JPH03296005A - 光コネクタの位置決め構造 - Google Patents

光コネクタの位置決め構造

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JPH03296005A
JPH03296005A JP2097774A JP9777490A JPH03296005A JP H03296005 A JPH03296005 A JP H03296005A JP 2097774 A JP2097774 A JP 2097774A JP 9777490 A JP9777490 A JP 9777490A JP H03296005 A JPH03296005 A JP H03296005A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光ファイバを接続するための光コネクタの構
造に関するものであり、特に高密度の実装が要求される
場合や、光部品や電気部品等を登載したパッケージをユ
ニットに装着する際に用いるプラグイン形光コネクタ等
に用いる場合に適した光コネクタの位置決め構造に関す
るものである。
〈従来の技術〉 光フアイバ相互間の接続に用いられる光コネクタの構造
としては、例えばJIS素案に規定されているFOA形
単心光ファイバコネクタのように、光ファイバを円筒棒
状のフェルールの中心に固定し、これを精密な内径を有
する中空円筒状の整列スリーブ内に挿入してフェルール
の端面同士を突当てる方法がある。
この光コネクタは、第6図に示すように光コネクタプラ
グ101およびアダプタと呼ばれるコネクタ用ハウジン
グ102より構成されており、該コネクタ用ハウジング
102の両側から一対の光コネクタのプラグ101を嵌
合させて結合させてなるものである。
上記光コネクタプラグ101は、光ファイバ100の一
端に取り付けられたフェルール103を保持してなるプ
ラグハウジング104とツマミ105とから構成され、
プラグハウジング104はツマミ105の内部でフェル
ール103の軸方向にしゅう動可能な構造である。この
光コネクタプラグ101と嵌合するコネクタ用ハウジン
グ102は、フェルール103を挿入する中空円筒状の
整列スリーブ106と、ツマミ105の先端部分を一体
に挿入する挿入孔107とから構成されている。そして
これら光コネクタプラグ101及びコネクタ用ハウジン
グ102は、フェルール103と整列スリーブ106及
びツマミ105と挿入孔107がそれぞれ嵌合すること
で結合するようにしている。尚、これらの係止は光コネ
クタ101の対向する二側面に設けられた溝108の係
止凹部109とコネクタ用ハウジング102の係止片1
10の係止部111とがかみ合うことにまり係止を完了
している(特願平1−310680号参照)。
このような光コネクタを特に単一モード光ファイバの接
続に用いる場合には、接続する双方のプラグを互いに一
定の向きで接続することにより、フェルールの軸に対す
る光ファイバのコアの偏心があっても、接続特性が一定
に保たれるような構造を有するのが一般的である。
そのため、前述のFO4単心光ファイバコネクタの場合
には、光コネクタプラグト01の一側面に突起112を
設け、この突起112が嵌合するwll 13をコネク
タ用ハウジング102に設けることによって、対称面を
有する光コネクタプラグ101が一定の方向でのみ該コ
ネクタ用ハウジング102に嵌合するようになっている
一方、特に各種光モジュールが搭載されたパッケージを
ユニット枠に装着し、このパッケージと他のパッケージ
または外部の装置との間で光信号を伝達する場合には、
例えば特開平2−40873号公報(特願昭63−19
0652号)rプラグインコネクタ」に記載されている
ようなプラグイン形式の光コネクタが用いられる。
このプラグイン形式の光コネクタの場合、通常複数個の
光コネクタプラグがハウジングに嵌合し、接続する双方
の光コネクタプラグは、それぞれが嵌合しているハウジ
ング同士が互いに一括して結合することにより接続され
る構造になっている。このような用途に用いる場合には
、ハウジングに対して高密度に光コネクタプラグを実装
で艶る構造が要求される。
また、通常の単心光コネクタの場合においても、特に高
密度な実装が要求される場合には、複数個のプラグが同
時に嵌合できるアダプタを使用する方法がある。
第7図(11,(blには、被数の光コネクタプラグ1
01が嵌合するコネクタ用ハウジング120を示す。光
コネクタプラグ101の側面に設けられた突起112を
受ける溝121をコネクタ用ハウジング120の各挿入
孔122に設けるため、実装ピッチを極限まで狭くした
場合には、隣同士の挿入孔122を分ける隔壁123は
分断される形となり、各挿入孔122同士が通過した状
態となる。このコネクタ用ハウジング120と光コネク
タプラグ101との結合は、前述したと同様に、コネク
タ用ハウジング120の各挿入孔122の内面に設けら
れたバネ状の係止片124と、光コネクタプラグ101
の側面に設けられた溝109とを係合させることで光コ
ネクタプラグ101をロックしている。
このようなコネクタ用ハウジング120に、光コネクタ
プラグ101を嵌合した状態を第7図Talに示す。光
コネクタプラグ101の側面に設けられた2本の溝10
9および1個の突起112に、コネクタ用ハウジング1
20の内面に設けられた2個の係止片124および1本
の溝125が嵌合する形で光コネクタプラグ101はコ
ネクタ用ハウジング120に挿入される。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前述のFO4形光コネクタのようなプラ
グ位置決め構造を用いると、以下に述べるような問題を
生ずる。
光コネクタプラグ101の二側面の溝109の中心線を
含む平面と、突起112を除いた形状に対する対称面と
は一致しているので、第7図(b)に示すように、例え
ば■の挿入孔122には、通常と反対の向きに光コネク
タプラグ101を挿入することも可能となる。
このように通常と反対向きに光コネクタプラグ101を
挿入すると、単一モード光ファイバの場合にはフェルー
ル103の中心に対するファイバコアの偏心方向が逆に
なるため、通常の嵌合状態に比ベコアの軸ずれ量が変動
することにより接続損失が変化するという問題がある。
また、一箇所でも逆に光コネクタプラグ101を挿入し
てしまうと他の挿入孔122には挿入できなくなる場所
が生ずる。
本発明は、上述したような従来技術に鑑み、複数個の光
コネクタプラグを最大限高密度に実装できるコネクタ用
ハウジングであっても、各光コネクタプラグが一定の向
きでのみ挿入することが可能となる光コネクタの位置決
め構造を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するための本発明に係る光コネクタの位
置決め構造は、 接続する光ファイバの一端に取り付けられたフェルール
を有する光コネクタプラグと、一又は二以上の光コネク
タプラグを保持するコネクタプラグ用ハウジングとから
構成される光ファイバを接続するための光コネクタであ
って、 該コネクタプラグ用ハウジングが上記光コネクタプラグ
を挿入する挿入孔を有し、該挿入孔に互いに対向する向
きに該光コネクタプラグを挿入、嵌合させることにより
、複数対の光コネクタプラグを接続し得る構造、又はは
、 複数個の第一の光コネクタプラグを保持する第一のコネ
クタプラグ用ハウジングと、被数個の第二の光コネクタ
プラグを保持する第二のコネクタプラグ用ハウジングと
が、それぞれ結合することによって、複数対の光コネク
タプラグの接続を同時に達成できる構造に係る光コネク
タの位置決め構造であって、光コネクタプラグは、その
フェルールの軸方向に直交する断面形状が矩形であり、
光コネクタプラグの対向する二側面には、溝が軸に沿っ
てそれぞれ形成されると共に、他の一側面には軸に沿っ
て延びる突条が形成され、対向する一方の側面形状と他
方の側面形状とが、両側面に平行で軸を通る平面を中心
として対称であり、且つ両側面の形状が軸を中心として
回転非対称であり、 上記光コネクタプラグを挿入するコネクタプラグ用ハウ
ジングは、その各挿入孔の内面に、上記光コネクタプラ
グの二本の溝及び一条の突条がそれぞれ嵌合する二箇所
の突起及び一箇所の溝が形成されている ことを特徴とする。
く作   用〉 光コネクタを並べて最大限高密度に実装する場合におい
て、該光コネクタプラグの対向する二側面の形状を、両
側面に平行で軸を通る平面を中心として対称であり、且
つ両側面の形状が軸を中心として回転非対称としている
ので、これに対応する形状のコネクタ用ハウジングに、
誤って逆向きに光コネクタプラグを挿入しても、挿入で
きず、常に正常な状態の接続が可能となる。
〈実 施 例〉 以下、本発明の好適な一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本実施例に係る光コネクタの斜視図、第2図(
alは光コネクタプラグの正面図、第2図(bl、 (
dlはその両側面図、第2図(C)はその側断面図、第
3図は光コネクタプラグをコネクタ用ハウジングに挿入
した状態を示す側断面図、第4図はコネクタ用ハウジン
グの正面図である。
これらの図面に示すように、光コネクタプラグ11は前
述のFO4形光コネクタと同様に、光ファイバ12を接
着したフェルール13を内部にフロート保持するプラグ
ハウジング14と、フェルール13に押圧力を加えるた
めのバネ15と、光コネクタプラグ11及びコネクタ用
ハウジング16の間でロック/ロック解除を行うための
ツマミ17とを具備するもので、そのフェルール13の
軸方向に直交する断面形状を矩形としており、ツマミ1
7の相対向する両側面には、フェルール13の軸方向に
沿って溝18が各々形成されると共に、他の一側面には
軸に沿って延びる突条19が形成されている。
上記、ツマミ17の両側面の溝18を形成した際に形成
される突起部20a、20bは、その軸方向に直交する
一辺の長さl、、12を、常に11>1.と興なる長さ
にしている。
これにより、光コネクタプラグ11の一方の側面形状と
、他方の側面形状とが、両側面に平行で軸を通平面を中
心として対称であり、且つ両側面の形状が7エルール1
3の軸を中心として目形非対称としている。
一方のコネクタ用ハウジング16は、光コネクタプラグ
11を挿入するための複数の挿入孔21をハウジング本
体22に形成すると共に、該ハウジング本体22には光
コネクタプラグ11の溝18が嵌合する突起23及び突
条19が嵌合する溝24を形成している。
また、コネクタ用ハウジング16の挿入孔21内には、
光コネクタプラグ11のフェルール13を挿入する中空
円筒状の整列スリーブ25が設けられていると共に、光
コネクタプラグ11の溝18の係止凹部18aに係合す
る係止部26Jlを有する弾性変形自在の係止片26が
形成されている。この係止片26には、光コネクタプラ
グ11が押入・抜去ときに、該係止片26を持ち上げる
ための乗り上げ部26bが軸と直交する方向に突設され
ており、光コネクタプラグ11の突起部20a。
20bに乗り上げることが可能となっており、ロック/
ロック解除を行うようにしている。
従ってコネクタ用ハウジング16の挿入孔21内に、光
コネクタ11を挿入するには、ツマミ17の両側面に設
けられた溝18と挿入孔21内の突起23とが嵌合しつ
つ挿入され、結果として溝18の係止凹部18mに係止
部26mが係止されると供に、溝18の奥部に突起23
が係止されて、光コネクタプラグ11とコネクタ用ハウ
ジング16とが最終的に嵌合することとなる(第3図参
照)。
第4図は複数の光コネクタプラグを保持するコネクタハ
ウジング16の一例を示すもので、該コネクタハウジン
グ16はボート1〜■の4箇所の挿入孔21を有するも
のである。
光コネクタプラグ11及びコネクタ用ハウジング16を
上述したような構造とすることにより、例えば第5図(
a)に示すようにポートIの挿入孔21に1個だけ光コ
ネクタプラグを挿入する場合においても、仮に光コネク
タプラグ11を逆向きに挿入しようとすると第5図(b
)に示すように光コネクタプラグ11と突起23の間で
干渉30を生じ、挿入することができない。
このため、光コネクタ11を並べて最大限高密度に実装
しようとする場合においても、光コネクタプラグ11を
誤って逆向きに挿入する危険を防止することができる。
尚、上述した実施例においては、軸を中心として回転非
対称とすることを、ツマミ17の溝18の形成位響をず
らして、突起部20a。
20bの長さをll>12となるようにした一実施例を
提供するものであるが、本発明はなんらこれに限定され
ず、対向する両側面の形状が両側面に平行で軸を通る平
面を中心として対称であり、且つ両側面の形状が軸を中
心として回転非対称となるものであれば、いずれの対応
であってもよい乙とはいうまでもない。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明による光コネクタプラグの位
置決め構造は、光コネクタプラグの対向する一方の側面
形状と他方の側面形状とが、両側面に平行で軸を通る平
面を中心として対称であり、且つ両側面の形状が軸を中
心として回転非対称としたので、光コネクタプラグを並
べて最大限高密度に実装しようとする場合においても、
光コネクタプラグを誤って逆向きに挿入する危険を防止
することができる。
このため、特に高密度実装が要求される場合や、多心−
括で接続を行うプラグイン光コネクタを構成する場合に
極めて有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光コネクタの斜視図、
第2図は本実施例による光コネクタプラグの構成を示す
説明図、第3図は光コネクタプラグを挿入した状態を表
す側断面図、第4図は本実施例によるコネクタ用ハウジ
ングを示す正面断面図、第5図は本実施例による光コネ
クタプラグをコネクタ用ハウジングに挿入するときの状
態を説明する図、第6図は従来の光コネクタの斜視図、
第7図は従来の光コネクタプラグをハウジングに挿入す
るときの状態を説明する図である。 図面中、 11は光コネクタプラグ、 12は光ファイバ、 13はフェルール、 14はプラグハウジング、 15はバネ、 16はコネクタ用ハウジング、 17はツマミ、 18は溝、 19は突条、 20m、20bは突起部、 21は挿入孔、 22はハウジング本体、 23は突起、 24は溝、 25は整列スリーブ、 26は係止片、 26mは係止部、 26bは乗り上げ部、 30は干渉、 1、、I2は突起部の一辺の長さである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  接続する光ファイバの一端に取り付けられたフェルー
    ルを有する光コネクタプラグと、一又は二以上の光コネ
    クタプラグを保持するコネクタプラグ用ハウジングとか
    ら構成される光ファイバを接続するための光コネクタで
    あって、該コネクタプラグ用ハウジングが上記光コネク
    タプラグを挿入する挿入孔を有し、該挿入孔に互いに対
    向する向きに該光コネクタプラグを挿入,嵌合させるこ
    とにより、複数対の光コネクタプラグを接続し得る構造
    、又は、 複数個の第一の光コネクタプラグを保持する第一のコネ
    クタプラグ用ハウジングと、複数個の第二の光コネクタ
    プラグを保持する第二のコネクタプラグ用ハウジングと
    が、それぞれ結合することによって、複数対の光コネク
    タプラグの接続を同時に達成できる構造に係る光コネク
    タの位置決め構造であって、 光コネクタプラグは、そのフェルールの軸方向に直交す
    る断面形状が矩形であり、光コネクタプラグの対向する
    二側面には、溝が軸に沿ってそれぞれ形成されると共に
    、他の一側面には軸に沿って延びる突条が形成され、 対向する一方の側面形状と他方の側面形状とが、両側面
    に平行で軸を通る平面を中心として対称であり、且っ両
    側面の形状が軸を中心として回転非対称であり、 上記光コネクタプラグを挿入するコネクタプラグ用ハウ
    ジングは、その各挿入孔の内面に、上記光コネクタプラ
    グの二本の溝及び一条の突条がそれぞれ嵌合する二箇所
    の突起及び一箇所の溝が形成されている ことを特徴とする光コネクタの位置決め構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1037075A1 (en) * 1999-02-19 2000-09-20 Hirose Electric Co., Ltd. Optical connector with wrong insertion preventive projection
JP2011191333A (ja) * 2010-03-11 2011-09-29 Fujikura Ltd 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ

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