JPH0329512Y2 - - Google Patents

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JPH0329512Y2
JPH0329512Y2 JP1984028998U JP2899884U JPH0329512Y2 JP H0329512 Y2 JPH0329512 Y2 JP H0329512Y2 JP 1984028998 U JP1984028998 U JP 1984028998U JP 2899884 U JP2899884 U JP 2899884U JP H0329512 Y2 JPH0329512 Y2 JP H0329512Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、キヤビネツト等のドア取付枠におけ
る開口部に少なくとも二枚のドアが内装されてい
る(以下内付け式と称す)と共に、当該ドア相互
に、その内側端部で突き合せることにより平面的
に閉扉状態とさせ、この状態から一方のドアを他
方の手前側に重なり合うよう移動させることで開
扉状態とするようにした内付け式平面閉じ引違い
ドア装置に関する。
従来の一般的な引違いドアは、ドア相互間にド
ア厚方向の段差を生じて意匠的にも美感を損ねる
ので、上記の平面閉じ引違いドアが多用されはじ
めているが、実開昭53−36427号に開示の如く、
キヤビネツトからレールを前面側へ突出させて、
これに扉の走行する案内溝が凹設されているの
で、閉扉状態としたときには、当該案内溝が扉の
前面側に露呈してしまい、意匠的に問題があるだ
けでなく、下側の案内溝には埃などが侵入するこ
ととなり、また、当該ドアはその構成上、両ドア
の突き合せ端部間に隙間を設けなければ、ドアの
重積状態となる開扉のための移動ができないこと
から、当該ドアだけで完全な閉ドア状態とするこ
とが望めず、さらに別例では両ドアの突き合せ端
部を傾斜状態に面取りしなければ開扉ができない
等の使用上及び製作上並びにコスト上の諸問題を
有している。
本考案は上述従来の問題点を解消しようとした
ものであつて、左右のドアの上下両端部にあつ
て、ドア幅方向の内外両側端部に走行体を設け、
該各走行体を係合して開閉自在に両ドアが走行案
内されるよう、ドア取付枠における上下両壁の対
向面に一本の上壁用ドアレールと一本の下壁用ド
アレールを設けてなる内付け式平面閉引違いドア
装置において、上記各走行体と、上記両ドアレー
ルの前後方向へ形成した案内部とを適切な相互関
連構成とすることによつて、ドア間に隙間を保有
させることなくかぶせ状態に開扉でき、かつ、そ
の開き量を大きくとれるようにすると共に、ドア
相互の突き合せ端部を傾斜状態に切欠することな
しに隙間のない完全な閉扉状態とすることがで
き、しかもドアと、ドア取付枠の上下両壁との隙
間をも極めて小さくでき、閉扉状態にあつてはド
アレールがドアにて覆れることにより露呈するこ
とがないようにして意匠的にも優れたものとする
ことができ、しかも構造をも簡潔化できると共
に、製作上も容易で安価に提供できるようにしよ
うとするのが、その目的である。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第3図に示したように左右の両
ドア1,2は、そのドア幅方向の両側端部1a,
2aを突き合せて平面的に閉じた状態で、ドア取
付枠3の上下両壁3a,3b及び左右の側壁3
c,3dの内面との間にほとんど隙間を生じない
縦横寸法を有して同一大きさに形成させてあり、
その上端部と下端部にあつて、ドア幅方向の内側
端部1a,2a側と、外側端部1b,2b側には
夫々ブラケツト4,4′,5,5′が、ドア背後方
向へ略水平に突出した状態で固定してあり、該各
ブラケツト4〜5′の先端部には走行体6,6′,
7,7′が、ドアの上端部側にあつては上方へ突
出し、ドアの下端部側にあつては下方へ突出して
対称に設けてある。
一方、上記ドア取付枠3の上壁3aと下壁3b
の相体する内面3a′,3b′には、上記各走行体6
〜7′を係合してドア1,2が開閉自在に走行案
内されるよう一本の上壁用ドアレール8と一本の
下壁用ドアレール9が設けられている。
上記両ドアレール8,9は、上記ドア取付枠3
における開口部3eの開口縁3fと平行に設けら
れて、両ドア1,2を平行に走行案内する中央部
の直線部8a,9aと、該直線部8a,9aの左
右両側に後方へ延出して連設される前後方向の案
内部8b,8b′,9b,9b′と、直線部8a,9
aの中央部左右にあつて後方へ延出して連設され
る前後方向の案内部8c,8c′,9c,9c′とで
形成されている。
上記各案内部8b〜9c′は、ドア開閉時にあつ
て、両ドア1,2が他方のドアとの干渉を防ぐ為
に設けられるものであるから、その直線部8a,
9aからの有効長さは、少なくとも両ドア1,2
のドア厚と同等以上に予め設定して設けられるも
のであつて、図示例によると、中央部左右の両案
内部8c,8c′,9c,9c′は直線部8a,9a
と略直交状に連設してあり、一方、左右両端の案
内部8b,8b′,9b,9b′は、後方外側へ傾斜
して連設してあるが、本案においては図示例に限
定するものではなく、夫々を直線部8a,9aと
直交状に連設するようにしてもよいこと勿論であ
る。
又、両ドア1,2のブラケツト4,4′と5,
5′は開扉状態にあつて第3図に示した如く、上
下に重なり合うよう、その先端部4a,4a′,5
a,5a′と基端部4b,4b′,5b,5b′は上下
方向に段差を有して形成されている。
即ち、ドアの上端部におけるブラケツト4,
4′,5,5′の先端部4a〜5a′は高く、それよ
りも基端部4b〜5b′が低くなり、ドア1,2の
下端部におけるブラケツト4,4′,5,5′の先
端部4a〜5a′は低く、それより基端部4b〜5
b′が高くなるようにしてあり、このことにより開
扉時にあつて、一方のドアのブラケツト基端部
に、他方のドアのブラケツト先端部が上下方向に
衝当することなく重なり合つた状態で開扉可能と
してあり、この結果両ドア1,2のブラケツト
4,4′と5,5′とが干渉することなく、ドア
1,2が完全なかぶせ状態にて開け得るようにな
り、ドア1,2の開き量が大きくとれるようにし
ている。
ここで、上記両ドアレール8,9は図示例によ
ると、上記上壁3a及び下壁3bの内面に直接凹
状溝を設けて形成してあるが、この他、横断面略
凹字形状の図示しない別部材を上壁3a及び下壁
3bの両内面に固着することによつて形成するこ
ともでき、又横断面凸字形状の凸条を上下両壁3
a,3b内面に直接設けるか、又は別部材の凸条
部材を上下両壁3a,3bの内面に固定すること
によつて形成することができる。
又凹状溝に形成した場合は、これに適合するよ
う上記走行体6〜7′を図示例の如くローラーや
ボールキヤスター等により形成するのがよく、又
凸条に形成した場合は、溝付きローラーにて形成
すると良く、更に上記中央部左右の案内部8c,
8c′,9c,9c′は、両ドアレール8,9を上記
のように凸条に形成した場合は、図示しない二条
のレール部を有する基板を、直線部8a,9aの
長さ方向に対して直角方向へ移動可能に取り付
け、これを前後方向に移動することによつて、直
線部8a,9aに対し、二条のレール部が交互に
接続されるようにした切換え機構とすることがで
きる。
尚、第1図、第2図において10は両ドア1,
2の前面に設けた取手を示し、第3図において1
1,12は各ドア1,2と、ドア取付枠3に夫々
設けたストツパーを示しており、該両ストツパー
10,11が突き当つて開ドアエンド、閉ドアエ
ンドとなる。
又、第3図において3gは、ドア取付枠3にお
ける開口部3eの開口縁3fから夫々内側へ突設
した突縁を示しており、このように突縁3gを設
けると、両ドア1,2と上下両壁3a,3b内面
間の隙間を更に小さくすることができて都合が良
い。
而して上記構成においてドア開閉動作を図示例
に基づいて説明する。
左右のドア1,2は、第1図、第2図中実線で
示した如く、夫々の内側端部1a,2aを突き合
せた状態で閉じられており、この閉扉状態はスト
ツパー11,12が互いに突き合わされた状態で
保持されており、これにより両ドア1,2は平面
状に連装され、又この状態では走行体6,7は中
央部左右の案内部8c,8c′,9c,9c′に、外
側端部側の走行体6′,7′は左右両端の案内部8
b,8b′,9b,9b′に夫々係合していて、両ド
ア1,2はドア取付枠3の内側にあつて、開口縁
3fとほとんど隙間なく、開口部3eを閉成して
おり、この閉扉状態では、両ドア1,2にてドア
レール8,9が覆われていて外部から見えない状
態に保持されている。
上述閉扉状態から、今、左側のドア1を開く時
は、先ずドア1の内側端部1a側に設けた取手1
0を持つて第1図に矢印aで示した前方へ引く
と、ブラケツト4,4を介して走行体6,6は手
前に引きよせられるので、ドア1は、外側端部の
走行体6′,6′を支点となつて時計回り方向に回
動し、これにより走行体6,6は案内部8c,9
cから前方へ脱出して直線部8a,9aに係合
し、ドア1は第1図中二点破線で示した如く内側
端部1a側が前方へ移動して斜めとなる。
次いで、ドア1を図中矢印bが示す右方向へ移
動させると、夫々の走行体6′,6が両ドアレー
ル8,9に案内されて右方向へ移動する。
この時、走行体6,6はドアレール8,9の直
線部8a,9aにあるが、他の外側端部1b側走
行体6′,6′は傾斜した案内部8b,9bに係合
しているので、当初は斜めの状態でスタートする
が、右方向へ移動するにつれて走行体6,6を支
点として反時計回り方向に回転し、走行体6′,
6′が直線部8a,9aに至ると、ドア1はドア
取付枠3の開口縁3fと平行となり、それ以後は
横向き状態で開扉のための移動を行い、第1図、
第3図中破線で示した如く他方のドア2の外側に
重装された状態に開かれる。
又、ストツパー11,12が当接して開きエン
ドに保持される。
又、上記ドア1の開き時は、右側のドア2のブ
ラケツト5,5′に設けた走行体7,7′が、夫々
案内部8b,8c′,9b,9c′に係合されている
ので、ブラケツト5,5′の先端部5a,5a′は
両ドアレール8,9の直線部8a,9aから外れ
た位置にあり、従つてドア1の開きに際して、そ
の走行体6,6′の走行及びブラケツト4,4′の
移動が妨げられることなしに、上述のようにして
ドア1は開かれる。
上述開扉位置では、ドア1におけるブラケツト
4,4′の先端部4a,4a′が、右側のドア2に
設けたブラケツト5,5′の基端部5b,5b′の
外側に重なり合つて、両ブラケツト4,4′と5,
5′が互いに衝突しないので、ドア1の開き量が
大きくなり、両ドア1,2は重積のかぶせ状態と
なる。
又、ドア1を閉じる場合は、第1図に破線で示
した閉扉状態からドア1を左方向へ移動すると、
走行体6,6′は両ドアレール8,9の直線部8
a,9aに案内されて平行のまま左方向へ移動
し、一方の走行体6′,6′が案内部8b,9bに
至ると、ドア1は時計回り方向に回動しながら移
動してストツパー11,12が突き当つて閉じエ
ンドとなるが、このままではドア1は第1図中二
点破線で示した傾斜状態となる。
この時、走行体6,6は直線部8a,9aの案
内部8c,9cの入口にあるので、次いでドア1
の内側端1aを内側へ押し込んでドア1を反時計
回り方向へ回動すると、上記走行体6,6は案内
部8c,9cに係合し、ドア1は第1図、第2図
に示した如く閉じられて他方のドア2と同一平面
上にあつて、相互に内側端部1a,2aが突き合
せられた状態に閉ドアされると共に、両ドアレー
ル8,9の直線部8a,9aは他方のドア2の開
きの為に準備される。
又、他方のドア2を開閉する場合も、上述ドア
1の開閉と同一動作であるから、その説明は省略
する。
又、上記案内部8b,8b′,9b,9b′を他の
案内部8c,8c′,9c,9c′と同様に、直線部
8a,9aに対して直交状に設けた場合のドア開
閉動作は、開扉時の場合、ドア1又は2を平行に
前方へ引き出した後横移動し、又閉扉時にあつて
はドア1又は2を平行に押し込むのであり、他の
動作は上述実施例による場合と同様に行なわれ
る。
以上説明したように本考案に係る内付け式平面
閉じ引違いドア装置によれば、左右の両ドア1,
2の上下両端部にあつて、ドア幅方向の内外両側
端部1a,1b,2a,2b側に走行体6,6′,
7,7′を設け、該各走行体6〜7′を係合して開
閉自在に両ドア1,2が走行案内されるようドア
取付枠3における上下両壁3a,3bの対向面
に、一本の上壁用ドアレール8と一本の下壁用ド
アレール9を設けてなる内付け式平面閉じ引違い
ドア装置において、上記走行体6〜7′が、ドア
1,2の上下両端部にあつて、ドア幅方向の内外
両側端部1a,1b,2a,2bから後方へ延設
した夫々のブラケツト4,4′,5,5′の先端部
4a,4a′,5a,5a′にあつて、夫々上下方向
へ突出せしめて対称に取り付けられると共に、前
記上壁用ドアレール8、下壁用ドアレール9が、
該各走行体6,6′,7,7′をドア1,2の幅方
向へ案内自在な直線部8a,9aと、両ドア1,
2が平面的に閉扉状態で、当該走行体6,6′,
7,7′を前後方向へ移動自在なるよう上記直線
部8a,9aの両側端と、中央部左右とにあつて
後方へ連設された案内部8b,8b′,9b,9
b′,8c,8c′,9c,9c′とからなり、かつ、
前記の各ブラケツト4,4′,5,5′の延出長
を、閉扉時にあつて上記各ドアレール8,9が、
当該ドア1,2によつて閉覆される寸法としてあ
ると共に、ドア1,2の開閉移動時にあつて同上
ブラケツト4,4′,5,5′……が相互に衝当し
ないだけ、上下に高低差を有して構成されている
から、ドア1,2間に隙間を保有させることな
く、かぶせ状態に開扉できて、開き量を大きくと
れることにより、物品の出し入れに都合がよくな
ると共に、ドア相互の突き合せ端部を傾斜状態に
切欠することなしに隙間のない完全閉扉とするこ
とができ、しかもドア1,2と、ドア取付枠3の
内壁面間の隙間を極小にでき、閉扉状態では、両
ドアレール8,9がドア1,2に覆われて露出す
るものではないから意匠的にも優れたものとする
ことができるだけでなく、外部からの埃の侵入を
も排除できる。
更に構造的には、ドア1,2の上下両端部にあ
つて、ドア幅方向の内外両側端部にブラケツト4
〜5′を固定し、これに走行体6〜7′を夫々設
け、該各走行体6〜7′を、ドア取付枠3の上下
両壁に一本の上壁用ドアレール8と一本の下壁用
ドアレール9を設けて係合することにより簡単に
製作できて、かつドア1,2の取り付けも容易な
操作によつて行ない得るので、低価格に提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る内付け式平面閉じ引違い
ドア装置を示した縦断平面図、第2図は同ドア装
置の横断上面図、第3図は第1図における−
線矢視縦断側面図である。 1,2……ドア、1a,2a……ドアの内側端
部、1b,2b……ドアの外側端部、3……ドア
取付枠、3a……上壁、3b……下壁、4,4′,
5,5′……ブラケツト、4a,4a′,5a,5
a′……先端部、4b,4b′,5b,5b′……基端
部、6,6′,7,7′……走行体、8……上壁用
ドアレール、9……下壁用ドアレール、8a,9
a……直線部、8b,8b′,9b,9b′,8c,
8c′,9c,9c′……両ドアレールの案内部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右両ドア1,2におけるドア幅方向の内外両
    側端部1a,1b,2a,2bに夫々設けられる
    二個の走行体6,6′,7,7′と、該各走行体
    6,6′,7,7′を係合して両ドア1,2が開閉
    自在に案内可能なるようドア取付枠3の上下両壁
    3a,3bに対設される一本の上壁用ドアレール
    8と一本の下壁用ドアレール9とを具備してなる
    内付け式平面閉じ引違いドア装置にあつて、上記
    の各走行体6,6′,7,7′が、上記両ドアの上
    下両端部にあつて、ドア幅方向の内外両側端部1
    a,1b,2a,2bから後方へ延設した夫々の
    ブラケツト4,4′,5,5′の先端部4a,4
    a′,5a,5a′にあつて、夫々上下方向へ突出せ
    しめて対称に取り付けられると共に、前記上壁用
    ドアレール8、下壁用ドアレール9が、該各走行
    体6,6′,7,7′をドア1,2の幅方向へ案内
    自在な直線部8a,9aと、両ドア1,2が平面
    的に閉扉状態で、当該走行体6,6′,7,7′を
    前後方向へ移動自在なるよう上記直線部8a,9
    aの両側端と、中央部左右とにあつて後方へ連設
    された案内部8b,8b′,9b,9b′,8c,8
    c′,9c,9c′とからなり、かつ、前記の各ブラ
    ケツト4,4′,5,5′の延出長を、閉扉時にあ
    つて上記各ドアレール8,9が、当該ドア1,2
    によつて閉覆される寸法としてあると共に、ドア
    1,2の開閉移動時にあつて同上ブラケツト4,
    4′,5,5′……が相互に衝当しないだけ、上下
    に高低差を有して構成されている内付け式平面閉
    じ引違いドア装置。
JP2899884U 1984-02-29 1984-02-29 内付け式平面閉じ引違いドア装置 Granted JPS60141373U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5336427B2 (ja) * 1974-04-05 1978-10-03

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JPS5336427U (ja) * 1976-09-01 1978-03-30

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JPS5336427B2 (ja) * 1974-04-05 1978-10-03

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