・・PチャネルMOS}ランジスク、4、11・
・・抵抗、5、l2・・・コンデンサ、6、13・・・
接続点、7、14・インバータ、8、15・・・トリガ
フリップフロツプ、16・・・デコーダ、17〜20・
・・モード設定信号、21・・・リセット入力端子、2
1a・・・リセット信号、22・・・クロック回路、2
3・・・クロック信号、24、25・・・充放電回路。
ート。 第3図は本発明の第二実施例を示す回路図。 第4図(a)〜(C)はその動作を示すタイミングチャ
ート。 第5図は従来例を示す回路図。 ■、30、31・・・外部入力端子、la・・・入力信
号、2、9・・・NチャネルMOS}ランジスタ、3、
10・・・PチャネルMOS}ランジスク、4、11・
・・抵抗、5、l2・・・コンデンサ、6、13・・・
接続点、7、14・インバータ、8、15・・・トリガ
フリップフロツプ、16・・・デコーダ、17〜20・
・・モード設定信号、21・・・リセット入力端子、2
1a・・・リセット信号、22・・・クロック回路、2
3・・・クロック信号、24、25・・・充放電回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、入力信号が入力される外部入力端子と、前記入力信
号をデコードし内部回路の動作モードを設定するモード
設定信号を出力するデコーダとを備えたモード設定回路
において、前記外部入力端子に入力された入力信号によ
り充放電を行う異なる時定数を持つ複数の充放電回路と
、各充放電回路の出力電位レベルを検出する複数のセン
ス回路と、各センス回路の出力をトリガ入力とし前記デ
コーダにその出力を入力する複数のトリガフリップフロ
ップと を備えたことを特徴とするモード設定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166149A JPH0329873A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | モード設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166149A JPH0329873A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | モード設定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329873A true JPH0329873A (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=15825968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1166149A Pending JPH0329873A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | モード設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0329873A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6949750B2 (en) | 2000-03-30 | 2005-09-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radiation detecting element and method of manufacturing the same |
US8803100B2 (en) | 2011-01-31 | 2014-08-12 | Sony Corporation | Radiation image pickup apparatus and radiation image pickup/display system |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1166149A patent/JPH0329873A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6949750B2 (en) | 2000-03-30 | 2005-09-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Radiation detecting element and method of manufacturing the same |
US8803100B2 (en) | 2011-01-31 | 2014-08-12 | Sony Corporation | Radiation image pickup apparatus and radiation image pickup/display system |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4757214A (en) | Pulse generator circuit | |
JPS5871731A (ja) | Cmosデバイス用のダイナミツクttl入力コンパレ−タ | |
JP2653177B2 (ja) | 雑音除去回路 | |
US4633102A (en) | High speed address transition detector circuit for dynamic read/write memory | |
US5818264A (en) | Dynamic circuit having improved noise immunity and method therefor | |
JPH0329873A (ja) | モード設定回路 | |
KR100303073B1 (ko) | 동적 레지스터를 사용한 cmos 회로용 클럭 신호 발생 장치 | |
JPS60140834A (ja) | テスト回路内蔵型半導体集積回路 | |
US6667637B1 (en) | Dynamic logic circuit with beta controllable noise margin | |
JPH10153640A (ja) | 半導体回路 | |
JPH03179814A (ja) | レベルシフト回路 | |
JPH05327422A (ja) | Dフリップフロップ回路 | |
KR0120567B1 (ko) | 저전력 소모와 고속 동작을 위한 삼상 버퍼 회로 | |
KR100261865B1 (ko) | 비교 장치 | |
JP2967642B2 (ja) | フリップフロップ回路 | |
JPS62252592A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2954193B1 (ja) | 出力バッファ回路 | |
JPS6338727B2 (ja) | ||
US5012497A (en) | High speed frequency divider circuit | |
KR100192583B1 (ko) | 출력버퍼회로 | |
JPS6372217A (ja) | 制御信号発生回路 | |
JP2896955B2 (ja) | 集積回路装置のテスト方法 | |
JPH07134158A (ja) | Cmos半導体集積回路の出力バッファ回路 | |
JPH04271516A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPS62117411A (ja) | パルス幅制御回路 |