JPH03296225A - 電界効果トランジスタの製造方法 - Google Patents
電界効果トランジスタの製造方法Info
- Publication number
- JPH03296225A JPH03296225A JP9906490A JP9906490A JPH03296225A JP H03296225 A JPH03296225 A JP H03296225A JP 9906490 A JP9906490 A JP 9906490A JP 9906490 A JP9906490 A JP 9906490A JP H03296225 A JPH03296225 A JP H03296225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive layer
- type conductive
- impurity concentration
- forming
- epitaxial growth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005669 field effect Effects 0.000 title claims description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000002019 doping agent Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 abstract description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 abstract 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 abstract 1
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 4
- MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N Hydrogen peroxide Chemical compound OO MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N Phosphoric acid Chemical compound OP(O)(O)=O NBIIXXVUZAFLBC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 229910000147 aluminium phosphate Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000001451 molecular beam epitaxy Methods 0.000 description 1
- 238000001947 vapour-phase growth Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
應菜上Δ科肚分旺
本発明は、電界効果トランジスタの製造方法に関し、特
にガリウムヒ素電界効果トランジスタ(以下GaAs
FET)のチャネル層の製造方法に関する。
にガリウムヒ素電界効果トランジスタ(以下GaAs
FET)のチャネル層の製造方法に関する。
従沸びU館1
従来GaAs FETのチャネル層形成法としては、気
相エピタキシャル成長法によりn型導電層を一層又は、
東にその上の表面側にn型高不純物濃度層を持つ二層を
成長する方法や、イオン注入法によりn型導電層を形成
する方法が一般的である。気相成長法で二層のn型導電
層を有する構造の不純物濃度プロファイルを第4図に、
イオン注入法にて形成したn型導電層を有する構造の不
純物濃度プロファイルを第5図にそれぞれ示す。
相エピタキシャル成長法によりn型導電層を一層又は、
東にその上の表面側にn型高不純物濃度層を持つ二層を
成長する方法や、イオン注入法によりn型導電層を形成
する方法が一般的である。気相成長法で二層のn型導電
層を有する構造の不純物濃度プロファイルを第4図に、
イオン注入法にて形成したn型導電層を有する構造の不
純物濃度プロファイルを第5図にそれぞれ示す。
よ゛
上述した従来のチャネル層形成法では、第4図の不純物
濃度プロファイルを気相エピタキシャル成長法で形成し
た場合、気相エピタキシャル成長では、不純物濃度、チ
ャネル層厚のウェーハ内でのばらつきが点線で示すよう
な範囲と大きく、その結果FETの飽和ドレイン電流(
IDSS)がばらつくという問題がある。
濃度プロファイルを気相エピタキシャル成長法で形成し
た場合、気相エピタキシャル成長では、不純物濃度、チ
ャネル層厚のウェーハ内でのばらつきが点線で示すよう
な範囲と大きく、その結果FETの飽和ドレイン電流(
IDSS)がばらつくという問題がある。
また、イオン注入法でチャネル層を形成した場合、前述
の不純物濃度、チャネル層厚のバラツキは少なく、従っ
てGaAs FETのID5Sバラツキも小さいという
利点はあるが、第5図のような不純物濃度プロファイル
では表面側の濃度が低いため、ゲート・ソース間の直列
抵抗(R8)が増大し、性能が悪くなるという問題があ
る。
の不純物濃度、チャネル層厚のバラツキは少なく、従っ
てGaAs FETのID5Sバラツキも小さいという
利点はあるが、第5図のような不純物濃度プロファイル
では表面側の濃度が低いため、ゲート・ソース間の直列
抵抗(R8)が増大し、性能が悪くなるという問題があ
る。
本発明の目的は、不純物濃度、チャネル層厚のバラツキ
が小さく、もってID5Sバラツキが小さくまたR8も
小さい高性能なGaAs FETを提供することにある
。
が小さく、もってID5Sバラツキが小さくまたR8も
小さい高性能なGaAs FETを提供することにある
。
ニー4を二ン1 るための
本発明の電界効果トランジスタの製造方法は、半絶縁性
ガリウムヒ素基板に、イオン注入法により第一のn型導
電層を形成する工程と、エピタキシャル成長法により、
第一の導電層よりに低不純物濃度の第二のn型導電層を
形成する工程と、第、第二のn型導電層より高不純物濃
度の第三のn型導電層をエピタキシャル成長する工程と
を有していることを特徴とする。
ガリウムヒ素基板に、イオン注入法により第一のn型導
電層を形成する工程と、エピタキシャル成長法により、
第一の導電層よりに低不純物濃度の第二のn型導電層を
形成する工程と、第、第二のn型導電層より高不純物濃
度の第三のn型導電層をエピタキシャル成長する工程と
を有していることを特徴とする。
また、第二のn型導電層形成前にエピタキシャル成長炉
内でガスエッチにより第一のn型導電層の一部をエツチ
ングしてもよい。
内でガスエッチにより第一のn型導電層の一部をエツチ
ングしてもよい。
伍且
上記の製造方法によると、ゲート電極をいわゆるリセス
エッチを行って第二のn型導電層上に設けることにより
、ゲート下のチャネル層がイオン注入法で形成された不
純物濃度、チャネル層厚のバラツキの少ない第一のn型
導電層であるため、FETのID5Sバラツキを小さく
することができ、ゲート直下が低濃度の第二のn型導電
層であるため、ゲート耐圧も大きく、ゲート・ソース間
容量(Cgs)も小さくすることができる。また、ゲー
ト・ソース間には、高不純物濃度の第三のn型導電層を
有するため、R8も小さくできる。第二のn型導電層の
形成前に第一のn型導電層の一部をエツチングすれば、
イオン注入法でのn型導電層のプロファイルの特徴であ
る表面側の濃度低下層を省くことでより高コンダクタン
ス(gm)を得ることもできる。
エッチを行って第二のn型導電層上に設けることにより
、ゲート下のチャネル層がイオン注入法で形成された不
純物濃度、チャネル層厚のバラツキの少ない第一のn型
導電層であるため、FETのID5Sバラツキを小さく
することができ、ゲート直下が低濃度の第二のn型導電
層であるため、ゲート耐圧も大きく、ゲート・ソース間
容量(Cgs)も小さくすることができる。また、ゲー
ト・ソース間には、高不純物濃度の第三のn型導電層を
有するため、R8も小さくできる。第二のn型導電層の
形成前に第一のn型導電層の一部をエツチングすれば、
イオン注入法でのn型導電層のプロファイルの特徴であ
る表面側の濃度低下層を省くことでより高コンダクタン
ス(gm)を得ることもできる。
実慕1−
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(C)は、本発明の一実施例を説明する
ための工程順に示した縦断面図で、第2図(a)〜(C
)は第1図(a)〜(C)のそれぞれに対応する工程で
のチャネル層の不純物濃度プロファイルであり、第3図
は、本発明の一実施例のGaAsFETの縦断面図であ
る。GaAs基板1に、Siイオンを加速電圧100K
eV、 ドーズ量1 、OX 10 cm−”にて
イオン注入を行った後、CVD法によりシリコン酸化膜
を2000人被着口重800°Cで水素雰囲気中にて2
0分間の活性化アニールを行った後シリコン酸化膜を除
去し、不純物濃度5 X 10′7cm−’の第一のn
・型導電層2を形成する。(第1図(’a)第2図(a
))次に気相エピタキシャル成長炉内にて、R2゜As
Cl3を流していわゆるガスエッチを約10秒行うこと
により前記GaAs基板を約500人エツチングした後
連続してドーパントしてSを5XIO″″″cm−”の
不純物濃度にて約200λエピタキシャル成長し、第二
のn型導電層3を形成する。(第1図(b)と第2図(
b)) さらに、連続してドーパントとしてSIを2X10’C
W8の不純物濃度にして約2000人エピタキシャル成
長し、第三のn型導電層4を形成する。(第1図(C)
と第2図(C)) 以上によりチャネル層形成は終了し、その後いわゆる、
ゲート形成予定地をリセスエッチして、ゲート電極5を
第二のn型導電層3上にまた、ソース6、ドレイン7両
オーミック電極を第三のn型導電層4上に形成する。(
第3図) 災胤桝λ 実施例1と同様に第一のn型導電層を形成したあと、リ
ン酸:過酸化水素:水:4:190のエッチャントにて
第一のn型導電層を約500人エツチングした後、分子
線エピタキシー(MBE)により、第二、第三のn型導
電層を連続的に成長す− =6− ることにより、チャネル層を形成することもできる。
ための工程順に示した縦断面図で、第2図(a)〜(C
)は第1図(a)〜(C)のそれぞれに対応する工程で
のチャネル層の不純物濃度プロファイルであり、第3図
は、本発明の一実施例のGaAsFETの縦断面図であ
る。GaAs基板1に、Siイオンを加速電圧100K
eV、 ドーズ量1 、OX 10 cm−”にて
イオン注入を行った後、CVD法によりシリコン酸化膜
を2000人被着口重800°Cで水素雰囲気中にて2
0分間の活性化アニールを行った後シリコン酸化膜を除
去し、不純物濃度5 X 10′7cm−’の第一のn
・型導電層2を形成する。(第1図(’a)第2図(a
))次に気相エピタキシャル成長炉内にて、R2゜As
Cl3を流していわゆるガスエッチを約10秒行うこと
により前記GaAs基板を約500人エツチングした後
連続してドーパントしてSを5XIO″″″cm−”の
不純物濃度にて約200λエピタキシャル成長し、第二
のn型導電層3を形成する。(第1図(b)と第2図(
b)) さらに、連続してドーパントとしてSIを2X10’C
W8の不純物濃度にして約2000人エピタキシャル成
長し、第三のn型導電層4を形成する。(第1図(C)
と第2図(C)) 以上によりチャネル層形成は終了し、その後いわゆる、
ゲート形成予定地をリセスエッチして、ゲート電極5を
第二のn型導電層3上にまた、ソース6、ドレイン7両
オーミック電極を第三のn型導電層4上に形成する。(
第3図) 災胤桝λ 実施例1と同様に第一のn型導電層を形成したあと、リ
ン酸:過酸化水素:水:4:190のエッチャントにて
第一のn型導電層を約500人エツチングした後、分子
線エピタキシー(MBE)により、第二、第三のn型導
電層を連続的に成長す− =6− ることにより、チャネル層を形成することもできる。
発朋1じ九個
以」−説明したように、本発明は、ゲート電極下にイオ
ン注入法で形成したn型導電層を有することで1oss
のバラツキが小さく、また、該n型導電層のピーク濃度
が高く従ってgmを大きくでき、かつゲート直下に低濃
度層を有することでゲート耐圧を高くできる。
ン注入法で形成したn型導電層を有することで1oss
のバラツキが小さく、また、該n型導電層のピーク濃度
が高く従ってgmを大きくでき、かつゲート直下に低濃
度層を有することでゲート耐圧を高くできる。
さらにゲート・ソース間には高濃度な第三のn型導電層
を有すことからRsも小さくでき、もって高歩留りで高
性能なGaAs FETを提供することができる。
を有すことからRsも小さくでき、もって高歩留りで高
性能なGaAs FETを提供することができる。
る。
また、第4図、第5図は従来のチャネル層形成法でのチ
ャネル層の不純物濃度プロファイルである。
ャネル層の不純物濃度プロファイルである。
1・・・・・・半絶縁性GaAs基板、2・・・・・・
第一のn型導電層、 3・・・・・・第二のn型導電層、 4・・・・・・第三のn型導電層。
第一のn型導電層、 3・・・・・・第二のn型導電層、 4・・・・・・第三のn型導電層。
第1図(a)〜(c)は、本発明の一実施例の工程順縦
断面図で、第2図(a)〜(c)は第1図(a)〜(C
)のそれぞれに対応する工程でのチャネル層の不純物濃
度プロファイル、第3図は本発明の一実施例の製法で作
成したGaAs FETの縦断面図であ第 4 図 q] Q2 QB 0.4 第 図 ヲYさ(/A) 72
断面図で、第2図(a)〜(c)は第1図(a)〜(C
)のそれぞれに対応する工程でのチャネル層の不純物濃
度プロファイル、第3図は本発明の一実施例の製法で作
成したGaAs FETの縦断面図であ第 4 図 q] Q2 QB 0.4 第 図 ヲYさ(/A) 72
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半絶縁性ガリウムヒ素基板に、イオン注入法により
第一のn型導電層を形成する工程と、エピタキシャル成
長法により第一のn型導電層よりも低不純物濃度の第二
のn型導電層を形成する工程と、第一、第二のn型導電
層より高不純物濃度の第三のn型導電層をエピタキシャ
ル成長する工程とを含むことを特徴とする電界効果トラ
ンジスタの製造方法。 2、第一のn型導電層形成と第二のn型導電層形成との
間に、エピタキシャル成長炉内でガスエッチより第一の
n型導電層の一部をエッチングする工程を有することを
特徴とする特許請求範囲(1)記載の電界効果トランジ
スタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9906490A JPH03296225A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9906490A JPH03296225A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03296225A true JPH03296225A (ja) | 1991-12-26 |
Family
ID=14237352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9906490A Pending JPH03296225A (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 電界効果トランジスタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03296225A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449626A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9906490A patent/JPH03296225A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449626A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-19 | Nec Corp | 電界効果トランジスタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63263770A (ja) | GaAs MESFET及びその製造方法 | |
JPH10284722A (ja) | Mosfet及びその製造方法 | |
JPH03296225A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH11121737A (ja) | 電界効果トランジスタおよびその製造方法 | |
JPH0212927A (ja) | Mes fetの製造方法 | |
JP2010177297A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2526492B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6223175A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61168269A (ja) | 接合ゲ−ト型電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP2541230B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS62204578A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
KR100380979B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
JPS63228762A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3077653B2 (ja) | 電界効果トランジスタ及びその製造方法 | |
JPS6332273B2 (ja) | ||
JPS60136264A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS60257180A (ja) | 接合型電界効果型半導体装置の製造方法 | |
JPH04246836A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法および結晶成長用保護膜の形成方法 | |
JP2707436B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP3038720B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JP2867422B2 (ja) | 電界効果型トランジスタ及びその製造方法 | |
JP2616032B2 (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS62204579A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPS6378571A (ja) | バイポ−ラトランジスタの製造方法 | |
JPS6356959A (ja) | 電界効果トランジスタの製造方法 |