JPH0329733A - ラベル検知装置 - Google Patents
ラベル検知装置Info
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- JPH0329733A JPH0329733A JP1159859A JP15985989A JPH0329733A JP H0329733 A JPH0329733 A JP H0329733A JP 1159859 A JP1159859 A JP 1159859A JP 15985989 A JP15985989 A JP 15985989A JP H0329733 A JPH0329733 A JP H0329733A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光センサーを用いて、台紙上にラベルが貼着
されたラベル紙のラベル貼着部と非貼着部とを検知する
ためのラベル検知装置に関する。
されたラベル紙のラベル貼着部と非貼着部とを検知する
ためのラベル検知装置に関する。
[従来技術]
従来、ラベル紙のラベル粘着部と非貼着部とを判別する
には、光センサーにより該ラベル紙を透過する光量の差
異を検知するのが一般的である。
には、光センサーにより該ラベル紙を透過する光量の差
異を検知するのが一般的である。
第4図(a)は、従来のラベル検知装置を示したもので
,該ラベル検知装夏は、第4図(b)のラベル紙4が光
センサー1の発光素子2と受光素子3との間を通過する
際に、ラベル紙4を介して透過する光の変化を検知し、
台紙6にラベル5が貼着されているか否かの判別を行う
. ラベル5の貼着が判別されたラベル紙4は、印字ヘッド
9とプラテン10との間を通過する際に、印字命令によ
り印字が行われる。
,該ラベル検知装夏は、第4図(b)のラベル紙4が光
センサー1の発光素子2と受光素子3との間を通過する
際に、ラベル紙4を介して透過する光の変化を検知し、
台紙6にラベル5が貼着されているか否かの判別を行う
. ラベル5の貼着が判別されたラベル紙4は、印字ヘッド
9とプラテン10との間を通過する際に、印字命令によ
り印字が行われる。
前記ラベル検知装置は、ラベル紙4のラベル貼着部7と
非貼着部8とを判別するのに、光センサ−1で該ラベル
貼着部7と非貼着部8とを検知させ、検知時におけるそ
れぞれの光センサー出力信号を測定器で測定し、電子回
路上の可変抵抗を可変することにより、それら出力信号
の中間に判定基準となる基準値(Th)の設定を行って
いる.該基準値(Th)は,前記光センサー出力信号と
比較され、その大小によりラベル紙4のラベル貼着部7
と非貼着部8との判′別が行われる.[発明が解決しよ
うとする問題点] しかしながら、従来のラベル検知装置は,前記基準値の
設定に際して、オッシロスコープ等の高価な測定器を必
要とし、且つ、ラベル貼着部と非貼着部との透過光量の
絶対値及び差異が極めて小さいような場合、その判定基
準となる基準値設定のための調整工数が多くかかるなど
、その作業性が極めて悪い欠点があった. [問題点を解決するための手段コ 本発明のラベル検知装直は、前記の欠点を解決するため
、まず、ラベル非貼着部検知時における光センサー出力
を4.0v以上に自動調整して出力値(X1)を求めメ
モリーに記憶し、次にラベル貼着部検知時における出力
値〈×2}を求めてメモリーに記憶し、該メモリーに記
憶したこれら出力値より、 に基づく演算を行い、基準値(Th)を求めてメモリー
に記憶し、 該基準1iff(Th)と前記光センサー出力信号とを
比較することにより、ラベル貼着部と非貼着部とを検知
することを特徴とする. その目的とする所は、ラベル紙のラベル貼着部と非貼着
部とを検出するための基準値を設定するに際し、高価な
測定器を必要とせず、且つ該基準値を自動的に設定する
ことが可能なラベル検知装置を提供することにある. [作用] 本発明のラベル検知装置は、まず、ラベル非貼着部検知
時における光センサー出力を4.0V以上に自動調整し
て出力値(x1〉を求めメモリーに記憶し、次にラベル
粘着部検知時における出力M (X2)を求めてメモリ
ーに記憶し、該メモリ一に記憧したこれら出力値より、 に基づく演算を行い、基準値(Th)を求めてメモリー
に記憶しておき、 該基準値と前記光センサー出力信号値とを比較すること
により、自動的にラベル貼着部と非貼着部とを検知する
ことが可能である. [実施例] 以下、本発明を一実施例に基づき説明を行う.第1図は
、本発明のラベル検知装置の回路図を示したものである
. ラベル紙4の検知を行う光センサー11は、発光素子1
2および受光素子13により構成され、該発光素子12
のアノード及び受光素子13のコレクタは+5v電源に
、またカソード及びエミッターはそれぞれ電流切換回路
14及び抵抗15を介して、該電源のOV電位に接続さ
れている.前記電流切換回路14はI/Oポート16に
接続され、最も電流の少ないレンジ1から最も電流の大
きなレンジ5までの5段階のt!切換機能を有し、CP
U17の制御に従って発光素子12のt流制御を行う。
非貼着部8とを判別するのに、光センサ−1で該ラベル
貼着部7と非貼着部8とを検知させ、検知時におけるそ
れぞれの光センサー出力信号を測定器で測定し、電子回
路上の可変抵抗を可変することにより、それら出力信号
の中間に判定基準となる基準値(Th)の設定を行って
いる.該基準値(Th)は,前記光センサー出力信号と
比較され、その大小によりラベル紙4のラベル貼着部7
と非貼着部8との判′別が行われる.[発明が解決しよ
うとする問題点] しかしながら、従来のラベル検知装置は,前記基準値の
設定に際して、オッシロスコープ等の高価な測定器を必
要とし、且つ、ラベル貼着部と非貼着部との透過光量の
絶対値及び差異が極めて小さいような場合、その判定基
準となる基準値設定のための調整工数が多くかかるなど
、その作業性が極めて悪い欠点があった. [問題点を解決するための手段コ 本発明のラベル検知装直は、前記の欠点を解決するため
、まず、ラベル非貼着部検知時における光センサー出力
を4.0v以上に自動調整して出力値(X1)を求めメ
モリーに記憶し、次にラベル貼着部検知時における出力
値〈×2}を求めてメモリーに記憶し、該メモリーに記
憶したこれら出力値より、 に基づく演算を行い、基準値(Th)を求めてメモリー
に記憶し、 該基準1iff(Th)と前記光センサー出力信号とを
比較することにより、ラベル貼着部と非貼着部とを検知
することを特徴とする. その目的とする所は、ラベル紙のラベル貼着部と非貼着
部とを検出するための基準値を設定するに際し、高価な
測定器を必要とせず、且つ該基準値を自動的に設定する
ことが可能なラベル検知装置を提供することにある. [作用] 本発明のラベル検知装置は、まず、ラベル非貼着部検知
時における光センサー出力を4.0V以上に自動調整し
て出力値(x1〉を求めメモリーに記憶し、次にラベル
粘着部検知時における出力M (X2)を求めてメモリ
ーに記憶し、該メモリ一に記憧したこれら出力値より、 に基づく演算を行い、基準値(Th)を求めてメモリー
に記憶しておき、 該基準値と前記光センサー出力信号値とを比較すること
により、自動的にラベル貼着部と非貼着部とを検知する
ことが可能である. [実施例] 以下、本発明を一実施例に基づき説明を行う.第1図は
、本発明のラベル検知装置の回路図を示したものである
. ラベル紙4の検知を行う光センサー11は、発光素子1
2および受光素子13により構成され、該発光素子12
のアノード及び受光素子13のコレクタは+5v電源に
、またカソード及びエミッターはそれぞれ電流切換回路
14及び抵抗15を介して、該電源のOV電位に接続さ
れている.前記電流切換回路14はI/Oポート16に
接続され、最も電流の少ないレンジ1から最も電流の大
きなレンジ5までの5段階のt!切換機能を有し、CP
U17の制御に従って発光素子12のt流制御を行う。
前記受光素子13のエミッターは、増幅器18を介して
比較器19の十入力端子に接続され、さらにA/Dコン
パータ20を介してI/Oポート16にも接続されてい
る. 該比較器19の一人力端子は、D/Aコンバータ21を
介してI/Oポート16に接続されている. 前記受光素子13のエミッター信号の出力は、増幅器1
8で増幅され、A/Dコンバータ20でディジタル信号
(以下、光センサー出力信号と称する.)化され、 I
/Oボート16に入力される.一方、CPU17には、
該I/Oポート16の他、電池23でバックアップされ
たRAM22及び動作プログラムを記憶したROM24
が接続されている. 次に、第2図の調整シーケンスフローチャート図に従っ
て,本発明のラベル検知装置の調整方法について説明を
行う。
比較器19の十入力端子に接続され、さらにA/Dコン
パータ20を介してI/Oポート16にも接続されてい
る. 該比較器19の一人力端子は、D/Aコンバータ21を
介してI/Oポート16に接続されている. 前記受光素子13のエミッター信号の出力は、増幅器1
8で増幅され、A/Dコンバータ20でディジタル信号
(以下、光センサー出力信号と称する.)化され、 I
/Oボート16に入力される.一方、CPU17には、
該I/Oポート16の他、電池23でバックアップされ
たRAM22及び動作プログラムを記憶したROM24
が接続されている. 次に、第2図の調整シーケンスフローチャート図に従っ
て,本発明のラベル検知装置の調整方法について説明を
行う。
まず、シーケンス[1コで、光センサー1によりラベル
非貼着部8を検知し、その出力信号を測定する。
非貼着部8を検知し、その出力信号を測定する。
シーケンス[2]で、t流切換回路14のレンジを1に
切り換える. シーケンス[3]で,光センサー出力信号Xが4.0V
以上であるか否かをチェックし、もしそれ以下の場合に
は、シーゲンス[8〕で、前記電流切換回路14のレン
ジを1レンジ上げ、再度上記のチェックを行う。
切り換える. シーケンス[3]で,光センサー出力信号Xが4.0V
以上であるか否かをチェックし、もしそれ以下の場合に
は、シーゲンス[8〕で、前記電流切換回路14のレン
ジを1レンジ上げ、再度上記のチェックを行う。
光センサー出力Xが4.0V以上あれば、シーケンス[
4]でその光センサー出力信号(Xi)をRAM22に
記憶する. シーケンス[5コで、光センサー1によりラベル貼着部
7を検知し、その出力信号を厠定する.シーケンス[6
]で、その時の光センサー出力信号(X2)をRAM1
2に記惟する.シーケンス[7]で、CPU17により
光センサー出力信号X1及びX2から, に基づく演箪を行い、ラベル貼着部7と非貼着部8とを
判別するための基串となる基準値(Th)を算出し、R
AM12に記憶する. この場合、前記基準礁信号(Th)は、第3図に示すご
とく光センサー出力信号(X)の最大値(x1)と該出
力信号(X)の最小値(x2)の中閏の電位となる. 従って、該基準値信号(Th)と光センサー出力信号と
の電圧を比較し、Th<Xの場合には比較器19の出力
信号すなわち検知信号Zがハイレベルとなり、Th>X
の場合には該検知信号Zがローレベルとなるため、その
出力信号Zによりラベル紙4のラベル貼着部7と非貼着
部8とを判別することができる. すなわち、ラベル紙4は、該検知信号Zがローレベルで
あればラベル貼着III7が、またハイレベルであれば
ラベル非貼着部8が判別されていることになる. 以上で、本発明のラベル検知装直の調整は完了するが、
従来のラベル検知装置と比較し、高価格な測定装直が不
要で、且つラベル貼着部と非貼着部とを判定するための
判定基準値の設定が自動的に行うことが可能となるなど
、大幅な作業性の向上を図ることができる利点がある. [発明の効果] 以上、詳述したごとく、本発明のラベル検知装置によれ
ば、ラベル貼着部と非貼着部とを判定するための基準値
の設定を自動的に行うため、その基串値の調整に際して
高価な測定器を必要とせず、且つ調整のための工数をほ
どんど必要としないなど、作業性の極めて良いなどの効
果がある.
4]でその光センサー出力信号(Xi)をRAM22に
記憶する. シーケンス[5コで、光センサー1によりラベル貼着部
7を検知し、その出力信号を厠定する.シーケンス[6
]で、その時の光センサー出力信号(X2)をRAM1
2に記惟する.シーケンス[7]で、CPU17により
光センサー出力信号X1及びX2から, に基づく演箪を行い、ラベル貼着部7と非貼着部8とを
判別するための基串となる基準値(Th)を算出し、R
AM12に記憶する. この場合、前記基準礁信号(Th)は、第3図に示すご
とく光センサー出力信号(X)の最大値(x1)と該出
力信号(X)の最小値(x2)の中閏の電位となる. 従って、該基準値信号(Th)と光センサー出力信号と
の電圧を比較し、Th<Xの場合には比較器19の出力
信号すなわち検知信号Zがハイレベルとなり、Th>X
の場合には該検知信号Zがローレベルとなるため、その
出力信号Zによりラベル紙4のラベル貼着部7と非貼着
部8とを判別することができる. すなわち、ラベル紙4は、該検知信号Zがローレベルで
あればラベル貼着III7が、またハイレベルであれば
ラベル非貼着部8が判別されていることになる. 以上で、本発明のラベル検知装直の調整は完了するが、
従来のラベル検知装置と比較し、高価格な測定装直が不
要で、且つラベル貼着部と非貼着部とを判定するための
判定基準値の設定が自動的に行うことが可能となるなど
、大幅な作業性の向上を図ることができる利点がある. [発明の効果] 以上、詳述したごとく、本発明のラベル検知装置によれ
ば、ラベル貼着部と非貼着部とを判定するための基準値
の設定を自動的に行うため、その基串値の調整に際して
高価な測定器を必要とせず、且つ調整のための工数をほ
どんど必要としないなど、作業性の極めて良いなどの効
果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のラベル検知装置の回路図、第2図は
、該ラベル検知装置の調整シーケンスを示した調整シー
ケンスフローチャート図、第3図は、ラベル紙のラベル
貼着部と非貼着部とを検知する光センサー出力信号X及
び検知信号のタイミングチャート図、 第4図 (a) は、 従来のラベル検知装置のtIII戚 図、 第4図(b)は、従来のラベル紙4の平面図、を示した
ものである. 特 許 出 願 人 第 1 図 第3図 6 粥 4 r5A(b)
、該ラベル検知装置の調整シーケンスを示した調整シー
ケンスフローチャート図、第3図は、ラベル紙のラベル
貼着部と非貼着部とを検知する光センサー出力信号X及
び検知信号のタイミングチャート図、 第4図 (a) は、 従来のラベル検知装置のtIII戚 図、 第4図(b)は、従来のラベル紙4の平面図、を示した
ものである. 特 許 出 願 人 第 1 図 第3図 6 粥 4 r5A(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光センサーを用いて、台紙上にラベルが貼着されたラベ
ル紙の、ラベル貼着部と非貼着部とを判別するラベル検
知装置において、 前記ラベル紙検出中の光センサー出力信号の最大値(X
1)及び最小値(X2)より、 計算式Th=(X1+X2)/2 に基づく演算を行い、基準値(Th)を算出する演算回
路と、 該演算回路により演算された基準値を記憶するためのメ
モリーと、 該基準値と前記光センサー出力信号とを比較する比較回
路と、から成り、 該基準値と光センサー出力信号との比較により自動的に
ラベル紙のラベル貼着部と非貼着部とを検知することを
特徴としたラベル検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159859A JP2745027B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ラベル検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159859A JP2745027B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ラベル検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329733A true JPH0329733A (ja) | 1991-02-07 |
JP2745027B2 JP2745027B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15702788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159859A Expired - Fee Related JP2745027B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ラベル検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2745027B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06239329A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-30 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル検知装置 |
JP2001287719A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Sato Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP2007040778A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Optex Fa Co Ltd | パターン検査方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5925671U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
JPS6023128A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-05 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタのラベル検出装置 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1159859A patent/JP2745027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5925671U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
JPS6023128A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-05 | 東芝テック株式会社 | ラベルプリンタのラベル検出装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06239329A (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-30 | Osaka Sealing Insatsu Kk | ラベル検知装置 |
JP2001287719A (ja) * | 2000-04-07 | 2001-10-16 | Sato Corp | 印刷装置および印刷方法 |
JP2007040778A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Optex Fa Co Ltd | パターン検査方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2745027B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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