JPH0329486A - 輝度信号分離回路 - Google Patents
輝度信号分離回路Info
- Publication number
- JPH0329486A JPH0329486A JP1163111A JP16311189A JPH0329486A JP H0329486 A JPH0329486 A JP H0329486A JP 1163111 A JP1163111 A JP 1163111A JP 16311189 A JP16311189 A JP 16311189A JP H0329486 A JPH0329486 A JP H0329486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- color signal
- luminance signal
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、輝度信号の分離特性を改善した輝度信号分離
回路に関する。
回路に関する。
(ロ)従来の技術
3ラインロジカルコムフィルタと称されるクシ型フィル
タに付いては、例えば“テレビ技術”89隼5月号の第
30−第42頁に開示されている。このフィルタは、バ
ンドパスフィルタにて分離した色信号帯域の信号成分3
ライン分を論理処理によってクシ歯状持性の色信号成分
を分離している。
タに付いては、例えば“テレビ技術”89隼5月号の第
30−第42頁に開示されている。このフィルタは、バ
ンドパスフィルタにて分離した色信号帯域の信号成分3
ライン分を論理処理によってクシ歯状持性の色信号成分
を分離している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、上述する構戊に於で、色信号帯域を分離するバ
ンドパスフィルタの周波数特性は、比較的なだらかであ
り,色信号帯域のみならず、輝度信号成分のみの帯域を
も含めた広い帯域の信号を分離している。従って、論理
処理により導出される色信号成分には、輝度信号中の高
域の非相関成分が含まれる。従って、映像信号よりこの
色信号成分を除いて輝度信号成分を分離する場合には高
城非相関成分が除去される。
ンドパスフィルタの周波数特性は、比較的なだらかであ
り,色信号帯域のみならず、輝度信号成分のみの帯域を
も含めた広い帯域の信号を分離している。従って、論理
処理により導出される色信号成分には、輝度信号中の高
域の非相関成分が含まれる。従って、映像信号よりこの
色信号成分を除いて輝度信号成分を分離する場合には高
城非相関成分が除去される。
(二)課題を解決するための手段
そこで、本発明は前述する3ラインロジカムコムフィル
タに、論理処理された出力より色信号帯域のみをトラッ
プするトラップ回路と、該トラップ回路出力の振幅を制
限するリミッタと、分離された輝度信号に該リミッタ出
力を加算する加算回路とを、それぞれ配することを特徴
とする。
タに、論理処理された出力より色信号帯域のみをトラッ
プするトラップ回路と、該トラップ回路出力の振幅を制
限するリミッタと、分離された輝度信号に該リミッタ出
力を加算する加算回路とを、それぞれ配することを特徴
とする。
(ホ)作 用
従って、本発明によればロジカムコムフィルタにより分
離される輝度信号に輝度信号の高域の微小非相関成分が
加算される。
離される輝度信号に輝度信号の高域の微小非相関成分が
加算される。
(へ)実施例
以下、本発明を図示せる一実施例に従い説明する。
本実施例は、記録時にはカラー映像信号を第1端子(T
1)に入力し色信号を第2端子(T2)よりまた輝度信
号を第3端子(T3)より導出している。第1端子(T
1〉より入力されるカラー映像信号は、第l1H遅延手
段(2)、第2・1H遅延手段(2)の順に入力される
と共に、第1バンドパスフィルタ(3)に入力される。
1)に入力し色信号を第2端子(T2)よりまた輝度信
号を第3端子(T3)より導出している。第1端子(T
1〉より入力されるカラー映像信号は、第l1H遅延手
段(2)、第2・1H遅延手段(2)の順に入力される
と共に、第1バンドパスフィルタ(3)に入力される。
更にlH遅延出力は第2バンドバスフィルタ(4)、2
H遅延出力は第3バンドパスフィルタ(5)に入力され
る。各バンドパスフィルタ(3 )(4 )(5 )は
、良好なクシ歯特性を確保するため、色信号帯域内のレ
ベル変化を1dB以内に保ち、位相変化を4゜以内、群
遅延特性を5nSe以内とする様に設計されており、そ
の結果として、フィルタの周波数特性はなだらかとなら
ざるを得ない。破線で囲まれた垂直相関器(VR)は、
第2バンドパス出力を反転回路(7)にて反転し、この
反転出力と第1バンドパス出力を最小値選択回路(8)
と最大値選択回路(10)に入力している。また反転出
力と第3バンドバス出力も最小値選択回路(9)と最大
値選択回路(11)に入力される。前記両最小値選択回
路(8 )(9 )の各出力は更に最大値選択回路(l
2)に入力され、前記両最大値選択回路(10)(11
)の各出力は最少値選択回路(13)に入力される。再
選択された各出力は加算回路(14)に入力されてロジ
カルコムフィルタ出力として導出される。このロジカル
コムフィルタ出力は、クシ歯状の色信号成分と、輝度信
号の高城非相関成分とより戊る。尚、上述する垂直相関
器の具体的な動作及び信号波形に付いては周知に付き詳
細な説明は割愛する。このロジカルコムフィルタ出力は
、イコライザ(17)にて遅延量を制御され、第2端子
(T2)にカラー信号として導出されると共に、減算回
路(l8)の減算入力とされる。この減算回路(l8)
の加算入力には1H遅延出力を位相合わせのために遅延
回路(6)にて僅か遅延した遅延出力が入力され、減算
出力として高城非相関成分の欠落した輝度信号が形戊導
出される。
H遅延出力は第3バンドパスフィルタ(5)に入力され
る。各バンドパスフィルタ(3 )(4 )(5 )は
、良好なクシ歯特性を確保するため、色信号帯域内のレ
ベル変化を1dB以内に保ち、位相変化を4゜以内、群
遅延特性を5nSe以内とする様に設計されており、そ
の結果として、フィルタの周波数特性はなだらかとなら
ざるを得ない。破線で囲まれた垂直相関器(VR)は、
第2バンドパス出力を反転回路(7)にて反転し、この
反転出力と第1バンドパス出力を最小値選択回路(8)
と最大値選択回路(10)に入力している。また反転出
力と第3バンドバス出力も最小値選択回路(9)と最大
値選択回路(11)に入力される。前記両最小値選択回
路(8 )(9 )の各出力は更に最大値選択回路(l
2)に入力され、前記両最大値選択回路(10)(11
)の各出力は最少値選択回路(13)に入力される。再
選択された各出力は加算回路(14)に入力されてロジ
カルコムフィルタ出力として導出される。このロジカル
コムフィルタ出力は、クシ歯状の色信号成分と、輝度信
号の高城非相関成分とより戊る。尚、上述する垂直相関
器の具体的な動作及び信号波形に付いては周知に付き詳
細な説明は割愛する。このロジカルコムフィルタ出力は
、イコライザ(17)にて遅延量を制御され、第2端子
(T2)にカラー信号として導出されると共に、減算回
路(l8)の減算入力とされる。この減算回路(l8)
の加算入力には1H遅延出力を位相合わせのために遅延
回路(6)にて僅か遅延した遅延出力が入力され、減算
出力として高城非相関成分の欠落した輝度信号が形戊導
出される。
本実施例では、この減算出力に輝度信号の高城非相関成
分を加算する点に特徴がある。即ち、本実施例ではロジ
カルコムフィルタ出力より、色信号成分のみを急唆な周
波数特性でカットオフするため、ロジカルコムフィルタ
出力をトラップ回路(l9)に入力している。トラップ
回路(19)は色副搬送波を共振周波数に設定して色信
号成分のみを除去している。更にこのトラップ出力は第
2》ノミッタ(20)に入力され微小信号成分のみを輝
度信号の高城非相関成分として導出する。このリミッタ
出力は、加算回路(21)に於て減算出力と加算され、
輝度信号として第3端子(T3)に導出される。
分を加算する点に特徴がある。即ち、本実施例ではロジ
カルコムフィルタ出力より、色信号成分のみを急唆な周
波数特性でカットオフするため、ロジカルコムフィルタ
出力をトラップ回路(l9)に入力している。トラップ
回路(19)は色副搬送波を共振周波数に設定して色信
号成分のみを除去している。更にこのトラップ出力は第
2》ノミッタ(20)に入力され微小信号成分のみを輝
度信号の高城非相関成分として導出する。このリミッタ
出力は、加算回路(21)に於て減算出力と加算され、
輝度信号として第3端子(T3)に導出される。
上述する記録モードの動作とは別に、本実施例回路は再
生時にノイズ低減回路としても機能している。即ち、再
生時には、第1:4子(T1)にFM復調された再生輝
度信号が入力される。従って、ロジカルコムフィルタ出
力には、残留カラー成分及び輝度信号中の高城非相関成
分が含まれる。第1リミッタ(15)は、このロジカル
コムフィルタ出力の振幅を制限しており、この振幅制限
出力が録再スイッチ(16)を介してイコライザ(l7
)に入力される。減算回路(l8)はこのイコライザ出
力を入力してノイズ低減出力を形戊導出する。このノイ
ズ低減出力は、当然のこと乍ら輝度信号の高城非相関成
分を除かれており、次段の加算回路(21)に於てこの
高域非相関成分が加算される。従って、第3端子(T3
)には高城非相関成分を含むノイズ低減出力が導出され
る。
生時にノイズ低減回路としても機能している。即ち、再
生時には、第1:4子(T1)にFM復調された再生輝
度信号が入力される。従って、ロジカルコムフィルタ出
力には、残留カラー成分及び輝度信号中の高城非相関成
分が含まれる。第1リミッタ(15)は、このロジカル
コムフィルタ出力の振幅を制限しており、この振幅制限
出力が録再スイッチ(16)を介してイコライザ(l7
)に入力される。減算回路(l8)はこのイコライザ出
力を入力してノイズ低減出力を形戊導出する。このノイ
ズ低減出力は、当然のこと乍ら輝度信号の高城非相関成
分を除かれており、次段の加算回路(21)に於てこの
高域非相関成分が加算される。従って、第3端子(T3
)には高城非相関成分を含むノイズ低減出力が導出され
る。
(ト)発明の効果
よって、本発明によれば、分離された輝度信号に高城非
相関成分が含まれており、優れた周波数特性の輝度信号
を分離することが出来、その効果は大である。
相関成分が含まれており、優れた周波数特性の輝度信号
を分離することが出来、その効果は大である。
図は、本発明の一実施例を示す回路ブロック図である。
(1)・・・第l・1H遅延手段、(2)・・・第2・
1H遅延手段、(3 )(4 )(5 )・・・第1・
第2・第3バンドパスフィルタ、(18)・・・減算回
路、(19)・・・トラップ回路、(20)・・・リミ
ッタ、(21)・・・加算回路。
1H遅延手段、(3 )(4 )(5 )・・・第1・
第2・第3バンドパスフィルタ、(18)・・・減算回
路、(19)・・・トラップ回路、(20)・・・リミ
ッタ、(21)・・・加算回路。
Claims (1)
- (1)入力映像信号の色信号帯域成分を分離する第1バ
ンドパスフィルタと、 前記入力映像信号を1H遅延せしめる第1・1H遅延手
段と、 該第1・1遅延手段の出力より色信号帯域成分を分離す
る第2・バンドパスフィルタと、前記第1・1H遅延手
段の出力を更に1H遅延せしめる第2・1H遅延手段と
、 該第2・1H遅延手段の出力より色信号帯域成分を分離
する第3・バンドパスフィルタと、前記各バンドパスフ
ィルタの出力を入力してカラー信号成分を分離導出する
垂直相関器と、前記第1・1H遅延手段の出力より前記
カラー信号成分を分離する演算手段とを それぞれ配して成るロジカルコムフィルターとを配して
成る輝度信号とカラー信号の分離回路に於て、 前記垂直相関器の出力より色信号成分帯域のみをトラッ
プするトラップ回路と、 該トラップ回路の出力の振幅を制限する第1リミッタ回
路と、 該第1リミッタ回路の出力を前記演算手段の出力に加算
する加算手段とを、 配して成る輝度信号分離回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163111A JPH0720256B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 輝度信号分離回路 |
KR1019900009372A KR0155367B1 (ko) | 1989-06-26 | 1990-06-25 | 3라인 논리콤필터를 사용한 휘도신호/컬러신호 분리회로 및 잡음 감소 회로 |
US07/543,009 US5047840A (en) | 1989-06-26 | 1990-06-25 | Luminance signal/chrominance signal separating circuit and a noise reduction circuit using a 3 line logical comb filter |
CA002019736A CA2019736C (en) | 1989-06-26 | 1990-06-25 | Luminance signal/chrominance signal separating circuit and a noise reduction circuit using a 3 line logical comb filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1163111A JPH0720256B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 輝度信号分離回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0329486A true JPH0329486A (ja) | 1991-02-07 |
JPH0720256B2 JPH0720256B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15767373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1163111A Expired - Fee Related JPH0720256B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 輝度信号分離回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5047840A (ja) |
JP (1) | JPH0720256B2 (ja) |
KR (1) | KR0155367B1 (ja) |
CA (1) | CA2019736C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583579A (en) * | 1992-10-20 | 1996-12-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Two-dimensional adaptation type luminance/chrominance signal separation apparatatus |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2549737B2 (ja) * | 1989-12-06 | 1996-10-30 | 三菱電機株式会社 | 映像信号処理回路 |
EP0472764B1 (de) * | 1990-08-30 | 1996-03-06 | Deutsche ITT Industries GmbH | Verfahren zur Reduktion des Farbrauschens eines Fernsehsignals |
KR920010186B1 (ko) * | 1990-10-30 | 1992-11-19 | 주식회사 금성사 | 비디오 카세트 레코더의 화상제어시스템 |
JP2636519B2 (ja) * | 1991-02-15 | 1997-07-30 | 日本電気株式会社 | 映像動き信号検出回路 |
JP2859526B2 (ja) * | 1992-10-30 | 1999-02-17 | 三星電子株式会社 | 映像信号のノイズ除去回路 |
KR940020852A (ko) * | 1993-02-01 | 1994-09-16 | 이헌조 | 영상신호 처리기기의 휘도 및 칼라 분리장치 |
JPH09224260A (ja) * | 1996-02-19 | 1997-08-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Y/c分離装置 |
JP3836198B2 (ja) * | 1996-10-31 | 2006-10-18 | 株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン | Y/c分離装置 |
JP4576677B2 (ja) * | 2000-07-10 | 2010-11-10 | パナソニック株式会社 | 3ライン相関検出装置 |
JP2007201541A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、および画像処理プログラム |
CN101605268B (zh) * | 2008-06-10 | 2011-02-16 | 凌阳科技股份有限公司 | 梳型滤波器上的边缘方向检测的系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0799804B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1995-10-25 | ソニー株式会社 | フィルタ装置 |
JPS58111596A (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | Sony Corp | 信号処理回路 |
JPS60116290A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号の雑音低減回路 |
GB8500658D0 (en) * | 1985-01-11 | 1985-02-13 | Quantel Ltd | Pal decoders |
DE3854790T2 (de) * | 1987-10-21 | 1996-05-02 | Victor Company Of Japan | YC-Trennschaltung für Videosignalverarbeitungsschaltung |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163111A patent/JPH0720256B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-25 CA CA002019736A patent/CA2019736C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-25 US US07/543,009 patent/US5047840A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-25 KR KR1019900009372A patent/KR0155367B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583579A (en) * | 1992-10-20 | 1996-12-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Two-dimensional adaptation type luminance/chrominance signal separation apparatatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0720256B2 (ja) | 1995-03-06 |
US5047840A (en) | 1991-09-10 |
CA2019736C (en) | 1995-05-23 |
KR0155367B1 (ko) | 1998-11-16 |
KR910002284A (ko) | 1991-01-31 |
CA2019736A1 (en) | 1990-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0419886Y2 (ja) | ||
JPH0329486A (ja) | 輝度信号分離回路 | |
JPH06284441A (ja) | クシ型フィルタ回路 | |
JPH0669227B2 (ja) | Y/c分離器 | |
JPH0347635B2 (ja) | ||
US5014118A (en) | Luminance signal processing circuit using 3 line logical comb filter | |
JPH06113323A (ja) | Yc分離回路 | |
JPH078050B2 (ja) | 輝度信号色信号分離回路 | |
JPH036989A (ja) | 信号分離回路 | |
JP2504846B2 (ja) | 映像動き信号検出回路 | |
JPH04632Y2 (ja) | ||
JP2782814B2 (ja) | 映像信号相関回路及びy/c分離装置 | |
JPH071898Y2 (ja) | 輝度/色信号分離回路 | |
JPH0454436B2 (ja) | ||
JPS6358437B2 (ja) | ||
JPS62135079A (ja) | 輝度信号処理回路 | |
JPS59107691A (ja) | ビデオレコ−ダ | |
JPS61191189A (ja) | くし形フイルタ | |
JP2559418B2 (ja) | 周波数シフト回路及び方法 | |
JPS61290892A (ja) | テレビ信号y/c分離回路 | |
JPH0287781A (ja) | 輪郭強調回路 | |
JPH04150394A (ja) | クロスカラー軽減回路 | |
JPS62166692A (ja) | 輝度信号分離回路 | |
JPS62125792A (ja) | Y/c分離用くし型フイルタ− | |
JPH07298296A (ja) | Vtr |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |