JPH0329497Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0329497Y2
JPH0329497Y2 JP2636184U JP2636184U JPH0329497Y2 JP H0329497 Y2 JPH0329497 Y2 JP H0329497Y2 JP 2636184 U JP2636184 U JP 2636184U JP 2636184 U JP2636184 U JP 2636184U JP H0329497 Y2 JPH0329497 Y2 JP H0329497Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rod
latch
main body
lining
latch bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2636184U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60138963U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2636184U priority Critical patent/JPS60138963U/ja
Publication of JPS60138963U publication Critical patent/JPS60138963U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0329497Y2 publication Critical patent/JPH0329497Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Ladders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、蝶番に案内された扉の自由側端縁部
に装着され、扉閉止時扉枠側に設けられたストラ
イク板の係止孔に自動的に投入されて扉を扉枠に
係止するラツチボルトに係り、特に、作動が極め
て円滑で作動音も小さく、しかも構造が簡単で製
造が容易なラツチボルトに関する。
ラツチボルトの頭部は、室内側に対向した傾斜
面を有するなど比較的複雑な形状をしており、通
常は金属杆を切削加工するなどして製造される。
したがつて、製造工程が多くコスト高になるばか
りでなく、ストライク板や扉枠と当接するとき不
快な金属音が発生する。加えて、ストライク板等
と接触する傾斜面が、例え製造当初にはメツキさ
れたとしても、長期間の使用により摩耗し、表面
が荒れる結果、ストライク板等との滑りが悪くな
り、作動が円滑でなくなるという不都合がある。
上記の不都合を解消するため、ラツチボルトの
頭部をプラスチツクス成型品としたものが提案さ
れ、また一部は実用されている。しかして、強度
の点からプラスチツクス単体で用いることはでき
ず、これを金属板で覆うことが必要であるが、従
来のものはプラスチツクス成型部品を金属板で覆
うに際してプレス加工しなければならなかつた
り、また、ラツチ頭部とこれに結合される案内杆
との結合が面倒である。等種々の不都合があつ
た。
そこで、本考案の目的は、ラツチボルト頭部の
主要部を合成樹脂により構成して作動を長期間に
わたつて円滑にすると共に作動音も小さくし、さ
らに、上記合成樹脂製の本体と補強板、およびこ
れらと頭部案内杆との結合部の形状や構造を合理
的に設計して、構造が簡単で製造が容易なラツチ
ボルトを提供するにある。
上記の目的を達成するため、本考案は、前方に
傾斜面を有する角柱状の本体ブロツクの後面に断
面小判形の連結ブロツクを一体に突設すると共
に、この連結ブロツクの端面中心部に連結孔を開
口させ、本体ブロツクの上記傾斜面に対向する背
面には係合突起を一体に形成した合成樹脂製のラ
ツチと、 上記係合突起と嵌合する係合孔を開口させた背
板、この背板の両側端縁に一体に垂設され、前方
にそれぞれ傾斜端縁を形成した一対の側板、各側
板の後端縁部に内方に向つて一体に垂設された一
対の第1支持片、および各第1支持片の内端縁部
に後方に向つて一体に垂設された一対の第2支持
片を有するライニングと、 先端に上記本体ブロツクの連結孔と嵌合する小
径部を形成した段付の案内杆と、 上記連結ブロツクの外側に、その側面と上記第
2支持片の厚さ分の間隙を保つて嵌合される断面
小判形の筒部、およびこの筒部の一方の開口を閉
塞する端板の中央部に上記案内杆の先端部と嵌合
する案内杆挿通部を設けた補強キヤツプとを有
し、 上記ラツチの係合突起をライニングの係合孔に
嵌合させ、連結ブロツクの平面部を一対の第2支
持片で挾持するようにラツチをライニングに嵌め
込み、連結ブロツクおよび一対の第2支持片を抱
持するようにこれらの外側に補強キヤツプを嵌着
し、さらに補強キヤツプの端板外面側から案内杆
挿通部を通して案内杆の先端部を連結ブロツクの
連結孔に嵌合させ、一対の第2支持片、連結ブロ
ツクおよび案内杆を貫通する連結ピンによりこれ
らを一体的に結合したことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第3図において符号1はラツチを示
し、このラツチ1は、例えば硬質ナイロンなど摩
擦係数が小さく摩耗しにくい合成樹脂を射出成型
したもので、前方(第2図および第3図で右方)
に傾斜面2aを形成した角柱状の本体ブロツク2
を有している。図示の実施例では、本体ブロツク
2の前後方向の寸法が小さく設定されているの
で、第1図に示す使用状態においては、本体ブロ
ツク2は略直角3角柱をなす。なお、図示の実施
例では、第2図および第3図に示すように、上記
傾斜面2aは中高の曲面となつていて、第1図に
おいて水平面内でも垂直面内でも小さな曲率でわ
ん曲しているが、傾斜面2aが凸面をなすことは
本考案の必須の構成要件ではなく、平面であつて
もよいことは勿論である。
上記本体ブロツク2の後面2bには、断面小判
形の連結ブロツク3が一体に突設されており、こ
の連結ブロツク3の端面中心部には、連結ブロツ
ク3を貫通して本体ブロツク2中に至る(第2図
および第3図参照)盲孔としての連結孔4が開口
している。図示の実施例では、後述する補強キヤ
ツプの連結ブロツク3への嵌着を確実にするた
め、連結孔4の開口端部に大径部4aが連設され
ている。
なお、これは本考案の必須の構成要件ではない
が、本体ブロツクの後面2bと、側面2cに平行
な連結ブロツクの平面部3aとの接続部が切り欠
かれ、連結ブロツク3の両側に切欠部2d,2d
が形成されている。
また、本体ブロツク2の前記傾斜面2aと対向
する背面2eには、例えば矩形の係合突起5が一
体に突設されている(第1図および第2図参照)。
なお、第1図に示すように、本体ブロツクの側面
2cと背面2eとの交叉稜部は面取りするのが望
ましい。
一方、本考案によるラツチボルトは、ラツチ1
を補強すると共にラツチ1と後述する案内杆とを
連結するためのライニングを有している。
第4図および第5図に示すように、このライニ
ング6は例えばステンレス鋼板等の金属板を折り
曲げて成形した部材で、上記ラツチの係合突起5
と嵌合する矩形の係合孔6a(第5図)を開口さ
せた矩形の背板6bと、この背板6bの両側端縁
に垂設され、前方にそれぞれ傾斜端縁6c形成し
た一対の側板6d,6dと、各側板6dの傾斜端
縁6cと対向する後端縁中央部に一体に突設され
た突片をそれぞれ内側に直角に折り曲げて形成し
た一対の第1支持片6e,6eと、上記各突片の
中央部から先端部を後方に直角に折り曲げて形成
した一対の第2支持片6f,6fとを有してお
り、これら相互に平行な第2支持片6f,6fに
は、それぞれ同軸にピン孔6gが開口している。
そして、上記した構造のライニング6の各部の
形状および寸法は、係合突起5を係合孔6aに嵌
合させるようにしてラツチ1をライニング6に嵌
め込んだとき、ライニングの側板6d,6dがそ
れぞれ本体ブロツクの側面2c(第1図)に接合
し、第1支持片6eが切欠部2dに入り込んで本
体ブロツク2に後面側から接合し、かつ、一対の
第2支持片6f,6fが連結ブロツクの平面部3
aと接合するようにして連結ブロツク3を挾持す
るように設定されている。また、ラツチの傾斜面
2aはライニングの傾斜端縁6cより少し突出す
るようになつている(第7図参照)。
他方、組立状態においては、前記連結ブロツク
3、およびその平面部と接合してこれを挾持する
ライニングの一対の第2支持片6f,6fを抱持
するようにして、ラツチの後方から補強キヤツプ
が嵌着される。
この補強キヤツプ7は、第6図に示すように、
ラツチの連結ブロツク3(第1図)と、その平面
部3aとの間にライニング6(第4図)の第2支
持片6fの厚さ分程度の間隙を保つて嵌合する、
すなわち、連結ブロツク3およびこれを挾持した
一対の第2支持片6f,6fとしつくり嵌合する
断面小判形の筒部7aと、この筒部7aの一方の
開口端を閉塞する端板7bとを有しており、この
端板7bの中央部には、案内杆8(第7図および
第8図参照)の先端に形成された小径部8aを通
すための案内杆挿通部が形成されている。この案
内杆挿通部は、第6図示の実施例では、補強キヤ
ツプ7の内側に突出して内孔が案内杆の先端小径
部8aと嵌合し、外側が前記ラツチの連結孔の開
口端大径部4a(第1図乃至第3図参照)と嵌合
する(第8図参照)内筒7cとして形成されてい
るが、この内筒7cの代りに、案内杆の小径部8
aと嵌合する単なる端板7bの開口であつてもよ
い(図示せず)。
なお、第7図に示すように、補強キヤツプの筒
部7aの各平板部端縁中央部には、後述する連結
ピンを通すための逃げ切欠7dが形成されてい
る。
そして、第7図および第8図に示すように、前
記したようにラツチ1に突設された係合突起5を
ライニング6の係合孔6a(第5図)と嵌合させ
るようにしてラツチ1をライニング6に嵌め込
み、ラツチ1の後方に突設された連結ブロツク
3、およびこれを挾持する一対の第2支持6f,
6fを抱持するようにして後方から補強キヤツプ
7を嵌着し、この補強キヤツプ7の端板側から、
先端に前記連結孔4と嵌合する小径部8aを形成
した段付の案内杆8の先端部を挿着し、補強キヤ
ツプ7の逃げ切欠7d(第6図)からのぞくライ
ニングの前記ピン孔6g(第4図)を案内にして、
連結ブロツク3および案内杆小径部8aを貫通す
る上記ピン孔6gと同径の孔を穿設し、この孔に
例えば割りピン等の連結ピン9を打ち込めだ本考
案の一実施例によるラツチボルトが完成する。な
お、連結ピン9の貫通孔を連結ブロツク3および
案内杆の小径部に予め形成しておいてもよいこと
は勿論である。
上記のように構成された本考案の一実施例によ
るラツチボルトは、従来のものと同様にして用い
られる。このとき、ストライク板又は扉枠と当接
してラツチボルト駆動のためのくさび作用を呈す
るのはライニングの傾斜端縁6cから少し突出し
た滑りの良いラツチの傾斜面2a(第7図参照)
であり、扉を扉枠に係止するためストライク板の
係止孔の開口端縁と当接し又は摺動するのは金属
製のライニングであつて、それぞれの目的に応じ
て最適の機能が発揮される。
以上の説明から明らかなように、本考案は、ス
トライク板あるいは扉枠の垂直稜と当接するラツ
チを合成樹脂によつて構成したので、長期間の使
用後でも傾斜面とストライク板等との摺接が滑ら
かで、ラツチボルトの作動が何時も円滑であり、
作動音も小さくすることができる。特に、傾斜面
を曲率の小さい凸曲面にするとストライク板等と
の接触面積が小さくなり、摩擦がさらに減少す
る。
また、上記した構成により、ラツチとライニン
グとは、相互に形状係合し、係合突起と係合孔と
は相互に嵌合し、また、連結ピンによつて一体的
に結合され、さらに補強キヤツプによつて連結ピ
ン回りの相互の回動が有効に防止されるので、ラ
イニングとラツチとの結合を強固にすることがで
きる。特に、図示の実施例のようにライニングの
第1支持片が本体ブロツクの後面に接合している
と、これらの接合によつて形状係合効果が生じ、
補強キヤツプの結合機能と相まつて、連結ピン回
りの相互回動を完全に防止することができる。
さらにまた、補強キヤツプは案内杆の先端段部
によつてラツチの連結ブロツク端面に圧着され、
かつ案内杆の先端部はラツチの連結孔と嵌合し、
さらに連結ピンによつてラツチおよびライニング
に結合されているので、上記したラツチとライニ
ングとの結合と相まつて、結局本考案ラツチボル
トの全構成部品が、連結ピンを介して、有機的か
ら相互補完的に係合し合いかつ結合されることに
なり、したがつて、少数の簡単な構成部品によつ
て従来のものより機能の点でも耐久性においても
優れたラツチボルトを得ることができる。
また、本考案ラツチボルトの構成部品はほとん
ど切削加工を要せず、例えば射出成型やプレス加
工によつて製造できるので、大量生産に適し製造
コストも安くすることができる、等種々の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はラツチの外観斜視図、第2図は使用状
態におけるラツチの平面図、第3図はその傾斜面
側からみた側面図、第4図はライニングの外観斜
視図、第5図はその使用状態における側面図、第
6図は補強キヤツプの外観斜視図、第7図は本考
案によるラツチボルトの平面図、第8図はその頭
部の一部断面拡大側面図である。 1……ラツチ、2……本体ブロツク、2a……
傾斜面、2b……後面、2c……側面、2d……
切欠部、2e……背面、3……連結ブロツク、3
a……平面部、4……連結孔、4a……大径部、
5……係合突起、6……ライニング、6a……係
合孔、6b……背板、6c……傾斜端縁、6d…
…側板、6e……第1支持片、6f……第2支持
片、6g……ピン孔、7……補強キヤツプ、7a
……筒部、7b……端板、7c……内筒、8……
案内杆、8a……小径部、9……連結ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 前方に傾斜面を有する角柱状本体ブロツクの
    後面に断面小判形の連結ブロツクを一体に突設
    すると共に、この連結ブロツクの端面中心部に
    連結孔を開口させ、本体ブロツクの上記傾斜面
    に対向する背面には係合突起を一体に形成した
    合成樹脂製のラツチと、 上記係合突起と嵌合する係合孔を開口させた
    背板、この背板の両側端縁に一体に垂設され、
    前方にそれぞれ傾斜端縁を形成した一対の側
    板、各側板の後端縁部に内方に向つて一体に垂
    設された一対の第1支持片、および各第1支持
    片の内端縁部の後方に向つて一体に垂設された
    一対の第2支持片を有するライニングと、 先端に上記本体ブロツクの連結孔と嵌合する
    小径部を形成した段付の案内杆と、 上記連結ブロツクの外側に、その側面と上記
    第2支持片の厚さ分の間〓を保つて嵌合させる
    断面小判形の筒部、およびこの筒部の一方の開
    口を閉塞する端板の中央部に上記案内杆の先端
    部と嵌合する案内杆挿通部を設けた補強キヤツ
    プとを有し、 上記ラツチの係合突起をライニングの係合孔
    に嵌合させ、連結ブロツクの平面部を一対の第
    2支持片で挟持するようにラツチをライニング
    に嵌め込み、連結ブロツクおよび一対の第2支
    持片を抱持するようにこれらの外側に補強キヤ
    ツプを嵌着し、さらに補強キヤツプの端板外面
    側から案内杆挿通部を通して案内杆の先端部を
    連結ブロツクの連結孔に嵌合させ、一対の第2
    支持片、連結ブロツクおよび案内杆を貫通する
    連結ピンによりこれらを一体的に結合したこと
    を特徴とするラツチボルト。 2 上記本体ブロツクの傾斜面を小さな曲率を有
    する中高の曲面にしたことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のラツチボルト。 3 上記本体ブロツクの傾斜面を平面にしたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のラツチボルト。 4 上記ライニングの第1支持片を本体ブロツク
    の後面に接合させるようにしたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は
    第3項に記載のラツチボルト。 5 上記補強キヤツプの案内杆挿通部が、補強キ
    ヤツプの内側に突出して内孔が案内杆先端部と
    嵌合し、外側が連結孔の開口端と嵌合する内筒
    である実用新案登録請求の範囲第1項、第2
    項、第3項又は第4項に記載のラツチボルト。 6 上記補強キヤツプの案内杆挿通部が、端板に
    形成され案内杆の先端部と嵌合する開口である
    実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、第3
    項又は第4項に記載のラツチボルト。
JP2636184U 1984-02-25 1984-02-25 ラツチボルト Granted JPS60138963U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2636184U JPS60138963U (ja) 1984-02-25 1984-02-25 ラツチボルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2636184U JPS60138963U (ja) 1984-02-25 1984-02-25 ラツチボルト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60138963U JPS60138963U (ja) 1985-09-13
JPH0329497Y2 true JPH0329497Y2 (ja) 1991-06-24

Family

ID=30522297

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2636184U Granted JPS60138963U (ja) 1984-02-25 1984-02-25 ラツチボルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60138963U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284871A (ja) * 2006-04-12 2007-11-01 Miwa Lock Co Ltd デッドボルトの構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60138963U (ja) 1985-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4466645A (en) Automobile door latch striker
JPH0347089U (ja)
JPH0329497Y2 (ja)
US5682715A (en) Two piece center mull for multiple door assembly
JPH0277579U (ja)
JP2581759Y2 (ja) 開き窓ステー装置のロック機構
JPS61126832U (ja)
JPS6313729Y2 (ja)
JPS638385U (ja)
JPH0239001Y2 (ja)
JP2526357Y2 (ja) ドアハンドル座の取付構造
JPS6244058Y2 (ja)
JPS6219540Y2 (ja)
JPS5918046Y2 (ja) 小型ケ−ス類の止具
JPH0540866Y2 (ja)
JPS6240024Y2 (ja)
JPS5822596Y2 (ja) 書庫の引戸の引手装置
JPS6014685Y2 (ja) プラスチツク容器
JP2987502B2 (ja) 波形引手
JPH086919Y2 (ja) 化粧板兼軒樋取付構造
JPH0734159Y2 (ja) 格子体
JPS6332311Y2 (ja)
JPH02134759U (ja)
JPS5832556Y2 (ja) アコ−デオンドア用伸縮骨組
JPH01170786U (ja)