JPH0481004A - 信号発生装置 - Google Patents
信号発生装置Info
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- JPH0481004A JPH0481004A JP19222590A JP19222590A JPH0481004A JP H0481004 A JPH0481004 A JP H0481004A JP 19222590 A JP19222590 A JP 19222590A JP 19222590 A JP19222590 A JP 19222590A JP H0481004 A JPH0481004 A JP H0481004A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、信号発生装置に関するものであり、詳しくは
、Ｄ／Ａ変換器で変換されたアナログ信号のレベルを調
整するレベル調整回路の周波数特性の診断に関するもの
である。
、Ｄ／Ａ変換器で変換されたアナログ信号のレベルを調
整するレベル調整回路の周波数特性の診断に関するもの
である。
〈従来の技術〉
第３図は従来の信号発生装置の一例を示すブロック図で
ある０図において、Ｄ／Ａ変換器１の出力端子にはフィ
ルタ２を介してアッテネータ３およびアンプ４の直列回
路よりなるレベル調整回路５が接続されている。
ある０図において、Ｄ／Ａ変換器１の出力端子にはフィ
ルタ２を介してアッテネータ３およびアンプ４の直列回
路よりなるレベル調整回路５が接続されている。
ところで、このような構成において、用途に応じた所望
の出力周波数特性が得られるように、Ｄ／Ａ変換器１か
らは出力周波数帯域において平坦な信号を出力させ、レ
ベル調整回路５でフィルタ２の周波数特性を調整するこ
とか行われている。
の出力周波数特性が得られるように、Ｄ／Ａ変換器１か
らは出力周波数帯域において平坦な信号を出力させ、レ
ベル調整回路５でフィルタ２の周波数特性を調整するこ
とか行われている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような従来の構成によれは、出力信号の周
波数特性を測定するためには別途レベル測定器を用意し
なければならす、不便である。
波数特性を測定するためには別途レベル測定器を用意し
なければならす、不便である。
本発明は、このような点に着目したものでありその目的
は、比較的簡単な構成で出力周波数特性の測定診断が行
える信号発生装置を提供することにある。
は、比較的簡単な構成で出力周波数特性の測定診断が行
える信号発生装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明の信号発生装置は、
出力信号設定データをアナログ信号に変換するＤ ／’
Ａ変換器と、 このＤ ／ Ａ変換器の出力信号のレベルを調整するレ
ベル調Ｎ口路と、 このレベル調整回路の出力端子を出力信号線と終端抵抗
に選択的に接続する切換スイッチと、これら終端抵抗と
切換スイッチの接続点に接続される検波回路と、 この検波回路の出力信号か７１０えられるノ＼ Ｄ変換
器と、 これらり、′Ａ変換器および４八７Ｄ変換器が接続され
る演算制御部と、 この演算制御部に接続され、前記レベル調整回路の基準
周波数特性データを格納するメモリとを具備し、 前記演算制御部は前記切換スイッチを終端抵抗側に切り
換えた状態で前記Ｄ ／’ Ａ変換器の設定周波数を変
化させながら前記Ａ ／’ Ｄ変換器の出力データを読
み込み、前記メモリに格納された基準周波数特性データ
と比較することを特徴とする。
Ａ変換器と、 このＤ ／ Ａ変換器の出力信号のレベルを調整するレ
ベル調Ｎ口路と、 このレベル調整回路の出力端子を出力信号線と終端抵抗
に選択的に接続する切換スイッチと、これら終端抵抗と
切換スイッチの接続点に接続される検波回路と、 この検波回路の出力信号か７１０えられるノ＼ Ｄ変換
器と、 これらり、′Ａ変換器および４八７Ｄ変換器が接続され
る演算制御部と、 この演算制御部に接続され、前記レベル調整回路の基準
周波数特性データを格納するメモリとを具備し、 前記演算制御部は前記切換スイッチを終端抵抗側に切り
換えた状態で前記Ｄ ／’ Ａ変換器の設定周波数を変
化させながら前記Ａ ／’ Ｄ変換器の出力データを読
み込み、前記メモリに格納された基準周波数特性データ
と比較することを特徴とする。
〈作用〉
出力信号の周波数測定にあたって、レベル調整回路の出
力信号は切換スイッチを介して終端抵抗に加えられると
ともに、検波回路にも加えられて検波整流される。検波
Ｎ流信号はセレクタを介してＡ／Ｄ変換器に加えられて
デジタル信号に変換され、演算制御部に取り込まれる。
力信号は切換スイッチを介して終端抵抗に加えられると
ともに、検波回路にも加えられて検波整流される。検波
Ｎ流信号はセレクタを介してＡ／Ｄ変換器に加えられて
デジタル信号に変換され、演算制御部に取り込まれる。
そして、演算制御部は、Ａ／Ｄ変換器から加えられる周
波数測定データとメモリに格納されている基準周波数特
性データとを比較して良否を判定する。
波数測定データとメモリに格納されている基準周波数特
性データとを比較して良否を判定する。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
３図と同一部分には同一符号を付けている。図において
、レベル調整回路５の出力端子には切換スイッチ６を介
して出力信号線７と終端抵抗８か選択的に接続されてい
る。切換スイッチ６と終端抵抗８の接続点はセレクタ９
および検波回路１０に接続されている。検波回路１ｏに
おいて、検波用のダイオード１１のアノードは切換スイ
ッチ６と終端抵抗８とセレクタ９との接続点に接続され
、カソードは平滑用のコンデンサ１２と放電用の抵抗１
３を介して接地されるとともにセレクタ９に接続されて
いる。セレクタ９は切換スイッチ６と終端抵抗８の接続
点の電圧、検波信号の他基準電圧ＶＳおよびアース電圧
も選択できるように構成されていて、その出力端子には
Ａ／Ｄ変換器１４か接続されている。演算制御部（ＣＰ
ＴＪ）１５はバス１６を介してＤ／Ａ変換器１とレベル
調Ｎ回路５とセレクタ９およびＡ 、’ Ｄ変換器１４
に接続されている。演算制御部１５にはＡ／Ｄ変換器１
４の出力データおよび予め測定されている出力信号の基
準周波数特性データを格納するメモリ１７も接続されて
いる。
３図と同一部分には同一符号を付けている。図において
、レベル調整回路５の出力端子には切換スイッチ６を介
して出力信号線７と終端抵抗８か選択的に接続されてい
る。切換スイッチ６と終端抵抗８の接続点はセレクタ９
および検波回路１０に接続されている。検波回路１ｏに
おいて、検波用のダイオード１１のアノードは切換スイ
ッチ６と終端抵抗８とセレクタ９との接続点に接続され
、カソードは平滑用のコンデンサ１２と放電用の抵抗１
３を介して接地されるとともにセレクタ９に接続されて
いる。セレクタ９は切換スイッチ６と終端抵抗８の接続
点の電圧、検波信号の他基準電圧ＶＳおよびアース電圧
も選択できるように構成されていて、その出力端子には
Ａ／Ｄ変換器１４か接続されている。演算制御部（ＣＰ
ＴＪ）１５はバス１６を介してＤ／Ａ変換器１とレベル
調Ｎ回路５とセレクタ９およびＡ 、’ Ｄ変換器１４
に接続されている。演算制御部１５にはＡ／Ｄ変換器１
４の出力データおよび予め測定されている出力信号の基
準周波数特性データを格納するメモリ１７も接続されて
いる。
このように構成された装置の動作を説明する。
出力信号の周波数特性の測定にあたっては切換スイッチ
６を終端抵抗８１１ＩＩに切り換え、セレクタ９で検／
ＩＩ信号を選択してＡ 、、′Ｄ変換器１４に加える。
６を終端抵抗８１１ＩＩに切り換え、セレクタ９で検／
ＩＩ信号を選択してＡ 、、′Ｄ変換器１４に加える。
一方、演算制御部１５はＤ ／’ Ａ変換器１に振幅レ
ベルが平坦（例えばＩＶｐ −ｐ ）で所望の複数の周
波数の正弦波波形データを選択的に入力するとともに、
各周波数でのＡ／Ｄ変換器１４の出力データを読み取っ
てメモリ１７に格納されている基準周波数データと比較
照合する。
ベルが平坦（例えばＩＶｐ −ｐ ）で所望の複数の周
波数の正弦波波形データを選択的に入力するとともに、
各周波数でのＡ／Ｄ変換器１４の出力データを読み取っ
てメモリ１７に格納されている基準周波数データと比較
照合する。
例えばレベル翻整回Ｈ５のフィルタ２として次のような
周波数特性のものを用いるとすると、ＤＣ〜ＩＭＨｚ・
・・０±０．１ｄＢ １０ＭＨｚ −−−−３＝０．３ｄＢ２０ＭＨ
ｚ −−−−２３＋０．３ｄＢＩＭＨｚから２
０ＭＨｚまでＩ Ｍ Ｈｚステップで周波数を変化させ
て各周波数て゛のＡ ／’ Ｄ変換器１４の出力データ
を読み取るようにする。
周波数特性のものを用いるとすると、ＤＣ〜ＩＭＨｚ・
・・０±０．１ｄＢ １０ＭＨｚ −−−−３＝０．３ｄＢ２０ＭＨ
ｚ −−−−２３＋０．３ｄＢＩＭＨｚから２
０ＭＨｚまでＩ Ｍ Ｈｚステップで周波数を変化させ
て各周波数て゛のＡ ／’ Ｄ変換器１４の出力データ
を読み取るようにする。
第２図はこのような周波数特性測定状態の理思的な波形
側図であり、細線は検波入力波形を示し、太線は検波出
力波形を示している。（ａ＞は周波数がＩＭＨｚの状態
であり、検波出力は最終的には１■になる。（ｂ）は周
波数が１０ＭＨｚの状態であり、検波入力波形の振幅は
フィルタ２の周波数特性により１■に対して３ｄＢ小さ
くなり、検波出力も最終的には３ｄＢ小さくなる。（ｃ
）は周波数が２０ＭＨｚの場合であり、検波入力波形の
振幅はフィルタ２の周波数特性により１ｖに対して２３
ｄＢ小さくなり、検波出力も最終的には２３ｄＢ小さく
なる。演算制御部１５に取り込まれたＡ／Ｄ変換器１４
の出力レベルデータが各周波数での許容範囲内であれば
判定結果は良、になり、許容範囲外であれば判定結果は
１否、になる。
側図であり、細線は検波入力波形を示し、太線は検波出
力波形を示している。（ａ＞は周波数がＩＭＨｚの状態
であり、検波出力は最終的には１■になる。（ｂ）は周
波数が１０ＭＨｚの状態であり、検波入力波形の振幅は
フィルタ２の周波数特性により１■に対して３ｄＢ小さ
くなり、検波出力も最終的には３ｄＢ小さくなる。（ｃ
）は周波数が２０ＭＨｚの場合であり、検波入力波形の
振幅はフィルタ２の周波数特性により１ｖに対して２３
ｄＢ小さくなり、検波出力も最終的には２３ｄＢ小さく
なる。演算制御部１５に取り込まれたＡ／Ｄ変換器１４
の出力レベルデータが各周波数での許容範囲内であれば
判定結果は良、になり、許容範囲外であれば判定結果は
１否、になる。
このように構成することにより、Ａ 、−” Ｄ変換器
１４は検波信号をデジタル信号に変換することから、検
波回路１０の検波特性による制限は受けるものの、かな
りの高周波信号であっても低速のＡ／Ｄ変換器で測定で
きる。
１４は検波信号をデジタル信号に変換することから、検
波回路１０の検波特性による制限は受けるものの、かな
りの高周波信号であっても低速のＡ／Ｄ変換器で測定で
きる。
また、必要に応じてセレクタ９で基準電圧ＶＳとアース
電圧を選択することにより、Ａ 、／ Ｄ変換器１４自
体の特性も校正できる。すなわち、Ａ、′Ｄ変換器１４
の校正にあたっては、セレクタ９で０■を選択してＡ
／’ Ｄ変換器１４の出力データを読み取ってメモリ１
７に格納し、次にセレクタ１３でＶｓを選択してＡ ／
Ｄ変換器１４の出力ブタを読み取ってメモリ１７に格
納する。ここで、Ｖｓは＋ＩＶとする。これにより、切
換スイッチ６から加えられる出力信号か０■、±Ｉ■に
なった時のＡ／Ｄ変換器１４の値に対する校正ができる
。
電圧を選択することにより、Ａ 、／ Ｄ変換器１４自
体の特性も校正できる。すなわち、Ａ、′Ｄ変換器１４
の校正にあたっては、セレクタ９で０■を選択してＡ
／’ Ｄ変換器１４の出力データを読み取ってメモリ１
７に格納し、次にセレクタ１３でＶｓを選択してＡ ／
Ｄ変換器１４の出力ブタを読み取ってメモリ１７に格
納する。ここで、Ｖｓは＋ＩＶとする。これにより、切
換スイッチ６から加えられる出力信号か０■、±Ｉ■に
なった時のＡ／Ｄ変換器１４の値に対する校正ができる
。
例えば、Ａ／Ｄ変換器１４の値がＯＶに対して８００３
Ｈ（Ｈハ１６ 進’Ｒヲ示Ｔ ） トし、】ｖに対して
ＦＦＦＯＨとすると、Ａ／Ｄ変換器１４のオフセント誤
差に対する補正データは一０００３Ｈになり、ゲインに
対する補正データは、 ＦＦＦｒ旧’ｆＦＦｆＯＨ−０００３Ｈ）になる、すな
わち、Ａ ／ Ｄ変換器１４の出力ブタＤＯに対する補
正後のデータＡＤは、ＡＩ）＝ＦＦＦＦＨ（ＤＯ−００
０３Ｈ）／ＦＦＥＤＩＩになる。これらの誤差補正演算
は演算制御部１５が行う。
Ｈ（Ｈハ１６ 進’Ｒヲ示Ｔ ） トし、】ｖに対して
ＦＦＦＯＨとすると、Ａ／Ｄ変換器１４のオフセント誤
差に対する補正データは一０００３Ｈになり、ゲインに
対する補正データは、 ＦＦＦｒ旧’ｆＦＦｆＯＨ−０００３Ｈ）になる、すな
わち、Ａ ／ Ｄ変換器１４の出力ブタＤＯに対する補
正後のデータＡＤは、ＡＩ）＝ＦＦＦＦＨ（ＤＯ−００
０３Ｈ）／ＦＦＥＤＩＩになる。これらの誤差補正演算
は演算制御部１５が行う。
このようなＡ／Ｄ変換器１４の校正を行うことにより、
精度の高い周波数特性の測定診断か行える。
精度の高い周波数特性の測定診断か行える。
また、上記実施例ではレベル調整回路５全体としての周
波数特性を測定するものとして説明したが、必要に応じ
てアッテネータ３やアンプ４の周波数特性を個別に測定
することもできる。これらの個別測定にあたっては、不
要部分を信号系統から外してその部分を高周波特性の優
れたケーブルなどの接続手段などでバイパスさせればよ
い。
波数特性を測定するものとして説明したが、必要に応じ
てアッテネータ３やアンプ４の周波数特性を個別に測定
することもできる。これらの個別測定にあたっては、不
要部分を信号系統から外してその部分を高周波特性の優
れたケーブルなどの接続手段などでバイパスさせればよ
い。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、比穀的簡単な構
成で出力周波数特性の測定診断が行える信号発生装置が
実現できる。
成で出力周波数特性の測定診断が行える信号発生装置が
実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロフク図、第２図は
第１図の動作波形副因、第３図は従来の装置の一例を示
すブロフク図である。 １・・・Ｄ／Ａ変換器、２・・・フィルタ、３・・・ア
ッテネータ、４・・・アンプ、５・・・レベル調整回路
、６・・切換スイッチ、８・・・終端抵抗、９・・・セ
レクタ、１０・・・検波回路、１１・・・ダイオード、
１２・・・抵抗、１３・・・コンデンサ、１４・・・、
Ａ／Ｄ変換器、１５・・・演算制御部（ＣＰＵ）、１６
・・・バス、１７・・・メモ第 図 第 図 第 面 り
第１図の動作波形副因、第３図は従来の装置の一例を示
すブロフク図である。 １・・・Ｄ／Ａ変換器、２・・・フィルタ、３・・・ア
ッテネータ、４・・・アンプ、５・・・レベル調整回路
、６・・切換スイッチ、８・・・終端抵抗、９・・・セ
レクタ、１０・・・検波回路、１１・・・ダイオード、
１２・・・抵抗、１３・・・コンデンサ、１４・・・、
Ａ／Ｄ変換器、１５・・・演算制御部（ＣＰＵ）、１６
・・・バス、１７・・・メモ第 図 第 図 第 面 り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力信号設定データをアナログ信号に変換するＤ／Ａ変
換器と、 このＤ／Ａ変換器の出力信号のレベルを調整するレベル
調整回路と、 このレベル調整回路の出力端子を出力信号線と終端抵抗
に選択的に接続する切換スイッチと、これら終端抵抗と
切換スイッチの接続点に接続される検波回路と、 この検波回路の出力信号が加えられるＡ／Ｄ変換器と、 これらＤ／Ａ変換器およびＡ／Ｄ変換器が接続される演
算制御部と、 この演算制御部に接続され、前記レベル調整回路の基準
周波数特性データを格納するメモリとを具備し、 前記演算制御部は前記切換スイッチを終端抵抗側に切り
換えた状態で前記Ｄ／Ａ変換器の設定周波数を変化させ
ながら前記Ａ／Ｄ変換器の出力データを読み込み、前記
メモリに格納された基準周波数特性データと比較するこ
とを特徴とする信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19222590A JPH0481004A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19222590A JPH0481004A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 信号発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0481004A true JPH0481004A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16287747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19222590A Pending JPH0481004A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | 信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0481004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010243204A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Hioki Ee Corp | 検査装置および測定試料の合否範囲設定方法 |
| JP2013223113A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Miharu Communications Co Ltd | ノード装置、信号伝送システム、及び、信号伝送システムの変更方法 |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP19222590A patent/JPH0481004A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010243204A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Hioki Ee Corp | 検査装置および測定試料の合否範囲設定方法 |
| JP2013223113A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Miharu Communications Co Ltd | ノード装置、信号伝送システム、及び、信号伝送システムの変更方法 |
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